地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
11月1日もミサイルは飛ばない公算が高く、大統領選挙後に延びそうです。その後がどうなるのか不明瞭です。まずはトランプ大統領への当確待ちで時間が流れそうな雰囲気です。
東京湾の年表は2種類があって続きの未来隠しとガセネタでしょう。次の節目は13日の前後ですが前後の数日が不明瞭でしょう。これから未来の計画表の記事を追加して説明予定です。
タスマニアのクジラたちは、未来を当てる部分に要注意でありトランプ氏へのバイオテロと10月2日の発病も予定通りの組み込みでした。クジラたちはバイオテロの第三波を伝えているだけでなく、北朝鮮から柏崎にミサイルが飛ぶかも知れません。氏へのテロも含めて未来を当てる部分をこれから実演の流れでしょう。
「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
11月1日
30日のギリシャ・トルコのM7地震が起きた時点で、ミサイルは大統領選挙前の発射の可能性が、ほぼなくなっていたのだと思えています。相変わらず空回りさせられて腹立たしいところですが、連中にも計画があって未来の計画を再検討させる部分は明確でしょう。
本日は台風2つの地の声がありますが、地震の地の声なし、諏訪之瀬島の噴火は12時過ぎで8回であり、牽制は今も続いていますが、多分に雰囲気作りでしょう。リスクは高止まりですので、本日のミサイル発射がなくなるまでは最低限のリスクでしょう。
M7地震は東京湾の未来の計画表への見直しを求めており、本日記事化します。以下途中経過です。
海ほたる基準 以前の物でヤード
内堀入り 28700 10月30日
南側の門 28740 11月3日
南側の入り口 28840 11月13日
中央 28940 11月23日
北側 29070 12月6日
海ほたる、楠木正成像9月28日基準
内堀入り 28840 11月13日
南側の門 28890 11月18日
南側の入り口 289900 11月28日
中央 29090 12月8日
北側 29220 12月21日
M7地震が筥崎宮に20201226を組み込んでおり、これまで伝えてきた20201212を2週間遅らせるという状況です。見て分かるとおりで後者のスケジュールになると言う意味にも取れるでしょう。
これで動くなら誰の目にも自然と人霊達の存在が明らかになるのは12月8日以降であり、そこから人間達が動いても12月12日を止める余裕がないので26日に延ばしてやるという状況です。ヤラセでしかなく見えるこれを信じるならです。
現実にどんな問題があってこの状況になるのか、実際に2つの計画があって数字を見せる部分がどこまで重要なのか、とにかく未来の選択肢を敵に絞らせないだけだと思える所です。
11月23日から12月8日の間に、誰の目にも自然と人霊達の存在が明らかになるというタイミングが来ると考える方が、分かりやすい気がしています。情勢で揺れながら動いて行くしかなく、決まった未来ではないという意味にも取れるでしょう。
ここまでの動きも似た部分があるはずであり、求めていたミサイル発射の回避が11月3日まで達成出来たことで、今があるのでしょう。その結果で20201212の釣り餌が効果を発揮出来たことと、その結果でこのタイミングを変える動きを見せる部分が重要になったのでしょう。
ミサイルが飛ばないので人身売買と悪魔の宗教の記事も遅らせて良いというのが、M7地震が引き起こした変化です。このタイミングが10月30日なので前者に意味があることにもなり、後者には10月30日の位置に強調される意味なしです。
取り敢えず今後は両にらみでしょう。11月3日は無難に過ぎるでしょうが、トランプ氏への当確が出せないと先に進めないと繰り返すとおりです。詳しい説明は3日を過ぎてからです。
その次の、こちらにとっての節目が11月9日の318の倍数の日です。ここか11月13日に当確が出るのではないかと想像しています。その時に北朝鮮と中共がどの様に反応するか、ここでミサイル飛ばして何の意味になるか、地の声も続きを伝えるでしょう。
目先は例によって資金切れであり、新聞代が払えず困っています。このまま12月まで引きずるなど、こちらにとっては正気の沙汰ではないのですが、嫌がらせをする物の心理など毒食わば皿までで、最後まで続けるでしょう。
