地震に現れている自然の意図３８８ １０月２７日 １０月２８日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
目先の北朝鮮のミサイルテロが１１月まで伸ばせる場合、自然の動きも１１月まで延びてもおかしくない所に来ています。カトラ山も１０月末に候補が複数ですが、ひたすらミサイル発射を外したいという準備に見せています。この間米中、米イラン紛争と北朝鮮も含めて戦争への画策も続くでしょう。出来る流れとしては、トランプ氏の再選が重要なだけでしょう。
タスマニアのクジラたちは、未来を当てる部分に要注意でありトランプ氏へのバイオテロと１０月２日の発病も予定通りの組み込みでした。クジラたちはバイオテロの第三波を伝えているだけでなく、北朝鮮から柏崎にミサイルが飛ぶかも知れません。氏へのテロも含めて未来を当てる部分をこれから実演の流れでしょう。
「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
トランプ大統領は７月６日にＷＨＯの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は１／１０に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても９９％は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとＷＨＯのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
こちらの被害者総数は約１００万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。１００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
１０月２７日の４回目の追記
この記事も３８８回目であり、続きの３８９で何が起きるか連中も楽しんでいるくだらない遊びです。
これに関連する気づきがあるので、この記事は書いて残しておく目的です。
１０月２７日の宮城県沖の３８９の地震
皇居 １３５６ｋフィート、１３５７９９８フィートくらいまで可能
前記事のデーターのＩＤ番号は１３５６です。これで記事番号３８７であり、この記事が１３５８であり皇居外部です。
続きの予想が１３５９で記事番号３８９です。今のままなら１０月３０日の前後でしょう。現状で解析は減らすのでもっとあとになるかも知れませんが、１１月までかかっても、もうすぐでしょう。
１３５８がギリギリで外してあるのか、それとも含む解釈になるのかも微妙なところでした。横断歩道でつながるお堀の一部にも見える場所があるので、ただただ思わせぶりを楽しみたいのでしょう。自己満足の領域です。
結局３８９の地震もこの種のお遊びであり、明日どこかを動かす可能性を否定はしませんが、恐らく動くにしても、敦賀や柏﨑ではないでしょう
自分たちはもう余裕の動きであり、これから死んで行くたくさんの人間を前にして、恥ずかしい態度だと考えろと書いておきます。人間がたくさん死んでこその未来であり、人間が切り開く未来であって、神を名乗る者達のおもちゃにする物ではないと明記です。お互いの価値観の違いを理解する必要があり、現時点では手厳しく批判です。
１０月２８日の追記
本日は地の声に動きがあり、善と偽善の双方です。
偽善の側の動き、３６４と３０４の悪魔の地震
５時１６分 岐阜県飛騨地方、北緯東経３６４１３７２、Ｍ２．２
７時１２分 種子島近海、北緯東経３０４１３１０、Ｍ２．７
善の側の動き
台風１８号 明日で消滅
台風１９号 明日から１１月３日以降まで台風となる予想、熱帯低気圧の発生
昨夜色々と情勢判断を書いたので、ミサイルなど３０日まで飛ばないという批判に偽善の側が答えている物だと思います。本日は頭痛もひどくやれやれです。
明日北朝鮮のミサイルを発射するなら可能性はあるでしょう。習近平の政敵が騒いだところで明日で総括でしょうから、時間調整も含めて対処は可能でしょう。一日前倒しすると、自然の動きに余裕が出るので選挙での逆転する可能性が、トランプ氏の勝利が近づく可能性を上げるだけでしょう。ありがたいことです。
台風１９号は発達しながら西に進むので、明日で台風にならなくとも明後日には台風でしょう。こちらとしては３０日の分から解析を再開する予定です。時間を潰されるだけだと思っており、悪魔の地震を２回も起こされると、こちらには逆効果で無視を誘う理由です。
頭痛をご理解頂ければと思い、翡翠の状態をイラストにしました。まだかすかですが、変化をギリギリで感じられる所です。以下イラストの説明文です。
翡翠から人間の想念でエネルギーを抜き取る実験の途中経過です。
赤い部分は購入時にはなかった部分で、こちらの気に反応して色付いた部分です。想念での反応なら消すことにも可能性があるはずで、らせんの力の応用です。
１ヶ月たっても変化は小さく、携帯のデジカメでは撮影条件を同一に出来ないので分かりにくいです。９月１６日と１０月２８日は昼間の光が混ざる写真で、１６日は夜です。赤い部分が９月１６日との比較で濃くもなれば薄くもなるので、何が変化しているのかは分かりにくいです。１ヶ月の時点では、人間の目で分かる程度のかすかな変化でした。
１６日の写真で、青い部分が広がりつつあり、白い部分にはひょうたんが２つ並ぶ感じの白い部分があります。こちらは白くなるというか、赤い部分との間にコントラストの差が出てきています。
白い部分がより白くなりつつあると感じるのですが、明確に分かるまではまだ１ヶ月以上かかりそうです。１ヶ月の節目で公表予定でしたが記事を書くのが大変でデーターのみの取得でした。２８日の本日としては、白い部分が増えてきている部分が分かりやすいのですが、まだギリギリ分かる程度であり、明確に写真写りするまでもう少し時間が必要です。
原子の内部に核エネルギーとして、想念をらせんの力として書き込むことが出来て、読み出すことも出来ている様子です。ホメオパシーの水の記憶と同じ物であり、物性に影響するほどの力を持つことが、あと１～数ヶ月で明確に出来るでしょう。
抜き出したエネルギーは松果体を始めとする、らせんの力を見聞きする部分に届けています。善と偽善の敵味方が入り乱れてここに介入し、頭痛を起こされているところです。
人霊達にも同種のエネルギーが扱えるので、頭痛を起こすほどに介入が可能であり、いわゆる霊障と同じ種類の物でしょう。頭痛は続いても１１月３日までであり、敵が意味を感じなくなって終わると思えています。
人間の想念にはエネルギーもあれば、物理的な力にもなると実証する部分です。
敵は「ワシントンバチカンの人身売買の悪魔の宗教」の記事が書かれると困る部分であり、こちらの間違いを誘う部分でしょう。悪魔の儀式や人身売買を書く予定ですが、キリスト教とユダヤ教の問題に踏み込む部分、悪魔の宗教の実体をどこまで書くか、追加すべきと考えており、本日中の記事化は無理でしょう。ＷＨＯの記事も３０日に間に合わせたかったのですが、こちらは先送りでこの記事を充実させる方向に転換です。
彼らには悪魔の地震２つで答えてもらったので、続きは善の人霊側が答えるべき所です。昨日のメルマガで操作ミスをして、資金繰りへのお願いが一部しか流れていません。ここに再掲です。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。携帯の支払いが先だったのでこれを優先で、続きのＨＰ維持費が２万円で３０日です。これをしのいで１１月２日に残りが２万４千円です。これらを何とかしないといきなりＨＰが止まるかも知れません。とにかく厳しい現状です。
明日はミサイルを止めるだけの可能性が高いとおもいます。自然が動くなら若狭湾の可能性ですが、柏﨑にも油断は出来ないでしょう。油断なくお願い致します。
資金繰りは厳しいので、いきなりＨＰが更新出来なくなるなど不都合が起きるかも知れませんが、とにかく努力です。読者の皆さんのご理解とご協力が頼りです。
ソフトを１～２本売れば進むのですが、最後まで嫌がらせに励む屑達ですし、連中には余裕さえ感じる動きです。くだらないギリギリで困るのはこちらであり、実際に３０日も２日も、資金繰りがつかないと続きの作業を止めるでしょう。ここに頭痛まで重ねて邪魔して喜ぶのですから、本当に呆れます。
人間が努力すべきだという話でもあるので、ご理解とご協力のお願いを改めて書いています。繰り返すばかりですが、連中も自然を動かさないし、悪魔達も実際にはこちらの時間を削る事が主目的であり、ミサイル発射はバイデン氏の当選に賭けるタイミングを狙うのみでしょう。複数発射すると自然に動かれるので、ギリギリの１～２発に賭けているのかと思えます。
本日の動きは双方可能性が低いでしょう。台風１９号が産み出される位なので、自然の動きは少なくとも先送りに見えて、ミサイルに目標を合わせているのだと思います。
それでも備えと注意は重要ですので油断なくお願い致します。
「ワシントンバチカンの人身売買の悪魔の宗教」の記事は明日でも出せるか微妙です。資金繰りの心配をしながらどこまで出来る物か、とにかくがんばるの領域ですので、３０日の２万円が少なくとも解決出来るように、目先の作業時間を確保出来るように、ご理解とご協力をお願い致します。敵がいやがる作業だからこその頭痛と資金繰りへの嫌がらせでしょう。この部分を超えるために、資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。
１０月２８日の２回目の追記
本日の注目は以下のニュースも重要でしょう。議会証言で検閲の存在が明確に出来るか、ツイッター社を始めとして自分たちの実施した検閲を解除した部分にどの様に言い訳をするのか、続きの大統領選挙にも影響するかも知れません。
ＳＮＳ投稿でＩＴ企業の免責「不可欠」 米３社トップが議会証言へ
【ワシントン＝塩原永久】フェイスブックなど米ＩＴ大手３社の経営トップが２８日、米議会公聴会に出席する。交流サイト（ＳＮＳ）の投稿内容に関して運営企業の免責を認めた現行法が、インターネット上の「表現の自由」には不可欠だと証言する見通し。議員からは投稿管理をめぐる運営方針に厳しい意見が出るとみられる。ロイター通信などが証言内容を報じた。
トランプ米大統領や共和党議員はＳＮＳ運営企業が保守的な意見表明を抑圧していると批判。運営企業が投稿を削除したり注記を加えたりしても免責される根拠となる通信品位法２３０条の見直しを求めている。
上院商業委員会の公聴会で、フェイスブックのザッカーバーグ最高経営責任者（ＣＥＯ）は、同法２３０条によって「すべての主要なネットサービスが形作られた」と述べ、ＩＴ企業の基盤となる同条がなくなれば、投稿内容の「すべての責任を問われる可能性がある」として、同条を擁護する姿勢を示す見通し。
ツイッターのドーシーＣＥＯも「ネット上でコミュニケーションが崩壊し、少数の巨大企業しか生き残れなくなる」と指摘。現行法の見直しは慎重に進めるよう議会に求める。グーグルのピチャイＣＥＯは、同条の見直しについて「非常に思慮深く、変更がもたらす影響を十分に考えて」取り組むよう促す。
ツイッターなどが大統領選の民主党候補、バイデン前副大統領の不正疑惑を報じた米紙記事の閲覧を制限したことについて、トランプ氏は強く反発している。トランプ氏は５月、通信品位法の見直しを含むＳＮＳ運営企業の規制を強める大統領令に署名していた。
バイデン氏の不正には、証拠メールを明確にした告発者まで登場しているのであり、ＩＴ大手の嘘は通じにくいですが、どうなるかは何とも言えずでしょう。検閲の実施が免責されるのは大きな問題であり、今回で問題が明確にならずとも、トランプ大統領が勝利することで変化を促せるでしょう。
続きに信じにくいニュースであり、バイオテロの継続に疑問を持つ人の情報かも知れません。
第1世代のコロナワクチン「不完全なものになる公算」＝英専門家
［２７日 ロイター］ - 新型コロナウイルスのワクチン開発で英政府の作業部会トップを務めるケイト・ビンガム氏は２７日、第１世代のワクチンは「不完全なものになる公算が大きい」と指摘、「全員には効果が期待できない可能性がある」と見解を示した。
同氏は英医学誌ランセットで「ワクチンが実現するかどうかもわからない。油断せず、過度な楽観を控えることが重要だ」と指摘。
「第１世代のワクチンは不完全なものになる公算が大きい。感染を予防するものではなく、症状を抑えるものになる可能性があることを覚悟しなければならない。またその場合も、全員には効果が期待できない可能性や、長期間の効果を期待できない可能性がある」と述べた。
インフルエンザのワクチンなどここに書かれている「不完全なもの」その物です。効かない人もいますし、逆効果に到ってはまともに調べられていないのです。自分たちに都合の悪い部分を調べないで効果があるも何もなく、実際にインフルエンザの拡散など、押さえる事が出来たというデーターは皆無でしょう。
これが今の科学の現実なのに、新型コロナウイルスのワクチンは理想的な物が出来るなど、始めから寝言なのですが、この種の真実的なことを口に出来る部分に疑問を感じます。
ワクチンの業界の悪戦苦闘が明確になりつつあるので、言い訳を今から準備している物だと感じられますが、死亡率が０．２％であるならワクチンは不要になるでしょうし、結果として自分たちの首を絞めるでしょう。
ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou
·6時間
フェイクニュースのコロナ連呼も11月の4日までだ
わが国は折り返し点にかかっている
99.9％だぞ
※陽性でも99.9％は死なないということらしい
ドナルド・トランプ大統領 日本語訳 @Mishimadou
·10月27日
感染数は増えているが、わが国が検査につぐ検査を実施してるからだ
フェイクニュースどもの工作である
若年者の99.9%はすぐ回復するのである
マスコミの策動はかつてないほどひどい
11月4日になればニュースの話題はガラリと変わるんだ
投票せよ！
意味深に感じる部分が１１月４日からニュースの話題が変わるという部分です。新型コロナウイルスのバイオテロが明らかにならなくとも、死亡率の低さ他、これまでマスコミが偽装してきた現実を国民が知る事になる何かの変化に準備があるのかと思われます。
始めのニュースでＩＴ大手の嘘を問題視していますので、この続きを堂々と政府として、国民に明確にするなどの動きかも知れません。期待しましょう。
１０月２８日の３回目の追記
１５時５８分に千葉県北西部でＭ４．３の地震があり、船橋有感での地の声です。北緯東経が３５８１４０１となり以下の意味です。
３５；彼女へ、８１；側面、４０；ｘ２、１０；エース
３５８；不満のうなり声を上げる、１４；神、０１；苦痛のあ～
不満のうなり声を上げるを上げたいのはこちらも同じなので、くどくどとエチケットを後でお返しします。以下組み込みの主要部分です。
柏崎刈羽原発 ２２５ｋｍ、２０２０１０４０、１１３０
３２４度
８８８８８８８インチ
７４０ｋフィート、２０２０１１１２
２４６ｋヤード、２０２０１０２８
１４０マイル、２０２０１１０４
１２２海里、２０２０１１２６
皇居 ３４ｋｍ、２０２０１１、１１１７
２４７．４度、数値が広く２９９５２も可能
１３４０ｋインチ、２０２０１１０３
１１１ｋフィート、２０２０１１１２
３７ｋヤード、２０２０１１１２
２１マイル、２０２０１１１８
１８海里、２０２０１０３１、１０４０、１１０３
船橋 ８．８２海里、４４１が宗教でｘ２
敦賀原発 ３６９ｋｍ
１４５００ｋインチ、２０２０１１１０
１２１０ｋフィート
２３０マイル、２０２０１１０７
２００海里、いつでも
天竜区土砂崩れ ２２５ｋｍ、２０２０１０４０、１１３０
東倉里エリア ５６ｍインチ、２０２０１１０４、７日おき
４６６０ｋフィート、２０２０１１
７６８海里、３日おきのいつでも、７６で２０２０１０２８、１１０４
こちらの解釈に間違いがあるならともかく、あまり意味がないと言えるでしょう。本日の柏﨑や東倉里など、やれるもんならやってみせろの世界です。
重要なのは船橋への４４１ｘ２であり、人身売買と悪魔の宗教の記事における宗教への配分を増やせという所でしょう。人身売買以外の一神教の宗教の問題に踏み込むのですが、調べないと分からない部分でありこれからの作業としていたところです。後押しのつもりで動きの可能性の低さを伝える物でしょうが、資金繰りを改善しろです。加えてあまり意味などなく自分たちの不満解消にこちらの時間を無駄に消費するなです。
不満があるならどっかを動かせば良いだけであり、非常に簡単な話でしょう。こちらを馬鹿にしているに等しい時間つぶしです。宗教の４４１と４４を伝える方法は他にもあるので明確な嫌がらせだと思っており、エチケットを返す所です。
１０月３１日のリスクはまだ残すでしょうが、人身売買と悪魔の宗教の記事を書けばリスクの低下まではきるでしょう。結果がどうなるかは待つだけです。
不満を表したいならもう少し工夫したヒントを送って下さいと書いておきます。自己満足などやる局面ではなく、敵に向けてやれば良くてこちらに向けるな馬鹿にするなです。
柏﨑に２６日にも３２４０ｋｍがあり今回は３２４度です。３２；事の真相、４０；ｘ２なので気になるところです。１１月３日を過ぎると動くとして、破壊する場所を減らせるなら敦賀であり、日本では柏﨑を原子炉レベルで破壊すれば気が済むでしょう。
実際には双方とも破壊なのか、本日のように３６９でこちらはやらないか、進んで行く未来でしょう。
続きで面白いニュースです。
米大統領選 保守系紙がトランプ氏支持 米紙の圧倒的多数はバイデン氏支持
【ワシントン＝黒瀬悦成】米保守系紙ワシントン・タイムズは２７日付の社説で、１１月３日に行われる大統領選で共和党のトランプ大統領の再選を支持すると表明した。全米の各紙による大統領候補の支持をめぐっては、大半が民主党候補、バイデン前副大統領の支持を打ち出している。
ワシントン・タイムズに加え、バイデン氏親子の疑惑を報じたニューヨーク・ポストが２６日、過去にピュリツァー賞を何度も受賞している名門紙のボストン・ヘラルドが２７日にトランプ氏支持を表明。いずれの新聞も２０１６年の前回大統領選ではトランプ氏への支持を控え、「支持候補なし」を打ち出していた。
ワシントン・タイムズは「前回は政治経験がないトランプ氏を信頼することができなかった」とした上で、今回は同氏を支持する理由について「過去４０年間で最高の経済状況の基盤を作った」「共産中国からの挑戦への対処に向け、米外交政策を転換させた」などと説明した。
米メディアによると、前回選挙で民主党のクリントン候補を支持した１紙が今回はトランプ氏支持に転じた一方、前回はトランプ氏支持だった１紙が今回はバイデン氏を支持した。
前回クリントン氏を支持した、ニューヨーク・タイムズやワシントン・ポストなど少なくとも１１９紙は今回、バイデン氏を支持。これまで「政治的中立」を社是としてきたＵＳＡトゥデーも今回はバイデン氏支持を打ち出した。
ただ前回、クリントン氏は米メディアの圧倒的な支持を受けながら敗退しており、メディアの支持表明が有権者の投票動向に影響を与えるかは定かでない。
２対１１９は今後に残す、米国メディアの腐敗の大きな象徴になるでしょう。前回の２０１６年も似たような物であり、２回繰り返せばもう十分でしょう。政治的に明らかに偏向したメディアであり、民意を伝えない民主主義のメディアなどその存在意義がないでしょう。資本家の嘘を垂れ流す道具でしかないという意味です。
これも明確になる流れなのでしょう。大きく変化が動き出す準備なのでしょう。
１０月２８日の４回目の追記
２１時過ぎです。
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
1分
2020年10月27日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 44回
宮城県沖 39回
茨城県沖 21回
鹿児島湾 20回
岩手県沖 17回
茨城県北部 15回
薩摩半島西方沖 14回
青森県東方沖 13回
以下省略
計622回
http://j.mp/1oo8wnC
内容はこれまでと変わりなしでしょう。青森県東方沖も大きな動きにはならないと思います。
諏訪之瀬島の噴火は本日は２回です。昨日、一昨日と噴火を多く繰り返しましたが、本日を外す目的しかなさそうです。ミサイルはこのまま飛ばずで、自然も動かないでしょう。本日の２回は本日が可能性のない物であると教える物でしょうし、明日も似ているでしょう。リスクは小さいと思います。
偽善の側は恐らくほら吹きでしょう。中共党大会の終わりに合わせても良いでしょうが、結果待ちではあります。
エチケットを入れると文句が書けないので、ページを改めます。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上
