地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
9月21日にタスマニア島で約250匹のクジラたちの座礁事故が起きており、重要な何かを伝えている可能性があり、変化に注意が重要です。敦賀にもGPS変動が出され、これでチェックメイトかは今後次第でしょう。カトラ山は10月中の噴火と思われますが、9月末までにどこかで動きを始めるかどうかでしょう。この間米中紛争と戦争への画策も続くでしょう。
「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。菅政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
9月25日
通過すべき364回目の記事となりました。あと少しなのか、まだ369までずるずるやるのかは分かりませんが、節目は節目でしょう。
本日は火山は諏訪之瀬島が噴火しており、本日も含んで今週末から28日までの警告だと思えます。今後も噴火を繰り返すかどうかでしょう。地震の地の声はなしで、多少気になる震源分布です。警告のためだと思いますが、自然の牽制が続くのでイラストに載せておきます。
柏崎側にも、長岡のCO2ガス田の範囲で震源を見せており、柏崎刈羽原発の南側の構造線に重ねて、動かせるという表現でしょう。北側にも小さな震源があり、左下の1ヶ月分で見ると、海側の震源分布が多いことが分かります。恐らく時々このレベルに増えるのだと思えますが、今が少し多いことは間違いないでしょう。
敦賀側にも深い場所の地震が起こされて、下から刺激を与えることで、上側の調整をしているという主張です。GPS変動データーの異常がなければ気にしなかったでしょう。この異常を動かす地震になるのであり、牽制としては十分でしょう。
思い出すと2018年の9月28日にインドネシアでスラウェシ島地震M7.5が起こされて、死者行方不明7千人のレベルだったはずです。昨年はジュバイルの淡水化施設への攻撃予定で、続きが現在です。注意が重要でしょう。
外すためにばかり使っていますが、ここまで来ると当てに出来ないので、備えこそ重要でしょう。
続きにニュースを二つです。
米NY州、ワクチン独自検証へ 連邦政府は「信用できない」
【AFP=時事】米ニューヨーク州のアンドルー・クオモ(Andrew Cuomo)知事は24日、連邦政府の認可を受けた新型コロナウイルスのワクチンについて、審査プロセスが過度に政治化されているとの懸念から、州独自に検証を行う意向を示した。
クオモ氏は「率直に言って、連邦政府の見解を信用するつもりはない」と記者会見で述べた。
州保健省の指揮下で審査委員会を設置する予定だという。ニューヨーク州の今回の決定で、連邦政府のワクチンの認可プロセスに対する国民の懸念や不安が高まる可能性がある。
クオモ氏は、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が今週、米食品医薬品局(FDA)のワクチンの認可基準を厳格化する規定をホワイトハウスが「許可するかもしれないし、しないかもしれない」と述べたことに警戒感を示した。
トランプ氏はFDAの計画について「政治的な動きのようだ」と述べ、自身が約束した11月3日の大統領選投票日までのワクチン提供を不必要に遅らせる可能性があると主張した。
米国立アレルギー感染症研究所(NIAID)のアンソニー・ファウチ(Anthony Fauci)所長ら専門家は、ワクチンの安全性を証明するには12月までかかるとると見積もっており、大統領選前にワクチンの提供が可能だとするトランプ氏の主張に疑問を呈している。
米ニューヨーク州のアンドルー・クオモ知事(2020年3月26日撮影)。© Johannes EISELE / AFP 米ニューヨーク州のアンドルー・クオモ知事(2020年3月26日撮影)。
