「浙江省臨海市のクジラ達の座礁と問いかけへの答え」の記事で、メキシコの地上絵と新約聖書のヨハネの黙示録が同じ未来を伝えている事を、あの世の存在達に確認出来ています。当該記事に地上絵のイラストの説明を追加する所でしたが、気になる部分を解析して潰してみたところで、地上絵のデザインが、日時だけの指し示しではなく、ヨハネの黙示録の描写をしている部分に気がつきました。悪魔達は未来の全体像を考えて、メキシコの地上絵とヨハネの黙示録を同時に作っていたのでしょう。
地上絵は約5千年前までには完成しているはずです。この時期から善と悪との人間側での争いが解禁になり、世界の各地で争いの跡を残しているのでした。必要な遺跡はこの時期よりも前に作り出さないと、予定通りに地上絵として書けるかが分からないはずはのでした。
一方の新約聖書はイエスの生きた時代以降に書かれた物であり、誰が書いたのかは不明瞭な文章でしょう。あの世の存在の声が聞こえる能力の高い霊能力者が彼らの言葉を聞いて作り上げた物なのでしょう。内容的にも地上絵との一致が明らかでした。
未来が計画出来る物であるからこその現状です。この2つが示す物は悪魔達の失敗した未来ですが、善の側にはよく似た同様の物として、聖マラキの預言という物があるのでした。これは「全ての教皇に関する大司教聖マラキの預言」と呼ばれるらしいのですが、偽物にされているところです。1143年に就任した165代ローマ教皇ケレスティヌス2世以降の、対立教皇10人を含む111人(または112人かそれ以上)の歴代教皇についての予言であるとされています。
繰り返し書いている部分ですが、このままフランシスコ法王がバチカンを改善するのか、それとも暗殺されてコンクラーベとなり、ローマが破壊される未来になるのか、これから起きてくる未来です。善も悪もお互いの未来を計画して自分の望む未来を望んできたのですが、悪魔達の未来は2018年以降に阻止される物ばかりとなり、核戦争を望んで準備されて来た計画は、大きく崩されています。
バチカンのカトリックに悪魔達が取り憑いている部分がこれから明確になって、世の中を大きく変える流れになるところです。善の側の望む未来が現実化しようとしているのでした。イエス本来の隣人愛の教えが取り戻されて、バチカンが変わって行く未来が善の側の望みでしょうが、こちらが味方の釣り餌で騙されているだけかも知れません。どんな未来になるのかこれからの重要な変化でしょう。
地上絵の説明を順番にしたいと思います。既に書いてある新約聖書の記事を使って、地上絵の説明を追加する形で進めたいと思います。
「改ざんされた新約聖書と旧約聖書の問題について1~6」より
7)20161008以降の戦争への画策について
この項目については遺跡としてのペンタゴンからの組み込みと、ヨハネの黙示録の組み込みを比較してみて行きたいと思います。ペンタゴンからの組み込みは長いので、記事の最後にまとめます。一部重要な物のみを載せます。
既に紹介している2001911はメキシコの大規模遺跡から666で指し示される状況です。直径3kmある大きな渦巻きであり貯水池の機能も持たされている他にない大きさでしょう。同様にペンタゴンは世界最大と言われるオフィスビルです。大きな物を作り上げる権力で未来を命令すると、悪魔達は主張したいのでした。
a)20161008 阿蘇山の噴火とハリケーン・マシューの地の声の応酬
2016年10月8日に阿蘇山が大きめに噴火して、悪魔の側の大統領候補ヒラリー氏の負けを願っていました。悪魔達はもちろん彼女を大統領にするという組み込みを、約1000人殺してハリケーン・マシューに伝えさせていました。
この勝負はトランプ大統領の勝利でしたが、続きは4年後に不正選挙で現在のフェイク大統領の登場となっています。
10:8すると、前に天から聞えてきた声が、またわたしに語って言った、「さあ行って、海と地との上に立っている御使の手に開かれている巻物を、受け取りなさい」。
ペンタゴンから阿蘇山へ
平成28年10月8日、大統領選挙の組み込み
1008x33328=335.94624度
10月8日x33328、333;ティアマトの強調、28;弱い
28x451=12628kヤード
平成28年(西暦2016年)x451、整数の強調
10月8日はイタリアのトライアーノ湖の遺跡と船橋事務所の間に9912kmが組み込まれて、事前に20161008に何かあると明確でした。結果は阿蘇山の大きめの噴火であり、これに合わせて当時のハリケーンを解析したところ、地の声の応酬でした。
メキシコの呪いのサークルの端から阿蘇山火口の端
6553.6海里、2^16乗の強調がある。
他にも割り算でペンタゴン同様に日時があるかも知れないが、ここは何故か双方相手に遠慮が見せられているので、ここまでの解析とします。勝負の始まりを告げる物でしょう。
b)2017903 北朝鮮の核実験 7月10日追加分
北朝鮮の核実験の最後の分は、新約聖書に予告されている分になります。メキシコの地上絵との比較でこの分が出されていることが明確に出来たので、こちらにも追記です。
9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
9:2そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
9:3その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。
9;1で星が落ちてくるので原子の光です。9;2で煙が立ち上るのが地上絵のキノコ雲です。9;3ではいなごが出てくるそうですが、これが地下核実験から大気中に放出される放射能であり、地のさそりが持つ力があると表現されています。
長らく北朝鮮の核実験に関係するキノコ雲だと考えてきましたが、重要な組み込みはシリアのラッカ向けでした。
キノコ雲西側のサークル中心からラッカのサークルの中心の右側へ
2017903/3=6726.34・・海里
ラッカの中心の近い側には、夜空の星の地上絵の位置から2021625/3を組み込んでおり、北朝鮮の原子の光で核爆発がラッカに向かって進展する部分を願った物でしょう。
c)2019906 再びの地の声の応酬
台風13号とハリケーン・ドリアンの応酬でしたが、ドリアンは善の側にも操作されており、勢いはなくその後の予定を教えていました。
この日は1年前の北海道胆振東部地震で予告している。
9:6その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。
ペンタゴンから皇居へ
2019906 始まり
109115x62228=6790.00822マイル
始まりx62228、622;311x2の強調、28;弱い
メキシコの呪いのサークルから皇居へ
目立つ組み込みなし。続きで勝負なので重視されていないところでしょう。
d)2019914 サウジアラビアのアブカイク石油基地へのテロ攻撃
事前に知る事は出来ませんでした。実行可能なのは米軍のみであり、後で公表されたビデオには米軍でしかありえない巡航ミサイルが明確に映っていました。
9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
9:15すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
リーマン・ショックの場所の利用です。
ペンタゴンからサウジアラビアのアブカイク石油施設
816x440318=35929948.8フィート
旧暦8月16日(新暦9月14日)x440318、440;宗教x10倍、318;突撃
816x14676=11975616ヤード
旧暦8月16日(新暦9月14日)x14676、146;ソティス周期の強調、76;奇蹟
2019914x33689=6804.8882746マイル
2019年9月14日x33689、336;30240、89;矢
11045x10843=11976093.5ヤード
テロx10843、108;暦の強調値、43;魔術師
92002x46858=431102971.6インチ
テロx46858、468;29952の強調、58;力
実現した物なので詳細を載せておきます。以下の項目は外れのみです。
コラ・デ・パト(人工池)からアブカイク石油基地
914x949=8673.86マイル
9月14日x949、949;30368の強調
2019x226795=4578991050ヤード
2019年x226795、2267;2268-1の強調、95;なし
地上絵は長方形の人工池であり、石油精製施設とは言いにくいでしょう。目標を隠す目的のイラストでしょう。
e)2019928 サウジアラビアのジュバイル淡水化施設へのテロ攻撃
この時期のジュバイル淡水化施設へのテロ攻撃が事前に地の声を通じて教えられたので、記事化して備えていたところで、事件なしでした。
10:7第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」。
9は21節までなので7加えると、9月28日は10;7です。
ペンタゴンからサウジアラビアのジュバイル淡水化施設へ
2019928 テロ
884x1227375=10849995m
テロx1227375、1227;新約聖書の19632でこちらの誕生年月、375;留意せよ
コラ・デ・パト(人工池)からジュバイル淡水化施設へ
2019927/34.3度=5889
9月27日だがこれで良しとする。前後1日の調整と見る。
ここにも隠す目的があるので、イラストと聖書の表現には一致がありません。しかしながら人工池なので、淡水化施設を暗示することは出来るでしょう。
ここの攻撃が成功してこそ、続きにISISをメギドの丘に向けてシリアから送り出す部分なので、隠蔽が重視されたと思われる。
善の側はここを外す必要があるので組み込みを見せています。重要な部分なので載せたいと思います。
桜島と阿蘇山からジュバイル淡水化施設へ
4160海里
2018928のインドネシアスラウェシ島地震震源地からジュバイル淡水化施設へ
318mインチと298.47度
インドネシアではM7.5地震で、死者行方不明者約5千人もの被害を出しての、1年前の警告でした。この近くにはもう一つ、遠い将来の地殻変動の重要な場所があるので、同時に教えてくれている物になります。
桜島と阿蘇山は当時噴火を繰り返してリスクを警告していました。1年前の地震の組み込みに気づいたのは、情けないことに今回の解析においてです。318としてこちらのソフト会社の名前が組み込まれているのを検討しなかったとは、なんともはやです。当時は他の地の声の情報もあって、9月27日と28日には注意をしていましたし、人霊達もこちらの首筋にピカチュウの10万ボルトの電撃もどきを加え続けた約1ヶ月でした。
当時からアブカイク石油基地への攻撃は米軍のテロだとこちらには明確でしたので、ジュバイルへの攻撃も彼らが諦めるまでは、人霊達による首筋への攻撃が続いたのだと思っています。
多くの人の命の犠牲があってこその、悪魔達の攻撃から守られた未来なのだと思います。
f)20191115 メギドの丘でのハルマゲドン、核テロ攻撃
事前に知る事は出来ませんでした。ハルマゲドンを鍵にして解析した結果です。
11:15第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、
「この世の国は、
われらの主とそのキリストとの国となった。
主は世々限りなく支配なさるであろう」。
第七の御使のラッパの、神の奥義は成就しませんでした。
ハルマゲドンの日時場所の予想
11152019・・=92062x121135963 末尾62可能
1115・・ =92002x121194 末尾93可能
テロが組み込まれている
ペンタゴンからメギドの丘手前と南西の火山もどき
10340kヤード テロ 1倍で直接組み込み
524345x70991436=372240045.0942インチ
ハルマゲドンx奇蹟現れる、悪魔x4
1019x36529952=372240210.88インチ
旧暦10月19日(新暦11月15日)x36529952、365;1年、29952;伴星の強調値
1019x304416=31019990.4フィート
旧暦10月19日x304416、304;悪魔、416;地殻変動の強調
旧暦は月の暦であり、1211の月の41周の暦の数値に対応してもいる。
1210x256364=31020044フィート
月の暦x256364、256;2^8、364;悪魔
29.530589x41=1210.754149日であり1210日も使われる。
2019x46830=9454977m
2019年x46830、468;29952の強調、30;後で
12x31020kフィート=372240kインチ
atomic bombで12x31020、31020フィートと372240kインチの入れ子の強調、整数の強調
12x2585=31020kフィート
原子爆弾x2585、25;神よありがとう、85;好ましい、整数の強調
ワシントンモニュメントから
1019x50613333・・=51.5749866・・度
旧暦10月19日x50613333・・、50613;30368の強調
米国議会から
43450x118731=51.5886195度
メギドの丘x良い花咲い(た)、そのまま強調の語呂合わせ
夜空の星からメギドの丘へ
20191115/3=6730.37・・海里
この部分にはイラストになっている星の記述はなく、ここも重要な始まりとして隠したかったのかも知れません。
夜空の星の命名はこちらの勝手な物であり、この中央の白い円でヨハネの黙示録における星を表しているはずです。周辺には見るべきものがないので、夜空にぽつんと輝く星をここに描いたものと想定しています。秋の星ホーマルハウトに模してあるなら、周りに明るい星はなくこれで相応しいでしょう。
g)2020731 レバノンのベイルートの核テロ攻撃
8月4日に爆発物が誘爆で大惨事になった日です。当時の解析で地震の地の声と遺跡の地の声から、7月31日に本来のテロがイスラエルの祭日向けに実行される予定があったと後で知りました。当時記事化しています。
9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
7の最後は17節、8の最後は13節で、7月31日は9の1節、星が落ちてくるのは原子の光になる。従い原爆テロで解析した。
ペンタゴンからレバノンのベイルートへ
2020625 原爆
12x42=50.4度
原子爆弾x死、50.4度は30240強調
夜空の星からベイルートへ
2020731/49723333=40639492.12・・フィート
2020731/14917=13546497.28・・ヤード
ヨハネの黙示録は星が落ちてくる記述ですので、地上絵に一致する部分になるでしょう。
h)2020811 イランと米国の衝突
この日は359の倍数なので、変化に注意を向けていました。何もなかったのですが、夜空の星からのイランへの組み込みを調べた所で以下が明確になりました。
8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
この2文でチェルノブイリと福島の原発事故を表せており、この後半部分にイランと米国の衝突を重ねたかったのでしょう。
もし、7月31日にベイルートの核爆弾テロが起こされて、その罪が軍産の主導するISISにもかかわらず、濡れ衣でイランが政治的に孤立を促される様な場合、このタイミングでイランが行動を起こさざるを得ないように仕向けるものだったのでしょう。
夜空の星からテヘランの岩と盛り土のサークルへ
2020811/14360kヤード=140725
