地震に現れている自然の意図438 12月15日 12月16日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 大統領選挙の不正公表への争いが峠を迎えており、次の節目は12月17日と20日でしょう。12月末まで世界で備えと注意の緊張を我慢する必要があるでしょう。12月の始めからずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は2021年の2月15日まで延ばしてやると伝えています。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への当確待ちです。1月まで変化しながら時間が流れそうです。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

12月15日の3回目の追記
 フェイクニュースの嘘が、内部闘争を現しているように感じるので載せておきます。長いのでページを更新しました。

焦点:上院死守なるか、不正主張で揺れるジョージア共和支持者
[ジョージア州バルドスタ 11日 ロイター] - 「ドナルド・トランプ大統領は選挙を盗まれた」─。そう信じ込んでいるジョージア州ブレアズビルの若いカップルは、当初、1月5日投票の上院議員選挙(定数2)の決選投票をボイコットしようと決めていた。また不正が行われる選挙に投票して何の意味がある、というのがその理由だ。
12月11日、 「ドナルド・トランプ大統領は選挙を盗まれた」─。そう信じ込んでいるジョージア州ブレアズビルの若いカップルは、当初、1月5日投票の上院議員選挙(定数2)の決選投票をボイコットしようと決めていた。また不正が行われる選挙に投票して何の意味がある、というのがその理由だ。写真は5日、ジョージア州バルドスタで、デビッド・パーデュー候補(左)、ケリー・ローフラー候補(右)とともに選挙集会に参加するトランプ氏(2020年 ロイター/Jonathan Ernst )
だがその後2人は考え直した。連邦議会の上下両院の一方で共和党優位を維持できない懸念が強まってきたため、怒りはいったん脇に置くことにしたのだ。
ケイラ・フランクさん(25)は「誰もが投票に行こうとしている」と語る。
<トランプ演説に戸惑い>
12月11日夜、フランクさんと彼女のパートナーであるC・J・タウンゼンドさん(28)は、ジョージア州バルドスタで行われたトランプ派の集会に、他の支持者数千人とともに参加した。トランプ大統領は、どちらの党が連邦議会で優位に立つかを決定する同州の上院議員選挙で投票するよう共和党員に呼びかけるために来場したはずだった。
だが、トランプ氏は演説の大半を費やして、すでに根拠がないことが広く知れ渡っている「不正選挙」説を繰り返し、バイデン副大統領との勝敗を覆すことに協力しなかったとしてジョージア州の共和党幹部を非難した。
これは混乱を招くメッセージだ。不正選挙という主張によって相当数のトランプ支持者が選挙をボイコットすれば、接戦となっているジョージア州での連邦上院院議員選挙が民主党優位に傾いてしまう、と懸念する共和党関係者は多い。
すでに一部のトランプ支持者は、ソーシャルメディアの右派グループの仲間内で不正への抗議としての選挙ボイコットを呼びかけている。その提唱者のなかには、奇抜な不正選挙陰謀論を展開してきた著名なトランプ派弁護士2人、シドニー・パウエル、リン・ウッド両氏もいる。
だがロイターが先週、ジョージア州の農村・都市地域、郊外地域で共和党有権者50人にインタビューしたところ、フランクさん、タウンゼンドさんのような有権者は、投票をボイコットすべしとの主張に背を向けている。50人のほぼすべてが大統領選挙で不正が行われたと信じているものの、全員が上院選の決選投票を重視しており、投票に行く予定だと答えている(ただし、1人は民主党候補に投票するとしている)。
ジョージア州共和党は混乱に巻き込まれており、共和党員の州当局トップらは不正選挙に関する主張を却下したことでトランプ大統領からの攻撃を受け、忠実なトランプ信者たちの離反を招いている。だが、このインタビュー結果を見れば、共和党の上院議員候補は高い得票を期待できそうだ。
<決選投票、事前の予想は接戦>
ジョージア州における連邦上院議員選挙では、この20年間、民主党の候補が勝利した例はない。だが同州でバイデン氏が僅差ながら勝利したことで、民主党のラファエル・ワーノック、ジョン・オソフ両候補が決選投票で共和党の現職ケリー・ローフラー、デビッド・パーデュー候補を破るのではないかとの期待が膨らんでいる。決選投票は、11月3日の選挙でどの候補も過半数を得られなかったことによるものだ。世論調査ではどちらの議席についても接戦となっている。
トランプ派の集会に参加したタウンゼンドさんは、トランプ氏が敗れたのは不正選挙が理由だとの証拠は山ほどあると信じている、と語った。フランクさんは、大統領選挙で投票したことが初めてだっただけに、「奪われた」という辛い気持ちが一層強くなっていると言う。
2人とも、上院議員選挙の決選投票をボイコットすることも考えたが、結局は気が変わった。大統領選挙の結果を覆すためのトランプ氏の最後の努力が実を結ぶことを今も願っているが、たとえそれが失敗に終わったとしても、上院で共和党が過半数を握ることで民主党ジョー・バイデン政権にブレーキをかけられるようにしておきたい、との思いがある。
「気持ちが揺れ動いた」とタウンゼンドさんは言う。「でも、ボイコットが何かの役に立つとは思えない。皆が家に閉じこもれば、ただ投票が続くのを許すことになる」
<相反する主張を両立>
タウンゼンドさん、フランクさんのような有権者の態度は、ボイコットの呼びかけを抑えようと必死になっている共和党当局者にとっては多少なりとも救いになるはずだ。彼らは、「米国の選挙は民主党を有利にする詐欺だらけである」、「しかし、大切な上院議員選挙では共和党の投票が意味を持つ」という相容れない2つのメッセージを両立させようと苦労している。
ジョージア州カブ郡の共和党トップを務めるジェイソン・シェファード氏は、「選挙プロセスが腐敗しているから投票しない」という趣旨の共和党員からのメールを1日何通か受信しているという。アトランタの弁護士で元ジョージア州共和党トップのチャック・クレイ氏は、共和党有権者のあいだに染みこんでいる「(選挙への)不快感」が、投票率低下につながるのではないかと懸念していると話す。
だがインタビューに応じた有権者の何人かは、トランプ氏による不正選挙の告発は、有権者の投票意欲を挫くどころか、むしろ高めるだろうと話している。不正があると予想することで、有権者は、ロフラー、パーデュー両氏が勝つためには圧倒的な大差が必要だと考えるようになっているからだ。
トランプ支持派の集会の開催地から約20マイル(32キロ)北にあるフェローシップ・バプティスト教会のアイク・ジェファーソン牧師は、民主党が連邦議会を支配するという不安だけでも共和党支持者の投票率を上げるには十分だと考えている。
ジェファーソン牧師は日曜日の礼拝の後、「ジョージア州民は皆、家を出て投票に向かうと思う。そう祈っている」と語った。
ロイターがインタビューした50人の有権者のうち、トランプ氏による不正選挙の主張を完全に否定し、バイデン氏が正当に勝利したと認める人は少数だった。トランプ氏を支持する58歳のウィリアム・コネリーさんは、「盗まれた選挙」騒動は上院選の決選投票には無関係だと考えている。
元プロボクサーで工場労働者のコネリーさんは、ジョージア州南東部の田舎町ナフンタの食料品店の前に立ち、「トランプ氏は駄々をこねる赤ん坊だ。彼は負けた、それだけの話だ」と話す。「投票率は高くなると思う」
<「これが私たちの9.11だ」>
結果がどうなるかはさておき、ジョージア州は今回の決選投票によって、忠実なトランプ支持者と共和党本流とのあいだで激化する対立の焦点となってしまった。この対立は共和党の将来にとって深刻な意味を持つ可能性がある。トランプ氏は、ブライアン・ケンプ州知事とブラッド・ラッフェンスパーガー州務長官をはじめとするジョージア州共和党を繰り返し批判してきた。大統領選挙の結果は厳正であるとして、それを覆そうとするトランプ氏への協力を拒否したためだ。
強烈なプレッシャーのもと、ラッフェンスパーガー州務長官とケンプ知事は選挙の公正さを擁護してきた。2回の再集計にも裏付けられたスタンスである。だが、自州の選挙システムを擁護しつつ、トランプ氏への支持の継続を宣言することは綱渡りに等しい。しかもトランプ氏は彼らのことを公然と非難し、あざけっているのだ。
ジョージア州共和党がトランプ氏を拒絶できないのは、同氏があいかわらず大勢の有権者にアピールし、独特の無作法なポピュリズムに党を引っ張っていくだけの影響力を持っているからだ。
トランプ氏がツイッターでの投稿で、ジェフ・ダンカン州副知事(共和党)について「ジョージアにおける不正選挙の膨大な証拠を認識できないのは、彼があまりにも愚かか腐敗しているためだ」として辞任を要求したのに対して、同副知事が大統領に媚びへつらうツイートを投稿したのは、その顕著な例である。
ダンカン副知事は、「4年間、保守派を率いてくれたことに感謝している。(略)あなたは、ビジネス・マインドを持つアウトサイダーが中央政界でも有能であることを証明した」とツイートした。
ジョージア州ブラントリー郡で共和党のトップを務めるロナルド・ハム氏は、トランプ氏による不正選挙の主張を拒絶する共和党員は(公職での)再選が厳しくなるだろうと話す。ケンプ州知事は2022年の州知事選で再選をめざすが、ハム氏はケンプ氏を友人として認めつつも、彼には投票しないつもりだと話す。ハム氏は、「米国の選挙システムに対する民主党の攻撃」は、2001年9月11日の同時多発テロにも匹敵するという。
「これが私たちの9.11だ」と彼は言う。「私たちは声を挙げ、投票する」
ハム氏は、「(州知事・副知事、州務長官は)荷物をまとめておいた方がいい」と言う。
<「選挙の不正」なお追及求める声も>
上院選を戦うロフラー、パーデュー両候補は州共和党を混乱に陥れている対立のなかで慎重な舵取りを続けている。両候補とも、トランプ氏が選挙を「盗まれた」とは明言していないが、勝敗を覆そうとするトランプ氏の試みを一応は支持しており、ラッフェンスパーガー州務長官の辞任を求めている。
だが、チャシティ・ポーブリックさんにとっては、州務長官の辞任要求だけでは物足りない。トランプ支持者である45歳のポーブリックさんは、パーデュー候補には投票するつもりだが、ロフラー候補には投票しないかもしれないと話す。ロフラー候補はケンプ知事に指名された人物であり、それゆえポーブリックさんの支持を勝ち取るには、もっと思い切った行動が必要だ。
ポーブリックさんがロフラー候補に特に望んでいるのは、ケンプ知事を動かして、デジタル投票システムに関する独立性のある調査を行わせることだ。このシステムを巡っては、票が改ざんされたという陰謀論が出ていた。
「ロフラー候補が私の票を欲しければ、州知事に働きかけることだ」とポーブリックさんは言う。「あのシステムをチェックする必要がある」
ロイターがインタビューした共和党有権者の1人は、上院選では民主党候補を支持することに決めたと話している。理由の1つは、ロフラー、パーデュー候補があまりにもトランプにすり寄っているからだ。
アトランタ郊外のアルファレッタに住む42歳のコーリー・ルドルフさんは、共和党における伝統的な原理原則がトランプ政権下で失われてしまったと嘆く。もっと中道寄りの政党が登場すればいいと考えているが、期待は薄い。
「トランプ氏がこれまでのように、右派を中心としたメディアを支配し続けるのであれば、かつてのような共和主義が戻ってくるとは考えにくい」とルドルフさんは言う。

 笑えるのが、「これが私たちの9.11だ」と暗に自分たちの行為を批判している部分です。これがあるので記事化しています。
 トランプ氏は大統領になる予定で行動しており、ここの再選挙の結果は大きく響きますので、最重点の対処でしょう。この先出てくる不正選挙の大量の証拠類も重要ですが、上院でこの2議席を失うのは非常に痛いので、不正選挙でしか勝てない民主党の不正を明確にして、事前に大統領選挙の不正までも明確にする事で、ここで勝ちたいでしょう。
 加えて、ロイターが911同時多発テロを持ち出して何が言いたいのか、トランプ氏が負けるなら、原因はまた隠されるであり、軍産議会複合体が起こした911の真犯人が隠されているように、今回の大統領選挙の大不正も、民主党が犯人と明確なのに隠されるという事でしょう。隠すつもりなので、ここまでを書いて見せて、不正の暴露など、やれるもんならやってみろの挑発でもあるのでした。
 いずれにしても、自分で自分の首を締める準備であり、内部抗争があることが表面化してきている可能性を見せていると思えるのでした。悪魔が悪を信じ切れない愚かな話です。

12月15日の21時半過ぎの追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 23分
2020年12月14日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 43回
静岡県伊豆地方 35回
岩手県沖 24回
茨城県沖 18回
茨城県北部 18回
宮城県沖 17回
三陸沖 14回
伊豆半島東方沖 13回
以下省略

計491回
http://j.mp/1oo8wnC

 静岡県伊豆地方と伊豆半島東方沖の地震を気にしており、八丈島で暗号解析に出る津波になるかどうか、こちらにとっては重要です。
 一般的に考えると、ここでの津波に情報が少ないので、可能性は低いとなるでしょう。しかしながら三宅島、八丈島とGPS変動データーの異常を見せ続けているので、最低限敵を釣り上げるための津波の動きである部分までは確かでしょう。問題はそれを、現実化するかどうかだけです。
 この意味での備えと注意は重要ですので、伊豆諸島周辺におかれましては、油断なく対処をお願い致します。

12月16日の追記
 トランプ大統領ががんばっており、ドミニオンシステムの不正を叩く部分を優先している様子です。それを載せておきます。

ドナルド・J・トランプ @realDonaldTrump 51分
投票機で発見された途方もない問題。彼らは遠く離れているのでばかげています。地滑り的勝利を収め、それをタイトな損失に減らすことができます。これは米国のすべてではありません。法執行機関のシールドマシン。タンパーしないでください、犯罪。まだまだたくさんあります!

ドナルド・J・トランプ @realDonaldTrump 47分
ミシガン州の投票機で68%のエラー率。法律により、1パーセントのごく一部である必要があります。ミシガン州務長官は法律に違反しましたか?乞うご期待!

 ロイターの記事はこの状況を知った上での情報操作だったと分かるので、悪質さもまた明確に出来るでしょう。

 1日早いですが、翡翠の変色のデーターを載せておきます。
 明日12月16日で実験開始から3ヶ月ですが、やっと少しは赤色が薄くなったと分かるところで、青色もエリアが増えるなどの変化が出ています。
 これで3ヶ月の努力ですので、次は半年後でもう少し分かりやすくなるが期待値でしょう。それでも、「らせんの力」により原子内部の陽子レベルのエネルギーを操作出来ていて、外部に電子エネルギーのレベルを変える変化を起こし、目に見える色を変えているのが、否定出来ない物理です。
 メカニズムは、ホメオパシーにおける水の記憶と同じであり、量子力学的な効果ではなく、原子内部のエネルギーレベルの操作です。今後さらに明確になり、原子核物理を進展させるでしょう。
 日本学術会議が嘘で否定した科学であり、彼ら専門家の嘘に向き合える姿勢が必要です。彼らの一部こそ、厚生官僚や国際医療資本として、新型コロナウイルスのバイオテロの実行者です。
 一般人を苦しめて、自分たちはワクチンの利益と治療薬の利益と、この先に起きる世界大戦で利益を得たい人々であり、社会の利益の敵であって、万死に値するでしょう。「汚職のバイデン氏」の不正選挙の実体と、それを支えたフェイクニュース、フェイクSNSの実体が明確になるので、同時にバイオテロの協力者達も、この世界における悪魔として消える事になるでしょう。
 学問の自由を、一般人を騙す自由にしている日本学術会議など、科学の客観性を全く知らない烏合の衆であり社会に不要な利権団体です。自分の専門では嘘をつき、専門を外れると無知その物です。無知が集まって科学の横断分野を議論しても全くもって無意味で、意味を偽装する嘘つき達でした。
 私たち一般人にとって重要な事は、政治も経済も法律も科学も、専門家にしか分からない事などないという現実に向き合うことです。専門家の嘘こそ、これまでの社会をねじ曲げて来た原因なのです。資本力を利用したトヨタ自動車の嘘も、携帯電話会社の嘘も、JRリニアのJR東海の嘘も、電力会社の原発安全性の嘘も、全てが専門家やいわゆる御用学者の嘘で構成されているのであって、資本にたかる政治権力が嘘を支えるからこそ成り立つのでした。嘘に本質的な根拠などあるはずもなく、権力の嘘がばれると皆崩れるのでした。
 これからは一般人に分かるように説明出来ない、政治も経済も法律も科学も、説明責任を果たさないだけ、果たす能力さえないだけの嘘だと断じることこそ重要になるでしょう。
 欧米では、騙すよりも騙される方が悪いと言う考え方が支配的ですが、騙すならその責任を取るべしと言う方向に、変わって行く未来でしょう。嘘をついて騙して得られる利益を、その責任で賠償も含めてそれ以上に回収してこそ、愚かな嘘を防ぐ手段になるでしょう。法制度が変わるだけの簡単な話であり、嘘つきの嘘に責任を求めるだけです。
 例えば「汚職のバイデン氏」など、民主党の静かなクーデターに責任を取るべきなのであり、監獄が相当であって、民主党は反社会的組織として解党で当然でしょう。軍産議会複合体の実体が明らかにされて、嘘にたかる権力を解体してこその未来の民主主義です。

12月16日の2回目の追記
 本日は噴火も地震も地の声なしです。明日に向けての沈黙かも知れません。ニュースは以下です。

米上院の共和党トップ、バイデン氏勝利認める
 【ワシントン=黒瀬悦成】米上院共和党トップのマコネル院内総務は15日、上院の議場で演説し、14日の大統領選挙人の投票で次期大統領に選出されることが確実となった民主党のバイデン前副大統領に祝意を表明し、バイデン氏の勝利を公式の場で初めて確認した。マコネル氏はこれまで、「選挙に不正があった」として敗北を認めない共和党のトランプ大統領に歩調を合わせ、トランプ陣営による法廷闘争に理解を示してきた。
 マコネル氏は「米国は正式に正副次期大統領を迎える」と発言。「私たち(共和党)は(トランプ氏勝利という)異なる結果を望んでいた」としつつも、「私たちには来年1月20日に誰が(大統領に)就任するかに関する手続きが存在する」と述べ、選挙人投票でバイデン氏が勝利したと強調した。
 マコネル氏は副大統領に就任するハリス上院議員にも祝意を示し、「米国民は立場の違いにかかわらず、初の女性副大統領を迎えることを誇りに思うことだろう」と語った。
 民主党のシューマー上院院内総務によると、マコネル氏は共和党議員らに対し、選挙結果を正式に確定させる来年1月6日の上下両院合同会議で、選挙人投票の結果に異議を唱えないよう要請したという。
 一方、バイデン氏は15日、記者団に、マコネル氏と電話会談したことを明らかにした。バイデン氏は「(マコネル氏とは)多くの問題で意見が異なるが、協力できる分野もある」とし、「近いうちに会うことで一致した」と語った。
 これに対し、マクナニー大統領報道官は15日の記者会見で、「大統領は係争中の訴訟に関与している」とし、トランプ氏が引き続き法廷闘争を続ける構えであると強調した。

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 1時間
不正のためかね
それとも、不正があっても私が勝ってたからか
※テキサス州選挙人団、激戦4州の議会に選挙人団を選び直せと要求

ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou 1時間
モー・ブルックス議員曰く
「・・選挙人団を獲得したのはトランプだ
私は負けを認めた議員連中の仲間入りもできるが、国家のため闘うこともできる・・」
ブライトバートニュース
※「合法的な票なら勝ってる」と共和党一部議員、なお抗戦の構え

 明日に向けての動きがあるので、これに向けた対処の動きが本日流れているマコネル氏の動きでしょう。どちらとも取れるのですが、油断を誘って明日ひっくり返しても良いのであり、騙し合いなのかどうか結果も出るところです。
 21日の証拠の話が出てこないので、これを隠す算段で精一杯だと思われますが、何がどこから吹き出す物か、いよいよ表沙汰になるのかどうか、チャタム諸島のクジラとイルカたち、モノリスを動かしてきた者達の情報に結果を出す時でしょう。
 テキサスの選挙人を選び直す要求は悪くないのですが、無視されるだけと承知の上での動きなので、続きに期待があることを示していると思います。
 コートパッキングへの対処が出てこないので、これを明日のアメリカでの対処で期待出来るかどうか、注目です。

 資金繰りは手持ちが1千円を切って、明日にはまた本を売って資金繰りかも知れません。18日が2万円で22日が3万円、25日までには12月の支払いを終える必要がありそうで、ここでも3万円くらいでしょう。
 本で数千円が出るかどうかです。食費に消える分くらいであって、続きは厳しいでしょう。20日に前後して自然が動くかどうかも重要ですが、内戦を止めるアメリカからと思う方が普通ですので、資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。明日の更新は遅れたり、出来なくなったりするでしょう。まずは22日の分がHP維持費ですので、ここまでを何とかする必要を抱えています。ご支援頂けますようお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上