グラフ解析の未来において、東南海トラフの先延ばし地震と、十勝沖地震の評価と、ミャンマークーデターの評価を追加しました。
バイデン不正就任とミャンマークーデターでは、敦賀の時期が3月になりますが、柏崎も伊方も、中部近畿も十勝地震も2月にピークを持てており、どれでも動かせるでしょうし、連鎖も続きでその中から起こせるでしょう。
従来の緊急事態宣言とバイデン不正就任でも、近畿中部と十勝沖の地震にはピークが2月で、今月ならいつでも起こせそうでした。2月の伊方はピーク、敦賀はボトム、柏崎はギリギリピークです。それぞれ可能性を否定しないでしょう。
本日は時間の都合で12日の新月と、27日の満月は後回しです。まずは新月の評価も行いますが何も起きない8日を過ぎてからで相応しいでしょう。
神事が警告するとおりに、東南海地震を先送りする近畿中部の地震も、北海道の南側での十勝沖の地震も、その可能性がグラフによる暗号解析上でも確認が出来たところです。
実際に8日や12日、15日や20日に動くかは決まっていない未来であって、人霊と自然でこの世の状況を見ながら決める未来でしょう。現状明日の動きを否定しない部分までは明確に出来たと思います。
どうなるかは不明瞭ですが、備えと注意を油断なくお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン