カトリックの本拠地であるバチカンに向けてファティマの聖母の教会や、シナの地震の地の声、スペインのモノリスからの地の声が重要に見えるので、ここにまとめて紹介します。元々はファティマの聖母の教会からの組み込みでバチカン大聖堂に2021625が組み込まれており、この意味が分かってきた気がするのでこの記事をまとめるところです。
新約聖書と旧約聖書は様々に改ざんをされた、悪魔を自称する者達が作り上げた聖書です。これを批判する記事を書き始める所でしたが、いつまで経っても何もしない自然の動きについて、参考情報を明確にする事が必要になっていると思います。ここまでの情報を明確にして、続きの未来への参考情報にしたいと思います。
まずは2021625への組み込み関連です。
ファティマの聖母の教会からバチカン大聖堂
2021625/1797km=1125 これまでに明確だった数値
5895kフィート/516=11424418604・・
5月16日は旧暦で表現した6月25日、1142;良い世に、441;宗教、860;やろう
1797km/2021625=0.000888888・・・・
はははは・・の笑いにしている。
5月22日のシナの青海省の地震からバチカン大聖堂
2021516/7912kヤード=2555
旧暦の6月25日表現が普通に組み込まれていた。
625x625=3906.25海里
大聖堂のほぼ中心でこの計算を満足する。6月25日の2乗だった。
625x1266=7912500ヤード
敷地を約200m少し外すが、6月25日が12660となり、始まりを教えている。
善の側のエノク書の108章でファティマのロザリオの女神様を述べる部分。
2021625/108=1871875
悪魔の側のヨハネの黙示録
6;7と6;8で第4の封印を解く、飢饉と死をもたらす。
675と見ると以下になる
2021625/675=2995
2995/12=2495833・・・ これで地殻変動とファティマのロザリオの女神を外していると言える。恐れを求める部分であり、恐れているとも言える。
マタイで見ても、禁止を述べていて、675にも使える。従い意味は強くあると思われる。
675x3=2025 コロナ
善も悪魔も2021625を組み込んで重視しながら、善としては悪魔の側の反応を待っただけだと思われます。本日の反撃と言える動きは以下程度でしょう。
脱マスクのイスラエル、変異株が猛威 「屋内着用」検討
世界一のペースで新型コロナウイルスのワクチン接種が進み感染者数が減少していたイスラエルで、新規感染者数が再び増え始めた。同国は今月、屋内でのマスク着用の義務をなくしていたが、再び着用を勧める事態になっている。
ベネット首相は23日、感染拡大を受けて保健相などと会合を開き、「(インドなどで確認されている新たな変異株の)デルタ株から市民を守ることが今の何よりの目標だ」と呼びかけた。今後、感染拡大が続けば、閉鎖された空間でのマスク着用を正式に義務化するとした。保健省のレビ事務局長は、最近の感染の約7割が、デルタ株だと地元テレビで明らかにした。
イスラエルでは昨年12月にワクチン接種を始め、国民の6割近くの約510万人がすでに2回の接種を終えた。今年1月に1万人を超えた1日の新規感染者数は1カ月の平均で10人台にまで減っていた。4月18日に屋外でのマスク着用義務をなくし、今月15日からは屋内でのマスク着用義務も原則としてなくした。集会の人数制限もなくすなどほぼすべての規制が解除され、コロナ前の日常生活が戻っていた。
だが、今月21日以降の新規感染者数は3日連続で100人を超えた。100人を超えるのは約2カ月ぶり。学校での子どもの集団感染も起きている。政府は今回の感染拡大を受けて、12歳以上の子どもへのワクチン接種を改めて促していく。海外からの個人の観光客の受け入れの再開も、予定していた7月1日から1カ月延期するという。(エルサレム=清宮涼)
イギリスでもマスクが外れていたのですが、元に戻る状況です。患者数は双方で増えているので、マスクを外しても、新型コロナウイルスの感染を防げないという演出になるでしょう。敵もがんばっているところであり、このニュースが本日目につくように工夫したのでしょう。相変わらず敵にも馬鹿にされている事態です。
新型コロナウイルスの記事に追加で情報提供が必要になる部分です。イギリスやイスラエルは日本を始めとしたBCG接種国ではないので、新型コロナの拡散は10倍以上の数でしょう。ここに季節要因と、現状を変える為のウイルスの相互作用の効果を考える必要があります。
日本ならいきなりマスクを外しても問題ないと思うのですが、今の時期はもう夏と言えるレベルであり、インフルエンザウイルスとライノウイルスにとって、最も新型コロナウイルスを駆除する能力が低下する時期です。
この状況下でも新型コロナウイルスの拡散を防げるでしょうが、周りが新型コロナウイルスばかりの状況から、効果の低下しているライノウイルスとインフルエンザで駆除が効果的に出来るのか、ここに疑問が出るのでしょう。
まずは日本からですが、マスクのせいで新型コロナウイルスの拡散が続いていますが、日本全体としての死者数は純減です。この状況であれば、患者数と死者数がどの様に増大するかを見ながら、マスクを外しても良いと思います。死者数が過去の実数をあからさまに超えてくる予想が続くなら秋まで時期を待つ方が、トータルでの死者数を減らせるという可能性になる程度でしょう。
世界的に子供達には新型コロナウイルスが広がらない状況です。従い今の時期でも感染拡大を抑えられるでしょうが、ゼロから100%に向かって押さえる事は難しくて、秋や冬にインフルエンザとライノウイルスが優勢な時に駆除を始めると、問題なく子供達同様に出来て、今の時期でもそれを維持出来るのではないかと思います。
一番弱い時期に、敵の攻勢を大きく抑制して駆除に至れるかは、現実としてのそれぞれの国の能力次第でしょう。
今の時点でイギリスとイスラエルで感染が拡大するなら、秋まで待ってマスクを外す方が賢明ではないかと思います。単にそれだけでしょう。駆除してしまえば、子供達同様にそれを維持出来るでしょう。学校給食レベルを維持するのみです。
しかしながらこの状況を、マスクを外しても新型コロナウイルスは駆除出来ないと言い換えて宣伝してこその悪魔達でありWHOの医学でしょう。敵もがんばる者だと思わされました。675x3=20250のコロナに合わせた対処であり、予定通りかも知れませんので、まだ反撃には続きがありそうです。隠し球くらいは残しているはずです。
時間を見ながら、新型コロナウイルスの記事にもこのコメントを追加する予定です。多少の医学の説明もある方が分かりやすいでしょう。まずは聖書の記事を書いてからの予定です。
これ以外に香港の「リンゴ日報」が廃刊になり、香港の民主主義を崩壊させる動きでしょう。こちらには出来る事などないので、新型コロナウイルスはバイオテロとして米中の合作でありWHOがこれを広めていると明確に出来るところから、やっと事態を動かせるのでしょう。今は我慢でしかないのでした。
ここに注目を集めて反撃を誘ったのでしょうが、テロや政治的な大きな動きなど、明日まで結果を待つにしても、大きな動きにはなりにくそうでした。善の側としてはこの結果を待っているだけだと思います。彼らは監視もしているので、それなりに大きな動きであるなら警告も出来たでしょう。彼らはこの程度しか反撃が出来ないと明確にしたいだけだと思えるのでした。
続きはこの先の未来です。ファティマの聖母の教会と5月22日のシナの地震、3月末のスペインのモノリスの地の声から、続きの状況を見てみたいと思います。7月10日は次の新月で24日が満月です。
スペインのモノリスから
バチカン大聖堂へ
780km、2021721
86度、2021731
731x42=30702kインチ
724x118731=85.961244度
710x1211=85.981度
710x4324=30700400インチ 432;歳差運動の数値
630x48730=30699900インチ 487x3=1461
カトラ山へ
3080kヤード、2021712
1750マイル、2021628、705、7日おき
710x1565=111115000インチ
724x3895=2819980m 389;裁く
731x4213=3079703ヤード
731x208= 152.048海里
5月22日のシナ地震から
バチカン大聖堂へ
731x3896=284797600インチ 389;裁く
731x32469=23734839フィート 324;歳差運動の数値
731x108235=79119785ヤード 108;歳差運動の数値、235;メトン周期の数値
724x9992=7234208m、9992;9993-1の数値
724x4212=304.9488度、4212;4213-1の数値
710x633098=4494.9958マイル、6330;1266の数値
630x62=3906海里、整数の強調、2桁の強調
カトラ山へ
4220海里、2021802
710x11=7810km、整数の強調、2桁の強調
ファティマの聖母の教会から
バチカン大聖堂へ
724x2482=1796968m 2482;2483-1で29798の4桁
710x253098=1796995.8m、253;暦の数値
710x136619=969.9949海里、1366;始まりの数値
630x3119=1964970ヤード 311;地震の数値
630x312=1965600ヤード 312;地殻変動の数値
カトラ山へ
2760km、20217
731x3776=27650256m
731x23461=1714.9991マイル、234;29952の数値
724x149895=108523980インチ、光速度
724x125=9050kフィート、整数の強調
630x14365=9049950フィート、1436;悪魔
何を当てるか程度であり、少しずれても良いのでしょう。節目として6月30日、7月の10日、24日と31日も加えられるでしょう。7月31日は直接的な組み込みもあるので、ここでの変化は本日のように反撃を誘う物になるかも知れません。
聖書を批判する記事は、7月10日までなら間に合うでしょう。6月30日は難しいと思いますし、本日も始まりのページくらいは載るでしょうが、完成して日にちを入れると明日以降でしょう。無理して本日にする理由はないと感じています。
敵を釣ることだけを考えると、続きはまだたくさんでしょう。どこに意味が出てくるのか、加えて地震災害ならたくさん殺すでしょうから、ここまで延ばして新型コロナの生け贄と、地震で産み出す生け贄の意味を考えさせるでしょう。ずるずる延ばすのみであり、大きく無力化されている敵を前に、神を名乗って何がしたいかでしょう。
まずはここまでを記事にします。8月も必要になれば続きを解析します。東京湾の未来の計画表も同様でしょう。いつまで経っても動かさないところですが限度もあれば、バチカンをどの様に動かすか、さらに重要でしょう。ファティマの聖母の再登場は無理であり、モノリスの地の声やその他でロザリオの女神様の代わりに見える所です。
現状は適切にバチカンを追い込んでいるとは言いにくいでしょう。ロザリオの女神様は、分かるように物事を伝えるところには来ていないと思います。続きに注意をさせる物でしょう。本日の台風の地の声で6月30日に地殻変動だと伝えていますが、これが現実化してやっと、ファティマのロザリオの女神様の動きと言えるでしょう。バチカンへの312の組み込みに現実化を見せる事になるからです。
まずは、6月30日の地殻変動の中身と、7月31日にカトラ山が大きめに噴火するかであり、その前までに何が準備出来るかでしょう。
ファティマの聖母の教会、ファティマのロザリオの女神様については補足を入れておきます。2020年11月末にニュージーランドのチャタム諸島でクジラたちの集団座礁事故があり、その場所から地の声を伝えていました。
この地の声は米国の大統領選挙における不正の主役がドミオニオン集計システムであったと、人霊達の監視結果を伝えています。現在の米国に選挙で選ばれていないフェイク大統領を誕生させたのでした。この監視も含めた人霊達の動きがファティマのロザリオの女神様の物である部分を、ファティマの聖母の教会への組み込みを通じて、以下の様に教えています。
チャタム諸島のクジラたちの座礁地からファティマの聖母の教会へ
30200300210x20566=6210993.7411886フィート
Lady Rosaryx20566、20566;富士山大噴火の時で5桁の強調
30200300210x38950=11763.016931795マイル
Lady Rosaryx38950、389;裁く、50;プレゼント
8096x25572=2070300ヤード
ファティマx25572、25572;29834の強調、5桁の強調
8044x257372=2070300.368ヤード
ファティマx257372、2573;2572+1の数値、72;濾す
8044x146233=11762.98252マイル
ファティマx146233、1462;1461+1の数値、33;流刑地に入る
832x746514=3210996.48フィート
ファティマのロザリオの女神と地殻変動x746514、7465;29860の数値、14;神
8030200x23575=18931196.5m
ファティマのロザリオの女神x23575、235;メトン周期の数値、75;勝つ
文字の先頭、Fatima;80 Lady;30、Rosary;200
これらを数値で並べると、8030200、先頭で並べると832になる。
5桁の一致が2つもあるので、意図の存在を否定する事は難しいでしょう。キリスト教は主に西欧圏で広まっており、モノリスの現れた場所にも一致するでしょう。キリスト教の悪魔の聖書を情報公開して、イエス本来の愛の教えに変えるには、相応しい出自の説明でしょう。彼女の動きの中でモノリスが各地に立てられて消されてきたのでした。
ファティマの聖母は1917年10月13日の様な、太陽のダンスという派手な演出を今回は見送っており、モノリスの出現でそれを奇蹟として見せているのでした。人間の協力もあるかも知れませんが、スペインのモノリスのように、その位置など女神様の意志に従う物であって、メッセージを私たち人間と、バチカンのカトリックに贈る物でしょう。
現代の私たちは、あの世の存在の奇蹟を見せられても、それをそのままに認識することが出来ない程に、作り上げられている常識でしか物を見られないように、コントロールされているのでした。UFOと霊がこの筆頭なのです。今回はこれまでよりも一歩進んだ動きです。少しの時を経て、あの世の存在を認めるところに進めるでしょう。
6月26日の追記
2021630の双方の聖書での評価について
ファティマの聖母の登場で地の声から630が出るので、この時点でそれぞれの聖書が参照出来ての未来予想になるはずです。1917年からなので現在に向けて準備するには十分な時間があったはずです。
まずは善と悪魔の聖書からです。
善の側のエノク書(黙示録)
6章の3
彼らの中の筆頭たる、シェミハザが言い出した。「実は、あなた方はこういうことが実行されるのをひょっとしたら好まず、私だけがこのけしからん悪事の尻ぬぐいをする羽目になるではないかと心配なのだ」。
63章
・・・霊魂の主は次のように仰せられた。「これが権勢家達、王者達、霊魂の主の前で乾いた大地を収める者達にたいする定めであり、裁きである」。
(63章の最後で悪事が裁かれた姿です。)
悪魔の側のヨハネの黙示録
6章の3
子羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「出てこい」というのを、私は聞いた。
(この続きの6-4で赤い馬が出てきて、地上の殺し合いをさせる力が与えられて・・)
善の側は、悪事をする者を明確にして、裁くという姿を見せています。悪魔の側は1989604の天安門の虐殺が6-4にあるので、6-3では予告程度でしょう。強い意識を向けることは出来ていないところです。
比較で見ても、単独で見ても、6月30日には裁きを向けていることになるので、何が起きるかは要注意でしょう。善の側のエノク書の警告と言えるでしょう。
ファティマの聖母の教会からの地の声で、地殻変動が6月30日という節目でバチカン大聖堂に向いています。関連する敵としての軍産議会複合体と中国共産党への組み込みを調べました。コップの森はワシントンの南にあるマグマ溜まりで、サウスアンボイはニューヨークの南にあるマグマ溜まりです。それぞれ大きな地震を起こす場所になります。
紫禁城は北京の中国共産党の拠点と言えるでしょう。構造線が交差してそれなりに大きな地震が起こせる場所になる所です。このそれぞれへの組み込みを確認しました。
ファティマの聖母の教会から
コップの森へ
5800km、2021706、822
228mインチ、2021904
19mフィート、2021714、809、828
6330kヤード、12660、2021802
3600マイル、2021625、706、9日おき
3131.31海里、2021727、820
731x3119=227998900インチ 311;地震の数値、312も可能
724x497233=3599.96692マイル、497233;29834の強調
710x441=3131.1海里、441;宗教
630x362=228060kインチ 362;181x2で猿人と遺灰
サウスアンボイへ
215mインチ、2021731
5972kヤード、29860
2950海里、2021812
724x46892=3394.9808マイル、468;29952の強調
630x866666・・=5460km 6の繰り返しでフックの悪魔
630x538888・・=3395マイル 8の繰り返しではははは
630x46825=2949.975海里 468;29952の強調
紫禁城へ
39度、2021721、916
724x434343=31446433.2フィート、43;魔術師
710x135=9585km、整数の強調
630x59904=377395200インチ、59904;29952の強調
630x94539=5955.957マイル、945;30240の強調
6月30日に向けた強調が存在している部分は間違いないでしょう。続きが7月31日であり、7月10日と24日は何かの節目でしょう。
何も起こさずに6月30日も過ぎて、7月31日までカトラ山の大噴火を待たせるのも、可能性はゼロではないでしょう。
6月25日を振り返ってみると、ファティマの聖母のバチカンへの組み込みを筆頭にして、地の声でも様々にバチカンに圧力を加えており、悪魔達の反撃をあからさまに誘っていた物でしょう。
これと似た状況は2016年10月8日であり、善の側は日本の阿蘇山が大きめに噴火して、悪魔の側はハリケーン・マシューで約1千人を殺しての地の声の応酬でした。2018年よりも前だったので、まだ自然を動かす力が残されていた時期です。
これが2019年9月6日になると、善の側が台風14号で地の声で、悪魔の側はハリケーン・ドリアンでの地の声ですが、敵の物は善の側にハリケーンを操作されてしまっていて、満足にメッセージを伝えることが出来ていないのでした。
続きの1年後は日本の台風のみで悪魔の側の地の声なしです。そして今になり、2021625においては、新型コロナウイルスのマスク外しを止めさせる情報を出せた程度でしょう。
善の側としては、これで敵をあの世の価値観において、非常に強く貶めていることになるのでしょう。悪魔を自称する人霊達にさしたる力はなく、これからさらに裁かれて行くという姿があるのみだと明確にしたいのでした。
この実行の為に、新型コロナウイルスの死者を毎日約1万2千人出しながらここまでを進んできています。4月末には新型コロナウイルスの記事を完成しているので、7月31日にやっとマスク外しを広められるとして、約100万人を生け贄に捧げてやっと物事を動かせるかです。
勝利こそ重要なので、この100万人の犠牲が本当に必要な物かは、後回しにされている状況下です。とにかく味方の人間がたくさん死ぬ事で、敵を騙して無力化を進めて、やっとここま出来たという所でしょう。
実際にこちらの記事を書く作業をひたすら邪魔して遅らせてきたのが人霊達の姿であり、自称むごい神ミロク大神様の本当の姿です。聖書の批判記事には2冊程必要な本があったのですが、そのそれぞれを買えなくして仕事が遅れるように仕向けてきたのが彼らです。今回も6月25日があらかじめ分かっているのでここまでに記事を書き上げたかったのですが、必要な本を買わせずに時間を潰して、25日にやっとタイトルだけ書かせるような状況だったでしょう。
6月30日に動きが出るとしても、続きは恐らく7月31日まで様々な動きになるのではないかと思います。人間が毎日生け贄に捧げられるのは苦痛以外の何物でもないのですが、これで進むしかないのもまた現実でしょう。日程を急がせる手段など持たされていないのでした。
未来が計画されて実行されている部分は何となく感じて戴ける物と思います。未来の計画は旧約聖書の暗号の中にもあるので、これをソフトで解析出来るとそれなりの対処が出来るのですが、彼らに必要最低限の開発までをこちらにさせて、2013年より神事に詐欺の犯罪行為をさせて止めているままです。神子にも犯罪をさせるのですから自称むごい神ミロク大神様の名前に相応しいでしょう。争いに勝つにはむごいやり方が避けられないのでした。愛や慈悲などほど遠い態度だと誰でも分かるでしょう。
これが使えるレベルにあるなら、人間に動かせる部分で未来を動かせるでしょうが、未来の計画を知らずにあがいても、マイナスになるだけなのでした。これが悔しい部分ですが、こうしないと勝てないという事にしておきます。勝ち方は様々にあるのですが、今は連中の選んだ流れでの行動しか出来ないに等しいのでした。
とにかく勝利の為であって、味方の人間が100万人単位で死んで行くのも、勝利の為です。目先のあの世の自己満足も、その流れの中には含まれているのですが、勝利とこの種のがらくたはごちゃ混ぜであり、綺麗事で分離の出来ない物なのでした。
人間の心を持たない悪魔と争って勝つには、あなたならどうしますか。悪魔以上にひどいやり方をしないと勝てないのであり、味方を騙して億人単位、文明単位、惑星単位に犠牲にして、やっと敵陣に味方の大軍を送り込み、2018年以降に寝返りで情勢を覆して勝利を手にするところです。億単位の死者を思えば目先の1日1万2千人などゴミ扱いでしょうが、人間としてこのあり方を許せなくて当然でしょう。
とにかく勝利まではむごいあり方にも我慢が必要です。こう書く理由こそ、まだこれから万人単位で人をたくさん殺して生け贄にするからです。あまり地震の起きない場所での大地震は、大きな被害になるでしょう。巻き込まれて死ぬ事を回避できる限り回避して欲しいところです。
悪魔よりひどい悪魔の態度を取って、敵に勝利するのが自称むごい神ミロク大神様です。彼らに神のごとき慈悲や愛ある態度など、期待しても虚しいのです。神を名乗ったところでここにあるのは、むごい争いにおける勝利を得る戦術家の姿です。争いに勝つ部分において、愛や慈悲など無関係なのでした。勝利に際して考えてもマイナスになるという意味です。だからこそ、毎日生け贄を捧げ続けても痛痒に感じないのでした。人間が早く何とかしたいと考えても、計画優先の姿があるだけなのでした。
彼らが、悪魔の側に落ちている人間の魂を救いたいという気持ちまでは理解します。しかしながら、いにしえの過去から悪魔を今ある姿に成長させてきた物こそ善の側の神々であり神を名乗る存在達なのでした。今の社会制度を見ても、悪魔を育てている部分など簡単に指摘出来るのでした。一度悪魔に捕まると善への更正が非常に難しいのです。
自称むごい神ミロク大神様は名前を消すと伝えており、勝利を経て一段落したら、禊ぎに行くことにもなるでしょう。殺してきた億以上の魂の数だけ、自分たちも死んで苦しんで償うでしょう。この種の苦しみなど非常にたくさんあるのがこの世ですので、彼らがこの世のあり方を助けることになるでしょう。因果応報の報いです。
ファティマのロザリオの女神様は、それを作り上げている人霊達次第ですが、まずはイエス本来の教えを取り戻して、人を生かす哲学として、義の教えを広める部分を優先するでしょう。自称むごい神ミロク大神様とは異なり、隣人愛を語る神を名乗る存在です。反省すべきは反省するでしょうが、争いにおける悪魔との戦いの責任は、その多くが自称むごい神ミロク大神様にあって、彼らが責任を取る物だと思えています。
期待の大きかった2021625ですが、事前にこちらの記事しか出ないと書いてきたとおりに、大きな変化のない状況でした。悪魔の側にあの世での恥を大いにかかせた物かはこちらには不明瞭であり、あの世の側の満足でしょう。悪魔の側に立つあの世の人霊達こそ本来の敵であり、彼らを無力化出来てこその争いです。
今のまま流れると、彼らは支配下の人間達を失うことになるので、人間に再び生まれることの出来ない霊の集団になるのでした。実態を持たないあの世の悪魔という物を無視してゆく運用が、今後の社会に求められることになり、彼らは今のように悪魔の宗教を広めて支配を維持するなど、善の側を脅かすなど、全く出来なくなるところです。これが私たちの求める姿であり、悪魔をあの世に追放してこその、善の側の自然と人霊と、人間の勝利でしょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン