プリウス電磁波問題を携帯とJRリニア同様に隠蔽する者達2 10月25日

3)自然の組み込みの紹介、平成31年4月19日と令和2年10月8日です。
 まずはデーターです。

2019年4月19日の事故後の地震、苫小牧沖、16時6分で事後、M4.2D130
東池袋プリウス暴走事故現場へ
 2554kフィート、ファティマの聖母の強調数値でこの場所を強調
トヨタ自動車へ
 917.314km、悔いなさいよ
経産省へ
 783.8km、7836外し、トバ湖の破局噴火外し
 2572kフィート、暦の数値の強調
 487マイル、暦の数値の強調、3倍してソティス周期の1461

東池袋プリウス暴走事故現場
16008x1199=191.93592度、EMF、11;適切、99;現れる
1408x29847=420.24576海里、現場手間の暴走位置、EMF、29847の強調
414131x74=30645694インチ、現場手間の暴走位置、ダメージ、74;エビルの行い
4092x7488=30640896インチ、現場手間の暴走位置、健康、7488x4=29952の強調

トヨタ自動車本社工場
1408x651499=917.310592km、EMF、6514;むごいよ、99;現れる
16008x573=917.2584km、EMF、57;制御、30;後で
16008x188=3009504フィート、EMF、18;兄弟、80;農園
414131x2215=917.300165km、ダメージ、22;涙を流す、15;wow
571x359894=205.499474度、359;悪魔、894;吐くよ
571x9984=570.0864マイル、ダメージ、29952の強調
414131x11976=495.9632856海里、ダメージ、119;救急、76;これ
4092x5022=205.50024度、健康、50;プレゼント、22;涙を流す
221104x2578=570.006112マイル、健康、25;神よありがとう、虚しく見つめる、78;支払い義務
496海里/4092=12121212・・、健康、12;父、祖父
46975x437466=205.4996535度、嘘、43;魔術師、74;エビルの行い、66;フック
3684x249=917.316km、汚職、24;話を作り上げる、90;命令
308104004x667=205.505370668度、汚職、66;フック、70;これ
3084x976=3009984フィート、汚職、97;ミスをする、60;フック
308104004x185=569.9924074マイル、汚職、18;兄弟、50;プレゼント

経産省
1408x1361=191.6288度、誤差10mくらい、EMF、13;神、61;苦痛のあ~
16008x119709=191.6301672度、EMF、11;適切、97;ミスをする、09;拒否権
16008x304241=487.0289928マイル、EMF、304;悪魔、241;臭い
16008x2644=423.25152海里、EMF、26;彼と、44;お金、宗教
46975x182480=857199.8ヤード、嘘、18;兄弟、24;話を作り上げる、80;農園
222x139=30858kインチ、汚職、13;神、90;命令
343x2499=857157ヤード、汚職、24;話を作り上げる、99;現れる
343x142=487.06マイル、汚職、14;神、20;彼と

10月8日トカラ列島近海の地震の組み込み
トヨタ自動車へ
 911.911km、トヨタの911テロの意味でしょう。
 46.46度、よろよろ。ふらつく様です。
 35900kインチ、359は悪魔であり、通常おまえは悪魔だの意味で使います。
 2995200フィート、この組み込みには意味が強いの強調目的です。ただの悪魔とは訳が違うほどの強い悪魔だの意味です。
 998400ヤード、29952で同上。
経産省へ
 1142.66km、良い世にフック、経産省は悪魔だの意味でしょう。
東池袋事故現場
 1143.5km、1142外しで、まだ良い世にならないの意味。

東池袋事故現場
617.43海里/1408=43.8515625、整数の強調、1408;EMF
617.42856海里=16008x3857、整数の強調、16008;EMF、3857;裁こうな
571x891=50.8761度、現場手間の暴走位置、571;ダメージ、891;罪
571x657=3751470フィート、現場手間の暴走位置、571;ダメージ、65;カウントする、70;これ、旗、奇跡
571x219=1250490ヤード、現場手間の暴走位置、571;ダメージ、21;到着、90;命令
221164x517=1143.41788km、現場手間の暴走位置、221164;健康、51;なぜなら、70;これ、旗、奇跡
221104x2301=50.8760304度、現場手間の暴走位置、221104;健康、23;天の禁止、01;苦痛のあ~

トヨタ自動車本社工場
16008x29=46.4232度、16008;EMF、29;願い
414131x2411=998469.841ヤード、414131;ダメージ、24;話を作り上げる、11;適切
221104x4123=911.611792km、221104;健康、4123;関係偽装の3214の逆数
46975x19411208=911.8414958km、46975;嘘、19411208;大東亜戦争の開戦
308104004x296=911.98785184km、汚職、29;願い、60;フック

経産省
16008x32=51.2256度、EMF、32;事の真相
46975x7981=3749074.375フィート、嘘、79;ブロー、81;側面
46975x266=1249535ヤード、嘘、26;彼と、60;フック
343x333137=1142.65991km、汚職、33;流刑地に入る、31;誇りに思う、37;神
3084x1661=51.22524度、汚職、16;エース、61;苦痛のあ~

 まとめに書いたとおりです。事故で起きていることは、EMFによる健康障害であり、背景にはトヨタと経産省の汚職と嘘だとされています。
 直接的に組み込まれている数値にも意味は強く、トヨタ自動車は悔いるべきでしょう。経産省は偏向した利益誘導の姿勢を止めるべきであり、過去の利益誘導の悪事を情報公開されてこそ、行いを正せるでしょう。利権の塊だと理解されるでしょうし、厚労省を筆頭に他も変わりないと国民は知るべき所です。

4)携帯電話とJRリニアの電磁波問題
 元記事を引用します。

4-a)電磁波の続き
 始めに文部科学省の問題隠しの実態からです。A4で約2ページを引用します。

自然の組み込み情報、科学記事ほか向け1
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=842

兜真徳氏の最大の功績は初の全国疫学調査
 兜さんの最大の功績は、1999年度~2001年度までの3年間の歳月と7億2125千万円かけて実施された、日本初の電磁波全国疫学調査です。正式名は「生活環境中電磁界による小児の健康リスクに関する研究」であり、文部科学省が研究費を出した研究です。この研究は、WHOから「日本とイタリアで大規模な極低周波の疫学調査をしてもらいたい」と依頼を受けて、実施したのです。この調査には、国立環境研究所・国立がんセンタ-研究所・東京女子医大・自治医科大・国立小児病院・鹿児島大・富山薬科大・産業医科大・徳島大の9機関が協力して行なったものですが、別名「兜研究」といわれるほど、兜さんの果たした功績が大きい研究です。

世界に誇れる研究
 この研究は、2000年1月~2002年3月までの実質2年3ヵ月で、発生した初発の小児白血病患者1439例をリストアップし、訪問面接調査を行ったり、子供部屋を1週間連続測定したりして、最終的には、症例312例、対照603例を集めた大規模なものでした。その数は、英国NRPB(英国放射線防護局)の全国調査、米国NCI(国立がん研究所)の調査に次ぐ世界で3番目の規模の調査でした。また子供部屋の1週間連続測定は世界最長であり、精度も世界トップレベルの調査です。
 その結果、小児急性リンパ性白血病が4ミリガウスで4.73倍、小児脳腫瘍が同10.6倍で有意と出ました。小児白血病全体では同2.63倍ですが、これは有意ではありませんでした。

文部科学省の過小評価
 この研究に対し、2003年3月5日に最終報告が出る直前の同年1月28日に、文部科学省は「平成14年度科学技術振興調整費中間・事後評価報告書」で兜研究を評価a,b,cランクの最低である「オールc」とし、同様な研究には金を出さないことにしました。「オールc」の理由は、(1)症例数が少なすぎるので健康リスク評価として不適切、(2)交絡要因の関与が不明等疫学上の問題点がある、(3)国際的な評価(海外論文誌掲載等)の成果がない、等を挙げています。しかし、この評価した14名のメンバーには、兜研究の評価が出来る疫学研究の専門家は全くおりません。
 2006年8月には、専門誌「国際がんジャーナル」誌に兜論文は掲載されましたし、規模や精度の確かさはWHOでも評価されているのです。
 日本の誇る疫学専門家を失ったことは誠に残念です。

 生活環境中電磁界による小児の健康リスクに関する研究の論文を読みました。まともな学者にはこれを本格調査前の実行可能性調査として満点をつけるべき状況でした。政府はこれをもみ消しています。電磁波問題を明確にする機会を潰したのです。
 これは単純に犯罪行為です。論文の客観性を無視する査読と同じ物であり、最低評価にした者達に、御用学者の称号を贈り、犯罪行為を明確にすべきでしょう。
 後から説明する署名による司法権行使で、彼らの事実を無視した論文評価を嘘の捏造として扱うのです。政府の不法行為です。関係者の名前も当時の言動も関係資料で明確でしょうから、犯罪を明確に出来て、この続きを研究すれば良いのです。
 今の状況を考えると、この当時の電磁波は800Hz程度の低周波です。主に送電線や家庭内の配線と、関連する家電製品から漏れる電磁波での評価でした。それでも十分に危険であり、IH製品や電気毛布など、問題を理解して利用するならすべきでしょう。
 今の問題は、新幹線のモーターも電気自動車もそうですが、携帯電話の問題を抜きにして語れないでしょう。電話機3台でポップコーンが作れるほどです。日本では周波数が異なるので安全という建前でしょうが、現実は嘘まみれでしょう。周波数が高ければ高いほど、微弱なエネルギーでも強い効果を持つのです。人間の分子が電磁波と大きさが近くなる分応答しやすくなるからです。私たちはビジュアルにポップコーンしか知らないだけで、人間の体内でどの分子が損傷を受けているのかを知らされていないだけなのです。

 最近では携帯の次世代技術で5Gと呼ばれる物が出てきており、まだ周波数帯が決まりませんが高速データー通信を可能にするために28GHzまで高まりそうな勢いです。
 こうなると周波数としては今までの10倍危険になるのです。人間の分子側の条件です。エネルギーが同じでも10倍危ない可能性が非常に高いと考えて下さい。
 今の状況では、28GHzで人体にどこまでのリスクがあるのか明確ではないのです。にもかかわらずドコモなどは5年で1兆円の投資をすると息巻いています。リスクの評価は満足に行われていないのに、金額だけが先走りする状況でしょう。
 昔はPHSという弱い電波の物があり、まだ安心して使えました。今も病院では使われており、技術がなくなったわけではないのです。一般的な都会ではPHSでも問題がないはずであり、事業者の利益になる携帯が進歩したのであり、私たち人間の健康を犠牲にして、彼らが利益を得ているに等しいのです。これは許しがたいでしょう。
 PHSの技術を進歩させても出来ることはたくさんあるでしょう。携帯に頼り切って健康を失わされる理由もないのです。

 日本の業界では5兆円だそうです。この数字に皆が飛びつき、今のままなら国民の健康など顧みられることはないでしょう。これが現実であり、兜真徳氏の論文をもみ消した彼らの実際の態度です。あなたの健康は、福島の放射能問題と同じように、隠されて分からない間にどんどんと悪化させられるのです。
 論文の査読こそが、この種の恣意的に結果を操作する物であり、国民の健康が恣意的に奪われているのです。署名による司法権行使を実現し、関係者の名前を公表するのみならず、犯罪行為には法の裁きも必要です。
 携帯の基地局の電波塔は、近くに住む人々の健康を害しているレベルに感じます。今後の人体被害への研究をしっかりと行い、過去の放射による健康被害に対して補償をさせるべき状況です。政府が電磁波被害をもみ消したのであり、その責任の追及はこのレベルまで必要です。当然ながら事業者の責任認定も改めて必要になるでしょう。どこまでが共犯だったのか重要な部分です。

引用ここまで

 この元記事を書いた直後にアメリカ国立衛生研究所(NIH)の携帯電話の電波に関する評価レポートが公表されています。マウスに強い携帯の電波を当て続けると癌化のリスクが上昇するという結果ですが、強度を強めると必ずがんになるという結果にはならなかったそうです。2Gと3Gはこの結果であり4Gと5Gは大丈夫ではなかろうか的な結論でした。
 この結論で一般の方は安心するかも知れませんが、ここにも論点の誤魔化しがあるのであり、アメリカではGMO作物が嘘で流通出来るようになった事例と同じく、誤解を招くことを目的にしたレポートでしょう。携帯電話はインフラなので使わざるを得ないという政治的な立場が見えるのでした。

 考えてみて下さい。マウスではがんになるのですが、どれくらい当てるとがんになるのかは明確にしていないのです。携帯利用者の立場に立つと、電磁波に弱い人にはがんが出来るけれど、それを携帯会社は保証しないと言う世界です。メーカー寄りの安全宣言を出したいだけであり、被害者のことなど考えないのです。
 毒を飲む場合、致死量があって、これを超えるとほぼ全員が亡くなるのです。電磁波をこの概念で評価して一般人に誤解を与えることが目的の論文なのです。
 ビジネスで言えば、携帯利用者1万人の内で10人とか100人とかに、がんの被害が出るという意味に解釈すべきなのです。それを必ずがんになるわけではないので安全ですという、論理のすり替えなのでした。致死量の毒と一緒に出来るなら放射能の被害も同様に存在出来ないでしょう。愚かな者のやることは同じであり、放射能が安全であるという議論にそのままに当てはまるでしょう。低レベルの電磁波なら、今すぐ健康被害になる事はありません・・・です。
 その結果はどうでしょうか。低レベルの放射線で8年たったら、白血病は約10倍、甲状腺がんは約30倍です。携帯電波の場合、いつも使う頭の側に脳腫瘍の出来る割合が3.9倍にもなるとのことです。スウェーデンの10年にわたる携帯使用の被害統計だそうです。これが現実なのでした。

 恐ろしい話の続きがまだあるのです。5Gの世界は嘘まみれでしょう。誰もまだ、満足に人間の健康への被害を評価出来る状況ではないというのが現実です。続きで書きたい論点は以下の二つです。

1)5Gの安全性は誰にも評価されておらず、電磁気と生体の相関性からは、2Gや3Gよりもさらに危ないのに、これまで見てきた種類の資本家の嘘で、危険性が隠されている。
2)1990年代には携帯電話とPHSという弱い電波のシステムの間に競争があったが、この競争は携帯電話が人間の健康を害する部分を利用者である人々に隠せたことが主因で、携帯電話の勝利になっている。個人個人の健康を犠牲にしての勝利であり、あなたの健康が奪われてきたのです。これは明確に嘘で勝ち取った勝利であり、その結果今の私達の健康を害している部分を隠すために、隠し続けるために、様々な嘘が横行している状態です。

 携帯電話の電波の安全性が2018年の11月までまともに評価されていなかったことと、その評価さえも使用リスクを明確に出来ていない部分は大きな問題でしょう。ここではアメリカのケースですが、日本のケースでは前出の兜論文の無視により、以後の電磁波評価は存在しないでしょう。
 私達はこの論文を葬った文科省の責任を追及して、携帯電話の電波が実際には脳腫瘍を引き起こすほどであることを証明する必要があるのです。後で述べる署名による司法権行使でまずは文科省の犯罪行為を明確にして、そこから変化のスタートでしょう。
 論点の2番目はこの対処になります。この項目では残りの5Gの問題を見ておきます。
 ネットに流れている衝撃的な5Gのテストの状況がありますので紹介します。

 オランダ鉄道が使用するためにHollands Spoor駅に設置された。5Gアンテナ塔の周辺に与える影響を確認するための実験が行われました。
 すると、実験開始直後に多くの野鳥が周辺の木々から落下し死んでいるのが確認されました。5Gアンテナ塔の実験により野鳥が死んでしまったことが考えられます。
 オランダでは5Gネットワークの導入が促進されていますが、十分な実験を行った結果、睡眠妨害や安全性が確認されてからでないと導入されるべきではありません。
 そんな中、ハーグの実験結果は大きな衝撃となりました。数十羽の野鳥が5Gアンテナ塔の作動後に瞬時に死んでしまったのです。まるでヒッチコックのスリラー「鳥」を観ているようです。
 オランダの食品消費者製品安全性局の研究室で野鳥のスクリーニング検査が行われています。公園の多くのエリアが閉鎖され犬を外に出さないように勧告しています。そして、これまでに分かったことは、野鳥の死因は飢餓や病気ではないということです。
 以下が、実験した5Gアンテナ塔周辺で起きた野鳥の変死の経緯です。

・10月19日(金)、30羽のムクドリが変死
・10月24日(水)、同じく30羽のムクドリが変死
・10月25日(木)、88羽のムクドリが変死
・11月1日(木)、138羽のムクドリが変死。
生きていた1羽も2時間後に死亡。
2羽のモリバトが変死=死因はエルシニア腸炎、トリ結核、サルモネラかも。
・11月2日(金)、7羽のムクドリが変死。
・11月3日(土)、44羽のムクドリが変死。

 死んでしまったこれらの野鳥は全て5Gアンテナ塔の周辺の木々(枝)で休んでいた鳥たちでした。これらの野鳥を検査したところ、みな、十分に栄養が取れており、お腹が空いている状態ではなく、内臓疾患も見られなかったのです。 また、ウイルス感染もみられませんでした。
 現在、ロッテルダム大学の研究室でこれらの野鳥の死が他のウイルス(ウェスト・ナイル・ウイルスなど)、バクテリア、有毒物質によるものかどうかをみる検査が行われています。

 この続きはネットでは拾えないのですが、工作員の活躍すべき重要案件でしょう。問題は隠すに限るので、続きは不明瞭なのだと思います。イラストに可哀想な野鳥の姿を載せておきます。
 自然が地震の震源地を通じて情報を私達に伝えていることを紹介してきました。その一環では以下の組み込み情報を教えています。

スカイツリーへの組み込み情報
 政府は電磁波の健康被害を隠している。兜真徳氏の研究成果のEMF(電磁界)問題を隠蔽した。
補足説明
 スカイツリーは世界一の電波塔なので電波塔の代表です。主に携帯基地局の強すぎる電磁波が問題です。組み込みには業界代表でdocomoが名前を確認出来ました。消費者庁など何の役にも立たないのでしょう。
 自然はこの問題を重視している様子で、強い強調が見られています。

2018917/8876.9159kmx8856=201416000;放射
2018917/8877.4997kmx1821=41413100;被害
2018917/306.439234度x6211=40920000;健康
2018917/5516.4533マイルx1104=40404300;政府
2018917/8876.6111kmx2037=463300000;支配者
2018917/306.437度x713=46975000;嘘
2018917/306.43807度x7013=4620400;docomo
2018917/34947568度x3652422=211000000;消費者庁
2018917/8876.389792kmx1009=2294950200;兜真徳
20061010/349479992.9インチx3998=2294950200;兜真徳
2018917/306.469784度x243=160080000;EMF
20061010/349500408.59375インチx2453=1408;整数でEMF
 位置はフメイミム空軍基地からで、9月17日はイスラエルがロシアのIL20を防御ミサイルを誤誘導して撃墜させた日。10月10日は兜氏の命日。自然はこの基地からの情報を調べるようにこちらを誘導しています。

713 それゆえ、もし(71、i.e.30、if)嘘ならひどい話という意味
7013 ドコモは事業者代表として検索しましたが、この数値は713への皮肉でしょう。民営化・私企業化によるリスク隠蔽の弊害を警告する物と考えます。
365.2422 1年の長さ、年中リスクに曝されているという意味でしょう。
EMF 電磁界は整数の強調であり、兜真徳氏の「生活環境中電磁界による小児の健康リスクに関する研究」をもみ消した責任を求めている様です。

 野鳥を5Gに殺されている自然であれば、スカイツリーの電波塔への組み込みでそのリスクを伝えることは当然でしょう。要するに5G反対です。携帯基地局反対であり、5Gはとんでもないの世界でしょう。オランダのテストは2018年なので9月17日よりも後の出来事ですが、電波塔の問題がオランダでも起こされたと考えるべきでしょう。
 NIHのレポートが2018年11月1日ですから、これに合わせて問題を明確にすべく様々な動きが見られるとも言えるでしょう。自然の動きもこの一環でしょう。
 野鳥の集団死は、クジラの集団座礁が教えた情報と同じであり、Hollands Spoor駅には以下が組み込まれていました。11月1日に5Gのテスト失敗の組み込みです。

Hollands Spoor駅への組み込み、フメイミム空軍基地から
3110kmx64891=20181101 NIHのレポート公表日
64;さらし台、89;矢、10;母、エース
316.516度/53x5=29860 ;53が5G、29860の強調
3110km ;311地震、大きな変化の意味
122430kインチ/53=231 
;23、not、do not、それは、i.e.、天の禁止、10;母、エース
2018917/53/311=122484802.・・インチ、駅前
9169/53=173 9169;テスト
;17、then so、30;後ろに、彼に、イコール
2018917/3110.100km/8004=811030 ;失敗

 NIHのレポートをエースの矢でさらし台に乗せるとなるでしょう。3110kmを使って20181101を指定しており、NIHの嘘は容認出来ないそうです。この日に合わせて大量死を演出している部分も明白です。見えない霊的存在が、ファティマの聖母のように、人間の行動を監視しているからこそ可能なスケジュール調整でしょう。2018年の9月17日の時点で、11月1日のNIHレポート公表がスケジュールされていたのでしょう。
 野鳥の死は5Gの実施の拒否を伝える物であり、自然はそれでも人間が5Gを実行するなら、報復にならざるを得ないでしょう。自然界の生き物たちがその生態系を狂わされて、生存出来なくなるからです。野鳥の報復の場合はウイルスなどによる疾病の流行などまで可能性があるのです。
 自然はこれから意図して小規模地殻変動としての自然災害を起こすとしているので、その結果を見てからでも5Gを止める決断は遅くないでしょう。
 日本でも事態は同じであり、携帯各社の5Gへの投資は、日本の自然災害で国民が被害を受ける事になるでしょう。文科省の隠したEMFの問題に国民が向き合い、携帯各社の今後の投資を監視することが必要でしょう。健康被害につながる部分は停止措置や、既存の電波塔周辺への賠償措置など検討が必要になるでしょう。
 自然との共存なくして人間の生活は成り立たないのであり、本件は彼らの願いを聞くべき時です。フメイミム空軍基地を利用して様々なことを伝えていますが、3110kmを利用しての強調は、重要度の高さを明確にしています。

 単純に5Gの未来を野鳥の被害に合わせて書くと、電波塔周辺で多発するようになる精神異常に絡んだ事件・事故と、携帯電話を持った人の自動車事故の激増となるでしょう。
 野鳥は意識が混濁という状況でしょう。そのまま死んでいる感じなので、人間で見ると、胸ポケットに入れた携帯に受信があり、伝言メッセージを受け取る動作に入ったところで、プリウスの運転者のように、体の自由がきかなくなって事故を起こしやすいでしょう。この種の事故は今度は老人に限らず、年齢に依存せず皆被害を受けるでしょう。そして子供はもちろん、精神病患者にされるだけです。
 事故が起きても、それが携帯電波のせいであるとは、認識が難しいでしょうし、携帯各社は必死で隠すでしょう。そうしないと5Gの投資が吹き飛ぶからです。
 自己の利益しか考えない携帯資本が引き起こす、この種のばかげた事態になる前に、文科省の引き起こした大きな犯罪行為に向き合う事が必須です。ここまでの認識を私たちは、自然に促されているのです。
 私たちの健康を守り、自然にも被害を広げないようにしましょう。この動きをしないと人間の存続に関わるほどであり、5Gの電波の圏内では、健康も安全も考えられなくなるでしょう。

3に続く
稲生雅之
イオン・アルゲイン