地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は太陽フレアが大量に届く12月11日の前後で、12月末まで世界で備えと注意の緊張を我慢する必要があるでしょう。12月の始めからずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震も12月26日くらいが期限であり止める為の活動も重要です。自然は久住山の地熱発電の増設後の再開で、火山が刺激されると大地震と予告をしてきています。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への当確待ちです。1月まで変化しながら時間が流れそうです。
東京湾の年表は次の節目が、12月8日の大統領選挙の節目に合わされており、この前後の数日が要注意でしょう。
「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
12月10日の3回目の追記
本日はGPS変動データーの公表なので解説です。イラスト参照下さい。
約1ヶ月前に北に向けて派手に押し上げていたので、その動きが終わって、反動的に押し返されているのが先々週でしょう。そこからさらに戻りつつあるのが今であり、地殻を緩めていると言える状況です。
全体の動きで見ると、既に九州側への押し戻しの動きは明確であり、まだこのつづきで中国と中部にも影響が出るように見えています。この中で中部を大きく動かす時に若狭湾、その後に東北に移るところで柏﨑エリアを動かしやすくなるでしょう。
上の2~3行が先週の予想であり、見た目はその通りの動きです。九州から中国の日本海側の動きが小さくなって、それぞれの場所で抱える歪みが出やすいはずです。
これがどの様になるのか、どの場所で結果を出したいのかは、この状況からは予想が難しいです。震源分布で見ても若狭湾か柏﨑か、どちらにも問題が演出されて双方動きうるの状況下です。
今の状況はこのデーターから2週間先なので、柏﨑まで地殻が緩んで動けると思うのですが、12月11日に日本からなのか、中国や米国東海岸なのか、予想の出来ない状況です。
政治情勢は米国東海岸へのリスクですので、向こうが動くなら太平洋プレートを通じて西側という反対側に影響が及ぶまで多少の時間がかかるかも知れません。とにかく注意でしょう。
太陽風速度は多少低下して491km/秒です。磁場は北のままで時間つぶしなのか、状況を教えていない所でしょう。地電流の大幅な増大は起きていないと思えます。
17時半で地の声なしで、桜島と諏訪之瀬島の噴火は明日11日への警告考えるべきなのか、このままに週末を迎えて結果を待たされる所でしょう。
油断大敵ですので、備えと注意を怠りなくお願い致します。モノリスも12月11日ですし、チャタム諸島のクジラとイルカたちも12月11日には強調がありますので、くどくど書くように、油断なくお願い致します。津波も長時間の揺れも、大きい場合にはM8レベルのエネルギーになる可能性も持つままです。大切な命を守れる様にお願い致します。
本日のこの記事で432回目の歳差運動の数値の節目です。IDは1413であり、次が1414のいよいよです。良くこんな調整が出来ると思います。
12月10日の4回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 34分
2020年12月9日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 45回
宮城県沖 29回
茨城県沖 27回
茨城県北部 23回
長野県北部 19回
熊本県熊本地方 15回
長野県中部 14回
岩手県沖 14回
以下省略
計511回
http://j.mp/1oo8wnC
大きな変化なしでしょう。岩手県沖は東北太平洋エリアの活動範囲でしょう。長野県北部は御嶽山のマグマ溜まりですが、御嶽山の動きの準備という感じであり柏﨑側への影響かも知れません。
目立つ前兆ではありません。いつでも動くというレベルでの備えと注意をお願い致します。諏訪之瀬島の噴火は本日6回まできていますが、これまでとの間に大きな差異を見せているわけではないでしょう。明日11日に何が起きるのか注目です。
続きに変化の兆しです。
トランプ氏、最高裁に激戦州の票の無効化求める
