地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の大きな節目は6月25日の満月の前後です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
6月22日の追記
資金繰りにご協力を頂きありがとうございます。本日は旧約聖書の本も届き、やっと残りの解析の仕事が片付くところです。これで、やっと記事を書ける所に進むでしょう。
本日は諏訪之瀬島がまた噴火を増やしており、昨日本日同様で10回前後です。昨日の夏至には期待があったのですが変化はなしでした。春分の日には動きがあったのですが、今回は何故かスカでした。問いかけもしていますが返事らしい返事はないと言える状況でしょう。
新約聖書側に批判がたくさん集まったので、記事の題名も再検討しました。「改ざんされた新約聖書と旧約聖書の問題について1~」の予定です。内容的にも新約聖書側から書き始める予定です。
今は22日の17時になる所です。25日までに新約聖書部分をまとめ切れるかどうかでしょう。無理しても続かないので記事を書き終わるのは6月末までかかるかも知れません。味方に動きがなくてこのレベルでしょう。25日は記事が出ておしまいだと予想していますが、さすがに何が起きるか分からないでしょう。
本日は本日で311x2=622の日なので、油断は出来ないままです。現状は諏訪之瀬島の警告だけであり、前兆に感じる地震もなければ、桜島の噴煙アートもなさそうです。結局25日まではずるずるやるだけなのかと思う状況です。
新約聖書の問いかけですが、内容は昨日で一段落で、本日は2021625の解析結果を追加した程度です。21日の4時3分が現状での最後の有感地震であり403で悪魔の逆順です。この程度のままで今に到ります。細かい部分に口を出さないのか、時間を調整しているのか、何とも言えない所です。
旧約聖書の外典は一度自動翻訳で目を通しているので、今から大きく仕事が進む可能性は低く、内容的にはほぼ一段落しているでしょう。これでだまりなら、さっさと仕事を進めるとなる所です。
続きの記事も工夫が必要であり、新約聖書が嘘だらけなのにそれを神の言葉として信じ込まされるのは、普通の人には仕方がないと言う議論を展開します。現代の医学書も新約聖書同様に悪魔の嘘に満ちあふれているのですが、これを教科書として疑わないのが頭の良い人々です。
これには簡単に納得戴けるでしょうから、普通の人が神の言葉だと言われて新約聖書の内容を信じる事は、ごくごく普通であると、続きでご理解戴けるでしょう。
新型コロナウイルスの嘘だらけの話も、癌や糖尿病の嘘だらけの治療方法の話も、同列に紹介して理解を求める方が話が進めやすいだろうと考えています。この意味でも長い記事になって時間もかかりそうです。
とにかくがんばるところです。地震の前兆も目立たない限りは、地の声の記事の更新が減るでしょう。ここしばらくその状況であり、変化が出るまでは今のままにすると思います。いつ動きが出るのか分からないので、備えを油断なくお願い致します。
6月24日の追記
0時を過ぎたところです。
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年6月22日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 66回
熊本県熊本地方 25回
宮城県沖 22回
和歌山県北部 20回
茨城県北部 19回
岩手県沖 18回
三陸沖 17回
石川県能登地方 15回
以下省略
計598回
http://j.mp/1oo8wnC
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 6月22日
2021年6月21日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 85回
宮城県沖 27回
茨城県北部 19回
長野県中部 18回
熊本県熊本地方 15回
与那国島近海 15回
三陸沖 14回
茨城県南部 13回
以下省略
計584回
http://j.mp/1oo8wnC
6月25日に向かって進むだけだと思えています。
23日は9時に台風5号の発生があり、以下地の声です。問いかけへの答えも一言含まれています。
柏崎刈羽原発 2430km、除数で832
95600kインチ、2021701
紫禁城 119+20kフィート、2021632
皇居 2225km、2021635
87600kインチ、2021808
7300kフィート、2021808
敦賀原発 90300kインチ、2021817
7520kフィート、2021705
1238海里、2021654、むごし
中部国際空港 2180km、2021623
85858585インチ、2021623、708、725
1355マイル、除数で29834
ペンタゴン 7928マイル、2021640、さらし台?
バチカン大聖堂 463700kインチ、2021732、7月外し
6360海里、318x2で突撃x2
サウスアンボイ 7940マイル、2021921
6900海里、2021631、7、907
コップの森 327.68度、いつでも
カトラ山 11062.2105km、2011311x55
435mインチ、2021706
36300kフィート、2021910
12100kヤード、2021910
5972海里、29860
バブヤンクラロ 2323232ヤード、2021631、7、907
1320マイル、2021712、811
1148海里、2021628
1150海里、2021631、7、723
秦山の原発 105mインチ、2021628、712
8750kフィート、20216
2915785ヤード、除数が693333の地殻変動
1440海里、2021625、706、9日おき
広東の原発 組み込みなし
問いかけへの答えがバチカン大聖堂への318x2であり、突撃ですが、単に仕事を進めろという所まででしょう。その他では6月25日に秦山の原発が気になるところですが、これまで通りに牽制の可能性の方が高いでしょう。どうなるかは不明瞭です。
カトラ山に動きがないのは予想通りですが、米国東海岸にも動きがないのはこちら的には残念な話でしかありませんし、どこまでが牽制で、どこまでが予定なのか、相変わらず隠しているだけでしょう。
とにかく、25日を数日過ぎるまでは、油断出来ないでしょう。備えと注意が重要です。
旧約聖書の外典のヨベル書と、その本に含まれていたエノク書には、続きの進展が促されました。
1)ヨベル書
ヨベル期49年x49年が使われており、意味は以下だと思われます。
364x49x49=873964
873964/365.24219=2392.83419・・
29.530589x81=2391.977709 マヤ族も知る現代の数値らしい
25.72x34=87448
873964/34=25.7048・・
ヨベル書は1年を364日にしているが、この数値は現代の月の周期の81周を表しており、ハドソン湾極時代の月の34周にも対応している。
この書は、原典はハドソン湾極時代と思われますが、12660年前にも追加修正がされており、364日の暦と49x49の仕組みをその時に導入していると思われます。
ホツマツタエ同様に、ハドソン湾極時代と現代を伝える物にされているのでした。
2)エノク書
こちらに目を通す予定はなかったのですが、偶然にも364日の暦の数値が目についたので、改めて読み直しました。手持ちの外典の本にも載っているのですが抜粋だったので、暦の部分が抜かれていました。
ヨベル書と同様に364日x49x49の数値を連想させており、それに加えて太陰暦の暦が載せられていました。29.5日で月の周期を扱っていました。
177日=29.5x6
2832日/8年=354日
354日=29.5x12
あからさまに現代の太陰暦ですが、365日や古い暦の360日は説明上回避されており、悪魔の364は365に劣る暦だと言っている様子でした。
ヨベル書は、旧約聖書の創世記と出エジプト記の一部です。エノク書は黙示録であり、新約聖書のヨハネの黙示録を意識している物だと判断出来る状況です。
新約聖書のヨハネの黙示録において、こちらの説明でISISの引き起こす予定であったハルマゲドンや、イラクの崩壊に触れています。これに対抗するのがエノク書の一部でしょう。
エノクは悪魔達の旧約聖書においては、365才で天に上げられています。エノク書では500才の記述があり、一致していないのでした。これは善の側の改竄である可能性が高くこの続きで確認をする部分です。
エノク書の最後108章に、以下の記述があります。
わたしは赤々と燃えさかる火の炎を見た。それはきらきら光る山の様にぐるぐる回転し、また前後に揺らめいていた。わたしは同行の聖なるみ使いの一人に尋ねた。「この光り輝く物は何ですか。天ではなくて、燃えさかる火の炎に過ぎないではありませんか。それと叫び声、泣き声、嘆きと激しい苦悩の声。」
彼は私に言った。「あなたがご覧になっておられるこの場所には、罪人者達、冒涜者達、及び悪を行い、来るべき事柄について主が予言者達の口を通して語られたことを曲げる者達の魂が投げ込まれるのです。・・・・
予言者をイエス・キリストと見ると、その言葉を曲げたパウロやローマ人のバチカンを始めとして、悪魔の新約聖書を作り上げた者達が、地獄の業火に焼かれる部分を表していることになるでしょう。
こちらの注目が、2度繰り返されている火の炎であり、光り輝くの表現です。これを1917年のファティマの聖母の姿に重ねることが出来るのでした。5月13日に3人の子供達に目撃された姿は、「太陽よりも輝かしい」と表現されています。
10月13日には太陽のダンスですので、光り輝く太陽のダンスでもあるのでした。この意味で、エノク書の最後の108章に描かれている業火は、敵を滅ぼす炎でもあり、ファティマの聖母の姿でもあるのでした。
20194月15日のパリのノートルダム大聖堂の火災による焼失ですが、これをファティマのロザリオの女神の怒りの炎だと説明しています。新たに調べ直したところで以下が判明です。
ファティマの聖母の教会からノートルダム大聖堂へ
728.1610海里
幼児生け贄の1倍の強調数値
1508x893893=1347990.664m
エノクx893893、893;ヤクザの強調x2
364x370330=1348001.2m
悪魔とヨベルの1年x370330、3703;3704-1の強調、30;後で
364x2=728海里
悪魔とヨベルの1年x2、1桁の強い強調
2019415x415=838.057225マイル
火災の年日時x月日、後から分かる予告の日時の強調
2019年4月15日のノートルダム大聖堂の業火は、幼児生け贄を非常に強く批判する怒りの炎だったのでしょう。7281610が1倍で入れられているのには非常に驚きました。
ガーゴイルを焼き滅ぼすだけでも、非常に強い批判になるでしょうが、麻薬に加えて幼児生け贄までも強い批判であり、こちらの方が強い口調と言えるでしょう。悪魔のキリスト教のむごさを明確にする物であり、エノク書の108章の記述に相応しい業火だったのでしょう。
続きは2021年6月25日以降でしょう。悪魔のキリスト教のあり方、バチカンの真の姿を、一般の人々が知る時になるのでしょう。
6月24日の2回目の追記
18時を過ぎたところです。明日の出来事に対する再検討の結果を載せておきます。5月22日の青海省の地震も、地殻変動に可能性があると地震発生の数時間前に気づいた状況でした。今回も以下の組み込みに25日の6時間前に気づくのは、何とも情けないところです。隠されている物ではあるのですが、明日こそ特別な日であるからこそ、もう少し早く気づけたら良かったと思う所です。
ファティマの聖母の教会からバチカン大聖堂
2021625/1797km=1125 これまでに明確だった数値
5895kフィート/516=11424418604・・
5月16日は旧暦で表現した6月25日、1142;良い世に、441;宗教、860;やろう
1797km/2021625=0.000888888・・・・
はははは・・の笑いにしている。
5月22日のシナの青海省の地震からバチカン大聖堂
2021516/7912kヤード=2555
旧暦の6月25日表現が普通に組み込まれていた。
625x625=3906.25海里
大聖堂のほぼ中心でこの計算を満足する。6月25日の2乗だった。
625x1266=7912500ヤード
敷地を約200m少し外すが、6月25日が12660となり、始まりを教えている。
シナ地震で6月25日を明確にしている部分が明らかになったでしょう。12660を伴うので始まりの意味も添えられており、何かを始めるという所になるでしょう。
結局記事を書かせておしまいかとも思う所ですが、新約聖書の数値からは、悪魔達が2021625のファティマの聖母と地殻変動を回避したいという組み込みも見ています。
これを考えると地殻変動を起こせば良いと思う所ですが、25日の4時の満月に前後して動きを見せる物か、待たされる所でしょう。
こちらの記事は、明日からここに載せ始めるとして、今月末でも終わるかは分からないでしょう。彼らは6月25日をかなり前から教えていましたが、ここに聖書の記事の書き終わりを持ってくることは出来ませんでしたし、昨日まで書かせる記事内容を追加し続けたところです。
本日のこの部分ももちろん、書き足さざるを得ない部分になるでしょう。1797kmで2021625は普通に理解しますが、逆にして8888・・になるのは全く予想出来ずでした。相変わらず、よくやれると思います。
12660は争いの始まりの数値であり、12660年前に彗星が地球に落ちて温暖化を加速するという、争いの始まりを告げる物でした。この数値を使うのであれば、同様に変化を加速する爆弾が落ちるとなり、情報公開が悪魔達にとっての爆弾なのでしょう。
恐らくこれでまずは一段落で、どこかに地殻変動も起こすかどうかが明日の注目でしょう。台風5号は昨日で秦山の原発への警告をしていますが、日本の前兆で言えば諏訪之瀬島が活性化しており、ここ3日程1日10回以上の噴火です。噴火で規制も1段階強化されたところです。北上して鬼界カルデラを大きく動かせば、上海エリアに大きめの地震を起こすことは可能でしょう。過去何度も書いてきた物なので、こちら的には釣り餌のスカだと思える場所になります。それでも注意は重要でしょう。
台風は明日も健在でしょうから、当日教えられる何かを伝えるかも知れません。まずは結果をどの様に出すのか、注目の1日でしょう。
続きは30日で、またHP維持費の期限です。記事の更新が出来なくなるので、残り1万5千円が重要な所です。ここまで来てもまだ嫌がらせに邁進する連中であり、自己満足にもうんざりです。とにかくがんばるところです。
台風5号はバチカンに7月はないと向けていたので、記事は6月中に書いて欲しいのだとは思います。それまで動かない可能性もそれなりになるはずなので、読者の皆さんの支えが重要になるでしょう。
6月25日の追記
1時を過ぎたところです。
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 3時間
2021年6月23日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 69回
宮城県沖 30回
石川県能登地方 27回
長野県中部 24回
和歌山県北部 19回
天草灘 18回
熊本県熊本地方 14回
岩手県沖 14回
以下省略
計604回
http://j.mp/1oo8wnC
大きな変化はないでしょう。地震前兆的にも同様であり、備えと注意をお願い致します。
本日6月25日に対して一点漏れがあったので載せておきます。
エノク書の108章でファティマのロザリオの女神様を述べる部分。
2021625/108=1871875
偽善の側が2021625の地殻変動とファティマの女神様を恐れる部分は既に載せていました。これに対抗するエノク書でも、2021625が出されており、記事を出し始める重要度は明確になったところです。
率直に言って自然が動くことこそより重要ですが、人間への牽制とかくだらない言い訳をする可能性も高いでしょう。結果を見る部分であり、流れとしては7月中に大きな変化を見せられれば良いだけでしょう。悪魔と人間に対しても牽制をする程度なのかが、明確になる部分です。勝敗など分かり切っているに等しいので、この種の対応になっても何の不思議もないのでした。
まずは結果を待つ所です。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上