法王暗殺リスク上昇を伝える地の声の鍵 7月8日 7月9日追記

 もう2年半くらい前になるのですが、2019年1月8日に起こされた鬼界カルデラの地震により、以下の記事を書いています。

地の声の鍵が教えるファティマの聖母第三の秘密1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=919
DB_ID@=919、920、921がこれらのアドレスです。

 現時点では、7月31日にバチカンのあり方を変える大きな変化のイベントが起きる予想です。24日になるかも知れませんが、カトラ山の大噴火がその可能性を高めていると感じています。変化の時期であり、聖マラキの預言がどの様に成就するのか重要な時になっています。
 当時の記事から重要部分を以下に抜粋です。

1)パウロと共に今のキリスト教を神の宗教に捏造した初代法王ペトロがバチカンの大聖堂の名前です。その彼ペトロが改心して、266代法王フランシスコとして輪廻転生し現在活動している可能性が高い。バチカンをイエス本来の愛の教えに修正し、神の宗教ではなく死海文書の義の教師として、イエスの隣人愛を教える形に修正すると思われる。
 鍵ではまだ未確認ですが、死海文書とナグハマディ写本の見直しなど過去の文書の見直しが必要になり、マグダラのマリアがイエスの妻であったことが明確にされると思われ、男尊女卑の否定と以後の聖職者の妻帯が可能になると思われる。イエスの求めた人としてのあるべき姿の追求でしょう。

2)あの世の存在達が大規模に連続する自然災害を起こして姿を現すと、これまで隠してきたバチカンの秘密の情報公開を避ける為に、第三秘密を捏造した先代ベネディクト元法王と、バチカンを変えようとするフランシスコ現法王には暗殺のリスクが高まる。
 彼らが殺されると次の法王はローマ人ペトロ(を殺した者)と呼ばれる者として、バチカンを滅ぼす最後の法王になる。バチカンは人々の大きな批判と地殻変動の動きにより組織的にも物理的にも崩壊する可能性を持つ。

3)聖マラキの預言の112番目の法王が266代法王フランシスコですが、暗殺されなければ113番目の法王の情報がそのまま適用されて、今のバチカンをイエス本来の教えに変える事になる。
 カトリックは終焉し、バチカン銀行も組織を大きく変えて透明性を持つ。バチカンは国法をイタリアと共通化して、法治が成り立つ世界に変わるかも知れない。これらの変化により実質的にバチカンの国としての独立性は放棄されるかも知れない。
 この続きの部分は今後の鍵解析です。偽善の側に立つ人々には、改宗、改心の状況がない限り、ファティマの聖母の語った地獄に落ちてゆき、輪廻転生でこの世界に戻る事は出来なくなる。あの世で無限の時の中に無為にただ存在する事になる。

4)イスラムの善の側の経典にはイエス本来の隣人愛の教えが残るので、イスラムもこの教えを取り込んで地の声の導きに合わせた変化の動きになる可能性が高い。
 イランを始めとして、イスラム全体で宗教紛争のリスクに警告があると考える。スンニ派とシーア派の争いを利用して混乱を引き起こすのかも知れない。イスラムの変化に際して偽善の側が生き残りをかけて介入する。
 アラーの神を演出した力と慈悲の存在は、必要に応じて震災を引き起こし、その力を見せるかも知れない。武力で争う必要はないのであり、敬虔な姿勢で宗教支配を手放し、各地の王国も含めて民主化することになると思われる。

 ここに書いている中の2)における暗殺リスクの上昇を、暗号解析の鍵を渡すことで伝えてきています。暗殺の起きる未来も起きない未来もまだ選べる様子であり、暗殺の起きない未来の為にも、地の声が求める情報公開としての記事をここに書いています。
 恐らくですが、暗殺が起きる未来と起きない未来の2種類を教える為に、2つの鍵が2つの地の声から渡されています。以下にそれぞれを説明します。

a)法王暗殺の可能性の低い未来
7月3日 10時半ごろ、熱海の土砂崩れで約30人前後が死亡及び行方不明になっている。土砂災害は川沿いに長い距離があるが、こちらの仕事場である船橋の事務所に以下が可能にされていた。
4160kインチ、2021708、721を伝える
50.67度、6倍して30402となり304が悪魔の強調
この2つで災害発生位置の特定とした。
 ここでは416と4160が鍵になります。

b)法王暗殺の可能性の高い未来
浙江省臨海市でゴンドウクジラ12頭座礁 救助活動続く
新華社 2021/07/06 21:16
 【新華社臨海7月6日】中国浙江省臨海市の頭門港海域に位置する北洋壩の浅瀬で6日午前、ゴンドウクジラ12頭が打ち上げられ、これまでに2頭が死んでいるのが確認された。
 猛暑が続く中、地元の消防や警察などに加え、クジラを案じた市民らも懸命に救助に当たっている。漂着から時間がたっていた2頭は生命の兆候がなかったが、他のクジラの状態は良好だという。(記者/鄭夢雨)

座礁位置
北緯 28.811459度
統計 121.692615度

上海人民公園へ 10594600インチ
玄武湖公園中心へ 1497600フィート
船橋事務所へ   6174000フィート

 6174がここでの鍵になります。この位置からバチカン大聖堂に315.02度であり、語呂合わせのさいごの最後でもあるのですが、315度の位置は陸側になっており相応しくない可能性が高い物でした。

 2019年の記事に戻ると、鍵を使った暗号解析の結果が出てきます。ファイル名の後に続く337や366は、2個目の鍵だと考えて下さい。今回も2個目の鍵が届いたのでした。

441ファティマL      ペトロ詫び
441ファティマL_337  ペトロ詫び、3輪廻転生、5113ペトロ
441ファティマL_366  4輪廻転生
441ファティマL_369  ペトロ詫び
441ファティマL_304  5ペトロ詫び、14バチカンの転換
441ファティマL_490  2ペトロ詫び 

 この続きを今回、4160と6174で解析したのでした。結果は6174の鍵側には法王暗殺のリスクと、その後に起きるコンクラーベの可能性が上がる部分が明確でした。イラストの左側の上段と中段がそれぞれのデーターです。見れば一目瞭然でしょう。
 続きで416や6174を用いた解析も行っていますが、やはり6174を解析用の鍵として使うと、暗殺や選挙(コンクラーベ)の可能性を高めるという結果でした。
 315.02度も検討しましたが、ここでもリスクは低下であり、315を鍵としては使いたくないという状況も明確に出来ました。
 こうなると、鍵を渡してきた意図は明確であり、2つの未来から法王の暗殺されない未来を選んで欲しいからでしょう。どうすればそこにつながるのかは分からないのですが、こちらとしては、記事に書いて公表することがまずは第一でしょう。
 法王の心配をすべきと考えたのは以下の記事からです。

教皇、予定された手術のため入院
教皇フランシスコは、予定されていた結腸の手術のためにローマの病院に入られた。
 教皇フランシスコは、7月4日(日)午後、予定されていた結腸の手術のために、ローマの病院に入られた。
 同日正午、バチカンでお告げの祈りを聖ペトロ広場に集った信者と共に行われた教皇は、午後、お住いのサンタ・マルタ館から、ローマ市内のアゴスティーノ・ジェメッリ総合病院へ赴かれた。
 バチカンのマッテオ・ブルーニ広報局長によれば、教皇の手術は前もって予定されていたもので、狭窄を伴う結腸の憩室症のためという。
 手術は、セルジョ・アルフィエーリ教授が担当する。
 手術終了後、医師団による報告が行われる予定。

 5日くらい入院するとされていましたので、こちらの記憶で10日くらいの退院でしょう。8日現在大きな問題は起きていないとバチカンニュースが流しています。
 病気になるほか、イタリアマフィアの手を使えば、今は暗殺のチャンスが高まっているでしょう。上手くやれば病死にも出来るのです。これくらいはすぐに分かるので注意を向けていたのでした。
 記事にするのが少し遅れましたが、船橋に向けられている6174の意味と、315.02度の意味が分からなくて時間を潰したでしょう。元々ここに取り上げている2つの地の声の発信情報の解析だけでも手一杯の状況であり、ここから示されてもいるフィリピンのタール火山の噴火に関連する記事がまだ書けずにいるところです。
 結局鍵通信で調べる方が早いので、解析を行ってその結果をこの記事として公表する所なのでした。
 今もしイタリアマフィアが法王暗殺を企てて実行するとして、彼らにはこれから起きてくるバチカンを批判する大嵐など全く予想出来ないでしょう。現状で7月の10日、17日、24日と31日に大噴火の可能性があり、カトラ山に加えて、タール火山とサウスサンドイッチ諸島のサンダース島です。カトラ山は北極域の、タール山は赤道域の、そしてサンダース島は南極域の寒冷化を進める物になるところです。
 今調べている途中ですが、温暖化を止めることも目的でしょうが、自然としては海面上昇を止める目的であると伝えています。2027年までに6mも上昇するとは思えないのが普通の方でしょうが、温暖化の暴走ではなく、極氷の崩壊が始まると、これくらいがいきなり上昇するのでした。大きな津波を発生させて海面が上昇するのですが、津波と違って海は引かないのでした。そのままメートルの単位で上昇を残すでしょう。

