この記事は存在達への問いかけです。以下でまとめる予定であり、不足や文句などあれば、分かるようにお願いします。校正はもう少し続けますが、大きくは変わらないでしょう。
明日2月4日で電話回線が止まり、携帯も止まったままなので、記事の更新は出来なくなって、メルマガも流れません。よくここまでひどいやり方が出来ると思います。
こちらの批判記事に対して、15時47分に宮城県沖でM3.8の地震があり、北緯東経で3861419です。
3861;正気、健全、穏健な
419;語呂で飼育
38;神、61;苦痛のあ~、41;これ、;90;命令
連中は批判記事に対して苦痛だとしながら、同時に正気に飼育すると開き直っています。これで明日何が起きるのか、こちらの心配とあせる動きだけが望みであり、屑の所行と言えるでしょう。予告でこうですが、明日以降の現実が明確に応えです。
立場で駆け引きする屑達は、自分の立場が悪くなることを考えないのであり、その時に泣くのは、以下に説明する偽善の側と変わらないでしょう。悪と闘うために悪と同じ事が出来ても良いのですが、その強さに溺れる時に自分を見失うでしょう。
ここにある情報公開のデーターを消す覚悟で続きをやれと明確にしておきます。こちらは平和な永続する未来を求めているのであって、悪魔の真似をして喜ぶもどきに興味はないと返事です。
協力協調出来るのは、まだまだ先だと思います。目先の勝利に奢れる自称むごい神ミロク大神様が名前を消してからでしょう。ここまで来て味方への牽制がそれほど重要なら、もっと前からやるべきだったでしょう。飼育のやり方を知らないで、口だけだと思われます。続きは面倒くさくなりそうですが、超える必要のある馬鹿騒ぎでしょう。反省すべきがあるならもちろん反省しますが、彼らが自分の問題に向き合えないのにこちらだけ反省しても、連中の欲であって「人間の求める」未来にマイナスになるだけでしょう。
1)インドネシアの2018928火口とその北にある大型の火口を攻撃すると、2049~75年の期間内でなくても、この場所を裂いて西に進む地殻変動を誘発出来たはずである。その結果はこの部分が先行することで、日本の関東平野直下から発生するイースター島までの中央海嶺の誕生が非常に難しく、敵が邪魔をするなら実質不可能になるはずだった。ハワイの南側にたまったマントルが起こす厄災を止められなくなる。
2)2018928のM7.5地震は、その震源地から高崎の浅間山古墳に4500kmを組み込んでおり判断を促すと共に、中央海嶺誕生場所へは27.96度、これに合わせて陪墳も含めて2796マイルを組み込んで、この場所から中央海嶺誕生場所への関係を明確にしている。浅間山古墳周辺の地下から太平洋プレートが裂け始めて、中央海嶺誕生場所に現れてくることになる。
3)浅間山古墳は、中央海嶺誕生場所に300km、104度であとで地殻変動の組み込み、さらには11873100インチも組み込んで意図を明確にし、富士山へも4300kインチで魔術師、359kフィートで悪魔、118731ヤードとなる。これは富士山の横を通るプレートが浅間山古墳付近で太平洋プレートを突き破り、中央海嶺を誕生させる部分を、同じ数値で明確にしていると思われる。
4)偽善の側は、地殻変動への攻撃として、2016年にこちらの書いた記事の準備をしており、アルジェリアのティアレの南の丘で大きな地震を起こして、反対側にあるニュージーランドの北の裂け目の候補地を刺激する計画だった。これは2049~75年でないと効果的な攻撃にはなりにくいので、今の時期向けに、1)の2018928火口を攻撃する準備をすべきだった。
5)2018928火口の地球の反対側はアマゾン川の流域であり、熱帯雨林で人を寄せ付けない部分を持つだろうが、人の住める拠点を300kmまでの位置に大きな物で作れて、100kmの位置にも拠点を置けたと思う。今から5千年前に実戦が始まった善と偽善の戦いにおいて、テオティワカンの軍勢をこの地に送り出せば、簡単に拠点を作り上げて攻撃拠点にする事が出来た。敵はこれを見過ごしたし、やろうともしなかったと思われる。
6)エジプトのギザのピラミッドは、あからさまに西暦4160年の地殻変動において、ニュージーランドの北の裂け目の候補地への懸念を明確にしており、ここへの注目を敵に誘っていた。同時にインドネシアの2018928地震の火口には、調べると分かる工夫はあるも、目立つ強調を行わずに隠していた。
この程度の工夫で、偽善の側は地殻変動という本題の本質が隠されている事に気づけず、ニュージーランドの北の裂け目にのみ集中して、ここを崩せると髙をくくっていた。この部分は人間だけではなく人霊達の導きの役割でもあり、悪魔を名乗る人霊達は、自分で考える能力に乏しく、善の側との間に大きな能力の差がある部分を明確にされている。
勝負の全体像でも、イスラム圏とメキシコ圏の人霊と自然が、本音を偽って偽善の側に加わっていた部分に、疑いという保険を十分にかけることが出来ず、2018年以降はこの二カ所が善の側に寝返り、自然をほとんど動かすことが出来なくなって現在に到る。これで人間の力だけで勝負に勝利するなど、ほぼ不可能でしょう。自然には災害で未来を崩されて、導きでは人霊達の先読み能力について行けないのでした。明確な差であり、これから偽善の側の悪事の情報公開という結果を出すでしょう。
7)自然と人霊はこれを指摘するために、1月31日にM5.7の地震をギアナ側に250km程ずらして起こしている。大西洋中央海嶺の押しと、熱帯雨林で見えない構造線を使えば、望む地震を起こせる部分を実演している。彼らが愚かで、自分の力にうぬぼれて、敵に対処する作戦をまともに考えていなかった部分を馬鹿にすると共に、この世界における善と偽善の争いは、人間達だけではなく人霊達も自然も参加しての、総力戦であることを教えている。
現在の人間達は、軍産議会複合体の暴力である軍事力を恐れているので、米国政府内部のディープステートの政治こそ911同時多発テロを起こした部分を全く批判出来ない状況である。これは批判すればその国が軍事攻撃の対象になるのみならず、政治生命を世界的に作り上げられている政治組織で犯罪的に絶たれることになる。WTO、WHO、世界銀行などである。
軍産議会複合体がいくら強くても、自然の動きと人霊の対処で、これから起きる変化に際して、軍産議会複合体と中国共産党の過去の悪事が情報公開されることになる。一般の人間がこれを広めて政治権力を軍産議会複合体から取り戻すことが、これから重要になる。
人間の見る軍産議会複合体は核兵器も通常戦力も他の誰も敵わない力になるが、これが使える争いが常に起こせるわけではない。今回はフェイク大統領まで不正選挙で産み出しておりそれを公表すべき証拠は十分揃っている。この先の変化で人間が勇気を持って軍産議会複合体の悪事に立ち向かうことこそ重要になる。
8)この記事にはこれから起きる地殻変動の全体像として、日本の関東平野直下で産み出される中央海嶺が、太平洋プレートを二つに分けてハワイの南側にあるマントルの貯まった物を、そのまま固定する変化を起こす部分と、同時期にバイカル湖からラオスに走る構造線が大きく動いてここにも中央海嶺が産み出されて、海が広がり陸を分けることになる。
この二つの動きで、10億年単位と思われる、陸が一つに集まる動きを阻止して、地球における海流と気流の循環を穏やかな物として維持することになる。1つの大陸にすると、そこには人間もほ乳類も満足に生き残れない大絶滅の環境を一時的に生み出す結果になるので、人間と人霊と自然で、これを避けてこれまでになかった未来を作り出そうとしている。
9)この先、日本、中国、米国東海岸とアイスランドで大きな動きが引き起こされて、これまでにない動きの連続が人々に不安を与えることになる。これらの動きはこれから始まる地殻変動の準備でもあり、その始まりでもある。太平洋プレートは大きな回転運動を引き起こし始めて、周辺の地殻の動きを促すことになる。
さらに大きな動きは2049~75年になると思われるが、後戻り出来ない太平洋プレートの回転運動の始まりであり、大きくこの世界のあり方までを変えることになる。
日本、中国、米国東海岸とアイスランドで起きる動きは予告済みだが、改めて簡単に説明する。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
以下メモです。引用する主要記事です。
マグマ溜まりの引きおこす地震関連
偽善と善の望む地殻変動の計画について1/5~4/5 2016年11月28日
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=450
DB_ID@=450 ~ 453、がこのアドレスです。
構造線の起こす地震
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
2月4日
問いかけへの返事を載せておきます。
4日14時26分西表島付近M3.6
北緯東経2411236
役割を果たす値打ちがある
詐欺をする人を削除する
作り事を悲しむ
適切な話を作り上げる、天の禁止、フック
4日13時57分岐阜県飛騨地方M2.1
北緯東経3631376
論理的な調整をする
囲いを調整する
ゴールを疲れさせる
多量を疲れさせる
後で誇りに思う、神フック
4日12時40分茨城県沖M4.2
北緯東経3661411
価値は論理的
価値、これ、エース
後で、苦痛のあ~、これ、エース
マイナスに取れる意味もあるところですが、まずはこんな所でしょう。大きな欠けなどはない様子なので先に進めるところです。記事を書くのに時間もかかるので必要なら続きがあるでしょう。
正気に飼育と言われてぐうの音も出ないとは情けないところですが、連中も騙すのに必死で自分が文句を言われ続けることに耐えて、ここでの逆転の演出です。敵をこれからひっくり返すのも同じだという主張でもあり、こちらが足引く場面ではなくがんばれとするところです。悔しいところではありますが、とにかく結果を重視で先に進むところです。
以上