まずは目先3日、9日、13日と流れる所で、1歩ずつしか進まないでしょうし、その都度異なる未来を見せるでしょうから、つき合うのもばからしい部分が増えて、解析を減らすでしょう。今は台風が2つ来ていますが、敵への牽制であって教える情報は乏しくなる所でしょう。書けていない記事も増えるだけであり、どんどん消化しないと連中も動けないはずであり、くだらない足引きに惑わされないように注意して進むところです。
まずは新聞代と食費、恐らくすぐに電気代でしょう。ご理解とご協力をお願い致します。
あとくだらない気づきです。この記事のIDが1362で1366まであと4回です。この種の物に意味を持たせたり外したりで、外す事が多いところです。今回どうするのか続きでしょう。389回目では3891421の地震を起こしただけですし、翌日がM7地震である種節目ですが、今更の言い訳的な物であって動きには乏しいでしょう。情報操作の何かをやるという程度が期待値でしょう。
3日で大統領選挙にけりもつくので、記事の更新も減らせるでしょう。9日まで延びるかさらに先か、他の記事を優先するので、その種の記事で番号を使ってお終いかも知れません。
11月1日の21時半前の追記
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
4分
2020年10月31日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 48回
長野県中部 33回
鹿児島湾 32回
宮城県沖 31回
茨城県北部 18回
三陸沖 15回
茨城県沖 15回
奄美大島近海 14回
以下省略
計531回
http://j.mp/1oo8wnC
変化は目立ちませんが、鹿児島湾は桜島の動きか気になる部分です。しょぼい噴火しか見せていませんので、何か準備しているのか結果に表れる所です。
目先すぐに変化する大きな動きはないと思います。備えと注意の継続をお願い致します。諏訪之瀬島は本日10回の噴火であり、相応のリスクと、お役目ご苦労様の世界です。
11月1日の3回目の追記
CNNがここに来て、自社の姿勢への偏向を隠すために願いと真逆のニュースを載せています。今更こんな事をしても、過去の偏向が消えるわけもなく犯罪的な検閲報道も含めて断罪されてしかるべしです。この意味で今更何の意味もなく、敵を利するのみの行為が起こされるところに大きな疑問を感じます。
続きで笑えるように工夫してあり、「汚職のバイデン氏」を押すのは虎と熊だという組み合わせまでされています。CNN内部に問題が起きても軍産議会複合体の別働隊なので、寝返るレベルの変化は起きないはずでしょう。この意味でも「汚職のバイデン氏」が勝てないという現実的な支持率のデーターを、CNNが隠している部分を間接的に表現したいのかと思えてしまいます。以下ニュース2つです。
ドナルド・トランプ大統領は2期目を迎えるに値する
(CNN) ドナルド・トランプ米大統領を擁護するのは簡単だ。同氏の下で経済は機能し、非常に多くの米国民が恩恵を受けた。我が国が犠牲の大きい戦争に再び巻き込まれるのを防いだ。それどころか中東での和平協定の仲介役まで務めた。
トランプ氏は我々の税金について、下がりこそすれ上がるべきではないと考えている。自ら署名し、法律として成立させた大規模減税は、企業各社と連邦所得税を支払う大多数の納税申告者にとって利益となった。政府は過剰な規制を行うべきではないとの思いから、オバマ政権時代の行き過ぎた施策の数々を縮小するなど、同じ共和党の連邦議会議員と連携しつつ規制緩和に取り組んでいる。
またどちらかといえばハト派であるにもかかわらず、トランプ氏は我が国の軍隊と兵士のための支出を惜しまない。その結果、我々の敵対勢力は、我が軍の戦闘能力が自分たちにとどめを刺して余りあるほどのものだということを知っている。過激派組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」の最高指導者だったアブバクル・バグダディ容疑者や、イラン革命防衛隊を率いていたガセム・ソレイマニ司令官に聞いてみればいい。
それだけではない。トランプ氏は米国内の左派と過激派が引き起こす最悪の行動にも立ち向かっている。こうした勢力は自分たちと考えの違う人々を公の場から追放しようとする。あろうことか、ガールスカウト米国連盟が、エイミー・バレット氏の連邦最高裁判事就任を祝福するツイートを自ら削除せざるを得なくなる事態まで起きた。リベラル側が批判の声を大量に投稿して、圧力をかけたからだ。これが我々の望む米国民の姿だろうか。気が動転した進歩主義者たちによって、女性判事の快挙を祝福するだけのツイートすら発信できなくなるとは。
