これまでの実績で見直した東京湾の未来の計画表３ ８月３１日
東京湾の未来の計画表も、香港とワシントンの未来の計画表も、見事に２０２０８３１までの期間を、外す事に使ってくれました。何が起きるのか分からなかったのですが、結果が出てみれば、愚善の側の準備したベイルートにおける爆弾テロを如何に適切に実行するかの勝負であった様子です。この後の米中の軍事衝突も今のところ防がれています。
イスラム教におけるイード・アル＝アドハーという犠牲祭が、今年は７月３１日から８月３日まででした。善の側は２０２０７３１を強調していましたが、これはこの日にイスラム教徒が挑発されるような出来事を起こさせないために、選ばれていたと後になって理解しました。
ベイルートの爆発事故は８月４日なので、これを外して、偽善の側の望む２０２０８１１よりもなるべく離れた日時を選んで、爆発事故を起こしたとなるでしょう。
８月１７日以降は中国の公船と漁船が尖閣に来ると脅されていましたが、これも日米の軍事演習が付近で行われたことにより、与那国から宮古島までの強奪作戦が不可能となり、無駄な衝突を控えたのでしょう。まだ続きがあるのですが、８月３１日までとして紛争の発生を先送り出来ています。
いつになったら自然というか、善の側が動くのか分からない未来の計画表ですが、限度もあるでしょう。最終期限は米国大統領選挙での勝利なので１１月３日ですが、ここまでずるずるするなら不正選挙になって負けるに等しいでしょう。愚かな選択になるだけです。
ＷＨＯとＣＤＣのバイオテロの失敗は時間の経過と共にどんどん明確になっています。これが明確に出来るところを待っているように見えるのですが、無駄に時間を潰しているとも言えるでしょう。生け贄がたくさん出る分、敵が騙される流れで進むのみでしょう。
ここまで進んだので年表も改めての見直しです。
日本の年表
５月２５日 ニューヨーク株式市場の大暴落
６月１８日 予定は故宮の自然災害であり、善の側に代換え地震を求めていた。
６月３０日 香港安全維持法の成立
７月４日 米中の軍事演習中における偶発的紛争の始まり
７月１２日 北朝鮮の大型ミサイル発射？、なくても自然災害かどうか？
７月３１日 スカイツリーの周辺での自然災害、３１８の倍数
８月１１日 敵の動き、３５９の倍数
８月２４日 北朝鮮の大型ミサイル発射、紫禁城、柏崎刈羽原発
９月６日 善と偽善の争い１年の節目
９月１１日 戦争とテロの可能性
９月１４日 自然災害
９月末 情報公開が始まるかどうか
１１月３日 米国大統領選挙
香港の年表
７月１２日 北朝鮮の大型ミサイル発射？、なくても自然災害かどうか？
７月２１日 カトラ山の噴火、自然災害
７月２３日 香港情勢が動き始める変化
７月２８日 ３１日までの何かの変化
７月２９日 ３１日までの何かの変化
７月３１日 スカイツリーの周辺での自然災害、３１８の倍数
８月１１日 敵の動き、３５９の倍数
８月２４日 北朝鮮の大型ミサイル発射、紫禁城、柏崎刈羽原発
９月６日 善と偽善の争い１年の節目
９月１１日 戦争とテロの可能性
９月２０日 ８月末以降の自然災害の区切り
９月末 情報公開が始まるかどうか
１０月１６日 何かの区切り
１１月１３日 同上
米国の年表 先頭の＊は強調を感じる日時
＊６月１８日 米国東海岸の動き
６月２８日 ２種類の年表基準の重なる日
＊７月４日 米国東海岸の動き、カトラ山の地殻変動
７月６日 カトラ山の大噴火
＊７月１６日 米国政治の動き
＊７月２６日 米国政治の動き
