地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は3月10~13日の前後です。日本では東南海エリアと十勝エリアの地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。3月末までかかりそうな大統領選挙の不正公表への争いが峠を迎えており、3月においても世界で備えと注意の緊張を我慢する必要があるでしょう。昨年の12月の始めからずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選待ちです。3月まで変化しながら時間が流れそうです。
「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
3月12日
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年3月10日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 181回
長野県中部 55回
宮城県沖 22回
胆振地方西部 21回
茨城県沖 18回
宮崎県北部平野部 18回
奄美大島近海 13回
以下省略
計685回
http://j.mp/1oo8wnC
昨日との比較で、宮崎県北部平野部を九州の活性化と捉えられるのですが、大分県側でない部分に疑問を感じるところです。意図がどこにあるのかこちらには不明瞭であり、阿蘇山の活性化として若狭湾と伊方を見る必要があるのかも知れません。十勝沖と合わせて、意図を不明確にする工夫でしょう。
リスクには注意を向けるしかないでしょう。備えと注意を油断なくお願い致します。
3月12日の2回目の追記
火山の噴火はなく、地震の地の声も特になしです。震源分布上でも大きなリスクは感じないままです。世界でも大きな地震は起きておらずです。13日の19時が新月ですが、到って静かであり、新月前の通常の静けさと変わらないでしょう。
本日はワクチンのニュースです。
ワクチン接種停止相次ぐ=アストラ製、血栓発症例受け―欧州
【ブリュッセル時事】欧州各国が英製薬大手アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンの接種を相次いで一時停止している。オーストリアで女性が死亡するなど接種後に血栓ができる例が複数報告されていることを受けた動き。11日にはイタリアやデンマークなども「予防的措置」として一部または全ての接種停止に踏み切った。
欧州連合(EU)欧州医薬品庁(EMA)は11日、接種と血栓の関連に否定的な見解を2日連続で発表。「接種は継続できる」と訴えたが、アストラ製ワクチンへの懸念を払拭(ふっしょく)できなければ、欧州の接種計画に大きな狂いが生じる恐れもある。同社は日本では2月に承認を申請。今月中の供給開始を目指している。
EMAによると、10日時点で欧州でアストラ製ワクチンの接種を受けた約500万人のうち、血栓塞栓症を発症したのは30人。EMAは現在も調査を続けている。
オーストリアでは49歳の女性看護師が接種から10日後に死亡。別の看護師も肺塞栓症で入院した。オーストリア当局は7日、同じ製造ロット番号のアストラ製ワクチンの接種停止を発表。バルト3国とルクセンブルクも追随した。
EMAは10日に「現時点で接種がこれらの病気を引き起こしたと示すものはない」と表明したが、デンマークは11日、自国でも死亡例が1件あったとして全てのアストラ製ワクチンの接種を2週間停止した。「わずかでもリスクの兆候があれば迅速に対応する」と説明し、EMAなどの調査結果を待つ方針を示した。
ノルウェーも接種を停止。イタリアとルーマニアは一部ロットの使用をやめた。一方、フランスは接種を続行する。
隠しきれない部分は出て来るのでしょうが、表面化しないだけの不具合はもっとたくさんあるでしょう。原因不明にして出さないが過去の実績だからです。この血栓症はどこに由来があるのかすぐに分かっても良さそうなのですが、リスクを明確にしたくないので慎重に時間を稼ぐ姿勢なのかと思えます。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。目先の支払いをして、すぐに続きが電気代です。来週初めの支払いと合わせて3万3千円程が残りです。13日に自然が動きを見せて改善して欲しいところですが、海外からの動きなど、目先の改善につながるかは不明瞭でしょう。電気代は3月16日が支払期限で1万2千円程です。これが優先になるでしょう。