トランプ氏について問題だと思う点は少なからずあるが、この種の暴走に立ち向かおうとする同氏の意欲には心底感銘を受ける。例えば、ブレット・カバノー氏の最高裁判事承認が難航した際、同氏への支持を表明した姿はとりわけ見事なものだった。
トランプ氏は完全無欠の人物というわけではない。これまでの経歴や他人に対する物言いには嫌悪感を覚えるところもある。しかし同氏は今年、現職の大統領として初めて人工妊娠中絶に反対する集会「いのちの行進」に参加し、「胎児」の生命を断固として支持すると語った。自分ほどの強力な支持者はかつてホワイトハウスにいなかったとも明言した。人工妊娠中絶に対するその見解が純粋なものだろうと、打算によるものだろうと、私にはどうでもいい。同氏が立ち上がるのは、自ら立ち上がることのできない胎児のためだ。トランプ氏の任命したバレット氏をはじめとする最高裁判事たちも、きっと同じように行動してくれるだろう。
選挙とは選択にほかならない。「プロライフ(人工妊娠中絶に反対)」か、「プロチョイス(人工妊娠中絶に賛成)」か。増税か、減税か。言論の自由を支持するのか、検閲を受け入れるのか。私を完全に満足させる政治家は1人もいないが、トランプ氏はジョー・バイデン氏よりもはるかにそこに近づいている。
伸びしろのあるトランプ氏と対照的に、バイデン氏が目指す政策の方向性について保守派の私が支持できるところは全くない。自分の気にかけているほとんどすべての問題に関して、同氏には合格点をつけられないのが実情だ。米国は同氏の下で急速に左傾化するだろう。とりわけ人工妊娠中絶の問題はそうなる。
また、大げさに語られる新型コロナ対応での失敗を含め、現大統領の犯したあらゆる間違いを考慮するにしても、今回の投票で問われるのはあくまでも次の4年間だ。ワクチンはすぐに手に入る公算が大きく(大部分はトランプ氏の主導する「ワープ・スピード作戦」のおかげだ)、そうなれば我々はウイルスに打ち勝つことができるだろう。誰が選挙に勝つかは関係ない。
では、その日から先、我々を導いて行けるのは誰か。米経済を復活させ、過激派を抑え込み、彼らが自分たちに都合の悪い米国の政治体制を引き裂くのを止められるのは誰なのか?
答えはドナルド・J・トランプだ。
◇
スコット・ジェニングス氏はCNNへの寄稿者で、共和党の選挙対策のアドバイザーを務める。過去にはジョージ・W・ブッシュ元大統領の特別補佐官やミッチ・マコネル上院議員の選対アドバイザーを歴任。ケンタッキー州ルイビルにあるランスイッチ・パブリック・リレーションズのパートナーでもある。記事の内容はジェニングス氏個人の見解です。
米大統領選はバイデン氏勝利、ロシア動物園のトラやクマ占い
(CNN) ロシアのシベリア地域にあるロエフルチェイ動物園でこのほど、11月3日の米大統領選の勝利者を動物が予想する試みが行われ、参加したトラ2頭とクマ1頭はいずれも野党・民主党のバイデン前副大統領に軍配を上げた。
バイデン氏とトランプ大統領の似顔絵を描いたスイカ2つを使い、3頭がどちらを選ぶのかで勝敗を占った。
まず、アムールトラは2つを見比べたり手で触ったりした後、床下に落ち、割れたバイデン氏のスイカに食い付いた。体が白いベンガルトラも同様のスイカを選び、足など使って転げさせて遊ぶ姿を見せた。
ヒグマはためらいもなくバイデン氏のほうを好み、かぶりついた。ただ、このヒグマはウクライナ大統領選での同様の試みで勝者を間違えたことがあるという。
同動物園は今回の行事に使ったスイカは全て同一のものだったとし、占いの結果に偏見を抱かないよう釘も刺した。
虎や熊でさえ、「汚職のバイデン氏」を選ぶと考えるのか、人間が選ばない者こそ「汚職のバイデン氏」だと考えるのか、視聴者次第でしょうが、とにかくバイデンだとぶつけたいのかも知れません。
これは逆効果の方が高いと感じるので、意図的にこれをやれるだけの人材も、CNNには残っているという事かも知れません。BBCはあからさまに反軍産議会複合体の時があるのですが、CNNにもほんの少し、その種の人材ががんばっているのかも知れません。
いずれであるにせよ、驚きの利他行為でした。やはり「汚職のバイデン氏」には隠しきれないまずい部分があるのでしょう。どんな結果になるのか残り明日で選挙活動は終わり投票待ちとなる所です。
11月2日の追記
本日はお昼を過ぎて諏訪之瀬島の噴火が1度です。地震の地の声なしで、台風は2つとも健在ですが、解析はしない予定です。明日が過ぎて4日以降で何が起きるかに注意ですが、すぐに結果がでる争いではないと思います。
関連するニュースを二つです。
トランプ氏3日勝利宣言も 開票先行で一方的にと報道
トランプ米大統領が大統領選投開票日の3日に民主党候補バイデン前副大統領より開票で先行していると見なした場合、開票が十分に進んでいない段階でも一方的に勝利宣言するとの方針を複数の側近に告げたとニュースサイトのアクシオスが1日、報じた。トランプ氏に近い3人から情報を得たとしている。
トランプ氏が早期に勝利宣言した場合、米国で権力危機が生じる恐れもある。
アクシオスによるとトランプ陣営は、新型コロナウイルス感染拡大により利用が大幅に伸びた郵便投票について、民主党に有利とされることなどから、3日より後の集計分を「不正だ」と訴える準備を進めている。
特に激戦州の東部ペンシルベニア州について、開票当初はトランプ氏票が伸びると想定。遅れて集計された郵便投票分で状況が変わった場合に「民主党が選挙を盗んだ」と主張する方針とされる。(共同)
バイデン氏、トランプ大統領の早まった勝利宣言許さず
(ブルームバーグ): 米民主党の大統領候補バイデン前副大統領は、11月3日の大統領選挙でトランプ大統領が結果が明らかになる前に勝利宣言することを容認しない考えを示した。
アクシオスは、結果が実際には判明していない段階でもリードしていることが伝えられれば勝利宣言する意向をトランプ氏が側近に伝えたと報じている。バイデン氏は1日に遊説先のフィラデルフィアで記者団に、「トランプ大統領がこの選挙を盗むことはないというのが私の答えだ」と述べた。バイデン氏はまた、10月30日にテキサス州の幹線道路で陣営のバスが嫌がらせを受けた問題など、トランプ大統領支持者らから受けた威嚇行為を非難した。
一方のトランプ氏はノースカロライナ州シャーロットで記者団に対し、アクシオスの報道内容を否定。その上で、遅く到着する票を集計に入れるのは「ひどいこと」だとも述べ、トランプ陣営が選挙終了後すぐに弁護士と対応を協議する考えを明らかにした。
11月3日が投票日で結果が出る物なのに、11月8日くらいまでの遅れた投票分を有効にして、選挙結果に加えられるのが汚い不正の郵送投票です。ここに「汚職のバイデン氏」の不利が3日以降に判明してから、大量の不正票を入れ込める仕組みです。前回は特定機種の票の読み取り機が、不正に操作出来る仕組みがあってヒラリー氏を有利にしていました。機種依存で選挙結果が左右されるデーターまで出されたほどの不正です。
どうやってこの部分を回避したのかはこちらには不明瞭ですが、前回は不正があっても勝利でした。
今回はここまで書けずに来た背景があり、自然が動くと内戦で答えるという続きが準備されていたと考えており、この続きがこれからです。全米各地で民主党の主導する暴動が起こされていますが、これはその為の前準備であり、「汚職のバイデン氏」が選挙結果を盗むための準備なのです。
ここに来てもうこれを書いても、自然が動く動かないの情勢に変化はないので、3日を前にして書けるでしょう。これを示唆するニュースまで流れてきたので、米国の内戦のリスクの大きさを知るべきでしょう。
トランプ氏は4日から新型コロナウイルスの報道内容が変わるという示唆をしており、この時点で勝利宣言ではなく、有利宣言と、あとから不正票が投入されて選挙結果が覆る部分への牽制を始めるのでしょう。内戦危機を回避するという目的まで含まれるのであり、勝てない「汚職のバイデン氏」に結果が出ても、まだ不正で解決したいという努力でありその後を長い内戦に引き込んでも、権力にすがるの計画なのでしょう。
連中は自然災害を抑制し、その対価で北朝鮮のミサイルを止めたのでしょう。続きが本質争いの大統領選挙の開票です。不正を許さないように準備をしているでしょうが、双方の陣営で何がどこまで見えているのか、結果を待たされるという状況でしょう。
目先では「汚職のバイデン氏」有利にされていますが、内戦を導く理由をでっち上げていると思えば良い種類であり、大手のメディアへの支配力があるだけです。
どこまで不正が可能か、事前にトランプ氏が繰り返し繰り返し警告し、遅れた票の扱いで結果が逆転するなど、裁判にしかならないでしょう。この裁判も保守派が押さえてトランプ氏が最高裁の判断で大統領になるのか、何とも言えないでしょう。誰が大統領を決めているのか、滅茶苦茶にしているのが軍産議会複合体でしょう。彼らもこれが最後の生き残りへの道だと理解していると思われ、すんなり決まる大統領にはならないところでしょう。
本日はまたくだらない嫌がらせに続きがあり、大事にしてきた壊れかけのフライパンが完全に壊れて、取っ手がくるくる回るようになって使えなくなりました。朝の味噌汁がお椀に入れる直前で反対側にひっくり返り、4/5位を作り直しでした。台所のシンクに落ちた具材を一部で手で拾って集めて再利用で、時間を無駄にしてやり直しです。
小さな鍋でも味噌汁は作れるのですが、卵の一部が焦げ付くので、フライパンの方が洗いやすく重宝していました。お金がないので新しい物が買えないという苦痛です。いい加減にしろ状態ですが、ここまで来てまだ先送りしかしない連中です。
本日のこれは、まずはささやかに、博多地震の対処への不満を伝える物で間違いないでしょう。これからねちねちやることだと思われます。まだお笑いの提供のレベルでしょうが、無視するとどんどん苦痛を増やすという脅しです。
頭痛は本日は少し和らいでおり、続きのミサイルのタイミングまでは、ある程度かるくで進むかも知れません。ここにまだ結果を出していないので、ここでもネチネチやるでしょう。嘘つきの人間の屑なので、これで普通でしょう。
ギリシャとトルコのM7地震ですが、今の時点で死者78人、怪我人は960人くらいと公表されており、当初のこちらの見た目よりも被害は拡大しています。この場所には主要構造線が交差しているので大きな地震が時々起きる場所ですが、それほどには耐震対処が進んでいないと理解出来てきました。死者100人を超える状況にまで可能性がありそうです。
博多と福岡県の皆さんには、これをこれから起こされる博多地震の最低限の姿だと知るべきなのでしょう。津波も一部で伴い死者を出しています。同様にM7で津波を伴うと、死者が100人ですむか、この何倍にもなるのか、普通の人には誰にも分からないでしょう。
本格的破壊の博多地震の前震というべき、2005年3月20日の福岡県西方沖地震ですが、調べ直したら気象庁マグニチュードがM7でした。記憶でモーメントマグニチュードでM6.7でこの数値が確認出来ています。今回のギリシャ・トルコのM7はこれに数値が合わせられているとも言えるでしょう。
この時の被害が、死者1名、負傷者1204名になっています。この時は海の沖側での震源でしたが、今回は構造線と断層の位置からしても内陸部を破壊し、ここに津波まで伴わせるので、前回とは比べものにならない規模になりうるでしょう。前例として見せられた地震がギリシャ・トルコの部分であり、博多では前回起きなかった津波を伴わせて脅していると考えるべきでしょう
簡単に見て被害は10倍以上になるでしょう。死者は激増です。数百人ですむかこちらにも分かりません。Mの増大に伴う耐震設計をある程度信頼出来ても、引き起こされる津波の規模次第でしょう。
今回のギリシャトルコの地震は、人身売買と悪魔の宗教、新型コロナウイルス関連で引用する記事を書く所です。同様に博多地震にも警告としての意味を独立した記事で書かせたいのでしょう。ここはばからしいので素直に方針転換で、博多地震のリスクの大きさを明確にする記事をまとめることになります。
優先順位をどうするかも重要ですが、連中が博多をM5位で揺らすなら、その地震の起きる前に書く必要があるので、これも優先度を高めるしかないでしょう。未来の計画である以上は仕方なしでしょう。
20201212が今も可能性の高い日として存在し、何もしないと延びても12月26日までだという警告と受け取り対処を進めます。まずは博多の人々が警告を受け取れなければ話にならないでしょう。どこまでリアリティを演出するかであり、柏崎刈羽原発の破壊をどの様にこの先伝えるかで、状況は変わるでしょう。責任のある破壊をしないとこちらが困ると書いておきます。
手持ちが千円を切って、また食費に事欠き、新聞代も支払えずで本来なら出来る事などないでしょう。自分たちのやり方のまずさを棚に上げて、文句ばかり垂れる屑だという表現はそのままに残し、本日もエチケットを返すでしょう。
目先は米国大統領選挙にどんな結果が出て、どの様に内戦危機を回避するかです。ここまでのシナリオは既にあって、単に結果を出す部分でしょうが、見ている側ははらはらするしかないでしょう。
新聞代、電気代と本来の支払いなど数万円で続いており本当にうんざりです。結果を出さないだけではなく、負担を掛け続ける部分が屑に相応しいでしょう。これで他者と仲良くなど出来るわけがないのであり、消える定めを受け入れるのでしょう。それならそれで存分にやるが、連中の心でしょう。心意気という物であり、引き際になると潔くきれいに消えてくれそうです。
資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上