地震に現れている自然の意図571 9月26日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は9月29日の前後です。前後して自民党総裁選挙に影響する変化が起きてくるでしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月26日
 相変わらず動きは乏しいのですが、9月19日以降で4回目の噴火が桜島で起こされており、1km位でしょぼいと書いてごめんなさいです。大きく噴火するエネルギーを残しているはずですが、噴煙アートにも見えない普通の噴火でしょう。強いて言うなら拳を突き上げる程度です。
 九州では種子島の東側に地震があり、M3.6ですが、鬼界カルデラの動きを見せている物でしょう。脅しであって、動くという訳ではないと思えていますが、注意は必要でしょう。桜島と諏訪之瀬島の繰り返す噴火とも連動している動きであり、状況が煮詰まっていることを表現する物だと思えています。
 この記事が571回目で来ない、桜島の噴火もあったのでスカであって、続きに期待だと見せていますが、とにかく油断なくお願い致します。
 記事書きに進みたいのですが、色々強調しておきたいことがある様子であり、作業の続きに追われています。

9月24日台風16号から船橋へ
154      End   949227
1546656  EndWHO 945142
1546056  EndWHO 59907597
1546056  EndWHO 4992303、4992と304
15465050 End資本 945234、945と234
1546420  End査読 4991127
1546420  End査読 945286
15456520200 End星光 4993608、4992+1と304x2
15456520200 End星光 945756、945と756
170456520200 End星光 745222、74495+5と222
 星の光は原爆の光で、聖典に描かれる原爆の姿であり悪魔の軍産議会複合体の未来の計画、計画の最後である9月29日のモスクワ・クレムリンの予定が過ぎるのを待つ姿勢。
49       チェックメイトまたは崩壊 1890214
49       チェックメイトまたは崩壊 2983285
49       チェックメイトまたは崩壊 2592408
496056   49WHO 256075927、2560と7592
496656   49WHO 1864882
4965050  49資本  186544、29847
4965050  49資本  25584435、25583+1
4930420  49査読  15654609、1565と46、神x2
25060    連鎖    3695949
200760   連鎖    128152
200760   連鎖    728138
250635035 連鎖軍産 695433
250635035 連鎖軍産 583242
250340102020 連鎖MICC 369979
250340102020 連鎖MICC 58393
35025060 軍連鎖   362677
370025060 軍連鎖  25030872、250300で連鎖、875も可能
370025060 軍連鎖  20859
25038121 連鎖Fake 36991793、ミロク悔いなくさ
25038121 連鎖Fake 5838319、583と832
 Fake大統領他の選挙詐欺への影響
44125060 連鎖宗教  5830677
31025060 政連鎖   115242、良い子に死に
444125060 メディア連鎖 208545
444125060 メディア連鎖 3291438、見にくいよ38(神)
250349   連鎖崩壊  3699655
250349   連鎖崩壊  583908
4925060  崩壊連鎖  156716
以下医学の関連
この部分は本日2回目の次の記事に移動しました。

 変化が起きないと意味がないでしょうが、記事を書く上での強調事項を明確にしておくことは重要なので手間がかかっています。
 End星光が強調されているので、やはり核戦争の日時である9月29日の前後までは時間を潰されるのかと思う所です。ここを待っている部分が明確なだけでもありがたいところですが、時間は潰されるし、資金繰りも出来ずで携帯が止まるところであり、ここまでする必要がどこにあるのか疑問です。
 先週から腰の左側が痛くて、なかなか治らずに苦しめられています。右側ならたまに痛くなるので対処もすぐに出来て治るのですが、2019年の秋と同じく、油断したところで責められている感じでしょう。運動量が減っていたのでたまに動けた時に、腰のひねりが強くて多少の損傷があったのかと思うところです。普通なら位置を推定して周りでカバーするなど損傷部位の回復に努めるのですが、今回は治らなくて2019年を思い出す所です。よくやれると思うのでした。
 今が重要な時期であると言う表現は良いのですが、敵のがんばりで痛みを感じるのであり嬉しくない状況であると共に、味方がいたぶっている部分の方が大きく思える現状でしかないのでした。やれやれです。
 本日は手持ちが既に1千円を切っており、また文無しの世界です。明日本を売れるかまた検討になる所です。
 とにかく敵も困っているという事でしょう。

