地震に現れている自然の意図397 11月7日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 北朝鮮のミサイルは大統領選挙後に延びて、その後がどうなるのか不明瞭です。まずはトランプ大統領への当確待ちで時間が流れそうな雰囲気です。
 東京湾の年表は3種類があって続きの未来隠しとガセネタでしょう。次の節目は13日の前後ですが前後の数日が不明瞭でしょう。これから未来の計画表の記事を追加して説明予定です。
 タスマニアのクジラたちは、未来を当てる部分に要注意でありトランプ氏へのバイオテロと10月2日の発病も予定通りの組み込みでした。クジラたちはバイオテロの第三波を伝えているだけでなく、北朝鮮から柏崎にミサイルが飛ぶかも知れません。氏へのテロも含めて未来を当てる部分をこれから実演の流れでしょう。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

11月7日の3回目の追記
 小笠原諸島東方沖のさらに続きです。

大阪市役所 695.85海里、除数で29030、誤差が0.02海里だが市役所は狭いのでこれで指し示しと言える。
トヨタ自動車 329.4度、語呂合わせで醜し
 663海里、66;フック、30;あとで、イコール、悪魔に等しいの意味
JRリニア山梨 1310kヤード、20201117、1248
 744.6マイル、29798外しに見えるが、こちらも大阪市役所に似ている。
スカイツリー 1290200ヤード、除数が1565xxとなり、神が~となる
 733マイル、73;祝福される記憶、30;あとで、イコール
筥崎宮   組み込みなし
久住山   58400kインチ、20201144、1217
 4870kフィート、1461、20201247
 800海里、いつでも、少し外れているが山なので境界が不明瞭

 大阪市役所は太陽の伴星の離心率で示すので、真円から歪んでいるの皮肉でしょう。大阪都構想の選挙を不正な物にすり替えたのであり、再投票の費用を詐欺の当事者が負担すべき案件です。裁判で毎日新聞と市役所の当事者が詐欺の責任を問われるでしょう。
 トヨタ自動車は今のフェイクニュースと同じで欠点を隠す醜い悪魔だという強烈な表現でしょう。社員と顧客の利益を自社の利益に移し替えており、これで利益1.4兆円は褒められないという事だと思えます。社員も健康を削られていて不思議はなく、それなりに調べてもあります。秋葉原通り魔事件の関東自動車工業の件も含めて、産業革命時代の労働者と似ている部分があるのでした。
 この件は会社法その物が社員の生存権を無視するレベルであり、会社は株主の物だという偽善の側の利益の理論があるだけです。本質論でここまで踏み込んで、社会と会社のあり方が変わるでしょう。会社法は資本家のための利益を確保する道具です。人数が増える製造業などの業種において、社員は搾取の対象なのでした。
 JRリニアは地殻変動なので、リニアは消えて当然でしょうし、自公政権も来発行の国債に詐欺の責任を取る必要が生まれて苦しむでしょう。
 スカイツリーは、何が起きるのか不明瞭です。勘弁してくれるのかも知れませんが、そんな甘い話だとは思えずであり、1565xxのxxの部分には、良い意味も悪い意味も選べます。人間に出来る対処を出来るだけがんばれまででしょう。5Gを止める部分は多くの人に理解を求める部分に、ハーグ駅の事例だけで十分か、こちらは何とも言えません。さっさとカトラ山の噴火と、5G向けの続きの動きを見せて欲しいところです。
 こちらが文句を言う場面ではないのですが、動きがどこかで生まれて、そこからの展開でないと、5Gもなにもあった物ではないでしょう。
 博多の地震は人間が動かないと20201144だという意味でもあり、12月17日という時期も教えているところでしょう。20201247で1248の地殻変動をまだ外せる可能性があるという組み込みですが、残された時間をどの様に使えるか次第でしょう。

 続きの仕事への後押しと言うよりも、さっさと進めろの様な物でしょう。時間は有限だし、資金繰りで邪魔ばかり繰り返しておいて。その中でしか進まない動きです。
 博多の地震に関しては、快く思っていないは今も変わらぬ物であり、明記して返事です。目先の動きも何もあった物ではなく、大きな被害になる前に、とにかく何とかしたいだけです。
 夕方までに桜島が2回と諏訪之瀬島が1回の噴火です。慣れてきてしまっていますが、続きが非常に不明瞭であり嫌な感じです。備えと注意は油断なくお願い致します。
 明日は11月9日向けに暗号解析もしたいところですが、期待値はトランプ大統領への良いニュースなので、使える時間次第でしょう。

11月7日の4回目の追記
 まず震源統計です。

気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
36分
2020年11月6日の地震活動(気象庁発表)

秋田県内陸北部 113回
福島県沖 47回
青森県東方沖 34回
宮城県沖 23回
長野県南部 21回
茨城県沖 19回
茨城県北部 18回
以下省略

計629回
http://j.mp/1oo8wnC

 秋田県内陸北部も青森県東方沖も6日に地震があったのでその影響でしょう。その他に変わりはなく、明日への警告はなさそうです。
 「汚職のバイデン氏」が勝利宣言をしなければ、CNNも当確を出さない理由が分からなかったのですが、本日の田中宇の国際ニュース解説で、トランプ氏が再逆転して勝利する方法があると書かれていました。
 本人も重要なので無料記事にしたと書かれています。全文の引用は気が引けるのですが、役に立つ情報を広めたいのは同じ思いでしょう。クレームがつくようならこちらで同じ内容を書き直します。

田中宇の国際ニュース解説 無料版 2020年11月7日 http://tanakanews.com/

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★トランプ再選への裏街道
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揉めている米大統領選挙に関し、マスコミ軽信者が多い日本などでは「トランプとその支持者は、民主党が広範な選挙不正をしたというウソを言って、敗北が決定的なのに負けを認めようとしない」という見方が席巻している。だが、私が見るところ、民主党が広範な選挙不正をした可能性は十分にある。そして、米国の選挙制度を見ていくと、トランプと共和党が民主党の選挙不正を指摘し続け、自分の勝ちを主張し続けて敗北を認めずに頑張っていると、たとえ「民主党の選挙不正」がマスコミや権威筋も認める公式な話にならなくても、選挙制度に沿って、合憲的に、トランプが勝っていく道筋があることがわかる。それは、大統領選挙で勝者を確定できず揉めた場合にどうするかを決めた合衆国憲法の修正12条に依拠した道筋だ。

http://nationalinterest.org/feature/donald-trumps-stealthy-road-victory-172235
Donald Trump\\\\\\\'s Stealthy Road to Victory

http://tanakanews.com/201106election.htm
米民主党の選挙不正

修正12条で今回使われそうな要点は2つある。一つは、どこかの州で共和党と民主党が別々に選出証書を作ってワシントンDCに送ってきた場合、どちらが正当かを決めるのは連邦議会上院の議長、つまりペンス副大統領だということ。もう一つの要点は、トランプとバイデンの両方が270人分=過半数の選挙人数に達しなかった場合、どちらが勝ったかを決めるのは、通常と異なる「1州1票」の方式に基づいた連邦議会下院だということ。連邦下院は、通常の「1議員1票」の方式なら民主党が多数(下院選挙が今の趨勢のまま民主党が多数を維持した場合)だが、1州1票方式だと共和党が多数になる。どちらの要点を経由しても、修正12条という名の裏街道はトランプの選出に行きつく。米大統領選の制度は複雑難解なので、これだけではわかりにくい。以下、私なりに説明していく。

http://en.wikipedia.org/wiki/Twelfth_Amendment_to_the_United_States_Constitution
Twelfth Amendment to the United States Constitution

合衆国憲法は、大統領選挙に関して、有権者1人1票の一般投票を定めていない。米憲法に基づく「選挙人制度」の本質は、各州が投票するかたちで大統領を決めることだ。各州の規模などに応じて大統領を選ぶ際の発言力に差をつける意味で「〇〇州は〇人」といった「選挙人」の制度がとられている。米国は連邦制の「合州国」であり、各州の意思が連邦の運営を決める。各州の意思を決めるのは州議会と知事(州政府)だが、州の議員と知事を選挙で選ぶのは州の有権者なので、その点で間接民主制だ。憲法上、各州は、どのような方法で選挙人団を選んでも良い。19世紀には、州議会が選挙人団を選出する州がいくつもあった。それをさらに民主的にするという意味で、憲法はそのままで、今はすべての州が州民の一般投票で選挙人団を決める方法を採用している。米最高裁は、各州が勝手に
大統領選の一般投票をやめても良い(合憲だ)と判決している。

http://www.theatlantic.com/ideas/archive/2020/03/coronavirus-election/608989/
How Donald Trump Could Steal the Election

大統領選の一般投票の対象は「大統領候補」でなく「自分の州の選挙人団候補」だ。大統領候補の数だけ選挙人団候補がある。最多数の票を取った選挙人団候補が正式な選挙人団になり、選挙人集会を開いて州としての正副大統領を選出し、州知事の承認のもと、その議事録を選出証書としてワシントンDCの連邦議会に送る(勝者総取り方式を採用する全米48州の場合。今回の選挙で揉めている諸州はすべてこの方式。残りの2州は比例配分的な方式)。連邦議会は1月6日ごろに「連邦議会両院合同会議」を開き、そこで各州から送られてきた選出証書を集計し、正副大統領を選出する。揉めない大統領選の年には、投票日の翌日ぐらいに確定した当選者がそのまま選出され、この手続きのすべてが儀礼的なものになる。