国民の多くもワクチンの認可プロセスに懐疑的だ。カイザー家族財団(Kaiser Family Foundation)の最近の調査によると、大統領選前にワクチンが無料で提供されたとしても接種しないと、米国居住者の半数以上が答えている。
こうした信頼の欠如が最終的に新型コロナの拡大防止の取り組みを妨げる可能性があると、多くの専門家が指摘している。
ブラジル大統領支持率が上昇、緊急手当て支給など評価=世論調査
[ブラジリア 24日 ロイター] - ブラジル業界団体の全国工業連盟(CNI)と調査会社イボペが実施した世論調査で、ボルソナロ大統領の支持率が上昇していることが分かった。
調査では、現政権を「素晴らしい」または「良い」と評価した回答者の割合が全体の40%で、昨年12月に実施した前回調査時の29%から上昇。「悪い」または「ひどい」と評価した回答割合は29%で、同38%から低下した。
新型コロナウイルス感染の深刻さを軽視して経済続行のためロックダウン(都市封鎖)に反対する大統領の姿勢には医療専門家などから批判が出ているが、調査では回答者の50%が大統領の国家運営方法を支持しており、前回の41%から割合が上昇した。
現政権を支持しないとの回答割合は41%で、12月の53%から低下した。
さらに、大統領を信頼するとの回答の割合は46%で、12月の41%から上昇した。
最近行われた他の調査でも、大統領の支持率は上昇している。大きな要因として、新型コロナ感染の打撃が大きい低所得層と非公式部門労働者に緊急手当てを支給した点が挙げられるとみられている。
しかし、ブラジリアに拠点を置く政治リスク・コンサルタント会社Vector Anliseのレオナルド・バレト氏は、年末に手当ての支給が終了し、大統領が来年の景気改善に失敗すれば、いまの人気は「急速に消滅する可能性がある」と指摘した。
米国は州に自治権の強い物があるので、この種の政治的な動きが出来るのであり、ここでもトランプ氏叩きが出ているだけでしょう。バイオテロと明確になると、0.2%の死亡率に効果の定かでないワクチンなど不要となり、国際医療資本が意図的に混入する、新型コロナウイルスの拡散を助ける残留不純物の存在こそ問題になるでしょう。
現状でトランプ氏の方が劣勢ですが、まだこれからだと思います。
続きがよく似たブラジルの大統領のボルソナロ氏です。人気が改善しているのを緊急手当のせいだとしていますが、新型コロナウイルスの関連を国民がどの様に考えているのか、実際には何とも言えない所です。本人がコロナに感染して、回復までして見せて、状況をアピールしています。ここにある説得力は、ガセネタ流しのフェイクニュースには無理な部分です。とにかくトランプ氏に関わる物を全て否定してこそのフェイクニュースなのでしょう。各国の保健当局がこれに追随するので、メディアもこれに倣うなど、お金の流れの世界でしょう。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。ぎりぎりで本日を何とか出来るかです。昨夜振り込み用紙のない追加の支払いが2万5千円ほど見つかってやられたの状況でしたが、ぎりぎりで何とか進めそうです。重ねて御礼です。ここまで敵に見せて喜ぶほど、打算の時が近いと良いのですが、369回目はまだ遠そうです。
本日を上手くやれるか、まだ交渉事を残していますが、先方にも落ち度があるので時間稼ぎが出来るかどうかです。HPを落とされるかも知れませんが、その時はその時です。回復にも時間がかかると思いますのでご承知おき下さい。データーが消される場合は連中の火遊びが招く失敗でもあり、出来る事しか出来なくなるでしょう。
来週すぐにまた3万円の世界に戻り、すぐに10万円でしょう。このタイミングに何が合わせられているか、今後はそれ次第かも知れません。
手持ちはまた本日で1千円を切るところです。少額のご協力でもこの週末の食事代になるので、結果が出るまでご理解とご協力をお願い致します。
9月25日の2回目の追記
ナワリヌイ氏の続報も書く予定でしたが、ここ数日のドタバタですっかり忘れるほどでした。これは情けないのでニュースが流れてきたのかと思う程です。以下ニュースです。
ナワリヌイ氏の自宅差し押さえ、資産も凍結 毒殺未遂数日後
【AFP=時事】ロシアの野党勢力指導者アレクセイ・ナワリヌイ(Alexei Navalny)氏の自宅が当局に差し押さえられ、銀行口座も凍結されたことが分かった。同氏の広報担当者キラ・ヤルミシュ(Kira Yarmysh)氏が24日、明らかにした。
ヤルミシュ氏によるとロシア当局は、ナワリヌイ氏が毒殺未遂とみられる被害に遭った数日後の8月27日、モスクワ南東部の集合住宅にある同氏自宅の差し押さえを発表。同時に銀行口座も凍結されたという。
当局の対応は、2019年10月の裁判所命令に基づいている。汚職撲滅を掲げるナワリヌイ氏は、ケータリング会社モスコフスキー・シュコリニク(Moskovsky Shkolnik)の提供する低水準の学校給食が子どもたちの体調不良の原因になっているとする調査動画をめぐって同社から訴えられ、同志のリュボフ・ソボル(Lyubov Sobol)氏や自身の創設した反汚職財団と共に約8800万ルーブル(約1億2000万円)の賠償命令を受けていた。
ヤルミシュ氏によれば、差し押さえの執行によりナワリヌイ氏は、一家が暮らす集合住宅の部屋に対する売却・譲渡・担保提供の権利を喪失した。一方、この部屋に住み続けることはできるという。
政治アナリストのタチアナ・スタノバヤ(Tatiana Stanovaya)氏は今回の当局の動きについて、現在ドイツで療養中のナワリヌイ氏にロシア帰国を断念させる作戦の一環かもしれないと指摘した。
ロシア政府は、ナワリヌイ氏はいつでも帰国できると表明している。
ナワリヌイ氏や支援者らは、ロシアでたびたび訴訟や家宅捜索などの標的となり、短期の実刑判決も受けている。だが、ヤルミシュ氏は先にAFPに対し、ナワリヌイ氏はロシアに帰国する意向だと話していた。
ロシアの当局も情勢を見ながら情報を小出しにしている様子です。イギリスはベラルーシへの制裁をすると流れており、ロシアは西側の不正な資金がベラルーシに流れていたと説明をしているところです。
この情報はナワリヌイ氏が毒殺の未遂に協力する背景を明確にする物でしょう。嘘で自分を追い込んだので、これに助けを求めたのが英国やドイツなのでしょう。イギリスはノビチョクで偽装する手伝いをして、英国在住の女性がナワリヌイ氏に同行して、事件が起きています。この女性がロシア当局から逃げていることと、毒殺の場所が空港のカフェからホテルのペットボトルに変わるなど、ばかげたと言える変遷まで起きているのが現状です。
彼の記事の続報をまとめる予定でしたが、この記事も追加です。まだまだ続きに情報が小出しにされそうですが、目先の記事を書き終えたところでこの記事の続報にも作業をしたいと思っています。
本日偶然ですが、台所にはえ取り蜘蛛さんがやってきて、こちらのトレーニングの相手をしてくれました。時々の偶然なのでありがたいことです。トイレやお風呂でも目にする事があるのですが、本日は台所の黒い部分に隠れている状況なので、デジカメで写真が撮れました。記録の目的で残しておきます。
携帯のデジカメなので接写も出来ないし、ピントの調整も出来ません。今なら動画も撮れるでしょうが、使えるカメラは売り払っているので何もなしです。残念ですが動画や目の周りの詳細画像はやりようがありません。
はえ取り蜘蛛は、目のある胴体の両側に白い線のあるタイプが、触覚みたいな部分で目をこするので、この動作がかわいらしく見えています。もともと目を掃除するための触覚でもあるので、ある程度は普通の動作でもあると思います。
蜘蛛の場合小さくて、逃げにくいこともあるので、指先を目の前まで伸ばせます。その分強い気が出ているはずなので、その影響を受けやすいのでしょう。鳩にも同様に介入出来るはずですが、まだ未熟です。気の位置を正確に数m先に届ける部分がまだなのでしょう。その分エネルギーを少し広く散らすだけなのですが、こうすると今度は認識されない感じです。
とにかくがんばる部分です。翡翠は10日たっても目に見える変化はなく、こちらの認識レベルで、青い部分が少し広がった程度です。これまで気づかなかった部分に青色があり、遡ってデジカメデーターで見るとやはり青いので、大きな変化ではありません。気づくレベルでの変化でしょう。こちらは1ヶ月たって分かる変化に出来るかという状況です。当初の説明通りに数ヶ月コースである部分は確かなようです。
北朝鮮情勢でもニュースがあるので載せておきます。
北朝鮮の金正恩氏が韓国に謝罪、政府職員の射殺巡り
(ブルームバーグ): 行方不明となっていた韓国の海洋水産省職員が北朝鮮の軍関係者に射殺された問題で、北朝鮮は韓国大統領府に書簡を送った。韓国の徐薫国家安保室長が25日の記者会見で明らかにした。
徐室長が公開した書簡によると、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、韓国の文在寅大統領および国民を大きく失望させたことを「非常に」申し訳なく思うと謝罪した。
北朝鮮は書簡で、再発防止のため境界線水域の監視を強化するとともに、必要な安全措置を準備すると説明。南北の信頼と関係が損なわれることを望まないとした。
書簡によると、北朝鮮の海域に入った身元不明の男性に向けて北朝鮮兵士が発砲したが、その場に接近したときには男性を発見できなかったため、死亡したと推測。男性が乗っていた浮遊物を国家の防疫規則に従って燃やしたという。
徐室長は金委員長と文大統領が最近、親書を交わしたことを明らかにした。
北と南の関係改善にどんな意味があるのか、これまでの敵対的行動がヤラセだったのか、疑問に感じるニュースでした。こちらの背景にあるのは、中国の訪朝後の出来事であり、中国共産党が文大統領を上手く使うために、北朝鮮を動かしたとなるところです。3つ連続した台風で、やり方を変えざるを得なくされたのでしょう。
文大統領の日本への敵視に変わりはないでしょうし、続きで何を仕掛けるのか、疑問が生まれたところです。ミサイルは飛ばないと考えていますが、これでまた変化となって南北中共で日本に圧力をかける姿勢になるのでしょう。タスマニアのクジラたちによれば、北朝鮮の動きには間があると思えるのですが、尖閣列島に2020927ですので備えは必要です。どこかが動くと皆待っていましたとばかりに、続きを追求する状況になっていると思います。
続きを教えるニュースが流れてきたので追記です。
中国と北朝鮮「血の同盟」の記念館 再開に秘めた狙いは
中朝関係が悪化していた6年前から「改修のため」として閉館していた中国・遼寧省丹東市の朝鮮戦争(1950~53年)の記念館の一般開放が20日、再開された。米軍などを相手に同戦争で共闘した両国の関係は「血の同盟」とも呼ばれ、中国政府は同館を国の重要施設と位置づけてきた。開戦から70年にあたる今年、米国との対立が深まる中で、改善した北朝鮮との関係を改めて印象づける狙いがありそうだ。
再開されたのは「抗美援朝記念館」。米国(中国語で美国)に対抗し、北朝鮮を支援した朝鮮戦争について展示する。18万2千平方メートルの敷地内に新築された施設は、旧施設の4倍の広さとなった。朝鮮戦争時の武器や資料などの展示物や、屋外の広場に置かれた戦車や戦闘機の数も大幅に増え、開館時間の午前9時から多くの予約客が詰めかけて列をつくった。
同館は58年に開館。93年に市内で移転した時には鄧小平氏が高さ53メートルの記念塔の題字を、国家主席だった江沢民氏が揮毫(きごう)をそれぞれ寄せ、式典に次世代の最高指導者候補と目されていた胡錦濤氏が出席するなど重要視されてきた。
だが、北朝鮮による弾道ミサイル発射や核実験の影響で両国関係が冷え込んだ2014年末に「改修する」として閉館した。金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長が訪中するなど関係が改善した18年には改修がほぼ終わり、学生の研修などは受け入れていたが、一般開放は見送られていた。
10月には中国人民義勇軍が朝鮮戦争に参戦した記念日が控えており、中国国内では記念映画が撮影されるなど朝鮮戦争を振り返る動きが盛んになっている。(丹東=平井良和)
意図して流しているニュースでしょうから、メッセージを流し合って、U2偵察機の挑発とDF21Dミサイルの応酬のように、お互いの結束を確認する合図でもありこれは分かりやすいでしょう。
これまでとは変わって、南北中共としての対応に変わるでしょう。韓国の文大統領は共産党員と変わらないのであり、彼らと彼らの利益のために、日本にたかるでしょうし、脅しも軍事的な物まで含めて、これまで以上にエスカレートでしょう。注意は10月10日の朝鮮労働党の結党記念日ですが、韓国情勢の方がリスクが高まると感じる所です。
状況をタスマニアのクジラたちの組み込みで確認しました。
景福宮 4874.50海里、抗議する、エビルの行い、50は広いので数値が選べる。
平壌計測中心 5725マイル、2020925、1006
4974.5海里、29847
相変わらず驚かされます。人霊達の監視の結果で、本日このニュースが流れる部分を予測して組み込んだ物でしょう。情勢の見立てがこちらの予想通りかは別物ですが、三国同盟でアジアのリスクが上昇した部分は間違いないでしょう。10月6日は何とも言えませんが、10月は動きが出やすくて普通でしょう。自分を守る為に敵を仕立て上げて攻撃するがコンビで始まるところでしょう。
あとWHOとCDCの批判記事でも進展があり、追加でイラストの準備から記述の追加まで必要になりました。
8月中頃に始めた記事ですが、書けなくされて9月中頃となり、ずるずるとタスマニアのクジラたちの9月21日を経て現在です。9月16日のデーターを調べた時には気づかなかったのですが、本日9月25日だと、先進国に第三波の始まりを確認出来るのでした。この不自然さを説明出来るかどうかであり、ドローンで拡散しているなら当然の結果です。彼らとしてはタイミングを調整してここまで伸ばし、ビジュアルに訴えるデーターも完成を待って批判をタスマニアのクジラたちを通して届けてくれた物となります。
追加で解析したのは、ロシアのグラフに疑義があるので検討したところ、これは保健当局がWHO側であり、軍産議会複合体との協力も、WHO経由で出来ているのではないかという状況でした。プーチン大統領も理解してペットにしているのだと思えますが、ある程度西側に食い込ませる必要があるほどに、WHOの力は強いのでしょう。納得のいく説明をタスマニアのクジラたちの参考情報で確認することが出来たと言えるでしょう。
まだまだ時間を潰されて、記事を書く必要が出てきそうです。とにかくがんばるところです。
明日の動きの可能性は、タスマニアのクジラたちも指摘する部分ですが、自然災害回りは既に23日も外しており、リスク意識程度で良いのではないかと思います。どうなるかは分かりませんが、備えと注意は油断なくお願い致します。2年前から警告されている28日を過ぎるまでは連日の緊張も仕方なしでしょう。
21時半前の追記
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
3分
2020年9月24日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 44回
宮城県沖 21回
奄美大島近海 17回
茨城県沖 15回
長野県中部 15回
長野県南部 12回
岐阜県飛騨地方 10回
三陸沖 10回
以下省略
計417回http://j.mp/1oo8wnC
御嶽山のマグマ溜まりが何かの準備の様子です。
9月26日の追記
本日も2回ほど諏訪之瀬島が噴火しており、明日以降への警告でしょう。解析すべき地震の地の声は出されていませんが、2つほど見せつける地震が起こされています。
1時47分に八丈島東方沖の深さ120kmでM4.6の地震です。八丈島のマグマ溜まりが状況を教えてくれている物であり、マグマ溜まりの深い部分を動かして、津波地震も起こせるけど・・・という所です。気にしている部分に地震を起こして気を引く物であり、時々起きる地震ですがあまり深さを気にしていないので記憶が曖昧です。普通は浅い地震が多いはずと言う記憶ですので、意志を伝える物でしょう。
もう一つが日向灘の4時57分でM3.9の地震です。こちらは久住山のマグマ溜まりの遠地に出す地震であり、その反対側が博多であり、20201212だった記憶ですが、回避するように動けと促す物でしょう。もちろんですが27日や28日に動きが始まる場合に、この地震での警告と催促に意味があるように仕込んでいる物でしょう。
それぞれの地震を必要に応じて調べるかも知れません。博多の地震につながる情報を含んでいれば、さらに記事化まで必要になりそうです。
博多の筥崎宮についてのみ調べてみました。やっぱり催促でした。
筥崎宮 186.4625km、29834
612kフィート、20201202
204kヤード、2020926、11、1202
116マイル、20201023、1110、1226
101海里、20201212
もう残り2.5ヶ月であり、こちら的には焦るところも出て良いのですが、肝心の自然災害もカトラ山の噴火も起きないので、思う様には動けずのままです。この地震はこの続きを促す物ですが、こちら的にはまずは必要な部分を動かして欲しいと返しておきます。
忘れてはいませんので、対処の動きを進める部分は約束として残しておきます。組み込みに29834と本日の2020926まで行い、節目のカトラ山の20201023と自分たちに重要な20201212を、一つの地震で明確にしています。工夫してこの日を選んでの実行でしょう。その分を続きの仕事でお答えするところです。
今のところ気になるニュースはありませんが、太陽風は500km/秒と高速で、磁気嵐も発達させており、大きめの自然災害を起こす準備は整っていますので、備えと注意は非常に重要です。
タスマニアのクジラさん達が東京湾の未来の計画表の始まりを、2020926だと伝えている可能性があり、関連記事が次のページです。興味のある方はどうぞ。騙し続ける未来の計画表ですが、隠された始まりが明確になるかどうかです。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。ピンチはしのげそうですが、ここまでため込んだ負債がたくさんあるので、どこまで先延ばし出来るかはまだ不明瞭です。まずは28日を迎えられそうで助かりました。ありがとうございます。
繰り返しますが、本日が未来の計画表の始まりとして、明日明後日に強調があり、九月末までリスクは継続です。まずはこの部分で今教えられている未来の計画表の始まりがあるかどうか、明確になるでしょう。
動きが出る時は命に関わる地震と津波を伴う可能性があり、災害を大きくする条件が今は整っており、数日継続するでしょう。くれぐれも油断なく命を守れるようにお願い致します。ちょっとした注意でも無駄死にと思えるような悲しい生け贄を避けられる可能性があるのであり、揺れと津波の双方への警戒を怠らずにお願い致します。
21時半前の追記
気象庁震源リストのまとめ
@eq_sum
3分
2020年9月25日の地震活動(気象庁発表)
薩摩半島西方沖 73回
福島県沖 38回
長野県中部 21回
宮城県沖 18回
岩手県沖 13回
茨城県沖 13回
長野県北部 12回
和歌山県北部 12回
以下省略
計467回
http://j.mp/1oo8wnC
明日以降は薩摩半島西方沖とその周辺の地震に注意でしょう。熊本地震のレベルではなく、阿蘇山に向ける中央構造線の動きに関連すると思えますが、九州のM6地震に注意が必要なことと、この続きこそ重要になるかどうかです。緊張する場所がどの様に動くか次第です。
諏訪之瀬島ですが、2回噴火したあと16時54分から18時30分まで連続噴火をしたとのことです。明日以降への警告でしょうから注意をお願いします。薩摩半島西方沖とその周辺の関連地震にも注意をお願いします。口永良部島の噴火なども準備済みであり、状況次第でしょう。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上