熱海の土砂崩れの続きとタール山とサンダース島の噴火について 7月9日

 熱海の土砂崩れは7月4日で64人もの人々の名前が公表されて行方不明者の捜索に使われています。(7月9日の時点では死者行方不明合わせて約30人くらいです。)
 2004年の新潟県中越地震の被害者が、死者68人であり規模の大きな災害であるとも言えるでしょう。地震の直接死者は16人で、残りは避難時の過労に近いでしょう。
 当時の重傷者は632人もいるので比較は難しいでしょうが、生きていれば続きがある人生でしょう。この意味でも大きな被害になりそうです。
 この土砂災害から伝えたい事がたくさんある様子であり、新約聖書の残りの記事を書くのはまだ先になりそうです。
 続きの重要部分から載せます。新約聖書の記事に書かせる目的での、人霊達の情報公開でしょう。

熱海の土砂崩れから紫禁城へ
20250x402222・・=81450kインチ
コロナx402222・・、40;2倍、22;非常に大切な物の繰り返し。
 武漢のウイルス研究所と同じ種類の組み込み。
20250x111753=2262998.25ヤード
コロナx11753、1117;海里の入れ子距離、53;ハンドル
216x104768=2262988.8ヤード
バイオx104768、104;地殻変動の強調。768;2^8x3
11045x187324=2068993.58m
テロx187324、1873;1872+1の強調、24;話を作り上げる
11045x204889=2262999.005ヤード
テロx204889、2048;2^11の強調、89;矢
2020350x1024080=2069000.028m
拡散x1024080、10240;2^10x10の強調、80;農園
2020350x336080=6789992.28フィート
拡散x336080、3360;30240x10の強調、80;農園
208020x994616=2069000.2032m
中国共産党x994616、9946;9945+1の強調で29834相当、16;エーズ
208020x10879=2263049.58ヤード
中国共産党x10879、108;暦の強調値、79;ブロー
359x226880=81449920インチ
悪魔x226880、2268;イナンナ数の強調、80;農園
359x1891366=6790003.94フィート
悪魔x1891366、189;30240の強調、1366;始まりの強調値
359x31114=1116.9926海里
悪魔x31114、311;地震の強調値、14;神
20601010x62424=1285.99744824マイル
KsiJ(習J)x62424、624;地殻変動の強調、24;話を作り上げる
10206010x12600=1285.95726マイル
JKsi(J習)x12600、12600;ヨハネの黙示録の苦しみの期間x10
2010x55572=1116.9972海里
KJx55572、555;gogogo、72;濾す
10700850x104384=1116.9975264海里
Jnpn近平x104384、104;地殻変動の強調、384;2^7x3
 習近平、Xi Jinpingのヘブライ表記、X=Ks
8620x14918=1285.9316マイル
ファウチx14918、14918;14917+1の強調
8620x240023=2068998.26m
ファウチx240023、2400;話を作り上げるx100倍の強調、23;天の禁止
5015x25643=1285.99645マイル
NIHx25643、256;2^8、43;魔術師
5015x22273=1116.99095海里
NIHx22273、222;ティアマトの強調、73;祝福される記憶

 武漢のウイルス研究所にも462222・・が使われており、2倍の非常に大切な物として同種の使い方です。意図の存在を明確にする工夫であり、中国共産党の習近平氏の一派の悪意は明確でしょう。敵対する李克強氏側の攻勢で、彼らは悪魔としてその立場を追われる予想になるでしょう。国民と世界の人々を犠牲にして治療薬とワクチンのビジネスの利益に飛びついたのでした。悪魔達には人間の命の尊厳を理解出来ないのでしょう。
 現状の新約聖書の批判記事は、NIH感染研のファウチ氏が武漢のウイルス研究所に迂回融資を行って、コウモリのコロナウイルスを人間に感染させる研究をしていた所までが明確になりつつあるところです。人霊達はこの状況に対して、監視結果として一歩進んだ情報を公表してくれているのでした。習近平氏とNIH感染研のファウチ氏には言い訳の余地がないでしょう。部下を犠牲にして自分が生き残るレベルではないと言う状況になると思われます。

熱海の土砂崩れからNIHアレルギー感染研へ
20250x1365432=27.649998度
コロナx1365432、1365;1366-1の強調、432;暦の強調値
20250x3374567=6833.498175マイル
コロナx3374567、3374;30368の4桁強調、567;2268の強調
80020x345538=27.64995076度
ファウチx345538、3455;3456-1の強調、38;神
80620x14918=12026891.6ヤード
ファウチx14918,14918;14917+1の強調で、紫禁城と同じ数値の強調
510x23582=12026820ヤード
HIVx23582、235;メトン周期、82;負債がある
11460x10495=12027270ヤード
AIDSx10495、104;地殻変動の強調、95;なし
1060x1134622=12026993.2ヤード
融資x1134622、1134;2268の強調、622;311x2の強調
801704x540062=432969865.648インチ
Fand(資金)x540062、5400;神x100の強調、62;祖父
801704x150018=12027003.0672ヤード
Fand(資金)x150018,1500;神x100の強調、18;兄弟
2010x295428=5938.1028海里
KJ(習近平)x295428、2954;2953+1の強調、28;弱い
1050850x10465=10997145.25m
Jnpnx10465、104;地殻変動の強調、65;マナ
1050850x114450=12026978.25ヤード
Jnpnx114450、1144;地殻変動の強調、50;プレゼント

 ファウチ氏が習近平氏の許可で、武漢のウイルス研究所にコロナウイルスを人間に感染させる研究を資金で支えた部分は、監視結果でしょう。こちらでもファウチx14918が紫禁城とNIH感染研の双方に使われており、分かりやすい工夫にされているのでした。意図の存在は明確でしょう。
 HIVで名を上げたファウチ氏ですが、普通に考えて分かるように、HIVも猿に感染する物を人間に感染する様に研究し、その結果でワクチンと各種治療薬や麻薬に混入して拡散した部分は、政権の悪魔達に評価されたのでした。その結果で彼は非常に長いキャリアを持てているのでしょう。やっていることは、昔からバイオテロの準備と実行その物なのでしょう。
 この部分にも、遺伝子工学の進展で明確な答えが出るでしょう。HIVが人間に感染し始めた時期に、複数の種類のHIVが同時に感染を始めているのですが、自然発生の同時感染は遺伝子工学的には天文学的数値の確率が必要です。人為的でない限り実際にはあり得ない出来事なのでした。まだ遺伝子工学には遺伝子時計という大嘘が通るので隠せているだけであり、その進歩で、人為的遺伝子操作の結果で産み出されたという、この事実までが明確になるでしょう。
 後は天然痘ワクチンに混入拡散させた経緯は統計的にあからさまなので、国際医療資本の一般人を馬鹿にしている嘘の関連査読があからさまな嘘として消えると、ここに存在する大規模なテロ行為にも、その責任が明確になるでしょう。AIDSの人工ウイルスもほぼ同様の経緯で作り出されて拡散されたのでした。悪魔の所行でしょう。治療薬ビジネスと、人種的な差別による人口削減です。中国共産党の独裁も、人によるのでしょうが、習近平氏には悪魔のささやきこそ効果があるのでした。

 浙江省臨海市のクジラ達の座礁と法王暗殺リスクの上昇があって、タール山の噴火に関連する解析が遅れました。7月2日に小規模に噴火しており、これから始まると思われる大規模な噴火の前触れです。周辺住民が避難する程のレベルです。昨年1月12日にも大きめに噴火していますが、15km位まで噴煙を上げたところまでで一段落しており、地球温暖化を止める部分には及んでいませんでした。今回は1991年のピナツボ火山の大噴火並に、地球を寒冷化すると思います。
 まずはタール火山の条件です。

タール火山から
タンボラ山 2483.166km、29798
 187.2度、山裾で29952
 98mインチ、2021936、1815303
 8150kフィート
 2720kヤード、2021708、725
 1340海里、2021725
 1815年の4月10日から3日間の大噴火で、地球に冷却となって、夏の来ない年と呼ばれた場所まで産み出した。旧暦の3月1日であり上記の3月3日は偶然含まれると見る。
ピナツボ山 143.6km、悪魔x4、144で2021706、9日おき
 331.488度、29834
 5600kインチ、2021705、7日おき
 470kフィート、2021611(717)
 156kヤード、2021721、916、604(710)
 88.88マイル、89で2021724、813
 77.77海里、78で2021721、916、604(710)
 1991年6月12日の大噴火で冷夏を産み出した。日本の米騒動の原因になっている。括弧は旧暦での組み込みです。

 組み込みとしてのピナツボ山は近いので、多くの数値が重なり未来予想での当てになるかは疑わしい部類です。しかしながら意図した数値を入れる部分では、1436や29834など注意を促す物になりますし、156の地殻変動もタール山に返る物でもあるでしょう。
 タンボラ山も意図した数値については同様であり29798と29952でしょう。残りでタール山の噴火を伝えられるかは結果を待つ部分でしょう。
 現代に近い大噴火として、火山爆発指数7がタンボラ山の噴火、6がピナツボ山の噴火です。指数が8になると破局噴火でありトバ湖の噴火が有名でしょう。
 ここにある主張は、今世紀最大になる大噴火が連続して起きるという可能性の指摘です。タール山はその始まりかも知れず、サンダース島もカトラ山もそれぞれがVEIという火山爆発指数で7~6に前後すると思われます。ここまでやらないと極氷の崩壊などもう防げないのでした。2027年までに起きてくる、温暖化問題としての約6mの海面上昇対策です。
 続きはその他の組み込みです。

柏崎刈羽原発 3125km、2021710
 3420kヤード、2021904
紫禁城   114400kインチ
天壇公園  114200kインチ
皇居    34.5度、20217、907
 9993kフィート、29979
 3331kヤード、29979
 1893マイル、2021724
船橋    3350kヤード、2021725
敦賀原発  29.15度、除数で693333・・の地殻変動
 9311875フィート、29798
中部国際空港 31.6度、2021926
 9190kフィート、20218
サウスアンボイ 14度、2021705、7日おき
 45200kフィート、2021909
コップの森 17.5度、2021705、7日おき
 45500kフィート、2021929
 8620マイル、2021821
 7495.75海里、29979
カトラ山  343.434度、2021708、725、810
 5800海里、2021706
バチカン大聖堂 315度、2021922
サンダース島 144440km、20216(旧暦に可能性が残る。)
南極標高171m地点 31100kフィート、2021811
 5120海里、いつでも
秦山の原発 1818.18km、2021706、9日おき
 71700kインチ
 5966800フィート、29834
 1130マイル、2021909
広東の原発 1280kヤード、いつでも
 632海里、2021926

 サンダース島にも注意が必要と感じるので、その根拠部分を載せておきます。

ファティマの聖母の教会から
サンダース島 430mインチ、2021731、817、903
 5900海里、021812、930
サンダース島から
バチカン大聖堂 7225マイル、7月22日と23日?
 6280海里、新暦にすると2021806

 まだ続きがあって、メキシコの地上絵への組み込みです。正確にはこれに書き足す火山の火口が12660年前以降に産み出されており、今の時期の噴火をメキシコの自然が教えてくれている可能性が高いでしょう。地上絵の解説になるのですが、火山の噴火としてここに載せる部分です。

南端のクレーターから(シコ火山)
カトラ山へ
2021731/72=28.07959・・度
 噴火の日時をこの時期として知っていることになる。72は濾す。
タール火山へ
2021710/359=5631504417.82・・インチ
 火口湖のほぼ中心で可能。この時期であって10数日の前後までは可能。中心には8888マイルもあるので、重要になる。
サンダース島へ
 149.17度にされており、まずは意図が明確になる。
2021717/1871=10805.5424・・km
2021717/34662=5832.6611・・海里、島を少し外れる
 7月24日以降で島に上陸出来る。これも驚きになる。1871側も7月24日で大丈夫であるので、7月24日以降が相応しくなる。

一つ手前のクレーターから(ラ・カルデラ火山)
カトラ山へ
2021731/72=28.07959・・度
 噴火の日時をこの時期として知っていることになる。72は濾す。
タール火山へ
火口湖の外側になるタール湖の南端で上記計算の359が成り立つ。当たりは取らず、南端のクレータ任せと見える。
サンダース島へ
 149.17度は可能。
2021724/187=10811.3582・・km
 島の端になる。
2021724/474747=425852927.980・・インチ
 死にかかっているx3、温暖化の海面上昇で死にかかるか。

呪いのサークルから
カトラ山へ
2021731/72=28.07959・・度
2021731/43=4701.7マイル
 魔術師で整数の強調、298340kインチ
タール火山へ
2021731/35974=561997831.76・・インチ
 タール湖中央の火山島の端、悪魔のエビルの行い
サンダース島へ
 149.17度は可能。
2021731/3=6739.1033・・マイル
 サークルの端と島の端で可能にされている。これも驚き。

トラロック山から
カトラ山へ
2021731/72=28.07959・・度
2021731/43=4701.7マイル
 魔術師で整数の強調、298340kインチ
タール火山へ
358777で359に届かず、火山島を少し外す。359はタール湖には入る。
サンダース島へ
 149.235度に変わる。
2021724/1871=1080.55799・・km