しかし、今年は違う。トランプと支持者たちは「民主党がひどい選挙不正をやった」「本当は勝ったのに」と言い続けている。軍産マスコミ権威筋とその軽信者たちは、トランプ敵視もしくは民主党寄りなので、選挙不正は今のところ陰謀論扱いされている。だが、トランプ側が今の態度を続けると、少なくとも共和党全体として「本当は勝ったのに民主党がひどい選挙不正をした」という主張が強くなる。この状態で、選挙人制度の手続きが行われていくとどうなるか。

http://lawandcrime.com/2020-election/trumps-endless-lawsuits-could-theoretically-help-win-him-election-if-this-turns-into-a-bush-v-gore-situation/
Trump’s Endless Lawsuits Could Theoretically Help Win Him Election If This Turns into a Bush v. Gore Situation

今回の選挙で、開票の途中で優勢がトランプからバイデンに替わり、それが民主党の偽造票紛れ込ませの不正のせいだと疑われているアリゾナ、ウィスコンシン、ミネソタ、ペンシルバニアの各州(選挙人が4州合計で57)は、いずれも州の議会上下院の多数派と知事がすべて共和党だ。州を共和党が握っている。これらの州では、州として「選挙不正がなかったらトランプの勝ちだった」とか「民主党が選挙不正を行い、偽造票と正規票を見分けられず不正がない状態を判定できないので、一般投票は無効にせざるを得ない」と判断し、トランプの選挙人団に選挙人集会を開かせ、州知事の署名も添えて選出証書を連邦議会に送りそうだ。当然、民主党側は「冗談じゃない。勝ったのはバイデンだ」と言い、バイデンの選挙人団も同じ日に選挙人集会を開き、州知事の署名なしで選出証書を連邦議会に送るだろう。

http://www.buzzfeednews.com/article/paulmcleod/2020-election-12th-amendment-electoral-college-nightmare
These Are The Nightmare Scenarios For The 2020 Election

事態は、修正12条の、複数の選出証書が送られてきた場合に該当していく。そして1月6日の連邦議会の両院合同会議で、4州から送られてきた2つずつの選出証書のどちらをとるかを議論して揉めた後、最終的に、憲法の解釈にのっとり、上院議長であるペンス副大統領が、4州のトランプ選挙人団の方を正当だと決定し、トランプが当選者になる。米憲法の修正12条には上院議長が決めると明記されていないものの、各州からの選出証書の開封と集計は上院議長が行うと定めており、開封と集計の際の各種の判断が上院議長に委ねられていると解釈できる。これと同じ事態は、1960年のケネディ対ニクソンの大統領選のハワイ州で起きている(当時の副大統領だったニクソンは両院合同会議で、ハワイ州における自らの敗北を認める形でケネディを勝たせた)。

http://en.wikipedia.org/wiki/1960_United_States_presidential_election_in_Hawaii
1960 United States presidential election in Hawaii

現時点でネバダ、ペンシルバニア、ノースカロライナ、ジョージアの4州でまだ勝敗が確定していない。このまま両候補とも270人に達しないまま12月8日の選出証書の提出期限が過ぎ、その状態で1月6日の両院合同会議になると、過半数に達した候補がいない状態になり、修正12条の解釈に沿って、連邦議会下院での1州1票制の投票で大統領が決められる。1州1票制で計算すると現在、全米50州のうち26州が共和党優勢、22州が民主党優勢になり、トランプが勝つ。トランプは今年9月に、このパターンになって自分が再選される可能性があると支持者集会で語っており、裏街道の存在を把握している。トランプは再選後、今回の民主党の選挙不正を捜査検挙するだろう。

http://usawatchdog.com/keep-your-faith-trump-already-won/
Keep Your Faith Trump Already Won

私が今回これらの裏街道の存在を知ったのは、米ハーバード大学の権威あるグレアム・アリソン元国防次官補がナショナルインテレストに書いた記事を見たからだ。「裏街道」という言い方も、アリソンの記事の題名「Stealthy Road」からもらった。「裏道」だと不正の意味が入る。これは立派な合憲なので「裏街道」にした。アリソンは、裏街道が現実になる可能性が今のところ20%しかないとも書いている。だが、彼は民主党のエスタブであり、裏街道が現実化してトランプが続投する可能性が高い、とは口が裂けても言えない。私には、裏街道になる可能性が現時点で40%ぐらいに見える。その確率は今後、時間がたつほど増えていく。裏街道が現実になると、民主党左派は激怒して全米で延々と暴動を起こす。
マスコミも怒号だらけになる。しかし合憲なので止められない。米国が大混乱する中でトランプが続投する。

http://nationalinterest.org/feature/donald-trumps-stealthy-road-victory-172235
Donald Trump\\\\\\\'s Stealthy Road to Victory

http://tanakanews.com/201104election.htm
投票後に政権転覆・カラー革命の試みに転換する米大統領選

ここ数日、毎日無料記事ばかり出しているので、今回の記事は有料版にしようかとも思ったが、今回も、どうみても人類全体にとって大事な話だ。無料配信にせざるを得ない。有料版も購読している皆さんごめんなさい。少し長い目で見てください。まだまだ世界は不可解な激動を続けるので、良い記事を有料版で書きます。

 ここに紹介されているシナリオの通りに流れるとは思わないのですが、善の側が安心してみているところを察するに、この種の勝ち筋は始めから確保されており、当日の投票も予想通りであって、勝てる勝負に臨んでいる所でしょう。
 本日の当確と勝利宣言には、まだ時間も残されていますが、「汚職のバイデン氏」が修正情報を流すかは低い可能性でしょう。
 結局の所、トランプ陣営に不正選挙を告発されると脅かされており、当確が出せないのかと思います。実際に派手に不正を行っており、ここで民主党は大きくその姿を変えざるを得なくなるのだと思われます。メディアの当確へのトーンも小さくなり始めるのかも知れません。
 こうなると必死の生き残りの軍産議会複合体ですので、トランプ暗殺も視野に入っているでしょう。911同時多発テロを起こしても政府の関与が丸わかりで隠せる国です。ケネディ大統領を殺したくらいですので、やる気の問題だけでしょう。こちらとしては出来ない方に賭けるのですが、計画までは立案されることでしょう。どうなるかは今後の情勢に左右される未来の問題です。激しい内戦を起こせば殺し合いで普通に見えて、その様に演出されるだけだと思えています。
 自然の動きがどうなる物か、まだこちらには予想出来ない状況です。とにかく世界で備えと注意が必要な状況でしょう。
 田中宇さんには御礼です。アメリカ人なら知る事の出来る情報かも知れませんが、情勢判断に非常に役立ちました。以前は有料情報も見ていたのですが、今は資金なく見ること叶わずです。とにかくありがとうございました。

11月7日の5回目の追記
 小笠原諸島東方沖の地震はフォートノックスの金庫に38度を組み込んでおり20201123でした。続きが以下です。

Zaisei 財政、710310、7106010、71106110
Hatan 破綻、5950、59700、5450、5400700
Lost 失う、3069、3060400、30309、30300400
Gold 金、334、3634、3034

スリランカのクジラたちから
フォートノックスの金庫へ 29952、8192、11360の強調
7106010x484940=344.59884894度
財政x484940、48;延期、拒否、49;チェックメイト、40;x2
71106110x6855=48743238.405フィート
財政x6855、68;会社命令者、55;御中
71106110x2285=16247746.135ヤード
財政x2285、22;非常に大切な物、85;魅惑する
5950x249694=14856.793km
破綻x249694、2496x12=29952の強調、94;側面
5950x8192=48742400フィート
破綻x8192、8192;2の13乗の強調
3069x3008=9231.552マイル
失うx3008、30;あとで、イコール、08;会社命令者
3069x5294=16247286ヤード
失うx5294、52;山、94;受け取る
3060400x1126=344.60104度
失うx1126、11;適切な、26;彼と、11月26日?
30309x113696=344.6012064度
失うx113696、1136;11360の強調、96;命令
334x2764=9231.76マイル
金x2764、27;戦利品、64;さらし台
3634x4471=16247614ヤード
金x4471、44;お金、71;それ故
3034x2644=8021.896海里
金x2644、26;彼と、44;お金

 この問題を先送りしていたのですが、確認すべきと考えて確認して、結果に加えることを促される状況でした。タスマニアのクジラたち側でも確認が必要になっています。
 スリランカのクジラたちの記事にはこれを加えて、国際金融資本が911同時多発テロにおいて財務省債券の残高を分からなくして負債を隠した部分と、FRBの金庫から金塊を盗み出して自分たちの利益に変えた部分を告発する必要があるのでしょう。
 米国の問題は軍産議会複合体だけではなく、国際金融資本による財政破綻も問題なら、今の戦争を追求するバイオテロは国際医療資本の問題であり、今これらの問題に向き合う時だとなるでしょう。悪魔の宗教のつなげる協力関係であり、金融支配を通じて、大手マスコミを従えているのでした。

 この問題もそれなりの解析が必要でしょうから少し検討時間を必要とします。USTBの問題も明確なので、WTCビル跡側での確認作業も必要でしょう。
 明日1日と9日に多少食い込んでも良いので、まずはスリランカのクジラたちの記事を仕上げたいと思います。トランプ大統領の当選にはこちら個人としては心配がほぼ消えているので、それ以外に優先事項を向ける事になると思います。
 911の問題ももう少し詳しくしないと、軍産議会複合体の悪事への情報公開にならないでしょう。その分時間を使いそうです。
 公表は敵への牽制と、味方のコメント用です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上