 医療の関係にも見直しがあって、どうしてmRNAとアデノウイルスベクターで死亡率に差が出るのか、理解出来ずにいます。アデノウイルスベクター側ではDNAを運び込むのでリスクが高めになるのですが、結局C14で混ぜられるのであれば、あまり影響は変わらなく見える部分です。
 問題点がひたすらに隠されているので、どこに問題があるのかを探す部分で骨が折れるところです。
 ワクチンを接種しても、コロナに感染して死亡するのは、予定外のスパイクタンパク質の問題であると思えています。ここではその確認をしているのですが、状況としてはやはりADEがスパイクタンパク質により起こされているとなるでしょう。
 スパイクタンパク質が、コロナの抗体を生成するだけなら良いのですが、実際にはワクチンの欠陥として、様々な細胞と臓器にスパイクタンパク質を残すのです。これと、実際に外部から入り込んでくる新型コロナウイルスのスパイクタンパク質が人間の免疫を過剰に刺激する時に、免疫が暴走して死に到るが主要なメカニズムでしょう。ADEその物です。これを隠しているのですから、悪質な医学その物でしょう。医療誌の査読とWHOの悪魔の医学でしょう。
 ここにもう少し情報公開の光が当たると良いのですが、隠すべき物なのでなかなかに難しいです。ワクチンを接種する方が死亡率が高くなる理由の筆頭なので、証拠がもう少し欲しい所なのでした。今の時点では以下です。

「Alzhacker  2021年7月27日
Robert Malone氏は、スパイクタンパクの持続時間、分布、量を測定する必要があると述べている。
FDAはこれを行っていないが、私たちの研究者の一人が行った。
彼らは、ワクチン接種から5ヶ月後に、テストした患者の100%(6人、無作為に選んだ)でスパイクタンパクがまだ循環していることを発見した。
6人のうちの1人は、単球の15%にスパイクが見られた!!!
これは5ヶ月後に限ったことではない…。
何年も続く可能性があるが、まだわからない。

COVID-19ワクチンを接種した人の遺体を解剖したところ、すべての臓器にスパイクタンパクが検出
2021-08-12 10:23:36
テーマ:ワクチンの被害
COVID-19ワクチンを接種した人の遺体を解剖したところ、すべての臓器にスパイクタンパクが検出された
多くの医師やレポーターが、実験的なCOVID-19ワクチンの危険な副作用に警鐘を鳴らしています。
注目すべきは、実験用ジャブ(Pfizer & Moderna)のmRNAによって誘導されたスパイクタンパク質です。
多くの場合、スパイクタンパクは血流に乗って循環し、主要な臓器に蓄積されます。
これは、何千人もの実験的なジャブを受けた人に見られた、多くの恐ろしい副作用の根本的な原因です。
しかし、主要メディアはこれらのスパイクプロテインの危険性を正確に報道しません。
しかし、ドイツの研究者が行った最近の剖検により、スパイクタンパクの危険性がさらに明らかになりました。
研究チームは、実験用ジャブを投与された遺体の死後調査を行いました。
そして、その結果は衝撃的なものでした。
2021年6月に発表された「First case of postmortem study in a patient vaccinated against SARS-CoV-2」と題されたドイツの科学報告では、Covid-19ワクチンを1回接種したものの、病院で近くにいた患者からコロナウイルスに感染し、1カ月後に死亡した86歳の男性の剖検結果が調査されています。
報告書によると、この男性は、全身性動脈硬化症、慢性静脈不全、認知症、前立腺癌などの病歴がありました。
International Journal of Infectious Diseasesに掲載された報告書によると、20201年1月9日、男性は脂質ナノ粒子製剤のヌクレオシド修飾RNAワクチン「BNT162b2」を30μg投与されました。ワクチン接種からわずか18日後、男性は下痢が悪化して入院し、\\\"SARS-CoV-2の抗原検査とポリメラーゼ連鎖反応(PCR)は陰性 \\\"でした。
しかし、25日目になると、ワクチンを接種した患者は、おそらく病院内で近くにいたコヴィド感染者からコヴィド-19の陽性反応が出て、残念ながら翌日に腎不全と呼吸不全で亡くなりました。
報告書によると、研究者たちは、この患者の全身に、ワクチン誘発性スパイクタンパクと呼ばれる高濃度のウイルスRNAがあふれていることを発見しました。
と結論づけています。\\\"要約すると、mRNAワクチンを接種した患者の剖検例の結果は、SARS-CoV-2に対するワクチンの初回接種では、すでに免疫原性が誘導されているが、無菌免疫は十分に発達していないという見解を裏付けるものである \\\"としている。
つまり、Covid-19ワクチンは体内で免疫反応を起こしたものの、ウイルスの全身への拡散や、臓器の機能低下の原因となるスパイクタンパクを止めることはできなかったようです。
この衝撃的な研究結果は、コビッド・ワクチンが益よりも害をもたらし、実際にはウイルスの拡散を加速させるのではないかという私たちの最悪の懸念を裏付けるものです。

