これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表9 11月1日 11月8日追記

 米国大統領選挙向けに、北朝鮮と中国共産党が協力して行動して、ミサイルを米国向けに発射することで大統領選挙に介入する可能性がありました。以前の記事に書いてきた内容であり10月15日と22日の大統領候補者討論会での議論に際して、トランプ大統領の外交の失敗をアピールするはずでした。
 10月13日がその候補で、続きが20日の前後と、28日くらいから本日の11月1日です。本日は17時までで諏訪之瀬島が噴火を10回繰り返すほどのリスクですが、発射の可能性はほぼなくなっているでしょう。
 10月13日は昨年の台風19号の被害による警告であり、103年前のファティマの聖母の奇跡での警告でもあります。強い警告なので動けなかったのだとは思いますが、残りはどうして止まる物か、今も不可解な部分を残しています。
 あとから判明した部分では、本日11月1日が359x8=2872で悪魔の日の強調でした。11月1日を強調にしている計画表も見つけられたので、元々の本日にはリスクが高い予定だったのでしょう。諏訪之瀬島のしつこい噴火に教えられたのかと思う程です。中共軍が北朝鮮に介入し反転攻勢に出た日です。

 結局ミサイルを打たないので、続きの未来の計画表を確認するところです。10月30日にギリシャ・トルコの国境付近でM7.0の地震があり被害者も50人くらいに届くところでしょう。この地震でこれまでに書いてきた記事と準備中の人身売買と悪魔の宗教の記事への後押しがなされています。
 人霊と自然はこの地震の時点で、大統領選挙前にミサイルが飛ばない未来が開けたと考えていたらしく、海ほたるに20201038という存在しない日を外す目標として組み込んだように感じます。これがあるので、東京湾の全体の未来の計画表を見直したところです。
 外す事しかしない連中ですので、今後も外し続ける部分は残ると思いますが、重要な所で外し続けるのは自己満足とマイナスの感情だとこちらに書かれる事になるでしょう。
 現状では北も中共も、ミサイル発射を諦めておらず、続きはトランプ大統領への当確が出てからでしょう。これは単なる憶測であり、地の声がこれから導く部分だと思います。
 見直した未来の計画表の内容を説明したいと思います。イラスト参照下さい。

海ほたる基準 以前の物でヤード
内堀入り 28700 10月30日
南側の門 28740 11月3日
南側の入り口 28840 11月13日
中央   28940 11月23日
北側   29070 12月6日

海ほたる、楠木正成像9月28日基準
大統領選挙部分の最後 28800 11月9日 318の倍数の日
内堀入り 28840 11月13日
南側の門 28890 11月18日
南側の入り口 289900 11月28日
中央   29090 12月8日
北側   29220 12月21日

排気筒基準 江戸城天守閣を含むマイルの計画表
天守閣南西の橋 10月10日
天守閣中央   10月22日 14.31マイルで14320の強調
北桔橋門    11月1日  14.36マイルで359x4の強調
 10月30日から11月3日までが分かる装飾がある。
交差点中央   11月11日
交差点中央   11月23日
交差点中央   12月5日
目印なし    12月21日 14.61マイルでソティス周期の強調と道が曲がる手前

情報公開の為に当てるべき予告の組み込み 11月8日追記分
タスマニアのクジラたちから
柏崎刈羽原発 354.65度、20200864
 4775海里、20201115
紫禁城   9550km、20201115
敦賀原発  9494949ヤード、20201117、1211
バブヤンクラロ 7240km、20201229
 4500マイル、20201112、9日おき、1202、9日おき
コップの森 82度、20201110
 10200マイル、202011、1202
Sアンボイ 79.9度、20201117
 18300kヤード、20201187
 10400マイル、20201116、1129、1207、13日おき
 9040海里、20201123
カトラ山  9400海里、20201117、1211
秦山の原発 331488888インチ、29834
 9210kヤード、20201214
 4545.45海里、20201112、9日おき、1202、9日おき
広東の原発 25720kフィート
 4870マイル、1461、20201247

スリランカのクジラたちから
柏崎刈羽原発 3680海里、20201107、1130、1222
皇居    6868.68km、68で、202011、1117、1134、1202、1219
敦賀原発  組み込みなし
バブヤンクラロ 4760km、20201202
 187368750インチ、29979
 2570海里、20201228
ペンタゴン 14430km、20202で外す組み込み
 336.69度、202014で外す組み込み
フリーメーソン記念博物館 組み込みなし
イエール大学 組み込みなし
サウスアンボイ 46464646フィート、20201107、1130、1222
 8800マイル、20201115、1126、1203、11日おき
コップの森 336.8度、除数で29979
 570mインチ、20201142
 9000マイル、20201112、9日おき、1202、9日おき
カトラ山  32100kフィート、20201493
 6080マイル、304x2の悪魔、20201123、1142、1218
 5280海里、20201115、1214
マール・ア・ラーゴ 組み込みなし
秦山の原発 52.99度、53外しで20201109、1215外し
 3120マイル、20201142、1220
 2712海里、除数で29798
広東の原発 60.8度、304x2の悪魔、20201123、1142、1218
 2220海里、20201112、1223

 トランプ大統領の当選を、軍産議会複合体が不正選挙で盗む作業が進展しており、CNNから「汚職のバイデン氏」の当確が公表されて、世界に宣伝されています。
 トランプ氏はこれを認めず9日以降の訴訟で勝利を取り戻すという状況です。証拠もあるので大丈夫だと考えていますが、米国の権力機構の不正がどこまでトランプ大統領に制御出来るか、この部分に不確定を残すでしょう。
 スリランカとタスマニアのクジラたちは、大統領選挙の不正を告発しており、同時に予告する自然災害を当てると「汚職のバイデン氏」の不正を一般の人々も認めやすいでしょう。ここに上げた日時はその候補です。
11月8日の追記ここまで。

 続きはこの3種類を適当に組み合わせて、様々な外因を外しながらの進展でしょう。ここまで複雑にしたい理由があるでしょうから、当てるも外すもなく、続きも敵を外し続けるでしょう。自然災害で破壊すべき目標は日本では数カ所でしょうが、海外を加えるとその数も多く、1日ずれるくらい普通だと、平気で強がりを言うでしょう。既に1432が1431に化けてもいるのでこんな物だと思います。
 いい加減に動きを見せないと、情報公開など出来ないままに、戦争が別の方面から起こされる結果になるだけでしょう。これも軍産議会複合体が準備している動きであり、今その状況との駆け引きのはずです。
 動き始めるとここにある日時では足りないでしょうから、ここにある数値が何らかの節目でしかないと明確になるのでしょう。

 意味が不明瞭にされている問題があり、20201212での博多地震の発生です。発生が決まっているわけではないでしょうが、12月21日がお終いの計画表なら、12月12日の自然災害を人間の動きで防げるかはもう分からないでしょう。ギリシャ・トルコのM7地震はその時期を20201226にずらすと伝えていますが、自分たちの意志を伝えるよりもガセネタを流して今後を揺さぶるの程度でしょう。
 この地震は久住山のマグマ溜まりに注水して発電量を増やす工事の結果で起きる物であり、そろそろ前兆なども出て良い物でしょう。どうしたいのかはまだ不明瞭ですが、くだらないヤラセだと書いておきます。自然と協力する上での重要な地震回避と年単位で演出されてきた物であり、これを釣り餌にして敵を騙した部分が第一でした。目標を達成したので自分たちで責任を取れとここにも書いておきます。
 本質的な問題は残るので、そのうち博多を大きく破壊する地震になるでしょう。それが本当にいつになるのかは、改めて伝えてくるでしょう。ヤラセの自然との協力など今やること、演出すべき事ではないがこちらの意見です。

 このM7地震は敦賀原発には29796を組み込んで動かさない、柏崎刈羽原発には29952を組み込んで動かすと伝えていますが、上記博多の地震も含めてこの先ころころ変わる未来でしょう。まずはトランプ氏の当確がいつどの様な形で出るかが重要であり、そこまでに積み重なる事実で、続きの未来を切り開くと思います。
 その時点でこの記事を見直すかは不明瞭ですが、今の推定では7日から11日くらいまでの間に当確が出るのではないかと思います。不正選挙を防ぐ部分ですが、これは2016年にも同様に行われた不正でもあり、今回は郵送投票の不正をどこまで潰すかではないかと思っています。
 以前の重要部分も含めて全体の見直しです。

10月5日に追加した分 東京湾
 皇居の楠木正成像から北側に延びる道の距離
28380ヤード 9月28日  楠木正成像 イランへの偽旗テロの予定日
28440ヤード 10月4日  道の分岐 トランプ大統領へのバイオテロ
28490ヤード 10月9日  道の交差
28550ヤード 10月15日 道の交差 9~15日で2回目の大統領候補者討論会
28620ヤード 10月22日 道の分岐 3回目の大統領候補者討論会
28750ヤード 11月4日  道の交差 11月3日は交差点入り口
 この部分で米国大統領選挙が重要であると明確にしている。

以前の分 東京湾
28740ヤード 1103 国会議事堂尖塔部 米国大統領選挙
28630ヤード 1023 桜田門の橋 カトラ山の噴火でタスマニアの情報
28560ヤード 1016 首相官邸の建物 古い年表にある強調
28380ヤード  928 楠木正成像、10月4日まで指し示しあり
 首相官邸は広いので複数日になる、桜田門は20~24日で、位置が正確になるのは2020928と20201103になる。

 これまでの各地の年表に対して、以下が実績と修正と言えるでしょう

7月31日  ベイルートの爆弾テロが予定だったが8月4日に延ばされた
8月11日  イランのタンカー拿捕で軍産議会複合体が紛争を求める
8月16日  尖閣列島での紛争の始まりを求めたが、日米の軍事演習で阻止
8月25日  米中の軍事挑発の応酬、25日に米、26日に中
9月6日   善の側のヤラセの台風10号の高潮争い
9月14~16日 らせんの力の記事の完成程度、菅総理の選出
9月17日  敦賀にGPS変動データーの異常が発生し、チェックメイトの可能性
9月28日  イランへの偽旗攻撃のテロの予定日、回避された。
10月2日  トランプ大統領へのバイオテロによる新型コロナ発症
10月13日 北朝鮮のミサイルが飛んで15日予定だった大統領候補者討論会に影響する予定が、トランプ氏へのバイオテロで討論会と合わせて流れた。
10月30日 M7地震をギリシャ・トルコ国境付近で起こし、ミサイル発射が大統領選挙後になると伝える。

日本の年表
5月25日  ニューヨーク株式市場の大暴落
6月18日  予定は故宮の自然災害であり、善の側に代換え地震を求めていた。
6月30日  香港安全維持法の成立
7月4日   米中の軍事演習中における偶発的紛争の始まり
7月12日  北朝鮮の大型ミサイル発射?、なくても自然災害かどうか?
7月31日  スカイツリーの周辺での自然災害、318の倍数
8月11日  敵の動き、359の倍数
8月24日  北朝鮮の大型ミサイル発射、紫禁城、柏崎刈羽原発
9月6日   善と偽善の争い1年の節目
9月11日  戦争とテロの可能性
9月14日  自然災害
9月末    情報公開が始まるかどうか
11月3日  米国大統領選挙
以下は複数の候補で12月21日まで続く

香港の年表
7月12日  北朝鮮の大型ミサイル発射?、なくても自然災害かどうか?
7月21日  カトラ山の噴火、自然災害
7月23日  香港情勢が動き始める変化
7月28日  31日までの何かの変化
7月29日  31日までの何かの変化
7月31日  スカイツリーの周辺での自然災害、318の倍数
8月11日  敵の動き、359の倍数
8月24日  北朝鮮の大型ミサイル発射、紫禁城、柏崎刈羽原発
9月6日   善と偽善の争い1年の節目
9月11日  戦争とテロの可能性
9月20日  8月末以降の自然災害の区切り
9月末    情報公開が始まるかどうか
10月16日 何かの区切り
11月13日 同上
こちらももう少し先まで続く

米国の年表  先頭の*は強調を感じる日時
*6月18日  米国東海岸の動き
 6月28日  2種類の年表基準の重なる日
*7月4日   米国東海岸の動き、カトラ山の地殻変動
 7月6日   カトラ山の大噴火
*7月16日  米国政治の動き
*7月26日  米国政治の動き
*8月11日  敵の動き、359の倍数
*8月24日  米国東海岸の動き
 9月6日   善と偽善の争い1年の節目
 9月11日  戦争とテロの可能性
 9月19日  何かの節目
 9月末    情報公開が始まるかどうか
 10月16日 大統領選挙前の節目
 11月3日  大統領選挙
こちらはもっと先まで続くが意味は不明瞭

