地震に現れている自然の意図５４３ ７月３１日 ８月１日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は８月１２日の前後です。ここまでに新型コロナの何が変わるのかに注意です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の１２月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は３回目の延期で２０２１年の６月以降まで延ばしてやると伝えています。８月になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選（任）待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。４００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
７月３１日
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 12時間
2021年7月29日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 72回
長野県北部 25回
石川県能登地方 24回
宮城県沖 23回
紀伊水道 22回
三陸沖 19回
茨城県沖 18回
奄美大島近海 16回
以下省略
計582回
http://j.mp/1oo8wnC
リスクのある本日ですが、特に変化なしです。備えをお願い致します。
昨夜から新型コロナウイルスのデルタ株のニュースが続いており、対処を求められているところです。
アラスカ沖のＭ８．２の地震は、８月１２日に前後する敵への牽制と、５つのＮＯが明確でした。これを記事にするところですが、敵の反撃にあっているイメージです。
ＮＯマスク、ＮＯワクチン、ＮＯファウチ、ＮＯ習近平、ＮＯＷＨＯです。強調の内容を明確にするのに手間取りましたが、これで良いと思えて記事を書く所で以下の種類のニュースでした。
デルタ株の感染力、水ぼうそう並み ＣＤＣ「戦いに変化」と警鐘
７月３０日、米疾病対策センター（ＣＤＣ）は、新型コロナウイルスの変異株「デルタ」には水ぼうそう並みの感染力があり、ワクチン接種を完了している人にも感染する可能性があるほか、従来のコロナウイルスよりも重症化する恐れがあるという内部文書を公表した。写真は２０２０年１月撮影（２０２１年 ロイタ－）
ＣＤＣは「戦いに変化が起きたことを認めるべき」とし、急速に拡大するデルタ株を巡るリスクを周知させるために新たな対応が必要と強調した。
ワクチン未接種者が感染する確率は、ワクチン接種を完了している人に比べ３倍高く、重症化もしくは死亡するリスクは１０倍以上高いという。
報告書によると、デルタ株は、中東呼吸器症候群（ＭＥＲＳ）、重症急性呼吸器症候群（ＳＡＲＳ）、エボラ、風邪、季節性インフルエンザ、天然痘を引き起こすウイルスよりも、感染力が高いという。
ワクチン接種を済ませている人が感染する公算は小さいものの、一度感染すると、ワクチン未接種の人と同様に他の人にウイルスをうつす可能性があるという。
ＣＤＣは感染拡大抑制に向け、脆弱な人々を守るために医療従事者へのワクチン接種を義務化し、全て人にマスク着用を義務付ける対応を提言した。
ＣＤＣは２７日、マスク着用の指針を変更し、ワクチン接種を済ませた人もマスク着用を再開すべきだと表明。指針の変更は今回の内部文書に基づくものだったという。
３０日時点で、マスク着用が必要と見なされるコロナ感染率の高い地域は米国内の７３．８％の郡という。２９日の６９．３％から拡大した。
また、ＣＤＣが３０日に公表したマサチューセッツ州で発生した感染の調査に関するデータからは、感染者の約４分の３がワクチン接種を済ませた人だったことが分かった。
データによると、公のイベントで新型コロナに感染した４６９人中、７４％がワクチン接種を完了していた。さらに、感染者１３３人から採取したウイルス検体の９０％がデルタ株だったことも明らかになった。
世界保健機関（ＷＨＯ）のテドロス事務局長は３０日、デルタ株の感染拡大によって、コロナとの戦いで「苦労して獲得した成果が危機にさらされている、もしくは失われつつある」と警告した。
ＷＨＯで緊急事態対応部門を統括するマイケル・ライアン氏は「ワクチンにはなお、重症化や入院の予防で大きな効果がある」と強調した。
また、米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は３０日、食品医薬品局（ＦＤＡ）が早ければ８月半ばまでに新型コロナワクチンを正式承認することを期待しているとし、正式承認されれば、一段のワクチン普及を後押しする可能性があると述べた。
これまでに米ファイザー・独ビオンテック、米モデルナが正式承認に向けた申請を行っている。
米国では現在、ファイザー・ビオンテック製ワクチンが１２─１８歳向けに承認されている。ファウチ氏は秋にかけ、ワクチンが１１歳以下にも効果があるかを示すデータを確認できる見通しとした。
この直前に流れたニュースには、はしか並とも書かれていましたが、空気感染を認める内容なのでここでは削られています。デルタ株の感染を止められないのにワクチンに効果があると強弁するのは、インフルエンザでも取られている手法であり、統計的に初期においてワクチンにはなお、重症化や入院の予防で大きな効果がある様に見える姿があるだけでしょう。
水痘は飛沫感染と空気感染の両方ですので、水痘を認めるなら空気感染も隠せないでしょう。はしかとの差をどうするかを考える必要がありますし、ここまで嘘まみれのニュースを流してくる以上は、ワクチンが効果なしと書かれる事への悪魔達の恐怖を感じる部分です。インフルエンザワクチンの嘘はまだ生き残っていますが、デルタ株に効果なしのデーターをあからさまに見せられたので、保健当局も嘘のつき様がないのか、この状態でしょう。
ワクチンを打ってもデルタ株はその３／４に感染するなら、効果は単純に２５％しかないでしょうし、他のニュースで６～８％と流していた部分にも統計を利用した嘘が混入されている部分を明確にするでしょう。デルタ株が進化・進歩するのではなく、感染初期の統計操作の騙しが通用しなくなるの世界でしょう。
昨日の夜からずっと考えていますが、どの様に反論すべきか重要なところであり、善の側は、ＮＯマスク、ＮＯワクチン、ＮＯファウチ、ＮＯ習近平、ＮＯＷＨＯですが、敵は空気感染とデルタ株に１／４効果しかないを、効果の中身を、重症化や入院の予防で大きな効果があるに絞って嘘を繰り返しているところです。強く感染するのに重症化や入院の予防で大きな効果があるというのは、医学として根拠に乏しいのでした。インフルエンザのこの種の論文では統計が出ているだけで医学的根拠なしです。この程度は看護の差で演出出来る物でもあり、対象を外したインフルエンザワクチンを継続する為の大嘘だと考えています。これと同様が新型コロナウイルスのワクチンでも起きたことになるでしょう。
本日どこまで記事に出来るかはよく考えます。敵もＭ８．２の地震に合わせての動きでしょうから、対処をきっちりとしたいところです。どれだけの時間を使えるかなど不明瞭ですが、本日７月３１日が節目である以上、明日以降の対処になるかも知れません。
考えてみると、連中が梅雨明けを早めて、連休との組み合わせでコロナの患者数を大幅に増やし、敵の煽りに協力している部分は、本日のニュースをここに重ねさせて使いやすくする為でもあるのでしょう。ワクチンに当初の説明ほどの効果がなく、空気感染まで認める内容です。嘘を分かりやすく説明することの重要さが明確になるところでしょう。
手持ちはまた１千円を切る手前です。先に続くように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
７月３１日の２回目の追記
Ｍ８．２の地震の解析と、新型コロナウイルスの状況への理解が進んだので、連中への問いかけとしてまとめます。相変わらず手持ちが１千円を切って嫌がらせを継続中でもあるので、ここまで来ても尚、連中が相応しい表現でしょう。
１）ＮＯは６つに増えて、ＮＯマスク、ＮＯワクチン、ＮＯファウチ、ＮＯ習近平、ＮＯＷＨＯ、ＮＯ幼稚な嘘です。解析は善の側が大阪城と難波宮、タニス、月のウサギ、偽善の側がＮＩＨアレルギー感染研究所、武漢ウイルス研究所、ＷＨＯです。幼稚な嘘は悪魔向けでした。
悪魔達にはこれに続いて、ＮＯＡＩＤＳ、ＮＯ査読、ＷＨＯには迷走まであります。
２）幼稚な嘘の内容
ａ）空気感染を飛沫感染にして死亡率を高め誘導してごまかしてきたこと。これが出来なくなったので、はしかや水疱瘡並になった。
ｂ）ＷＨＯは感染の始めは、マスクには効果がないとしてきた。これはあからさまに間違いで態度修正だが、他方ではワクチンの効果をかさ上げ、下駄履きする事に使われた。これもデルタ株で維持出来ない嘘に変わった。
ｃ）昨年夏以降はインフルエンザと新型コロナの２つの流行を重ねるツインデミックという言葉を流行らせて恐怖を煽ったが、インフルエンザはマスクの効果でほぼ消滅だった。マスクの効果など能書きだけで、ほとんど現実を理解していない証拠になる。
ｄ）デルタ株の出現で、ワクチン効果が当初の説明よりも低いことが明確になった。ここに空気感染の事実まで加えると、集団免疫など全く成り立たないことが明確になり、ワクチン戦略など同様に崩れるとなる。
死亡率に向き合う時、０．２％しかない部分が明確になると、ワクチン戦略の無意味さが明確になる。同時にスペイン風邪で学んできた治療法を隠している部分など、悪意の存在も隠せなくなる所に到る。
ｅ）空気感染として扱う必要のあるレベルなのに、飛沫感染でしかない対策の現状を見直さないＷＨＯは頭がおかしいのレベルであり、防疫の医療にならない。無能な提言でしかないとなる。
ｆ）残りは死亡率の偽装がどの様にはげ落ちるかになる。
３）組み込みでは死亡率が強調されており、偽造を伴うと言えるでしょう。現状デルタ株で感染が拡大しても重症化を防ぐとされていますが、この根拠は死亡率が高まらないからです。
公表されている所では死亡率が２％にされているので、実際の死亡率０．２％までの開きがあります。この差を利用して、まだしばらくワクチンには重症化を防ぐという嘘が通るでしょう。残された最後の重大重要な嘘です。
はしかや水疱瘡同様の空気感染を認める以上は、死亡率が高めに偽装されていた部分はすぐに明確になるでしょう。これが明らかになると重症化を防ぐ部分に根拠がなくなるでしょう。抗体が効かないで重症化を防ぐなど嘘丸出しなのですが、インフルエンザにおいてこれを統計で論文化して嘘を通しているのが米国のＣＤＣです。同じ手法であるとなるだけです。今回は２％に偽装されてきた過去を上手く使うだけであり、病理の説明出来ない効果など、嘘が隠しきれないでしょう。
４）東京の患者数が本日７月３１日で４０５８人と過去最大になり、７月３１日の偽善の攻勢を演出出来たでしょう。関東東北に台風で影響したので昨日一度下げたのですが、また戻しての現状です。
再検討したのですが、オリンピックの参加関係者で４万人が移動しているとして、日本人のようなＢＣＧ効果がないので、人数換算ではその数倍の影響力なのかと思います。後は関東東北以外のエリアでは高温が続くので、患者数を増やす効果が大きいとなるのでしょう。
台風８号後で、もう少し冷たい空気を引き込む予想でしたが、これを外して本日の患者数を１番にして敵を喜ばせたでしょう。続きの８月１２日までは患者数が一進一退かも知れないと思います。生け贄を増やされる側としてはさっさとタール山を噴火させろでしょう。噴火も先送りの予想です。
現状を湾岸戦争におけるクウェート奪還直前とすると、クウェートに最初に入る部隊を米軍ではなくクウェートの部隊にした記憶です。これと同じでおくされ様が悪魔達を辱めたいのかと思います。これには文句のいいようがないと添えておきます。
現状で明日ですが、「西洋医学の抱える問題と新型コロナウイルスのワクチンに頼らない解決策５」を新たに書き足して、ここに書いた物を理論医学の観点から説明します。
ＮＯマスク、ＮＯワクチン、ＮＯファウチ、ＮＯ習近平、ＮＯＷＨＯ、ＮＯ幼稚な嘘を広める為には必要な記事なるでしょうが、Ｍ８．２のアラスカ半島沖の地震で敵を脅している部分を現実化しないと意味などないでしょう。この意味で８月１２日までずるずるやるのかと思いますが、もう意味がない時間稼ぎであり快く思わないと明記です。
悪魔達のほぼ最後の攻勢になる７月３１日ですが、新型コロナウイルスの感染拡大を少し大きく出来た程度で終わるのでしょう。悪魔を最後に喜ばせて、これから崩すというあり方でしょう。本日は以下の地震で悪魔も出てきています。
３１日１１時４６分ころ、地震がありました。
震源地は、滋賀県南部（北緯３５．２度、東経１３５．９度）で、震源の深さは約１０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は３．１と推定されます。
１１４６０はＡＩＤＳのヘブライです。これに３５９を組み合わせて、俺たちがやったと誇示する物であり、本日の解析でＮＯＡＩＤＳが武漢のウイルス研究所に組み込まれている部分に驚かされたところです。
中国でも、自分で猿のエイズウイルスから、人間に感染する物を作り出せるかを、実際に試してノウハウを蓄積しているのかも知れないと思います。ＮＩＨの悪事を追いかけて、牽制出来るようになる必要がある中国の軍事としては、必然の結果だったのかも知れません。
