前のページを今の形に書き終えたところで、人霊達に質問を書いて、返事の地の声を待つ所でした。彼らはこちらのことなどお見通しだと言う事で、質問を書く前から返事が準備されて届きました。9月21日起きたタスマニア島のクジラたちの座礁事故です。この発生場所からの組み込みで、新型コロナウイルスのバイオテロは現在が第三波の始まりであり、WHOとCDC、ロンドンとパリで、ドローンを使ってウイルスの拡散が行われていることを、監視の結果として伝えてくれていました。
詳しい解析前にはここまでの状況は見えていません。通常通りに日時を確認しただけで、質問を以下の様に書いていました。9月21日の地の声の記事から転載です。
WHOとCDCの批判記事を書いており、先に新型コロナウイルスの感染が拡大した先進国では、6月15日以降のある時点から計測する第二波が、現時点までで死亡率0.5%の前後になる所に落ち着いています。これが現状の新型コロナウイルスの死亡率であり、まだ過剰評価されているでしょうが、それでもインフルエンザ並であり、恐れるべき感染症ではなくなっています。治療薬を使わない治療法を広めれば十分になる領域でしょう。
現状からは、放っておけばさらに死亡率など低下して当然でしょう。PCR検査の数が増えて実情が明確になるだけの話です。感染の始まりが後の国では今も感染が拡大していますが、先進国同様に死亡率が0.5%以下に落ち着くのが、これまでの統計から推測出来る数ヶ月先の未来でしょう。
米国ではこの統計を非常に大きく外れており、トランプ大統領の再選を阻止するためのバイオテロとして、CDCとペンタゴンがウイルスのばらまきをドローンで続けている結果だと、科学の統計的には見えています。
このばらまきと、最近になって欧州でも感染拡大が起きていますが、不自然な物を感じています。この関連での監視の結果を教えて頂ければ幸いです。欧州でも保健当局が死亡率を悪化させる必要性を感じているはずであり、これに対応した患者の急増かを知りたいです。今はまだ冬には遠く、感染拡大が起きるにしても早すぎ、大きすぎでしょう。米国の軍産のドローン部隊が欧州に派遣されていないか、または独自のウイルス拡散が行われていないかを教えて頂ければ幸いです。
タスマニアのクジラさん達の勇気ある犠牲には感謝です。位置の特定作業は終わりました。今の解析で良くて、より良い未来に進めるように、今後も努力を重ねます。今の時点では人間の代表を勝手に名乗り、ありがとうございましたを贈らせて頂きます。一般の人々にも理解を求められるように努力致します。
タスマニア島のクジラたちの解析記事はこれから書くところです。このWHO批判の記事にもまとめ記事を準備するので、そこからこの記事とタスマニア島のクジラたちの解析記事を詳細記事として参照する形を取りたいと思います。
この記事向けのタスマニア島のクジラたちの新型コロナウイルス関連の情報です。
WHO、CDC、ロンドンのロンドン塔、パリの凱旋門への組み込み
ドローン
拡散
第三波
0.2%
2019年の7月にもクジラたちの座礁事故があり、アイスランドからWHOへの警告を明確にしています。監視の結果でWHOのバイオテロを予告し批判する物でした。詳細はまとめ記事側での説明とします。
今回の作業ではアイスランドのクジラたちの情報も見直しました。以下重要部分です。
WHOとCDCの組み込み、アイスランドのクジラたちの情報
ドローン
拡散
ここには第三波と0.2%の強調がないのでした。死亡率がどの程度かは時間をかけて組み込み内容から調べられるかも知れませんが、混乱を避ける部分もあって第一波、第二波、第三波で異なる死亡率を組み込んでいるかは疑わしいでしょう。
尚、同時期に発生していた台風12号も、9月22日には同じ情報をWHO、CDC、ロンドン塔、凱旋門で確認出来ています。組み込みが偶然の物ではなく意図的に行われている部分を明確にしてくれていました。
日本向けには何があるでしょうか。以下その組み込みです。
厚労省
5370マイル、中断
4666.42海里、4666で第四波、42は広さがあるので死にをこちらが選んだだけです。4666の第四波の中断こそ監視の結果でしょう。数値を操作するだけで、既に死亡率が上昇していることを表すのでしょう。
日本医師会
5374マイル、53;ハンドル、74;エビルの行い
日本では三月末に不自然に患者が増加しており、遺伝子解析で欧州からのウイルスが持ち込まれて拡散したことが、科学的に証明されています。安倍政権が意図的に国境を閉じようとしない間にウイルスが拡散された物であり、他国よりもこの部分が感染の波として多いのでしょう。これがあるので6月以降が第三波で、今が第四波だと思われます。
厚労省は感染者数と死亡者数をコントロール出来るので、第四波が演出出来ているという批判でしょう。日本医師会は悪魔がハンドルを握るという批判であり、患者の健康と命を利益に変えてきたこれまでの姿勢その物でしょう。
双方にも0.2%は確認できますが、大きな強調はなしでした。意図があるのは、0.1%にも組み込みがあるところでしょう。詳細はタスマニアのクジラさんの記事側ですが、0.1%かそれ以下であれば、気にする必要のない風邪レベルであり、厚労省と日本医師会の犯罪行為でバイオテロが日本でも維持されていると言えるでしょう。加えてBCGも確認できますので、日本の場合はBCG効果による低い死亡率で間違いなく、結核菌と新型コロナウイルスの共存がむずかしい部分が、免疫上の良い方向への作用になったようです。
日本として注意する必要のある部分が以下です。
日本医師会
416170x6818=340490920インチ
41617はそのまま地殻変動の数値に出来るし、416を通常の地殻変動、17はthen soとなり、これから地殻変動だとも取れるのでした。
タスマニアのクジラたちがこれから始まる自然災害としての地殻変動を当てる部分を持つのか、今後の変化次第です。加えて、アイスランドのクジラたちもカトラ山の噴火を警告していますし、タスマニアのクジラたちは直近で10月23日を見せています。ここで動きが出ると、WHOとCDCの主導してきたバイオテロが情報公開されて、各国の保険当局がそれを支えてきた部分が明確になると思います。
ここまで進むと、自然の情報公開のおかげで、WHOと各国の保健当局のバイオテロの存在は明確でしょう。始まりからドローンを飛ばして武漢から拡散し、米国でも欧州でも、アジアは日本も含めて拡散をして今があるのだと思います。
米国では延々とドローンによる拡散が続けられていると思われ、死亡率が思う様に改善しないのはCDCとペンタゴンのバイオテロのせいでしょう。他国でも欧州でのドローンによる拡散が第三波として始まったところです。この状況が感染者数と死亡者数に表れて死亡率を悪化させることは間違いないでしょう。意図的に起こされるこれは、あからさまなバイオテロであり、新型コロナウイルスを意図的に拡散しないと起きない統計の変化になるでしょう。10月23日に前後してカトラ山が噴火する時に、このデーターも明確になって、人々がバイオテロの責任を追及する状況に進むのでしょう。
続きは集団免疫と治療法の説明を改めてする予定でしたが、簡単にまとめて終わりにしたいと思います。まとめ記事とタスマニアのクジラたちの記事を書く時間に回します。
続きは執筆中です。
稲生雅之
イオン・アルゲイン