地震に現れている自然の意図365 9月27日 9月28日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 9月21日にタスマニア島で約250匹のクジラたちの座礁事故が起きており、重要な何かを伝えている可能性があり、変化に注意が重要です。敦賀にもGPS変動が出され、これでチェックメイトかは今後次第でしょう。カトラ山は10月中の噴火と思われますが、9月末までにどこかで動きを始めるかどうかでしょう。この間米中紛争と戦争への画策も続くでしょう。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月27日
 本日は噴火も地震の地の声もありません。今月一杯は注意の状況でしょう。新たに香港とワシントンの未来の計画表でも2020926を確認したので、本日と明日、続きで今月一杯は要注意でしょう。暗号は明日に裁くが増やされており、ここにも注意が重要でしょう。太陽風は高速で磁気嵐も少し弱まりましたが維持されており、もうしばらくこの状況が継続する予想です。災害が起きる場合に大きくする状況下ですので、油断なく備えと注意をお願い致します。
 続きはWHOがバイオテロの拡散に務めるニュースなので載せておきます。

世界のコロナ死者200万人に倍増の恐れ、ワクチン普及前に=WHO
世界保健機関は25日、ワクチンの幅広い利用が実現する前に、世界のコロナ感染症による死者が200万人に倍増する恐れがあると警鐘を鳴らした。写真は4月撮影(2020年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration/File Photo)
[ジュネーブ/チューリヒ 25日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は25日、ワクチンの幅広い利用が実現する前に、世界の新型コロナウイルス感染症による死者が200万人に倍増する恐れがあると警鐘を鳴らした。
WHOの緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏は、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)封じ込めに向けた協調行動が取られなければ、「残念なことに200万人の死者が出る公算は極めて大きい」と述べた。
世界のコロナ死者は現時点で100万人迫っている。
ライアン氏はさらに、コロナ感染者や入院者数が再び急増している欧州の状況に懸念を表明し、「欧州は感染の制御に向け取り組む必要がある」と強調した。WHO疫学者マリア・バンケルコフ氏も「季節性インフルエンザ流行期を控え、状況が悪い方向に進行する可能性を懸念している」と述べた。
WHOはまた、コロナワクチンを平等に分配するための枠組み「COVAXファシリティー」を巡り、中国の参加を求めて協議中とした。

ワクチンできてもマスク着用の必要性なくならず 米ファウチ所長
(CNN) 米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)のファウチ所長は24日、たとえ効果的な新型コロナウイルス対策ワクチンが開発されたとしても、マスク着用やソーシャル・ディスタンシング(社会的距離の確保)、手洗いといった公衆衛生対策の代替にはならないとの見通しを示した。
ファウチ所長はフェイスブックのライブイベントでニュージャージー州のマーフィー知事と対談し、ワクチンは100%有効ではなく、人口の100%が接種するわけでもないと指摘。従って、新型コロナウイルスの感染が拡大する余地はあると予想した。
現実的に考えて、「人口の75~80%にワクチンを接種してもらうことができれば、かなりの成果と考えられる」とファウチ所長は述べ、「用心深く慎重な公衆衛生対策の必要性はなくならない」としている。
マスクを着用すべきもう1つの理由として、ファウチ所長は「エアロゾル感染が起きることを物語るデータは十分にある」と語り、ウイルスは飛沫 (ひまつ)に混じって地面に落ちるのではなく、空中に「一定時間」滞留する可能性があることを指摘した。
米疾病対策センター(CDC)は、公式サイトに掲載しているガイダンスの内容を18日に改訂し、新型コロナウイルスの空気感染に言及したが、この内容が掲載されたのは手違いだったとして21日に撤回している。

 世界の新型コロナウイルスでの死者は99万人と聞いているので、もうすぐこれを超えるでしょう。このHPには死者が100万人になる予想を載せていますが、これを超えることは確実です。
 現状の第三波のバイオテロがなければ、死亡率が0.2%に落ち着くインフルエンザ並で評価も落ち着くでしょう。いま欧米での新型コロナの感染者数が増加して、この冬の第二波になると警告されていますが、WHOと軍産議会複合体のドローンによる拡散がなければ、今のこの事態は起きていないでしょう。
 死亡率0.2%にしか届かない物を、ドローンを通じて空中散布して、エアロゾル感染でウイルスの拡散をしているのです。患者は10倍以上にかさ上げされるほどの拡散でなければ、大きな数字に化けないでしょう。西欧のみの現象でもあり、統計的に不自然であって、バイオテロの証拠その物です。
 患者数を増やして煽りたい理由を米国の大統領選挙だと考えていますが、ここに死者100万人越えを重ねることで、恐怖を使ってリスクを煽りたい部分を加えているのでしょう。
 911同時多発テロは米国政府の自作自演であり、その後世界に戦争を拡散する役割を果たし、一方で米国の財政を破綻に追い込んでいます。この破綻を隠すにはさらなる戦争が必要であり、軍産議会複合体の望む戦争に向けて、バイオテロで世界経済を破壊して、世界戦争を不可避にする争いの最中です。
 現状のドローンによる新型コロナウイルスの拡散は先進国だけでしょうし、0.2%でしかない死亡率の物を大量に拡散したところで、一時的に死亡率を上昇出来ても長続きしないでしょう。ドローンによる拡散を止める事が重要であって、インフルエンザの流行以下の影響に押さえられて当然です。
 911同時多発テロは米国政府の問題なので、各国は米国政府の軍事力と政治力を恐れて、誰も何も言えない状況でした。これと比較すると、今回は米国政府はトランプ大統領と軍産議会複合体に割れているし、WHOからも脱退しています。加えてバイオテロの実行と協力部隊に世界各国の保健当局が参加しています。ここには911よりも遥かに批判に弱いという弱点が隠されています。
 続きのでどの様に自然が情報公開に向けて進むのか、重要な所でしょう。日本の厚労省がこけても他に伝染するし、英国でもフランスでも、嘘がばれると国民が騒ぎ出して保健当局の力で解決、もみ消しなど出来なくなるところです。

 続きのファウチ氏ですが、問題隠しのためにマスクを引っ張り出している様に見えています。世界で感染症をこれまで大きく減らしてこれたのは、公衆衛生と栄養の向上であって、ワクチンの存在ではないのです。ワクチン教科書には嘘が書かれているのでこの実体さえも天然痘をワクチンが撲滅したように書くのですが、事実はワクチンと公衆衛生の併用であり、ワクチンが行き渡ることなどなかったのです。
 国際医療資本は、天然痘のワクチンにAIDSウイルスを意図的に混入して、医学の普及レベルの低い国を、AIDSの拡散に利用したのでした。こんなワクチンを普及させるほど、残余の国々の人々も愚かではなかったのでした。その後に権力のせめぎ合いもあって、西側が医学の査読を握れているので嘘がばれていないだけです。
 今目の前にある新型コロナウイルスのワクチンなど、今のタイミングで存在している物は新技術であり、長期的なリスクは未評価でしょう。ロシアの物にもその部分は残るのであり、アストラゼネカやモデルナよりも優位にあると言うレベルです。
 問題は、今のままなら一気にワクチン接種も広がるでしょうから、ここに意図的に混入される不純物でさらに新型コロナウイルスの拡散が招かれる部分を防げないことです。過去の歴史に学ぶなら、まさにスペイン風邪の第二波こそ、ワクチンの害が引き起こした薬害その物でしょう。流行を防ぐはずなのに、意図的に混入されている病気の因子であるウイルスが、ワクチン接種を通じて拡散されたのでした。何度も繰り返すようにスペイン風邪の名前は相応しくなく、ペンタゴンワクチン風邪なのでした。
 国際医療資本は当時の出来事を理解しているはずであり、治療薬の解熱剤でも暴利を貪り、効果が逆効果になることも多いのに、大量の解熱剤を消費させて患者をたくさん殺して利益に変えたのでした。