 メキシコの地上絵は、12660年前以降に作られた物であり、当初そこにはシコ火山もラ・カルデラ火山も存在しなかったと思えます。以下は活動時期を調べた結果です。

volcan xico
チナウツィンの火山地域の中心部には、紀元前550年から65.C 0年にかけての歴史を持つ眠っているタイタンXicoが火山Xicoで、時間の経過とともに都市環境をカモフラージュし、ある時に気付かれずに行きました。

mexico volcan La caldedra カルデラ メキシコ火山
クエキソマルトルとしてヒスパニック以前の時代に知られているラカルデラ火山、メキシコの州にあるロスレイエスラパスの自治体に位置する絶滅した火山で、12月31日(RT/AP)のメキシコシティの2つのクレーターと高さ2400メートルを持っています。 前世紀には約50回噴火したと推定されています

 古い時期の活動が明確には分からないが、新しい火山である部分はこのデーターで明確に出来たでしょう。火山の形状的には12660年前から現代に到る間に誕生したと考えやすい物になります。雨で浸食されている部分が少なく、周辺の火山との比較で明確なのでした。
 古い火山なら火口の動きに合わせて大きな物にもなれば、位置の変化なども含めて痕跡を残すはずであり、この二つは動きも少なく浸食も少ない新しい物でしょう。
 ここまでの説明でやっと比較の意味を理解戴けると思います。メキシコの地上絵としては、大きな渦である呪いのサークルでは火山の噴火7月31日に合わせており、ここで全ての火山が噴火するなど考えにくいでしょう。念の為にトラロック火山も見てみましたが、7月24日のサンダース島が当てになるかどうかでしょう。この意味でタール山も含まれていませんし、複数の候補にもならないのでした。
 これを埋め合わせる未来の計画を、善の側がメキシコの地上絵に無理やり書き加える物こそ、シコ火山とラ・カルデラ火山の組み込みになるのです。可能性の指摘レベルですが、ここでも当たりを取ると、悪魔達の未来の計画を辱めることに、大きくつながるのでした。
 7月10日、17日、24日と31日に前後してどこから噴火が始まって、一段落するのか、重要な未来の計画になるでしょう。
 ただの釣り餌で終わるかも知れませんが、無意味ではないと思います。まずは噴火の避難が起きているタール山の大噴火がどうなるのか、10日以降に注目でしょう。

 どうして火山の噴火にこだわるかですが、もちろん新約聖書の中の番号との対応で、悪魔達を辱めることが主要な目的です。メキシコの地上絵に火口を加えてくれた善の側の自然の存在達の思いに、答えられるかどうかなのでした。

ヨハネの黙示録より
7:10大声で叫んで言った、
「救は、御座にいますわれらの神と
小羊からきたる」。
7:16彼らは、もはや飢えることがなく、かわくこともない。太陽も炎暑も、彼らを侵すことはない。
7:17御座の正面にいます小羊は彼らの牧者となって、いのちの水の泉に導いて下さるであろう。また神は、彼らの目から涙をことごとくぬぐいとって下さるであろう」。
8:7第一の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、血のまじった雹と火とがあらわれて、地上に降ってきた。そして、地の三分の一が焼け、木の三分の一が焼け、また、すべての青草も焼けてしまった。
8:8第二の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、火の燃えさかっている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。そして、海の三分の一は血となり、
9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。

 ここで8:7は7月17日+7日の7月24日で、7月31日は7月17日+13日+1日です。9:1になるのでした。
 こうしてみると、7月24日、25日、31日はあからさまに悪事の日でしょうから、ここに報復を受けても不思議はないでしょう。
 残りの7月10日と17日ですが、救いが来る物と、いのちの泉に導く物です。3つの火山の大噴火は、極氷の崩壊を止めて海面上昇を抑え、いのちを救う物なのでした。これをいのちの泉に導くと言っても差し支えはないでしょう。
 7月16日に相当する部分など、地球温暖化を前にして、「太陽も炎暑も、彼らを侵すことはない。」と表現して17日を迎えるのは、行動で示すに相応しいでしょう。
 あとは自然がどこまでをおとりに使って、どこで何を実行するかでしょう。その準備はこの様に、整っているのでした。
 多くの人が願う、いのちを救う物になって欲しいと思います。誰もが10日よりも17日、24日、31日の可能性が高いと感じる所でしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン