地震に現れている自然の意図490 3月9日 3月11日追加

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は3月10~13日の前後です。日本では東南海エリアと十勝エリアの地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。3月末までかかりそうな大統領選挙の不正公表への争いが峠を迎えており、3月においても世界で備えと注意の緊張を我慢する必要があるでしょう。昨年の12月の始めからずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選待ちです。3月まで変化しながら時間が流れそうです。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

3月9日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 6分
2021年3月8日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 226回
宮城県沖 22回
長野県中部 20回
茨城県沖 20回
三陸沖 17回
岩手県沖 15回
播磨灘 13回
長野県南部 12回
以下省略

計702回
http://j.mp/1oo8wnC

 播磨灘が難しい所であり、位置次第で若狭湾のリスクでしょう。その他は平常運転ですが、若狭湾を思うとここが釣り餌になると思える所です。目的がどこにあるのか次第でしょう。
 明日からまたリスク期間で13日まで続きます。すぐには動かない可能性の方が高いのですが、油断なく備えをお願い致します。
 記事の番号は490であり、チェックメイトの49x10です。ここに意味を持たせるのかどうか、明日は要注意ですし、13日までは同様の高いリスクでしょう。

3月10日の追記
 有珠山に火山性微動が発生しているという情報があり、噴火する訳ではないと思いますが、注意を向けるようにと言う合図でしょう。隣の樽前山のマグマ溜まりが活性化しているので、その影響を受けている部分の演出だと思います。十勝沖の地震と津波につながる話であり、注意が重要なのでしょう。
 本日は0時31分に栃木県南部でM2.6の364の地震です。北緯東経で3641394であり、見ろ良い咲くよ、なのでした。明日向けの脅しですが、彼らに物事を動かす力はなく、善の側が明日動くかどうかでしょう。
 諏訪之瀬島は活動が低下してきているという情報を気象庁が出しており、本日はまだ噴火なしで、桜島の噴火のみです。ここ暫くにとにかく注意しろという所でしょう。
 震源分布に前兆はないところですが、日本海の深い部分に東北の西側で地震があり、宮城では少し深めの地震でした。れぞれが十勝沖に刺激を出来るので、見せている物であって、悪魔が飛びつくレベルかも知れません。こちらも気になる動きであり、3月11日は外すでしょうが、どこまでそれをするかでしょう。動かなくても他の候補地への釣り餌としては既に役割を果たしたところです。
 世界での動きは低調で、カトラ山にはまだ大きな変化なしです。13日の19時が新月ですので、この前後に向けての演出が始まっている物だと思われます。

 昨日は仕事で進展があって、疲れているのに眠れなくて情報を書き残すレベルでした。新型コロナウイルスの記事に関連して、2009年のインフルエンザのパンデミックとの比較を検討した結果で、追加すべき情報がある部分を明確に出来たところです。
 この部分はまだ書きかけの記事に、連中への問いかけを改めて載せる予定です。本日夜遅くには出来るでしょう。

1)2009年の新型インフルエンザでは日本の死亡率が低く、米国など非常に高かった。状況を見るとBCG効果と思われ、この差であったと思う。これが正しいとすると、新型コロナで日本の死亡率が約2%で世界の死亡率に似せてある部分は、あからさまな厚労省のヤラセとなる。2009年のインフルエンザとの比較で、同じ病なら死亡率に差が出て当然のBCG効果の条件があるのに、これが死亡率に反映しないのはあからさまにおかしい。
2)2009年当時の新型インフルエンザもPCR検査で分かる新型の病気だった。当時からPCR検査数など十分に出来る体制はなく、普通に調べると死亡率が高めに出る部分は明確である。当時はインフルエンザの検査キットでも反応が出たので、その反応に対してPCR検査を行えば良かった。いまは調べる方法がPCR検査しかないので、これを逆利用で検査数を抑制して死亡率を高める詐欺が、前回の反省をしない部分で進められている。
 WHOは始め高めの死亡率でリスクを煽り、治療薬としてのタミフルの備蓄や、ワクチンの大量消費など、当時から医薬品の販売を助けている。タミフルは効果に疑問があるのに備蓄されて国家財政を食い物にして、ワクチンは多くの人々に忌諱されていた。この反省が今回は生かされている。
3)人間の免疫で考えると、腸管免疫も含めてになるが、現在の公衆衛生のレベルにおいて、死亡率の高い物は拡散する前に人間をたくさん殺すので、拡散は続かない世界になる。
 気道と肺に注目すると、結核の死亡率は日本において10万人当たり275人が最大で、空気感染です。日本人全てに感染が行き渡ると考えると、死亡率は0.3%でしょう。地方によってはこの2倍も数値が残されています。
 日本においては、BCG効果があるので、具体的な死亡率で0.3%をそれなりに大きく越えないと、その病気の拡散は進まないことになる。この意味で新型コロナウイルスの死亡率は世界で0.3%以下であるはずとなる。日本で0.1%という自然の主張には大きなずれはないと感じる。
4)人間の免疫を世界で考える時、現代でコレラは1~2%、ペストは8%の前後の死亡率であるが、拡散は防げる物であり、高い死亡率だと拡散しないのである。公衆衛生の賜であって、感染を防ぐ物はワクチンではない。
 これらは人体に定着しない病原菌であって、腸管など免疫部位に入ると人間を殺してしまうレベルである。これに対して結核菌が微妙であり、死亡率0.3%の前後で人間に定着して、他の病気の侵入を防ぐ役割になる。元々は類人猿の病気に対する戦略的防衛と言える。
 もし、新型コロナウイルスが死亡率2%で、現在の10倍の死者を出しているなら、病気への態度には差があったと思われる。各国で医療崩壊が起きるので、病気の拡散が進展するかは分からなくなる。この病気は空気感染なので拡散を止めにくいことは現実だが、はしか同様であって、人口を減らすところで感染が低下すると思われる。
 同様に人体に入り込むと人間を殺すので、人体に定着しない病気になって、人間の人口を大きく減らして拡散が止まるか、空気感染への防御がそれなりに実現出来て感染を防ぐかになろう。効果が低いワクチンでも、ないよりはましになったと思われる。
 バイオテロの実施側は、この意味でスペイン風邪を目指すので、死亡率は2%あっても不思議はなかったはずである。これが拡散初期に自然が口にするように、弱毒性に変えらられて、世界に拡散して現在に到ると思われる。拡散を止める事は出来ないが、死亡率を低下させることは出来たのである。
 自然が動いてからの話になるが、人間が自然に協力するなら第三波を起こさないというのは荒唐無稽ではなく、実績のある話であると思われる。
 日本の死亡率が0.1%で世界の死亡率が0.2%であることを考えると、人間の免疫の許容出来る死亡率、拡散が世界に進んでも対処可能な病気の死亡率は、結核の2倍程度であり、死亡率0.5%の前後になると思われる。
 これより大きな物を作り出してバイオテロ時に利用するのは、病気の拡散を考える上では常識になる。この意味で2019年の9月という感染初期に武漢で拡散された新型コロナウイルスは、死亡率が最低でも0.5%以上あったはずであり、スペイン風邪目標での2%でも不思議はないはずとなる。これが少なくとも自然の介入で約0.2%に低減されたと考えるべきとなる。ここにも自然の介入の間接的な証拠があることになる。
 ファウチ氏のNIHレベルの遺伝子操作技術があれば、これが可能な世界に私たちが進んでいる事を知るべきであり、テロリストがバイオ技術をおもちゃにしない部分を管理することが、未来においては重要になると思われる。
5)理解が進んだ人間の免疫を100年前のスペイン風邪の状況に当てはめると、今語られるようなH1N1亜型の流行であるにしても、原因が飛沫感染では起こりえず、ワクチン混入の意図的な拡散だからこそ広く世界に拡散したことが明確に判明する。
 インフルエンザがマスクで抑えられるところは既に明確であり、スペイン風邪も押さえられてしかるべきだが、日本の例でもマスクでは拡散を押さえられていない。
 空気感染しない物を公衆衛生のある程度確立した社会で、人間の免疫の持つ限界的死亡率を超えて蔓延させる方法などない。当時の人の持つ免疫で0.5%前後まではカバー出来るので、インフルエンザのH1N1亜型など流行しても死亡率は0.5%以下でしかなかっただろう。
 人間の免疫の性質を、ホメオパシーと新型コロナウイルスの現実で学んだので、こうなると残るは未熟で不熟、ウイルスの見えなかった時代のワクチン以外に答えはないだろう。こちらの記事には早い段階でペンタゴンワクチン風邪だと批判してきていますが、古い資料や伝聞証拠だけでなく、人間の免疫の性質からも、この種のインフルエンザの飛沫感染で2~4%もの死亡率を達成出来ないと、ここまで進んでやっと明確になる。
 ここではAIDSの議論は長くなるので控えるが、こちらも感染爆発を起こす為には、一定以上のウイルス保持者を確保する必要があり、これを天然痘のワクチンに混入すること、血液製剤などに混入してウイルス保持者を確保する必要があったはずであり、WHOやNIHが人為的に感染を爆発させたことは、免疫の面から見て間違いと考えています。
 国際医療資本の犯罪行為であって、みどりざるに噛まれた悲劇なと、猿人の医学として近未来ではお笑い物でしょう。
 スペイン風邪は、当時の国際医療資本が起こした、ワクチンを使ったバイオテロでした。AIDSの拡散が天然痘ワクチンと、血液製剤を使って行われた続きのバイオテロを経て、ここに来て新型コロナウイルスのバイオテロを起こした国際医療資本、WHOとCDCなどの各国の保健当局は、その責任を取って消滅したり組織の大幅改編となるでしょう。
 嘘の医学、悪魔と猿人の医学を使って他人の健康と命から利益を得るビジネスモデルは崩壊し、詐欺師達を偽善の側として社会から追放してやっと、安全な医療を私たちは手にすることが出来るでしょう。
 現在進展している未熟で不熟な新型コロナウイルスのワクチンにも、感染拡大を引きおこす要因が秘められている可能性が高いのであり、人類として医療に巣くう社会悪の問題に向き合う時でしょう。

 文章の校正や、内容の追加など、まだ未作業ですが、大まかにはこの内容です。これで問いかけをして内容の確認をし、記事への追加としたいと思います。
 自然の動きがどうなるかは不確定ですが、十勝沖を釣り餌状態でしょう。中部・近畿も動かせるでしょうし、伊方を始めとして原発周辺も同様です。
 ずるずるやると思えますが、13日の新月の前後までは、油断なく備えと注意をお願い致します。悪魔も出てきたので、リスクは少し上昇でしょう。

3月11日の追記
 0時を過ぎてしまったので311の記事となりました。まずは震源統計です。

気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年3月9日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 207回
胆振地方西部 42回
茨城県沖 33回
宮城県沖 32回
岩手県沖 20回
奄美大島近海 17回
長野県中部 16回
三陸沖 15回
以下省略

計717回
http://j.mp/1oo8wnC

 胆振地方西部は有珠山の活動に対応するので、恐らく火山性地震の増加に対応しているでしょう。十勝沖の地震と津波のリスクです。その他は正常運転でしょう。
 本日311での動きは可能性が低いと思いますが、備えを外す事なく注意をお願い致します。

 「新型コロナウイルスとワクチンンと健康一般への医療業界の嘘1」の記事を修正しており、新型コロナウイルスとAIDSへの理解が進んで記事を修正したところです。続きで詳細説明側に、日本の厚労省が、あからさまに新型コロナウイルスの死亡率を高め誘導している事実を明確にする事実を書く予定です。ここまで書いて存在達への問いかけの予定でしたが、そこまで作業が間に合わないのが寝る前の現実でしょう。とにかく努力します。
 本日は手のひらにやけどをする事件が起きて、あるべき姿を考えさせられました。やけどはAIDSの現実を解析する前であり、スペイン風邪が人間の免疫から考えるとワクチン起源であると明確に出来たあとでした。
 普通ならこれで記事の新項目の更新など考えず、記事をまとめてお終いでしょう。実際にそうしたかったのですが、珍しいやけどで今回は見直しを迫ったのでした。お風呂で痛くなるレベルにやけどです。書いてきたとおり、七輪を使って温度調整と料理の道具にしているので、やかんを載せる焼き網に触れてしまってのやけどです。普段そこまで触れないのですが、連中の起こす偶然であり長さで2cmくらい皮膚が焼けたのでした。
 こうなると仕方がないので何か残りがあるのかを検討です。AIDSの関連でもう少し進展出来るか、ここには検討不足があからさまに存在しているのでした。
 仕方がないので、AIDSとHIVウイルスの関連をwikiで読んでみました。結果はすぐには分からなかったのですが、HIV-1とHIV-2が同時発生・存在したレベルを知り、ここに問題の存在が理解出来たのでした。
 関連する説明は既に新型コロナの1つ目の記事で修正済みですので参照下さい。やけどが代償ですが、これもありがたい進歩でした。今ここで涙が出る程だと書いておきます。
 ここまで進んで尚、まだやり残しがあるのは情けなくもあるのですが、あからさまにこちらの批判するインチキ爺さんと意地悪ばあさんと貧乏神様に助けられたと言えるでしょう。悔しいですが、ありがとうございますを送る場面です。こちらの批判に耐えて仕事を続けてくれた部分に感謝の言葉を贈る場面です。ありがとうございました。
 なんだかんだ言ってもこの世界の未来の為なら、嫌でも協力する部分でしょう。同じ物を期待しないので、続きはこちらが配慮出来るように努力致します。求める物に代わりはないからです。

 本日中に厚労省のヤラセの死亡率10倍以上を記事にしたかったのですが、間に合うかは不明瞭となりました。出来るだけそこまで進めて、連中への問いかけをしたかったのですが、やけどで思う上に記事が膨らんだのでやむなしです。
 本日311での動きは可能性が低いとこちらの個人的な、根拠の乏しい予想です。悪魔達が出てきたので動かないでしょう。
 それでも注意は重要ですし、備えを外す事なく、13日までをしのいで欲しいと思います。いよいよ大きな動きを見せるのかと感じています。
 本日は情けないですが、散々文句を垂れる連中に大きく助けられたでしょう。まだまだおあいこだと口にする始末ですが、それでも非常に大きく前進したのは、あとから、客観的な評価に耐えるでしょう。敵の問題点をこれまで以上に明確に出来たでしょう。珍しくありうがとうございますを連発です。
 こんなタイミングでよくここまでの、これまでならくだらないと書く、非常に重要な気づきを促せたと思います。今更やけどなどよくやれたと思うのでした。
 皆さんにも守護霊としての人霊達の存在を感じて欲しいと思います。どなたにも守護霊達がついているのであり、彼らはある意味、今回同様に必死でサインを送っているでしょう。そこに注意を向けてそれを感じ取り、結果を出せるかどうかを、「普通に誰でも」、問われているのです。この世界の現実として知って欲しい重要な仕組みなのでした。

 こちらの現実は厳しくて、目先手持ちが1千円を切って何も出来なくなるところです。やけどをしたので自転車にも乗りづらく、本を売って資金繰りをつける部分に足を引かれています。とことんやれやれです。ここまでやっているのだから、金払えです。本当にひたすら足引きでしょう。
 本来ならエチケットを送る場面ですが、やけどにも関わらず、本日は見送りです。ありがとうをこれだけ繰り返すのも過去にはなかったでしょう。悔しい部分もあるのですが、やはり協力協調こそ、未来を作るのだと感じる部分でした。
 未来に向けてなすべき事はまだたくさんあるでしょう。くだらないと言われてもバイクで富士山頂を目指すでしょうし、クラリネットのふき口の音楽とセラミックのトランペットなどもう一つ二つを練習して増やしてお届けしたいと今も思っています。南海トラフの地震で万人単位を殺す結果になる部分を避けられるなら、出来る事はなるべくやりたいのでした。南海トラフの地震は富士山のマグマ溜まりの存在達の意識に大きく影響されているのです。
 ここにある本質は自然との協力協調であり、原発の廃炉を月に運んで最終処分ですし、地球温暖化にも具体的対処を速やかに行って、海水温度を低下する必要があるのでした。まずは海面上昇を止める必要が明確であり、そこに向けて進むでしょう。やけどで導かれるのは痛いですが、お互いの未来の為にがんばるべき所でしょう。
 とにかく先に続くように、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

3月11日の2回目の追記
 諏訪之瀬島の噴火がありますが、大きな変化なしです。カトラ山も目立つ動きなしで、アイスランドにM4地震が続くところまでです。
 本日はGPS変動データーの公表があり、北海道エリアの異常が維持されていて、樽前山と十勝岳、大雪山のマグマ溜まりの異常が十勝沖での地震と津波のリスクです。
 新型コロナウイルスの記事への追加部分が明確になったので、存在達への問いかけをしていますが、今のところ目立つ返事なしです。これも待たされそうです。記事の先頭に要旨が追加出来ていて以下です。

記事の要旨
 新型コロナウイルスは飛沫感染するとされていますが、インフルエンザとの比較で空気感染している事実が隠せなくなっています。マスク着用が普及したので世界でインフルエンザの発生はゼロに落ち込んだのですが、新型コロナウイルスはマスクなど無視して感染が拡大してきている。
 マスクを使わない選択をしたスウェーデンと他の国を比較してみても、患者の拡散において大きな差がなく空気感染を裏付ける結果になる。既に隠せない統計的現実です。
 空気感染していたと明確になると、過去の患者数の計算が大幅に間違っており潜在患者数が10倍で死亡率は1/10になって、世界で約0.2%しかない普通の風邪やインフルエンザと変わらない物になる。この時点でワクチンは不要になるし、ワクチンを支える集団感染の理論からも、空気感染するなら、はしかと同じ2度なし病でない限りは、感染拡大を防ぐ効果など理論的に持てないのでした。現代技術の理論的最善のワクチンでさえ、感染拡大に対処出来ないのでした。
 WHOと国際医療資本には、始めからこの事実が明確だったでしょうから、空気感染する事実を隠して死亡率を高め誘導し、ワクチンと治療薬のビジネスの利益を求めたのでした。嘘はばれると続かない行為なのであり、WHOと国際医療資本の起こしてきた過去の悪事も犯罪行為として明確になり責任を問われるでしょう。
 マスクがインフルエンザを抑える現実は、100年前のスペイン風邪がインフルエンザH1N1の亜型として飛沫感染で2~4%もの死亡率を、当時の公衆衛生と人間の免疫を前に達成出来ない医学的現実を明確にしました。
 スペイン風邪はその起源を当時の未熟で不熟なワクチンに特定出来て、ペンタゴンワクチン風邪と言うに相応しいでしょう。当時の未熟で不熟な国際医療資本のワクチンこそ、世界に感染を拡大したのでした。新型コロナウイルスのワクチンにも、製品次第でリスクが潜んでいる可能性が高いでしょう。今でも未熟で不熟であって、そして少なくとも長期の安全性をまだ明確に出来ないのでした。
 一般の人には医学の知識が乏しいので分からないのですが、医療の世界には嘘が蔓延しており、教科書に嘘を書いて患者を薬漬け、治療漬けにする医療が世界に満ちあふれています。これから新型コロナウイルスの嘘が明確になるので、長年の医療業界の膿を出して、私たちの健康を取り戻す時にすることが必要で必須です。
 自然と人霊達が姿を現し、私たちの出自が明らかになる時、遺伝子工学が大きく進歩します。その結果でAIDSの原因である2種類のHIVウイルスと、新型コロナウイルスも、突然変異が起きた物ではなくて人為的に遺伝子操作された物であると明確になる可能性が非常に高いでしょう。HIVは現状でほぼ確定、コロナも同様だと思われます。
 この種の億人単位を殺すバイオテロを人類に向ける存在を、社会から放逐することの重要性が理解されるでしょう。それが実際に善の側に求められて来た大いなる願いであったと、私たちは知るのでした。あの世とこの世で悪魔を自称する者達を、この世側から追放してこその、大いなる勝利なのでした。

 なかなか進まない記事書きでしたが、ここまで進んでまだ大きな追加があるとは予想の出来ない部分でした。スペイン風邪の原因特定と、HIVウイルスが遺伝子操作による人工ウイルスである部分を明確に出来るのは、大きな進歩でしょう。彼らの大きな犯罪行為が人為的な物であって人類へのバイオテロと呼ぶに相応しい部分が明らかになるからです。
 詳細の説明を書いて記事を完成するのには、まだ数日が必要でしょう。イラストが大変になりそうです。とにかく先に続ける為に、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
 自然の動きは13日の新月に前後する可能性の方が高いと感じていますが、備えこそあなたと大切な人たちの命を守るでしょう。いつどこから動かすのか不明瞭なままであり、ただただ待たされることでしょう。
 手持ちは1千円を切って食費に事欠くので、また本を売るなど必要になるかも知れません。記事の完成を急ぎたいところなので、少額の寄付他でも非常にありがたいです。ご支援頂けますようお願い致します。ワクチンの論文も購入して読みたいところであり1万円の単位でしょう。記事は仕上げる段階のはずであり重要な所です。記事の完成へのご理解とご協力を、記事の要旨から考えて頂ければと思います。

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