 この繰り返しが目の前に迫っているのです。バイオテロを告発して止める時であり、政治の中枢に入り込んでいる偽善の側の人間達を告発しないと、日本なら厚労省や日本医師会などの責任者達の詐欺行為を情報公開しないと、ワクチンと治療薬で国民がたくさん殺される事態のなるのでした。
 日本の今のアビガンなど、ワクチンで拡大する患者の一部を薬害で殺す薬であり、重篤な患者には効かないのです。これを知りながら、効くと思って薬を頼り、効果がなくて重篤化すると、逆に薬に殺される仕組みなのです。厚労省がこれを認可するでしょうし、許認可を求める側もこの程度理解出来て普通なのです。一定の割合で患者を殺す作用を持つのは、スペイン風邪における解熱剤の多用と同じなのでした。
 利益のために患者を殺すのです。同種の物がたくさんあるのであり、抗がん剤のオブジーボも同じ種類の薬であり、ノーベル生理学賞がこれを支えているのでした。人間の免疫を都合良く操作など出来ておらず、がん以外の細胞も免疫細胞に襲われて、死に到る副作用が強いのでした。これを問題視しない姿勢なのです。抗がん剤はリスクの高い毒ばかりですが、これは別種の毒作用なのでした。
 これは悪意のある医療の詐欺であり、1980年代の効かない抗がん剤、これもたくさん患者を効かないことで殺したでしょう。2010年代には向精神薬です。これは効かなくて自殺に走るなど、可能性があるとは思いますが、1兆円単位のたかりであった部分までは明確です。アビガンはこの種の問題の繰り返しと変わらないでしょう。副作用に問題がありすぎて、日本だと0.1%しかない死亡率のウイルスには必要のない薬なのです。ワクチンとの併用こそ問題を惹起して、製造者と国際医療資本の関係者に利益をもたらすのでした。

 ファウチ氏はワクチンが行き渡らないことを憂慮して、マスクも併用せよという理想論を述べているのでしょうが、もちろん国民がワクチンを信頼せず、利用者が増えない事への国際医療資本側の不満を解決するために、大多数にワクチンが必要だと強調する物でしょう。自分の主張がマスクが身を守るという嘘に転じたことで、如何にもマスクに効果があるように話したいのでしょう。
 始まりの時点でウイルスは小さいのでマスクをすり抜けるはWHOの常識であって、当初マスクに意味はないと繰り返して拡散を助けたのです。マスクは飛沫の発生を防いで感染拡大させない道具であり、利用者のモラルで他者を守る部分が大半です。この嘘まで使ってワクチンを行き渡らせる言動に集中するのであって、目先の目的しか見ていないでしょう。エアロゾル感染するなら、マスクはあまり効果なしです。論文レベルの結果が明確であり、これをひっくりかえずファウチ氏は、ワクチンへの利益誘導しか念頭にないでしょう。ひどい物です。

 WHOの批判記事にはまとめを作成予定です。ここには911同時多発テロの現代版がバイオテロとして実行中であると言う説明で臨む予定です。1ページにまとめたいのでどこまでやれるかまだこれからです。短く分かるように、必要な全てを書くのは難しい物です。今の記事の続きを書くのにさえ時間がかかっています。
 とにかくがんばるところです。資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。食費がすこし増やせそうでありがたいです。まだ支払いに追われるのでぎりぎりで続く状況です。ご理解とご協力を引き続きお願い致します。
 結果をだすまで一緒にがんばりましょう。まずは目先明日が重要であり、本日も含めて今月一杯を油断なくお願い致します。

 気づくのが遅れましたが、10時半過ぎに本日9時に台風13号が発生したと流れていました。位置も調べられたので、夕方までには解析結果をここに載せたいと思います。本日は動きの可能性が低くなり、明日以降向けに何を伝えているのか、重要な所でしょう。明日の予定をさらに遅らせたり、続きを伝えるための可能性があるでしょう。10月1日くらいまで台風として、ガセネタ混じりの情報を流してくれる様子です。

 続きで13時13分に静岡県西部でM5.3深さ50kmの地震が起こされています。船橋有感ではありませんでしたが、この地震は若狭湾の構造線の真上でもあり、若狭湾に強く影響出来ますし、揺れも若狭湾に届いています。
 若狭湾には続きが起きうるので、注意を強くお願い致します。何をどこまで解析するか、13号台風とあわせて必要部分を解析してお送りします。時間はかかると思います。