この場所には大きな岩を含む盛り土のサークルがあり、頂上部分は夜空の星の池の外側で対応していました。遺跡であることが分かりにくかったのですが、1436相当を探して見つけることが出来ました。このサークルには見ただけでは分からない多大な労力がかけられての作成でしょう。それだけ重視する物でした。
i)2020826 米中衝突
これは実際に起きた事件であり、8月25日に米国のU2偵察機が黄海の飛行禁止区域を飛行して、中共軍を挑発したと思われ、中共軍はその応答として、内陸部から南シナ海にDF21DとDF26という中距離弾道ミサイルを発射して実力を見せるという所になりました。
9:12第一のわざわいは、過ぎ去った。見よ、この後、なお二つのわざわいが来る。
9:13第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、
9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
9;13が8月26日相当であり争いに通じるラッパを鳴らしています。星はないのですが、9月15日で表現する大災害の前の合図になるのでしょう。
夜空の星から紫禁城へ
2020826/3=6736.0866・・海里
位置としては、2020731も紫禁城のお堀の中に当たります。8月26日の位置はお堀の南端になるので、意味にも強調が含まれるのでしょう。
j)2021625 シリアのラッカへの原爆攻撃
ファティマの聖母の教会からの予告がありました。現在なので詳細まで載せます。
2021625/1797km=1125のロザリオの女神の組み込み検討
自然 3705 3705x3=11115 111は神の意味にもなる
NTR 592
地震 2703 かなり倍数が多い。54、81、108、135、162、189、大きな配慮がある。81と162は大きい。
噴火 480290400 目立つ物は見つからず。96、144、・・・数値は意味あり
Fatima Lady Rosary 8030200 832 832は地殻変動にもなる
832x3=2496
6;7と6;8で第4の封印を解く、飢饉と死をもたらす。
675と見ると以下になる。
2021625/675=2995
2995/12=2495833・・・ これで地殻変動とファティマのロザリオの女神を外していると言える。恐れを求める部分であり、恐れているとも言える。
マタイで見ても、禁止を述べていて、675にも使える。従い意味は強くあると思われる。
675x3=2025 コロナ
これだとコロナで撃退や反撃するにも使えるので、意味は大きいと言える。
675x2=135
13;5には42ヶ月が出てくるので、バイオテロになってコロナの続きにもなる。6;25は存在せず、仮定の7;8=6;25には意味はなかった。
結局コロナで地殻変動とファティマのロザリオの女神に対処すると見える。これは2021625だが、ここから流れが変わる節目にも表現出来ると考える。
ペンタゴンからシリアのラッカ(元ISISの拠点)へ
625x1511=9443750m
6月25日x1511、1511;1512-1の数値
516x113740=5868.984マイル
旧暦5月16日(新暦6月25日)x113740、1137;1136+1の数値、40;2倍
2021x46729=9443930.9m
2021年x46729、467;セレスの数値、29;願い
2021x2904=5868.984マイル
2021年x2904、2904;2903+1の数値
2021625/214=9446.8457・・km
2021年6月25日/2月14日、こちらの誕生日
12x787=9444km
原子爆弾x787、78;支払い義務、70;奇蹟、整数の強調
12x425=5100海里
原子爆弾x425、42;心に留める、50;プレゼント、整数の強調
33240x9323125=30990067.5フィート
SLBMx93231325、29834の強調値
332650x9311875=30975952.1875フィート 町の郊外
SLBM原子爆弾x9311875、29798の強調
121022600x4213=5098.682.138海里 中心街に近い
原子爆弾ICBMx4213、4213;不吉の数値の強調
31mフィート、31;誇りに思う
51000海里、51;なぜなら
夜空の星からラッカのサークル中央へ
6720海里x45=30240の強調
夜空の星からラッカのサークル中央の左よりへ
2681625x4641=12445421.625m
皇紀2681年(西暦2021年)6月25日x4641(語呂でよろしい)
6:7小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。
6:8そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。
13:5この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。
625x2=1350を13;5と見ると、ここから始まる世界戦争が42ヶ月続くという話になるので、悪魔達の願う未来でしょう。関係する聖書の記述は死に関連しており、悲惨な戦争を願う物と言えるでしょう。
ここでは星は落ちてきませんでした。しかしながらイラストとしては星であり、原子爆弾の投下です。核でたくさん殺す部分は記述通りでしょう。
2に続く