 IPCCなど国際石油資本が作り上げている、嘘を正当化する組織であり、無理やり意見を一本化して、ノーベル賞を与えることで問題を隠しているだけなのです。お金のある連中は、2027年までの6mの上昇で、お金を使って逃げれば良いのでした。
 6mも海面が上昇すると、低地に住む人々は数億人単位で住む場所と農地を失うのです。この種の対策が非常に重要なのに、その負担をしたくない物こそ、国際石油資本を始めとした、各種の国際資本なのでした。彼らは自分さえ良ければ良いのであり、環境を守る投資など、無駄だとしか考えていないのでした。犠牲者が出てからが、続きの関連支配の勝負になると考えているだけでしょう。
 これは重要な問題であり、地球はもう待ったなしになるので、ここで地殻変動を起こして、地球の温暖化を大きく停止して、極氷の崩壊を守るべく寒冷化に向けた動きを強めるのでした。そして同時に、人間も社会から悪魔を追放するという問題に向き合わないと、自然に報復をされるという現実を教えられるのでしょう。自然も問題に向き合うので、人間も抱える問題に向き合わないと、海面上昇を止める事など出来ないでしょう。彼ら悪魔は問題を隠して悲惨な状況が生み出されてこそ、その恐怖による支配を実現しやすくなるのでした。

 この始まりがバチカンのカトリックに巣くっている悪魔達の追放でしょう。彼らこそイエス本来の隣人愛の教えを、神にすがる子羊という奴隷の姿に変えて支配したい者達なのでした。その悪魔達と12660年前から私たちは闘ってきたのであり、悪魔達は望んだ結果を出せずに、これまでの悪事を公表されて、刑務所の塀の向こうに消えて行くところになるのでした。
 一般市民としての国民を騙してきた、カトリック、政府や国際医療資本などに、抗議をする時になるのです。これを起こすのは多くの人々の怒りであり、新型コロナウイルスのバイオテロなど、米中の悪魔達の合作であって人為的なバイオテロだと明確になるのです。そして加えて、普通に客観的に医学をすれば、新型コロナウイルスの拡散を止めるには、マスクを外せば良いのでした。これは関連するエリアで一斉に実施することが必要です。
 ワクチンなど本来不要であり、もともと空気感染しているので、死亡率も世界で0.2%と地の声に伝えられています。治療法も人間の免疫を利用する治療薬を用いない治療法までスペイン風邪で学んだのに、全く生かされていないのでした。医療関係者の嘘こそ、今の悲惨なウイルス拡散を引き起こしているのでした。
 世界で子供達は新型コロナウイルスに犯されないのですが、これは彼らが集団生活でマスクを外して昼食を食べる中での、ライノウイルスとインフルエンザウイルスの拡散が主因です。新型コロナウイルスはそれらに勝てないので、子供達は守られているのでした。大人にも利用出来る状況なのに、こういった情報も広がらないようにされているのでした。全てはワクチンの利益で医療関係者の動きが決まっているのです。
 いつまでも騙されていて良いことなどないでしょう。キリスト教の批判の記事も書いており、まだ続きがあって、2つの地の声で続きを書くところです。
 どんな変化を起こそうとしているのかまだ不明瞭なままですが、10日で噴火を始めるのか、もう少し延ばすのか、早めに動いてくれる方が、法王の安全にもつながるでしょう。どうなるかは分かりませんが、まずは暗殺のリスクが高まっている部分を明確にしておきます。公表することで変わる未来なら、今の法王様にバチカンのあり方を変えて欲しいと思います。

7月9日の追記
 7月2日にタール湖で小規模な噴火があり、これも地の声です。タール湖はこれから大きめに噴火して地球を冷やすでしょうから、それに関連する情報公開になります。
 火口湖は広いので、船橋向けに数値を見ても何が正しいかは分からないので、始めは調べていませんでした。本日タール湖の記事を準備中ですが、この記事における441ファティマの2個目のフィルター処理になる地の声には可能性があると思えたので確認しました。

タール湖から船橋事務所へ
 3350kヤード、2021725、926
335、追放の身となる、現れる、カバーを外す、引き出す、誘い出す、取り出す、誘い出す
33;流刑地に入る、50;プレゼント

 これだと法王の暗殺者達に相応しい数値でしょう。暗号解析側でも確認しました。やはりコンクラーベが残されており、暗殺の結果を導くのでしょう。
 まだ決まっていない未来ですので公表です。イタリアマフィアが動いて法王を暗殺するなら、彼らと関係者一同で流刑地に入るのでしょう。追放の身となるのであり罪に相応しいのだと思えます。
 実際にどう転ぶかはこれからでしょう。続きの鍵があればまた、解析して結果を公表することとなります。

稲生雅之
イオン・アルゲイン