新型コロナウイルスの感染拡大から1年半後の、6月18日のイギリス保健省のレポートが、新型コロナウイルスを使ったバイオテロの幕引きへの転換点になっています。ワクチンを接種する方がしないよりも死亡率を数倍高めるという現実が隠せなくなると、この時期以降に明確にしています。
コロナ向けのワクチンは発症数と重症化数を減らすのですが、多くのワクチンには事前に分かっている欠陥があるので、死亡者数については増やすのです。その結果が隠せなくなった6月18日の時点では、打つと打たないで2.9倍、2ヶ月後の8月15日になると年齢別データーが出てきて、50才以下で4.4倍、以上になると逆に3.3倍死から助かるのでした。
普通に見て、健常者には逆効果のワクチンでしかないでしょう。ほぼ動かせないワクチンへの評価結果になっていると思われます。イギリスなのでアストラゼネカ社のワクチンへの評価です。これはアデノウイルスベクタータイプですので、日本在住者としてはファイザー社のmRNAタイプのワクチンの安全性が気になるところになります。
この議論に進む前に、6月18日に前後して起きてきた、デルタ株詐欺の姿についての説明をしたいと思います。WHO首脳部には、6月18日よりも前にワクチンが死亡者を増やすデーターが論文査読の力ではもみ消せなくなったと届いていたはずなのです。
この時期から彼らは、どの様に新型コロナウイルスのバイオテロを大きな批判なく収めるかを検討し、間髪を入れずに実行に移したと思われます。それはこれまで隠してきた空気感染のデーターを認める方向への変化でした。バイオテロなのでその犯罪行為を隠す為に、どうやら始めから幕引きの方法まで準備されていたのでした。
簡単に説明すると、空気感染を認める部分で感染者数をPCR検査を用いて10倍に増やせるのです。その結果で死亡率が1/10にまで低下するのでした。世界で2%前後の現在の死亡率を0.2%に低下させるのです。これで感染の本来の姿なので告発を難しくする工夫なのです。
悪い奴らは、ここまで遺伝子変異で弱毒化で変化するならワクチンは不要であり、治療方法は確立してきている抗体カクテル他で対処すれば良いと、そのあり得ない変化を公表出来る様になることを目指しているのでした。
遺伝子変異で弱毒化するなど真っ赤な嘘ですが、データーなどこれまで通りに査読誌ででっち上げるだけなのでした。既に空気感染を飛沫感染に騙せているのであり、今度はその逆程度の意識でしょう。彼らの問題は、あからさまなインチキを隠しきれるかどうかなのでした。
感染者数を10倍に増やす部分は、先進国で既に始まっているのです。死者は増えないのに感染者数だけが増える詐欺なのです。これは感染者数の確認に使うPCR検査の手法がいい加減な物なので、この感度をデルタ株への移行を理由にして10倍前後までの範囲で増強しているのでした。
こんな事をすると、それ以前の死者と感染者の経時変化のグラフに、相似性が失われるのです。変化がなければウイルスの種類に応じて一定の死亡率になって普通なので、グラフには相似形のデーターが多くの国々で残されています。これをあからさまに崩して、感染者数だけが増やされているのでした。先進国に特有であり、WHOのバイオテロの実行者が保健当局にまぎれている国々では、この詐欺が同時に実行に移されているのでした。
日本で見ると7月1日までの死亡率は1.84%で、7月1日から9月23日までの期間で見ると0.296%です。約6.2倍も低下しているのでした。最高倍率はイギリスの6月1日までが1.8%で6月1日~9月23日で0.258%、約11倍でした。
この時期にデルタ株は東南アジアで猛威を振るっており、インドネシアでは6月1日までが2.78%で、6月1日~9月23日では3.80%に上昇して医療崩壊をも現していると思われるのでした。もちろん死者は激増です。
同期間の同じウイルスの評価なのにイギリスと比較して死亡率が約14.7倍です。この評価では私たちは何を信じれば良いのでしょうか。死者数は簡単には増減しないのですが、感染者数は短期間で11倍などに変化しうるのでした。普通に考えてPCR検査の手法を恣意的に操作して、患者数だけを増やしていると見て間違いない状況がここにはあるのでした。
私たちは政府は悪いことをしないし、政府の一部門である保健当局も悪いことをしないと教えられてきたし、それなりに信じても来たのですが、この期待が裏切られる時が目の前にあるのです。
詳細な説明に入る前に、今の世界の状況を見ておきたいと思います。WHOのあからさまな嘘の背景には、世界における大きな政治の動きもあるのでした。
2021年に米国にフェイク大統領を産み出したのが、軍産議会複合体のなりふり構わぬ不正の動きでした。その彼らの核戦争への画策も失敗となり、同時進行だった新型コロナウイルスのバイオテロも恐怖を煽る相乗効果を失い、双方で嘘が隠せなくなる時を迎えるのでした。
恐らくですが本来当選していたトランプ氏が大統領に返り咲いて、紆余曲折を経るでしょうが、米国の政治体制を大きく変えて世界も変わる事になるでしょう。
何の犠牲もなく核戦争への流れを阻止できているわけではありません。バイオテロも同様であり、事前にバイオテロに気づきながらもこれを実行させるしかなかったのが善の側である私達です。早い段階でバイオテロを潰してしまうと、核戦争への注力が増すしかなくて、最も避けたい核戦争へのリスクが高まる部分はすぐに予想出来るでしょう。
日経によればこの部分を書いている9月28日の死者数は約475万人です。何も知らずに死んで行くのであって、生け贄と呼べるほどに悲しい犠牲を払って今があるのであり、核戦争を止める事を優先した今の結果であるのでした。
ワクチンと治療薬の利益を得ている国際医療資本の悪魔達は、軍産議会複合体とも協力し合って、恐怖で人々の支配を求めて来たのでした。戦争に進むしかないと多くの人々に考えさせる目的こそ、経済の破綻であり、バイオテロによる荒廃でもあるのでした。核戦争が失敗するので、やっとこのバイオテロも取り除けるところに進むのでした。
核戦争の予定は信じにくいでしょうが、後で説明する計画では今の時期には世界に第3次世界大戦に近い形での核戦争による、放射能の蔓延が画策されていたのでした。ここまで進んでいたなら、人々の心配は放射能被害が一番であって、コロナの被害は関心が薄れるほどでしょう。
米軍にとって戦争は計画して起こす物であり、大東亜(太平洋)戦争の日米開戦などその良い例です。間違っても教科書に書けない歴史の真実が隠されているのであって、軍事を知らない人には分かりにくいだけなのです。
核戦争への画策で上手く進んだ物はサウジアラビアへの米軍のミサイルテロであるアブカイク石油基地への攻撃です。ここではマスコミによるあからさまな嘘の説明が通るだけであって、後から公開されたビデオには巡航ミサイルが石油施設を破壊している部分が明確に映り込んでいるのでした。深夜にこれが出来るのは米軍だけでしょう。2019年の9月14日です。
この続きで失敗が明らかな物が2020年8月4日のベイルートの核爆弾テロの失敗です。本来ならテロリストの初歩的な核爆弾を起爆して、準備してあった爆発物で威力を高めたかったのでした。
これが失敗なので続きのメギドの丘での核戦争へのエスカレートにも進むことが出来なくなり、イスラエルとISISに始めさせる予定だったテロでない核戦争は起きないままなのでした。その後の核の芋づるがつながらないし、再起動も出来ていないのでした。
この続きで私たちの未来にあるのは、自然に変化が起きるまでは信じにくいSFの様な未来です。これから知性のある自然が人霊達と協力して大きな災害を世界に起こし、この世の自称悪魔達をあの世に追放して、人類の過去の歴史と高度な知識を取り戻す時が来るのです。当然ですが人間の中の自称悪魔達はWHOであり各国の保健当局であり、軍産議会複合体であって、中国共産党とカトリックの一部なのでした。
この先人類は、高度な科学の戦争で地球を破壊しない人間のあるべき姿に戻り、自然と共生し失敗から学んだ永続する命の循環を、程なくして宇宙に広めるのでした。
1366万年前にアンドロメダ銀河から移ってきた人類は、この地球で自然の協力を得て、永続する肉体を作り直したところです。作り出した遺伝子の長期安定テストは無事終わったのですが、悪魔達はその支配を望んで善の側と争いになり、負けてあの世に封じ込められるのでした。これが全体像ですが、争いの詳細は別記事です。この記事ではバイオテロを医学として説明し、核戦争は外れた痕跡を残す未来の計画として、簡単に事実を説明したいと思います。
この後の説明では、人霊や自然の存在が、高度な科学を人間に教える部分が出てきます。この科学は元々人類が持っていた物であって、信じられないほどに古い歴史に根ざす物です。彼らは地震科学の範疇において、事前に準備をすれば可能な場所に可能な地震を望むタイミングで起こせますし、新型コロナウイルスの振る舞いについても情報をくれています。
これらは自然の億年単位の経験の積み重ねと、人類の過去が作り上げた高度な科学であるからであって、神を名乗る存在の根拠なき御技ではないと明記です。科学として出来る事が出来るのであって、万能でもないのでした。
続きの詳細は、以下の項目で説明します。長い記事になりそうなので、項目別のまとめを先に載せておきます。
1)バイオテロとmRNAタイプとウイルスベクタータイプのコロナワクチンにある二重欠陥
・バイオテロは自然の地の声により事前に警告されており、予告通りにWHOとCDCにより起こされている。NIHアレルギー感染研のファウチ氏が資金を出して、習近平氏の武漢のウイルス研究所がコウモリのコロナウイルスを人体に感染する様に操作した物と思われる。核戦争への画策と同時期に起こされた物であり、米国で郵便投票で不正投票を起こしてフェイク大統領を産み出す部分まで計画に含まれている。
・ワクチンの二重欠陥はこの後説明するスパイクタンパク質の毒作用と、抗体再生産が出来ないだけでなく、その分時間を失い免疫を暴走させる部分の問題である。
2)隠されている重大な欠陥であるスパイクタンパク質の毒作用とADE
・インフルエンザウイルスとの比較で見ると、新型コロナウイルスは、周りに付いているスパイクタンパク質が血管を損傷して人体に悪影響を与える部分が大きな病毒と言える効果になる。このスパイクタンパク質は人間の免疫に強く反応するので、抗体依存性免疫増強(antibody-dependent enhancement:ADE)が起きやすくなる。それぞれの問題を隠してワクチンが開発されているので、問題を指摘する論文が増えて隠せなくなる所に進みそうである。
3)発症時の抗体再生産に対応出来ないコロナワクチンの本質的な欠陥
・生ワクチンでない限り、感染を防げても発症時の抗体再生産には対応出来ない。抗体は感染しても一方的に減るだけである。理論医学として明確に出来た免疫記憶のメカニズムで説明する。インフルエンザとの比較では、同じレベルに再生産までの時間を失うが、コロナは血管を損傷するのでその分の毒性が強く、死者を増やす効果につながる。
4)デルタ株詐欺の詳細と熱帯と寒帯への対応
・空気感染を飛沫感染にして、約10倍の死亡率のかさ上げを行ってきたPCR検査を、感度の10倍化で死亡率を1/10にして感染者数を10倍に増やす詐欺が先進国で始まっているので事例を明確にする。
・熱帯と寒帯に向けた変化がデルタ株上で起きていると見られ、恐らく内部の水分を減らしたことで、これまでよりも高温と低温に対応が取れる様に変化していると思われる。熱帯域ではデルタ株が以前は広がらなかった国々にインドから拡散しており、寒帯ではロシアの死亡率の上昇に現れていると思われる。遺伝子変異だけが全てではなく、この種の気象への対応も生物として同時に起きている。
5)日本の自公政権の選挙に利用されるバイオテロの状況説明と地の声による情報
・自公政権はWHOの非公式な求めに従い、感染者数をPCR検査の手法の詐欺で6倍前後まで高めて、オリンピックに前後する時期の感染拡大を6倍以上に誇張して演出し、医師会は医療の切迫を演出して、そのリスクにより国民へのワクチン接種を大きく促したのである。イギリスでワクチン接種が患者を約3倍も殺すというデーターが6月18日に出てから、ワクチンの売り逃げと、秋に収束するので衆議院選挙の手柄と主張することを選んでいる。
・地の声には様々なタイミングで色々な情報を教えられている。重要な物が事前にバイオテロの計画を告発しているアイスランドのクジラたちの座礁事故と、6月18日の重要性を伝える為の2018618の大阪府北部のM6.1地震と2019618の山形県北部のM6.7地震となる。意図して地震を起こせる部分と、未来が計画されている部分を教えている。
6)シノバックの不活化ンチクワと当時のバイオテロだったスペイン風邪
・不活化ワクチンには効果が少ないのでンチクワと批判をして来ています。インフルエンザワクチンの場合打っても打たなくても、発症を防ぐ効果は変わらないのでした。ある年に効果があっても逆効果になる時もあり、平均すると効果なしが日本の前橋レポートです。1990年代に出ている結論なのに、これを無視してワクチンを打ち続けるのがWHOと国際医療資本の利益を求めるだけの医療です。
・約100年前のスペイン風邪も、今と同じレベルで国際医療資本がペンタゴンと手を組んで、ワクチンにウイルスを意図的に混入させて発生させたバイオテロです。当時はやっと顕微鏡下で細菌を見ていたレベルですし、複数のワクチンを混合して安全性無視で兵士達に大量接種したのが始まりでした。未知の部分に毒性を含ませて拡散している部分は今のワクチンと同じなのでした。
凍土から掘り出した当時の遺体にはH1N1亜型インフルエンザが見つかっていますが、この種のインフルエンザに若い兵士達をたくさん殺す能力はないのです。直接複数の毒物もどきを注射したワクチンの弊害が隠されているだけであって、今回の国際医療資本のバイオテロと本質は同じなのでした。未知の科学部分に死亡率を高める工夫を加えて死者を増やし、リスクを煽ってワクチンと治療薬の双方で儲ける悪魔の姿なのでした。
7)査読の隠す、マスクを外すだけの簡単な解決策
・新型コロナの拡散を防ぐ為に私たちはマスクをするのですが、マスクは確かに飛沫感染を防ぐのでした。その結果で新型コロナウイルスは空気感染故に拡散し続けるのですが、インフルエンザは激減であり、ここから派生する肺炎さえも、日本においては大きく減っているのです。肺炎には各国の事情があってコロナから肺炎を起こされている国では数を増やし、死者も増えているのでした。
普通の風邪であるライノウイルスとインフルエンザのウイルスは、人間の生体上において、新型コロナウイルスを駆逐する能力を持っています。ライノウイルスは論文化されており、インフルエンザの証拠は免疫記憶の仕組みの説明証拠から行います。私たちはマスクを外すだけで、子供達と同じ様にコロナにかかりにくい状態を達成出来るのでした。マスクを外すだけで、新型コロナウイルスも普通の風邪と同じに抑制されるでしょう。
8)核戦争への流れの説明
・2001911の同時多発テロ以降、軍産議会複合体は戦争への画策を続けてきたのですが、2018年9月6日に始めた今回の戦いではイスラムとメキシコエリアが善の側に寝返ったので、大きなマイナスになって悪魔達が負けるところです。善の側に騙されて身内に加えた敵に、勝ちをさらわれる愚かな猿人を演じさせられているのでした。
善の側は、ここまで敵を騙す為に、億人単位の生け贄と呼べる被害を2度も演じています。悪魔達は既に見た様に悪いことは何でもやりたい放題ですが、善の側には命を捧げて敵を騙す事しか適切な反撃の手段がないのでした。
約500万人前後を生け贄に捧げて、悪魔達に勝利するのが、3年前に始まった最後と言える今回の勝負の結果です。これまでの大きな悲しみの中に勝利があるのでした。
9)未来の計画からの説明と遺跡と都市に描かれている地上絵の情報
・未来の計画は先史文明の遺跡の中に、文字ではなく距離と角度の数値で語呂合わせやヘブライ数値化で情報を組み込んで残しています。ギザのピラミッドや仁徳天皇陵など大規模な物には例外がないでしょう。善と偽善(悪魔)に分かれて争いを続けてきたのでした。
計画は先史文明の文書として、旧約聖書の中にも暗号化されており、聖典が神の言葉などではなく科学の遺物であると明確にしています。
ローマ、パリ、ロンドン、北京、ニューヨークとワシントンの地上絵には、ICBMからMIRVという多弾頭型の核爆弾が発射されて、多くの町を破壊して放射能で地球を満たす未来が、嘘ではなく、現実に描かれています。
10)裁判で解決出来ない、御用学者に代表される専門家の嘘こそ現代社会の宿痾であり、署名による司法権行使などの、彼らの嘘を質す国会議員(国民主権の行使)を巻き込んだ仕組みが必要である
・科学の嘘は医学の嘘だけではなく非常に広範囲です。今回の医学の続きで言えば、日本人の赤ちゃんの14人に一人が人工授精です。これはワクチンだけではなく様々な化学物質に汚染された結果であり、子孫を残せなくなるほどに健康を失わされているのです。ここ数年で20人から14人に悪化ですので、あっと言う間に全員人工授精でしょう。
体に取り入れる食品添加物、医薬品、農薬類、肌につける薬や化粧品、石けんなどまで含めて、大きな見直しをしないと健康が奪われるだけではなく、子孫の未来まで奪われるのでした。避けては通れない、問題に向き合う変化です。
これ以外に普通の生活で隠されている物は、電磁波の被害が大きいでしょう。携帯の5Gは自然に共存出来ないと伝えられており止めるしかないでしょう。プリウスなど電磁波被害で自然に告発されるほどですが、現実は人体被害を無視して今後の被害をさらに広げるのでした。トヨタも含めて問題を隠す資本であり、科学であり広告費なのでした。他の分野でもよく似ているのです。問題隠しは地球温暖化が良い例になるでしょう。
現代の裁判官には科学の正しさを判断する能力など全くないのです。科学を知らずに判断する為に、専門家の意見を聞くとして、彼らの言いなりになるだけなのでした。判断基準の持てない文系裁判官には全くもって不可能でありこれは法制度の大欠陥であって、これでは問題に向き合えないのです。法改正により、広告費や過大な資本を持たない弱者に押し付けられる問題を情報公開出来てこそ、私たちの子孫の未来を守れるでしょう。
次のページから詳細論に移る前に、いわゆる陰謀論へのアレルギーについて、これは実は、悪魔達の作り上げている防衛線である部分を簡単に説明しておきたいと思います。悪魔達が勝負に負けるのでこんな程度の低い防衛線など、すぐに壊滅です。
この議論は自分たちに都合の悪い情報を何でもかんでもオカルトに仕立てる物であり、非常に幼稚な批判をマスコミに垂れ流させることで正当化するだけの、マスコミ依存の情報操作です。幼稚な嘘がばれる時に、悪魔達の正体までもあからさまに見えてくるのでした。非常に単純でありこれまでは政府とマスコミの力で真実を報道せず、嘘を垂れ流せば良かったのでした。
良い例が911同時多発テロが米国政府の自作自演である事です。アルカイダなどペンタゴンの育てたかわいい子犬です。公表されている情報の中には、これが分かる様に意図的におかしな部分が組み込まれているのです。そしてこの部分は、まともな判断力を持つ善の側の人たちに向けた、「逆らうんじゃねーよ」のメッセージなのです。
これを「ないこと」にして陰謀論にすり替えて悪魔達の活動を支える者達こそ、大半のマスコミの真実の姿です。トランプ氏が大統領に返り咲く話を書いていますが、大統領選挙に際して、大手のマスコミは全て反トランプだったことを思い出して欲しいと思います。
その結果でトランプ氏の情報発信を不当な民主主義で抑圧して、不正選挙のインチキでフェイク大統領を産み出しているのでした。このいきさつも自然と人霊が監視しており地の声でその詳細を伝えています。こちらも多くの記事を書いたのでした。
マスコミの嘘こそ多くの人々を騙す物であり、米国の政治とマスコミは、これから大きく変わらざるを得ないのでした。資本の嘘を具現化する存在こそマスコミであり、これまで人々を騙し続けてきた悪魔でもあるのでした。今の米国で国民主権の民主主義など、実際には死んでいるのです。
これは米国の話ですが、日本のマスコミも米国のマスコミの真似をするだけです。日本のマスコミの姿は、直近のデルタ株詐欺において、政府の立場を代弁しただけである部分に現れているでしょう。感染者数が増えても死者が増えないのに、この部分を誰も批判しないのです。6月18日以降でワクチンが死亡率を高めると明確なのに、政府とマスコミはマスコミを使って感染を煽り、逆効果の可能性が非常に高いワクチン接種を増やして、国民を騙して国際医療資本の利益と自分たちの権力と選挙の利益に変えたのでした。
これは政府主導の情報操作の談合の結果であって、嘘がばれると取り返しがつかないのですが、愚かなマスコミはこれに乗って、自滅への道となるのでした。彼らのビジネスは国民を守る民主主義の道具ではなく、自己の利益を政治の庇護の元に誘導するだけの、悪魔のビジネスと言えるでしょう。
公共放送であるNHKでさえも自公政権を批判出来ないのであり、民主主義における国民の利益を踏みにじる物なのでした。まずはNHKから大きくそのあり方を変えられるでしょう。
陰謀論の話で先に進むのであれば、普通ここは911同時多発テロの真相になる所です。既に記事も書いていますし、ネットで調べるとアルカイダには出来ない仕事がたくさん出てくるので、そちらを調べて頂いても良いでしょう。
遡ってケネディ大統領の暗殺も同様の手法で真相が隠されていますし、恐らくですがリンカーン大統領の暗殺も同様でしょう。こちらは古くて証拠が探せないのですが、地の声情報からは間違いないと考えています。言う事を聞かない奴らは黙らせろなのでした。
ここでは悪魔がどうして悪魔なのかを簡単に説明したいと思います。例えばあなたが「俺は悪魔だ。」と名乗れば悪魔に自称ですが、本当の悪魔とは何を指すのか分からないでしょう。1366万年を超える歴史に根ざした悪魔の姿を、ここで簡単に紹介したいと思います。
悪意を持つ人霊の集団が悪魔を名乗り、この世の人間達を動かす時に、その人間達も悪魔であれば、あの世の人霊達も悪魔なのでした。善も悪もそれぞれの未来の計画を持ち、人霊の一部が守護霊などで人間を導くのです。
この導きが普通の人は認識出来ないので、あの世に影響されている部分が私たちには自覚出来ないのでした。そして計画上善が勝つか悪が勝つかは決まっておらず、現実のこの世の対決の結果で未来が決まるのでした。
反対に善意の側で悪魔に対峙している人霊達は神を名乗っていますし、彼らに使われると神子ですが、これを自覚出来ている人はほとんどいないでしょう。
霊能力者のごく一部が善の側の神を名乗る存在に使われていて、多くの中途半端な霊能力者達は、利益を求めて悪魔に使われている人たちも非常に多いでしょう。善も悪も利益の前には見えなくされるのでした。自分が誰に使われているかさえも分からないのです。聞けば善だと答えるでしょうが、悪魔が神を自称するのを見破れなくて普通でしょう。目先の利益をもたらすからです。レベルが高い悪魔になるとやることが悪魔らしくなるので、そこまで進んでやっと悪魔だったんだと状況を理解するのでした。
この世に受肉している「悪意のある人霊」である悪魔の特徴は、彼らの聖典に書かれている姿であり、秘密結社を組織し麻薬に溺れて、倒錯した児童性愛にふけり、赤ちゃん生け贄の儀式まで行っています。これは信じられなくて普通でしょう。
この真実を暴き出す運動を、ニュースにならない中で被害者の救済も含めて実行してきた政治家こそトランプ元大統領ですが、今はフェイク大統領に立場を不当に奪われています。彼らが死に物狂いで必死になるのも、この部分が大きいとすぐに理解出来るでしょう。一般人への情報公開に耐えないのです。
こんな吐き気を催す事を続けている理由は簡単です。政治力のある秘密結社を作り上げて、興味を持つ人間が入ってきた時に、知らない間に悪事に参加させて抜け出せなくすることが大きな目標なのです。裏切りはもちろん死を意味するのであり、血の結束で悪事を働くからこそ、強い組織力を発揮して凶悪犯罪までを実行できるようになるのでした。
ここにあるのは入り口はともかく、いわゆるマフィアの世界です。これを政治と宗教を利用してやるので、大きな権力を行使出来るのでした。ちなみに宗教の頂点はバチカンのカトリックです。ここに児童性愛が大きな問題としてあることが、簡単に理解出来るでしょう。政治はワシントンのフリーメーソンでもイルミナティでも、スカルアンドボーンズでも何でも良いでしょう。秘密結社なのでその実態が隠せているのでした。
彼らは人間の個人としての弱さを集団として利用しているのです。興味を持って秘密結社の重要な儀式に参加しに行くと、目の前で生きた赤ちゃんが殺されて、料理はともかくその血肉を食べさせられるのです。信じにくいからこそ実行して秘密を共有することに、大きな仲間を拘束する力が発揮されるのでした。自分だけ抜け出しても悪魔達を告発など出来ないのです。周りにいるのは悪魔だらけの政府にされているからなのでした。
これを変えるトランプ氏の努力は並大抵の物ではないでしょう。善の側のがんばりどころです。
どんどん信じられなくなって当然ですが、悪魔達の秘密結社は1366万年前からこの地にあると考えて下さい。それよりもさらに古い、アンドロメダ銀河の惑星から持ち越しになっている善と悪魔との争いの姿なのです。
約1366万年もかけて遺伝子の安定度のテストをしていると説明しており、これで実は地球の過去の姿です。恐らくですが一般人は文字を使うことを許さず、高度な文明に発達することを許していなかったのでした。その中でごく一部がバラモンとしての神の階級で、一部がクシャトリアの王族、残りが文字を知らない人間達でしょう。奴隷制度は悪魔の存在があるので存続していたと思えます。
この中で人々は自分たちの歴史も満足に知らず、宗教により支配されていたのでした。そこには1366万年前から旧約聖書があり、ゾロアスター教の聖典アベスターも存在出来たでしょう。仏教の聖典も同様であり、これらはアンドロメダ銀河からの持ち越しでないと説明が出来ないのでした。いきなり宗教が完成した形で生み出されていて、発展してそうなった部分が分からないのでした。
宗教支配の聖典の中に、秘密結社を組織し麻薬に溺れて、倒錯した児童性愛にふけり、赤ちゃん生け贄の儀式までを行う姿が、簡単に分かる様に暗号化されて残されているのです。これは聖職者には解ける様に作られており、悪魔達の支配の源泉なのでした。こちらの記事で新約聖書の問題まで書けていますが、1366万年を遡る旧約聖書の問題はこれから記事化です。まとめて記事にする前の、調べた結果が地の声の記事側にあるので、現状ではその部分が参考です。
陰謀論における実例を載せておきましょう。自称悪魔達は秘密結社を組織し麻薬に溺れて、倒錯した児童性愛にふけり、赤ちゃん生け贄の儀式を行っているのですが、秘密結社は既に書いたとおりです。麻薬に溺れる姿は、教会に設置されているガーゴイルが実は麻薬の象徴です。聖書同様に単なる言葉遊びであり、悪魔達が一般人を馬鹿にする姿です。
2019年4月15日にパリにあるノートルダム大寺院が火災で大きな被害を受けています。この時の炎は地の声によれば、1917年にポルトガルに現れたファティマの女神様の怒りの炎です。教会に麻薬を持ち込むなど許せないのであり、続きがこれからバチカンでのカトリックの転換に現れるでしょう。人霊達が伝えたファティマの聖母の第3の預言の実現でもあり、善と悪との争いの結末でもあります。
倒錯した児童性愛は、刑務所で暗殺された大富豪のジェフリー・エプスタインの事件がその存在を明確にしているでしょう。関わっているのがクリントン元大統領夫妻、今はワクチンでその名をはせるビル・ゲイツ氏、イギリス王室のアンドリュー王子などです。刑務所にいるのに暗殺出来ていますので、その問題が如何に根深いかが分かるという物です。トランプ元大統領が返り咲いたところから、大きくこの事件への情報公開も進むでしょうし、未解決のままにはならないと思います。
赤ちゃん生け贄の儀式ですが、この関連をネットで検索すると、心臓の弱い方には正視に耐えない画像がたくさん目に入るでしょう。これが同じ人間のやることかと思うところです。根絶に相応しいでしょう。これに関してはトランプ氏を問題解決に駆り出すイメージが拡散されているので、ネットの拾い物をここにも載せておきます。普通にはあり得ないことを悪魔達はやっているのであり集団の結束力を高めて個人を利用出来れば、どぎつい物ほど良かったというだけだと思います。
私たちは、これから過去の人間の歴史に隠された本来の姿に向き合うところです。その身の中に抱えてきた悪魔の部分にも目を向けるべきであり、ここまでの悪魔を、善の側として育ててしまった部分に反省をしないと、再びこの世に悪魔が戻ることになるでしょう。
この世の人間の中から悪魔を自称する者達を追放出来ても、あの世には悪魔達は留まっています。この世に生まれて間違いをしない者など皆無でしょうから、その間違いにどの様に救いの手を差し伸べるべきか、例えば過去の村八分こそ悪魔を逆に育てたでしょう。
同じ間違いを繰り返すことは出来ないのであり、平和で永続する未来の為に私たちは自分の過去を知って、成長して良い方向に変わるべき所にいるのです。
2に続く。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
シンガポールが教えたデルタ株詐欺の本質はワクチンの死亡率隠し
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1690
デルタ株詐欺には、もう一つの目的が含まれていて、ワクチンの死者数を非接種者の死者数に押し付けることでした。残り少ない非接種者から死者が出ている嘘が必要だったのでした。
先史文明が伝える古からの地球の歴史と未来まとめ1~13
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=657
ID@=657から663と、665と670がこれらのアドレスです。
改ざんされた新約聖書と旧約聖書の問題について1~6 まだ書きかけです
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1581
ID@=1581、1584から1588がこれらのアドレスです。
以上