 こちらの記事を何も知らずに未来が当たった情報として始めて見る場合、一般に言う所の神(を名乗る存在)を連中と書き、嘘つきの人間の屑と批判する部分は受け入れがたいでしょう。それで普通です。私たちは神の姿など宗教を通した嘘の姿しか知らないので、これから実際に姿を表してから、やっと少しずつ理解が進むでしょう。
 彼らはある意味この世の宇宙その物をビッグバンで生み出した存在であり、こちらの科学であの世のエネルギーから、意図的に宇宙の条件までを選んでビッグバンが起こせると、物理の記事に紹介しています。神を名乗る者達は知性の集合体であって、一つの知性で人間の死んだ存在、魂であると言えるでしょう。人間は神の一部だと宗教やオカルトでも言われるのですが、真実の一端でしょう。
 神だけど人間の死んだ奴らでもあり、ある意味同胞でもあるのです。今回は善と偽善の2つの争いにおいて、人間がたくさん死んで犠牲になり、惑星も一つ破壊してまで敵を騙し、やっと勝利するところです。神は人間を騙し続けて、たくさん生け贄に捧げて勝利するのです。綺麗事ではない現実の姿です。
 神もその姿ではその後に人間達を導けないので、中身を代えるというか、代表者が替わるのか、とにかく、現状は自称むごい神ミロク大神(様)という名前です。この名前を消すと伝えています。消えて行きたいほどにむごい仕打ちで人間に向き合ったのであり、勝負のための非情はあれども慈悲などないでしょう。これから書く2つの月の記事に詳細を説明する部分です。
 過去の宗教の信念体系で作り上げられている神の姿は、現実にはほど遠いのです。善の側にはアラーの神も存在しますが、同様に名前を消す神なのでした。その他の宗教の神々も大半は実在ではなく、キリスト教もユダヤ教も人間の信念体系だけでしょう。そこに神など始めから存在しないの意味です。支配を望む人間と人霊達が神を名乗る存在としているのでした。
 地球には1366万年も前から人間が存在し、哲学も宗教も存在出来ていたはずです。これと比較して現在の宗教が新興宗教に見えて普通でしょう。例えば日本なら阿含教や創価学会、アレフや幸福の科学など地球の歴史と科学を知らない無知な者達です。自分で信念体系を作り上げて自分に望ましい神を当時のばれない嘘でねつ造し、信者を洗脳するグループでしょう。私たちは本当の姿を何も知らされていないのでした。先史文明の遺跡を調べると明確に分かる地球の過去の姿です。

 6万年前にも善と偽善の争いがあり、命が豊で自然もあった惑星ティアマトを失っています。2つの惑星に人間が住めるようにする必要があって、当時の子孫を残しにくい宇宙人は太陽系を選んで子孫を生み出しやすい人間を、この地の自然の協力と遺伝子操作で生み出したのです。一方がノアの箱舟に描かれる大規模地殻変動や大噴火でプレート運動を調整する時に、他方に自然も含めたたくさんの命達を、避難させることが目的です。一つの太陽系に2つの自然を持つ惑星が存在しないと、地球で過去繰り返したように、大規模な生命の絶滅を避ける手段がないのでした。この絶滅を避けて命達の進化を促して求める物こそ、2つの惑星を持つ恒星系での、命ある者達の繁栄です。
 先史文明の遺跡に残されている歴史によれば、火星と木星の間にある小惑星帯がその破壊された惑星の名残です。科学で見ても10万年単位の近い昔でないと、不自然な軌道要素を持つ小惑星の存在を説明出来ませんし、冥王星の衛星なども含めて、軌道の安定しない準惑星とその月の存在を説明出来ないのです。不自然な不安定軌道要素を持つ冥王星は、惑星ティアマトの月が、海王星の重力圏に捉えられたので、今の形に残ったのでした。この事実までが先史文明の遺跡の記録です。天文学的にはわずか6万年前なので、太陽系の年齢である約50億年に相応しくない軌道を持っているのでした。天文学的な現実です。
 科学を使って争いをすると、次はこの地球を破壊してしまうので、12660年前に始まった、太陽系のこの地における最後の戦いでは、お互いに文明を忘れて科学を遅れた物にすることで、地球を破壊しない未来を求めているのでした。原爆は自然を破壊し放射能で長期に渡って地球環境を破壊しますが、地球その物を破壊する事はまだ簡単には出来ないでしょう。これが理由で私たちは過去を忘れてあの世に置いてきているのです。勝利の後にあの世においてきた物を取り戻すのであり、このHPの記事になっているらせんの力の科学技術は、まさにあの世の存在達が始まりを導いた物であり、あの世から取り戻す科学の始まりと言えるのでした。

 以下は連中がこちらへ向ける酷い仕打ちに答える、連中へのこちらの繰り返し贈る言葉です。ご参考まで。

 こちらは永続する平和な未来のために努力するのであって、それを利用して自己の利益を求めるあの世の連中の強欲には、神を名乗って説教を垂れる資格などゼロだと、今から繰り返し書いておくことにします。
 加えて慈悲も含めて精神性と人間性の高さで人間を導いて見ろと、挑発を書いておきます。伝えられる綺麗事を実現するのは人間になるのであって、言葉でしかない綺麗事を聞いてもそれが実現出来る理由や根拠などないでしょう。
 やって見せられた物は、勝利のために全てを犠牲にする偽善の側と変わらぬあり方であり、始まりはここからです。人間の命を生け贄に捧げる戦略を取るしかない、所詮くず戦略は人間のくずに相応しいのであり、人霊構成の入れ替わりがないと、未来を平和に導くことなど出来るわけがないの世界です。
 自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の生け贄劇場も、やっと終幕を迎える所かも知れません。善と偽善の争いに勝利する最大の理由は、人間達が敵に勝つために進んで犠牲になる部分、生け贄に自らの意志でなってきたことであり、神を名乗る存在が悪魔を倒すのでは間違ってもないのです。人霊と人間でどうやって敵に勝つかを考えて、この手法を選び、敵と味方を騙し続けて勝利するのでした。嘘が99%の言葉こそ、過去の神の言葉だったのであり、多くの人間がそれを知らずに死んできたのでした。正義の名の下に負ける必要があって、負けを繰り返してきたのでした。
 あの世側でもそれなりの苦しみはあるでしょう。自分の名前を消さざるを得ないほどの苦悩だとこちらも察するところです。勝利に向けて最後まで非情な態度で争うことこそ、勝利への道であり、何も知らない人間達がたくさん死んで生け贄になってこその、勝利です。つらく悲しい戦いですが、勝利に向けて進みましょう。

 ブーメラン効果でトランプ氏の勝利が得られれば良かったのでしょう。まだ勝敗が出ませんが「汚職のバイデン氏」に新型コロナウイルスが移らなかったのは残念です。結局勝てば何でも良しの態度でしょう。
 この先平和になるとして、他国との協力協調は、より重要になるでしょう。戦争を起こす敵対関係を続けると、その中に偽善の側が戻ってくるでしょう。アンドロメダ銀河の失敗の内容を教えられていないのですが、他民族との協力協調の失敗を、善と偽善の棲み分けの失敗に重ねるなどそれほど難しくなかったのでしょう。
 他者との協力協調は、嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には本質的に難しいでしょう。他者に信頼される理由に乏しく、力と駆け引きで対応するだけでしょう。これで仲良く出来るなど絵空事かと思います。
 結果が出るまで分からないことですが、恐らく名前を消す理由のほぼ一番に、嘘と騙しの存在があるのでしょう。過去に出来ていない部分をいきなり実現出来るかは、人間達にも問われる部分ですが、ミロク大神様がクロミ真神になってシロミ明神になっても、信頼される理由にはならないでしょう。私たち日本人が抱えるご先祖様ですが、そのあり方を、見せ方を変えない限りはまた続きが駆け引きと騙し合いでしょう。
 これを避けて進む工夫が私たちには必要であり、科学の急速な進歩が社会と経済を発展させる物として、日本発に出来るのであれば、この部分を上手く使って協力協調の未来に進めるでしょう。どんな計画が準備されているのか、今度は暗号にある未来の計画と導きの世界です。導きは入れ替わるしかないでしょうから続きに信頼される実績を積み上げるのは、人霊と人間の協力関係でもあり、これを適切に他者に見せられてこその未来でしょう。
 この意味で嘘と騙しの自称むごい神ミロク大神様には、お役目ご苦労様でしたと贈りたいと思います。

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稲生雅之
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