これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表13 1月28日

 まずは前記事で書けていた未来の計画表が以下です。これにもう一種類を追加する必要が出ているのでこの記事となりました。目的は敵を相手に、的を絞らせないことでしょう。人間としては備えと注意が2倍に増えるような物ですが、それで無駄な殺戮他を減らせるのであれば、文句を垂れるよりもありがたいでしょう。本質はここにあるのですが、自然災害が起きてたくさんの生け贄が出る時に、本質は理解されにくく感情論からでしょう。嘘の9分9厘の生け贄劇場を演じているのであり、覚悟の上での導きです。
 1月13日を楠木正成像に当てはめると、以下の未来の計画になります。

2945日  1月13日 楠木正成像に合わせる
2950日  1月18日 像の北側の分岐点
2956日  1月24日 歩道と道を渡る始まり。前回は10月9~15日。北朝鮮の軍事パレードが10日、15日が流れた大統領候補者討論会。
2962日  1月30日 渡り終わり
2969日  2月6日  途中の道の分岐
2978日  2月15日 特になし、延期中の博多地震の予告時期
2981日  2月18日 歩道の交差点入り口。前回は11月3日の投票日。

2983日  2月20日 1つ目の橋の南手前と国会議事堂尖塔部
2990日  2月27日 2つ目の橋の南手前
2992日  3月1日
2995日  3月4日  南門前 29952
2997日  3月6日  南門後 29979
3016日  3月25日 皇居中心。 前回は12月8日で選挙人の確定。
3024日  4月2日
3029日  4月7日  建物北側
3077日  5月25日 江戸城中心
3085日  6月2日  桔梗門の外側

 地の声によれば、13日以降で18日に敦賀原発、22日に柏崎刈羽原発、25日を含んでの自然災害にリスクがあったのですが、スケジュールの長さのせいか外す目標でした。1月20日のフェイク大統領の就任こそ善の側が動く始まりのタイミングですが、これまでの実績として、地の声は騙すことに何のためらいもないのであり、ガセネタなら笑え程度でしょう。
 前回の未来の計画表は、それ以前よりも半歩進んでいるでしょう。計画表の解析を始めた初期に、始まりが隠されていると言われており、これまでを見事に外し続けたでしょう。
 昨年の状況から1月13日にトランプ氏への弾劾決議が下院で可決されると予想出来た人は非常に少ないのではないかと思います。この意味で隠されてきた部分がやっと明らかとなり、これを未来の計画表のどこに組み込むかが問題になるでしょう。
 善の側が軍産議会複合体を情報公開するのですが、これが簡単に進まないことは、あからさまな不正選挙の証拠があるのに、不正をなかったことに出来る司法と警察の制度が問題でしょう。民主的に機能する前に銃のカルトの暴力と、金権政治とペドファイル・リングで独裁政治を実現している所です。
 自然が25日も外して動かない理由を考えてきました。偽善の側の動きは20日の就任式以降には善の側が待つべき物を持たないはずです。だらだら時間を潰して、特に新型コロナウイルスの無駄でマイナス効果まであるワクチン接種が進む部分を非常に危惧していますし、ここでも敵を喜ばせ続けている状況でしょう。神事まで使ってコロナリスクを煽り続けるのですが、意味があればこそでしょう。

 これから人間と人霊、自然との協力で、偽善の側の人間と人霊達を倒すところです。自然の側にも多少の勢力があるでしょうが、善の側とはエリアの広さが比較にならないレベルでしょう。
 人間としては、これから自然と協力して共存して行くことが目的です。この意味で自然の協力で敵を倒す時、そのタイミングが自然の望む物であれば、自然の意図である部分は分かりやすいでしょう。この意味で1月29日の満月と、2月12日の新月に対して未来の計画上の配慮があるかを確認しました。グラフによる解析で的をぼかす操作がなされている部分は確認出来ており、「隠されて来た先史文明の残した未来の計画の教えるアジアと欧米の未来3」を参照下さい。
 その続きがこの記事です。未来の計画表上での1月29日と2月12日の配慮です。まずは結果からの紹介です。1月20日のフェイク大統領の就任式を楠木正成像に合わせると、7日遅れの未来の計画表が取り出せるのでした。6月9日まで1週間のずれで構成されています。

2952日  1月20日 楠木正成像に合わせる
2957日  1月25日 像の北側の分岐点
2963日  1月31日 歩道と道を渡る始まり。前回は10月9~15日。北朝鮮の軍事パレードが10日、15日が流れた大統領候補者討論会。
2967日  2月5日  渡り終わり
2976日  2月13日 途中の道の分岐
2978日  2月15日 特になし、延期中の博多地震の予告時期
2988日  2月25日 歩道の交差点入り口。前回は11月3日の投票日。

2990日  2月27日 1つ目の橋の南手前と国会議事堂尖塔部
2997日  3月5日  2つ目の橋の南手前
3002日  3月10日 さらに延期の博多地震の予告時期
3003日  3月11日 南門前 29952
3005日  3月13日 南門後 29979
3023日  4月1日  皇居中心。 前回は12月8日で選挙人の確定。
3024日  4月2日
3036日  4月14日 建物北側
3084日  6月1日  江戸城中心
3092日  6月9日  桔梗門の外側

 13日起点の年表には、1月29日がリスク期間の中に入り、20日起点の年表には、2月12日が道の分岐で表せているでしょう。
 既に過ぎている25日ですが、これも前者ではリスク期間内で外す目標、後者では道の分岐となり、10月にも同様に扱われていたでしょう。トランプ大統領のコロナ感染が公表された時期という記憶です。自然が動く目標ではないという意味で18日を外し、25日も外したと言えるかです。
 続きでいつ動くのか、始まりを明日の満月29日の前後にするか、それとも2月12日の新月まで延ばすのか、自然と人霊が今の条件で決めている未来でしょう。

 予想では1度目の自然災害で、その復興資金が足りるかどうか懸念が出て、それをこれまで通りの嘘で何とかするでしょう。この続きで2度目の自然災害が起きると、米国の財政が本当に大丈夫かどうかを他国が疑問に持つでしょう。このタイミングに前後してFRBの金庫にあるはずの他国の金塊が、国際金融資本により盗まれていると明確になると、米国の財政を信頼する人がいなくなって当然でしょう。国民も怒り出すところです。
 普通に考えるとこの流れを多少いじる程度で、財政破綻を隠す事が出来なくなるのであり、偽善の側には自然災害を止められないので、戦争や内戦とのタイミングを上手く操作できるかです。戦争も遠く内戦は逆に自滅への道に導かれるのであり、財政破綻を隠すのは無理な流れを産み出すところでしょう。

 まずは1月のリスク期間中にどんな変化が起きるかに注目でしょう。コップの森を動かすのか、サウスアンボイやカトラ山の噴火になるのか、日本からの動きで進むのか、本来始まりのパターンも決まっているでしょう。
 未来の計画を知らないこちらからは、現状で見て何でもありでしょう。グラフの暗号解析から順番を守ると求める未来が求めやすいと出ているので、まずは日本からかと思う所ですが、これを餌にして敵を騙すというパターンも嫌と言うほど繰り返してきたところです。まずは備えて待つべき所でしょう。
 皇居の中心位置に到るのは、3月25日まで先送りです。地の声は1月14日にここに近い3月27日や4月4日でトランプ氏の再選になるのか、フェイク大統領に対する弾劾裁判が始まるのか、何とも言えない所で目標を伝えています。グラフの解析である程度の予想も可能でしょうから、今後の作業になる所です。
 1月21日の地の声では、3月5日にカトラ山の噴火らしいと伝えています。この二つの予定を考えると、いい加減2月には動かざるを得ないでしょう。

 これまでも書いてきたように、スリランカのクジラたちの情報が当たりになると、日本からの情報公開が進みやすいでしょう。チャタム諸島のクジラとイルカたちの分は米国です。
 この記事には2月以降の修正分を載せる予定です。スリランカのクジラ達で日本の当たりを取って欲しいのですが、

皇居    2021130、215
伊方原発  2021208

となります。待つのみでしょう。
 あと1月15日のインドネシアの地震も人霊達が生け贄を捧げて教える重要な地震です。この分は「インドネシアの地震が教えるワクチンの問題と近未来の変化1」の記事を参照下さい。
 この部分の追加は2月2日です。2月のクジラとイルカたちの再計算は2月6日以降に載せる予定です。

 これまでの各地の年表に対して、以下が実績と修正と言えるでしょう

7月31日  ベイルートの爆弾テロが予定だったが8月4日に延ばされた
8月11日  イランのタンカー拿捕で軍産議会複合体が紛争を求める
8月16日  尖閣列島での紛争の始まりを求めたが、日米の軍事演習で阻止
8月25日  米中の軍事挑発の応酬、25日に米、26日に中
9月6日   善の側のヤラセの台風10号の高潮争い
9月14~16日 らせんの力の記事の完成程度、菅総理の選出
9月17日  敦賀にGPS変動データーの異常が発生し、チェックメイトの可能性
9月28日  イランへの偽旗攻撃のテロの予定日、回避された。
10月2日  トランプ大統領へのバイオテロによる新型コロナ発症
10月13日 北朝鮮のミサイルが飛んで15日予定だった大統領候補者討論会に影響する予定が、トランプ氏へのバイオテロで討論会と合わせて流れた。
10月30日 M7地震をギリシャ・トルコ国境付近で起こし、ミサイル発射が大統領選挙後になると伝える。
12月11日 コートパッキングにより連邦最高裁が不正選挙を門前払い。
1月6日   選挙結果の議会承認とデモの暴徒化の発生
1月13日  トランプ氏への下院の弾劾議決の予定
1月20日  フェイク大統領の就任

 この後に、この世界の説明が前記事では書かれています。この記事では文章を入れるスペースがなくなる予想なので、情報は前記事を参照下さい。
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