プリウス電磁波問題を携帯とJRリニア同様に隠蔽する者達1 10月25日

 トヨタ自動車は、プリウスの電磁波問題の存在を知りながらこれを工作員まで動員して隠蔽し、実際に起きてくる事故を車の電磁波問題ではなく運転者の操作ミスにすり替える邪悪な犯罪を繰り返しています。自然と人霊の監視において、平成31年4月19日に起きた東池袋での悲しい事故は、事故直後の地の声で、トヨタ自動車に対して91731400インチを使って語呂合わせによる「悔いなさいよ」と告発しています。
 令和2年の10月8日に初公判があり、この日の地の声でも同様の情報を伝えており、自然と人霊達の監視で情報が組み込まれて、偶然ではない部分を明確にしています。平成31年4月19日と同じ情報を、東池袋の事故現場付近に組み込んで見せています。
 11月3日投票日の米国の大統領選挙に関連して、善と偽善の2つの争いが激化しており、北朝鮮からトランプ大統領の外交姿勢の顔に泥を塗るミサイルが飛ぶと、自然も動きを見せて、「汚職のバイデン氏」陣営の問題を明らかにするように動く可能性を高めています。自然には準備の動きが明確にあるので、ミサイル発射を止められるかも知れません。
 この場合はトランプ大統領の当選が決まると続きの動きになりやすいでしょう。偽善の側は軍産議会複合体の動きを通じて戦争を求めるしかないので、これを止める具体的な動きが起きて始めて、自然と人霊の存在と、この地に先史文明が存在して、その中での争いが今の形の2つの争いであると明確になるでしょう。

 電磁波の問題を隠しているのはトヨタ自動車だけではなく、その他の自動車メーカーも皆同じでしょう。経産省との癒着で電磁波問題に向き合わない姿勢であると思われます。
 電磁波の問題は現実にはたくさんあるのであり、ここでは続きに携帯の電波とJRリニアの問題を取り上げます。自動車問題と合わせてこの3つは社会的な影響が大きいので、近未来の私たちの社会が取り組むべき重要な問題です。
 このほかには送電線やIH料理器具、ホットカーペットのたぐいなども電磁波問題に向き合う過程で規制が大きく変わるでしょう。国民に不利益を隠して押し付ける、今の資本家優先の仕組みと、これに呼応している官僚達の統治の仕組みが変わる所に進んで、やっとこの種の問題に対処が出来るでしょう。
 現時点ではプリウスへの工作員の存在と犯罪隠しは明確なので、これらが明るみに出てトヨタ自動車のハイブリッド車と電気自動車が売れなくなって倒産の危機を迎えれば良いのでしょう。経営陣の隠せない悪意が招く倒産危機です。トヨタ自動車を告発する自然と人霊達は、非常に大きな改心を促しているところでしょう。
 企業としての統治のあり方を抜本的に見直すレベルですし、これからの電気自動車はハイブリッドなど使う必要はなく、アルコールで走行する方が安全で環境にも優しいでしょう。こちらの見る未来としては石油をなくす常温核融合発電の世界であり、ここから産み出すアルコールの燃料電池の方向性でしょう。

 爆発燃焼型のトヨタの技術は蒸気機関車同様に、科学的に非効率で環境を汚染するだけの古い物として博物館に入るのです。この技術にしがみついて儲けるなど、過去の遺物になるだけです。ハイブリッドで顧客を騙せる間が華だったと後で明確になるでしょう。
 電気で動く自動車ですので、自動車メーカーのノウハウなどそれほどでもなく、電機メーカーが参入しても良いでしょう。資本支配力の問題があるので一部に簡単ではない部分を残しますが、この種の問題を超える先に大きな利益があることは、企業家なら考えられるでしょう。馬鹿高いプリウスはブランド価値が工作員によって作り出されてきた物であり、その実体は不要な高価な部材を集めた自動車と言えるでしょう。ハイブリッドは主目的である走ることにおいて全くもって二重投資であり、価値に見合う使い方をするユーザーは少なく、トータルでは環境にマイナスでしょう。
 その分がトヨタの利益なので自然は反感を持って当然だと書いておきます。彼らは自分達の嘘のツケをまず支払う必要があるでしょう。

 別記事に特許制度改革も書いており、巨大資本は普通有利ですが企業経営においてはそれが全てではないのです。これから大きく進歩する電気自動車の市場において、他者との協力体制をどの様に実現するかが、将来性にも影響するはずです。協力しないと市場を育てられないのであり、まずは日本から、市場を育てて利益を分かち合う体制に移行して行けるでしょう。和の精神が頼りですが、情報公開をここに組み合わせて国民の利益を守る中で、「公正な」協力体制を構築するとなるでしょう。
 トヨタは自社のマイナスをここで吐き出すべきでしょう。自分たちの将来をどの様に選ぶか、潔い態度を期待しています。世の中が変わる時に変わらないと、燃焼系エンジンの会社としてあっという間に博物館入りでしょう。
 現実にですが、別記事に電気自動車特許において必要とされる電磁波対策を無償で公開しています。基本特許を公開出来る人は少ないでしょうが、こちらの目的は特許制度を改革して協力し合い、市場の成長を加速するあり方を実現する部分です。特許は自由に使える物に変えて、実際に使われた部分に対価を支払う方が、市場の成長を何十年という単位で加速出来るのです。
 こちらが記事に書いた基本特許を取得し、三菱自動車に売ったとします。トヨタ自動車はEMF対策が出来ない20年近い時間を無駄に費やすしかなく、こうなっていたら実際に博物館入りなのです。当時の記事にもその様に説明しており、ここでさらに一歩博物館が近づいたでしょう。企業統治の中にある悪意を、人間ではなく自然と人霊達に明確にされた以上は、変わらなければ生き残りが難しくなるのでした。同様に悪意をさらされて消えて行く国際医療資本はたくさんになるでしょう。効かない薬や効かないワクチンを査読やノーベル生理学賞で効くことにして、副作用まで無視して利益を求めた浅ましい姿が明確なのです。彼らが利益を上げるべき薬やワクチンは市場からなくなるのですが、電気自動車は未来を持っており後を追う必要はないのでした。
 続きは以下の内容です。個別に説明しますので、まずここにこの記事のまとめです。

1)2019年の5月に書いた、プリウスが暴走する仕組み。
 当時の記事を抜粋してここに載せます。強磁場変動で脳内電流が擾乱されて、制御が暴走のあげくに四肢が動かなくなるのでしょう。足を動かしたくても動かなくなるという状況でしょう。

2)上記項目に出てくる工作員達のその後、今も問題を隠すニュースが増やされていますので、例を紹介します。高齢者で高い地位だから収監されないに議論を振り向ける話ばかりです。恐らく工作の結果であり、東池袋暴走事故の検索上位に電磁波問題はかけらもないでしょう。警察まで車に問題はないと断定するのですが、ここでも電磁波問題を意図的に無視でしょう。ひどい物です。

3)自然の組み込みの紹介、平成31年4月19日と令和2年10月8日です。
 事故で起きていることは、EMFによる健康障害であり、背景にはトヨタと経産省の汚職と嘘だとされています。

4)携帯電話とJRリニアの電磁波問題
 他の記事に詳しいので、簡単にまとめます。5Gは自然に拒否されており、携帯各社が望む普及など不可能です。今の4Gでさえも脳腫瘍を産み出す部分を隠し続けてビジネスです。経産省と携帯各社の癒着であり犯罪行為その物です。世界で行われる規模ですが、5Gで壁にぶち当たるので、日本から取りやめの流れになるでしょう。悪質な健康被害を、物言えぬ個人に押し付けるビジネスモデルであり、賠償責任の大きさに目がくらむでしょう。PHSに戻るかは分かりませんが、微弱な電波でシステムを構築出来るのであり、携帯各社にこの移行への全面的な責任があると明記です。
 JRリニアは、自公政権とJR東海の癒着が産み出す大規模な犯罪行為です。これも記事が別にあるので簡単に説明です。
 電磁波問題としては、超強力な超伝導電磁石に、電磁波の発生がないなどふざけた話ですし、法令を守るという説明にも経産省がまともに検査をしないのであまり意味がないでしょう。問題隠しはひどい物であり、妊婦と子供は間違っても乗れない走る電子レンジでしょう。
 もう一つのさらに大きな問題が、安全性の無視です。停電するとあっという間に電磁石冷却用の液体窒素と液体ヘリウムが爆発的に気化し、トンネルの中なら逃げ場もなく乗客全員窒息死です。北海道胆振東部の地震で長期間の停電にも可能性が明確になり、JR東海が停電しないシステムだと言う説明には、おまえ達はタイタニック号の設計者のレベルだと罵ることまで可能なほどに呆れる仕組みです。
 当然ながら地震で事故を起こしてもよく似た話であり、トンネルの中で大事故なら液体窒素と液体ヘリウムが停電同様に爆発的に気化して全員窒息死でしょう。軌道の約九割がトンネルなど、安全性を全くもって無視した自公政権のトンネル利権でしかないのでした。

5)プリウスと携帯とJRリニアの電磁波問題の行方
 先史文明の遺跡には未来の計画がほんの一部ですが組み込まれており、地の声も時々同様の未来の計画を伝えてきます。監視の結果でもあるのですが、未来の計画がこの世とあの世の仕組みとして、遺跡の中には存在しています。
 これと同等以上の情報が、旧約聖書の中には組み込まれており、未来を選ぶ条件を適切に利用すると、今回で言えば、人霊と自然が姿を現した先での出来事が予想可能になります。
 彼らの嘘がばれる姿をデータで説明致します。

 ここから個別の説明です。

1)2019年の5月に書いた、プリウスが暴走する仕組み。
 以下が当時の記事です。

http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=953
査読を宗教にしている現代科学の問題3 5月13日 5月11日追記
 2019年の記事です。
4-a)電磁波
 2019年の4月19日に東京・池袋で87歳の男性が運転する自動車が猛スピードで、横断歩道を渡っていた歩行者などを次々と跳ね飛ばし、自転車に乗っていたお母さんと3歳の娘さんが亡くなって、8人がけがをしたとのことです。
 自動車はプリウスです。こちらの目にした記事には以下のように続きます。

 この男性はアクセルとブレーキを踏み間違えていた可能性が高く、認知機能にも問題があるやもしれぬという。
 警察庁によれば、2018年に死亡事故を起こした75歳以上のドライバーは前年比42人増の460人で全体に占める割合は14.8%と過去最高。しかも、事故原因を分析したところ、ブレーキやアクセルの踏み間違いなど「操作不適」が136人と30%にも上っている。
 間違いは誰にでもあるが、こんなことで何の罪もない人々の命が奪われるなど、あまりに理不尽すぎる。行政、警察、メーカーはぜひ手を取り合って、二度とこのような悲劇が起きないような対策を講じていただきたい。
 そのように強く願う一方で、企業リスクを扱う人間としては、事故そのものだけではなく、そこから派生したある現象にも注目している。
 それは「プリウスバッシング」だ。

 この記事を書いた方はトヨタの工作員または利害関係者で、プリウスのブランドを守りたいという使命でお金を受け取り、または普段からその使命で、記事を書いているのかと思います。
 プリウスは現実的にもセブンイレブンなどの自動ドアに突っ込む事故が多いのです。これは印象かも知れませんが、ネットで調べるとすぐに出てくる現実です。
 加えて、高齢者がプリウスを運転する時に、アクセルが戻らなくなったという事故が実際に多いのです。もちろんアクセル動作の物理的には、プリウス側にはその原因がないケースがほとんどだと理解していますが、トヨタの悪質と言える部分があるのでこれを書いておきます。問題隠しをいい加減にしないと、国民が怒り出すところに来たと感じるので、国民の皆さんに分かるように、彼らが無視している電磁気の問題をここに明記します。
 今回の事故の運転者である社会的な地位の高い方が、自分の意識と行動に問題がなく、プリウスのモーターの生み出した電磁波で神経動作に問題を起こされたと告発出来るのであれば、こちらとして全力でこれをサポートします。プリウスのモーターの発生する強力な磁場変動で、人間の脳内の神経を流れる電流が、電磁場変動で擾乱されて人間としての神経動作が阻害されるのでした。この種の事例が増えすぎたと思います。

 日本で普通の官僚で地位の高い方には二種類あり、ホントに優秀な方と、いかれた意地悪の極地に立つ方です。悪側の代表になる方々でしょう。
 ホントに優秀な方は、自分が起こした事故に対して、被害者の方を考えるので嘘をつかないでしょう。アクセルが戻らなかったとは口に出来ないと思うのです。
 らせんの力で磁場のエネルギー放射を証明するところですが、現時点の電磁気でも、プリウスレベルの磁場変動が、人間の脳内の微弱電流を擾乱することは、簡単に計算で示せるでしょう。この部分を計算もせずに、電磁界の強度もいい加減にしか検査しないのが、トヨタの利益を計る愚かな経産省の官僚達であると感じています。
 続きは本気で事故を起こした方が、トヨタの問題を告発したいか次第です。自分のしたことに自信があるのに、それを犯罪行為にされるのは、小保方氏のSTAP問題と同じなのです。彼は晩節を汚したとされることになるのですが、問題に向き合う意思があるのであれば、トヨタの企業としてのあり方の問題を明確に出来るでしょう。企業としての態度を告発出来ることになるので、彼らの未来のためにも、ここで方向転換が出来るように事実関係を明確にしたいのです。

 事故の現象は実は簡単です。アクセルを踏むと、モーターの回転数が上がるでしょう。これに対応して、非常に強力な磁場の回転から来る磁場変動が、運転者の脳に到達するのです。同時に自動車本体の加速もするので、脳内の血流にも変化が起きるでしょう。
 この二つが、恐らくですが、足の神経を狂わせるのです。アクセルが戻らないのは、脳内の神経の電流が意思に反して流れることで、電気的に起こされるのでした。プリウス側に誤動作があるのではなく、プリウスが人間の脳を狂わせて、アクセルを戻さない動作を強制するのです。その結果で事故を起こすのでした。この種の事例が重なっていることをトヨタは理解しているでしょう。この意味で悪質と書くのでした。科学として理由が分からなかったという言い訳までを理解します。
 プリウスの問題を調べると、ガソリンエンジン車とは異なる事例を見ることになるのです。子供が酔いやすい、シフトレバーが使いにくいです。
 子供が酔うのは、電磁波の影響を考えれば当然です。ガソリン車とは比較出来ない強度の電磁波であり、特に磁場変動は計測もされていないのですが、低い理由はゼロであり、しかも全く対策をされていないでしょう。磁気シールドは普通には不可能であり、こちらの公開しているらせんの力対策の特許レベルを使わないと、低減出来ないのです。
 トヨタの首脳部というか、プリウスの責任部署は、この種の問題の存在を当然理解しているはずです。不自然に多い問題を知らないで、車の安全管理など出来ないでしょう。
 シフトレバーの使いにくさは大きな問題ですが、これを放置している部分がこちらには理解不能です。この問題こそ本質的な問題を、シフトレバーの問題にすり替えたいという欲望の結果に見えるのです。単にブランドを守るという言い方でも普通でしょう。

 今回の事故の運転者さんが、トヨタの問題に取り組むのであれば、プリウスのブランドは地に落ちるでしょう。実験で問題点を明確に出来るからです。
 現実的な問題として、プリウスは磁場変動を運転者に強烈に浴びせているでしょう。これまで誰も評価していないだけであり、むき出しのモーターが強力な回転磁場を、車内の運転者に放出しているのは車体を見れば一目瞭然です。続きは何が起きるかをテストするだけなのです。

 高齢者を集めて、プリウスのアクセルを踏んだ状況で、自分の肉体動作に問題が出ないかをテスト出来るのです。1万人に一人でも、アクセルが戻せなければ実験は終わりです。必ず再現出来る問題だと確信しています。本当は加速する車体で脳内の血流にも負荷をかけたいのですが、恐らくそこまでしなくても、アクセルを大きく踏み込めば、磁場変動で頭がおかしくなるでしょう。子供は酔い、老人は頭がおかしくなって事故を起こすのが、電気自動車の古いタイプとなるでしょう。
 この問題には対処が出来るのです。こちらが特許を放棄している対処を適応すれば、大きな磁場変動をキャンセル出来るのです。今は電気自動車が未発達なだけであり、らせんの力と電磁変動の影響力を知れば、これに対処する方法を考えるのが技術者です。それでも問題を隠したければ、トヨタは傾くでしょう。そのレベルの問題です。ハイブリッドで儲けたいと願うのであれば、同様に社運を傾けるでしょう。常温核融合の未来を考えた上での科学の警告になると思います。

 電気自動車の問題は、プリウスが販売台数で先行しているだけであり、各社に共通の未対処の問題です。特別にトヨタが悪質なのではなく、水俣病や薬害エイズなど、過去のあり方を思えばこんな物でしょう。ただ、素早く変われるか、責任ある態度を取れるかには、企業の体質が現れるでしょう。豊田佐吉氏の思いを振り返って欲しいと思います。彼らは日本の責任ある企業として変われるでしょう。対策特許情報は使わざるを得ないでしょうから、出来たらこの先の産業と科学の発展のために、特許制度改革にも協力して頂ければと思います。
 この問題は磁場の変動の評価という誰も行っていない物なので、科学は未適応と言えます。これに対して携帯電話とJRリニアの場合は、文科省の問題隠しが根底にあるので、悪質と言える物であり、弱者の健康を犠牲にして、資本が儲ける姿その物でしょう。この章の続きです。

5月11日の追記
 二つの月の記事の準備で「ショック!!やっぱりあぶない電磁波」船瀬俊介著を読みました。ここに参考事例があったので、脳神経のイオンチャネルにおける電流誤動作を証明する上での重要参考データーになると思います。以下紹介です。
 「培養液の中で、活きている神経細胞に16Hzの電磁波を照射してみた。すると、神経細胞から相当量のカルシウム・イオン流出を確認した。」とのことです。
 ここでは電磁波と静磁場のサイクロトロン共鳴ですが、これを強磁場の変動に置き換えても酷さはこちらが上でしょう。共鳴も必要なく強制的に動かされるはずですし、イオンチャネルを流れる時には電流作用がそのままフレミングの法則で力を受けて、さらに擾乱します。
 あとは実験で明確にするだけの現象であり、これまで誰も真剣に調べていないのでしょう。トヨタさんの1兆円の研究開発費があればあっという間に結果を出せるでしょう。カリウム、ナトリウム・イオンと合わせて人体の神経を、強磁場の変動が強制的に狂わせるからこそ、子供は酔い、高齢者は神経操作が狂わされるのでした。真剣に問題と向き合えば、強磁場への変動対策が必須と明確になるでしょう。そしてその対策も可能です。
 他者がこの基本特許を取得していたら、電気自動車事業から撤退だったでしょう。特許制度改革へのご理解とご協力をお願い致します。こちらが助けるのではなく、拳をぐるぐる回した者の使い手が、善の側として助けることを意図したものでしょう。

引用ここまで。

 この当時から地の声の存在を知っていましたので、事故当日の地の声の内容を調べるべきだったのでしょう。この続きが次の次の項目です。
 地の声に進む前に、工作員の実体に迫りたいと思います。

2)上記項目に出てくる工作員達のその後、今も問題を隠すニュースが増やされていますので、例を紹介します。
 まずは前項目の記事です。

 この男性はアクセルとブレーキを踏み間違えていた可能性が高く、認知機能にも問題があるやもしれぬという。
 警察庁によれば、2018年に死亡事故を起こした75歳以上のドライバーは前年比42人増の460人で全体に占める割合は14.8%と過去最高。しかも、事故原因を分析したところ、ブレーキやアクセルの踏み間違いなど「操作不適」が136人と30%にも上っている。
 間違いは誰にでもあるが、こんなことで何の罪もない人々の命が奪われるなど、あまりに理不尽すぎる。行政、警察、メーカーはぜひ手を取り合って、二度とこのような悲劇が起きないような対策を講じていただきたい。
 そのように強く願う一方で、企業リスクを扱う人間としては、事故そのものだけではなく、そこから派生したある現象にも注目している。
 それは「プリウスバッシング」だ。

 続きは今年の10月8日の記事です。

池袋プリウス暴走事故・飯塚幸三が無罪主張!「車に何らかの異常が発生して加速した」
2019年4月19日、東京都豊島区東池袋で「トヨタ・プリウス」が暴走し、母子2名が死亡をはねて死亡させた罪などに問われている飯塚幸三(89)の初公判が2020年10月8日に開かれ、飯塚幸三は無罪を主張しました。
母子2人を死亡させ、9人に重軽傷を負わせた罪で起訴されましたが、飯塚幸三は初公判の冒頭で「アクセルを踏み続けたことはなく、車に何らかの異常が発生して加速したと思っています」自分に責任はなく、あくまでもプリウスが悪いと延べ、無罪を主張しました。
以前から飯塚幸三はトヨタに安全な車を開発するように心がけろ等言っていましたが、やはり自分に責任はないと考えている可能性が高そうです。
警察は7ヶ月に及ぶ捜査の結果、車の機能に異常はなく、アクセルとブレーキの踏み間違いが事故原因だと断定しています。
また初公判で検察側は、飯塚幸三のプリウスは車線変更を繰り返し、アクセルを踏み間違えて96km/hまで加速させて母子に衝突したと指摘し、後続車の運転手はブレーキランプを一度も見ていないと述べています。

 続きは工作員の願う方向性の記事で、電磁波問題、プリウスの自体問題を隠す目的のニュース。

池袋プリウス暴走事故・飯塚幸三が実刑判決でも収監されない可能性!高齢者は殺人し放題の無敵時代へ
2019年4月19日、東京都豊島区東池袋で「トヨタ・プリウス」が暴走し、母子2名が死亡をはねて死亡させた罪を問われている、飯塚幸三(89)ですが、仮に実刑を受けても高齢が理由になって執行停止となり、収監されない可能性が高いという指摘が話題になっています。
収監されない可能性の根拠となっている「刑事訴訟法第482条」では、「懲役、禁錮又は拘留の言渡を受けた者」について、「年齢70年以上であるとき」などに該当する場合は「執行を停止することができる」とされています。
今後最高裁まで裁判が長引いた場合、飯塚幸三は90歳を超えていると考えられますが、90歳になって始めて刑務所に入るという前例はないようです。
日本中が飯塚幸三に対するヘイトで溢れているように感じますが、今後いったいどのような方向に進むのでしょうか。
池袋暴走事故の飯塚被告は実刑判決でも「執行停止」か
元神奈川県警刑事で犯罪ジャーナリストの小川泰平氏は16日、当サイトの取材に対し、飯塚被告が仮に実刑を受けても「年齢の壁」によって執行停止となり、「収監されない可能性が高い」と指摘した。
同氏は「今回、検察側は執行猶予判決が出ないように、執行猶予の付かない求刑4年を打つか、禁固3年を求めて(その結果)禁錮2年半になるという可能性もある」とした。だが、そこで「年齢の壁」があるという。小川氏は「実刑判決が出たとしても、刑事訴訟法428条を理由に、執行を停止する可能性がある」と指摘した。

 バランスを取る目的でこちらの探した情報。

また、プリウスの暴走事故。それでも変わらない飯塚元院長へのバッシング。
2020-10-18 17:27:09

テーマ:ブログ
 「プリウスミサイル」という言葉、池袋のプリウス暴走事故以前から使われていた言葉です。改めて YouTube で、池袋プリウス暴走事故を検索してみると、出てくるわ出てくるわ、飯塚元院長に対する物凄いバッシングの数々です。
 元警察官や現役弁護士の動画でも、原則無罪と前置きしながらも、その後の主張は、無罪を主張した極悪人を厳しく罰しろという見解がほとんどです。被害に遭われた方、ご本人やご家族であれば何も言えません。
 しかし、直接関係のない第三者が、飯塚元院長にもの凄いバッシングをするのには恐怖を感じます。
 飯塚元院長は計量工学の専門家で、この分野の人で、この方の名前を知らない人はいない筈というほどの有名人だそうです。
 今月16日、横浜市金沢区で58歳の女性が運転していたプリウスが暴走事故を起こしました。死者が出なかったのは何よりだと思います。
 飯塚元院長の弁護側は、この事故も含めアメリカでのプリウスの暴走事故の裁判記録などを参考に、車の異常を訴え無罪を主張するでしょう。
 飯塚元院長にお世話になった関係者などが集結し弁護団に加われば、トヨタ自動車と同レベルの技術論争が行われる可能性があります。
 ブレーキに関してリコールが少なくないトヨタ、本当はもう、ブレーキシステムに異常が発生することは分かっているのではないでしょうか? ただ確かに、稀に発生するその異常に対する対策の仕方がわからないのかも知れません。
 池袋プリウス暴走事故が起きた当初、あのタイプの車には自動ブレーキが付いていた筈という情報がありました。あの事故の詳細を把握できていない人間が、安易に個人をバッシングするのは本当にひどいことだと思います。
 多くの YouTuberが、あんなに酷いバッシングをする原因は何なのか、理由は何なのか、飯塚元院長に対する学歴コンプレックスなのか、地位や名誉に対するコンプレックスなのか、おそらく悠々自適の生活をされているだろう、羨ましい老後に対するコンプレックスなのか?
 生活保護のお世話にならなければならない状況になっても、十分、健康で文化的な生活ができる国民なのに。

 こちらの目で見て「プリウスバッシング」を口にしている方は、工作員にしか見えないです。プリウスに対する思い入れが強いでも結構ですが、単に何故かプリウスを擁護したいだけでしょう。個人の思いなどこの程度なので、こういった部分を上手く利用出来ていると感じる工作なのでした。
 続きの記事は、感情を煽って、問題の存在とは異なる方向に、読者の意識を向ける典型例でしょう。運転者が悪いと決めつけるだけのニュースで良いでしょう。
 トヨタの広告宣伝費があると、メディアに文句を言わせないのです。私たちはこの現実に向き合うべきであり、トヨタは自分たちへの批判を資本の力で隠せるのです。ここに問題の本質があるのであり、資本力のトヨタの横暴を押さえるには国家レベルの権力の行使である、署名による司法権行使が相応しいでしょう。彼らの隠す嘘を情報公開しないと、資本力を持つ者達の悪意が、国家権力を乗っ取る所まで行くのです。
 米国ではこの状況になっており、国民が何を選ぶか重要な大統領選挙が起こされています。

2に続く。
稲生雅之
イオン・アルゲイン