(CNN) 米国のトランプ大統領は9日、連邦最高裁に対し、先月の大統領選の激戦州で投じられた数百万に上る票を無効とするよう要求した。これらの州ではバイデン次期大統領の勝利が確実となっていた。
トランプ氏はこの要求を盛り込んだ文書を提出し、テキサス州のパクストン司法長官が起こした訴訟への参加を認めるよう求めた。パクストン氏はジョージア、ミシガン、ペンシルベニア、ウィスコンシンの4州で投じられた数百万票を無効にするべく最高裁に訴えている。
今回トランプ氏の弁護士を新たに務めているジョン・イーストマン氏は、最近になって人種差別的な陰謀論を支持したことで知られる。それはハリス次期副大統領について、両親が移民であることを挙げて、同職に就く資格を疑問視するというものだった。
最高裁への提出文書には「我が国は現在深く分断された状況にある。おそらく1860年の大統領選以来の事態だろう」「非常に大きな不信感が対立する陣営の間に存在し、以下の事実によって増幅されている。すなわち先の大統領選において、勝敗のかぎを握る激戦州の選挙当局者らが、見たところ党派的な利益のために、当該州の選挙をその州の定める選挙法に従って遂行しなかったという事実である」
テキサス州の主張に沿う形で、トランプ氏は上記の激戦州が新型コロナウイルスの感染拡大を「口実に」、「数多くの州法の執行を無視もしくは停止した」と指摘。それらの法は、「投票の確実性を守るために策定されたものだ」との認識を示した。
そのうえでトランプ氏は最高裁に対し、これらの州が「憲法上効力のない2020年の選挙結果」を用いるのを阻止するよう要求。州議会が「2020年の選挙結果の再調査」を行わない限り、これを無効とするべきと訴えた。
また、たとえこれらの州のいずれかが「すでに選挙人団を構成する選挙人を任命していたとしても」、現在の選挙結果を用いているのなら、州議会には「新たなメンバーからなる選挙人」を任命する権限があると強調した。
このほか連邦議会下院での投票で次期大統領が選ばれる可能性にも言及。その場合はトランプ氏が勝利するとみられている。
トランプ氏は「被告側の州の選挙人が選挙結果を決定することになる」としつつ、「それ以外に、もし被告側の州が38人以上の選挙人を認定できなければ、どちらの候補者も選挙人団を構成する選挙人の合計の過半数を獲得できなくなる。その場合、合衆国憲法修正第12条に基づき、選挙は連邦議会下院に委譲される」と述べた。
トランプ氏は今回の訴えについて連邦議会の共和党議員に支持を呼びかけているが、反応は様々だ。
トランプ氏に近いマイク・ジョンソン下院議員(ルイジアナ州)は、個人のメールアカウントから下院の共和党議員全員に向けて電子メールを送信。テキサス州が起こした大胆な訴訟への法廷助言書に署名するよう求めた。
下院の共和党議員の1人はCNNの取材に答え、ジョンソン氏からのメールに不快感を覚えたと明かした。
このほかジョン・コーニン上院議員(テキサス州)は、1つの州が他の州の選挙運営に意見表明することが法理論的に妥当なのかどうか理解に苦しむとコメント。またミット・ロムニー上院議員(ユタ州)は、テキサス州の訴えについて「単純に狂気の沙汰」「民主主義にとって危険かつ破壊的」と述べた。
それでもトランプ氏を忠実に支持する連邦議員らは、同氏に敗北を認めないよう強く呼び掛けている。たとえ来週行われる予定の選挙人団による投票でバイデン氏が勝利してもあきらめず、来年1月の連邦議会下院での投票に持ち込むべきと主張する。
問題の4州は、米東部時間10日の午後3時までにテキサス州の訴えに対する回答を行わなくてはならない。
まず、この記事で笑えるのは、今まで繰り返し唱えてきたフェイクニュースの念仏である、「不正選挙の証拠はなかった」という重要な大嘘が消えている部分です。
17州が提訴に踏み切るほどの、大量の証拠の存在には一切触れることなく、状況がある程度分かるようには書いているでしょう。彼らが流すのですから。これでも彼らに都合の良い部分を選んでいるはずです。
ここにはトランプ大統領がどの様に勝利するかが書かれているので、これには助けられるでしょう。勝ち筋はやはり9月にトランプ大統領が口にした筋であり、連邦議会下院での投票で次期大統領が選ばれる可能性が高いのでしょう。
ミット・ロムニー上院議員は調べた所共和党でした。従い彼は軍産議会複合体の一員として、銃のカルトとペドファイル・リングの掟に従い、負けると明らかになり始めた現状において、嘘をつき通す役目を授かったのでしょう。彼の言う所の「単純に狂気の沙汰」「民主主義にとって危険かつ破壊的」はそのまま民主党の不正選挙に向くべき物であり、共和党の一部もこれに協力するからこそ、州レベルので不法行為が蔓延して、不正選挙を支えるのでした。
この記事だと、内戦向けの煽りが足りないでしょう。何を根拠に内戦を煽るのか、民主主義を不正選挙で破壊している側が民主党であり、この部分が17州の提訴で明らかになる流れです。
これだといきなり大きなテロを起こすなど、軍産議会複合体のやりそうな手口です。暴動の準備は出来ていると思いますが、この続きで爆弾テロなどまでやりかねない局面を迎えていると思います。自然が止めに入る可能性を感じる所です。
12月11日は世界の長い一日になりそうな予感です。とにかくどこが動くか分かりません。備えと注意を油断なくお願いしますと繰り返す所です。
12月11日の追記
22時20分に台湾付近でM6.3の地震があり、解析対象の地の声です。
柏崎刈羽原発 6920kフィート、20201210、691可能で報い
1310マイル、20201248
紫禁城 69200kインチ、20201210、691可能で報い
5760kフィート、3日おきのいつでも
1920kヤード、3日おきのいつでも
949海里、30368
皇居 50.4度、30240、20201223
敦賀原発 1810km、20201229
44.45度、4444外し
1980kヤード、20201247
ペンタゴン 41612kフィート、地殻変動の数値
東倉里エリア 1668km、除数で1211、1212可能
8度、いつでも
65656565インチ、20201220
1824kヤード、JAL123便の強調
900海里、20201211、9日おき
尖閣列島 180km、20201211、9日おき
54.54度、20201211
7200kインチ、20201211、9日おき
600kフィート、3日おきのいつでも
200kヤード、いつでも
113.6マイル、112マイルで20201216、7日おき
サウスアンボイ 組み込みなし
コップの森 500mインチ、いつでも
41700kフィート、20201565、神
13900kヤード、20201565
7900マイル、除数で29834、20201248
オーク・ヒル 組み込みなし
バブヤンクラロ 584km、20201217
23mインチ、20201222
1917kフィート、ファティマの聖母の年
640kヤード、いつでも
363.636マイル、、20201211、9日おき
315海里、20201265
マール・ア・ラーゴ 8600マイル、20201228
7473海里、エビルの行い、祝福される記憶
秦山の原発 633km、12660
25mインチ、いつでも
2075kフィ-ト
693333ヤード
393.939マイル、20201220
343.434海里、20201219
広東の原発 253.7度
2620kフィート20201248
870kヤード、20201226
496.63マイル、29798
430海里、20201228
12月11日の0時を過ぎたところです。目に見える変化なしでの11日の始まりです。
この地震はアジアでの20201211の始まりを教えているように感じますが、さすがに結果を出さないと分からないでしょう。今は北朝鮮がミサイルを飛ばせる政治情勢ではないので、正直馬鹿にされている部分も含んで数値を見せています。
これだとミサイルがもうしばらくで飛ぶ部分に自信があってのくだらない演出だと思える所ですが、こういうことがやりたい連中であり仕方がないでしょう。まずは結果を待つ部分です。
直前のガセネタなら、米国東海岸を動かすでしょうし、この意味でもヤラセのオンパレードと考えるべきかも知れません。
という事で、とにかくがんばって下さいと贈ります。津波から始めるという啓示を現実化して喜ぶなら、バブヤンクラロだと思える所ですが、期待を外す事こそ我が喜びの連中ですので、意外な結果を期待しましょう。加えて無駄に時間調整をされたのであり、記事の順番の調整も含めて、空回りこそ仕事だの、くだらない世界でもあるでしょう。さっさと結果を出せですが、今が連中の最大の喜びどころでしょうから、存分になされませと贈ります。こちらはくだらない足引きに興味なしであり、喜ぶべき時に、どうぞ喜んで下さいの立場です。
トランプ氏のツイートにも勢いがあるので載せておきます。
ドナルド・J・トランプ @realDonaldTrump 16分
すごい。史上最も腐敗した選挙。我々は勝った!!!
引用ツイート
ライアン・フォーニアー @RyanAFournier 21時間
テキサス州議会議員@Lancegoodenは、大統領@realDonaldTrumpのために戦うために大きな時間を強化しました。AG BarrはMIAであるため、彼は2人をはるかに超えるDOZENメンバーに、特別検察官が投票者FRAUDを調査するよう要求する手紙に署名しました。@Lancegoodenをフォローしてください!神はテキサスを祝福します!
ドナルド・J・トランプ @realDonaldTrump 50分
不正投票!
不正選挙に関するこの主張は争われています
引用ツイート
グラントスティンチフィールド @ stinchfield1776 12月5日
私はそれらの不思議な投票のGAビデオを調べました。紫色の女性を見てください。彼女は同じ投票用紙を2回通したようです!!! 彼女はこれを3回行っているようです!これについて「普通の」ことは何もありません!!! 詳細は8ET @ newsmax @RudyGiuliani @JennaEllisEsq @realDonaldTrump
Donald J. Trumpさんがリツイート グラハム元帳 @GrahamLedger 12月4日
部屋の中で最も賢い人は、偽証罪の罰則の下で、数十万の票がドナルド・トランプからジョー・バイデンに切り替えられたと宣言します。LEDGER REPORT PODCAST:https://でyoutu.be/sW2kMWkPh6Q
ドナルド・J・トランプ @realDonaldTrump 52分
....私たちの国が盗まれているという事実。クーデターが目の前で起こっており、国民はこれをもう受け入れることができません。」ジョージアラリーのトランプファン
@OANN
悪い!
「特別検察官が投票者FRAUDを調査するよう要求する手紙に署名」でトランプ氏が勝ったと過去形で書けるのであれば、その結果に大きな期待を持てるでしょう。軍産議会複合体の力の及ばぬ範囲になるという事であり、油断はできませんが、大きく進む部分でしょう。他の州も追随すると思われます。
おそらく12月11日は、トランプ大統領が反転攻勢に出る日でしょう。法的な根拠を理解出来る記事が欲しい所ですが、まずは良い方向に進んでいることが0時半の時点では明確です。素直に良かったと書いておきます。連中も同様でしょう。
今回初めて気づきましたが、トランプ氏が「クーデター」という言葉を使っていることがこちらとして嬉しいです。米国国民に強く訴える物があるはずです。
12月11日の2回目の追記
本日は諏訪之瀬島がお昼過ぎで7回の噴火です。昨日のお昼からでも10回です。活動的に見せており、続きに注意です。地の声は気になる物なしです。
ニュースも気になる物は一つです。
米大統領選の激戦4州、テキサス州に猛反論 投票無効を求める訴訟で
ワシントン(CNN) 米テキサス州が大統領選の激戦州4州の選挙結果を無効とするよう連邦最高裁に求めた訴訟で、被告となった4州は10日、テキサス州の訴訟を厳しく批判する文書を最高裁に提出した。ペンシルベニア州は今回の訴訟を「司法手続きの扇動的乱用」と形容している。
書面はジョージア、ミシガン、ペンシルベニア、ウィスコンシンの4州が提出した。この訴訟はテキサス州のパクストン司法長官が提起したもので、4州で投じられた数百万票を無効とするよう求めている。前日にはトランプ米大統領が、最高裁に同訴訟への参加を申し立てていた。
ペンシルベニア州のシャピロ司法長官はテキサス州の訴訟について、「法律にも事実にも根拠がない」と指摘。「最高裁はこうした司法手続きの扇動的乱用を認めるべきではない。このような乱用は二度と繰り返してはならないという明確で紛うことのないシグナルを送るべきだ」とした。
ミシガン州のネッセル司法長官も同様に強い表現で訴訟に言及し、「ミシガン州での選挙は終わった。テキサス州は本件の当事者ではなく、ここで主張を展開するべきではない」と述べた。
そのうえで「今回の訴訟は前代未聞のものであり、事実面の根拠も正当な法的根拠もない」としている。
ジョージア州のカー司法長官は、連邦主義との関係により重点を起き、「テキサス州は一般化された不満を主張しており、(最高裁による)第一審管轄権の行使に必要な州対州の直接の争いを含んでいない」と述べた。
ウィスコンシン州のカウル司法長官も、今回の訴訟を「ウィスコンシン州や他の被告州の選挙への異例の介入」と位置付け、合衆国憲法では選挙は各州に委ねられていると指摘した。
米大統領選の激戦4州、テキサス州の最高裁提訴に反論
[ワシントン 10日 ロイター] - 米テキサス州の司法長官が、大統領選で激戦4州が選挙手続きに不当な変更を加えたとして連邦最高裁に起こした訴訟を巡り、同4州は10日の提出資料で、訴えには法的あるいは事実に基づく根拠がなく「虚偽」の主張でしかないと反論し、最高裁に退けるよう求めた。
米テキサス州の司法長官が、大統領選で激戦4州が選挙手続きに不当な変更を加えたとして連邦最高裁に起こした訴訟を巡り、同4州は10日の提出資料で、訴えには法的あるいは事実に基づく根拠がなく「虚偽」の主張でしかないと反論し、最高裁に退けるよう求めた。写真は激戦4州の1つ、ジョージア州の投票所。11月撮影(2020年 ロイター/Brandon Bell)
反論したのはジョージア、ミシガン、ペンシルベニア、ウィスコンシンの4州。ペンシルベニア州のシャピロ司法長官(民主党)は「テキサスの申し立ては、最高裁やその他の裁判所で既に審理され、退けられた選挙の問題に関する数々の根拠のない主張を再考するよう最高裁に求めるものだ」と指摘。
テキサス州は8日に起こした訴訟で、同4州が新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)に乗じて大統領選の手続きを不当に変更し、郵便投票の利用拡大を認めたとして、4州が開票結果に基づき選挙人を選出するのを差し止めるよう要請。
トランプ大統領はテキサス州の訴訟を支持している。同氏の選対陣営と側近らは選挙結果を覆すために法廷闘争を繰り広げてきたが、複数の訴訟で既に敗訴している。
大統領選では同4州で民主党のバイデン氏が勝利を収めた。
シャピロ氏はテキサス州の訴訟は選挙に関する「耳障りな虚偽の主張」をさらに増やしていると批判した。
ジョージア州のカー司法長官(共和党)はテキサスは他の州の選挙結果に悪影響を受けたと証明できないと指摘した。
トランプ大統領は9日、最高裁に書面を提出し、テキサス州のパクストン司法長官が起こした訴訟に原告として加わることを申し入れた。トランプ氏は10日、パクストン氏や同訴訟を支持する他の州司法長官と会合を開いた。
20の州と首都ワシントンの民主党所属の当局者らは10日、テキサス州の訴訟で標的にされた激戦4州を支持する内容の書面を最高裁に提出。他の17の州の共和党所属の当局者らは9日、最高裁に対し、テキサス州の訴訟内容を吟味するよう要請する内容の文書を提出した。アリゾナ州はどちらか一方に明確に肩入れせずに訴訟に関心を表明する文書を提出した。
下院の共和党議員100人以上もトランプ氏を支持する書面を提出した。
「法律にも事実にも根拠がない」というペンシルベニア州のシャピロ司法長官は、添付されているはずの証拠資料に目を通すこともなく、ない物はないの立場で、自分の立場を述べているのみでしょう。
民主党側も20州から支援を取り付けたように見せていますが、裁判に参加するレベルの話ではなく、民主党側の脅しのレベルでしょう。反対の裁判を起こせば良いのです。多数の証拠の前には無意味だと分かっているのだと思えます。
状況としては、「まともな」裁判をするなら、連邦最高裁において、「汚職のバイデン氏」には勝ち目がないでしょう。この続きがどうなるかが重要ですが、内戦に向かう動きが目の前にあるはずはので、そちらの動きの方が気になって普通でしょう。
電気代の請求が来て15日までに約7千円です。ここまで来てまだ嫌がらせを続ける神経にも呆れるのですが、とにかく先に続くように努力する必要のある所です。本日の支払い関連で、手持ちが1千円を切るところになるので、本日も時間次第ですが、エチケットでしょう。記事書きを優先しますが邪魔ばかりでもあるのでどうなるかは何とも言えません。
大きな動きなく11日ですが、備えと注意は油断なくお願いしますと繰り返します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上