改ざんされた新約聖書と旧約聖書の問題について5 6月30日 7月10日追記

6)20191110~現在 新型コロナウイルスのバイオテロ
20250 コロナのへブライ数値化
20250x8=162000
 くどいですが繰り返しておきます。

16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。
* 今回は新型コロナウイルスが原因なのでひどい悪性の腫れ物で多くの人々が死んでいる部分を表せているでしょう。3回目の利用です。

 地の声他で新型コロナウイルスのバイオテロは、2019年9月18日の武漢、同年11月10日の武漢の双方または片方での開始が監視の結果です。どちらか明確でないのはこちらの解釈上の問題でもあります。
 まずは9月18日です。

https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/51879.html
新型コロナウイルスの発生を予見?武漢市、昨年9月に模擬演習
2020年02月18日 21時41分
湖北省武漢市では昨年9月、新型コロナウイルスの発生を想定して、模擬演習を行っていた。中国のネットユーザーが当時の報道を発見し、波紋を呼んでいる。
昨年10月18日、武漢でミリタリーワールドゲームズが開催された。その準備作業の一環で9月18日、武漢天河国際空港で大会専用通路の試験運用を行った。大会事務局は同日、空港で新型コロナウイルスの感染者が発見されたことを想定し、応急処置の演習を行った。
当時の報道内容は現在発生している新型コロナウイルスを彷彿とさせるものだった。例えば、
「航空会社から天河国際空港に『間も無く入国する飛行機に体調不良の乗客がおり、呼吸困難で心拍などが安定していない』との連絡が入った」
「空港は即時、応急対応体制を発動し、感染者の搬送を行った」
「濃厚接触者と一般接触者を特定し、経過観察を行った」
「2時間後に新型コロナウイルスによる感染が確認された」
記事によると、感染病調査、医学検査、臨時検疫ブースの設置、接触者の隔離、患者の移送、衛生処理などの応急措置の全過程を実戦方式で行ったという。
一部のネットユーザーは「ここまでの偶然があるのか」と現在の新型コロナウイルスの発生に当局がなんらかの関与があるのではないかと疑心暗鬼になっている。
昨年12月に発生した新型コロナウイルスの発生源について、中国当局は武漢市内の海鮮市場で販売されたコウモリが原因だとしている。米医学誌ランセットなどが最初の41人の感染者を調査したところ、そのうちの14人は海鮮市場を訪れたことがないと分かった。また、市場ではコウモリは販売されていないという。
その後、新型コロナウイルスの発生源をめぐって、武漢ウイルス研究所のP4実験室によるウイルス漏えい説や人工合成説などの憶測が飛び交っている。
(翻訳編集・李沐恩)

 地の声は、武漢天河国際空港と武漢ウイルス研究所に組み込みを見せており、日時で2019918も当然ですが確認出来ています。この情報と地の声の情報は重なる物であり、この事件を利用してWHOとCDCは武漢エリアでの新型コロナウイルスの拡散を行ったのでしょう。
 こうなると、コウモリ由来の新型コロナウイルスは嘘であり、WHOとCDCの実験室で作り出された人工ウイルスの可能性を高めるでしょう。
 11月10日は1年前の2018年11月11日のマクロン大統領のスピーチより364日目としての節目です。

フランスのマクロン大統領
記念式典で「古い悪魔が再度目覚めつつある」と述べた。
マクロン氏は第1次大戦の悲惨な被害に触れた後、「大戦後に誰もが平和を誓ったが、ナショナリズムや全体主義の高まりが2度目の大戦を生んでしまった」などと振り返った。「歴史は繰り返す時がある。愛国主義はナショナリズムとは正反対の位置にあるものだ」

 地の声が教える計画では、20181111の364日後が本来のバイオテロの計画スタートの日でした。364の悪魔をここにも使って、古い悪魔の復活を祝う所だったのでしょう。スペイン風邪の悪魔でもあるのでした。
 9月18日が実際に前倒しした始まりなのか、単純にバイオテロの一環としての事前準備トレーニングなのかが不明瞭です。2001911でも事態は同様であり、トレーニングと称してテロの本番を起こしていたのでした。

 多くの人にとっては新型コロナウイルスの拡散がバイオテロだとはまだ信じにくいでしょう。しかしながら米国で状況に変化が見られており、ファウチ氏が中国に資金を迂回融資して武漢の研究所に、コウモリのウイルスを人に感染させる実験をしていた部分が、政治として暴露されています。この結果で人工ウイルス説をフェイスブックで流せるところまで変化しているのでした。
 事情はどんどん流れてくると思います。実際にバイオテロだった部分がもうすぐ暴露されるかどうかの所なのでした。以下田中宇氏の記事の引用です。

ラボ漏洩説が「有力」になった原因は、米政府のコロナ対策の最高責任者であるアンソニー・ファウチCDC所長が、ずっと前から所長をしていたNIAID(アレルギー感染症研究所)で、武漢ラボのコロナウイルス研究に公金の支援金を不正なやり方で出していたことが発覚したからだ。コウモリのコロナウイルスを哺乳類に感染させる「機能獲得(Gain-Of-Function)」の研究は、もともと中国だけでなく米国の2つの研究所でも行われていたが、この研究は実験中のウイルス漏洩の恐れがあり、米政府は2014年に米国内でのこの種の研究を禁じた(その後、判定機関を作って危険性の高いものだけ禁じるようにした)。ファウチは、米国でやっていたこの種の研究の続きを中国の武漢ラボでやってもらうことを決め、その代わり米国側が武漢ラボに支援金(米政府の公金)を出すことにした。NIAIDが直接に資金援助すると、米政府の研究禁止令に違反するので、NGOであるエコヘルス・アライアンスを経由して武漢ラボに資金を流す迂回路を作り、米国でやれない危険なコロナウイルスの機能獲得の研究を、こっそり武漢ラボに事実上委託していた。

 ここまでの情報が流せるところに進んだだけでも非常にありがたいところです。こちらの記事でも説明している様に、簡単に感染する物ではないので、これをクリアすべく実験を繰り返していたのでした。バイオの技術その物であり人工ウイルスでけりがつきそうです。
 9月18日に米国が完成物や高レベルの開発品を受け取り、11月10日向けに培養と拡散の準備をして、武漢でばらまいたが現実的でしょう。新型コロナウイルスのバイオテロは米中の合作であることが判明したも同然であり、現状は米国側が中国の実験室からの漏洩にこだわるでしょうが、日程は米国にとっての都合で出来ているでしょう。中共はこれに協力したのであって、これから中国共産党が軍産議会複合体と運命を共にするところとなりそうです。独裁を止めて民主化してこその、国民の為の共産主義でしょう。李氏の動きが重要になる部分でしょう。

 前置きが少し長くなりましたが、続きで米中合作を見て行く目的でした。5月22日のシナ地震で、中国は350と指定があります。米国はUSAで661、USでは66も可能です。他の組み合わせもあるのですが、分かりやすい部分と悪魔のこだわる66にもこだわってみました。

162x35x4=22680 イナンナ数の強調
162-35=127
12:7さて、天では戦いが起った。ミカエルとその御使たちとが、龍と戦ったのである。龍もその使たちも応戦したが、
12:8勝てなかった。そして、もはや天には彼らのおる所がなくなった。
12:9この巨大な龍、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれ、全世界を惑わす年を経たへびは、地に投げ落され、その使たちも、もろともに投げ落された。
* 127以降で龍がたくさん出てきます。多くの人が龍と言えば中国と考えているので、妥当な指し示しでしょう。

9:13第六の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、一つの声が、神のみまえにある金の祭壇の四つの角から出て、
9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
9:15すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
9:16騎兵隊の数は二億であった。わたしはその数を聞いた。
9:17そして、まぼろしの中で、それらの馬とそれに乗っている者たちとを見ると、乗っている者たちは、火の色と青玉色と硫黄の色の胸当をつけていた。そして、それらの馬の頭はししの頭のようであって、その口から火と煙と硫黄とが、出ていた。
9:18この三つの災害、すなわち、彼らの口から出て来る火と煙と硫黄とによって、人間の三分の一は殺されてしまった。
* 64が繰り返されています。6月4日としての中国共産党と、ソーマの64、残りが
64x104=6656、6656;WHO
になるのでした。ここにあるのは新型コロナウイルスの拡散で人類の1/3を殺す話です。104;は地殻変動の数値なので大変動を意味する使い方でしょう。最後の918が2019918の武漢での始まりを表すことが出来て、終わりの始まりを告げた事にしたいのでした。
 コロナとのつながりですが、
20250x4536=9185400、2268x2=4536の強調
この計算で918に20250のコロナとのつながりを持たせることが可能でした。
中国共産党 208020 communist party of china
ここからCPの始めの数値を取ると2080と28になる。
28x327857=9179996、918相当で327857はアンドロメダの光速度になる。当時の勝利を誇示する物となる。従い918を強調出来る。

 あと、マスクについても情報があるのでした。
マスク 40320
40320x2268=9144576、914相当 2268のイナンナ数での強調
 914は新型コロナウイルスの拡散を始める段階であり、マスクをしてこそ飛沫感染のライノウイルスとインフルエンザを抑えて、新型コロナウイルスが拡散出来たのでした。
 これはこちらを助ける情報ですが、善と偽善が宗教と戦争で争う場合だと、この情報が正しくても広める事が出来ないという、敵の見込みと、こちらを悔しがらせる意図になるでしょう。
 今は戦力で争わない未来なので、彼らの予想に反して役立つ情報になるかも知れません。マスクを意識している部分までは間違いなく、善の側としては向き合うべき重要な情報だとなるでしょう。まずは医学としてマスクを外せるように、医学が客観的に進歩すべき部分です。

4312 魔術師の父
6656x2420=16107520 6656;WHO、2420;CDC
16:1それから、大きな声が聖所から出て、七人の御使にむかい、「さあ行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に傾けよ」と言うのを聞いた。
* 162のバイオテロの前夜につながります。この値は主にWHOと米国のCDCの問題なのでした。

3:5勝利を得る者は、このように白い衣を着せられるのである。わたしは、その名をいのちの書から消すようなことを、決してしない。また、わたしの父と御使たちの前で、その名を言いあらわそう。
* 中国が勝利を得るという説明であり350の中国を明確にする物でしょう。

66/162=0.407407407・・・4の7の繰り返し
4:7第一の生き物はししのようであり、第二の生き物は雄牛のようであり、第三の生き物は人のような顔をしており、第四の生き物は飛ぶわしのようであった。
* わしで表す国は、米国が相応しいでしょう。はくとうわしで良いと思います。米国であれば雄牛とも言われています。NYSEのシンボルでしょう。

6:6すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。
* 数値を並べると1131です。11;適切な、31;誇りに思う、の意味です。66で表現する米国は適切な誇りの中にあると言う事で、66は米国で良いと思われます。

 未来が計画して作られる物であるからこそ、ここまで未来を示唆することが出来るのです。未来の計画の存在を間接的に示すのでした。遺跡の中にも旧約聖書の暗号の中にも、この種の未来の計画が含まれているのであり、私たちはこの世の動きが計画に基づく物であると知る時でもあるのでした。
 もちろん計画には悪魔の側の計画もあって、善の側と張り合うからこそ、ハルマゲドンのISIS原爆テロも、ISISによるイラクの崩壊も避けられているのでした。当たった物と外れた物があるのであり、ここに善と悪との争いの結果が出ているのでした。
 あと、少し無理もあるのですが、以下が可能です。

武漢 202150
202150x8=161720
16:16三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
16:17第七の者が、その鉢を空中に傾けた。すると、大きな声が聖所の中から、御座から出て、「事はすでに成った」と言った。
* これだとハルマゲドンの成功が武漢に影響されるとなるでしょう。ここから始まったのは事実ですので、後はマスクを外して終わりにすれば良いことです。

11:1それから、わたしはつえのような測りざおを与えられて、こう命じられた、「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。
11:2聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異邦人に与えられた所だから。彼らは、四十二か月の間この聖なる都を踏みにじるであろう。
11:3そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。
* 42ですが、tが400、rが200ですので42でテロとも出来るのです。半分にすると21で210がバイオです。この数値でバイオテロを表せるのでした。1260を入れ替えて216を使ってもバイオです。
 そして説明の始まりが111ですので、自然の教えた20191110の11月10日を表せるでしょう。ティアマトを辱める物でもあるのでした。

 続きは味方である自然が動く部分でしょう。カトラ山の大噴火も含めて、ヨハネの黙示録からは分からない未来です。この黙示録には大地震も繰り返し出てくるのですが、彼らにはそれを起こす能力が失われているところです。
 隠している部分もあるとは思いますが、善の側の自然の動きの全て外すなど出来ないでしょうし、守りたい所も守れない可能性がはるかに高いでしょう。
 数値の遊びですが、黙示録には好きなことが書けるので、ある意味やりたい放題でもあったのでしょう。自分たちの強く主張したい物は、やはりここに載せたくなるのでしょう。2001911しかりであり、1989604も同様なのだと思います。
 悪魔達もヨハネの黙示録にはこだわりがあってがんばった物なのでしょう。

7)20161008以降の戦争への画策について
 この項目については遺跡としてのペンタゴンからの組み込みと、ヨハネの黙示録の組み込みを比較してみて行きたいと思います。ペンタゴンからの組み込みは長いので、記事の最後にまとめます。一部重要な物のみを載せます。
 既に紹介している2001911はメキシコの大規模遺跡から666で指し示される状況です。直径3kmある大きな渦巻きであり貯水池の機能も持たされている他にない大きさでしょう。同様にペンタゴンは世界最大と言われるオフィスビルです。大きな物を作り上げる権力で未来を命令すると、悪魔達は主張したいのでした。

a)20161008 阿蘇山の噴火とハリケーン・マシューの地の声の応酬
 2016年10月8日に阿蘇山が大きめに噴火して、悪魔の側の大統領候補ヒラリー氏の負けを願っていました。悪魔達はもちろん彼女を大統領にするという組み込みを、約1000人殺してハリケーン・マシューに伝えさせていました。
 この勝負はトランプ大統領の勝利でしたが、続きは4年後に不正選挙で現在のフェイク大統領の登場となっています。

10:8すると、前に天から聞えてきた声が、またわたしに語って言った、「さあ行って、海と地との上に立っている御使の手に開かれている巻物を、受け取りなさい」。

ペンタゴンから阿蘇山へ
 平成28年10月8日、大統領選挙の組み込み
1008x33328=335.94624度
10月8日x33328、333;ティアマトの強調、28;弱い
28x451=12628kヤード
平成28年(西暦2016年)x451、整数の強調
 10月8日はイタリアのトライアーノ湖の遺跡と船橋事務所の間に9912kmが組み込まれて、事前に20161008に何かあると明確でした。結果は阿蘇山の大きめの噴火であり、これに合わせて当時のハリケーンを解析したところ、地の声の応酬でした。

b)2017903 北朝鮮の核実験 7月10日追加分
 北朝鮮の核実験の最後の分は、新約聖書に予告されている分になります。メキシコの地上絵との比較でこの分が出されていることが明確に出来たので、こちらにも追記です。

9:1第五の御使が、ラッパを吹き鳴らした。するとわたしは、一つの星が天から地に落ちて来るのを見た。この星に、底知れぬ所の穴を開くかぎが与えられた。
9:2そして、この底知れぬ所の穴が開かれた。すると、その穴から煙が大きな炉の煙のように立ちのぼり、その穴の煙で、太陽も空気も暗くなった。
9:3その煙の中から、いなごが地上に出てきたが、地のさそりが持っているような力が、彼らに与えられた。

 9;1で星が落ちてくるので原子の光です。9;2で煙が立ち上るのが地上絵のキノコ雲です。9;3ではいなごが出てくるそうですが、これが地下核実験から大気中に放出される放射能であり、地のさそりが持つ力があると表現されています。
 長らく北朝鮮の核実験に関係するキノコ雲だと考えてきましたが、重要な組み込みはシリアのラッカ向けでした。

