地震に現れている自然の意図534 7月2日 7月3日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は7月6~10日の前後です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。7月になったのでリスクは高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月2日
 資金繰りの改善のないままに、携帯での非効率な仕事で努力をしているところです。まだ旧約聖書の記事に進めずであり、新約側の進展分を載せておきます。いい加減うんざりであり、重要な所で仕事の足引いて効率を低下させて時間つぶしを延々と続けるなど、馬鹿げているにも程があるでしょう。旧約聖書の側の仕事でも同様に足を引きたいでしょうから、馬鹿なやり方が続く物か、問いかけにもなるでしょう。

1)メキシコシティに地上絵で描かれている六芒星からバチカン大聖堂へ10240kmで、角度が43.88度前後です。角度はエリアであまり変わらないのでメキシコの呪いのサークルにも一部で共通です。
 角度は準惑星ケレスの会合周期でかけ算すると2020年前後になります。ケレスの会合周期は周辺の小惑星の影響を強く受けており460~461年で揺らぎを持つのでした。この揺らぎを計算すると、メギドの丘からベイルートを経て、ラッカとその後の核戦争の時期が表せるのです。距離の1024は2進法表記の10倍や100倍と同様の意味になりいつでも良いという意味になるのでした。
 六芒星は、新約聖書に言う所の落ちて来る星の意味であり、原子の光の意味と、バチカンの新約聖書は、ユダヤ教の旧約聖書で出来ているという意味を含むでしょう。
 ここまで進んでやっと六芒星形と組み込みの持つ意味が理解出来た様子です。新約聖書の問題に向き合わないと分からない部分でした。

2)六芒星の原子の光には続きがあり、ラッカ後の核戦争の対象国のロシアと中国にも組み込みがある。ロシアのクレムリンへのそれは、チェルノブイリへの距離と一部で重ねられており、6666マイルを含むのでした。
 福島へも配慮があり、6006海里です。ヘブライ文字表示でUUUUとなって6666の表現にも出来るのでした。36491100フィートまであり、悪意はあからさまでしょう。愛知の実家で364832を返している理由でもあるでしょう。

3)新型コロナウイルスについては、武漢のウイルス研究所と、NIHのファウチ氏の感染研究所に確認をしており、メキシコの呪いのサークルでの表現でした。20191110における始まりを出せています。

4)リーマンショックについて、リーマン・ブラザーズの文字Rとゴールドマン・サックスの文字Gがメキシコシティの呪いのサークルの南側に描かれており、それぞれが2008915を表現して経済の収縮を警告していた。

5)悪魔の側の組み込みによる未来の確認ばかりなので、善の側としてギザのピラミッドを選んでバチカン向けの2021625を確認している。コロナのマスク外しと、ロザリオの女神様の改革が確認出来ている。

 既に説明したアル・タンフ分の解析結果と、ここに書いた部分までを、新約聖書の追加記事として載せる予定です。これで一段落でしょう。明日一日でも間に合うかは微妙なところです。
 作業の邪魔して何が面白いのか、やることが多い中で時間を潰して時間調整しても、結果に大差などないでしょう。7月31日のカトラ山の噴火までは大きな動きにならずであり、仕事の邪魔は嫌がらせでしかないでしょう。
 何か気づいて欲しい物があるとしても、その教え方も工夫出来るのであり、猿の一つ覚えの資金繰りの足引き、仕事の効率を下げる足引きで対処する以外にも方法はあるでしょう。ネットの閲覧が安定しないし、時間もかかりすぎているので非効率その物です。

 全体像もそろそろ書いて良いでしょう。評価も定まる所かと思います。新型コロナウイルスで世界で約4百万人が生け贄状態です。敵との争いにおいて、2021625のラッカの核爆弾投下を待つ必要が実際にあったのか、疑問を書いておきます。ベイルートのテロが最後であり、その後に大きな動きは出来ていないでしょう。
 当時を考えると、フェイク大統領の誕生に向けた動きが大きかったので、軍産議会複合体の悪事を明確にする上では、トランプ元大統領の負けが確定する部分を待たされた部分は仕方がないかも知れません。
 その後ここまで時間を潰す理由はないでしょう。以前からひたすら無駄に時間を潰してきたのであり、新型コロナウイルスの記事の準備などフェイク大統領の誕生前でも良かったでしょう。約2ヶ月もかけて新約聖書と旧約聖書の記事を書く所ですが、その書き上がりは2021年の2月でも3月でも可能に出来たでしょう。その未来を選ばなかっただけです。
 3月に情報が開示出来ていたとして、敵が6月25日に向けに何が出来るか、心配なのはこれだけでしょう。何も出来ないと決めつけはしませんが、今の予定でも同様にラッカ以降の核戦争の予定日があるのであって、そこに存在するリスクに大差はないでしょう。
 ざっと見て150万人以上が生け贄として死ぬ意味があったのかとなるところです。もちろん12660年前の合意事項としての未来の計画であり、たくさん人間が死んでこそ、確実に敵に対する情報公開を進めてあの世に送り返す結果になるでしょう。
 理解出来なくもないですが、こんなにたくさん殺す必要があるとは思えないのが、今の知識における未来の予想になる所です。悪魔達を辱める目的も十分に達成出来て3月でも良かったはずでしょう。

 足引きには自己満足の要素が大きすぎるのであり、少し重要な物を混ぜて言い訳と自分たちの喜びとを表現しているだけでしょう。やりすぎはやりすぎでありうんざりですし、そこに重なる行為こそ150万人無駄に殺しているという可能性です。これにつき合ってまだまだたくさん人間が死んで行くのであって、あの世の価値観とはそこまで重要な物であるという事になるでしょう。
 未来の計画を知らないので、言い過ぎにもなっていることでしょう。旧約聖書の暗号中に抱えてきている未来の計画を自分のソフトでもう少し使える様に進んできていればこんな苦痛を抱える必要もなかったでしょう。解析して使うのも大変ではあるのですが、単にこちらをロボットとして使いたいからこそ、ひたすらに邪魔してそれで計画通りとなるだけでしょう。
 あとから人間としてどの様な評価になるのか、本当にこれで計画通りなのか、議論することになるでしょう。
 これで必要最小限の邪魔だとは思わないし、敵に見せるにしても、もうほとんど意味などないでしょう。あの世側の自己満足があるだけであり、記事が進めばそれで良いのでしょう。
 とにかく約150万人も余計に殺されている可能性がある以上は、これを繰り返して書き続けるでしょう。自分たちの問題に向き合わずに、人間に物事の嫌な部分を押し付けているのか、結果に表れるでしょう。こちらは人間の立場を守って当然であり、嘘つきの人間の屑として、嘘の九分九厘の生け贄劇場を神を名乗って運営してきた以上は、相応の責任でもって答えることが必要になるでしょう。
 結果として神社の奥に名前を消して消えて行くのかも知れませんが、人間側にあの世のあり方への学びがなければ、その意味は大幅に薄れて消えて行くでしょう。人間が歴史の知識と科学の知識を取り戻さない限りは、この種のくだらない悩みに悩まされるのでしょうが、現状はこちらの客観視レベルでやり過ぎでしかないでしょう。

 ここまでする理由の一つが、あの世のエネルギー収支にあるかも知れないと、感じざるを得ない所です。これで導きだと言いたいのでしょう。
 人間の魂は、原発発電量の数日分のエネルギーである可能性があるという所までは、過去に書いてきています。魂その物をエネルギーに出来るなら非常に効率的でしょうが、魂の尊厳を奪うこの使い方は出来ないように見えています。
 150万人の肉体が新型コロナウイルスの肺の機能喪失で死んで行く場合、その精神的な苦しみが、非常にたくさんのあの世のエネルギーであるらせんの力を生み出すのでした。あの世はこの種のエネルギーをこの世から集めているのであり、エネルギーとして再利用しているとこちらは考えています。単に知られていない現実でしょう。
 今の状況で言えば、人間は自然に助けられています。シナ地震のM7.4の地震もあれば、ガセネタを流すだけだった台風5号の発生から消滅までも続いています。自然が普通に活動しているなら、この種の情報発信には関係がないのであり、その意図を明確にする為に、必要なエネルギーが投入されているはずなのです。普通に生きていると、この種の現実を考えることなどないでしょう。しかしながら、これが結果に表れている現実なのでした。
 らせんの力で物を見る時、人間の都合で自然に動いてもらっている部分には、シナ地震や台風5号だけではなく、それ以前の善の側の動きの全てに、必要なエネルギーがあったでしょう。これにどの様に都合をつけているのか、私たちには全く情報がないのでした。少なくとも、自然が人間の為にただ働きをする程に甘い世界でない部分は、自然の神が、仮名たたり女神大黒おくされ様と名乗る部分で感じて戴くことが出来るでしょう。人間を恨んでいるのにただ働きなどするはずもないのでした。
 約150万人もの人々の死に際する苦しみが、これに対処出来るエネルギーになる部分は根拠が全く分かりません。あの世のエネルギー収支の情報を入手しないと分からないでしょう。重要な部分ですが、今ではなく平和になってからの話でしょう。

 人霊達が人間達から、この種のらせんの力のエネルギーを集めている部分までは、既に明確であると言えるでしょう。こちらがばからしい苦しみに身をやつすのもこれが理由の大きな一つです。
 私たちは、この世とあの世の関係について、ほとんど何も知らないのです。それが理由で苦しみに満ちた人生を送っているかも知れないのですが、その現実をこれまでは知る事もないままだったのでした。
 これらは変えられる現実であり、人間がこの世とあの世の現実の姿を知って、「双方の為に」、適切に生きようと考える時には、双方の利益相反を調整出来るでしょう。少なくとも人生訓で、あるべき姿を伝えられるでしょう。
 例えて言うなら、「予見出来る苦しみは自分で背負い、苦労を他者に割り振る分を極力減らして、自分で味わって魂として成長してこその、少し先の自分の将来の利益になる。」などになるでしょう。
 苦労を味わって成長する部分は、らせんの力をあの世に自分のエネルギーとして送る部分であり、多ければ多い程にあの世の人霊達も、お返しを準備しやすいでしょう。送られたエネルギーを返す部分になるのでした。因果応報で自分に自分のエネルギーが幸運として帰ってくるだけなのでした。それなら、自分の苦労を積み上げやすいでしょう。本人の自己満足でない部分において、あの世に剰余の利益があれば、これが成り立つはずなのでした。

 現在は自分が如何に、努力をせずに得をするにはどうすれば良いのかが、問われているように見えるでしょう。悪魔達が作り上げた価値観であり、効率よく得したいや、騙すより騙される方が悪いと言う、頭の良さが一番だという態度に現れているでしょう。
 もう一つ重要な物は、マキアベリの世界であり、力が正義のあり方でしょう。力が正義なので、悪意を持つ悪魔の正義が、結果を前提として、この世を支配する力として正当化されるのでした。
 これこそこの世をねじ曲げてきた最大限の悪意の塊の物ですが、多くの人はマキアベリの力が正義の世界で、この世が成り立つと考えているのでした。結果は悪がはびこるとなるのでした。
 これを変えて見せて、少し時間が立ってこそ、力が正義など成り立たないと多くの人々が知るのでした。非常に残念ですが、これを結果で語るしかないので、現在は悪魔の力が正義で、この世の悲惨を語るしかないのでした。

 この先に自然が動くと、バチカンの宗教の教義が崩れるところに進んで、悪魔の姿が明確になるでしょう。そこまで進むと大きな変化が続きで起きると、多くの人にも分かるでしょう。
 善の側は悪魔の動きを先行させて、歴史に彼らの悪事を刻んできたのです。今こそこれを明らかにする時であり、彼らの姿を明確にしてあの世に送り返す時です。彼らが作り上げてきた力が正義の価値観を手放し、騙すよりも騙される方が悪いと言う処世訓も手放して、あるべき姿の人間像を追いかけられるでしょう。あの世との協力協調が前提であり、人間は人霊と自然と共にあると、誰もが考えるように変わるのでした。
 現状で不要に見える約150万人もの生け贄の死者達ですが、彼らの行為の結果がどの様にこの世に現れてくるのか、私たちはこれからそれを目にする事になるのでしょう。結果としては、この世とあの世のあり方を知る事になり、より良い人生に生きられるように、その世界の状況を知る事になるのでしょう。
 現実はまだまだずるずるやって、こちらと人間を苦しめてこその、馬鹿げたらせんの力の放射でしょう。残念ですが、この世の人間があの世に貢献する部分を知るべきであり、その姿でこの先の未来を教えるのではないかと思います。加えて、連中のやり過ぎなども、それなりに明確になるでしょう。客観的に物事を見つめて、未来を考えていれば、この世とあの世の姿が見えてくるのではないかと思います。
 一方的な情報には、その偏りに注意を払い、この世のあるべき姿がどこにあるのかを、考えながら進む現在です。未来が平和に進む部分は結果に変化をきたさないでしょうが、人霊と人間のあるべき関係性については、まだまだ乗り越えるべき物がたくさんありそうです。お互いを知らずして、相手を語れないでしょう。時間のかかる変化になりそうな部分だと思います。

気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年7月1日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 76回
宮城県沖 27回
石川県能登地方 20回
熊本県熊本地方 15回
茨城県北部 14回
日向灘 14回
茨城県沖 13回
岩手県沖 12回
以下省略

計516回
http://j.mp/1oo8wnC
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 7月1日
2021年6月30日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 63回
石川県能登地方 32回
和歌山県北部 22回
日向灘 18回
長野県中部 16回
熊本県熊本地方 16回
千葉県東方沖 16回
以下省略

計590回
http://j.mp/1oo8wnC

 さしたる変化なしでしょう。嘘の結果が出たとも言える状況です。

7月3日の追記
 早速返事があったので紹介です。言い訳としては自然の要望であると言う部分と、その根拠がペンタゴンからバチカン大聖堂に2021731の組み込みがあるので、これを敵への辱めに使いたいとなるでしょう。
 まずは地の声です。

3日01時46分ころ、地震がありました。
震源地は、千葉県東方沖(北緯35.8度、東経140.9度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.0と推定されます。
146;エミュー、人、大地、大陸、140も含む
358、うなる、うめく、不平の声、不賛成の声
90;命令

 146は140と重ねられている強調であり、人よりも自然の側を代表する使い方が過去にあります。不明、不賛成はらせんの力の話にも通じるでしょうが、どちらかと言えば150万人殺してでも、2021731で敵を辱めたいとなるでしょう。
 その部分は船橋への組み込みからです。皇居の分も載せておきます。

皇居    104km、2021708、721
 4100kインチ、2021710
 343434フィート、2021708、725
 114200ヤード
 65マイル、2021708、721
 56海里、2021705、7日おき
船橋    83.28km
 51.75マイル
 44.97海里

 船橋へのマイルと海里は、ペンタゴンからバチカン大聖堂への距離計算を検討することを促す物でした。以下計算結果です。

ペンタゴンからバチカン大聖堂
中心から中心へ
4495.81マイル
3906.76海里
2021748=5175x3906.76・・海里
2021748=4495.81マイルx4496.9605・・(ほぼ4497)マイル

 74;エビルの行い、80;農園、ペンタゴンとしては自分に向ける悪意の言葉の選択です。位置を変えると以下が可能になるのでした。

2021731=5175x3906.7265・・海里
 位置としては大聖堂の西端になり、建物の端です。
2021731=4497x4495.7327・・マイル
 こちらは端を少し離れた建物の外側です。

 人霊と自然としては、距離でペンタゴン中心からバチカン大聖堂の建物端で2021731を満足出来るので、これでもって敵を大きく辱める動きにしたいという事になるでしょう。あの世における辱めには効果があるという事になると思います。
 7月31日は4週間後の本日土曜日であり、ここまで来たので状況を公表出来るという事でしょう。悪魔達がどの様にあがいても、カトラ山という大型火山の大噴火であるなら、これを数日狂わせるなど不可能でしょう。実際にここの動きになるかも分かりませんが、他に複数の地震災害が予定されていて一カ所で実行される場合、これを阻止するなど現実的には不可能な状況が、今の悪魔達の姿です。
 だいぶ前からこの状況ですが、彼らがこれを公表されて、大がかりな反撃をテロ他で準備したいと考えても、4週間ではもう間に合わないでしょう。そこまでの見込みがあってこその今回の動きだと思います。7月31日もだいぶ前からの公表なので、もうここに間に合うリスクなしとの判断にも可能性があるでしょう。
 加えて、皇居への動きで見るとおりに、いつどこから何をするのかは不明瞭でしょう。5日まで組み込んで脅していることになるのですが、敵もそうなら、味方にも向けるガセネタでしょう。さっさと動かせになるところですし、7月31日にカトラ山が大噴火しても、多くの人々にとっては何のことだか意味など分かりはしないのでした。ここを解決しないで先に進めるなど考えてもいないでしょう。

 まずは自然の状況です。新型コロナウイルスの拡散初期に、毒性を低下させた話がありました。遺伝子工学的には出来る話なので、エネルギーをかなりの量で投入しての修正だったと思います。彼らには現状の400万人の死者数と、7月31日までに余剰で亡くなる150万人がこの時点で計算出来ていたでしょう。
 これを半減なり1/3まで減らすと、バイオテロとしての効果が薄まって脅威がなくなるので、戦争への画策が強まり対処の苦慮する部分だったのではないかと思います。2倍に増やす状況としてだと、死者の実数はインフルエンザ並なのですが、人々の恐怖が強まって現段階における改善が進みにくいなどの弊害までを考えたはずです。
 自然は自然でこの文明において、科学技術を無責任に発達させてきた人類の影響をもろに受けており、たくさんの命を減らして、種の絶滅にも瀕しています。これらのマイナスを受け持って進んでいるのであり、人間にも相応の犠牲を求めて当然なのでしょう。
 この状況がある中で2021731だという主張を自然がするなら、否という答えにはなりにくいでしょう。過去の演出された失敗時には現状の100~1000倍の被害でしょうから、ブツブツ言っても仕方がなく、彼らの協力こそイスラムとメキシコの寝返り部隊その物でもあるので、協力協調の本質でもあると言えるのでした。
 連中の演出としては続きがあり、ファティマの聖母もロザリオの女神として登場でしたし、自然の神を名乗る存在も、仮名たたり女神大黒おくされ様です。
 敵は悪魔を自称する神を名乗る存在ですが、旧約聖書の中に書くとおりに性倒錯の変態ホモ野郎です。演出として女性・母性の怒りで、いかれた男を地球から放り出すという所でしょう。これもそれなりの辱めの一つのはずです。母なる地球の怒りでもあり、イエスという男神にせずに女神を選んだ部分にも、ここまでの配慮があるのかも知れないのでした。どうしてファティマは女神・聖母なのかに一つの答えとなったのでした。

 内容が内容なので、新約聖書の記事にもある程度を書く必要があるでしょう。未来を予告して実行する部分を明確にして、悪魔達に見るべき力が残っていない部分を明確にしたいのだと思えるのでした。
 これで、「嘘つきの人間の屑として、嘘の九分九厘の生け贄劇場を神を名乗って運営してきた以上は、相応の責任でもって答える」事になったのでしょうが、嘘の九分九厘の生け贄劇場をあからさまに運営してきた責任は残るし、ここまで教える訳には行かない結果を出す日だったのでしょうが、人間が苦しんできた部分に変わりはなく、ここまで嘘を重ねる必要があったのかなど、人霊との間に不信は残るのであり、やり過ぎに変わりなしです。
 生け贄になればなる程敵を騙せるの姿には変わりなしなのであり、悪魔の姿のコピーでしょう。この種の批判は消えないと思います。
 自然が人間に対するわだかまりを持ち、ここでたくさん殺して人間にも牽制したいという部分をこちらは否定しないので、彼らもその実力を人間に見せる上ではこれをやりたいだろうと思います。言葉だけではわかり合えないでしょうから、互いの実力を知る事もまた、非常に重要でしょう。
 色々ある中に、様々な隙間があるので、その中に人霊達の欲がちりばめられているのであって、人間と変わらぬ欲深さだと書いておきます。人間の死んだ奴らと大差なしでしょう。隙間など得しても良い所では得したいのでした。

 記事を配信するころには18時近いでしょう。ここまで進んで尚、相変わらず資金繰りの邪魔を続けており、明日には手持ちが1千円を切るところですし、電話回線は使えないままに非効率な仕事で苦痛を味わっています。ここに続きの意味があるのか疑問に感じるのみです。
 色んな物を最後の最後に詰め込んで、嫌がらせを重ねると、どんどん謎が解けるなど、ばからしくて付き合えるかとなって普通でしょう。自分で食事抜き、非効率な世界でやれよの世界です。
 続きに何があるのかはこれからです。とにかく先に続くように、資金繰りへのご理解とご協力を、お願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上