 DNAタイプだと遺伝子に組み込まれてスパイクタンパク質を作り続ける可能性があるのですが、mRNAでもスパイクタンパク質は、作られ続けている可能性が高いという情報です。理由がどこにあるのか非常に重要になり、ウイルスベクターのアストラゼネカと同様の死亡率上昇を引き起こす原因になりうるでしょう。
 ファイザーが詳細を隠すので分からないことだらけですが、死亡率は時間が立つほどに上昇するはずなので、今後の時間の経過で明確になるだけと思われる所です。
 現時点でどこまでのADE関連の情報を集められるか、もう少し時間を使うことが重要でしょう。
 始まりから仕様上の欠陥であって、スパイクタンパク質のマイナス作用が評価されずにワクチン化されて使われたという所でしょう。作る側では分かっている問題であり、やはりこれだと始めから死者を増やす目的があると疑わざるを得ないでしょう。
 これしか出来ないのではなくて、これがやりたくて実行している確信犯であり、不活化ンチクワでは起きない問題だったでしょう。ここに悪意が明確です。

 もう少し間延びするかも知れませんが、油断なく備えと注意をお願い致します。デルタ株の記事は明日以降になるかも知れません。

9月26日の2回目の追記
 色々調べていたのですが、まだ論文化が追いついていない部分なので、ヒントをくれていました。分かりやすくする為に前記事から医学の部分をここに移しています。