＊８月１１日 敵の動き、３５９の倍数
＊８月２４日 米国東海岸の動き
９月６日 善と偽善の争い１年の節目
９月１１日 戦争とテロの可能性
９月１９日 何かの節目
９月末 情報公開が始まるかどうか
１０月１６日 大統領選挙前の節目
１１月３日 大統領選挙
上記の年表に対して、以下が実績と修正と言えるでしょう
７月３１日 ベイルートの爆弾テロが予定だったが８月４日に延ばされた
８月１１日 イランのタンカー拿捕で軍産議会複合体が紛争を求める
８月１６日 尖閣列島での紛争の始まりを求めたが、日米の軍事演習で阻止
８月２５日 米中の軍事挑発の応酬、２５日に米、２６日に中
９月６日 善と偽善の争い１年の節目
９月１４日 戦争とテロの可能性を明確に低下出来るかの時期
９月末 情報公開が始まるかどうか
こちらは４度目の見直しをした香港の年表です。
８月３１日にこのイラストを作成しています。８月２４日の前後にあった米中の軍事衝突のリスクを抑えて現在に到ります。２５日に米国がＵ２偵察機の挑発を行った所で、翌日の２６日に中国が南沙諸島に向けてＤＦ２１ＤとＤＦ２６の東風ミサイルの試射で応じたところです。空母キラーと言われるミサイルの姿を使って見せたことになります。
一方で８月は長江の氾濫が続き、２２日に三峡ダムが最大水位を迎えたと流れましたが、その後に洪水のニュースはありません。被害は拡大しているはずなので、今後はこの情報隠しに問題が起きるかも知れません。
香港のお墓を用いた未来の計画表は、９月２０日で一段落でしょう。１１月３日も探せますが、お墓を遠く離れた都市の中となるので相応しくありませんでした。
この続きはワシントンの年表と同様であり、２．５倍することで１１月３日までを６９ｘｘ日で表現する形でしょう。主要な物を水色で載せました。これを見る限りでは、１０月まで変化しないという可能性は低そうです。米国の大統領選挙で偽善の側のバイデン氏が負けるためには、ぎりぎりのガチンコ勝負などしないでしょう。不正の温床になるだけです。
続きはワシントンのデーターの再録です。始めからこのデータに近い物を公表していますが、ここまで何もせずに進んでくる部分は、香港と東京湾の未来の計画表からは、全く予想出来ませんでした。嘘つきの人間の屑に相応しいのですが、ここまでしてでも勝ちたいし、ここまでやらないと勝てない、味方を生け贄に捧げ続けるしかない悲しい戦いだと、改めて感じる所です。たくさん新型コロナウイルスで生け贄になり続けていることを、私たちは知るべきだと考えています。
マクミラン貯水池から
ペンタゴン
この距離を２０４．９度～２０７．５度で明確にしている。
１倍 ２．５倍
２７３６００ｋインチ ６月１８日 ６８４０ ６月３日
２７４２ ６月２５日 ６８５５ ６月１８日
２７４９ ７月１日 中心建物前 ６８７２．５ ７月６日
２７５２ ７月４日 中心の強調 ６８８０ ７月１３日
２７５７ ７月９日 中心建物後 ６８９２．５ ７月２６日
２７７９ ７月３１日 ６９４７．５ ９月１９日
２７９０ ８月１１日 ６９７５ １０月１６日
２８０３ ８月２４日 ７００７．５ １１月１３日
２８２１ ９月１１日
２８２９ ９月１９日 建物外れ ７０７２．５
議会
２６９度の東西軸上で、１８０度で攻守逆転時期に合わせる
１倍（日時は２倍する） ５倍
１３５８０フィート ５月３０日 ６７９０
１３６８ ６月１８日 肖像前 ６８４０ ６月３日
１３７１ ６月２５日 ６８５５ ６月１８日
