メキシコの地上絵は悪魔の望むヨハネの黙示録の日時と描写を表していた2 7月12日

 ここまでに核戦争につながる未来を見てきました。地上絵には続きがあって、メインではないイラストが存在しています。分かりにくい形で頭蓋骨が描かれており、死者と悪魔や死神を意味するでしょう。他の組み込みを見る前に、この部分を見ておきます。当然の様にですが、核の使用こそドクロを産み出すのであり、この場所に向けての組み込みが多用されているのでした。ドクロは悪魔であり、悪霊でもあるのでした。

スカルからメギドの丘の南の丘の火口もどきへ
2020731/3=7635.77海里

スカルからラッカのサークルへ
2017903/3=6726.34・・海里

スカルからベイルートへ
1115x111184=12397016m
11月15日x111184、1111;ティアマトの強調、84;シャープ
2019x331550=6693.9945海里
2019年x331550、3315;29834の4桁強調、50;プレゼント

スカルから紫禁城へ
1989604/29530589=6737.43・・海里
 29.530589;月の周期
1989604/4050=491260246.9・・インチ
 4050;マナ 神の食べ物であり悪魔にとっての麻薬の意味
2021731/3=6739.10・・海里 天壇公園西側の公園で紫禁城の真南
2021625/3は天壇公園の内部に含まれる。

 ベイルートが少し苦しいですが、原子の核の光の場所への組み込みを揃えており、核で産み出される死者をドクロで表しているのでしょう。
 天安門事件は中国共産党の大虐殺事件であり、ここでの死者にもドクロを向けられるのでしょう。自分たちで選ぶ選択でもあるのでした。
 2021731も北京で確認出来て、距離が合わせられていることに驚きました。しかしながら今から核戦争を起こすことなど無理でしょうし、紛争を始めるなどでテロから戦争を求めるところが精々でしょう。情報公開が進むと新型コロナウイルスのバイオテロの責任を追及されるのが中国共産党であり習近平氏です。注意は必要ですが、こちらに向かう動きの方がはるかに強いでしょう。
 あと真南の公園では20217までがカバーされており、公園の大きさで多少のずれがあっても8月始めまででしょう。この時期を過ぎると動きは難しいと思える状況でした。

 メキシコの地上絵の中で、こちらの作業としてはここが最後の解析でした。池があるので意味があると思えたのですが、その意図を理解するのに手間取りました。色々な角度から画像を見て最終的にドクロ、スカル、頭蓋骨と判断して、様々に確認を進めました。

skull 3633630400、3033630400
 英語で、3203030、3263030
 それぞれを1/2すると、18168152、15168152、1601515、1631515

18:16『ああ、わざわいだ、麻布と紫布と緋布をまとい、金や宝石や真珠で身を飾っていた大いなる都は、わざわいだ。
16:8第四の者が、その鉢を太陽に傾けた。すると、太陽は火で人々を焼くことを許された。 (15;16相当)
16:1それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。
17:15御使はまた、わたしに言った、「あなたの見た水、すなわち、淫婦のすわっている所は、あらゆる民族、群衆、国民、国語である。(16;31相当)

16:12第六の者が、その鉢を大ユウフラテ川に傾けた。すると、その水は、日の出る方から来る王たちに対し道を備えるために、かれてしまった。 16:13また見ると、龍の口から、獣の口から、にせ預言者の口から、かえるのような三つの汚れた霊が出てきた。 16:14これらは、しるしを行う悪霊の霊であって、全世界の王たちのところに行き、彼らを召集したが、それは、全能なる神の大いなる日に、戦いをするためであった。 16:15(見よ、わたしは盗人のように来る。裸のままで歩かないように、また、裸の恥を見られないように、目をさまし着物を身に着けている者は、さいわいである。) 16:16三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。

