地震に現れている自然の意図393 11月2日 11月4日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 北朝鮮のミサイルは大統領選挙後に延びそうです。その後がどうなるのか不明瞭です。まずはトランプ大統領への当確待ちで時間が流れそうな雰囲気です。
 東京湾の年表は3種類があって続きの未来隠しとガセネタでしょう。次の節目は13日の前後ですが前後の数日が不明瞭でしょう。これから未来の計画表の記事を追加して説明予定です。
 タスマニアのクジラたちは、未来を当てる部分に要注意でありトランプ氏へのバイオテロと10月2日の発病も予定通りの組み込みでした。クジラたちはバイオテロの第三波を伝えているだけでなく、北朝鮮から柏崎にミサイルが飛ぶかも知れません。氏へのテロも含めて未来を当てる部分をこれから実演の流れでしょう。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

11月2日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
24分
2020年11月1日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 38回
宮城県沖 31回
鹿児島湾 26回
岩手県沖 21回
関東東方沖 15回
茨城県北部 13回
熊本県熊本地方 13回
滋賀県北部 13回
以下省略

計557回
http://j.mp/1oo8wnC

 ミサイルは飛ばなかったのに、滋賀県北部に震源が増えて、構造線を動かしている可能性を見せています。これを無視は出来ないでしょう。
 明日は大統領選挙の当日であり、善と偽善の人霊達の出番は開票における不正の横行をどこまで正すかでしょう。自然が今動くとは思えないのですが、注意はせざるを得ないでしょう。若狭湾に対するリスクであり、動かさないと思いますが、備えと注意を津波も含めてお願い致します。

 博多の地震の記事ですが、タスマニアのクジラたちも久住山に組み込みをしている部分が明確に出来ました。彼らの情報発信の一環でもあり、これを伝えない訳には行かないという物でした。
 こちらはやり方のまずさはそのまま批判しますし、ヤラセにしか見えない状況を作ったのも人霊達であり、始めからこの予定だったでしょう。現実的にもそれなので自分達で責任とれですが、所詮2週間ずれただけだと開き直り、2週間遅らせてやるが現状と言えるでしょう。横柄な態度があるのみであって、これで自然と協力と言える物か疑問に感じると素直に書いて置くところです。
 こちらはフライパン壊されてばかばかしいし、嫌がらせしかしないやり方で先に続くわけもなく、記事は仕事として書くけれども批判をかなり重ねることでしょう。今やることには思えないという部分も批判として強調でしょう。
 頭も痛くするわけであり、どこまで嫌がらせをすれば気が済むのか、他者と仲良くするという観点において全く異次元の存在でしょう。自分達の都合があるだけであり、資金繰りをギリギリで付けてやるから我慢しろでもあり、ここに来て自分でやれと繰り返す場面です。導き手としての問題を演出して消える理由を明確にしても、結局こちらを犠牲にしており自分たちの血と汗を流せです。人間性と慈悲での導きなど出来ないでの開き直りで良いとは思えないのでした。同胞として批判です。

 こちらは永続する平和な未来のために努力するのであって、それを利用して自己の利益を求めるあの世の連中の強欲には、神を名乗って説教を垂れる資格などゼロだと、今から繰り返し書いておくことにします。
 加えて慈悲も含めて精神性と人間性の高さで人間を導いて見ろと、挑発を書いておきます。伝えられる綺麗事を実現するのは人間になるのであって、言葉でしかない綺麗事を聞いてもそれが実現出来る理由や根拠などないでしょう。
 やって見せられた物は、勝利のために全てを犠牲にする偽善の側と変わらぬあり方であり、始まりはここからです。人間の命を生け贄に捧げる戦略を取るしかない、所詮くず戦略は人間のくずに相応しいのであり、人霊構成の入れ替わりがないと、未来を平和に導くことなど出来るわけがないの世界です。
 自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場も、やっと終幕を迎える所かも知れません。善と偽善の争いに勝利する最大の理由は、人間達が敵に勝つために進んで犠牲になる部分、生け贄に自らの意志でなってきたことであり、神を名乗る存在が悪魔を倒すのでは間違ってもないのです。人霊と人間でどうやって敵に勝つかを考えて、この手法を選び、敵と味方を騙し続けて勝利するのでした。嘘が99%の言葉こそ、過去の神の言葉だったのであり、多くの人間がそれを知らずに死んできたのでした。正義の名の下に負ける必要があって、負けを繰り返してきたのでした。
 あの世側でもそれなりの苦しみはあるでしょう。自分の名前を消さざるを得ないほどの苦悩だとこちらも察するところです。勝利に向けて最後まで非情な態度で争うことこそ、勝利への道であり、何も知らない人間達がたくさん死んで生け贄になってこその、勝利です。つらく悲しい戦いですが、勝利に向けて進みましょう。

 この先平和になるとして、他国との協力協調は、より重要になるでしょう。戦争を起こす敵対関係を続けると、その中に偽善の側が戻ってくるでしょう。アンドロメダ銀河の失敗の内容を教えられていないのですが、他民族との協力協調の失敗を、善と偽善の棲み分けの失敗に重ねるなどそれほど難しくなかったのでしょう。
 他者との協力協調は、嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には本質的に難しいでしょう。他者に信頼される理由に乏しく、力と駆け引きで対応するだけでしょう。これで仲良く出来るなど絵空事かと思います。
 結果が出るまで分からないことですが、恐らく名前を消す理由のほぼ一番に、嘘と騙しの存在があるのでしょう。過去に出来ていない部分をいきなり実現出来るかは、人間達にも問われる部分ですが、ミロク大神様がクロミ真神になってシロミ明神になっても、信頼される理由にはならないでしょう。私たち日本人が抱えるご先祖様ですが、そのあり方を、見せ方を変えない限りはまた続きが駆け引きと騙し合いでしょう。
 これを避けて進む工夫が私たちには必要であり、科学の急速な進歩が社会と経済を発展させる物として、日本発に出来るのであれば、この部分を上手く使って協力協調の未来に進めるでしょう。どんな計画が準備されているのか、今度は暗号にある未来の計画と導きの世界です。導きは入れ替わるしかないでしょうから続きに信頼される実績を積み上げるのは、人霊と人間の協力関係でもあり、これを適切に他者に見せられてこその未来でしょう。
 この意味で嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には、お役目ご苦労様でしたと贈りたいと思います。

 必要な部分までの結果を出してそれでお終いならそれも結構でしょう。永続する平和な未来を作る争いでもあり、まさしくお役御免であって適材適所の役割分担かも知れません。
 これに正面から文句を言ってもあまり意味などなく、結果が出てから喜びあうがあるべき姿であって、今目先の文句に囚われても、未来を遠ざけるだけでしょう。
 今は寛容が必要であるのでしょうが、あと少し考えて記事にするところです。

11月2日の3回目の追記
 敦賀の確認のための台風20号の確認です。

柏崎刈羽原発 2415km
 24.15度、24;話を作り上げる、15;wow
 95100kインチ、20201142
 1500.03マイル、3日おきのいつでも外し
皇居    2522kヤード、20201220
 1433マイル、1432外し
敦賀原発  組み込みなし

 時間を無駄にされたところですが、連中の連携で2415の解析をさせたかったのでしょう。明日3日の大統領選挙は、善の側が話を作り上げるであり、皆を驚かせる、つまりガセネタ流しのフェイクニュースの予想する「汚職のバイデン氏」をひっくり返すという宣言でもあるのでしょう。
 2415には嘘と捏造の意味もあるので、何が嘘だと分かるのか、明日以降になるのでしょう。
 時間を無駄にされて嫌になるところですが、連中も口を出したいところなのでしょう。敵に向けてやっていることなのですが、解説して欲しい部分があってヤラセの滋賀県北部の地震だったのでしょう。

 リスクは小さいと明確になりましたが、油断なくお願い致します。

11月3日の追記
 本日は火山の噴火もなく、地震の地の声もありません。台風2つは健在ですが解析に意味を感じていません。米国の結果を見守る所になり、結果は明日でしょう。
 本日も頭痛は悪化する方向であり、まだぶつぶつ言いたいことがあるのだと思っています。博多地震の記事も11月6日には完成する必要があり、ずるずる時間をかけられる状況ではありません。この日以降で博多付近に前震を起こすかに可能性が出るので、出来るだけ事前に準備をしたいと思っています。
 まだ検討中ですが、本来なら12月12日を自然が動きを見せたあとの、多少余裕のある予定で博多と福岡の人々が行動出来たでしょう。その様に見せられてきたのですが、ここに来て2週間遅らせて動きを取らざるを得ないという演出に変えるところです。
 結局は自然と人間の協力協調を世界に見せたいのだと思います。日本は八百万の神の世界なので、火山の神様がマグマ溜まりの動きを通じて地震を止める部分を、自然を畏れる文化的背景から理解しやすいのですが、他の国々では特に1神教の世界など、現実への対処が難しいと思います。
 これを見せる目的があるとすれば、自然がたくさん人間を殺して情報公開を進めるのはこの後が相応しくなるでしょうが、これで全体のスケジュールがうまく流れる物か、今はまだ判断材料なしです。
 この部分を考えれば良いのか、まだ続きを残していますが、とにかく2週間遅らせる意味を考える所です。
 本日は日本にも不正選挙があると言うニュースであり、米国との比較で独立した記事に書くことを余儀なくされる事件でしょう。大阪市役所には選挙結果を左右するガセネタを流した責任追及が裁判で必要であり、署名による司法権行使の対象でしょう。選挙結果を無効と考えるかは、大規模アンケートの実施で、連中のガセネタの影響を受けた人がどれだけいるのか、調べられるなら使えるでしょう。もちろん連中は工作の続きに励むでしょうから、彼らの不正行為をさらにたくさん情報公開しないと、悪事が栄える町になるだけでしょう。

【維新解剖(上)】「コスト報道」が潮目 “中之島一家”の影
 「大阪維新の会の先頭で旗を振ってきたが、2度目の負け。政治家として、けじめはつけなければならない」
 大阪都構想の住民投票が僅差で否決された1日夜、大阪市内のホテルで記者会見に臨んだ維新代表の松井一郎(56)は吹っ切れたように言葉を継いだ。つき物が落ちたような表情が看板政策を懸けた一大決戦の重圧を物語っていた。
 会見後、松井と維新代表代行の吉村洋文(45)は隣接する控室に向かった。松井は維新関係者らを前に、こうあいさつした。
 「次は吉村世代。年寄りは去っていくが、吉村は残らんと、責任を取ることにならない」
 リラックスした口ぶりの松井から、事実上の“後継指名”を受けた吉村は苦笑するしかなかった。否決にうなだれる若手議員を松井は「落ち込む必要はない。頑張ってや」と鼓舞した。
 全政党と対決した平成27年5月の住民投票と異なり、今回は公明党を味方につけた。大阪市内で約17万票といわれる支持母体の創価学会の組織票もついてくる、との目算が維新にはあった。告示前には推進派優位とみられたが、10月下旬の報道各社の情勢調査では賛否が拮抗(きっこう)した。
 潮目が変わったのは、投票まで1週間を切った10月26日。「大阪市を4市に分割した場合、行政サービスにかかるコストが約218億円増加する」。市財政局が一部報道機関の求めに応じて出した試算が複数のメディアで報じられると、SNSを中心に一気に拡散。反対派も「大阪市廃止に伴うコスト増」のアピールに利用した。
 「市役所を死に物狂いで残そうとする市役所職員が最後にクーデターを起こした」
 維新前代表の橋下徹は、一連の騒動をツイッターで激烈に批判した。「大阪市」という権力組織をめぐる権謀術数がうごめいていた。
既得権「中之島一家」の存在
 大阪市役所本庁舎が建つ所在地にちなみ、市役所内には「中之島一家」と呼ばれる強固な体制が存在した。行政当局と市議会の与党会派、職員労働組合の三者が一体となって市長を担ぎ、市政をコントロールする構図が長年続いてきた。
 こうした体制を問題視し、行政改革を断行したのが平成23年に市長に就いた橋下徹だ。市職員による労働組合を「既得権」とみなし、庁舎内から組合の事務所を追い出して、職員の服務規律も徹底した。
 橋下は、今回の大阪市財政局による試算から、市廃止に反対する中之島一家の影を感じ取った。ツイッターでは「こういう市役所が大阪をボロボロにしてきた」と続けざまに糾弾。試算が一部メディアで報じられる前、「共産党議員がTV討論会で示唆していた」とも指摘した。
 実際、大阪市を4政令市に分割するとコストが約218億円増える-との試算は、4特別区に再編する大阪都構想とは全くの別物だ。市長(維新代表)の松井一郎に対し、財政局は一部報道機関に試算内容を提供する前に報告すらしていなかった。
 関係者によると、報道で試算を知った松井は激怒。だが、担当部局による記者会見までは指示しなかった。「明らかにミスリードになる」と懸念を強め、市の見解を発信すべきと提案したのは、大阪府知事(維新代表代行)の吉村洋文だったという。
 財政局は記者会見で「ルールにないものを算定した。捏造(ねつぞう)といわれても仕方ない」と陳謝し、試算を撤回。維新も党を挙げて火消しに奔走したが「反対派が勢いづき、市民は不安と混乱に陥った」(維新幹部)。
 真偽不明の情報が飛び交う中、維新は大阪府知事と市長のポストを担ってきた23年以降の実績を説明することに腐心した。だが皮肉にも、府市一体の「バーチャル都構想」による二重行政の解消が、都構想最大の目的を達成し、有権者に「このままで良い」という“現状維持志向”を抱かせたことは否めない。
 住民投票から一夜明けた2日、吉村は府幹部を集めた会議でこう訓示した。
 「府市がバラバラになることを市民が求めているわけではない。府市一体の成長戦略を強化することが重要だ」   (敬称略)

 2度目の住民投票敗北により、都構想という看板政策を失った維新。最終決戦を検証し、今後の展望を探る。

 このニュースの「下」はまだ公表されていません。独立させる記事側では引用したいと今の時点で考えています。
 賛成が675829票で49.4%、反対が692996票で50.6%です。この差の半分の人の気持ちで結果が分かれたことになり、約8600人です。この数は有効投票の約137万人で見ると、約0.63%という非常に小さな数値であり、中之島一家のガセネタで動揺した人の数をこの数に見るかどうかでしょう。記事の内容に根拠なく、市長にも見せずに独断ですので、「民主主義の選挙を冒涜する悪意ある市役所の大嘘」としてまずは司法の場に出さないと、既得権益の利益を守りたい公務員が犯罪を重ねるだけでしょう。
 日本の法制度に歪みは大きく、司法権など使える物ではないので、情報公開からの始まりでしょうし、署名による司法権行使が出来ないと、官僚の作り上げている司法制度の不公正と不公平を変えられないでしょう。
 これはあまりにもひどい民主主義の選挙制度への冒涜なのですが、負けた側の政治家達も負けているので声高には叫べないのでしょう。ここまでを計算している非常に悪質な行為であり、中之島一家には明確に責任があるのでした。
 これは再選挙が必要なレベルの民主主義の選挙制度への大犯罪であり、公務員の不正と横暴を許すなであって、全国レベルのでの国民の不満の表明が重要でしょう。「民主主義の選挙制度を、利権を守るという理由で公務員が冒涜するな」です。
 この先トランプ大統領も紆余曲折を経て当確になると思います。米国での不正選挙もひどい物ですが、民主主義なので勝たないと先に進めない部分はどうしようもないのです。この勝利をどの様に盗むかが、悪事を進める側の算段であり、今回の中之島一家は投票日直前のガセネタ流しを実行したのでした。
 これには責任を問わないと、民主主義の選挙制度が崩壊するというレベルでしょう。勝てば官軍の中之島一家には、変化している世界の政治情勢など見えておらず、これから偽善の側が情報公開されて消える流れに、自ら乗り込んで、その悪事を情報公開される可能性を高めたでしょう。これに協力した毎日新聞を始めとするマスコミも含めて、民主主義が機能しない世界を作り上げてきた自公政権と過去の政権のあり方を見直す時にならざるを得ないでしょう。
 現状で博多地震への対処で頭が一杯でも良いはずなのですが、この件はあまりにもひどい民主主義への冒涜なので、責任を追及しないとこの種のガセネタ流しが横行する選挙になり、嘘つきが得をする世界になるでしょう。これは偽善の側の望む世界であり、嘘つきの人間の屑と呼ぶに相応しい中之島一家の願う未来でしょう。日本人の求めるあるべき姿の未来ではないのであり、国民が協力して変えるべき流れでしょう。
 トランプ大統領の当確に合わせて、記事を準備したいと思います。日米の選挙の不正の比較で書けると思います。

11月3日の21時半の追記
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
14分
2020年11月2日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 49回
宮城県沖 28回
鹿児島湾 25回
薩摩半島西方沖 16回
茨城県沖 16回
奄美大島近海 14回
岩手県沖 13回
千葉県東方沖 12回
以下省略

計526回
http://j.mp/1oo8wnC

 千葉県東方沖が増えていますが、三重会合点の調整であって直ぐに結果につながる物ではないでしょう。結局これまで通りであり、変化の可能性は低いですが、備えと注意は油断なくお願い致します。

11月4日の追記
 特に大きな問題の発生なく、大統領選挙の投票日は過ぎたでしょう。続きでいつまでにどんな結果を出すかです。博多地震の記事に書いているように、「汚職のバイデン氏」陣営には内戦を仕掛けてくるリスクがあるので、続きもまだ重要なままです。
 諏訪之瀬島が2回噴火していますが、大きな意味はないでしょう。その他地震の地の声なしで、台風も健在です。
 台風19号は北緯14度35分で1436外しと14.6度換算、東経が113.25度で113.4度換算となり、解析を促す数値です。日本時間の4日の9時での情報ですので、彼らの監視による大統領選挙の投票結果までを含めるでしょう。

柏崎刈羽原発 3550km、20201204
 139800kインチ、2020110
 11650kフィート、2020110
 3880kヤード、20201123、1220
皇居    1898海里、30368
船橋    43.55度、20201103
敦賀原発  3253km、2020113
 39.6度、20201247
 128010kインチ、いつでも外し
 2020.3マイル、1x外し
マール・ア・ラーゴ 599040kインチ、29952
 49920kフィート、29952

 まずは、連中の予想通り、予定通りに流れたという意味での、マール・ア・ラーゴへの29952でしょう。この部分を書いている時刻は12時半頃ですが、汚職のバイデン氏が98人、47.7%、トランプ氏が89人、50.8%とロイターが流しています。得票率でトランプ氏が上回っているので、接戦が続く予想になるのでしょう。
 結果がいつ出るかですが、2020110xが柏﨑にあるので、郵送投票の不正を含めて10日までには結果を出すのかも知れません。その後もめにもめて、内戦危機が起きるのか重要ですが、「汚職のバイデン氏」の敗退が確定するのでしょう。
 船橋には、魔術師御中20201103の組み込みであり、投票は魔術師たる自分たちの計画通りだとしている物でしょう。マール・ア・ラーゴと合わせて勝利宣言ではまだありませんが、安心しろという所でしょう。こちらは魔術師ではなくただのおっさんです。

 この選挙の結果で物事が動くでしょうから、まずは結果待ちです。こちらは書き残しの記事を仕上げてその時を待つになるのでしょう。敦賀にも柏﨑にも数値は入れられていますが、自然が動く日として当てになるかは別問題であり、この先どんどん変化に応じて修正また修正で進むでしょう。
 選挙結果は12時40分で変化して、汚職のバイデン氏が98人、47.6%、トランプ氏が99人、50.9%と互角になりました。とにかく結果待ちでしょう。
 本日はこのニュースばかりでしょう。人身売買と悪魔の宗教の記事を書き進める予定です。
 手持ちは500円を切るところで、明日は資金繰りでしょう。ご飯食べられなくて先に進むなど不可能であり、ここまで嫌がらせを継続する嘘つきの人間のくず達には本当にうんざりです。
 目先スケジュールの遅れが不透明ですので、先に進めるように資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。本を売ってもたいした金額にはならず、高価な専門書が消えて買い直す時の負担になるだけです。目に見える結果をお見せ出来ない部分が非常に残念ですが、大統領選挙は上手く流れたでしょう。この続きへのご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上