21時半過ぎの追記
 本日の地の声解析は独立した記事にまとめましたので、続きの記事を参照下さい。本日の地震分布です。

気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
24分
2020年9月26日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 41回
日向灘 32回
奄美大島近海 27回
宮城県沖 22回
長野県中部 16回
長野県北部 14回
三陸沖 14回
茨城県沖 14回
以下省略

計488回
http://j.mp/1oo8wnC

 昨日の薩摩半島西方沖には結果がいまいちで、本日の長崎県南西部の地震に影響したと思える程度です。普段地震が気になる場所ではないので、相関はあると思えます。
 本日の分には昨日の日向灘の地震の関連が出ています。この発生が地震の前か後かは重要でしょう。データーの積み重ねになり、統計評価の重みがますでしょう。
 本日の静岡県西部の地震を振り返ると、9月24日に長野県南部で12回の地震があり、御嶽山のマグマ溜まりと思われるのですが、普段は中部と北部です。この12回も本日の地震の前兆かを位置で調べると、統計の相関をさらに明確にするでしょう。
 残念ですが、若狭湾も柏崎も、八丈島もここには関連情報なしであり、まずは明日は脅しであって海外の可能性が高いのかも知れません。騙し合いなので、直前までこの種の前兆は出さないはずであり、後から直前に出ていたと分かるレベルになるかも知れません。
 注意は外せないので油断なくお願い致します。諏訪之瀬島は2回ほど本日も噴火して、だらだらと明日への警告を続ける状況です。明日も明後日も噴火するかも知れませんが、警告として今は受け止めるしかないでしょう。昨日は連続噴火で強調であり、本日は普通に2回です。強弱をつけて騙すのか、それとも動くか、9月末までまずは我慢でしょう。

9月28日の追記
 本日は諏訪之瀬島がまだ噴火をしており、注意を促す状況です。台風13号の解析は夕方には載せたいと思います。
 本日ですが、ユダヤの祭日をきっかけに、偽旗攻撃でイランに紛争を仕掛ける予定日だと思われます。外すためですが、敵が動くなら必要な場所を大きく破壊するでしょう。
 まずはユダヤの祭日です。

ヨム・キプルまたは贖罪の日は、レビ記16章に規定されるユダヤ教の祭日。ユダヤ教における最大の休日の1つである。

 ユダヤの暦なので年によって日にちが変わります。今年は本日9月28日だそうです。正確には、27日の日没が始まりとのことです。
 歴史上1973年10月6日の第四次中東戦争が、この日に始まりです。ユダヤ人が働かない日なので、この日に始めたという前例があるのでした。
 イスラエル、米国、UAEとバーレーンが偽旗攻撃でイランを攻撃して、自分たちが被害を受けたと演出するには丁度良い日です。これを避けるために派手に組み込みを見せたのが、昨日の自然でしょう。
 本日のニュースではトランプ氏を叩く物が目につくのですが、これはこれまでの流れ通りであり、大きな変化ではありませんでした。トランプ氏のツイートから偶然ヨム・キプルの日だと分かったので、確認作業を進めた結果です。
 続きは昨日の地の声です。昨日の記事側にも後で追加しておきます。

9月27日の台風13号
岩のドーム 311.51度、311来い
 36475kフィート、悪魔、勝つ
 6908マイル、拒否権、農園
メギドの丘 312.19度、312の地殻変動行く
 5976海里、アンチタンク、これ、旗、奇跡
ベラヤット・パーク
 5979マイル、アンチタンク、ブロー
 5195海里、除数で389
マール・ア・ラーゴ 49.8度、20201121
 38920kフィート、彼と裁く
 7371.2マイル、それ故、祝福される記憶、彼と
 6405.4海里、さらし台、etc、x2

9月27日の宮古島近海の地震
岩のドーム 299.38度、29952外し
 339040kインチ、流刑地に入る、命令、x2
 4649.96海里、よろしくの命令
メギドの丘 337950kインチ、流刑地に入る、ブロー、プレゼント
 9387400ヤード、涙のしずく、予見する、x2
 5333.7マイル、ハンドル、流刑地に入る、奇跡
ベラヤット・パーク 277800kインチ、2020730相当で、ベイルートの爆弾テロの様に今回を外すの意味だと思われる。前回はイード・アル=アドハーという犠牲祭が、今年は7月31日から8月3日まででしたので、これを外した物です。
 4385マイル、好ましい魔術師
 3810海里、20201001
マール・ア・ラーゴ 15005500ヤード、wow、フック、御中、フック

 今進展しているのはバイオテロの第三波でしょうが、紛争を起こしたい偽善の側としては、軍産議会複合体の強力な政治力でUAEとバーレーンを動かすことが出来ても、この続きの実際の偽旗攻撃を、イラクの米軍が実行する事が出来るのか、疑問が残るのでしょう。前回の見え見えのアブカイクへの攻撃には証拠も残っていることなので、同じ手法では動けないでしょう。イランもロシアも良く承知しているでしょうから、ここから米軍発のテロである情報公開が行われて、しかも前回のアブカイクへの攻撃が偽旗攻撃であった部分を明確にするのです。このリスクを取るならもちろん、自然災害なのでしょう。
 実際にこれ以外にも進展している物があり、恐らく南シナ海でも動きがあるのでしょう。これに合わせた地の声の牽制であったのが昨日でしょう。
 敦賀原発向けに派手な警告を見せていますが、ぎりぎりではなくある程度の余裕を抱えて脅しをしていると分かる感じです。まだずるずるやるところでしょう。
 まずは本日を外せる方が大きな前進でしょう。がんばって欲しいと思います。ここは人間も介入するところですが、あの世の側の導きの要素が大きく、偽善の側を止められるかどうかでしょう。
 結果はイスラエルの9月28日の終了時まで不明瞭です。備えと注意を油断なくお願いします。加えて、この続きに何が起きるかの方が重要でしょう。10月1日が目につく配慮ですが、どうなるかは油断なく進んで行くしかないでしょう。

 結局また外すための仕掛けですが、とにかく紛争など起きないに越したことはないでしょう。バイオテロの第三波と合わせて恐怖で人々を煽りたいし、トランプ大統領が選挙で負けないと困るのです。この部分の郵送選挙の大不正が可能な状況下であり、まだ偽善側に勝利出来るところまでは進めていないでしょう。つづきもまだまだ重要です。
 正直呆れる展開でもあるのですが、ぶつぶつ言っても始まらずであり、まずは無難に先に進めることを願っています。資金繰りをまた続かなくされるに等しいので、いい加減にしろと挟んでもおきます。HPの維持費にはまだ続きもあり、この感情に長く囚われないにしても、腹が立つまで正直に書いておきます。ここを釣り餌に見せても得るものなど、ごくごく微々たる物なのに、いつまでもこだわるところでしょう。投げ出されると困るだけだと、連中も追い込まれているに等しいでしょう。
 まずは続きが重要でしょう。本日ではなく明日以降に、状況が進展してから続きを伝えてくるでしょう。HPの維持費の続きがあるので、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。続きの食事代も含めると、約2万円くらいでしょう。いい加減疲れましたが、結果を出さないと先には進めないのであり、とにかく一緒にがんばりましょう。

 全部の祝日を外すなど、現実的でなくてくだらないのですが、備えは重要でしょう。

10月 3 土曜日 仮庵の祭りの最初の日 ユダヤ教の祝日
10月 9 金曜日 仮庵の祭りの最終日 ユダヤ教の祝日
10月 10 土曜日 仮庵祭(Shmini Atzeret) ユダヤ教の祝日
10月 11 日曜日 Simchatトーラー ユダヤ教の祝日
12月 11 金曜日 ハヌカの最初の日 ユダヤ教の祝日
12月 18 金曜日 ハヌカの最終日 ユダヤ教の祝日

 目先の勝負は11月3日の大統領選挙でトランプ氏が当選することです。この続きでやっと米国の情報公開であり、それまでは他の国でしか進まないでしょう。
 イスラエルの祝日としては、本日の9月28日で2020年は終了です。上記の10月3日から11日に何があるのか、こんな物に囚われるのか見物でしょう。ここまで待つならますます敵が有利に不正選挙とバイオテロを継続するだけであり、無能な対処だと批判しておきます。もちろん生け贄を捧げるには十分でしょう。非情な争いがあるだけです。
 ここは、連中からすれば、人間が死ぬべき所でしょう。このレベルでの批判に相応しい態度です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上