地震に現れている自然の意図530 6月25日 6月27日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は6月30日の前後です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

6月25日の追記
 16時を過ぎたところで諏訪之瀬島が21回噴火している程度で、他に変化はないでしょう。21回の噴火は10回前後よりも多いですが、これで伝える物がないならどんな意思表示かという所でしょう。本日記事の1つ目を載せはしますが、人間としては馬鹿にされている部分を明確にする所です。
 結局の所は、これから宗教の問題を明らかにするのに、死んだ奴らの集合でしかない神を名乗る者達に依存したがる者へのくだらない演出でしょう。自立した人間である為には重要ですが、今やることなのかには疑問を残すのであり、自然との協力をここで演出出来ても良かったでしょう。
 連中としては記事の完成に合わせて6月30日に前後して動くように調整すれば良い部分なので、自然は桜島の噴火も見せないが予想になる所です。
 予想していることとはいえ、どこまで人間の足引けば気が済むのか、人霊として人間の自立を助けるという選択を強制されているのだと解釈するところです。
 足引きは色々あるところであり、順番に説明です。まずは台風5号からです。

柏崎刈羽原発 73600kインチ 2021631、7、723
 1010海里、2021717、818
皇居    1674km
 1.04度、2021630、708、721
 1.08度、2021625
 65900kインチ、2021812
 1040マイル、2021630、708、721
 904海里、2021909
敦賀原発  67500kインチ、2021625
 1872kヤード、29952
 1065マイル、除数で30368
中部国際空港 63100kインチ、2021734
 994.46マイル、29834
バチカン大聖堂 組み込みなし
カトラ山  34400kフィート、2021731、817

 皇居は6月中に記事を書かせる目的を伝えるだけでしょう。6月30日への動きは期待させるだけで、まだ先延ばしする公算の方が高いでしょう。こちらも記事を間に合わないように、嫌がらせで延びるように調整されるだけだと見ています。くだらない屑に相応しい演技が見られると現状から予想です。敵を騙すつもりでしょう。
 バチカンに組み込みがないのは、どうでも良いのかと思います。相手にしていないと言えばそれまでですが、牽制にもならないのはこちらから見て手抜きであって、敵の相手しろとなる所です。実際にくだらない演出でしょう。
 7月は10日が新月で、24日が満月です。カトラ山の噴火をベイルートの失敗テロの1年後である7月31日にするかどうかでしょう。その他の情報はゴミ屑だと思います。教える理由に乏しいでしょう。カトラ山の噴火は敵に邪魔されても、ほぼ何の影響もなく予定通りに動かせるでしょうから、この形で教えて敵の牽制に使えるでしょう。この程度だと思います。他は敵の動きを見ながらの対処でしょうし、予定を隠して進むだけだと思います。
 続きに気になったニュースを載せます。

脱マスクのイスラエル、変異株が猛威 「屋内着用」検討
 世界一のペースで新型コロナウイルスのワクチン接種が進み感染者数が減少していたイスラエルで、新規感染者数が再び増え始めた。同国は今月、屋内でのマスク着用の義務をなくしていたが、再び着用を勧める事態になっている。
 ベネット首相は23日、感染拡大を受けて保健相などと会合を開き、「(インドなどで確認されている新たな変異株の)デルタ株から市民を守ることが今の何よりの目標だ」と呼びかけた。今後、感染拡大が続けば、閉鎖された空間でのマスク着用を正式に義務化するとした。保健省のレビ事務局長は、最近の感染の約7割が、デルタ株だと地元テレビで明らかにした。
 イスラエルでは昨年12月にワクチン接種を始め、国民の6割近くの約510万人がすでに2回の接種を終えた。今年1月に1万人を超えた1日の新規感染者数は1カ月の平均で10人台にまで減っていた。4月18日に屋外でのマスク着用義務をなくし、今月15日からは屋内でのマスク着用義務も原則としてなくした。集会の人数制限もなくすなどほぼすべての規制が解除され、コロナ前の日常生活が戻っていた。
 だが、今月21日以降の新規感染者数は3日連続で100人を超えた。100人を超えるのは約2カ月ぶり。学校での子どもの集団感染も起きている。政府は今回の感染拡大を受けて、12歳以上の子どもへのワクチン接種を改めて促していく。海外からの個人の観光客の受け入れの再開も、予定していた7月1日から1カ月延期するという。(エルサレム=清宮涼)

 イギリスでもマスクが外れていたのですが、元に戻る状況です。患者数は双方で増えているので、マスクを外しても、新型コロナウイルスの感染を防げないという演出になるでしょう。敵もがんばっているところであり、このニュースが本日目につくように工夫したのでしょう。相変わらず敵にも馬鹿にされている事態です。
 新型コロナウイルスの記事に追加で情報提供が必要になる部分です。イギリスやイスラエルは日本を始めとしたBCG接種国ではないので、新型コロナの拡散は10倍以上の数でしょう。ここに季節要因と、現状を変える為のウイルスの相互作用の効果を考える必要があります。
 日本ならいきなりマスクを外しても問題ないと思うのですが、今の時期はもう夏と言えるレベルであり、インフルエンザウイルスとライノウイルスにとって、最も新型コロナウイルスを駆除する能力が低下する時期です。
 この状況下でも新型コロナウイルスの拡散を防げるでしょうが、周りが新型コロナウイルスばかりの状況から、効果の低下しているライノウイルスとインフルエンザで駆除が効果的に出来るのか、ここに疑問が出るのでしょう。
 まずは日本からですが、マスクのせいで新型コロナウイルスの拡散が続いていますが、日本全体としての死者数は純減です。この状況であれば、患者数と死者数がどの様に増大するかを見ながら、マスクを外しても良いと思います。死者数が過去の実数をあからさまに超えてくる予想が続くなら秋まで時期を待つ方が、トータルでの死者数を減らせるという可能性になる程度でしょう。
 世界的に子供達には新型コロナウイルスが広がらない状況です。従い今の時期でも感染拡大を抑えられるでしょうが、ゼロから100%に向かって押さえる事は難しくて、秋や冬にインフルエンザとライノウイルスが優勢な時に駆除を始めると、問題なく子供達同様に出来て、今の時期でもそれを維持出来るのではないかと思います。
 一番弱い時期に、敵の攻勢を大きく抑制して駆除に至れるかは、現実としてのそれぞれの国の能力次第でしょう。
 今の時点でイギリスとイスラエルで感染が拡大するなら、秋まで待ってマスクを外す方が賢明ではないかと思います。単にそれだけでしょう。駆除してしまえば、子供達同様にそれを維持出来るでしょう。学校給食レベルを維持するのみです。
 しかしながらこの状況を、マスクを外しても新型コロナウイルスは駆除出来ないと言い換えて宣伝してこその悪魔達でありWHOの医学でしょう。敵もがんばる者だと思わされました。
 時間を見ながら、新型コロナウイルスの記事にもこのコメントを追加する予定です。多少の医学の説明もある方が分かりやすいでしょう。まずは聖書の記事を書いてからの予定です。
 続きも香港からの嫌なニュースです。

香港「リンゴ日報」が廃刊に、中国政府の締め付け強まる中
香港(CNN Business) 香港の民主派紙「リンゴ日報」を運営する「壱伝媒(ネクストデジタル)」は23日、24日付の新聞を最後に廃刊すると発表した。記者が逮捕され資産が凍結されるなど、事業継続が不可能な環境になったことを理由に挙げている。デジタル版も同日に運営が終了する。
廃刊の発表を受け、香港のメディア業界には衝撃が走った。香港政府は昨年、新たに導入された国家安全維持法(国安法)でメディアの自由が縮小することはないと主張していたが、その主張が崩れた形だ。
国安法は昨年、中国共産党が香港議会を介さずに施行した。政府転覆や分離、テロ、外交勢力との共謀とみなされる行為に最高終身刑を科す内容となっている。
香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は当時、メディアの自由は保護されると述べていたものの、リンゴ日報の職員は、同紙が標的にされるのは時間の問題だったと話す。
身の安全への懸念から匿名で取材に応じた記者の1人は、「これが起きた時は、やはりショックだった」と語った。
同法の施行以来、リンゴ日報は徐々に打撃を受けてきた。創業者の黎智英(ジミー・ライ)氏は逮捕され、国家安全保障を損なう目的で外国勢力と共謀した罪で訴追された。同紙の編集幹部や経営陣のうち5人も、外国政府に対香港制裁を呼び掛けるために記事を利用したとして、ライ氏と同じ罪に問われている。
同紙の編集室には警官数百人が2回にわたって強制捜査に入り、直近の捜査ではコンピューターや資料を押収した。リンゴ日報の記者数人はすでに今月、仕事の報酬が収監されるリスクに見合わないとして辞職していた。
当局が同紙への圧力を強める中、市民から寄せられる支援はむしろ増えた。18日に編集幹部が逮捕された後には、50万部を刷って完売した。
だがそれも、香港当局による財務面の締め付けに対抗するには不十分だった。ネクストメディアは投資家に対し、4月から18カ月間分の運転資金があるとしたものの、同紙の銀行口座は最近凍結された。
23日には同紙の将来を話し合う取締役会が開かれた際、警官がまたも編集室に立ち入り、記者1人を逮捕。その数時間後、同紙は26年の歴史に幕を下ろすと発表した。

 後はトランプ元大統領の弁護士だったジュリアーニ氏が、弁護士資格を停止されたというニュースも流れており、トランプ氏叩きもまだ続いています。時々流れてくる嫌なニュース一つですが、こちらはトランプ氏が返り咲くと困るので単に必死になって嫌がらせを続けるの構図です。
 香港情勢も見ているしかなく、民主主義が崩されている場面でしょう。味方が動かない以上はどうにもならずで見ているしかないでしょう。新型コロナウイルスはバイオテロとして米中の合作でありWHOがこれを広めていると明確に出来るところから、やっと事態を動かせるでしょう。今は我慢でしかないのでした。

 味方はこちらの足引いて、敵の攻勢で喜んでいるような物でしょう。この程度しか反撃が出来ないのですが、これで本日をスカにする理由にはならないでしょう。2021625に向けた努力を踏みにじる物だと明記しておきます。そこまでして敵を喜ばせる意味があるのか大きな疑問なのでした。敵を辱めるという部分で、能書きだけであって、間抜けでしょう。これであの世の価値観を優先せよなのであり、こうなると勝手にやれよの世界でしょう。
 自然の動きはこちらの記事の完成を待つ方が、続きが自由に出来てやりやすい可能性はあるのですが、それほど重要な部分にはならないと思います。勝負にあまり関係ないのでした。勝つ為にやるのであって、意味の薄い部分に左右される理由はないでしょう。
 新月と言える24時間は過ぎたので、このまま何もなく時間は過ぎると思えています。人間の死んだ奴らでしかない神を名乗る存在にすがるなが最も重要な部分でしょう。宗教を大きく手放すのであり、人間の自立を考えて欲しいという事だと思います。
 M7の地震他、起きてくるかも知れませんが、時間を潰すだけであり無駄な物でしかないでしょう。バチカン向けの解析をすれば十分だと思います。自己満足でしかない動きでしょうから、そこそこにあしらうと書いておきます。
 資金繰りの嫌がらせも相変わらずで、本日は予想外のガス代の請求が初めての訪問形式で来ました。4月分より先に5月分を払っており、こちらのミスを教える物でした。手持ちが3千円しかないのに1千円持って行かれたので、また苦痛が積み上がるところです。
 支払いのミスはまれにあるので仕方なしです。金額に記憶があったのでない方を支払ったのですが、ここでミスをした様子です。それを本日の攻撃に変えさせたかったのですから味方のクズぶりはあからさまです。こちらの記憶力もクズでした。アホらしい世界です。
 全部を食費にしても、6月30日まで続かないでしょう。よくここまで酷いやり方が楽しめると思います。髪が伸びていて切りたいのですが、これもままならずでありさらに先伸びでしょう。本当にくだらないことばかりをよく起こせると思うのでした。神を名乗っても本当にこの程度のクズぶりです。嫌がらせが楽しくてたまらない意地悪ばあさんと爺さんであり、私たち人間の姿と変わらないでしょう。
 HP維持費の残りは1万5千円です。6月30日で更新が出来なくなるので資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。
 今後どうなるかは微妙でしょう。このまま動かずに過ぎると思いますが、リスクは目の前でしょう。備えをお願い致します。

6月27日の追記
 0時を回ったところです。
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年6月25日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 93回
宮城県沖 27回
岩手県沖 27回
石川県能登地方 26回
熊本県熊本地方 25回
和歌山県北部 24回
天草灘 16回
三陸沖 16回
以下省略

計671回
http://j.mp/1oo8wnC

気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 6月25日
2021年6月24日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 98回
宮城県沖 25回
和歌山県北部 22回
岩手県沖 21回
奄美大島近海 20回
茨城県沖 18回
茨城県北部 18回
熊本県熊本地方 14回
以下省略

計625回
http://j.mp/1oo8wnC

 特に注意はないでしょう。次の6月30日の節目までは油断なく備えをお願い致します。

 本日は久しぶりのエチケットです。忙しいのと、連中もエチケットの回避に努めていましたが、本日は条件も変わり書かせたいのでしょう。遠慮なく悪魔に等しい部分を非難して、そんな物が未来に残らないように配慮したいと思います。嘘つきの人間のクズでも良いですが悪魔など認める訳には行かない善にあるまじき行いです。4月16日以来だと思います。

 こちらは永続する平和な未来のために努力するのであって、それを利用して自己の利益を求めるあの世の連中の強欲には、神を名乗って説教を垂れる資格などゼロだと、今から繰り返し書いておくことにします。
 加えて慈悲も含めて精神性と人間性の高さで人間を導いて見ろと、挑発を書いておきます。伝えられる綺麗事を実現するのは人間になるのであって、言葉でしかない綺麗事を聞いてもそれが実現出来る理由や根拠などないでしょう。
 やって見せられた物は、勝利のために全てを犠牲にする偽善の側と変わらぬあり方であり、始まりはここからです。人間の命を生け贄に捧げる戦略を取るしかない、所詮くず戦略は人間のくずに相応しいのであり、人霊構成の入れ替わりがないと、未来を平和に導くことなど出来るわけがないの世界です。
 自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場も、やっと終幕を迎える所かも知れません。善と偽善の争いに勝利する最大の理由は、人間達が敵に勝つために進んで犠牲になる部分、生け贄に自らの意志でなってきたことであり、神を名乗る存在が悪魔を倒すのでは間違ってもないのです。人霊と人間でどうやって敵に勝つかを考えて、この手法を選び、敵と味方を騙し続けて勝利するのでした。嘘が99%の言葉こそ、過去の神の言葉だったのであり、多くの人間がそれを知らずに死んできたのでした。正義の名の下に負ける必要があって、負けを繰り返してきたのでした。
 あの世側でもそれなりの苦しみはあるでしょう。自分の名前を消さざるを得ないほどの苦悩だとこちらも察するところです。勝利に向けて最後まで非情な態度で争うことこそ、勝利への道であり、何も知らない人間達がたくさん死んで生け贄になってこその、勝利です。つらく悲しい戦いですが、勝利に向けて進みましょう。

 この先平和になるとして、他国との協力協調は、より重要になるでしょう。戦争を起こす敵対関係を続けると、その中に偽善の側が戻ってくるでしょう。アンドロメダ銀河の失敗の内容を詳しくは教えられていないのですが、他民族との協力協調の失敗を、善と偽善の棲み分けの失敗に重ねるなどそれほど難しくなかったのでしょう。
 他者との協力協調は、嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には本質的に難しいでしょう。他者に信頼される理由に乏しく、力と駆け引きで対応するだけでしょう。これで仲良く出来るなど絵空事かと思います。
 結果が出るまで分からないことですが、恐らく名前を消す理由のほぼ一番に、嘘と騙しの存在があるのでしょう。過去に出来ていない部分をいきなり実現出来るかは、人間達にも問われる部分ですが、ミロク大神様がクロミ真神になってシロミ明神になっても、お面や看板が変わるだけであり信頼される理由にはならないでしょう。私たち日本人が抱えるご先祖様ですが、そのあり方を、見せ方を変えない限りはまた続きが駆け引きと騙し合いでしょう。
 これを避けて進む工夫が私たちには必要であり、科学の急速な進歩が社会と経済を発展させる物として、日本発に出来るのであれば、この部分を上手く使って協力協調の未来に進めるでしょう。どんな計画が準備されているのか、今度は暗号にある未来の計画と導きの世界です。導きは入れ替わるしかないでしょうから続きに信頼される実績を積み上げるのは、人霊と人間の協力関係でもあり、これを適切に他者に見せられてこその未来でしょう。
 この意味で嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には、お役目ご苦労様でしたと贈りたいと思います。

 約1年にわたり何度このエチケットを繰り返しても、高い人間性で人間達を導くことなど全く出来ない、嘘と騙しの勝負なのです。偽善の側との間に大きな実力差があると考えてきたのですが、この部分は敵を先行させて、情報公開で敵の姿を明確にする為に、使い尽くしているのでしょう。
 続きは12660年前の覚悟に従い、勝利を得てから、神社の奥に消えて、1億年の禊ぎを経て、お面を変えて中身も大幅に変えてこその、私たちの祖先のあり方でしょう。今のあり方では未来において尊敬などされませんし、ただただ争いに勝つという目的があったのであって、他の全てを犠牲にしてきた覚悟があるだけです。ただただ、私たちのご先祖様として、自称むごい神ミロク大神様にはお役目ご苦労様でしたと贈りたいと思います。
 昨年2月13日に778=389x2の地震を起こしながら、1年間をほぼ時間つぶしで過ごした連中です。ここに人間性の低さなど明確に現れており、1年後の2月13日に福島県沖でM7.3の地震を起こしながらも、敵を裁くのではなく味方を殺さない実演でした。これからたくさんの味方が生け贄として死んで行くであろうに、まだ自分たちのむごさに自覚も少ないと言える態度でしょう。生け贄として死んで行くのは私たち人間であってあの世の神を名乗る者など見ているだけになるでしょう。
 新型コロナウイルスに関して言うなら、世界の死者数は3905890人です。約400万人という、これだけの人々が死んで行く必要があったのか、あとから反省会での責任追及事項でしょう。日本ではBCG接種効果のおかげで死者が少ないので、身の回りに増えている死者という自覚が足りないところでしょう。
 感染拡大が防げないと分かっているのに、WHOと国際医療資本の金儲けでワクチン接種が進むのでした。理論医学の観点からは、ワクチン接種は資金をどぶに捨てるだけの馬鹿げた行為です。これから感染を拡大する変異株にはほとんど対処が出来ないのでした。マスクを外すだけで新型コロナウイルスを排除出来ると明確になる時、大きく未来が変わるでしょう。

 まずは勝利を得てからですが、味方を殺す部分がやり過ぎにしか目に映らないのであり、これからたくさん死んで行く人間など当然だという態度です。愛と慈悲を語る資格のない者達であって、その戦略を選んでやっと勝てるのでしょう。彼らに罪は有っても仕方がないと言う議論で追われるでしょう。
 名前を消して神社の奥に消えるに相応しいあり方であり、1億年の禊ぎを経ても、名前とお面を変えて出てくる程度では人間に達に軽蔑されるだけだと明確にしておきます。自分の責任を正当に自覚出来ない屑達であるなら、排斥される未来こそ相応しいでしょう。歴史に今の現実を深く刻みましょう。
 現時点でここまでの言葉をお送りします。1億年を越える人類の歴史と、臥薪嘗胆だった1366万年を思えば、1億年の禊ぎなど苦痛にならないでしょう。輪廻転生を経て、そして時の流れを経て再会する時を待っています。人間としてはそこまで進んでやっと、心よりのありがとうになるでしょう。

 この先に続く1億年の間、これまでとは異なる神を名乗る存在達が前面に出て、私たちを導く事でしょう。当然の様に人間の命を犠牲にする程の厳しかった時代が終わるので、綺麗事が幅をきかせるようになるでしょう。現実離れした理想には用がないのですが、理想も追わないと進歩する未来という先には進めないでしょう。まずはこの種の反動に向き合うべきが私たちの普通の未来でしょう。
 連中が戻るまでに、惑星ティアマトの再生がある程度進む程に、人類は宇宙に進出するでしょう。ワープも完成して、アンドロメダ銀河の死した惑星の再生にも取り組むのではないかと思います。これらを終えて、様々な銀河に広がり人類が自然と共に宇宙に広がる時期から、再び今の厳しさを知る者達のサポートが加わるのであり、人類が宇宙に広まる部分を助ける事になるのでしょう。厳しさも優しさもそれぞれに必要ですが、しばらくの間、優しさが優先する社会になりそうです。恐らくこれで良くて予定通りなのでしょう。
 とにかく1億年の間、反省すべきを反省し、この先の宇宙に広がる未来のあるべき姿を常に考えながら、再び共に歩く日が来る事を心に描いて待っていて欲しいと思います。やはり喜怒哀楽があってこその人生であり、人間の作り上げる社会であって、再び悪魔をこの世に復活させない厳しさも、私たちには非常に重要でしょう。そこに進むまでにまた、1億年の長き日々が待っているのでしょう。

 2021年6月になってファティマのロザリオの女神様の動きが明確になり、バチカンの嘘の宗教が明確になるところです。このタイミングに合わせて自分たち向けに批判の言葉を書かせるのですからマゾもいいところであり、それほどひどいやり口で人間達に臨んで来たし、まだ続きもあるのでした。
 今回も2021625にバチカンへの組み込みを集中させての敵の反撃誘いでしたが、敵の反応には見るべき物なしで先に進むところです。人霊達の監視があるので事前に予想出来る物でもあり、多分に自己満足なのでした。これで人間達には期待とスカという結果を見せるのであり、予想は出来ても自己満足以外に重要な意味を感じられないのでした。あの世で敵を辱めることが重要なのですが、結果が出せているのかは心許ないのでした。続きの敵の願う逆転次第でしょう。
 この敵の逆転が難しい事もこちらには理解出来ていますが、所詮は結果での勝負です。加えてこの先には味方がさらに、万人単位で生け贄になる地殻変動の世界です。連中は無慈悲に進めるでしょうが、結果がどの様についてくるかは、連中の人間性のなさにも影響を受けるでしょう。
 これしか出来ない戦略思考だけのクズ達には、人間を愛や慈悲で導く資格がないのであり、勝てば官軍をやるだけであって、勝っても導き手としてクズ扱いが待っている所でしょう。味方を殺して殺して、さらに殺してやっと勝利であり、自分たちは人間を道具に使うだけで犠牲を払わないのでした。これで人間に信頼される姿など無理でしょう。分かってやっているのだと思います。

 本日この時点で、こちらにエチケットを書かせるのは、連中の言い訳をしたい部分であって、悲しい現実を示しているでしょう。導き手としての人霊達にも苦悩はあるのであり、人間を億人単位で殺して進む以上は、因果応報の報いを受けてこそ当然であり、それを受ける部分を明確にして、これから生け贄にするたくさんの人々へのお詫びにする物でしょう。
 直近のその数は数万人から数十万人でしょうが、これまでに殺してきた何十何百倍もの人々にもお詫びと償いを向けたいところでしょう。禊ぎで人間に生まれて苦しんで死んで、億人単位の犠牲に対して償いをする事になるのでしょう。
 これからむごい事態の始まりを告げる、連中の合図でしょう。目先の努力で死ななくても良い人には、回避の努力を重視して欲しいと思います。
 彼らはただただ勝つことが優先であり、巻き込まれて死んで行く人間など考慮の外です。それでも殺した責任はあるので、後から償うという姿しか出来ないのでした。これでやっと敵に勝つのであり、ここまでやらないと勝てないのでした。
 人間はたくさん死んで生け贄になってこその勝利であり、人霊達は人間の命を踏みにじって生け贄にしてこその、悲しい勝利です。その先には償いがあるのであり、1億年の禊ぎと人間に生まれて苦しんで死ぬ人生を引き受けてこその、神を名乗る存在でしょう。因果応報の世界の中でこれが必要であり、人格神なら出来て当然ですし、他者に押し付けてきた苦しみと悲しみの回避は、神を名乗ったところでクズの所行でしょう。

 1億年の禊ぎを経て、人間と人霊のあるべき姿が明確に出来てからが、人類の次の目標へのスタートでしょう。今の行いへの評価に時間も必要でしょうし、失ったたくさんの命への償いを明確にして、そこから生まれた物までも評価してこその、その続きの人間と人霊と、自然の未来でしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上