改ざんされた新約聖書と旧約聖書の問題について4 6月30日

 単純に1227だけではこちらと判断することにためらいがあっても良いでしょう。続きがあるのでそれを見てからの解説です。
 悪魔の側の旧約聖書には、先史文明の遺跡としてのアレッポの東の湖から、具体的な改竄場所への組み込みがあり、旧約聖書の中でも確認出来る数値が遺跡にも組み込まれています。これと比較出来る物こそ、ローマの遺跡が各地に向ける組み込みなのでした。
 かなり前からローマのオスティアの遺跡が、こちらの愛知県の実家に1963214/1999kmと、42.42度を向けていることを理解していました。まだ単位換算とヘブライ数値化解析をしていない時代でした。今回はこの続きがやっと理解出来たところです。

ローマのオスティアの人工湖の隣りにある遺跡から
愛知の実家へ 生まれた場所です。1963年2月14日生まれで産婆さんの時代です。
1963214/1999=9820.98049・・km 実家前のお寺お墓になる。42.42度
 1999と4242なので、苦しんで死んでお墓に帰れの意味だと考えてきました。
120269x3214875=386649801.375インチ
アンチキリストx3214875、3214;関係偽装の強調、875;暦の強調
1227x386650kインチ=47441955
1227はこちらに向ける福音書の番号で、4744はティアマトの会合周期
 まだ続きがあります。
1963214/16=122700875 1227はフックで先読みするの意味
16x1999=31894
3189;誰かにひれ伏す、40;2x
 1999の組み込みには、1227が解けた時に、ひれ伏せの意味が持たせてあったのでした。
 こちらに向けて、1227とアンチキリストとベルゼブルを組み込んで重ねる姿は明確です。

ファティマの聖母の教会へ(ロザリオの女神様の出現地)
120200309x8=961.602472海里 100mくらい敷地を外す
アンチキリストx8、一桁の強調
120269x8=962.152海里
アンチキリストx8 この位置は人工湖ではなくオスティアの遺跡の端から、教会の敷地内で可能。

聖マラキのアーマーの教会へ
120269x1797=2161233.93ヤード
アンチキリストx1797、1797;聖母の教会からバチカン大聖堂へのkm距離

 今回確認出来た組み込みの中で、アンチキリストがここまで入れ込まれているのは驚きでした。こちらは仕事ですので身に覚えもあれば、ファティマのロザリオの女神様も、聖マラキ様も同様でしょう。それぞれが新約聖書の中からも批判されて、遺跡でも同様に扱われるのでした。
 サタンへの言及は他にもあるでしょうが、ティアマトがらみでここまでの情報が既に確認出来ているので、アンチキリストに焦点を当てて批判を進める方が、一般の方には分かりやすいでしょう。惑星ティアマトもアンドロメダの惑星も破壊されており、悲しいところですが、きちんと説明しないとリアリティに乏しいでしょう。

 これと比較すると、アンチキリストはそれなりに話題を提供してきている問題ですし、オカルトにされる部分でもあるのですが、これからの未来向けての変化です。自然が動きを見せてこその続きですが、人間側の準備としてはここに情報公開が必要であり、バチカンのカトリックの中にある、イエス・キリストを捏造した悪魔の宗教を情報公開することが必要でしょう。
 ローマの遺跡ですが、これはその他の世界も含めて、大半は12660年前から5000年前までに改造も含めて作り上げられている遺跡だと考えています。5000年前から善と偽善の戦争が解禁になり、その後歴史の分からない時代を経て、3千年くらい前から文字による現代の歴史が書き残され始めているのでした。
 ローマの遺跡は偽善の側の遺跡であり、29979の光速度よりも1.05946・・の2の12乗根を組み込んでいます。悪魔の側の新約聖書にも、この2倍である2.11892が2119で使われている所を見てきました。彼らはあからさまに偽善の側の悪魔だと主張していることになるのでした。

 時代が3万年前なら、それぞれの陣営が善と偽善の正義を求めて、続きを戦争で争うところでしょう。実際に当時は宗教を通じて争い、そこに争いの結果という虚しい破壊を産み出したのでした。当時はこれで意図を隠して予定通りであり、それなりに負けて、敵陣へ味方を繰り込む準備だったのでした。
 地球の支配権は善の側に残ったのですが、均衡に近い勝利なので12660年よりも少し前に宇宙から巻き返しを受けたのでしょう。そして再びの争いが現代です。
 今回の争いでは、戦争になるのではなく、自然の力を借りて情報公開を進めるという、一風変わった形です。戦争にならない工夫でもあり、無駄な破壊を避けるのでしょう。
 今は、宗教においては、悪魔の側のキリスト教が支配的でしょう。これを覆す準備を進めているところであり、悪魔の側の新約聖書と旧約聖書こそ、善のふりをして人々を騙してきたと明確に出来るでしょう。麻薬の支配や秘密結社の赤ちゃん生け贄など、他者に悪を強制する情報公開に耐えられない物ばかりなのでした。この情報が宗教書の中だけでなく、遺跡からも出てくるのであり、私たちは隠されてきた自分たちの歴史を知るところにもされているのでした。
 私たちは1366万年も地球で生きているのに、ほんの2千年前になって、唯一万能の神がいきなり登場するのです。歴史を知ると成り立たないビジネスモデルと言える宗教モデルなのでした。この世とあの世の姿を理解し、自然と協力する中で、平和な未来に進んで行けるように、隠されてきた過去を知る時でしょう。文明化してきたのであり、続きは悪意を隠せる人治から、情報公開が基本の法治への大きな変化です。

 以下続きで、ファティマの聖母の関連への強調の確認作業です。

マタイの福音書
17:6弟子たちはこれを聞いて非常に恐れ、顔を地に伏せた。
手持ちの本の訳文とネットの英文
弟子達はこれを聞いてひれ伏し、非常に恐れた。
And when the disciples heard it, they fell on their face, and were sore afraid.
* fatima the 3rd をヘブライ数値化で853、853x2=1706
1706より17章6節を選ぶとそこにはひれ伏すがある。愛知の実家へ向ける言葉と同じなので意味があるはず。第三の預言を恐れている部分が明確になる組み込み。

26:13よく聞きなさい。全世界のどこででも、この福音が宣べ伝えられる所では、この女のした事も記念として語られるであろう」。(マグダラのマリアが香油を注ぐ場面)
26:14時に、十二弟子のひとりイスカリオテのユダという者が、祭司長たちのところに行って
* 853x4=2559、25は46までなので13個延ばすと26の13になる。14で場面が大きく変わる部分を示している。ユダの裏切りの場面になる。

Fatima the Lady of Rosary(Rosario) この場合8536200または8530200となる。数値としては後者は853とあまり変わらなくなり、これまでの議論に重なる組み込みとなる。前者は以下となる。
17:7イエスは近づいてきて、手を彼らにおいて言われた、「起きなさい、恐れることはない」。
26:14時に、十二弟子のひとりイスカリオテのユダという者が、祭司長たちのところに行って
* こちらは、ユダの裏切りが相応しくなるのみならず、2560となって2^8乗の強調までを演出する。

 結果としてみると、ファティマのロザリオの女神様を恐れており、彼女の伝えた第三の預言を非常に恐れているという組み込みになる。善の側にはひれ伏す理由がなく、女神様に伝えられたことを隠すだけの、彼らバチカンの嘘を明確にする所でしょう。
 これで第三の預言をバチカンが隠していて、それを公表させることが重要であると、悪魔達の言動より明確に出来たでしょう。続きは人々の怒りで実際にバチカンを動かすことになるのでしょう。
 現法王のフランチェスコ氏は善の側だと思えており、彼がこの流れに向けて行動出来るように、キリスト教徒が支える場面でしょう。結果はイエス本来の隣人愛の教え、イエスの語録が人類の元に戻る結果になるのだと思います。悪魔の側のローマとパウロ達の捏造した悪魔の言葉など将来忘れられることでしょう。

 ここまで確認出来るなら、続きの自然の動きであるカトラ山の大噴火も確認出来て良いはずですが、強い意味は確認出来ませんでした。以下の程度です。

オスティアの人工湖の隣りにある遺跡から
カトラ山へ
3170km
マタイの福音書
3:17また天から声があって言った、「これはわたしの愛する子、わたしの心にかなう者である」。
* 自然にこびる姿の悪魔達でしょう。Erupt of Katlaで161(0)、162(0)、または101(0)、102(0)となるのですが、それぞれに強い意味のある答えはありませんでした。彼らには動かす能力が乏しい部分なので、あまり注意を払わないところであり、ここで勝負をする状況を回避するという姿勢に見える部分です。
 Big Erupt of Katlaになると以下が可能です。
21:20弟子たちはこれを見て、驚いて言った、「いちじくがどうして、こうすぐに枯れたのでしょう」。
* これだと一つ前の2119よりも弱い表現となり、ここでも対処は二の次でしょう。自然の扱いを軽視する姿勢は明確でしょう。

 偽善の側としては、人間を相手に勝負をしたかったのでしょう。これから起きてくる自然の動きの前にはほぼ無能力であり、人間の悪魔達を守る為の、さしたる邪魔も出来ないでしょう。
 新約聖書の組み込みも、遺跡の組み込みも、善の宗教と悪魔の宗教の戦争や紛争などにおける勝負を求めているのであり、どちらが正しいかなど眼中にない動きでしょう。勝てば官軍であり、過去に2回もそのあり方でそれなりの結果を出してきたのでした。
 彼らは3万年前には支配地を失っているのですが、戦力に差を生み出さなかったのであり、やり直しが出来る状況はあからさまだったのでしょう。
 続きの勝負では自然が大きく動いて情報公開をするのであり、新約聖書と遺跡の組み込みにおいて、彼ら悪魔達の予想した人間の間の争いではなくなるのでした。その結果で彼らは未来を失うのであり、力に溺れた自業自得でしょう。
 現状は結果を見るまで油断の出来ない所です。彼らはアンチキリストやベルゼブルと戦力で宗教問題として闘いたかったのであり、これを外されたことで、その無能力をさらすところなのでした。

 続きです。彼ら悪魔の願いはヨハネの黙示録にあるハルマゲドンだったのです。ここにある数値を見ると、彼らがそこに向けて実際に工作を続けてきた部分が、あからさまに分かるのでした。

ヨハネの黙示録
16:16三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。
* 1616ですが、これに相当する悪魔の側のキリスト教とユダヤ教の敵としては、ISISが彼らの育てたテロリスト達でした。ISで10と60より先頭の16が選べるので1616はISISです。
 2014年にはISISは支配地域の広がりを見せて、2015年にはシリアの過半数を掌握出来ていたらしいのですが、トランプ大統領の攻勢でシリアでの影響力を失い、今は見るべき支配地を持たない勢力でしょう。米国の軍産議会複合体とイスラエルの軍部が支えたテロリスト達でしたが、シリアからイスラエルに攻め込んで、メギドの丘で核兵器を爆破させるという大きな夢を果たすことなく、彼の地に散っていったのでした。
 これは2018年以降にイスラム圏が、善の側に戻ったことに対応した動きでしょう。軍産とイスラエルと争う理由がなくなったので、地元民の支持を失うだけでなく、資金的にも行き詰まったのでした。

18:1この後、わたしは、もうひとりの御使が、大いなる権威を持って、天から降りて来るのを見た。地は彼の栄光によって明るくされた。
18:2彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。
* 181は遺灰であり猿人です。善の側が偽善の側をののしる言葉なので、あえてこれを使って負けない意志を見せている部分です。
 182でバビロンの大淫婦を倒すのですが、182x2=364の悪魔の勝利であり、これで勝てるなら争いなど思うがままなのでしょう。現実は全くこれとは異なる流れであり、ISISのイスラエルへの侵攻も起こせなければ、バビロンを倒すという意味にも全く通じない状況です。これはイラクがISISに国家として乗っ取られる事態でしょうが、軍産議会複合体の米軍がいるからこそ起こせたはずの物ですが、今では難しい夢になるでしょう。
 2019年の9月14日に、サウジアラビアのアブカイク石油基地へのテロ行為がありました。その後に公表されたビデオからは、米軍以外には考えられない巡航ミサイルの着弾が公表されています。証拠とされたUAVなど他の戦場から拾ってきたゴミ屑だと誰にも分かる状況でした。サウジアラビアと米軍の軍産議会複合体の起こしたヤラセのテロだと今では証拠レベルで明確なのでした。状況は当時こちらの書いた記事より明確です。

 この二つが出せるなら、過去と現在の未来の計画において、重要な部分を見ておくことに大きな意味があるでしょう。未来が計画されて実行される種類の物であることが分かりやすいでしょう。一通りをヨハネの黙示録から探します。

1)1986年4月26日 チェルノブイリ原発事故
8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。
* ここに出てくる「苦よもぎ」がチェルノブイリの意味に取れるので、オカルトとしてこれを指して、チェルノブイリの原発事故だと言われていた物です。
 世界原子力協会(World Nuclear Association、WNA)という所があります。ここは、原子力発電を推進し、原子力産業を支援する世界的な業界団体とのことです。以下チェルノブイリの事故の記事のタイトルです。彼らのHPからの引用です。

Chernobyl Accident 1986

 Chでヘブライ語の8、aは1になる。81でチェルノブイリアクシデント、811でチェルノブイリアクシデント1986が可能。
 81を2倍すると162となる。以下続きです。

16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。
* チェルノブイリから漏れた放射能の被害を表せるでしょう。81にはここまでの意味が込められていると思います。

2)1989年6月4日 天安門事件
6:4すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。
* 天安門事件の中国共産党による大虐殺事件がここに出されています。6の4なので6月4日で良いでしょう。赤い龍だと麻薬その物になるので、ここでは馬にしているのだと思われます。
 中国共産党も悪魔の側であり、ここにその残虐さを示したいのでした。

3)2001年9月11日 同時多発テロ
9:11彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。
* アバドンやアポリオンという名前が特別に出されています。意味は「破壊の場」「滅ぼす者」「奈落の底」となるそうです。当然の様に、911同時多発テロでの破壊を意味していて、ここでも軍産議会複合体の残虐さを示したいのでした。

4)2008年9月15日 リーマンショック
9:14ラッパを持っている第六の御使にこう呼びかけるのを、わたしは聞いた。「大ユウフラテ川のほとりにつながれている四人の御使を、解いてやれ」。
9:15すると、その時、その日、その月、その年に備えておかれた四人の御使が、人間の三分の一を殺すために、解き放たれた。
* 915に悪い物が書かれている部分は明確でしょう。続きは以下です。
リーマン・ブラザーズ・ホールディングス(英: Lehman Brothers Holdings Inc.)
サブプライムローン(米: subprime lending)
LBH 325
Lehman 315415
LH 305
SL 6030
915=305x3 リーマンホールディングの省略形
2007990=6030x333 サブプライムローンとティアマトの666/2、ここでは2008相当になる
9147035=315415x29 29は願い
9156497450=315415x29030 29030は伴星の強調数値
2008091565=6030305x333 SLLHでこの数値になる。
 意味ですが2008年9月に1565のヤハウエの神が現れる、915は9月15日で65は神のマナでしょう。非常に工夫された組み込みが可能にされていました。経済の大収縮の予告だったのです。

 別記事ですが旧約聖書の中の暗号解析で、リーマンショックのイベントの流れを時の流れに合わせて解説しています。未来が計画出来る部分がさらに明確になるでしょう。始めに統計処理のグラフで解析した時は、リーマンとゴールドマン・サックスのどちらが倒産するのかを明確に出来ていませんでした。
 それから数年が過ぎて遺跡にも未来の情報があることが判明し、遺跡の組み込みはリーマンとゴールドマン・サックスのどちらが倒産しても良いとされていました。そこまで進んでやっと、どちらになるのか決まっていない未来を教えていることが分かったのでした。
 今では善と偽善の双方の計画が存在する事も、善の側や偽善の側の中にも、選択肢を提供している未来があることを明確に出来ています。リーマンショックでどこが倒産するかを決めたのはポールソン財務省長官であり、自分の資産と利益を守っただけなのでした。
 国際金融資本の大がかりな詐欺であり、彼らこそその責任を取るべき所ですが、その実態は彼らを血税でひたすら助けただけでしょう。批判もされずに現在に到るのでした。国際医療資本と合わせて、大きな責任を追及される未来が待っていると思います。
 915には新型コロナウイルスのバイオテロも重ねられています。6)に続きを説明します。

5)2011年3月11日 311地震と福島第一原発事故
3:11わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。
14:6わたしは、もうひとりの御使が中空を飛ぶのを見た。彼は地に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音をたずさえてきて、
14:7大声で言った、「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神のさばきの時がきたからである。天と地と海と水の源とを造られたかたを、伏し拝め」。
* 311には見るべき物はないのですが、すぐに来るそうです。続きは福島の福を検索にかけたところ、福音がこれに該当しました。福の島など難しいので福でも十分に、意味の、つながりを示せるでしょう。

2011369/146=13776.5

 146はソティス周期なのでそのまま強調の数値です。加えて上記の計算が可能に調整されています。ふざけた悪魔達なので、2011311は2011369となって彼らの敵であるむごい神ミロク大神様を表すのでした。311地震こそミロク世だでも良いでしょう。
 これだけだとこじつけに感じるでしょう。続きは地震科学が理解出来ている人にしか分からない部分であり、こちらレベルでも腹立たしく感じる部分です。

3776;もちろん富士山です。
15;神
1・3776・5は、15の神が3776の富士山を両側から挟んで動かしたの意味です。

 311地震の原因他、多くの説明をこのHP上に記事として載せていますので参考にして下さい。富士山のマグマ溜まりは非常に力が強く、東北側の連動地震と東海-東南海-南海側のトラフの連動地震も起こしています。それなりに狭い範囲ではあるのですが、1000km以上先まで影響出来るのでした。沈み込み帯の滑り面の岩盤を派手に破壊出来る能力があるのでした。
 分かってしまえば非常に簡単な地震科学なので悪魔達にも知識はある様子であり、この数値でもって善の側を馬鹿にしているのでした。こんな所でこの種の知識を目にするとは驚きなのですが、馬鹿にされて嬉しくないのもまた真実です。
 ここにも続きがあります。世界原子力協会からです。

Fukushima Daiichi Accident

 Fはヘブライ語の80で第一を飛ばしてaが1です。ここでも81になるのでした。2倍して162も同様です。第一を飛ばす部分は第一なので1にしても良く、81と811にまで拡張出来るようになるのでした。くだらないことを考えた物だと思います。

8:10第三の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、たいまつのように燃えている大きな星が、空から落ちてきた。そしてそれは、川の三分の一とその水源との上に落ちた。
8:11この星の名は「苦よもぎ」と言い、水の三分の一が「苦よもぎ」のように苦くなった。水が苦くなったので、そのために多くの人が死んだ。

16:2そして、第一の者が出て行って、その鉢を地に傾けた。すると、獣の刻印を持つ人々と、その像を拝む人々とのからだに、ひどい悪性のでき物ができた。

 チェルノブイリと同様であるので、ここでは「たいまつのように燃えている大きな星」は原発の臨界レベルの大事故を指していると言えるでしょう。繰り返して使っている部分にこの強調を見せているのでした。

 チェルノブイリには「苦よもぎ」という指し示しがありました。同様に悪魔に等しい東京電力の福島第一原発にも指し示しがあるかも知れません。探したところで以下でした。

松明あかし(たいまつあかし)とは、福島県須賀川市で420年続く火祭りである。日本三大火祭りの一つに数えられることがある。毎年11月の第2土曜日に開催される。

 こちらでさえ、ネットの検索結果に驚いた程です。未来の計画を知っているなら、日本の福島において、たいまつあかしという祭りが日本3大火祭りと言われる程に盛んである部分など理解していて当然なのでしょう。この意味において、「たいまつ」は福島地方を指し示す言葉として選ばれている部分は、ほぼ間違いないでしょう。悪魔達の知識の範疇なのでした。
 2つの原発臨界事故について、こちらのコメントも書いておきます。
 チェルノブイリの事故は、不幸が重なった原発運転の実験から起きたアクシデントでしょう。事故であって、意図的に起こした物ではなくて、人間側にミスが誘発された結果で起こされている物でしょう。原発の実験運転をしている最中に起きた事故であり、本来必要のない事故でした。これを悪魔達が偶然を装い、誘発したと主張する物でしょう。
 これと比較すると悪魔に等しい東京電力の、福島第一原発の事故は善の側が意図的に引き起こした事故であると、地震科学の側面から明確なのです。既に見たように、主因は富士山のマグマ溜まりと栗駒山のマグマ溜まりにあるのであって、彼らが意図的に引き起こした地震と津波の被害だったのでした。悲しい現実です。
 善の側が起こす以上は、ここに意味があって当然です。彼らが求めた物の一部でしょうが、未来の地震予知につながる311地震の前兆3つとそのメカニズムを理解するところに進んでいます。おかげで日本の多くの人々が恐れる、南海トラフに連動地震が起きる時に、同様の前兆が起きるはずだと明確に出来たのでした。

 まだ続きがあって、常温核融合の基礎原理も2つ程を教えてくれました。放射能除去に微生物の影響があると言う現実を再現性のある実験で示してくれた藤原さんという人がいました。こちらは客観性を重視するのでその理由を検討したところ、強電場における電子軌道の潰れと、過剰中性子核の核反応断面積の増大が、常温核融合を可能にすると明確に出来たのでした。
 1980年代にブームになった常温核融合ですが、その理論が分からないので進展が遅れているだけなのです。実験レベルでは常温核融合の再現実験が起こせる所まで進んでいます。その現象の存在を否定出来ないのでした。その続きがここにあるのであり、発電まで進んで行ける程に理解は進んでいるのでした。
 こちらとしては、チェルノブイリと福島原発の放射性物質と廃炉になった原子炉を、月に運んで最終処分としたいのです。その関連技術の一つが常温核融合であり、もう一つが質量制御技術です。前者は試行錯誤のレベルであり、後者は基礎実験からですが、こちら的には基礎理論が明確に出来たので、私が生きている間に達成出来る技術になると確信出来る状況です。人間の責任として放射能ゴミを地球から月に運んで最終処分にしたいのでした。こちら的にはやる気と寿命に残された時間の問題なのです。
 この意味で福島原発の事故は未来の為に善の側が起こした事故であり、悪魔が起こした迷惑事件ではないと明確なのです。それをさも自分たちが起こしたかの様に偽装して新約聖書に書くからこその、「愚かな悪魔のガセネタ」なのでした。
 ここにも結果を出すのであり、あの世に追いやられる彼らには関係のない所で進む未来になるのでした。先史文明時代の科学を取り戻すだけであり、ある意味では、難しくないのでした。普通には未知のことなので難しいです。旧約聖書の暗号の中に残され託された情報を利用すると、未知の部分が大幅に減って、ある程度ですが簡単に出来るでしょう。人間の努力と人霊達の協力次第でしょう。この程度の話になっているのが現実なのでした。
 この点、未来の自然との協力の為にも個人的に努力する部分であり、多くの方の協力と賛同もお願いしたい物になるのでした。日本の社会の力として、良い結果を出しましょう。自然との協力協調へのご理解とご協力をお願い致します。

5に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン