インドネシアの地震が教えるワクチンの問題と近未来の変化2 1月30日

 フェイク大統領就任という結果の出ている大統領選挙に関して、トランプタワーとマール・ア・ラーゴに以下の組み込みです。地の声の記事からの転載です。

Trial 裁判、40389、42850、428700
Saiban 裁判、31250、312700、601250、6012700
Disaster 災害、16650、16050、166700、160700
Counsel 検察官、7095、70905、5976400、59706400、59076400、590706400、5410107096400、8020013019、80020013019、3010107090
Tnke 地の声、95021、9721、950101、9700101、45021、400721、450101、400700101
Code 暗号、104(地殻変動と同じ)、1064、1004

トランプタワー
15.4度、154でEndの意味、組み込みは2021327、404
42850x364710=15627.8235km
裁判x364710、364;悪魔の強調、71;それ故、語呂は、悪魔ない
42850x3593933=15.400002905度
裁判x3593933、359;悪魔の強調、39;離婚、33;流刑地に入る
428700x1196=51272520フィート
裁判x1196、11;適切な、96;命令
31250x4928=15.400000度
裁判x4928、49;チェックメイト、28;弱い、整数の強調
70905x1190092=8438.347326海里
検察官x1190092、119;救急の強調、00;フック、92;害毒
590764x2893=17090802.52ヤード
検察官x2893、28;弱い、93;涙のしずく
80020013019x1953=15627.9085426107km
検察官x1953、19;ゆっくり、急ぎ、嫌い、終わり、53;ハンドル
160700x5251=8438.357海里
災害x5251、52;載せる、山、51;なぜなら
166700x369088=615269696インチ
災害x369088、3690;369x10の強調、88;軍司令官
45021x136663=615270492.3インチ
地の声x136663、1366;始まりの強調、63;サーガ
400721x3899933=15627.85051693km
地の声x3899933、389;裁くの強調、99;現れる、33;流刑地に入る
1064x146878=15627.8192km
暗号x146878、146;ソティス周期の強調、878;花輪

マール・ア・ラーゴ
327x2011311=657698697インチ
3月27日x2011311、2011311;強調の数値
42850x389864=16705.6724km
裁判x389864、389;裁くの強調、864;暦の強調数値
428700x83275=35.6999925度
裁判x83275、832;地殻変動の強調、75;勝つ
7095x23546=16705.887km
検察官x23546、235;メトン周期の強調、46;x2
5976400x5972=35.6910608度
検察官x5972、5972;x5=29860の強調
16050x104085=16705.6425km
災害x104085、1040;104x10の地殻変動の強調、85;魅惑する
1607x113687=18269500.9ヤード
災害x113687、1136;強調の数値、87;予見する
400721x41689=16705.657769km
地の声x41689、416;地殻変動の強調、89;矢
45021x371063=16705.627323km
地の声x371063、3710;371x10の強調、63;サーガ
45021x146087=657698282.7インチ
地の声x146087、1460;146x10の強調、87;予見する
104x998125=10380.5マイル
暗号x998125、99;現れる、81;側面、25;神よありがとう、整数の強調

 トランプタワーの15.4度はそのまま終わりの意味があり、組み込み時期は2021327、404です。3月末から4月の始めでトランプ氏が大統領に返り咲くのか、ここから裁判かは分かりません。Endなのでここまでと言う意味にも取れて、2月でも3月の始めでもトランプ氏には返り咲きの可能性を示唆している物になります。
 実際にどんな流れになるのかは、やはり進んで行かないと分からないところです。自然災害が起きて地の声が見直され、裁判や特別検察官の情報公開で、不正選挙が明確になって「汚職のバイデン氏」のフェイク大統領は犯罪者に落ちるのでしょう。
 自然には大きな動きがないので、こう予想しても信じられなくて当然だと思います。今回はクジラやイルカに頼らず人間を殺して生け贄とし、それでもって情報公開の地の声です。昨年3度のクジラとイルカの座礁による情報公開と同列に扱うことが必要になるところです。
 以下この後続きの確認をした分です。

Funeral 葬式、36615、30615、36015、30015
TP 転換点、980、480、400800
End 終わり、154

1月20日根室半島南東沖の地の声
WHへ
480154x2067170=9925.5994418km
TP+Endx2067170、20671;偽善の望む地殻変動、70;奇蹟

1月15日インドネシア生け贄地震から
WHへ
480x416666・・=20度
TPx41666・・、416;地殻変動の強調、66;フックの繰り返しの強調
480x1289=618720000インチ
TPx1289、12;父、89;矢、整数の強調
480x10741666・・=51560000フィート
TPx10741666・・、107;鳩、416;地殻変動の強調、66;フックの繰り返しの強調
480304x4164030=20.0000026512度
TP+悪魔x4164030、416;地殻変動の強調、40;x2、30;後で

トランプタワーへ
400800x3899164=15627.849312km
TPx3899164、389;裁くの強調、91;チェック、64;さらし台
48036615x2021520=9710.69779548マイル
TP+葬式x2021520、2021520;2021年5月20日の前後
154980x100838=1567.87324km
End+TPx100838、1008;x3=30240の強調、38;神
98359x156570=15.40006863度
TP+悪魔x156570、1565;神の強調、79;奇蹟 980でないけど見事
480364x2021529=9710.69756556マイル
TP+悪魔x2021529、2021年5月29日の前後

マール・ア・ラーゴへ
480x74375=35.7度
TPx74375、74;エビルの行い、37;神、50;プレゼント、整数の強調
480x187925=9020.4海里
TPx187925、18;兄弟、79;ブロー、25;神よありがとう、整数の強調
4008x136749=54808.9992ヤード
TPx136749、1367;1366+1の強調、49;チェックメイト
480154x114149=54809098.946ヤード
TP+Endx114149、1141;1142-1の強調、49;チェックメイト
480154x2161910=10380.4973414マイル
TP+Endx216191、216;歳差運動の強調、19;嫌い、終わり、10;エース
154480x1081415=16705.69892km
End+TPx1081415、108;歳差運動の強調、14;神、15;wow
980359x364154=35.7001651286度
TP+悪魔xx364154、364;悪魔の強調、154;終わりの強調
 ここでは葬式も出せるが、悪魔と歳差運動を優先した。

 強調も多く見られるので、1月20日を悪魔達の運命の転換点だと主張したいのでしょう。1月15日のインドネシアの地の声は、1月13日のトランプ大統領への冤罪議決である弾劾を待った物でした。これ以上待つべきだった物は20日の就任式くらいです。
 こちら的にはさっさと動かせこん畜生ですが、彼らの望むタイミングに続きがまだあるのでしょう。東京湾の未来の計画表の告げるリスク期間の1月24日から31日くらいの間に何があるのか不明瞭ですが、隠されてきた未来の計画の始まりが1月13日で確定であるなら、ここから注意でしょう。20日である場合はそのままに1週間遅れるリスク期間です。
 1月20日の転換点も起点になり得るでしょう。就任式を隠しているとは言わないでしょうが、始まりがここに重なることは、依然として隠されているの領域でしょう。東京湾の未来の計画表を調べている早い時期に始まりが隠されていると言われており、現状では1月13日も20日もその可能性を考慮すべき状況と考えています。
 3月27日と4月4日が、終わりの日として指定されており、1月13日が3月27日なら、1月20日は4月4日に相応しいでしょう。ここまでの意味がある物かどうかは、結果を待つしかないと思います。両方を駆使しても敵を喜ばせるでしょう。

 続きは進んで行かないと分からないでしょう。クジラとイルカたちは大統領選挙の不正の姿を3回に分けて教えてくれましたが、その情報をトランプ氏の再選に使うことはなく、フェイク大統領の就任を実現することに使ったのでした。不正選挙で大統領にまで成れると明確出来れば、今の米国政治と社会の腐敗を明確に表せるのであり、これを改善する大義大義名分を得たいのでしょう。
 その続きがこのインドネシアの地震であり、偽善の側の転換点の通過と、三月末から4月の始めにかけてのトランプ氏の再任に向けたタイミングの存在を教えています。
 嘘ばかり垂れ流すので信じる方が難しくて普通でしょう。悪魔達の方が強いと考える方が簡単だからです。現実的には人間側においてまだ優位を多少確保しているでしょうが、人霊達はあの世の善と偽善で棲み分けて互角相当であり、残るこの世の自然はエリアベースで偽善の側には大地震を起こす能力が失われているほどに、大きな差がついています。これは統計的に明らかな現実なので、残る人間側での優位の確保がこれからです。
 自然災害の候補は米国において、ワシントンがコップの森、オーク・ヒル、ニューヨークがサウスアンボイになります。NIHやCDCの所在地にも可能性があるでしょうが、現状ではワシントンとニューヨークに狙いがあると明かしている状況です。

 1月末も2月も、日本にも米国にも、中国の原発にも目標は公表されており、いつどこから何を崩すのか、それを延々と待たされている状況です。1月20日のフェイク大統領の就任式を過ぎて、善の側には待つべき敵のイベントはもうないに等しいでしょう。フェイク大統領の誕生を見たので、偽善の側の続きは当然のように、2001911の再来でありテロからかは分かりませんが、中共軍やイランの革命防衛隊との間に紛争を起こし、周辺国を巻き込んで大戦争に発展させることになるでしょう。
 時間が立てば立つほど、偽善の側の戦争への工作が進んで、善の側の望む情報公開を十分にはさせない動きを強めることは、誰でも予想の出来る未来です。
 こんな物を引き寄せて嬉しいことなどなく、昨年の5月という早い時期に勝敗分岐点を迎えたのに、ここまで敵を追い込むために時間を使ったのでした。ここまでする必要が本当にあったのか、結果で分かるのでしょう。
 今月動くのかは不明瞭で、2月に動けなければただの嘘つきであり、自分で負けを求めて勝利を敵に差し出す屑のたぐいとなる所です。味方を信じて結果を待つ所ですが、繰り返し何度も書くように、日本人を導く自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場の最中です。終幕の時を待っているのですが、新型コロナウイルスで約2百万人の生け贄を捧げても、まだ足りないのかも知れません。
 過去の億人単位の生け贄よりも状況は悪くないのですが、これから自然災害でさらに数万人から数十万人も亡くなる可能性があると考えています。そこまでしないとあの世の悪魔達が人間に受肉し、偽善の側、軍産議会複合体や中国共産党になって人間社会の支配を望む姿をあの世に送り返す事が出来ないのでした。
 彼らの受肉のチャンスを永久になくすことこそこの戦いの本質であり、既に自然のエリアにはほとんど取り憑けないのです。
 人間界から犯罪者として軍産議会複合体や中国共産党を崩壊消滅に追い込めると、彼らに取り憑かれて悪魔の側の子供達を生む女性達を、ほぼゼロに出来るのでした。彼らは集団でこそ力を発揮するので、悪魔の側の子供達が成長して集団になる部分を阻止すれば良いのです。エリアの支配域はその場所に魂を送り込むエリアでしょうから、人間界から犯罪者を追放すると、彼らの後継者が生まれて来れなくなるのでした。
 重要な部分がこの状況を達成することです。敵に勝つことだけが勝利ではないのであり、この世への受肉のチャンスをなくすことこそ本来の目的です。
 悪魔の側の者達には、改心して善の側に変わる時にのみ、救いの手が差し伸べられるでしょう。この後に及んで嘘で善の側に移っても、すぐにばれて追放となるでしょう。霊の監視とは、あなたが心で考えることまでを、らせんの力の漏れ情報として読み取るのです。人間が自分の考えを隠せるなら、この世の導きのあり方は大きく変わらざるを得ないのであり、私たちはそのレベルの現実を知らないだけ、忘れさせられているだけなのでした。

 中国共産党の悪事の公開はこれからですが、軍産議会複合体の大統領選挙における不正行為、悪事は既に確定しており、霊達の監視情報も含めてこれから不正を告発するところです。米国には自由も民主もなく、資本の独裁と検閲の世界です。これをどの様にこれから覆すのか、まずは自然の動きを見る部分です。
 再び大戦争になることのない様に、今の予定通りに情報公開を進めて、軍産議会複合体と共産党独裁を、この世から追放することが目先の最重要課題です。昨年5月以降の善の側の行動は、自分に自由に出来る勝敗分岐点後の動きとして、自然災害からの逆転劇を演出することを目指してきたでしょう。ここに結果を出す時であり、あと少しの辛抱で先に進める目処が見えるとありがたい所です。
 この後地殻変動の記事、大統領選挙の記事と書き進めて、資金繰りが改善する中で新型コロナウイルスの記事も進めたいと思います。完成後にそれぞれの記事へのリンクをこの記事の最後に載せる予定です。
 資金繰りにはご理解とご協力を求めています。人間の動きこそ資金になるのであり、この仕事が進むように、ご支援をお願いします。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン

以下はこの記事を始めて読む人向けの、この世の簡単な説明文です。
 こちらの記事を何も知らずに未来が当たった情報として始めて見る場合、一般に言う所の神(を名乗る存在)を連中と書き、嘘つきの人間の屑と批判する部分は受け入れがたいでしょう。それで普通です。私たちは神の姿など宗教を通した嘘の姿しか知らないので、これから実際に姿を表してから、やっと少しずつ理解が進むでしょう。
 彼らはある意味この世の宇宙その物をビッグバンで生み出した存在であり、こちらの科学であの世のエネルギーから、意図的に宇宙の条件までを選んでビッグバンが起こせると、物理の記事に紹介しています。神を名乗る者達は知性の集合体であって、一つの知性で人間の死んだ存在、魂であると言えるでしょう。人間は神の一部だと宗教やオカルトでも言われるのですが、真実の一端でしょう。
 神だけど人間の死んだ奴らでもあり、ある意味同胞でもあるのです。今回は善と偽善の2つの争いにおいて、人間がたくさん死んで犠牲になり、惑星も一つ破壊してまで敵を騙し、やっと勝利するところです。神は人間を騙し続けて、たくさん生け贄に捧げて勝利するのです。綺麗事ではない現実の姿です。
 神もその姿ではその後に人間達を導けないので、中身を代えるというか、代表者が替わるのか、とにかく、現状は自称むごい神ミロク大神(様)という名前です。この名前を消すと伝えています。消えて行きたいほどにむごい仕打ちで人間に向き合ったのであり、勝負のための非情はあれども慈悲などないでしょう。これから書く2つの月の記事に詳細を説明する部分です。
 過去の宗教の信念体系で作り上げられている神の姿は、現実にはほど遠いのです。善の側にはアラーの神も存在しますが、同様に名前を消す神なのでした。その他の宗教の神々も大半は実在ではなく、キリスト教もユダヤ教も人間の信念体系だけでしょう。そこに神など始めから存在しないの意味です。支配を望む人間と人霊達が神を名乗る存在としているのでした。
 地球には1366万年も前から人間が存在し、哲学も宗教も存在出来ていたはずです。これと比較して現在の宗教が新興宗教に見えて普通でしょう。例えば日本なら阿含教や創価学会、アレフや幸福の科学など地球の歴史と科学を知らない無知な者達です。自分で信念体系を作り上げて自分に望ましい神を当時のばれない嘘でねつ造し、信者を洗脳するグループでしょう。私たちは本当の姿を何も知らされていないのでした。先史文明の遺跡を調べると明確に分かる地球の過去の姿です。

 6万年前にも善と偽善の争いがあり、命が豊で自然もあった惑星ティアマトを失っています。2つの惑星に人間が住めるようにする必要があって、当時の子孫を残しにくい宇宙人は太陽系を選んで子孫を生み出しやすい人間を、この地の自然の協力と遺伝子操作で生み出したのです。一方がノアの箱舟に描かれる大規模地殻変動や大噴火でプレート運動を調整する時に、他方に自然も含めたたくさんの命達を、避難させることが目的です。一つの太陽系に2つの自然を持つ惑星が存在しないと、地球で過去繰り返したように、大規模な生命の絶滅を避ける手段がないのでした。この絶滅を避けて命達の進化を促して求める物こそ、2つの惑星を持つ恒星系での、命ある者達の繁栄です。
 先史文明の遺跡に残されている歴史によれば、火星と木星の間にある小惑星帯がその破壊された惑星の名残です。科学で見ても10万年単位の近い昔でないと、不自然な軌道要素を持つ小惑星の存在を説明出来ませんし、冥王星の衛星なども含めて、軌道の安定しない準惑星とその月の存在を説明出来ないのです。不自然な不安定軌道要素を持つ冥王星は、惑星ティアマトの月が、海王星の重力圏に捉えられたので、今の形に残ったのでした。この事実までが先史文明の遺跡の記録です。天文学的にはわずか6万年前なので、太陽系の年齢である約50億年に相応しくない軌道を持っているのでした。天文学的な現実です。
 科学を使って争いをすると、次はこの地球を破壊してしまうので、12660年前に始まった、太陽系のこの地における最後の戦いでは、お互いに文明を忘れて科学を遅れた物にすることで、地球を破壊しない未来を求めているのでした。原爆は自然を破壊し放射能で長期に渡って地球環境を破壊しますが、地球その物を破壊する事はまだ簡単には出来ないでしょう。これが理由で私たちは過去を忘れてあの世に置いてきているのです。勝利の後にあの世においてきた物を取り戻すのであり、このHPの記事になっているらせんの力の科学技術は、まさにあの世の存在達が始まりを導いた物であり、あの世から取り戻す科学の始まりと言えるのでした。

 以下は連中がこちらへ向ける酷い仕打ちに答える、連中へのこちらの繰り返し贈る言葉です。ご参考まで。

 こちらは永続する平和な未来のために努力するのであって、それを利用して自己の利益を求めるあの世の連中の強欲には、神を名乗って説教を垂れる資格などゼロだと、今から繰り返し書いておくことにします。
 加えて慈悲も含めて精神性と人間性の高さで人間を導いて見ろと、挑発を書いておきます。伝えられる綺麗事を実現するのは人間になるのであって、言葉でしかない綺麗事を聞いてもそれが実現出来る理由や根拠などないでしょう。
 やって見せられた物は、勝利のために全てを犠牲にする偽善の側と変わらぬあり方であり、始まりはここからです。人間の命を生け贄に捧げる戦略を取るしかない、所詮くず戦略は人間のくずに相応しいのであり、人霊構成の入れ替わりがないと、未来を平和に導くことなど出来るわけがないの世界です。
 自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場も、やっと終幕を迎える所かも知れません。善と偽善の争いに勝利する最大の理由は、人間達が敵に勝つために進んで犠牲になる部分、生け贄に自らの意志でなってきたことであり、神を名乗る存在が悪魔を倒すのでは間違ってもないのです。人霊と人間でどうやって敵に勝つかを考えて、この手法を選び、敵と味方を騙し続けて勝利するのでした。嘘が99%の言葉こそ、過去の神の言葉だったのであり、多くの人間がそれを知らずに死んできたのでした。正義の名の下に負ける必要があって、負けを繰り返してきたのでした。
 あの世側でもそれなりの苦しみはあるでしょう。自分の名前を消さざるを得ないほどの苦悩だとこちらも察するところです。勝利に向けて最後まで非情な態度で争うことこそ、勝利への道であり、何も知らない人間達がたくさん死んで生け贄になってこその、勝利です。つらく悲しい戦いですが、勝利に向けて進みましょう。

 この先平和になるとして、他国との協力協調は、より重要になるでしょう。戦争を起こす敵対関係を続けると、その中に偽善の側が戻ってくるでしょう。アンドロメダ銀河の失敗の内容をほんの一部しか教えられていないのですが、他民族との協力協調の失敗を、善と偽善の棲み分けの失敗に重ねるなどそれほど難しくなかったのでしょう。
 他者との協力協調は、嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には本質的に難しいでしょう。他者に信頼される理由に乏しく、力と駆け引きで対応するだけでしょう。これで仲良く出来るなど絵空事かと思います。
 結果が出るまで分からないことですが、恐らく名前を消す理由のほぼ一番に、嘘と騙しの存在があるのでしょう。過去に出来ていない部分をいきなり実現出来るかは、人間達にも問われる部分ですが、ミロク大神様がクロミ真神になってシロミ明神になっても、お面や看板が変わるだけであり信頼される理由にはならないでしょう。私たち日本人が抱えるご先祖様ですが、そのあり方を、見せ方を変えない限りはまた続きが駆け引きと騙し合いでしょう。
 これを避けて進む工夫が私たちには必要であり、科学の急速な進歩が社会と経済を発展させる物として、日本発に出来るのであれば、この部分を上手く使って協力協調の未来に進めるでしょう。どんな計画が準備されているのか、今度は暗号にある未来の計画と導きの世界です。導きは入れ替わるしかないでしょうから続きに信頼される実績を積み上げるのは、人霊と人間の協力関係でもあり、これを適切に他者に見せられてこその未来でしょう。
 この意味で嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には、お役目ご苦労様でしたと贈りたいと思います。

 「汚職のバイデン氏」の不正選挙を、トランプ大統領が覆す部分がここまで大変になるとは、予想の出来ない部分でした。未来の計画側から状況を調べていますが、トランプ氏が口にするように最大約半年就任が延びて、その間を「汚職のバイデン氏」がレームダックながら、悪事を求める事態になる所でしょう。無駄でくだらない回避が重要になるのです。先伸びするほど、たくさんの生け贄が必要かも知れません。
 勝負として、自然災害では圧倒的に優勢ですが、人間の動きとしては、これまで敵を先行させてきたツケを支払わざるを得ない部分です。結果として自然災害側に負担がかかり、たくさんの人間が死んでこその、求める未来になりそうな状況です。
 敵を先行させて、情報公開で敵をあの世に送り返す戦術の選択をしたのは約12660年前の人間と人霊と自然であり、くどくど繰り返すように、神を名乗る人霊の能力で敵に勝つのではなく、予定通りにこれから情報公開を進めるために、たくさんの人間が生け贄になって、自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場の終幕を、むごく飾ってこその未来でしょう。
 ここに進む流れがいよいよ明確になり、こちらを資金繰りとたくさんの悲しみで苦しめ、人間達は予定通りにたくさんの生け贄となって未来を作り上げてこその、平和で永続する未来です。こちらは過去世において当時の計画立案に参加したかも知れないので、この苦しみはある意味で当然でしょうが、それが現実なら神を名乗る存在達も名前を消して神社の奥に消えてこそ、人間達の求めた未来に相応しいでしょう。
 こちらを無駄に苦しめて喜ぶという、演出された傲慢さの隠せない連中は、付けているお面を変えて出てくる程度でしょう。それでも、嘘と騙しの専門家に、こちらの家族との絆を失わせたむごいやり方には、資金繰りで延々と無駄で必要以上に苦しめ続けるあり方には、自己満足と自分たちへの自虐の反省があるのであって、愛や慈悲でこの先の人間を導く資格のないことを明確にしているでしょう。

 何度繰り返したエチケットか忘れるほどですが、彼らは消える覚悟で進めている未来の計画であり、付けているお面を変える程度では人間達に馬鹿にされる部分なとよく分かっているでしょう。お面を変えてもすぐに騙しと嘘の専門領域が展開するのであり、それらを屑の所行と指さされて当然の行いです。愛や慈悲でこの先の人間を導く事など実績として不可能なのでした。平和になったらどうなるのか、変わらざるを得ないのであって、人間と自然を嘘と騙しの継続で導くなど、全くもって不要であって誰も受け入れないでしょう。
 数ヶ月にわたり何度このエチケットで批判を繰り返しても、高い人間性で人間達を導くことなど全く出来ない、嘘と騙しの勝負なのです。偽善の側との間に大きな実力差があると考えてきたのですが、この部分は敵を先行させて、情報公開で敵の姿を明確にする為に、使い尽くしているのでしょう。
 続きは12660年前の覚悟に従い、勝利を得てから、神社の奥に消えて、お面を変えて中身も大幅に変えてこその、私たちの祖先のあり方でしょう。今のあり方では未来において尊敬などされませんし、ただただ争いに勝つという目的があったのであって、他の全てを犠牲にしてきた覚悟があるだけです。ただただ、私たちのご先祖様として、自称むごい神ミロク大神様にはお役目ご苦労様でしたと贈りたいと思います。
 自分の沖縄の神子達に、新型コロナウイルスの拡散を防ぐ祈りをさせて、その結果は医学、科学的には必要のない緊急事態宣言の実現であった部分は終幕に相応しく非常に秀逸でしょう。普通の人智を越えてまさしく嘘の9分9厘の劇場であり、自然の側に新型コロナウイルスを悪性化させたい存在もいるでしょうし、これを止める事も目的の小さなヤラセの一つですが、これは悪魔達の統計の操作という単純に準備されていた演技であって、こんな明々白々の演技のためにそれなりの数の人間が、ここでも緊急事態宣言の生け贄の犠牲になるのでした。
 味方を犠牲にして、敵をこの様に自己満足の世界に騙すことこそ、自称むごい神ミロク大神様の本領発揮の態度なのです。どんな犠牲を払おうとも勝てば良いのであって、悲しいアンドロメダでの負けを挽回できさえすれば、その後は神社の奥のそのまた奥から、人間達を見守ることさえ出来れば十分なのでしょう。この悲しみを分かち合ってこその、私たちの祖先であり、未来への悲しさを残し教える指針でしょう。

 これまでの説明で、神を名乗る者達の真の姿を知って欲しいのです。エチケットに適切に答えられないだけではなく、人間に呪いの言葉を向ける事まで平気です。事例を引く部分です。

1月15日の3291395地震から
船橋    315.2km、7.98度 最後に泣くわ
3152798
315;どこへ、疲れた、くたびれた
279;蹴る、
27;戦利品、98;期待する
31;誇りに思う、52;山
527;表現、傷つける、悪化させる、
798;包む、カバーする、永遠に

最後に泣くわ
どこへ戦利品を期待する
疲れを蹴飛ばす農園
誇りに思う山、永遠に
誇りに思う山、カバーする
誇りに思う、傷つける、期待する

7983152も可能で
831;ゴミカス、汚物、驚異、79;ブロー
ブロー、ゴミカス汚物、山
ブロー、驚異、山

12月23日3時24分 奄美大島北西沖M4.8 北緯東経2941286 324は事の真相x2、この地震はこちらの問いかけに答えた地の声です。
29;願い、望み、走る
412 悲しませる、深い悲しみ、中傷する、侮辱する、マッハ(音速)、呪う、悪態をつく、箱、ケース、木枠
86;農園
41;これ、28;弱い、60;フック

 彼らは、おまえを傷つけることを誇りに思い、悲しませる事が願いだとまで、汚物の山だとまで平気で口に出来るのです。あなたが普通の人として、ここまでの呪いの言葉を、この世界の平和と永続する未来を目指す者に、その他者に平気で向けられるでしょうか。しかも、神を名乗っての立場でです。
 子供のけんかで後先かまわず滅茶苦茶を言うのとさして変わらぬ姿を、自ら演出しているのです。現状の資金繰りの滅茶苦茶に対応している物でもあり、おまえはらせんの力を放出して、あの世の者達の利益になれと強制しているだけとさえ言えるでしょう。
 らせんの力のあの世への放出は、連中にとっての大きな利益の様子ですが、この部分は現状では全く理解されないでしょう。神は人間を助ける者と信じている人が多いのですが、そんな物ではなくて、敵との戦いに勝利を得るために、他の全てを生け贄に捧げてでも勝利を目指す存在です。他者であるこちらを傷つけ悲しませるなど当然だと開き直るのでした。加えてらせんの力を悲しみの感情を通じて放射させて、それを自分の利益に変えるのでした。らせんの力に対する吸血鬼のような物です。
 これで神を名乗る存在なのであり、神という物のあり方の意味を、私たちは再認識する必要があるのです。彼らは人間の死んだ奴らの集団であり、過去の知恵知識と、未来の計画を知るからこそ、歴史と知識を忘れた人類の前に、いわゆる神のごとくに振る舞えるのでした。今だけの特別な状況なのです。
 人間が過去の歴史と知識を取り戻す時に、神のごとくに振る舞う今の立場は霧のごとくに消えてしまい、人間と変わらぬ、人間の死んだ奴らの姿を明確にするのです。もちろん素晴らしい存在も中にはまぎれているでしょうが、全体像として演出される神の姿には、人間の死んだ奴らという表現に相応しい、人間と変わらぬ姿が、全くもって隠せないでしょう。
 宗教の演出する神の姿を、私たちは手放す時を迎えるのでした。彼らもそれに協力するからこそ、傷つけるだの悲しませるだの、他者を犠牲にする、生け贄にする言葉が平気で口に出来るのでした。支配の神を手放す時になるでしょう。
 彼らの言い訳ですが、同時期におまえに「後で」プレゼントをやると伝えており、こちらの批判が鈍る様にもしています。釣り餌でその先にある苦しい事態、今の現状に耐えろという程度の話です。絵に描いた餅など食えないし、必要な物ならそれを奪うと未来を悪化させるだけであり、何でもかんでも恩に着せたいという欲の産み出す浅ましさでもあるのでした。
 この種の物はもちろん守護霊達の導きの元にあるのであり、彼らへの感謝を忘れないでしょうが、恩を着せられても、役割分担が適切に出来ないくず野郎だと批判をするのみです。少なくとも今更利益になど釣られないのであり、ここでも人間を馬鹿にするなの状況なのでした。とことんまで屑を演出するのが、自称むごい神ミロク大神様の一派であると明らかな状況下です。それだけの責任を背負って、名前を消して欲しいと思います。そこまで進んでやっと、深い感謝の言葉を贈れるでしょう。

以上