地震に現れている自然の意図533 7月1日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は7月6~10日の前後です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。7月になったのでリスクは高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月1日
 6月30日の23時59分に更新する記事です。7月1日になると記事の更新が出来なくなる可能性が高いので、少し前に更新をすることにしました。
 0時に前後する時間です。

気象庁震源リストのまとめ @eq_sum  1時間
2021年6月29日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 67回
日向灘 58回
宮城県沖 30回
石川県能登地方 30回
与那国島近海 13回
熊本県熊本地方 12回
岩手県沖 12回
以下省略

計536回
http://j.mp/1oo8wnC

 与那国近海は中国への牽制かと思うところです。牽制だけは忘れないのでしょう。日本のリスクは感じない所です。それでも世界時の6月30日が終わるまでは注意は重要でしょう。

 資金繰りを改善しない嫌がらせをまだ続けており、批判を求めている動きなのでそれに答えたいと思います。新約聖書の記事が本日に書ききれる部分は、本日の早い段階で連中には予想出来ていたはずです。ネットを止めるところまで嫌がらせを継続する理由などありませんし、ここまで進んでいるのに敵の状況があって嫌がらせを継続するなども、馬鹿げた嫌がらせの一種でしかないでしょう。動かすならすぐにも動かせる状況が維持出来ているので、ここにあるのは味方である人間を牽制する意志だけでしょう。人霊が人間と主導権争いをするだけの、馬鹿げた行為です。
 自分たちの思うようにやりたいなら、自分たちの意に沿う人間をこの世に送り込んで、その者に操り人形としての役割を果たさせれば良いだけです。自立した人間には屈辱でしかないので、やりたい者を探せないのではないかと思うのでした。
 神を名乗ったところで、連中は人間の死んだ奴らであって、人間が歴史と科学知識を取り戻せば、集合知において、これを民主主義と言い換えるのですが、あの世で神を名乗ったところでこの世の人間の集団とあまり変わりないでしょう。感情がスカスカなので、この世のことは人間が考えて実行しないと、能書きだけでは上手く動かせないでしょう。
 まずは6月27日のエチケットの繰り返しです。手持ちはHP維持費を考えるとマイナスでありエチケットに相応しいでしょう。

 こちらは永続する平和な未来のために努力するのであって、それを利用して自己の利益を求めるあの世の連中の強欲には、神を名乗って説教を垂れる資格などゼロだと、今から繰り返し書いておくことにします。
 加えて慈悲も含めて精神性と人間性の高さで人間を導いて見ろと、挑発を書いておきます。伝えられる綺麗事を実現するのは人間になるのであって、言葉でしかない綺麗事を聞いてもそれが実現出来る理由や根拠などないでしょう。
 やって見せられた物は、勝利のために全てを犠牲にする偽善の側と変わらぬあり方であり、始まりはここからです。人間の命を生け贄に捧げる戦略を取るしかない、所詮くず戦略は人間のくずに相応しいのであり、人霊構成の入れ替わりがないと、未来を平和に導くことなど出来るわけがないの世界です。
 自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場も、やっと終幕を迎える所かも知れません。善と偽善の争いに勝利する最大の理由は、人間達が敵に勝つために進んで犠牲になる部分、生け贄に自らの意志でなってきたことであり、神を名乗る存在が悪魔を倒すのでは間違ってもないのです。人霊と人間でどうやって敵に勝つかを考えて、この手法を選び、敵と味方を騙し続けて勝利するのでした。嘘が99%の言葉こそ、過去の神の言葉だったのであり、多くの人間がそれを知らずに死んできたのでした。正義の名の下に負ける必要があって、負けを繰り返してきたのでした。
 あの世側でもそれなりの苦しみはあるでしょう。自分の名前を消さざるを得ないほどの苦悩だとこちらも察するところです。勝利に向けて最後まで非情な態度で争うことこそ、勝利への道であり、何も知らない人間達がたくさん死んで生け贄になってこその、勝利です。つらく悲しい戦いですが、勝利に向けて進みましょう。

 この先平和になるとして、他国との協力協調は、より重要になるでしょう。戦争を起こす敵対関係を続けると、その中に偽善の側が戻ってくるでしょう。アンドロメダ銀河の失敗の内容を詳しくは教えられていないのですが、他民族との協力協調の失敗を、善と偽善の棲み分けの失敗に重ねるなどそれほど難しくなかったのでしょう。
 他者との協力協調は、嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には本質的に難しいでしょう。他者に信頼される理由に乏しく、力と駆け引きで対応するだけでしょう。これで仲良く出来るなど絵空事かと思います。
 結果が出るまで分からないことですが、恐らく名前を消す理由のほぼ一番に、嘘と騙しの存在があるのでしょう。過去に出来ていない部分をいきなり実現出来るかは、人間達にも問われる部分ですが、ミロク大神様がクロミ真神になってシロミ明神になっても、お面や看板が変わるだけであり信頼される理由にはならないでしょう。私たち日本人が抱えるご先祖様ですが、そのあり方を、見せ方を変えない限りはまた続きが駆け引きと騙し合いでしょう。
 これを避けて進む工夫が私たちには必要であり、科学の急速な進歩が社会と経済を発展させる物として、日本発に出来るのであれば、この部分を上手く使って協力協調の未来に進めるでしょう。どんな計画が準備されているのか、今度は暗号にある未来の計画と導きの世界です。導きは入れ替わるしかないでしょうから続きに信頼される実績を積み上げるのは、人霊と人間の協力関係でもあり、これを適切に他者に見せられてこその未来でしょう。
 この意味で嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には、お役目ご苦労様でしたと贈りたいと思います。

 約1年にわたり何度このエチケットを繰り返しても、高い人間性で人間達を導くことなど全く出来ない、嘘と騙しの勝負なのです。偽善の側との間に大きな実力差があると考えてきたのですが、この部分は敵を先行させて、情報公開で敵の姿を明確にする為に、使い尽くしているのでしょう。
 続きは12660年前の覚悟に従い、勝利を得てから、神社の奥に消えて、1億年の禊ぎを経て、お面を変えて中身も大幅に変えてこその、私たちの祖先のあり方でしょう。今のあり方では未来において尊敬などされませんし、ただただ争いに勝つという目的があったのであって、他の全てを犠牲にしてきた覚悟があるだけです。ただただ、私たちのご先祖様として、自称むごい神ミロク大神様にはお役目ご苦労様でしたと贈りたいと思います。
 昨年2月13日に778=389x2の地震を起こしながら、1年間をほぼ時間つぶしで過ごした連中です。ここに人間性の低さなど明確に現れており、1年後の2月13日に福島県沖でM7.3の地震を起こしながらも、敵を裁くのではなく味方を殺さない実演でした。これからたくさんの味方が生け贄として死んで行くであろうに、まだ自分たちのむごさに自覚も少ないと言える態度でしょう。生け贄として死んで行くのは私たち人間であってあの世の神を名乗る者など見ているだけになるでしょう。
 新型コロナウイルスに関して言うなら、世界の死者数は3936629人です。約400万人という、これだけの人々が死んで行く必要があったのか、あとから反省会での責任追及事項でしょう。日本ではBCG接種効果のおかげで死者が少ないので、身の回りに増えている死者という自覚が足りないところでしょう。
 感染拡大が防げないと分かっているのに、WHOと国際医療資本の金儲けでワクチン接種が進むのでした。理論医学の観点からは、ワクチン接種は資金をどぶに捨てるだけの馬鹿げた行為です。これから感染を拡大する変異株にはほとんど対処が出来ないのでした。マスクを外すだけで新型コロナウイルスを排除出来ると明確になる時、大きく未来が変わるでしょう。

 まずは勝利を得てからですが、味方を殺す部分がやり過ぎにしか目に映らないのであり、これからたくさん死んで行く人間など当然だという態度です。愛と慈悲を語る資格のない者達であって、その戦略を選んでやっと勝てるのでしょう。彼らに罪は有っても仕方がないと言う議論で追われるでしょう。
 名前を消して神社の奥に消えるに相応しいあり方であり、1億年の禊ぎを経ても、名前とお面を変えて出てくる程度では人間に達に軽蔑されるだけだと明確にしておきます。自分の責任を正当に自覚出来ない屑達であるなら、排斥される未来こそ相応しいでしょう。歴史に今の現実を深く刻みましょう。
 現時点でここまでの言葉をお送りします。1億年を越える人類の歴史と、臥薪嘗胆だった1366万年を思えば、1億年の禊ぎなど苦痛にならないでしょう。輪廻転生を経て、そして時の流れを経て再会する時を待っています。人間としてはそこまで進んでやっと、心よりのありがとうになるでしょう。

 この先に続く1億年の間、これまでとは異なる神を名乗る存在達が前面に出て、私たちを導く事でしょう。当然の様に人間の命を犠牲にする程の厳しかった時代が終わるので、綺麗事が幅をきかせるようになるでしょう。現実離れした理想には用がないのですが、理想も追わないと進歩する未来という先には進めないでしょう。まずはこの種の反動に向き合うべきが私たちの普通の未来でしょう。
 連中が戻るまでに、惑星ティアマトの再生がある程度進む程に、人類は宇宙に進出するでしょう。ワープも完成して、アンドロメダ銀河の死した惑星の再生にも取り組むのではないかと思います。これらを終えて、様々な銀河に広がり人類が自然と共に宇宙に広がる時期から、再び今の厳しさを知る者達のサポートが加わるのであり、人類が宇宙に広まる部分を助ける事になるのでしょう。厳しさも優しさもそれぞれに必要ですが、しばらくの間、優しさが優先する社会になりそうです。恐らくこれで良くて予定通りなのでしょう。
 とにかく1億年の間、反省すべきを反省し、この先の宇宙に広がる未来のあるべき姿を常に考えながら、再び共に歩く日が来る事を心に描いて待っていて欲しいと思います。やはり喜怒哀楽があってこその人生であり、人間の作り上げる社会であって、再び悪魔をこの世に復活させない厳しさも、私たちには非常に重要でしょう。そこに進むまでにまた、1億年の長き日々が待っているのでしょう。

 2021年6月になってファティマのロザリオの女神様の動きが明確になり、バチカンの嘘の宗教が明確になるところです。このタイミングに合わせて自分たち向けに批判の言葉を書かせるのですからマゾもいいところであり、それほどひどいやり口で人間達に臨んで来たし、まだ続きもあるのでした。
 今回も2021625にバチカンへの組み込みを集中させての敵の反撃誘いでしたが、敵の反応には見るべき物なしで先に進むところです。人霊達の監視があるので事前に予想出来る物でもあり、多分に自己満足なのでした。2021630の地殻変動の組み込みも含めて、これで人間達には期待とスカという結果を見せるのであり、予想は出来ても自己満足以外に重要な意味を感じられないのでした。あの世で敵を辱めることが重要なのですが、結果が出せているのかは心許ないのでした。続きの敵の願う逆転次第でしょう。
 この敵の逆転が難しい事もこちらには理解出来ていますが、所詮は結果での勝負です。加えてこの先には味方がさらに、万人単位で生け贄になる地殻変動の世界です。連中は無慈悲に進めるでしょうが、結果がどの様についてくるかは、連中の人間性のなさにも影響を受けるでしょう。
 これしか出来ない戦略思考だけのクズ達には、人間を愛や慈悲で導く資格がないのであり、勝てば官軍をやるだけであって、勝っても導き手としてクズ扱いが待っている所でしょう。味方をを殺して殺して、さらに殺してやっと勝利であり、自分たちは人間を道具に使うだけで犠牲を払わないのでした。これで人間に信頼される姿など無理でしょう。分かってやっているのだと思います。

 本日この時点で、こちらにエチケットを書かせるのは、連中の言い訳をしたい部分であって、悲しい現実を示しているでしょう。導き手としての人霊達にも苦悩はあるのであり、人間を億人単位で殺して進む以上は、因果応報の報いを受けてこそ当然であり、それを受ける部分を明確にして、これから生け贄にするたくさんの人々へのお詫びにする物でしょう。
 直近のその数は数万人から数十万人でしょうが、これまでに殺してきた何十何百倍もの人々にもお詫びと償いを向けたいところでしょう。禊ぎで人間に生まれて苦しんで死んで、億人単位の犠牲に対して償いをする事になるのでしょう。
 6月29日の桜島の合図も含めて、これからむごい事態の始まりを告げる、連中の合図でしょう。目先の努力で死ななくても良い人には、回避の努力を重視して欲しいと思います。
 彼らはただただ勝つことが優先であり、巻き込まれて死んで行く人間など考慮の外です。それでも殺した責任はあるので、後から償うという姿しか出来ないのでした。これでやっと敵に勝つのであり、ここまでやらないと勝てないのでした。
 人間はたくさん死んで生け贄になってこその勝利であり、人霊達は人間の命を踏みにじって生け贄にしてこその、悲しい勝利です。その先には償いがあるのであり、1億年の禊ぎと人間に生まれて苦しんで死ぬ人生を引き受けてこその、神を名乗る存在でしょう。因果応報の世界の中でこれが必要であり、人格神なら出来て当然ですし、他者に押し付けてきた苦しみと悲しみの回避は、神を名乗ったところでクズの所行でしょう。

 1億年の禊ぎを経て、人間と人霊のあるべき姿が明確に出来てからが、人類の次の目標へのスタートでしょう。今の行いへの評価に時間も必要でしょうし、失ったたくさんの命への償いを明確にして、そこから生まれた物までも評価してこその、その続きの人間と人霊と、自然の未来でしょう。

 ここまでむごいやり方をする理由は理解しかねる部分です。もうすぐネットが止まる予想なのでまずはここまでにしますが、あの世の自己満足で進んでいる現状でもあり、この世と価値観のすりあわせは重要になるでしょう。横暴なやり方が出来るのは今しばらくであり、さっさと禊ぎに行けとなりそうです。
 まずは悪魔達をあの世に送り返す部分が最優先であり、一覧段落してからこそ、身内のあの世の者達のあり方の問題を検討する時間が取れるでしょう。あの世のルールで神を名乗ったら神でしょうが、所詮はあの世のルールです。この世に対して滅茶苦茶をやる神など屑として批判して問題なしでしょう。あの世側のルールが影響を受けて変われば良いのでした。他者の尊厳を平気で踏みにじって良いなら自分がそれをやられてみろの幼稚な世界です。ここまでしないと敵に勝てないという、馬鹿げた姿を教えたいのかも知れませんが、判断力に欠けている部分が後から分かるのではないかと思うのでした。
 とにかく資金繰りの改善の邪魔を止めろです。こちらは普通に働けば資金繰りの苦労など起こさない自信があるのであり、馬鹿げたやり方で現状を維持するのもそろそろ限度でしょう。人間を牽制したい姿があるだけであり、情けない姿にしか見えないところです。

7月1日の2回目の追記
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。不足分を本を売って何とかしたところです。まだ続きのHP維持費に届きませんので引き続きよろしくお願い致します。
 ひどい仕打ちの屑達ですが、難しい事を教えたかった様子なので、ありがとうは返しておきます。それでも、まだ嫌がらせを継続中であり、本音がどこにあるかは隠したままでしょう。前回は沼津のイルカたちを使って騙し、今回は桜島がクズの役割の嘘つきでした。6月30日に何も起きないことで、続きを考えさせる部分が重要だったと明確になったところです。
 旧約聖書の記事に進むところですが、新約聖書側の記事に追加が必要になっているので、まずはそちらから進めるところです。現段階の記事において、ペンタゴンからバチカン大聖堂への組み込みを説明記事の最後にしており、この部分の内容が重要です。これに対して、シナの青海省のM7.4地震で後押しをしているのでした。震源地からバチカン大聖堂へほぼ同距離です。7234kmと7235kmの差ですが、バチカンもペンタゴンも広い敷地なので、同距離部分も多いでしょう。これを気づかせる目的は明らかでした。
 差の意味も含めてまだ少し続きが残るのですが、結論にM7.4で同意をくれていることになるので非常にありがたいのでした。こういった物が偶然にしか見えない人には、宣戦布告だけでなく、続きで答えてくると言うやり方です。

 嫌がらせを止めない理由は不明瞭なままなので、先に進むしかないところです。まだ調べさせたことが残っているとなるのですが、ヤラセばかりで時間調整と、敵に見せて喜ぶだけの屑達だと予想しています。馬鹿げた勝負らしい演出でしょう。
 続きに何が起きるか不明瞭でしょう。台風5号とあえてしょぼいと書く桜島の噴火で騙したことには変わりなしであり、前回同様に無駄に時間を潰す為に詫びてくるかも知れませんが、時間を潰す目的のみでしょう。心の全くこもらない屑達の詫びなど不要と明記です。まだ続きもありそうです。
 現状では6日8日に地の声の組み込みがあり、10日が新月です。全部スカでも進むでしょう。旧約聖書側を書かせる続きが重要でしょうから、日程の調整が起きるだけでしょう。その中に知るべき事を適当に織り込んで、本人達は仕事をしているつもりになれるでしょうから、後はさっさと進めろという程度でしょう。こちらの足が引けて日程調整になるならそれで良しという姿があるだけです。
 毎日1万2千人殺し続けて、嫌がらせも含めて何でもやりたいように進める所であって、7月31日のカトラ山の噴火をどの様に迎えるかと、これを過ぎないと情報の拡散など起きはしないと思わせるところです。

 旧約聖書の記事は7月6日で間に合うか、何とも言えません。今回の邪魔を見ると馬鹿げた仕掛けなどやりたい放題でもあり、ひたすら時間つぶしに来るでしょう。嫌がらせを止めない部分が明確であり、続きにまたネットが止まってこちらを苦しめるでしょう。
 記事は書くのですが、努力したところで新型コロナウイルスの拡散状況を変える部分は全く進まないのであり、カトラ山の噴火まで我慢しろでしかないでしょう。結局コロナの記事を書けた4月末から考えて3ヶ月を無駄に潰しているのであり、100万人単位の生け贄をここに積み上げて敵を喜ばせて、やっと結果を出すのでしょう。
 ひたすら邪魔して記事を書かせなかったのであり、屑達の予定があるだけです。こちらに何とか出来る種類の物ではないので仕方がない部分は残るのですが、その流れの中で嫌がらせを繰り返して結果を見て喜ぶなど、人間性の低さを丸出しにして、ただただ争いに勝つ為に悪魔と変わらぬ滅茶苦茶をやって、たくさんの人間の命の生け贄の上にこそ勝利があると示せれば良いのでした。
 味方の悪口を書くように見えるでしょうが、連中はこれを書かせたいのであり、悪魔のやり方など消す必要のある物でこそあれ、神としてこんな者が勝者として賞賛されるなど、悪魔を神にするような物でしかないのでした。連中も分かっているでしょうから、ロザリオの女神を立てて、自分たちは表向き禊ぎに行くのだと思います。
 こんな滅茶苦茶をやらなくても、仕事を進めることなど現実的には難しくないはずです。現状の状況判断で不利な要素はあまりにも少ないでしょう。味方をここまで犠牲にするからこそのメリットではあるので、後は勝利するだけです。勝利に際して悪魔の態度の神を消す事こそ、今後の為にも重要なのでしょう。

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船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上