地震に現れている自然の意図５３８ ７月１４日 ７月１５日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は７月１７日の前後です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の１２月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は３回目の延期で２０２１年の６月以降まで延ばしてやると伝えています。７月になったのでリスクは高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選（任）待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。４００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
７月１４日の２回目の追記
まずはＧＰＳ変動データーの異常からです。昨日警告の２０２１７１４はこのデーターを見る所からかも知れません。イラスト参照下さい。
変化の目的は不明瞭ですが、約７年前の御嶽山の噴火前に出ていた変動に似ています。前後して日向灘でＭ６の地震が起きて、その地震の原因にもなっていたでしょう。
今回は問いかけに答えた振りをしてＭ６の地震で情報提供でしたが、このデーターを見てあからさまな異常なので、改めて調べると、スカイツリーに８月１１日に強い警告を出していました。関東の状況としては、派手に西向きに動かされており、どちらかと言えば北側の栃木から群馬、長野の方が影響は強いと思えます。動く部分とそうでない部分の境界が変化を生みやすいでしょう。左図参照です。
柏崎も敦賀も、伊勢湾にもリスクは高まるでしょう。加えてＭ６の千島の地震は皇居と三重会合点を同距離にして脅しています。８月１４日で三重会合点なので、関東で大きな動きも可能だという意味でしょう。フィリピン海プレートも動きうるので南海トラフでしょう。
８月１１日は１年前に外されたイランと米軍の紛争の日です。やり返すなら日本からになるのか他になるのか、難しいでしょう。７月１７日、２４日と３１日の世界の火山の噴火と、本日マグマ溜まりに動きを見せた桜島のやり直し噴煙アートのどれかになったとして、その続きのリスクになるかどうかでしょう。
何の変化もなく進むなら、いきなりの変化には大災害を起こさないと思います。備えと注意でしょう。１１日と１４日に分けてある部分も嫌な感じですので、日本でも要注意でしょう。
７月３１日千島列島Ｍ６．３地震から
スカイツリー ９３３．１２５マイル、２９８６０、９３３で２０２１８１１
８１１海里
三重会合点 ４９４６ｋフィート、良くしろ 皇居と同距離
９３６．８４２７５マイル、２９９７９
８１４海里
皇居と三重会合点の距離を合わせるのも、リスクの警告であるなら、スカイツリーにおいて、８１１の計算と直接の組み込みを重ねるのも、強い警告なのでしょう。
書いたとおりですが、８月１１日の意味の重みを分かってから伝えてくる部分が、連中の予定なのでしょう。３万年前の隕石爆弾の恨みでもあるのでした。
ＧＰＳ変動データーの異常は２週間の経過であり、こちらのデーター検索上は１週間でこの更新でした。更新の日時が一定していない様子なのでこちらとしては仕方なしです。
変化としては、こちらとして看過出来ない物ですが、すぐに何かが起きるという種類の物ではなく、大型の地震ならそれなりの前兆を期待出来ると思います。油断なく備えをお願い致します。
こちらの問いかけですが、１４９１に７がないので気にしていたのですが、続きの地震が桜島のマグマ溜まりであり以下の地の声です。
１４日０４時０９分ころ、地震がありました。
震源地は、大隅半島東方沖（北緯３１．３度、東経１３１．７度）で、震源の深さは約３０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は４．０と推定されます。
誇りに思うｘ３回で７です。こちらの推定は以下であり、バビロンの遺跡における解釈の間違いを教えてくれています。
太陽系の惑星は、太陽から以下の並びです。
１，水星
２．金星
３と４，月と地球
５，火星
６と７，月とティアマト
ここで７がないなら破壊された惑星ティアマトを表せるでしょう。月がないなら、冥王星を探せという意味でしょう。イラクのバビロンの遺跡を見て再検討となりました。ここにはその大まかな姿が描かれているからです。
結果は簡単で、これまでティアマトと考えてきた人口丘が、月である冥王星でした。ティアマトは川を挟んで対岸にある正方形で、半分に分割されてバラバラになったことが分かる池の集団でした。ティアマトと考えてきた人口丘から池の集団の中の装飾部分に向けてティアマト関連の数値の組み込みも確認出来たので間違いないでしょう。
数年前にティアマトの破壊の情報を調べた時に、バビロンの遺跡の南側に少し離れて、池で描かれている彗星の存在に気づいています。この時は他の遺跡も含めて彗星が中心でしたので、この事にだけ集中していたのでしょう。もう少し全体像を考えていれば、４角形で表現されていた大きな池の集団が、球の丸ではなくなったティアマトを表していたことに気づけたでしょう。連中もここでは気づいて欲しくなくて、スルーさせる目的であったと、今思えば、ある意味あからさまでした。味方に食らうやれやれが多いのです。
続きはもちろんですが、今教える事による情報の追加です。バビロンの遺跡において、破壊されたティアマトが大きな池の集団で、人口丘が当時の月であると見ると、そこに吸い寄せられている彗星の意味が分かるのでした。人口丘の隣にはバビロンの中心街が築かれており、メインの道が彗星に向かって延びるのでした。これだと月から何かが出てきて彗星を動かして、自転周期の修正予定であった彗星を、ティアマトの破壊に使ったとなるのでした。
連中としては遺跡に描いた意味をここまで来てやっと教えたことになるのでした。長年これを見ていながら、やはり見たい物を見ているのだと、つくづく思わされたのでした。情けないのですが、連中得意の騙しでもあり、敵も含めてこちらの仕事が上手く進んでいない部分を嬉し涙たらたらで演出する物でしょう。こん畜生ですが、誘導されるままとは、やはり情けないです。
続きはその証拠を探す部分です。以下の組み込みまでを確認しています。
カーブルから岩のドーム Ｐｌｕｔｅ；８３０４００、８３９ほか
１５ｘ８３０４００＝１２４５６０ｋインチ
１２５ｘ８３０４００＝１０３８０ｋフィート
現在の呼び名なので、あとからつけたもの。双方のせめぎ合いの結果の名前であり冥府という遠くを意味するので、ティアマトの月の名前には相応しくないであろう。善がつけた名前なら、この数値を意図したことになる。
Ｍｏｏｎの場合
７９ｘ４００５＝３１６３９５０ｍ
１２４６００ｋインチ／４００５＝３１１１１１・・１１の繰り返しで誇りに思う、適切なの繰り返しになる。
２５９２ｘ４００５＝１０３８０９６０フィート
８６４ｘ４００５＝３４６０３２０ヤード
４２１３ｘ４６６５＝１９６５．３６４５マイル
月が重視の宗教なので仕方がないが、月へのこだわりで、ティアマトの月へのこだわりも表現出来ると思われる。
カーブルから岩のドームへ カーブル側は山で印の遺構あり。
９４０６５ｘ３３６＝３１６０５８４ｍ
９；Ｔ、４０６５；Ｍｏｏｎ、ＴＭｏｏｎでティアマトの月のつもり
３３６ｘ９＝３０２４０の強調
偶然でもあるかも知れないが、ティアマトの月としても、組み込みは存在している。遺構があるので意図の存在までを残している。始めからあるのか、あとから作ったかは分からない。
他でも探す必要がある。ＭｏｏｎＴｉａｍａｔ；４９１４９も同様。
カーブルから法隆寺付近へ
９３ｘ９４００５＝８７．４２４６５度
９３；涙のしずく
４９１４９ｘ７５６８８＝３７１９．９８９５１２マイル
７５６；３０２４０の強調、８８；軍司令官
カーブルからバルフへ
３４ｘ９４００５＝３１９６１７ｍ
３４；幸運、ハングする
３６０６ｘ９４００５＝３３８．９８２０３度
３６０６；ティアマトの予定１年の長さの強調、９４００５が使える部分が確定
１１１ｘ９４６６５＝１０５０７８１．５フィート
１１１；ティアマトの強調値
３７ｘ９４６６５＝３５０２６０．５ヤード
３７；ティアマトの１年の数値の強調
２１１８９２ｘ９４０６５＝１９９．３１６２０９８マイル
２１１８９２；２の１２乗根で悪魔の数値
４９１４９／４６８＝１０５０１９２．３０・・フィート
４６８；２９９５２の強調
４９１４９／３９＝１２６０２３０７．６９・・インチ
３９；離婚
４９１４９ｘ２５６３６＝１２５９９８３７．６４インチ
２５６；２＾８の強調、３６；あとで
バルフの遺跡で命を賭けて戦い、大型で消せないサイズの要塞までを作り上げて、現代に残るカーブルの宗教批判にしてくれた部分を本当にありがたく思います。歴史の大切な遺産となって、今になってやっとその情報の意味が理解されて使われるのでした。当時の勇気ある、死んでいったたくさんの人々に感謝でしょう。
あと、この日時を述べている、バガヴァッド・ギーターの文章も入手出来ましたので、その一部を紹介です。
４章
(八)正信正行の人々を救(たす)
異端邪信のともがらを打ち倒し
正法(ダルマ)をふたたび世に興すために
わたしはどの時代にも降臨する
(九)わが顕現と活動の神秘を理解する者は
その肉体を離れた後に アルジュナよ
再び物質界(このよ)に誕生することなく
わが永遠の楽土(くに)に来て住むのだ
１０章
(三六)また わたしは詐欺(だまし)のなかの大賭博
かがやくもののなかの大光輝
そしてわたしは勝利であり冒険であり
強者のもつ“強さ”である
(三七)わたしはヴリシニ族中のヴァースデーヴァ
バンドウ家のなかのアルジュナ
聖者(ムニ)のなかではヴィヤーサ
思想家のなかではウシャナーである
(三八)懲罰の方法のなかでは
わたしは“鞭打ち”である
勝利を求める者たちにおける賢明な政策であり
秘行者における沈黙 智者における智慧である
１６章 １５章が２０までなので、１５；２６の部分が以下になる
(六)この世界には二種の創造物がある
一つは神性をもつ者 他は魔性のもの
神性については既に話したから
次に魔性について説明しよう
(七)魔性の者たちは―為(す)るべきことと
為(し)てはならぬことの区別を知らない
清らかさも無く 礼儀もわきまえず
不誠実 不正直である
ネットの拾いものですが、手持ちのギーターの本では魔性は阿修羅を当てはめており、こうなると意図があからさまになって、仏教を敵にしているのでした。仏典から当時の善の側の数値を探すなどまで必要になりますが、これには時間もかかるでしょう。
“鞭打ち”の部分も重要であり、手持ちの本では杖（武力・刑罰）です。ここでは、３６～３８までを使って、だまし討ちで敵を懲らしめると取れるでしょう。
彼らは４；８で表現するように、いつの時代も来るのでした。これもあからさまに予告でしょう。
もちろんですが、ギーターはソーマ酒を神聖扱いですので、偽善の側、悪魔の側で迷いのない部分です。
当時は今とは異なるので、修正のない未来の計画ではなく、その都度計画しながら未来に進んでいたのではないかと思います。善の側は予想もしていたでしょうが、ここと３万年後に繰り返して失敗をすることで敵を騙して勝利に到るのです。味方に大きな犠牲をもたらす悲しい戦いなのでした。しかも当時から今までを、真相隠しで多くの人々を苦しめるしかなかったのでした。大きな戦略とはこのレベルであり、敵を騙すのです。
悪が栄えるように見えるけれども、それでも善を求めよ義を守れという世界であったのでした。
メキシコの地上絵のイラストが進まないのですが、バビロンのイラストは簡単に書いてここに載せます。いつまで経っても旧約聖書の記事には進めないし、やることばかり増やされて困ったもんだの状況です。ここ数日で残りを片付ける所になりそうです。
とにかくがんばるところです。資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。電気代が何とかなって、続きの支払いとＨＰの維持費です。食費も出来るだけ何とかしたい所です。引き続きのご支援を頂けますようお願い致します。
７月１５日の追記
仏教の手持ちの本で一部が進展です。偽善の側にもウパニシャッドから数値が出せています。グリーンランド海極時代の争いへの組み込み数値です。
善の側 スッタニパータから
４８ 金の細工人が見事に仕上げた２つの輝く黄金の腕輪を、１つの腕にはめれば、ぶつかり合う。それを見て、犀の角のようにただ一人歩め。
４９ この様に二人でいるならば、我に饒舌と諍いとが起こるであろう。未来にこの恐れがあることを察して、犀の角のようにただ一人歩め。
２９８ 彼ら昔のバラモン達は、四十八年間童貞の清浄行を行った。知と行を求めていたのであった。
６６０ 悪口を言い、また悪意を起こして聖者をそしる者は、十万と三十六のニラッブタ（巨大な年数の間）また五つのアップダの（巨大な年数の間）地獄に赴く。
６６６ けだし何者の業も滅びることはない。それは必ず戻ってきて、（業を作った）主がそれを受ける。愚者は罪を犯して、来世にあってはその身に苦しみを受ける。
偽善の側 ウパニシャッドから
３章１６節の６
長いので数値を載せます。健康の為の行の期間２４年＋４４年＋４８年＝１１６年
３章１６節の７
彼は百十六年生きた。この様に知る者は百十六年生きながらえる。
８章の複数の節
３２年＋３２年＋３２年＋５年＝１０１年の修行期間
まず、スッタニパータですが、４８と４９はそのままに暦のゼロからの年数でしょう。ゼロは２９８３４年の太陽の伴星の周期の２９７９８年目に合わせられています。今も変わらないのですが、その後に来る伴星の接近への備えを促す目的でしょう。
ウパニシャッド側ですが、この関連での数値は直接と間接です。
２９８３４＝２５６ｘ１１６＋１３８
修行期間と３２＋５年増やすと、１０１＋３２＋５＝１３８
修行期間に４４／２を加えると、１１６＋４４／２＝１３８
こちらでは４８年は直接言及されており、スッタニパータの清浄行と同じでしょう。のこりが１１６も直接言及で、１３８は推定させる形なのでしょう。
スッタニパータの計算は以下です。
１００３６
ゼロに１を当てはめて連想させる目的であり、１３６と１０３６とを考えられるでしょう。１３６は目標の１３７の１年前で、１０；３６は目標の１日前です。これで十分な警告になるのでしょう。
それぞれの側において、４８，１０，３７の時期における惑星ティアマトと地球の１年の長さを調整する部分は、トバ湖の破局噴火よりもさらに前の未来の計画通りでしょう。トバ湖の噴火以降に宗教を流布しているように見えていますが、それぞれに陣営内部で、この時期の天変地異の警告が必要だったはずです。
結果は極移動までを起こしていますが、実際にどこまでが必要だったのかは、不明瞭なところです。自転周期の調整において津波や大地震の発生は避けられないのであり、これを前もって教える必要があったのでした。
あと日本の文明ですが、この時期には法隆寺の南側を使っており、状況的にもこのエリアに仏教寺院を持っていたのではないかと思えます。ホツマツタエではなく、スッタニパータで良いと思えます。
グリーンランド海極時代の極移動に伴う災害は、日本ではそれほどでもなかったのでしょう。法隆寺の南側の位置はそのままに、ハドソン湾極時代にも使われ続けるのでした。
この後は津波に洗われた奈良エリアだと思われ、本拠地を少し北側の法隆寺に移したのでしょう。
文明の変遷で見ても、恐らく中国に偽善の側の文明が起きてきたので、これに対抗する意味でホツマツタエの文明を作り上げたのでしょう。仏教はそのままに今と同じく共存出来ていたのではないかと思えます。歴史書で張り合う必要が出来たので、天皇家やホツマツタエを作り上げて残したが、分かりやすい変化でしょう。
日本において仏教が消えていない部分は、続きでの確認が必要でしょう。本拠地が変わらないので続いたはずだが、現時点での弱い根拠です。１３６０万年続いていたかも知れない仏教なのであり、手離せる物とは思いにくいのでした。考えてみると１００３６も１３６０になりうるので、仏教の長さもついでに教えているのかも知れません。
ついでですが、ハドソン湾極時代のホツマツタエも確認しました。４０章ある内の６～９には争いがあるので、警告はしている可能性を持つでしょう。五七調なのでもう少し複雑な計算が出来て情報があるかも知れませんが、解析に手間取りそうです。まずはここまででも、それぞれの前文明の争いを知るにはその概要をつかめているでしょう。
これでやっと続きの記事書きに進めるところです。
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 20時間
2021年7月13日の地震活動(気象庁発表)
奄美大島北西沖 174回
福島県沖 70回
石川県能登地方 43回
宮城県沖 24回
岩手県沖 22回
熊本県熊本地方 21回
茨城県沖 16回
以下省略
計763回
http://j.mp/1oo8wnC
特に変化はなく奄美大島北西沖の地震で九州の関連の準備が進むところでしょう。関東には特段のリスクを感じない所です。
本日はフランシスコ法王の退院がやっと流れて来ました。これで大きな変化が起きるまではしばらく安泰だとありがたい所です。タール山の活動も進展中であり、１７日かそれ以降か分かりませんが、活発に動きを見せているとのことです。
資金繰りで２万円程が明日の期限となってしまい、資金繰りのお願いをする所です。味方のヤラセで敵に見せる苦境の類いですが、支払いが遅れているので残りを一括での請求に切り替えるというトリガーです。
一部でも返済が進むと話が続くのかも知れませんが、とにかく連中は記事を書かせたくないし、時間調整の為という理由で嫌がらせも兼ねての対処なのでした。実際にうんざりですが、投げ出せる種類の物ではないので困っているところです。
１７日に動きが出ても火山の噴火と思われ、２４日も同様でしょう。カトラ山には目立つ動きなしであり、まだ先延ばしする気かとも思える演出であり、こちらにもうんざりです。馬鹿げた演出がしたいだけであって、自己満足とひたすらの時間調整でしょう。旧約聖書の記事まで含めて、ギリギリのくだらない馬鹿げたと書く演出にこだわるのでしょう。
それでも対処が必要なのであり、本日の記事でのお願いとなっています。ＨＰの維持費以外で２万円であり来週すぐに続きでしょう。それでもがんばるしかないのでお願いです。
資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。今回２万円です。
７月１５日の２回目の追記
早速アンドロメダ銀河と、仏陀、ヴェーダ、ヤハウエの重なりを調べました。星座のアンドロメダ座を模しているティカルにおいては、一通りが確認出来てさらに、Ｂアンドロメダ、Ｖアンドロメダ、Ｙアンドロメダまでが確認可能でした。これは千島列島の地の声の分です。ここまでを加味しての導きでした。
続きは時間がかかるでしょう。解かないといけない部分ですが、二つの月のパラメータに刻み込まれている物であり、どこまでの特徴を持たせることが出来ているのか、それ次第でもあるでしょう。今回の地の声は法隆寺でも確認出来るので、カーブルでも同様でしょう。
連中も安易ですが、神を作り上げるのはそれだけ大変なのでしょう。本質的にはまだ続きがあり、アンドロメダ銀河さえも寄り合い惑星民族部隊の地でした。さらに遡る母星こそ、その発祥地の可能性が高いでしょうが、ここまで追及する事など現時点では不可能でしょう。平和になってから宇宙の歴史を取り戻して知る部分でしょう。
また時間を潰すこととなりましたのでここに載せておきます。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上