キノコ雲西側のサークル中心からラッカのサークルの中心の遠い側へ
2017903/3=6726.34・・海里

 ラッカの中心の近い側には、夜空の星の地上絵の位置から2021625/3を組み込んでおり、北朝鮮の原子の光で核爆発がラッカに向かって進展する部分を願った物でしょう。

c)2019906 再びの地の声の応酬
 台風13号とハリケーン・ドリアンの応酬でしたが、ドリアンは善の側にも操作されており、勢いはなくその後の予定を教えていました。
 この日は1年前の北海道胆振東部地震で予告している。

9:6その時には、人々は死を求めても与えられず、死にたいと願っても、死は逃げて行くのである。

ペンタゴンから皇居へ
 2019906 始まり
109115x62228=6790.00822マイル
始まりx62228、622;311x2の強調、28;弱い

d)2019914 サウジアラビアのアブカイク石油基地へのテロ攻撃
 事前に知る事は出来ませんでした。実行可能なのは米軍のみであり、後で公表されたビデオには米軍でしかありえない巡航ミサイルが明確に映っていました。

9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
9:15すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
 リーマン・ショックの場所の利用です。

ペンタゴンからサウジアラビアのアブカイク石油施設
816x440318=35929948.8フィート
旧暦8月16日(新暦9月14日)x440318、440;宗教x10倍、318;突撃
816x14676=11975616ヤード
旧暦8月16日(新暦9月14日)x14676、146;ソティス周期の強調、76;奇蹟
2019914x33689=6804.8882746マイル
2019年9月14日x33689、336;30240、89;矢
11045x10843=11976093.5ヤード
テロx10843、108;暦の強調値、43;魔術師
92002x46858=431102971.6インチ
テロx46858、468;29952の強調、58;力
 実現した物なので詳細を載せておきます。以下は外れのみです。

e)2019928 サウジアラビアのジュバイル淡水化施設へのテロ攻撃
 この時期のジュバイル淡水化施設へのテロ攻撃が事前に地の声を通じて教えられたので、記事化して備えていたところで、事件なしでした。

10:7第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」。
 9は21節までなので7加えると、9月28日は10;7です。

ペンタゴンからサウジアラビアのジュバイル淡水化施設へ
 2019928 テロ
884x1227375=10849995m
テロx1227375、1227;新約聖書の19632でこちらの誕生年月、375;留意せよ

f)20191115 メギドの丘でのハルマゲドン、核テロ攻撃
 事前に知る事は出来ませんでした。ハルマゲドンを鍵にして解析した結果です。

11:15第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、
「この世の国は、
われらの主とそのキリストとの国となった。
主は世々限りなく支配なさるであろう」。
 第七の御使のラッパの、神の奥義は成就しませんでした。

ハルマゲドンの日時場所の予想
11152019・・=92062x121135963 末尾62可能
1115・・    =92002x121194 末尾93可能
 テロが組み込まれている

ペンタゴンからメギドの丘手前と南西の火山もどき
10340kヤード テロ 1倍で直接組み込み
524345x70991436=372240045.0942インチ
ハルマゲドンx奇蹟現れる、悪魔x4
1019x36529952=372240210.88インチ
旧暦10月19日(新暦11月15日)x36529952、365;1年、29952;伴星の強調値
1019x304416=31019990.4フィート
旧暦10月19日x304416、304;悪魔、416;地殻変動の強調
 旧暦は月の暦であり、1211の月の41周の暦の数値に対応してもいる。
1210x256364=31020044フィート
月の暦x256364、256;2^8、364;悪魔
 29.530589x41=1210.754149日であり1210日も使われる。
2019x46830=9454977m
2019年x46830、468;29952の強調、30;後で
12x31020kフィート=372240kインチ
atomic bombで12x31020、31020フィートと372240kインチの入れ子の強調、整数の強調
12x2585=31020kフィート
原子爆弾x2585、25;神よありがとう、85;好ましい、整数の強調

ワシントンモニュメントから
1019x50613333・・=51.5749866・・度
旧暦10月19日x50613333・・、50613;30368の強調
米国議会から
43450x118731=51.5886195度
メギドの丘x良い花咲い(た)、そのまま強調の語呂合わせ

6に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン