地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は7月5~10日の前後です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。7月になったのでリスクは高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
7月3日の2回目の追記
連中としては教えているつもりのものが残っているので、続きです。
船橋事務所からバチカン大聖堂
2021x30414=6146.6694マイル
2021年x30414、304;悪魔の強調、14;神
630x514=323.82度
6月30日x514、整数の強調
705x460347=32454463.5フィート
7月5日x460347、セレスの会合周期の強調
706x75656=5341.3136海里
7月6日x756;30240の強調、56;プレゼント
724x136631=9892084.4m
7月24日x136631、1366;始まりの強調、31;誇りに思う
731x444=32456400フィート、少し外す
7月31日x444、ティアマトの強調値
船橋事務所からペンタゴン
3x942=28.26度
平成3年x942、整数の強調
3x14324=429720kインチ
平成3年x14324、整数の強調、14320の強調
3x39789=11936700ヤード
平成3年x39789、整数の強調
625x10851=6781.875マイル
6月25日x10851、108;暦の強調値、51;なぜなら
630x56841=35809830フィート
6月30日x56841、568;11360の強調、41;これ
708x83243=5893.6044海里
7月8日x83243、832;地殻変動の強調、43;魔術師
724x93677=6782.2148マイル
7月24日x93677、936;29952の強調、77;動く為
731x14931436=10914879.716m
7月31日x14931436、1493;29860の強調、1436;悪魔x4の強調
組み込みの数値からは、7月24日と31日が当てになるところですが、意味があるかどうかは進んで行かないと分からないでしょう。
6月25日と30日もあるので、仕事の節目は間違いなくて、明日以降は7月10日までを確認していますが、この状況です。仕事の節目は2回可能性があるので、自然が動く可能性は不明瞭で、備えるしかないでしょう。
何も情報がないよりは、ありがたい物ではあるのですが、騙すネタが半分以上でしょうから、それを理解した上での利用でしかないところです。ひたすら騙す目的の方が上位にあるでしょう。
本日の千葉県東方沖の地震については、日本の残りを見ておきます。くだらない文句を言われたくないので時間を潰して対処です。
柏崎刈羽原発 274km、2021709
312度、2021721
10800kインチ、2021706
900kフィート、2021706、9日おき
300kヤード、3日おきのいつでも
170マイル、2021708、725
148海里、2021717、828
敦賀原発 442km、2021708
17400kインチ、2021706
1450kフィート、2021706、822
484kヤード、2021910
274マイル、2021709
238海里、2021810、929
中部国際空港 385km、23021712
255.41度、29798
15200kインチ、2021714
1266kフィート、2021802
422kヤード、デビル、2021802
240マイル、3日おきのいつでも
208海里、2021708、721
こちらも同様であって、仕事の節目が目前にある所までは間違いないでしょう。自然の動きは当てにならないと思いますが、ガセネタをこの状況下で流し続けると、そのうち当たる時が来るという、人間を馬鹿にする態度がここには明確にあるだけです。教えているにはほど遠い数学的現実があることを明確にしておきます。嘘つきの人間の屑の所行であり、他で教えないと意味など低い物でしかないでしょう。自分たちの嘘に溺れろの世界です。
自己満足にも程があるのですが、中に当たりが出ると、風向きが変わって教えたという話に変わって行くことになるかも知れません。これは教えている物ではなく、数学的に垂れ流す情報でしかなくて、目先の指し示しがあるだけです。
くれぐれも誤解なくお願いしたいと思います。繰り返しますが教えていなくて、千葉の地の声の現状は数学をおもちゃにしたクズその物でしょう。船橋への教えにのみありがとうであって、他は弊害の類いでしょう。あえてこれをやるなら悪質な、過去の嘘を少しでも減らしたいだけのごまかしであると明記であり浅ましい限りです。
本日は伊豆で大雨の災害が出ていますので、この場所から生け贄を捧げて何かを伝えているかの方が重要でしょう。雨も続くので続きは明日の解析にすると思います。
20時過ぎですが、位置も特定出来て、メッセージ性もある部分が明確に出来たと思います。詳しく調べるには時間が必要であり、記事を書く時間をここでも削って時間調整ですし、生け贄を捧げている部分も悔しいところです。その分きちんとしないと、メッセージを伝える部分が生け贄に釣り合わないでしょう。20人近い行方不明が出ている様子です。
今日出来るか、明日にするかは微妙です。災害地から船橋に4160kインチで角度は5倍して304の悪魔が成り立ちますので、無視の出来ない状況下です。
まずはここまでを公表です。
7月5日の追記
0時を回ったところです。
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年7月3日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 75回
石川県能登地方 30回
宮城県沖 26回
三陸沖 22回
熊本県熊本地方 18回
茨城県北部 18回
茨城県沖 16回
相模湾 15回
以下省略
計624回
http://j.mp/1oo8wnC
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 7月3日
2021年7月2日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 86回
石川県能登地方 47回
茨城県北部 28回
岩手県沖 19回
宮城県沖 18回
日向灘 16回
熊本県熊本地方 16回
茨城県沖 16回
以下省略
計597回
http://j.mp/1oo8wnC
特に注意点はないと思います。平常運転での注意をお願い致します。
色々と検討をさせられた熱海の土砂崩れでした。結局武漢のウイルス研究所への組み込みが重要であって、日本国内への指し示しは当てにならないでしょう。過去を振り返っても当てている物は非常に乏しく、しかも遠地から特定場所をピンポイントするタイプです。これと比較する近場は何でもありになるので、これを使う側の方に問題があってごまかしをやりたいケースでしか使わないでしょう。結局人間の無知を馬鹿にしているのでした。
数学的には近場の弊害がどうしても出るので、それを加味して教えると思いたいところですが、近場への場合、場所の選択が難しくなるので、特定の場所の選択が意図的になってしまい指し示しとは言わないでしょう。分かっているのですが、約20人の生け贄に騙されていたと言えるでしょう。
続きがあって、遠地が使えるなら米国東海岸でも中国でも当てれば良いのですが、これは結果待ちでしょう。現状で確実なのは、武漢のウイルス研究所への情報提供となるでしょう。連中としては近場は使えないと教えていることにもなるでしょう。近場はリスクの警告に使うところまででしょう。これだと嫌がらせと変わらないガセネタレベルになるでしょう。
残念ではありますが、無意味に時間を潰されている部分も多いでしょう。これで連中の予定通りでしょう。
遠地という条件があるとして、7月2日にフィリピンのタール山が噴火しており、続きの大規模噴火がニュースになる程に懸念されています。以下タール山からの組み込みです。
柏崎刈羽原発 3125km、2021710
3420kヤード、2021904
天壇公園 114200kインチ
紫禁城 114400kインチ
皇居 34.5度、20217、907
9993kフィート、29979
3331kヤード、29979
1893マイル、2027724
敦賀原発 29.15度、69.3333・・
9311875フィート、29798
中部国際空港 31.6度、2021926
9190kフィート、20218
コップの森 17.5度、2021705、7日おき
45500k「フィート、2021929
8620マイル、2021821
7494.75海里、29979
サウスアンボイ 14度、2021705、7日おき
45200kフィート、2021909
カトラ山 5800海里、2021706
秦山の原発 1818.18km、2021706、9日おき
5966800フィート、29834
1130マイル、2021909
広東の原発 632海里、2021926
日本で言えば7月10日の柏崎がリスクですが、熱海は伝えていません。ここで動く理由にも乏しいのであり、結果を待つしかないでしょう。
米国東海岸も、熱海の土砂崩れは7月6日と9日だったはずであり、重なりもなくガセネタであると言う判断が優先で、リスクに備えるとなるでしょう。時差で説明出来る部分が残る程度です。
タール山の噴火は、ニュースのタイトルが「マニラ近郊の火山、大規模噴火の可能性…有毒ガス噴出続き住民1万5000人避難」ですので、これからたくさん生け贄にして噴火する可能性も残るでしょう。フィリピン火山地震研究所の4日の発表によると、有毒の二酸化硫黄や蒸気が、火口から約2500メートルの高さまで噴出している。今後、火口から押し出されたマグマが大規模な噴火を引き起こす恐れがあるという。とのことですので今後に注目でしょう。
教える気があるなら、ここからの指し示しも使えるでしょうし、他で大きめの地震を起こして遠地へ組み込みを示しても良いのです。現状は分かるようには伝えていないのであり、続きも教えないで生け贄を捧げる側が優先でしょう。動く場合の話です。
約20人の生け贄は武漢のウイルス研究所の実態を情報公開出来れば十分というあり方でけりがつきそうであり、続きに動きを見せるなら、タール山を派手に噴火させれば良いでしょう。周辺住民は避難もしているので、大きな被害にならない様に配慮出来るはずです。噴火の内容次第でリスクの確実な警告になるでしょう。
変化に変化を重ねて、敵も含めて騙したいのでしょうが、生け贄を捧げる状況に変わりはなく、嘘の九分九厘の生け贄劇場に相応しいと表現出来るでしょう。ここまで来て敵を圧倒しているのにもかかわらず、また味方を犠牲にして確実性を高めるという理油を口にするのでしょう。
結果を待つ部分でしょう。連中に無駄に殺されないで進めるように備えることこそ重要でしょう。教える気なしであり、後から言い訳をして、気づかぬおまえが悪いと口にする場面でしょう。それほどに無駄に、ひたすらに時間も潰して、動きを見せていると感じられます。
とにかくそれでも、勝利に向けて進んでいるでしょう。勝つことが最優先であり、まだ生け贄という犠牲が必要であると、連中が判断しているという状況だと思います。味方に騙されないで進めるように、備えをお願い致します。
悪魔との争いらしく高い人間性などにはほど遠く、勝負優先であって最後はこんな物でしょう。人間の屑として悪魔との勝負に勝つという、戦争における普通の人間の姿と大差なしであり、人間性を無視してこその、殺し合いに変わりなしとも言えるでしょう。
命を守れる様に、備えを油断なくお願い致します。
7月6日の追記
地の声の記事も書きかけですが、新約聖書の記事も重要であり、関連する情報公開であり、連中への問いかけでもあります。
メキシコの地上絵とヨハネの黙示録の未来について
1)911テロを現実化して、大型渦の呪いのサークルの組み込みを使える物と主張した。
2)2008915はリーマン・ショックだが、ゴールドマン・ショックでも良かった。地上絵にはそれぞれが描かれており、2つある未来の意味が分からなければ、こちらを大きく馬鹿に出来た。暗号解析で未来を見せて、悪い物を外す使い方に無理があると見せられたかも知れない。
3)六芒星とバチカン大聖堂への組み込みで、ヨハネの黙示録の未来を現実化する部分を見せており、六芒星が落ちる星としての原子の光にされていた。意味が分からないだろうという事にもなる。これは新約聖書の問題として解けている。
4)リーマンを表現する地上絵の少し北側に小さな装飾されたサークルがあり、メギドの丘、ベイルート、ラッカにおける原子爆弾のテロと核戦争行動を予告している。絵としてはリーマンがグラスに見せるので、原子の光で乾杯である。これも一通りが外されており、メギドの分を現実化する為のジュバイル淡水化施設への攻撃が、暗号解析と地の声の協力で解けている部分で、その続きも阻止となる。ベイルートは爆弾テロの失敗しか出来ず、ラッカへのICBM攻撃は代わる物さえ準備できずだった。
5)残りは核戦争への画策分と思われ、これをこの先テロなどに転用して、状況を覆すのは難しいと思われ、これを待って情報公開で、軍産議会複合体と中国共産党、カトリックや国際組織の悪魔達を告発して行く流れになると思われる。
6)新約聖書の批判記事は、2018年以降にメキシコとイスラムが寝返らなかった場合でも書けると考える。しかしながら、メキシコの地上絵と新約聖書のヨハネの黙示録を一通り現実化しながら進んだ場合、こちらはアンチキリストにされて殺されるか、前の文明同様に善と偽善の大きな戦争になって、地球の未来を破壊していたのかも知れない。
7)これまでの争いの内容はこれで落ち着くので、メキシコの地上絵も、新約聖書のヨハネの黙示録も、悪魔達の望む未来を導く物にはならなかった。ここに込められた作戦は、善の側にことごとく破られており、悪魔達を知恵と戦略のない者として、大きく辱める結果になる。
8)悪魔達は旧約聖書を古い時期に5文字程改ざん出来ており、この状況を利用して暗号を使えなくする未来を望んでいたかも知れない。
味方の釣り餌にしか見えないが、その場合リーマンとゴールドマンの双方が倒れるなどのおかしな未来を見て、暗号側を疑うように仕向けるところだったのかも知れない。数学的にこちらの解き方では大きな影響を受けないので、その分にも救われていると思える。これは事後に確認が必要になる。ジュバイルの未来にも同様の問題があるが、可能性はさらに低いはず。
たくさんの場所で改ざんが起きると、暗号は使い物にならなくなるが、これはあからさまに阻止されているので、問題なく暗号解析も進められたと思われる。古い時代の人霊達と人間の努力の結果になると考える。ありがとうございましたです。
9)改ざんには続きがあり、続きは解析するソフトウエアの開発の邪魔です。文字側の改ざんが不十分なので、解析側に邪魔をするという話です。これは味方が実行主体であり、当時関わりのあった神事に人選をして元不良と自己破産体験者を使い、如何にも更正したように見せかけて、自分たちの意に沿わない部分で悪事を仕掛けて、詐欺によるソフト開発の中断を起こしています。
ギリギリ未来の解析が出来るレベルなのでここまでの仕事を何とか出来ていますが、当然味方のヤラセだからこそでしょう。敵はこれを見て喜んでいたのであり、ギリギリで上手くやれるかの勝負に期待を持たせるように仕向けられていたのでした。オマケもあってソフト開発担当者が霊障としか思えない病気になって苦労もさせられていたのでした。
彼らの詐欺を食らうのはこちらの自己責任でもあるのですが、犯罪をさせられている側には、それで過去の償いなのでしょう。自称むごい神ミロク大神様の許可がないので今も継続中の犯罪ですし、過去も未来も含めて罪の意識に耐えられる者を選び、当初彼らは神の導きで自分たちが未来を導くとうぬぼれていたのでした。彼らは罪人を更正させる仕事になるとこちらは繰り返す所です。
他者を導くには経験も能力も足りないのであり、神のおだてで何でも出来る世界なら、悪魔の世界と同じでしょう。神を名乗る者達の求める罪の償いは、甘い時もあれば厳しい時もあり、耐えられないことを科さないでしょうが、その分更正に向けて続きを準備していると思えるのでした。
犯罪者にいきなりイエスのごとき生き方など出来る訳がないのであり、こちらの見ることのない神の良心も見せるなど配慮が行き届いているのでした。これはこれから悪魔の側から更正する人々の為に載せる部分です。こちらは絞れば絞る程油が出るの世界です。恐らくですが今生の見返りよりも、次の転生における立ち位置の改善が期待出来るかどうかでしょう。まずは平和で永続する未来を作りましょう。
こうしてみると、暗号を使えなくする改ざんが重要であった様子であり、リーマンとゴールドマンで何故2つの未来があるのか、分からない部分で人間を馬鹿に出来て、ジュバイルのテロ攻撃も予想出来ずに未来に向かって核爆弾を使う世界を導きたかったのだと思われる。リーマンとゴールドマンの地上絵が描かれた理由は、ここにあると思えます。
これはかなり早い時点で結果が出ている問題であり、その後にこれを挽回する動きをする時間が何千年もあったのに効果的に動けずでしょう。ここでも敵は無能をさらしており、こちらに辱めて欲しいのが善の側の望みなのでしょう。
未来の計画は地の声としての地上絵にも描かれており、ヨハネの黙示録と同様の内容であって、大きな意味を持つはずです。ここにある情報から、悪魔達が何を考えて何を望んだかが、重要な一部において明確になるでしょう。彼らの状況を知る参考です。あの世の価値観において、敵を強く辱める結果になれば良いはずです。
記事は新約聖書の批判で進むのですが、このメキシコの地上絵との対比は、彼らの未来の計画を明確にするだけではなく、その戦略が浮かび上がる部分が重要でしょう。間抜けをさらすレベルなのですが、味方がどこまでの準備でこれを利用したいのか、その内容も含めて公表と問いかけです。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。何とか先に進めていますが、すぐに電気代でしょう。ご理解とご協力を重ねてお願い致します。
この後はタール山の記事の予定です。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上