地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は3月16~20日の前後です。日本では東南海エリアと十勝エリアの地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。3月末までかかりそうな大統領選挙の不正公表への争いが峠を迎えており、3月においても世界で備えと注意の緊張を我慢する必要があるでしょう。昨年の12月の始めからずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選待ちです。3月まで変化しながら時間が流れそうです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。300万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
3月16日
18時を回ったところです。本日は噴火の地の声なしです。日本はまだ16日ですが米国の15日は終わっていると思います。動きのないままに過ぎそうです。
16日04時56分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県南部(北緯36.2度、東経139.8度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定されます。
この分は船橋有感ですが、調べる必要はないでしょう。362;簡単な仕事、興奮させる、139;レセプションセンター、80;農園です。
16日09時04分ころ、地震がありました。
震源地は、岐阜県美濃中西部(北緯35.4度、東経136.9度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は2.6と推定されます。
369が入っているので気にする部分ですが、35;彼女へ、41;これ、ミロクです。意味は不明瞭でしょう。
中部国際空港と敦賀原発に近いので何でもありでしょう。船橋に82度で20213となり今月としたいらしいのですが、ここでも結果待ちでしょう。意味のある地震ではないと思われ、369まで使う部分は後から大きな批判の対象になるでしょう。
気づくのが遅れましたが、82;負債があるの意味でした。まだやることが残っているので動く訳なしだとでも言いたいのでしょう。酷くてむごいやり方があるのであり、散々期待させておいて後からこれを伝えるだけでも、屑達に相応しいでしょう。
16日16時40分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県中部(北緯36.2度、東経137.7度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.4と推定されます。
この分は11日くらいの群発地震で地震雲を伴った分の後続です。御嶽山のマグマ溜まりの活動であり、まだ続きがあると言いたいそうです。結果を待つだけですが春分の日の20日までずるずるやれる準備でしょう。
本日を外す上で、あまり意味のある地震ではないでしょう。御嶽山のマグマ溜まりにはつき合わざるを得ないでしょうが、リスクの高まりに対応している物ではなくて、時間を潰す物だと思います。
本日はコロナの関連で重要なニュースが続きました。
アストラゼネカ製ワクチン、欧州主要国も接種見合わせ
アストラゼネカ製ワクチンの接種を中断する動きが欧州で広がる=AP
【ロンドン=佐竹実】ドイツ、フランス、イタリア、スペイン政府は15日、英製薬大手アストラゼネカ製の新型コロナウイルスワクチンの接種を一時的に見合わせると発表した。接種後に血栓などの副作用の疑いがあるためで、各国は18日にも出される欧州連合(EU)当局の見解を待って最終判断する見通し。同社は安全性に問題はないと反論しているほか、世界保健機関(WHO)も「現状では続けることを勧める」と表明した。
WHO、アストラゼネカ製ワクチン「接種の継続を」
欧州で広がるワクチン中断 副作用懸念、早期普及に冷水
ドイツ政府は15日、アストラゼネカと英オックスフォード大学が開発したワクチンの接種を一時停止すると発表した。ドイツ国内で同ワクチンの接種後に血栓ができる事例が確認されたため、調査が必要だと判断した。シュパーン保健相は「新たな事象がワクチンの承認に影響するのかは欧州医薬品庁(EMA)が決める」と述べ、予防的措置であることを強調した。
フランスとイタリアも同日、一時的に見合わせると発表した。EMAが18日に同ワクチンに関する新たな見解を示すといい、それまでの時限的な措置とした。マクロン氏は「EMAが継続を認めれば、なるべく早くに接種を再開したい」と語った。フランスはこれまで統計上の危険は無いとして、同社製ワクチンを使い続ける意向を示していた。
アストラゼネカのワクチンは通常の冷蔵庫で保管できる上、比較的安価であることが特徴で、世界で幅広く接種が始まっている。日本は、1億2000万回分(約6千万人分相当)を調達する契約を結んでいる。3月に入って接種後に血栓ができる事例が確認されたとして、デンマークやノルウェー、アイスランドなどが予防的に接種を中断していた。現地メディアによるとスペイン政府も15日、2週間ほど見合わせると発表した。
シュパーン独保健相はアストラゼネカ製ワクチンの使用を一時的に見合わせると発表した(15日、ベルリン)=AP
こうした動きを受けて同社は14日、ワクチンが血栓などの危険を高めることはなく、安全性に問題はないとの見解を発表した。ワクチン接種をした英国とEUの1700万人を調べたところ、「肺塞栓、静脈の血栓症、血小板減少の危険を高めることはないことが分かった」という。
WHOの主任科学者ソミヤ・スワミナサン氏は15日、記者会見で「統計をみると、接種した人が血栓などの症状をみせる確率は、自然発生する確率より低い。パニックになってはいけない」などと語り、接種を続けるべきだとの見方を強調した。
一方、カナダのトルドー首相は15日の記者会見で、アストラゼネカ製を含め「国内で承認された全てのワクチンは安全で効果的であることを保健省が確認している」と述べ、安心して接種を受けるよう国民に呼び掛けた。
アジアではタイやインドネシアが接種開始時期を遅らせていたが、タイは16日から接種を始めると表明した。
ワクチンにあるリスクですが、人間の免疫を遺伝子操作で利用する技術なので、人間の免疫が期待通りに対応するケースばかりではなくて、拒絶的に副反応を示す物があって良いはずです。その結果で血栓ができるのは自己免疫疾患として明確です。
各国がワクチン接種を止める程の問題なのですが、これは新しい技術故の問題であり、恐らく自己免疫疾患と同様と思われて、この病理薬理を理解するのに時間もかかるでしょうし、専門家の仕事領域でしょう。
今の時点でWHOが率先して安全だと流すのですが、子宮頸がんワクチンにおいて、副反応で多くの人が苦しんだ時に、それを無視したあり方と同じでしょう。ワクチンの利益のみです。副反応でしょうが、その病理薬理が知られていないので開き直るだけだと思います。共通の死因の死者が出る時点で、その予備軍もさらにたくさん存在して普通です。本質論としてこれを無視して安全だというのですから、ふざけた話なのでした。
ワクチンの論文を購入して読んでも、出てくる結論は同じになるでしょう。論文はインフルエンザとの効果の差を明確にする為にはどうしても必要の領域であり、まだ手配出来ず悔しいところですが、連中もコロナに関しては無駄に時間を潰していないところがあるので、やむなしの部分はあるでしょう。本日はそれを感じさせるニュースが続きました。
続きはブラジルのニュースであり、状況を明確にしている少し古いニュースも載せます。
コロナ禍のブラジル、医療危機が加速 新規患者受け入れ不可の病院も
サンパウロ(CNN) 南米ブラジルで新型コロナウイルスの第2波が一段の猛威を振るっている。すでに感染拡大のペースは米国を上回り、病院に収容しきれない重症患者があふれる状況にある。
ブラジルの新型コロナ関連死者数は、ここ数日立て続けに過去最高を更新。米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、13日までの1週間の死者は1万2818人、新規感染者は46万4000人超とこれまでで最多となった。現状で感染拡大のスピードは、米国をも上回る兆候を示している。米国は感染者や死者の絶対数でブラジルよりも被害の大きい唯一の国。
医療の逼迫(ひっぱく)は深刻で、最も人口が多くかつ経済力の高いサンパウロ州でも新たな患者を入院させる余裕のある病院はほとんど残っていない。
14日の時点で国内21の州・連邦直轄区の集中治療室(ICU)占有率は80%を超えた。そのうち14では90%を上回っており、医療崩壊の瀬戸際にある。
南部の都市、ポルトアレグレでコロナ患者を扱う最大の公立病院は同日、新規患者の受け入れが不可能になったと発表した。
一方、ワクチン接種が完了しているのは現時点で人口のわずか1.4%。保健省は今月中に2200万~2500万回の接種が可能になると試算するが、当初予測された4600万回から著しく減少した形だ。
ブラジル型の変異ウイルス、感染率30~50%高い恐れ
新型コロナ
2021年2月27日 4:59
【サンパウロ=外山尚之】ブラジルのサンパウロ州にあるブタンタン研究所は26日、同国由来の新型コロナウイルスの変異ウイルスについて、感染率が従来型のウイルスより30~50%高いとの見方を示した。世界的に感染拡大のペースが落ち着く中、ブラジルでは感染拡大が続いており、変異ウイルスの存在が指摘されていた。
ブタンタン研究所のコバスディレクターが26日、地元メディアのグロボの取材に応じて明らかにした。コバス氏は「新たな変異ウイルスは感染率がより高く、少なくとも30~50%(感染速度が)早い」と述べ、「さらに攻撃的な可能性がある」と分析した。
ブラジル由来の変異ウイルスは1月に存在が発覚し、既に日本や英国などで発見されている。現在流通しているワクチンが効果があるかは不明で、ブラジルでは新型コロナの感染歴がある人が変異ウイルスに感染するケースが相次いでいる。
世界的に新型コロナの新規感染者数が減少傾向にある中、ブラジルでは連日5万~6万人の新規感染が報告されており、ピーク時から高止まりした状況が続いている。入院患者数も増えており、全国的に病院の集中治療室(ICU)の空きが足りていない。サンパウロなど主要都市では夜間の外出自粛令や商店や飲食店の営業制限が課され、警戒感が高まっている。
ブラジルでは感染が拡大しており、死者が増えているところです。状況を調べた所で2点程論点がある様子でした。
米国やヨーロッパの国々よりも、数の多い第二波が遅れて始まっている感じです。地理と季節要因だと思うのですが、新型コロナウイルスの新しく生み出された変異種が問題だと思われます。
ブラジルの2つ目のニュースで分かるように、「ブラジルでは新型コロナの感染歴がある人が変異ウイルスに感染するケースが相次いでいる。」という部分が重要なのです。既存の抗体に効果がなくて、新たに感染を立ち上げることの出来る変異種が拡散したのであり、ワクチンも古いタイプなら効く理由がないでしょう。古い抗体をすり抜けられるからこそ感染が立ち上がるからです。
ワクチンの嘘は酷い物であり、新しい感染の立ち上がりには効果が期待出来ない典型例でしょう。ヨーロッパと米国ではタイミングが早かったのでごまかせたと言える状況です。
コロナの記事の重要部分で修正が必要になるレベルでした。この実例が明確になるのは人がたくさん死ぬので嬉しくないですが、ワクチンの実体を教える部分で将来必ず役立つでしょう。
献血者の2割に新型コロナ抗体 米赤十字が調査
(CNN) 米赤十字が献血者に実施した新型コロナウイルスの抗体検査で、今月初めには対象者の20%以上が陽性反応を示したことが分かった。赤十字がCNNへのメールで、検査結果のデータを共有した。
赤十字は昨年6月中旬から今月上旬にかけ、米国内の44州で新型ウイルスワクチン未接種の献血者330万人を対象に抗体検査を実施した。
赤十字のデータによると、陽性率は全体の平均で約7.5%。7月第1週では約1.5%だったが、10月第1週には4%弱、1月第1週には約12%、今月第1週には21%近くまで増えていた。
陽性者は症状があったかどうかにかかわらず、過去に感染していた可能性が高いと考えられる。
米疾病対策センター(CDC)の顧問を長年務めるウィリアム・シャフナー博士はこの結果について、検査対象は献血者に限られ、一般人口から無作為に抽出したグループではないと指摘。そのうえで、米国民のうち相当数が自覚の有無にかかわらず感染歴を持つこと、一方で未感染者の割合が約8割にも上ることが推測できると述べた。
米国でこれまでに確認された感染者は2950万人と、人口の約9%にとどまるが、CDCは昨年末までに8300万人あまりが感染したと推定している。
新型ウイルスについて、感染歴のある人がどの程度の免疫を獲得し、それがどれくらいの期間維持されるのかは分かっていない。
米国立アレルギー感染研究所のファウチ所長は15日、ホワイトハウスでの会見で、集団免疫の獲得に必要な割合は人口の70~85%前後とみられるが、まだ正確には把握できていないと説明。ワクチンをできるだけ多くの人に、できるだけ早く接種することに集中するべきだと語った。
既存の国際医療資本の嘘がどの様に明確になるのか分からないままです。ここにも嘘をつく為に頭のおかしい医師と博士が登場するのでした。
新型コロナウイルスの抗体は定着しないと分かっているのに、2度なし病のはしかのように定着するという前提であからさまな嘘を書いています。
まずは330万人というそれなりに規模の大きな検査です。抗体保持者は21%との事ですが、感染は8300万人まで拡大したと書かれています。この時点で抗体など感染しても残らない場合が多いと明確でしょう。未感染者の割合が約8割にも上るという表現と矛盾して、説明もぼかすしかないのでしょう。
ファウチ氏は集団免疫の獲得に必要な割合は人口の70~85%前後とみられるが、まだ正確には把握できていないとのことですが、定着しない抗体を接種して、結果は21%の抗体保持率にしかならない場合を考えないのでしょう。定着しないのです。
ここまで来ると嘘も繰り返せばホントになるの世界でしょう。このデーターは非常にありがたく、抗体が定着しないことを明確に現していますし、現在の米国の感染者数は約2950万人です。8300万人との差がどこにあるのか根拠不明ですし、マスクに効果がなくて感染は蔓延しているがこちらの期待値です。
感染蔓延で抗体保持率21%になる可能性が高いでしょう。ワクチンで抗体を増やしても70~85%前後など夢物語であり、すぐに体外に排除されて効果をなくすはずなのでした。
この部分は非常に重要なので、再検討して新型コロナの記事に追加予定です。あからさまに抗体は定着しないのでした。はしか並に2度なし病として抗体が定着すると決めつけており、ここを指して頭がおかしいと批判していると考えて下さい。現実が直視出来ないのは精神異常と同じです。自分が病気なのに自覚出来ないのであって、医療に携わる資格のない人々でしょう。ここまで書けるし、バイオテロの実行者として一般市民を殺すに等しく、塀の向こうに行くべき人々なのでした。悪魔と言うよりも精神異常者だからこそバイオテロが実行出来て、他者を殺して自分の利益に出来るのです。日本の保健当局者達も同様であると認識が変わる時に、医療の国有化にも道が見え始めると思っています。
ブラジルの変異体の実態も重要なら、米国の抗体が定着しない実データーもありがたい物です。新型コロナの記事に追加すべき重要部分であり、今頃この種の物を出して来るのであって、証拠を揃えたい部分ではあるのですが、ひたすらに時間を潰して人間をたくさん生け贄にして、先に進む部分でしょう。ここまでやる必要があるのか疑問だと何度も繰り返すとおりです。
記事書きも進まない部分を抱えており、連中も意地があってワクチンの論文を読ませないのでしょう。自然が動いて暫くでその馬鹿げたやり方も終わるのでしょうが、批判すべきを後からきっちりとやるので、名前消して終わりではなく、歴史に刻み残す悪魔的手法で味方を犠牲にした争いだったと出来れば良いでしょう。その責任がどの様な物かを万年単位で見ることまで必要であり、禊ぎが過ぎるとどうなる物か、そこまでの心配をしてこその、永続する平和な未来でしょう。
どこでもいつでも動かせるのが日本の状況でしょう。敵地を動かさず何をやっているのか不明瞭ですが、ブラジルと抗体のニュースは新型コロナウイルスの記事において非常に重要でした。こういった物を理由にずるずる先延ばしされて、味方が生け贄としてたくさん死んで行っているというのが実情です。
むごい神ミロク大神様に相応しやり方でしょう。ブラジルの実態など現実的にもむごいでしょう。BCG効果も低く、地形的と季節的要因で第二波が遅れているのですが、ここにワクチン接種も重ねているので悪化要因になり売る程なのでした。
とにかく必要な情報を揃えて先に進みたいところです。資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。まだワクチンの論文を買えないレベルであり連中のおもちゃでしょう。早く先に進めるように、ご理解とご協力をお願い致します。
春分の20日まで地の声の警告続きです。外し続けて25日の可能性も高めていますがまずは備えと注意は外せない所です。
3月16日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 26分
2021年3月15日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 168回
和歌山県北部 116回
鹿児島湾 34回
宮城県沖 25回
長野県中部 24回
岩手県沖 18回
奄美大島近海 17回
茨城県沖 14回
以下省略
計801回
http://j.mp/1oo8wnC
変化なしでしょう。平常運転でしょうが、油断なく備えをお願い致します。
今後の未来予想の為に、これまでの連中の当たりの実績を残しておきます。こちらの感じる重要な続きはトランプ氏が再任される日時に見えていた3月27日です。日時を教える物は場所を教えずであり、今後も同様でしょう。
予告地震
2018年6月18日 大阪府北部の地震M6.1、丁度一年前
2019年5月10日 日向灘M6.3、北緯31.8度の地震
2019618/318=6351
;318はこちらのソフト販売会社の名前サイファーソフトに語呂を合わせている。
2019年5月26日 北ペルーM8.0
富士山宝永火口へ318度、2019618への強調
当てられた地震
2019年6月18日山形県沖地震M6.7
予告地震
2020年2月13日の択捉南東沖地震
船橋に778=389x2の組み込み。
当てられた地震
2月13日の福島県沖M7.3地震
位置など教えられる訳がない地震。
予告地震
2021年1月21日フィリピンのM7.0地震
船橋に2021305の組み込みであり、組み込みが非常に難しい。
当てられた地震
3月5日のケルマディック諸島のM8.1地震
位置はまったく教えられず。
予告地震
2021年1月15日インドネシアM6.2地震、死者81人の生け贄地震
トランプタワーに21021327、404
当たるかどうか重要に感じるので載せています。東京湾の未来の計画表の3月25日に対応しており、ここまでの動きが全てガセネタでも地の声は何も恥じないでしょう。この程度の倫理とモラルであり、人間性など無視であって争いに勝てば何でも良いはずです。
予告地震
2020年3月25日北西太平洋地震M7.5
1年後が東京湾の未来の計画表の中心日になる。この地震は北緯東経4901577となり、チェックメイトを1年前からしている事になるかも知れない。
動くとしても、未来の計画を知る者として馬鹿にされたくない心理があるだけでしょう。適切に動けているとは言えない物であって、1つ上の地震も含めて、少なくともどちらかで敵を外す物でしょう。
以下船橋を重視すると
予告地震
2021年3月15日和歌山県北部M4.6地震、震度5弱
指定日時
船橋に477kmで2021526
何の意味があるのか不明瞭であり、この時期まで遅らせるなら敵が喜ぶだけでしょう。この意味でくだらない見世物だと思われます。
予告地震
2021年3月16日岐阜県美濃中西部M2.6地震、北緯東経3541369のミロク地震
指定日時
船橋に82度で20213、423
当てにならないレベルだと思われ、423はガセネタでしょう。3月は幅広いので当てる物とは異なるでしょう。4月23日に最後の期待を寄せろという所でしょうが、これも敵を釣る餌だと思える部分です。
日時を当てている物はこの程度であり、所詮は地の声など参考情報程度であって、重要な事など教えられないに等しいでしょう。それでも警告に意味があると思いたいのですが、結果は外すのみであり、オオカミ少年その物が現実だと分かり切っています。
たくさんのガセネタ地の声がある中に、ほんの少しの当たりを混ぜており、あからさまに日時が教えられても、場所を教えることなどまったく不可能でしょう。これで良いのだと思います。
地の声のガセネタは当然で、ほんの少しの当たりを見分けられるかの、その程度の情報でしょう。位置は外すのであり、これを当てにして地の声を見てもあまり意味はなさそうです。それでも、地震科学を教える部分は可能なので、結果次第でしょう。
まもなくか、まだ1ヶ月以上を無駄にして人間をたくさん生け贄として殺し人間達を馬鹿にするか、今後の動き次第でしょう。延びれば延びる程に人間がたくさん生け贄として死んで行っていることを自覚して欲しいと思います。人間を生け贄で殺してこそのむごい神ミロク大神様であり、彼らの嘘の9分9厘の劇場であって、既に新型コロナでは260万人以上、この先の自然災害でも万人単位で殺すでしょう。
現実離れした綺麗事で彼らを見ても無意味であり、神は悪いことをしないなどのまったくもって現実離れした宗教的言動など、消えて行く未来になると思います。人間の未来に対する責任という自覚こそ未来を作るのであり、悪魔をあの世に追放する為に、私たちはこのレベルの犠牲を払うのです。神を名乗る者のガセネタばかりの言葉など大きな意味がなく、その中にあって尚、生け贄になることに納得してこその未来作りです。
現状は3月25~27日が目標に見える所ですが、ここまでの準備をしてこそ外す効果が大きい物であり、明日動きが出ても敵を騙せて十分なはずです。敵を騙すことこそ1番であり敵が日時場所の双方を当てることなど不可能にしたいのです。これで味方が生け贄にならずに済むなども絵空事であって、覚悟の上での生け贄戦略でしょう。
皇居の中心から約1ヶ月の幅で結果を出せば良いのであり、ある意味簡単な話であり、生け贄を積み上げれば良いだけなのでした。実際にその様に進んでおり、猿人には無理でしょうが、特別有能で犠牲を減らせる姿もないのが現実だと明らかです。同じ人間とすればこんな物でしょう。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上