習近平氏には公表出来ないでしょうが、李克強氏が民主主義の共産主義を広めるなら、民主主義としてのあるべき姿の情報公開として、この種の悪事に荷担しない部分を明確にして欲しいところです。まずは国民の健康を取り戻すことと平和でしょうが、共産主義の発展の為にも努力をして欲しい部分です。情報公開が適切に出来て独裁でもなければ、過去の共産主義の良い部分の遺産を生かせるのではないかと、個人として思っています。
８．２の地震の解析結果も長くなります。まずはコロナの記事を書く予定ですが、返事次第かも知れません。
８月１日の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 13時間
2021年7月30日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 65回
石川県能登地方 36回
茨城県北部 27回
奄美大島近海 23回
長野県中部 19回
宮城県沖 18回
岩手県沖 18回
以下省略
計686回
http://j.mp/1oo8wnC
状況に変化なしです。
地震は今のところ４つです。
３１日２０時０４分ころ、地震がありました。
震源地は、岩手県沖（北緯４０．４度、東経１４２．１度）で、震源の深さは約５０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は３．４と推定されます。
４０４、ボイラー、沸騰者、おば、おばさん、静かな、注意せよ、感謝している、非常に嬉しい、ファッション、欠点、失敗、死、ありがとう
１４２、メープル、ａｄｅｒ；ヘブライの２～３月、魚の骨、アメーバ、倫理学、
１０；エース、母
１日０２時１８分ころ、地震がありました。
震源地は、北海道東方沖（北緯４３．４度、東経１４６．８度）で、震源の深さは約３０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は３．６と推定されます。
４３４；目的、コマンダー
１４６；エミュー、大地、８０；農園
１日０９時４４分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県南部（北緯３５．９度、東経１３７．７度）で、震源の深さは約１０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は２．１と推定されます。
１日１２時１８分ころ、地震がありました。
震源地は、宮古島近海（北緯２４．７度、東経１２５．２度）で、震源の深さは約３０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は３．９と推定されます。
２４７、ヒント、ほのめかす、手がかり、誘う
１２５、望まれるように、幸運にも、石、
２０；かれと
悪魔がまだ出てくる理由は不明瞭です。今日明日にリスクがあるとは思えないのですが、変化を待つしかないのでしょう。
米国では西海岸に動きがあるのですが、Ｍ５クラスでピナケイトも外しているので続きの準備地震に注意の程度です。
アイスランドでは、少し前にカトラ山の東北のエリアで地震があり多少の調整でした。今回はアイスランドの南西のエリアで中央海嶺上での群発地震です。今続いているレイキャビク付近の噴火にも影響しますし、プレートの動きにもなるので、カトラ山にも影響出来るでしょう。８月１２日までに噴火する可能性は現状では低いがこちらの見立てです。今後次第ですが、タール山の地震と同じ種類に見えており、準備を重ねて見せて、敵を脅したいだけでしょう。それでも結果を出すので効果も高いのでした。
昨日の問いかけへの答えの一つが北海道東方沖の地震でしょう。現状で新型コロナの感染拡大を演出して、これからたたき落とす部分はおくされ様の願いだと伝える物であり、この部分は安心してみていろの意味でしょう。
岩手県沖のものは意味が複数重なり分かりにくいですが、おくされ様は沸騰するほど怒っていて、善の側の人間にはありがとうを向けてくれているのかも知れません。人間としては我慢のしどころでしょう。
宮古島の地震でこちらへの３つ目であり一段落かも知れません。幸運と言えるヒントを渡したので、後は適切に話を作り上げろの意味でしょう。一人ではここまでのことは出来ないので、タイミングの調整による情報の集中に助けられたという姿です。ありがとうございました。
残りへの返事があるかは不明瞭ですが、記事を書きながら待つ所です。５つ目の記事が本日仕上がるかは何とも言えません。
デルタ株については、その恐ろしさを脅す目的のニュースですが、ワクチンの実態を教える物にもなるので幼稚な嘘を明確にする物です。この種の物が複数流れています。記事でも紹介しますが笑える１つをここにも載せておきます。
デルタ株、感染したらワクチン接種者でも同じウイルス量 米ＣＤＣ
（ＣＮＮ） 米疾病対策センター（ＣＤＣ）は３０日、新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」に感染した場合、ワクチン接種者の体内でも未接種者とほぼ同量のウイルスを生み出すことを示す研究結果を公表した。
米連邦政府は今週、接種完了者にも屋内でのマスク着用を推奨する指針を出しており、ＣＤＣはこの判断の主な動機となったデータを公表した形だ。
専門家によると、ワクチン接種によりそもそも新型コロナに感染する可能性は低減できるものの、感染者となった場合、接種者であっても未接種者と同様にウイルスを拡散する可能性があることが示唆されている。
ＣＤＣのワレンスキー所長は声明で、「ウイルス量の多さは感染リスクの高さを示唆する。他の変異株とは異なり、デルタ株に感染したワクチン接種者はこのウイルスを他人に感染させる懸念がある」としている。
研究では、７月にマサチューセッツ州バーンスタブル郡で感染した同州の住民４６９人を分析した。この中で死者は報告されていない。
約７４％に当たる３４６人はワクチン接種を完了しており、このうち７９％が症状を訴えた。遺伝子解析の結果、デルタ株が主な要因だったことが判明した。
ウイルス量については、接種完了者１２７人とその他の８４人（未接種者や接種が完了していない人、あるいは接種状況が不明な人）の間でほぼ同様なことが判明した。ウイルス量は、他人にウイルスをうつす可能性がどの程度あるかを示す代用データとなる。
ワレンスキー氏は２７日、感染リスクが「高い」または「相当高い」地域で屋内のマスク着用を再開すべきとの指針を発表した際、こうした研究結果に言及していた。現在、米国民の７５％超がこうした地域に居住する。
ワレンスキー氏の３０日の声明によると、ＣＤＣが指針改定に踏み切った背景には、デルタ株はワクチン接種者の間でも同様のウイルス量を生み出すというこうした「重要な発見」があったという。
マスクを着用する理由は、他人に移さない目的であると強弁していますが、下駄の効果を無視出来るかは今後の議論で結構です。重要なのは、抗体があっても抗体なしと同じレベルの発病なら、ワクチンはデルタ株の感染抑止に対して効果がないという部分だけではなく、重症化を防ぐ部分にも根拠を大幅になくすでしょう。この意味でこれは非常にありがたい情報の公開であって、嘘がどんどん崩れて行く姿を明確にしているのでした。
初期のデルタ株に効果があるという話は無視出来るというのがＣＤＣや医学誌科学誌の査読の態度であり、自分たちが何をどの様に誤ったのか、語らなくても良いのだという傲慢で愚かな態度があるだけでしょう。これをやるとさらに嘘の構造が崩れるのでした。これが宗教ならローマ法王の無誤謬を語る部分ですが、科学で宗教の真似をするのですから猿人その物でしょう。
どこまでも一般市民を愚か者として馬鹿にする態度ですが、連中も彼らを猿人として馬鹿にしているところです。まだこの種のニュースが続くのであれば、どんどん嘘が崩れるので重要な局面になるでしょう。
待っても切りがないので記事は本日を目標で書きますし、改めて嘘の構造を追加で書くことになっても、必要な作業となるでしょう。それほどにひどい嘘の構造であり、ワクチンさえ売れ続ければ何でも良いのでした。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。健康食材の油が買えて嬉しいです。ここしばらくベニハナ油に変えて米油を試していますが、今のところ最も体に負担が少なく米食になれた私たちには使いやすいのでしょう。体重も元に戻しているので、資金繰りが改善したら、肉抜きの続きをやれるでしょう。太った原因も糖質の過剰にあったとほぼ明確になったので、肉抜きは結果を出せる目処が立ったと言えるでしょう。
まずは記事書きに努力です。ありがとうございました。まだＨＰ維持費の残りには届かないので、引き続きのご支援をお願い致します。
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以上