地震に現れている自然の意図352 9月1日 9月2日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 安倍氏が辞任して一歩前進ですが、米軍が中共軍をあからさまに挑発しており、台風9号も発生して尖閣列島への続きでしょう。自然が動くかどうか、リスクは高止まりです。カトラ山は先伸びして9月中の噴火と思われます。この間紛争と戦争への画策も続くでしょう。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月1日
 口之永良部島で火山性地震が続いており、噴火する可能性を見せています。それなりの規模な噴火も可能ですが、続きを待つ部分でしょう。台風9号以外に地の声なしです。

柏崎刈羽原発 65571400インチ、アンドロメダの光速度
 900海里、2020905、9日おき
皇居    50度、いつでも、プレゼント
 5360kフィート、2020921
敦賀原発  1498950ヤード、29979
 740海里、2020903
八丈島   59.2度、2020903
 933.125マイル、29860
リツヤ湾  7850km、2020904、33.3度
 4880マイル、2020930
 4242.42海里、2020914
サウスアンボイ 組み込みなし
コップの森 19.411208度
 487mインチ、1461
 7680マイル、3日おきのいつでも
バブヤンクラロ 914km
 36mインチ、2020905、9日おき
 2997900フィート
 999300ヤード、29979
 568マイル、11360
秦山の原発 622km、311x2、310度、2020921
 24500kインチ、2020907
 2040kフィート、2020926
 680kヤード、2020909、926
 388.82マイル、389外し
 336海里、30240、2020914
広東の原発 49mインチ、チェックメイト、2020907
 4080kフィート、2020926
 1360kヤード、2020909、926
 774マイル、2020914
 672海里、30240、2020914

 明日2020902が外してあるので、明日は口永良部島が噴火して警告するかどうかなのかも知れません。結局ずるずるやりたい意志に変わりはなさそうです。
 9月3日と9月4日にも集めてある組み込みですが、9月6日がやりたいだけに感じる部分です。9月14日に何をやるのか次第でしょうが、自然災害ではない政治の動きであるにしても、ここまで待たせる理由には乏しいでしょう。
 自公政権らしいニュースが流れてきました。

【総裁選ドキュメント】自民総務会、党員投票の見送りを決定
 自民党は1日の総務会で、安倍晋三首相(自民党総裁)の後継を決める総裁選で党員・党友の投票は省略して両院議員総会で選出する形式を正式に決めた。
 小泉進次郎環境相や中堅・若手議員から党員・党友投票の省略に異論が出たが、最終的に了承された。

【総裁選ドキュメント】菅氏は9月2日午後に出馬表明
 菅義偉(すが・よしひで)官房長官が9月2日午後に記者会見し、自民党総裁選への出馬を表明することが分かった。関係者が31日、明らかにした。

 菅氏は党員・党友の投票では勝てないので、これを省略するという流れです。この決定を見てから総裁に立候補ですから、人気の無さをよ~く理解しているのでしょう。同時に任期を過ぎると続きは難しいという話が既に出来上がっている物でしょう。一度は首相をやりたいそうですが、今以上の自公政権らしい、情報操作が大得意で、権力の私物化を推進するのみでしょう。

 8日より投票が始まり投開票は14日とのことです。本日の地の声は2020914に集中を見せていますが、ここで決まる菅氏に圧力をかけられて大きな意味になる物かは、続きが必要になるのであり、こちらとして疑問だと続けておきます。
 当然ですが、9月中には総理大臣に決まるでしょう。そのタイミングにも何かを仕掛けるのか、くだらないジュバイルの日である9月28日に合わせるのか、見る部分にもなるでしょう。二つ原発を破壊するなら、自公政権の未来など大きく崩れるでしょうが、これで情報公開に上手くつながるのかは疑問を残すでしょう。
 この流れで動くなら、目先の9月6日前後の予想が津波になり得るでしょう。やるかどうかは別として、連中にとっては敵に邪魔されることもなく流れるだけの仕事になるでしょう。
 米国の選挙がどうなるかこそが本命の勝負ですので、まだその部分を見せてはいないでしょう。どんな動きを見せるか重要になっているという所まででしょう。