 3203030x1/2で1601515になる部分を、16;15で解釈すると、私とは悪霊でありハルマゲドンを起こす物でしょう。この悪霊がドクロで表現されているが分かりやすいですし、同時に核で死んで行く非常に多くの普通の人々を表せるでしょう。核で焼かれると肉体など蒸発するのであり、残るのは骨だけになるという意味も含むのでしょう。
 核を使って星が落ちてくる部分は見てきたとおりです。たくさんの人間達を殺すのであり、それをドクロで表現するのは相応しいでしょう。
 従いドクロ・スカルには2つの意味が込められており、悪霊として、悪魔としての自分の姿と、核攻撃で死んで行く多くの人間達の悲惨な姿を現すのでした。イラストとしては悪魔達の選択するものに相応しいでしょう。
 スカルの評価で2021731という未来が出てきたので、この続きも解析をしておきます。おおよその流れを知る事が出来るでしょう。

k)2021625と731 米中の紛争
 夜空の星は、北京市の駅の大型の構造物の前後に、以下を組み込んでいます

2021625/3=6738.75海里
2021731/3=6739.10・・海里

9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
 7の最後は17節、8の最後は13節で、7月31日は9の1節、星が落ちてくるのは原子の光になる。従い原爆テロで解析した。

 この時期に緊張が高まるのでしょう。6月25日も重要ですが、この時期に米中もおかしくなって、7月31日向けに核戦争を始めさせたかったのでしょう。

l)2021904と921 サンクトペテルブルクへの攻撃
 モスクワ・クレムリンにつながる動きを調べた結果です。夜空の星からの組み込みでした。21日は位置を換えて、夜空の星の中ですが、川の端からです。

2021904/22.80度=8868
 サンクトペテルブルクの要塞へ
2021921/397mインチ=5093
 サンクトペテルブルクの要塞の北側の中心位置へ

9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
9:2そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
9:3その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。
9:4彼らは、地の草やすべての青草、またすべての木をそこなってはならないが、額に神の印がない人たちには害を加えてもよいと、言い渡された。
9:21また、彼らは、その犯した殺人や、まじないや、不品行や、盗みを悔い改めようとしなかった。

 9;4は9;1から続く星が落ちてくる話の続きですので、原子の光としての核攻撃でしょう。ヨーロッパから核攻撃を受けるのかと思えます。ここを狙うのは、プーチン大統領を怒らせて、続きを求める為でしょう。
 9;21でロシアは懲りないので続きだとなるのでしょう。

m)2021929 クレムリンへの攻撃
 夜空の星では無理ですが、大型渦の呪いのサークルの端から組み込みを見せていました。呪いのサークルは惑星ティアマトの破壊を表しているので、これで地球も終わりだという意味を含むのかも知れません。

呪いのサークルからクレムリンへ
20219286/422mインチ=47913
 422はDBRの悪魔
2021929/104=19441625
 104x11x2=22.88度

 端数が使われることは珍しいのですが、2021929を強調する為の工夫でしょう。104の地殻変動x11x2で表現している大きな変化であり、ここから本格的な大国同士の本格的な核戦争となり、地球には放射能がいなごのように満ちるのでしょう。

10:7第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」。
10:8すると、前に天から聞えてきた声が、またわたしに語って言った、「さあ行って、海と地との上に立っている御使の手に開かれている巻物を、受け取りなさい」。

 10;7で9月28日です。この日で神の奥義は成就されると伝えて、続きでその始まりだと言いたいのでしょう。
 未来には、まだ続きがあります。

n)20276 海面上昇の行方
 悪魔達が善の側を馬鹿にしている部分ですが、そのままに流れる未来でもあるでしょう。

呪いのサークルから南極標高171m地点付近へ
6913海里 報いさ
202.19度 陸側
202.76度 海側

 表現としては、お前達の受ける報いで、今陸のところが2027年までに6m海面上昇で、海に沈むだろう。となるでしょう。
 新約聖書側には相応しいものを探す事が難しいでしょう。以下無理を感じますが意味は通るでしょう。

8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。

20276x4=81104

 この始まりの811を使うと、2020811と同様になり原子の光になる。ここでは水源の上に落ちる部分が重要であり、極氷を太陽の熱で崩壊させて水源として海に流し込むのである。淡水なので水が苦くなることはないが、多くの人が発生する津波と引かない洪水状態で死んで行くことは、間違いないでしょう。

o)20621221 伴星最接近時の皇居
 遠い将来ですが、参考情報の有無を見てみました。

呪いのサークルから皇居へ
20261221/33742222・・=6111.31・・海里
 x9=30368の強調で、61;苦痛のあ~、11;適切、語呂で無為~ともなる。

 これも馬鹿にする物でしょう。この時期までには結果も出ており、悪魔の支配する星だという事でしょう。この未来であったなら、放射能にまみれて、住む人の少ない悲惨な星だったでしょう。

 続きは、六芒星の地上絵の解説です。

1)1986年4月26日 チェルノブイリ原発事故
8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。

5)2011年3月11日 311地震と福島第一原発事故
3:11わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。
14:6わたしは、もうひとりの御使が中空を飛ぶのを見た。彼は地に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音をたずさえてきて、
14:7大声で言った、「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神のさばきの時がきたからである。天と地と海と水の源とを造られたかたを、伏し拝め」。

 六芒星はこれらに加えて、バチカン大聖堂への組み込みと、紫禁城・天壇公園への組み込みがメインだと思われます。順番に説明します。

六芒星からチェルノブイリ原発サイトへ
6666.66マイル

六芒星から福島原発のサイトへ
6006.00海里
 ヘブライ文字で600600を表現すると、uuuuuuになります。0と6の区別がないので、これで666666のチェルノブイリと等価な表記になるのでした。

13:18ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。

 13x18=234、234x128=29952 の強調を含んで、666を表現しています。チェルノブイリには666+666という表現であり、666を貶めています。
 666は悪魔達に破壊されてしまった惑星ティアマトの再生を願い、地球の様々な都市がグアテマラのティカルに向けて、その実現を願った数値の組み込みでした。666=37x18であり、1年370日でティアマトの月が18周回る惑星でした。
 獣の数値を解くのはただの歴史なので馬鹿げていて、地球の非常に多くの先史文明の都市に組み込まれた数値です。過去を忘れた戦いだからこそ、善の側を貶める使い方が出来るのでした。

六芒星からバチカン大聖堂へ
10240km
43.88度

 六芒星からバチカン大聖堂へ10240kmで、角度が43.88度前後です。角度はエリアであまり変わらないのでメキシコの呪いのサークルにも一部で共通です。
 角度は準惑星ケレスの会合周期でかけ算すると2020年前後になります。ケレスの会合周期は周辺の小惑星の影響を強く受けており4.60~4.61年で揺らぎを持つのでした。この揺らぎを計算すると、メギドの丘からベイルートを経て、ラッカとその後の核戦争の時期が表せるのです。距離の1024は2進法表記の10倍や100倍と同様の意味になりいつでも良いという意味になるのでした。
 六芒星は、新約聖書に言う所の落ちて来る星の意味であり、原子の光の意味と、バチカンの新約聖書は、ユダヤ教の旧約聖書で出来ているという意味を含むでしょう。
 夜空の星の組み込みで、多くの都市への原爆使用や投下を表現していますが、それを後押しする組み込みこそ、バチカン大聖堂を通じての、この組み込みでしょう。
 まだ続きがあって紫禁城と天壇公園です。以下の組み込みを可能に調整されていました。

六芒星から紫禁城へ
2021625/3=6738.75海里
六芒星から天壇公園
2021731/3=6739.10・・海里
2021929/3=6739.76・・海里

 数値から明らかなように、最後の核戦争にいたる部分を、北京で表したかったのでした。紫禁城と天壇公園の位置はこれに相応しく調整をされており、悪魔達の望みを表していたのでした。
 六芒星こそ、ユダヤの星であり、旧約聖書の星であって、悪魔の宗教を表すに相応しいでしょう。五芒星がペンタゴンで各地に災いをもたらす物であることと同様であり、星が原子の光で、核による汚染こそ、破壊を望む彼らの願いであるとなるのでしょう。

 続いてリーマンショック・ゴールドマンショックです。

4)2008年9月15日 リーマンショック
9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
9:15すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。

リーマンを表す地上絵からリーマンブラザーズへ
2080マイル、地殻変動
2008915/6=3348.19・・km

ゴールドマンを表す地上絵からゴールドマン・サックスへ
2008915/506666・・=39.6496・・度
 506666・・x6=304、悪魔
2008915/6=3348.19・・km
2008915/1111=1808.2043・・海里
 1111;ティアマトの強調値

 それぞれの地上絵にはイラストに載せるように特徴があり、これらがリーマンとゴールドマンを表すと分かったのは、それぞれ大文字と小文字のLとRを表していると気づいたからでした。
 気づきは良かったでしょうが、まだ続きが残るのです。リーマン側では他にもたくさんの表現が可能ですし、ゴールドマン側でもよく似ています。加えてゴールドマン側では、人工湖を二分する道の意味が不明瞭なのでした。これでゴールドマンを表すと言うには、続きがあって当然でしょう。
 この部分は、善の側の解析を外す為にも重要な場所なのでした。旧約聖書の中に組み込まれた暗号が使えなくされているなら、その暗号解析では、リーマンやゴールドマンのどちらかが、2008915においての倒産でしょう。現状では双方が倒産の可能性であり、決まっていない未来を表していたのでした。
 暗号が悪魔達に改ざんされると、この部分は不明瞭になるでしょうから、悪魔達は改ざんで暗号が使えなくなることを期待して、この部分を強調しているのでした。
 結果は恐らくですが5文字1カ所の改ざんで済んだので、暗号がそれなりに使える状況となり、現在に到るのでした。ジュバイルの淡水化施設のテロ攻撃を予測する部分など、敵に取っては起きて欲しくない未来だったでしょう。

 ここに強調を込める為に、悪魔達はデザインに工夫をしたのでした。この部分は約聖書の9;14と9;15に該当し、4人の御使いを・・の表現です。手持ちの新約聖書では御使いは天使と訳されています。Angelなのでした。
 これでLとGの大文字小文字が存在する部分が、Angelでつながったのでした。続きはイラストでないと分かりにくい所ですが、それぞれの地上絵に、ANGELとangelの2種類が描かれているのでした。2種類の文字種で2カ所になり、合計4人の天使なのでした。
 これであからさまに、ヨハネの黙示録の9;14と9;15に合わせていることになるのでした。
 もう少し調べると、ヘブライのAngelも出せるなどで、1/3を表現出来ているかも知れません。無理はしませんので、4人の天使の存在までで、ヨハネの黙示録とのつながりは十分でしょう。
 この部分の地上絵のデザインは、新約聖書の描写を意識している以外に、答えはないでしょう。善の側との争いの為に、この部分を重視した故の結果でしょう。

 新約聖書のつながりの最後は、既に新約聖書の記事で説明済みですが、全体像を分かり易くする為にこちらにも説明を載せておきます。911同時多発テロです。

3)2001年9月11日 同時多発テロ
9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。
* アバドンやアポリオンという名前が特別に出されています。意味は「破壊の場」「滅ぼす者」「奈落の底」となるそうです。当然の様に、911同時多発テロでの破壊を意味していて、ここでも軍産議会複合体の残虐さを示したいのでした。

呪いのサークルからWTCビル跡地へ
2001911/600=3336.59・・km
2001911/503=39.79・・度
呪いのサークルからペンタゴンの敷地へ
2001911/666=3005.87・・km
2001911/503=39.79・・度

 911同時多発テロは、その先の未来を戦争に向けて大きく変えた事件でした。あのときから20年を経て、やっと平和への道筋が見えてきてるのでしょう。

 記事としての最後はアル・タンフの組み込みです。アル・タンフはシリアにある大きな先史文明の遺跡です。この場所はヨルダンとの国境に近く、米軍がシリアにISISを拡散させている拠点でした。
 先史文明の遺跡としての意味は、この地から中東の各地に影響力を及ぼしているという現実を表す物です。核戦争に向けた動きを現地から呼び起こす仕組みでもあり、このエリアに拠点を持って活動している部分を、善の側に見せつけたかったのでした。

アル・タンフからアブカイクへ
4444kフィート、ティアマトの強調値

アル・タンフからジュバイルへ
1266km、始まりの数値
50mインチ
4160kフィート、地殻変動

アル・タンフからメギドの丘へ
253.17度、アル・タンフから延びる道の角度。
1118880フィート
211.892マイル

アル・タンフからベイルートへ
2020731/11055058=182.7879マイル
 371x29798=11055058

アル・タンフからテヘラン計測中心へ
1187.31km
74.65度、29860

アル・タンフからラッカへ
2021625/6.75度=2995
6.25度、6月25日、サークル指し示し。
297980ヤード、サークル中心手前の正方形での指し示し。
298000ヤード、サークル中心での指し示し。
 普通に誰が見ても、ここが本命と分かるでしょう。ラッカにはサークルまで作られています。2021625の組み込みは何種類も存在していると思われ、この記事でも目立つ装飾の物で合計5種類です。
 意図の存在を明確にする為に、29800と29798を組み込んでいます。

メキシコの地上絵のまとめ
1)明確に残されている部分で約3.3kmの直径である呪いのサークルは、惑星ティアマトの破壊を象徴したデザインであり、911同時多発テロを筆頭に重要な場面での時期の組み込みを見せている。
2)夜空の星と勝手に命名したエリアでは、輝く星が放射能のハザードシンボルで描かれており、20191115のメギドの丘での核テロ以降の核爆弾を使用した主要なテロと戦争、紛争を表している。テロは20191115のメギドの丘、2021625のラッカへの原爆ICBM攻撃が重視されている。
3)リーマンとゴールドマンのシンボルが描かれており、2008915のリーマンショックを表している。これらはデザインとしては、ヨハネの黙示録に従い4人のAngelを表している。善の側が未来予想を出来なくなる様に、旧約聖書の暗号部分を使えなくしてあざ笑うことが、彼ら悪魔の大きな目標だったことを物語っている。
4)20191115におけるハルマゲドンの、メギドの丘での核テロを成功させる為に、サウジアラビアのジュバイルの淡水化施設を、2019928の前後において米軍がテロ攻撃することが重要だった。ここには長方形の池しかないが、この場所のテロが失敗したので、続きのメギドの丘での核テロが難しくなったと言える程に、重要な役割だった。重要故に目立たない物として準備された人工池だった。
5)六芒星が描かれており、これも新約聖書のヨハネの黙示録における落ちてくる星として、原爆や原発事故などの、原子の光を日時に合わせて現地への組み込みで表している。同時にユダヤの星として、バチカンを指し示しており、新約聖書が悪魔の旧約聖書の流れで産み出されている部分を明確にしている。
6)キノコ雲が描かれており、核爆発におけるキノコ雲にされている。北朝鮮の核実験に対応してラッカでの未来の計画の完成を目指していた。ヨハネの黙示録では落ちてくる星の光として描かれており原子の光である。
7)頭蓋骨が描かれており、原爆で肉が蒸発して残る骸骨と、悪魔達の悪霊を表現しており、原子の光に対応した場所を指し示している。
 デザインは頭蓋骨だが、放射能のハザードシンボルにも似ており意識されているはず。核爆弾でなくなる人々を象徴している。ヨハネの黙示録における落ちてくる星の、原子の光の死者に対応しているだけではなく、それを引き起こす自分たち悪魔が悪霊として振る舞う部分を明確にしている。
8)旧約聖書のエゼキエル書は黙示録であり、6~3万年前の前の文明において現代のヨハネの黙示録と同じ使い方をされた可能性が高い。岩のドームからメギドの丘に向けて48.35海里が可能にされており、エゼキエル書の最後の文が48;35です。偶然ではあり得ない一致でしょう。あからさまな意図の存在です。ヨハネの黙示録で前の文明における失敗を取り返したいのでした。
 カブールを忘れるなに満ちた悪魔達の復讐の文章でもあり、304、359や364の関連番号には悪事が連ねられています。人間と人霊のやることは昔から変わらないのでした。距離も含めて、関連する数値を探すことも重要でしょう。
 当時の暦をマヤの長期歴として解析する余地のあることが明確になったので、結果を旧約聖書の批判記事側に載せることになり、時間を使うでしょう。

 一通りのデザインで、新約聖書のヨハネの黙示録の描写までを行っている部分が明確に出来たでしょう。ここに自然が火口を2つ程加えている可能性があり、これから始まると思われる、フィリピンのタール山、サウスサンドイッチ諸島のサンダース島、アイスランドのカトラ山の大噴火を教えているかも知れません。悪魔達の計画はその重要部分を善の側に防がれて、悪魔の本拠地のバチカンのカトリックの悪行が、これから情報公開されるところでしょう。
 火山の噴火は7月31日に1ヶ月程は前後するかも知れません。それぞれが成層圏まで火山灰を吹き上げるレベルに大噴火でしょう。この記事にも説明したとおりに、2027年までの6mの海面上昇を止める為の自然の動きになるところです。悪魔達をあの世に送り返すだけではなく、自然の彼らとの共存に向けて、私たち人間も平和と永続する未来に向けて変わることが必要でしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

イラストは7月12日完成目標でしょう。