380125310 スパイク被害 666283、以下スパイクADEでも同様
380125310 スパイク被害 384583、384と583
608125310 スパイク被害 416559、416と568
608125310 スパイク被害 208892、208と893
3103801020 害スパイク 115194
3103801020 害スパイク 2984099
3103801020 害スパイク 2486751
11003801020 悪スパイク 324924
14160801020 ADEスパイク 181684
1413008001020 ADEスパイク 253035
1413008001020 ADEスパイク 655485
31021141  外来ADE 115257
31021141  外来ADE 298572
141310210 ADE外来 253018
141310210 ADE外来 655440
14120250  ADEコロナ 253211
266665120 暴走免疫 949716
206065120 暴走免疫 1248532
405122066 免疫暴走 882549、441x2
405122066 免疫暴走 360832、360と832
4070122066 免疫暴走 622232、311x2
4070122066 免疫暴走 189635
4070122066 免疫暴走 359156、359と156
4070122066 免疫暴走 312099、3120と99
60070122066 免疫暴走 12849
100100150 欠陥と血管 253003
100100150 欠陥と血管 1460347
25022020150 論理欠陥 370156、370と156
25022020150 論理欠陥 308464、見ればよろし
3102012050 仕様欠陥 115261、良い子に苦痛のあ~
3102012050 仕様欠陥 298582、29860-2
3102012050 仕様欠陥 409502
60102012050 仕様欠陥 421377
60102012050 仕様欠陥 128421、128と422
59420     蜂毒   432983
540420    蜂毒   468628
540420    蜂毒   2350542
2540420   2蜂毒  364587
258420    2蜂毒  2986757、29860と756
254540420 2nd蜂毒 994954、29847
2704540420 2nd蜂毒 93641
60102020  ショック 421377、仕様欠陥
60102020  ショック 1284213、128と4213、仕様欠陥
51101202050 破壊血管 181249、181と2496
51101202050 破壊血管 248581、2486-1
53501202050 破損血管 144266
31265110  細胞破壊 114358
31265110  細胞破壊 467553
31205110  細胞破壊 468452、3120で地殻変動x10にもなる強調
763120    増殖   331869、3317+1
763120    増殖   468524
703120    増殖   3601888
703120    増殖   3659105、3365と911?
703120    増殖   2079033、2080-1
266670312 暴走増殖 949697
206070312 暴走増殖 1248501
2025703120 コロナ増殖 627081、無になれ灰
762610260 増加ウイルス 468837
762610260 増加ウイルス 3373663、3374-1
702610260 増加ウイルス 36045
702610260 増加ウイルス 366176
702610260 増加ウイルス 2080542
762010260 増加ウイルス 191836、1917+1と360

 大きなヒントになっているのは、欠陥と血管のヘブライ数値が一致することと、ショックと仕様欠陥のヘブライ数値が似て、強調値が重なる部分です。
 新型コロナに感染する場合の話ですが、ワクチンを2回接種しているとして、現在までの論文では、感染と重症化までを防げています。死亡率は逆に高くなるので、この理由を明確にする事が重要でした。普通に統計で検討するなら、患者数をあからさまに減らしているので、死者が増える理由はゼロでしょう。これはこちらにとっての大きな問題です。
 現実的には今が過渡期なので、デルタ株でもまだ抗体にある程度の効果を残しています。変異がもう少し重なると、逆に感染を増やす効果が高まると、これも論文レベルで言われています。実際には感染者数も重症者数も変わらなくなるところまで、あと1年なのかどうかでしょう。
 インフルエンザでは、ワクチンを打っても打たなくても、発症率に差なしです。前橋レポートにおいては発熱での評価だったと思います。論理的にはこれに変わらなくなって良いのですが、実際にはmRNAタイプのワクチンもウイルスベクタータイプのワクチンも、抱える問題が顕在化して、打たない方が良いに変わるでしょう。こうなる前に儲けるだけ儲けて、打ち逃げをしたいのがWHOであり、国際医療資本なのでした。

 どうして死亡率が高まるかですが、彼らの導きによれば、蜂毒の仕組みで2回目にアナフィラキシーショックを起こす物と同じとなります。
 スパイクタンパク質は受容体のある細胞に片っ端から取り付くので、注射部位の筋肉だけではなく広く血液に流れ込んで、血管の内壁細胞を破壊するのでした。それが原因で血栓も起きていますし脳梗塞や心筋梗塞なども同種の副作用です。
 ワクチンの開発者達は、筋肉でワクチンが消費されることが期待値ですが、これはあからさまな嘘であって、研究者達を嘘つきとして告発出来るレベルです。血管内壁など肉体内部への傷害罪の一種です。始めから分かり切っているのでした。ここまで悪質なのであり、これを念頭において続きを読んで頂く必要があるとなるでしょう。
 ADEとして抗体依存増強が起きて、ワクチンが逆効果を示すことは、早い段階から指摘されており、これも知っていて問題を無視した種類の犯罪行為でしょう。起きていることは実際にスズメバチに2回目に刺されて、アナフィラキシーショックを起こす事と同等なのでした。
 mRNAタイプのワクチンもウイルスベクタータイプのワクチンも、スパイクタンパク質を大量に生産して血液中に放出しているでしょう。このスパイクタンパク質を取り込んで抗体にする白血球部分よりも、血管内壁でスパイクタンパク質に取り付かれて損傷をする細胞の方が多いのでしょう。その結果が副作用の血栓やその関連です。
 人間の免疫側では、このスパイクタンパク質に取り除くべき異物としての抗体を生成して本来のワクチン機能ですが、はるかに多くのスパイクタンパク質が、血管を損傷しているのでした。毒が入って肉体が損賞を受けることに似ていると考えて下さい。

 この続きこそ、外来新型コロナウイルスが肉体に取り付いて、増殖を始めた時になるのです。抗体があってもすり抜けもあれば、量が足りないところまで減っているケースもあるでしょう。増殖が始まると、抗体の再生産は起きないので、ウイルスは増速します。加えて生産すべく免疫系が働き始めるでしょうが、これには時間がかかるのでした。その間に増えるウイルス由来のスパイクタンパク質で、血管の損傷が誘発されるのでした。
 ここまで進むと外来の毒が再び体に侵入してきた場合と同じであり、異物として排除したい人間の免疫側が反応を始めるのです。自然免疫にとって、排除出来ない多さのウイルスを前にして、アナフィラキシーショックを起こす事になるのでした。この結果でワクチン接種にもかかわらず、多くの人たちがこれから亡くなるのでした。イギリスでワクチン接種で死亡率が3倍になるなど、恐らくこの効果でしょう。
 この主要な流れも、始めから分かっていることであり、ワクチンを作り上げた側には、このリスクを取っても、不活化ンチクワよりも高い効果が得られるという確証がない限りは、出来ないビジネスだったでしょう。
 結果として分かることは、これは人間を殺してバイオテロを進める為のワクチンであるという事です。彼らはバイオ技術で目的を達成するテロリストなのでした。こう結論することになるでしょう。
 事前に行われていた動物実験で、ここまでの予見が出来て当然です。査読の嘘で隠しているだけが、問題の本質でしょう。ワクチンは新型コロナウイルスから人間を守るのではなく、人間には分かりにくい形で、死者を増やして行けるように設計されているのでした。mRNAタイプのワクチンもウイルスベクタータイプのワクチンもこの種類になるでしょう。
 メカニズムは予見されている物の範囲内であり、関連する証拠が十分なら良いのですが、論文はまだスパイクタンパク質が血管を損傷するというレベルです。この続きでウイルスが増殖した時にもそのリスクが上昇する部分があり、これこそがワクチンを打った場合に死亡率を高めるADE効果であると、もう少し時間があれば論文になるはずでしょう。
 日本語の検索なので、既に論文になっているならありがたいですが、これこそ査読を通さない論文になるので、ここに進むまでにはまだ時間が必要なのでしょう。それがあるので、台風16号の船橋への組み込みで、ヒントをくれていたのだと思います。
 これで記事書きに進むのですが、やはり工夫して書かないと多くの人に理解を求めるのは難しいでしょう。自然の大きな動きにも頼るのですが、この種の情報にも重要な物があるという事も、同時に明確にする必要があるでしょう。
 あと、感染増強抗体が増えやすくなる部分もあり、これもワクチン効果を弱めているでしょう。ここから死者をどれだけ増やしているかも、本来の評価項目でしょう。インフルエンザにも似た話があって良いので、非常に大きな被害ではないと思える部分ですが、評価を待つことになるでしょう。
 とにかくがんばるところとなる状況です。人霊達と自然にはありがとうございますと贈ります。

 本日7時11分に諏訪之瀬島が大きめの噴火を起こしており、噴煙の高さが5400mになって過去最高だとのことです。桜島と合わせて、今の時期への警告ですが、諏訪之瀬島は8月28日にも4800mとのことであり、当時の1回目のサンクトペテルブルクが目標だったのであれば、続きは29日のモスクワでしょう。
 実際に何を警告しているのか分かりにくいですが、秦山と九州には要注意でしょう。なんでもありに近いので油断なく備えと注意でしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上