9月2日の追記
 満月ですが大きな動きはありません。昨日公表の始めはM7の地震がチリ沖で起こされて、地の声になるか、加えて津波の状況はどうなのかを確認させられていました。
 この地震は評価がM6.8に下げられたので、解析対象から外れていますが、その後今までにM6.3とM6.5の余震を起こし続けています。長らく続いてきた磁気嵐下での大きなエネルギーの放出になっているでしょう。群発地震は小さな物も含めて連続しており、まだエネルギーの放出が足りない様子です。
 ここまでを見ていると、7月22日くらいのアラスカ沖の地震M7.8と変わらないくらいのエネルギーが存在していたのではないかと思います。群発にせずにまとめると、M7.5とかで津波を大きく起こす事も出来たはずです。
 結局自然は自分でチャンスを潰しているのであり、チャンスではなく調整なのでした。太平洋プレートのバランスに影響するので他にしわ寄せをする動きと言えるでしょう。本日はこれでお終いだと思える程ですが、備えているしかないでしょう。

 台風は9号と10号が日本に影響する様子であり、まずは9号の影響に心配が必要でしょう。散々日干しにして続きが九州への9号と10号です。10号の進路は不明瞭ですが、今の時点では9月6日に九州でしょう。良くやれると思います。
 今年の9月6日に敵との応酬があるかは、こちらには分かりません。ハリケーンくらいは生み出せるでしょうが、1年前と比較して、情報公開をされる寸前まで来ており、脅す材料に乏しいでしょう。何が起きるかに注意となるところです。
 本日は暗号解析上の情報公開であり、菅氏の立候補は当然でありニュースと思いませんが、以下の国際ニュースが流れてきました。

イラン核合意維持、6カ国が一致 米国主張の制裁は否定
 2015年にイランの核開発を制限する「イラン核合意」を結んだ英仏独中ロとイランの当事国6カ国が1日、ウィーンで会議を開き、合意を維持していくことで一致した。合意から離脱した米国は、核合意で解除された対イラン制裁の復活を求めているが、応じない方針も確認した。
 5年前の核合意は、米英仏独中ロ6カ国とイランが結んだ。今回の会議には、合意から18年に離脱した米国以外の当事国が参加し、終了後に「全参加国が合意を維持する重要性を再確認した。すべての当事者による合意の完全な履行が引き続き重要である」との声明を発表した。
 また、声明は、米国が一方的に合意離脱を宣言したことを挙げ、「(合意の)参加国とみなすことはできない」と明記。米国は対イラン制裁を復活させる「スナップバック」と呼ばれる仕組みを使おうと手続きに着手しているが、改めて米国の制裁復活の主張の正当性を否定した格好だ。
 中国代表は「米大統領選まで引き延ばそうとしているのか」という記者団の質問に対し、「米国は超大国だが、一つの国だ。他の国々は先に進む」と答えた。(ウィーン=松井健)

 米国の主張には始めから無理があったので、ここまでが出来レースでしょう。続きのUAEの動きでどこまでイラン情勢を動かせるか、こちらが本命でしょう。イスラエルも含めてとにかくイランを刺激したいところですので、まだ続きにテロ他の工作も含めて続きがあるでしょう。
 9月6日が自然災害としては台風10号になるとして、結局14日まで何も起こさない可能性も高まりそうです。6日は九州に高潮を起こせるでしょうから、これを津波に変える部分までが可能です。台風の勢力は強いままに上陸する予想なので注意が重要になると思います。

 質量制御については、作業に進展があるので載せておきます。本が買えずで進まない部分もあるのですがネットで拾える論文かららせんの力の科学は進歩しました。記事にする時に分かりやすくまとめますが、世界の巨石を扱う遺跡は、今のところ調べた全てですが、構造線や火山、沈み込み帯などの、地下からのらせんの力の放射が強い場所が選ばれて使われています。普通に言うと2千トンくらいのバールベックの巨石が世界一ですが、ここが世界一の理由が構造線の交点です。他よりも強くて当然の場所の選択です。もちろんその分地震も多いはずなので、対処も大変だと思います。
 ギザの大地も少し北側にプレートの境界線が存在し、少し離れていますが東側のスエズ運河の下にある、生まれかけの中央構造線からの圧力も受けています。
 屋久島も鬼界カルデラの一部なので構造線の交点を少し離れていますが、島全体が花崗岩としてのらせんの力の放射の強さを利用している場所になり、天柱岩の1~2万トンの重量をサポート出来たのでしょう。
 この種のらせんの力を適切に使う方法こそ重要です。エジプトは49Hzの低音を利用して、人間の想念と音響振動による何かが、質量を構成するクオークペアの凝縮を一時的に解除出来る様子です。ここでその地のらせんの力が強いと、何らかの相乗効果で持続時間が延びたり使える領域が広がってより重い物までを動かせるのだと思います。ある種の共鳴のような技術でしょう。エジプトで49Hzなら、屋久島では30Hzというような意味です。
 回転で質量が減る論文と、減らなかった論文を読めており、原因は仙台なららせんの力が強く、米国だと普通は非常に低いでしょう。この差で説明出来て、メカニズムもほぼ説明出来そうです。これを機械でらせんの力発生にすれば、金属も含めて岩も動かせるでしょう。
 色々理解出来たので、続きの実験も非常に重要になります。このレベルを公表するだけで、論文を書いた人たちなら、らせんの力の方程式もそれなりに理解するでしょうから、何をすれば良いかが分かるでしょう。こちらも最近になって理解した重要な部分を纏める記事に載せて、基本特許を取らない姿勢を明確にします。まずは場所によって重力軽減に差が出る部分を実験として確認して欲しいところです。火山の火口のそばほど影響が強いでしょう。
 続きで音響の利用方法こそ重要なのです。本を買って事例を調べることと、続きは自分で小石を浮かせられるかになります。今のところ、人間の想念を扱うことにおいて、ヨガの行者の空中浮揚よりも圧倒的に簡単なはずだと考えていますが、やり方が分からない物を検討するには、どうしてもヒントがたくさん欲しい所です。物理の部分はそこから発展させる方がスムーズだと感じる所です。
 という事で、本を買ったり調べる必要性の高い物が出てきています。ご理解とご協力をお願い致します。

 1年前はこの時期から首筋に痛みを加えられて、ピカチュウの100万ボルトの電撃に苦しんでいました。始めは1万ボルトでしょうが、どんどんひどくなったのを覚えています。今年は何をやるのか、構えているところです。今思い出すと、クラリネットのふき口の生み出す音響振動の共鳴で、首筋の損傷位置の特定と神経への圧迫までを理解しています。当然ですがこの経験で、脳内の松果体や小脳などにも音響振動エネルギーを振動数の変化で選択的に届けられると理解しています。何事もプラスとマイナスがあるかも知れませんが、足引くだけの物の何と多い事かです。
 連中への批判を一歩進めたところで、お返しに怪我をしており相変わらずのおもちゃ状態でしょう。足の爪を切った時に肉の部分まで深く切り込んでしまい血を見ています。自分が悪いのですが、だいぶ前に新しくした爪切りが、何故か爪の両側の皮膚まで切り込むので注意をしていてこのざまでした。
 おまけもあって、夜寝ていて足を布団に引っかけて、傷口が広がったのでした。ただの切り傷なら血が止まれば放置ですが、今のままだと放っておくと化膿するので処置まで必要でしょう。やれやれです。
 連中も快く思わないこちらの態度でしょうが、お互い様です。嘘の9分9厘の生け贄劇場に変わりはなく、このレベルの批判で進みます。たくさん死んでいるのですが、変化もまた認めるところです。
 以下は日本における新型コロナウイルスの死亡率です。

7月31日の感染者数 34372人
      死亡者数  1006人
      死亡率      2.926%

8月31日の感染者数 67865人
      死亡者数  1279人
      死亡率      1.884%

8月の感染者数    33493人
   死亡者数      273人
   死亡率         0.815%

 見て分かるとおりであり、ひたすらに世界の保険当局は、簡単な数字の見せかけで、多くの人々を騙し続けています。始めから患者数を低く低く出すことで、死亡率を高めてきたのでした。適切な数値を出さない工夫でしょう。
 今でも死亡率を3.4%くらいにするのが世界の平均ですが、実体は8月で計算すると半分以下ではないかと思います。理由は単純で、世界各国でPCR検査の回数が増えて、感染の実態に近づこうとしているからです。
 日本でも死亡率は、これまでの評価で見ても大きく減っていますが、当然ながらこの1ヶ月で新型コロナウイルスが弱体化するなどばかげているでしょう。ただただ厚労省がPCR検査を増やした分に比例する程度であり、もっと増やせばもっと減り、1ヶ月換算で見るとあっという間に死亡率は0.5%を切って、普通のインフルエンザ並になり、さらに続きで普通の風邪という評価まで到達出来そうです。
 ここに到達するにはまだ壁があり、ヒドロキシクロロキン、血清療法、人間の免疫を利用する治療薬を使わない治療法の情報公開が非常に重要です。加えて、未熟で不熟なワクチンは使わない方が良いでしょう。国際医療資本はバイオテロを実行する側であり、何を混ぜて感染拡大を図るか全く信頼出来ないからです。
 挙げ句の果てに、今年はインフルエンザのワクチンも打てとやっているのが、現在の保健当局です。インフルエンザも含めて感染症は大きく減っているのに、ワクチンを打てという、頭がおかしくて、お金儲けだけがしたい保健当局です。日本でワクチンが止まったあとにそれを復活させている洗脳があるだけなのでした。とにかくひどいの一言です。
 生け贄を減らす方法としてずっと口にし続けているのであり、全くこれを広められない状況こそ、嘘の9分9厘の生け贄劇場でしょう。これを止める為に適切な情報公開が必要であり、同時にここに軍産議会複合体の情報公開も重ねたいので、たくさん味方が犠牲にならないといけない部分に、どこまで正当性があるかの話です。争いごとにおいて、このレベルの正当性に正解などないでしょう。繰り返すように、たくさん死ねば死ぬほど敵を騙せて勝利出来るでしょう。
 立場の異なる意見をある程度尊重出来てこその、神を名乗る存在でしょう。こちらもいいすぎる部分など見直しはしますが、嘘の9分9厘の生け贄劇場が終演するまでは、この批判も繰り返すでしょう。

 どうして資金繰りまで大きく足引き、邪魔を継続するのか、科学が進んで何が悪いという思いも強く持つのでした。いい加減に改善しろです。
 目先また食費に窮するところでしょう。本代も必要ですが、少額の食費代でも大きく助かります。ご理解とご協力をお願い致します。

9月2日の2回目の追記
 まず、台風10号です。

柏崎刈羽原発 6760kフィート、2020902
 1280マイル
皇居    1850km、2020903
 1150マイル、2020918
 999.3海里、29979
船橋    998.99海里、三重苦(9)の一歩前の意味
敦賀原発  1945.815km、脅しは当面終戦状態とのこと。
 1050海里、2020914
リツヤ湾  300mインチ、3日おきのいつでも
 25mフィート、いつでも
 津波はいつでもどこでもになるので、八丈島の解析見送り
サウスアンボイ 組み込みなし、一部でコップの森に距離が重なる
コップの森 組み込みなし
バブヤンクラロ 2160km、2020923
 85mインチ、2020909、926
 2360kヤード、2020927
 1340マイル、2020921
秦山の原発 98600kインチ、除数で2049
広東の原発 9610kフィート、黒い、警告の一種
 1820マイル、2020928
桜島    5960kフィート、29834外し
 1129マイル、2020910
 981海里、苦杯
雲仙岳   6350kフィート、2020824
 2118kヤード、211892外し

 台風10号の進路が九州になるので、関係する高潮への警告があるかを確認したところ、鹿児島湾には桜島の29834外しで、有明海には雲仙普賢岳で211892外しがありました。瀬戸内海側から北九州まで、状況次第で高潮でしょう。過去の例では3m越えですが、台風の強さにもよるので気象情報への注意が重要になるでしょう。
 確認が必要な状況なので、9号についてもこの部分のみを確認しました。

台風9号のへの組み込み
桜島    400km、いつでも
 248.316マイル、29798、警告の意味、2020921
 216海里、2020923
雲仙岳   1400kフィート外し、2020907外し
 230海里、2020918、23は天の禁止

 29834外しは当てて欲しくないの意味であり、29798は警告を受け取れでしょう。1.05946という偽善の側の数値を2倍して外すのも、高潮の被害を減らす目的でしょう。
 さすがにここまで来ると、神事の啓示が再度思い出されます。2016年7月と思いますが、三峡ダムの記事にも載せたところでした。これから続きの様子です。

・豊後水道入口にて祈りの際に伝えられました言葉
一つずつしか乗り越えてはゆけない
一つ皮切りに来るのは 地震ではなく津波になろう
入口は封鎖され 行き場を無くした泉は
何を求めて移動するのか
想定をして動く事は 大変貴重になろう
やがてそれらは 落ち着くが
落ち着いた先が 気を付ける事の始まりである
繰り返す
落ち着いた先が 気を付ける事の始まりである
きちんと自分の命 自らの命 家族の命
大切なる者達の命は
護れるように心がけられよ
起きた時に慌てるのではなく
きちんと準備をしておくことは 大切になろう
護れるもの 回避出来ることを
準備を怠った事によって惨事にしては
元も子もない
備えあれば憂いなしである

 これまで意味の理解出来ていなかった部分が一つあり、この啓示の豊後水道は、今のコースで台風10号が進む場合、高潮被害を起こしやすい場所です。伝えてきた場所にも意味があったのでした。
 過去の被害の記録ですが、その北側の周防灘で昭和17年8月27日の台風被害で最高潮位が+3.3m、死者が1158人、建物損壊99769棟(全壊と半壊)でした。
 現在は天気予報で予想が出来るので、人的被害は減らせます。平成11年9月24日台風18号で八代海において最高潮位が+4.3m、死者が13人、建物損壊845棟(全壊と半壊)でした。こちらは九州の西側で有明海の南の方になります。周防灘よりも狭い範囲でありかつ、人口も少ないエリアだったのでしょう。
 次の3行にも理由を求め続けてきました。

入口は封鎖され 行き場を無くした泉は
何を求めて移動するのか
想定をして動く事は 大変貴重になろう

 台風に引き寄せられて湾の奥に向かうと、高潮になるのは仕方がないことです。想定をして動けという警告が津波でどの様に生かせるのか、難しい部分でもありました。チリ沖の津波で三陸海岸のリアス式海岸の被害と考えると、今なら予想も出来る部分でしょう。この後八丈島やバブヤンクラロがどの様に動くか次第で、他のエリアでも注意が重要になる所です。
 どうやら始まりを9月6日の台風10号の高潮からにしたい様子です。7日に伸びると困るとあるのですが、進んで行かないと分からない部分でもあります。
 満潮は鹿児島港で21時くらい、有明海は大浦で23時くらいでした。台風の通過時刻に重なるので、注意が非常に重要になりそうです。多少前後するにしても、備えは今からしておくべき重要な項目になるでしょう。
 あと、「連中」と自然としては、これで教えているつもりでしょうし、6日まで3日ほど時間もあるので続きをエスカレートさせながら伝えてくるでしょう。この確認も行いながら、多くの人が備えられるように、何よりもその後の本番に備えられるように、情報公開が進んで欲しい所です。まずはありがとうございましたを贈ります。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上