これを越えてやっとワクチンの論文でしょう。記事その物も準備に時間がかかるので、資金繰りもそれに合わせているのかとさえ思うのですが、仕事の邪魔をしている事に変わりはなく、いい加減に止めろの状況です。
あと今後の話ですが、原付の免許を1日で取って、暫く50ccに乗ってみようかと思っています。今から40年前の50ccは友人に借りて乗ったことがあり、それなりに走りました。当時は50ccにはオフロードモデルもトライアルモデルも存在したのですが、いまは排気ガス規制のせいで全滅でした。
この種の規制で色々あるのは理解するにしても、今でも時速30kmの規制や2段階右折など、良いか悪いか分からない規制がそのまま残っている様子であり、何でもかんでも警察の利権でしょう。反則金のシステムも、無償奉仕で公共エリアの掃除で反省させるなど、そのあり方が多様化して良いと思います。お金を集めて利益に変える姿は官僚達に共通なので、これを変える時でもあるでしょう。
結局制度の歪みが利権であり、そのひどさを知る事も重要なのかと思います。実際に今の50ccの実力で時速30km以下の走行など、現実に合わないですし、自動車のとの差は危ないだけでしょう。メーカーが40kmや50kmを保証出来る所から変えて良いと思いますし、悪名高き2段階右折ですが、自転車のつもりで乗る人には残せば良いだけです。加えて遅く走りたければ、自動車専用道路でない限りどうぞでしかないでしょう。
とにかく何でも利権化する官僚達のあり方を、変える時になると思います。個人で楽しむ分のお酒が造れないなども、馬鹿げた時代遅れの利権であり、止めるだけです。他者に販売する場合に規制が必要ですが、これは安全性が目的であり必要であって残るでしょう。
明日の動きがどこに出るのか、日本か海外かもこの記事を書いている13時半で不明瞭であり、備えているしかないでしょう。まずは十勝沖と中央構造線に関わる伊方から中部・近畿を経て若狭湾ですが、柏崎も同様でしょう。
2月13日は全く予想をさせない展開でしたので、今回もよく似ているかも知れません。この意味では原発の周辺こそ追加のリスクでしょう。
動けば命に関わる可能性が高いと、ひたすらに繰り返す所です。前回の福島県沖の地震から1ヶ月の新月となって大きめの節目です。油断なくお願い致します。
3月12日の3回目の追記
震源分布の状況を解説して、今後の為に残しておきます。リスクはゼロではないですが、あからさまに見せている物はないでしょう。
まずは十勝沖ですが、イラストのマゼンダの楕円部分の地震が統計的に多いはずです。多少多いところだと思われ、大雪山・十勝岳、樽前山のマグマ溜まりの活性化に対応しているでしょう。動きは可能ですが、微弱地震で判断すべき所であり、データーがないので不明瞭で残念です。GPS変動データーの異常からはいつでも動けるでしょう。
続いて柏崎です。ここにも小さな地震が集められていて、構造線上と言えるのか微妙です。南西から北東への地震列にはあまり記憶がないので、釣り餌ならよくやれると感じる演出なのでしょう。動くべき短冊の短編側なので、いよいよ動かせるという演出になるのですが、ここも微弱地震が重要だと感じる動きです。備えは重要だと思います。
2019年の1月だったと思いますが、柏崎の南側の主要構造線上に、短冊の長い辺側ですが、震源を集めてヤラセで喜んでいました。このレベルでありリスクは高いでしょうが、微弱地震との相関でヤラセとの区別が出来ない部分が残念です。
若狭湾ですが、所々に小さな地震が起こされて、いつも通りなのかと思います。強いリスクになる物ではなく、歪みが散発的に現れている感じでしょう。直近のリスクを感じないレベルです。
中部・近畿の地震ですが、伊勢湾中央、中部国際空港周辺にリスクがあるかどうかで見ると、前兆の地震と言える物はなく、震源の島もなくて、残るは微弱地震次第です。ここも見る限りで直近のリスクを感じないレベルです。
予想を外される物として書くのではなく、見たとおりに書いています。味方を騙せても嬉しいかも知れないところであり、こちらは単純に、争いに勝つという結果重視での種まきです。
明日13日の19時が新月であり、自然のお待ちかねのタイミングになるのか、それとも釣り餌として使って先送りにするのか、14日くらいまでかかって結果を出すでしょう。動けば命に関わるので、油断なく備えと注意をお願い致します。
3月13日の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 3時間
2021年3月11日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 177回
長野県中部 139回
宮城県沖 26回
鳥取県中部 23回
三陸沖 21回
熊本県熊本地方 14回
茨城県沖 12回
以下省略
計733回
http://j.mp/1oo8wnC
平常運転ですので、動くサインは他に探す必要があるでしょう。鳥取県中部は九州の動きであり、中央構造線の動きです。
昨日長野県中部に地震が以下で連続です。
2021年03月11日22時44分 長野県中部 ごく浅い 3.0 震度1
2021年03月11日22時43分 長野県中部 10 km 2.6 震度1
2021年03月11日19時57分 長野県中部 10 km 4.2 震度2
11日19時57分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県中部(北緯36.2度、東経137.7度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定されます。
3つとも同じ位置です。本来なら見送りですが、後ろ二つは10分前後の同じ位置であり以前なら解析対象でした。見送る予定でしたが、一つ気になる部分があるので国内のみ解析です。
3月3日くらいに地震雲が見えたという事でKさんから画像を送って頂きました。位置と日時を特定し、白山や焼岳の周辺から、赤道環電流に向けて地電流が流れたケースの地震雲であると判断していました。気象条件だけで形成される雲とは事なり、普通の雲よりも消えにくくて、特定の位置に立ち上り点を固定するのでした。貴重な情報を頂きありがとうございます。
頂いた画像は代表的な物を載せておきます。日没時の西の空に、焼岳、白山の方向で雲が立ち上っているのでした。普通にはない形で消えにくかったとのことです。
御嶽山のマグマ溜まりの活動になるのか、その先の白山のマグマ溜まりの活動になるのか、詳しく解析すると分かりそうですが、そこまでは対応出来ていませんでした。
昨日になって、その場所付近からの地震の発震です。地震雲が結果を出したと言える物であり、当時の地電流に応じて破壊が進んだ場所での発震になった物でしょう。
最大でもM4.2でしかないので大きな物ではなく、注目に値するのか疑問も残すのですが、地震雲を見せて準備の進展をこちらに教えて、結果を出した物がこの一連の群発地震です。何かを教える目的があるなら、少なくともあとで分かる結果を出すかも知れません。
という事で重要部分を解析しました。
柏崎刈羽原発 158km、2021531
30度、3日おきのいつでも
6174kインチ、618で2021324、417
520kフィート、2021318、331
175kヤード、2021313、7日おき
85海里、2021317、402
皇居 194km、いくよ?
636363フィート、2021418、607
212121ヤード、2021313、418
120マイル、3日おきのいつでも
105海里、2021313、418
敦賀原発 160km、いつでも
252度、2021313、418
6300kインチ、2021418、607
528kフィート、2021316、415
175kヤード、2021313、7日おき
100マイル、いつでも
86海里、2021430、516
伊方原発 577km、2021808
240度、3日おきのいつでも
1898kフィート、30368
632kヤード、2021531
359マイル、悪魔、2021529
312海里、2021331、409
中部国際空港 170km、2021317、402
6600kインチ、2021316、415
550kフィート、2021316、415
1856kヤード、2021421
105マイル、2021313、418
92海里、2021401、424
襟裳岬 35.2度、2021316、327
430海里、2021401、424
本日である2021313が多用されており、リスクの高さを教えている物でしょう。実際に意味があるかはこれからですが、地震雲でこの地震を強調しての情報提供です。釣り餌には相応しいので、意味があるかは結果で応える部分でしょう
御嶽山のマグマ溜まりの活性化を教える物なので、一番目には中部・近畿の地震、続きで若狭湾と柏崎でしょう。結果を待つ部分ですが、多分にヤラセであって情報操作のたぐいだと思われます。それでも手が込んでいるので注目には値するはずです。
本日への備えと注意を、油断なくお願い致します。
以下記録の目的での記事です。検討事項の備忘録です。
富士山にバイクで登る話を書いてきていますが、昔は実際に登れたらしく1980年代の画像が残っています。バイクの分野の話なので興味がないと分からない部分ですが、モトクロスのレース仕様なら問題なかったと書かれていますし、画像の分はトライアルバイクであり当時の市販モデルだと思います。
今はバイクなど排気ガスの環境破壊でとんでもないの一言でしょうが、他の山ならともかく、富士山は山頂までブルドーザーの道が4本もある程の山です。ここに環境破壊がないなど、現実を知れば誰も思わないでしょう。
当時の記録によれば、5合目からのバイクで登りが20分、下りが5分だそうです。簡単に分かるでしょうが、山頂部分に1時間逗留しておはち巡りだの自然を満喫するだのしても、トイレによらずに下山出来るでしょう。この意味の大きさが理解されるとありがたいのです。
普通に歩いて登ると、登りが8時間くらいで、下りが5時間くらいの1泊2日でしょう。この間のトイレを全て我慢出来る人など人間ではないのレベルです。どれほど多くの排泄物を山頂に運び上げているかを理解して欲しいのです。
バイクは前にも書いたとおりで、近い将来は燃料電池車になり、環境破壊は道を崩す部分でしょう。これをブルドーザーで直せば良いだけです。現状の排気ガスでも、環境破壊の全体像で見れば、排泄物を処理して下界に運ぶ部分が大きな負担になることなど明白でしょう。結局目に見える自分の都合や、意見を構成する雰囲気がそれを作り出すのでした。今なら多くの人が山頂を目指したいので、それが是になるのでした。山の神様が排泄物をどの様に考えているかなど誰もお構いなしですが、彼らが姿を現す時には変化せざるを得ない部分かも知れません。
ざっと調べた所でも、山頂を目指すバイク、下りを楽しみたい自転車、山頂までのマラソンがスポーツと言えるでしょう。バイクはトライアルバイクのみとして、大型車などスピードと重さ故の死亡事故を減らす必要があると思います。残りの自転車にもスピード面では自制を求めないと事故によるリスクが存在すると分かるところでした。
この3種類ですが、バイクは乗りたい人の希望ですが、同様にマウンテンバイクの自転車も同様です。昔は山頂まで自転車を担いで登り、そこから下りの走りを楽しんだとされています。これは完全にスポーツの領域なので、奉納の対象に出来るでしょう。
マラソンですが、5合目から走って登り、走って下りたいだけです。昔登山道でK大学の空手部とすれ違ったことがあり、少しだけ質問が出来ました。今でも覚えている程であり、登り2時間、下り1時間です。体育会でしたのでお楽しみのサークルではなく真剣にスポーツをしていたでしょう。その体力で往復3時間です。普通の人が歩く4倍以上の早さなのでした。トイレが必要かは微妙ですが、登山においてはさまざまな山頂に往復5時間でトイレなしなど普通でしょう。
今の自分の体力で、登山道が空いている時間帯を選んで登り5時間下り3時間でした。休憩を入れてプラス1時間です。これを思うと早くてうらやましいのでした。
込んでいる時には出来ないでしょうが、登山道が空いていれば可能なのでしょう。もう10年も前ですが今も恐らく排斥も、邪険にもされていないと思います。
環境破壊は嘘がまかり通る分野でもあり、経済の主体がねじ曲げている分野です。石油資本が資金を出すからこそ、地球温暖化の問題を隠すのであり、同様に人間が富士山に登りたいから、他の手段を排斥するのですが、この部分がなかなかに理解されないでしょう。
一例で書くと、バイクでトライアルタイプをレンタルして登ると、ブル道の整備も必要ですが、往復で25分です。トイレ不要でたくさんの人を山頂に送れるのです。事前に下界で、3合目付近で良いのですが、トライアルバイクの練習を半日もすれば、誰でも登れるレベルに出来ると思います。ブル道の整備次第ですが、可能な話だと思います。
トライアルですが、本来の競技は岩山などの難しいコースを如何に足つきしないでクリアするかの世界です。スピードを出さないので他の競技とは安全性が別物です。富士山の場合だと、砂利道が走れて、きつい坂の上り下りです。競技のトライアルだと丸太をまたぐや岩を乗り越えるになるのですが、これらの技術の取得は不要であり、10~20kmでゆっくり走って坂をクリア出来れば良いのでした。
ここまですると、山頂を排泄物で汚すよりも、しばらくは少量の排気ガス、その先は環境破壊化学物質なしとなるでしょう。それでも山頂に徒歩であなたは目指すのでしょうかとなるのです。これはまじめな話であり、結局最後は歩きたいから歩くなるでしょう。
まずはこの3種類のスポーツを奉納でお祭りに出来るかでしょう。調べてみたら自分のやりたいバイクと走り以外にも、自転車も存在していました。時期を選ぶとスキーまであるのですが、これは同時開催が難しいかと思うスポーツでしたので、お祭りとしては時期を分けてでも実施する方が、スポーツ奉納の心を理解されるかと思う所でした。参加者の数次第でしょう。
富士山を楽しみたい人は多いと分かった気がします。どこまで対処出来るかは進んで行かないと分かりませんが、9月の人があまり登らなくなる時期に奉納が出来れば良いでしょう。スキーは開山前です。人間達だけではなく、山の神様が喜んでくれればそれで良くて、南海トラフの連動地震や東北の連動地震を、分散分割して被害を減らせるようにお願いするお祭りに出来るでしょう。
3月13日の2回目の追記
お昼を過ぎて、諏訪之瀬島の噴火くらいでしょう。関東は今雨ですが天候が夕方以降には回復するので19時の新月での動きには備えが必要なままです。
12時48分の地殻変動の数値を選んで地の声です。
13日12時48分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県沖(北緯36.8度、東経140.9度)で、震源の深さは約70km、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定されます。
368、体、実体、死体、ボード、テーブル、植物のアルム、薄いミートローフ、植物のへちま、ひょうたん
3681、よく似た、適切
140、エミュー、人、大地、大陸、
409、ポール、ロッド、傾斜、傾く、チャフ、
36;あとで、81;側面、40;x2、90;命令
意味は複数に取れるのですが、適切な傾斜と見るか、死体、大地、命令と見るかで大きく意味が変わるでしょう。脅す場合の典型例なので、続きこそ重要でしょう。
位置解析は行いません。この種の動きで導くならあとで十分だと思います。ばらまく釣り餌として時間つぶしでしょう。
震源分布の状況にも大きな変化はなく、イラストの書いたとおりのリスクです。本日13日での動きにするのか、続きの節目で25日の前後まで先伸びするのか、待つのみでしょう。
東京湾の未来の計画表だと今の時期を外すと続きが25日の前後です。香港だと14日から26日の間に何かあると見える部分ですので、地の声に多い16、18日の前後を含めるでしょう。
アイスランドではM4の地震が起こされていますが、カトラ山には大きな動きなしです。ずるずる続きを待たせる所でしょう。
油断なく備えと注意をお願い致します。神事が3月9日の11時に紀伊半島先端にて地震が起きる予定が数日延ばせたと流していますので、何かの意味はあるでしょう。南海トラフの地震は今起こす必要のある物ではないので、先送りの中部・近畿の地震や若狭湾の地震が調整になるでしょうが、こちらの動向も不明瞭であり見守るしかないところでしょう。
御嶽山のマグマ溜まりが調整をしている部分は間違いないので、紀伊半島先端のリスク増大の話で来るなら中部・近畿の地震で調整すべきが地震科学の予想になる部分です。
この場合地の声によれば13日か16日以降まで延ばすかとなり、結果を待たされる所でしょう。南海トラフのリスクの高さ次第です。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上