１３７５６ ７月３日 建物始まり ６８７８ ７月１１日
１３７６ ７月４日 ６８８０ ７月１３日
１３７８５ ７月９日 噴水 ６８９２．５ ７月２６日
１３８１８ ７月１０日 ６９０９ ８月１１日
１３８４４ ７月１６日 建物中心 ６９２２ ８月２４日
１３８７５ ７月２７日 建物階段 ６９３７．５ ９月９日
１３８９５ ７月３１日 ６９４７．５ ９月１９日
１３９５ ８月１１日 ６９７５ １０月１６日
１４０１５ ８月２４日 ７００７．５ １１月１３日
１４１０５ ９月１１日
ジョージタウン貯水池から
ペンタゴン
１４６度に５５８０ｍで８月１１日を外す組み込み。西面から９０度の方向に展開。
１倍（日時は１／２倍する） ５倍
５４５８ｍ ６月１１日 建物始まり ６８２２．５ ５月１８日
５５４０ ７月２２日 中心部庭 ６９２５ ８月２７日
５５８０ ８月１１日 中心建物前 ６９７５ １０月１６日
５５９３ ８月１８日 建物中心 ６９９１．２５ １１月２日
５６５５ ９月１８日 庭端
ホワイトハウス
ホワイトハウスの真北の線上に並ぶ。議会を重ねる警告。
１倍 ２．５倍
２．７２４海里５０４４ ６月６日 銅像 ６８１０ ５月５日
２．７４６ ５０８５ｍ ６月２８日 噴水中心 ６８６５ ６月２８日
２．７５４ ５１０１ ７月６日 建物端 ６８８５ ７月１８日
２．７６４ ５１１８ ７月１６日 建物端 ６９１０ ８月１２日
２．７６５ ５１２０ ７月１７日 議会中心重なり ８月１５日
２．７９０ ５１６７ ８月１１日 噴水中心 ６９７５ １０月１６日
２．８０８ ５２００ ８月２９日 敷地端 ７０２０ １１月１０日
数値計算
２０２０７３１は２７７９日、６８９８日
＝３ｘ５３ｘ７１ｘ１７９
２０２０８１１は２７９０日、６９０９日
＝１３ｘ３５９ｘ４３３
２０２０８２４は２８０３日、６９２２日
＝２＾３ｘ３＾２ｘ１３ｘ１７ｘ１２７
２０２０９０６は２８１６日、６９３５日
＝２ｘ４７ｘ２１４９９
２０２０１０１６は２８５６日、６９７５日
＝２＾３ｘ３ｘ１１ｘ７６５１９
２０２０１１０３は２８７４日、６９９３日
＝３＾３ｘ１３ｘ６７ｘ８５９
どの段階から情報公開をするのかが重要であり、今の流れでフェイクニュースのガセネタをただただ止める事なく流させるやり方を変えないと、米国大統領選挙で大不正をやられて内戦になるか、負けるかの可能性を高めるでしょう。
勝てば官軍の考え方なので、ぎりぎりまで勝てる自信を持って、敵に優位を感じさせながら進むのでしょう。現時点のこれこそ大統領選挙での勝利なのです。これがどの様に崩れるかが重要なので、目先の米中の軍事紛争など、彼れらに取ってはあまり意味のない争いかも知れません。一触即発で核ミサイルが飛ぶ可能性は低いので、関係する場所を自然災害で破壊しまくる覚悟をしているだけでしょう。問答無用に生け贄として、この場合は非常にたくさん殺すことになるでしょう。
こうならない様に進めているとは思いますが、自己満足の部分が透けて見えるのであり、１歩１歩しか進めないという姿勢こそ、結果として自分たちの望む姿を求める姿勢でしかないでしょう。現状を見ると、とにかくそれなりに勝つことしか考えていないでしょう。
東京湾の未来の計画表で、９月１４日の前後が重要であると既に明確にしています。９月６日は二つの争いが始まって１年目の節目になります。ここで動きを見せるかは何とも言えないでしょう。９１１も巡りますので、イベントの可能性を考えると切りがないでしょう。まずは９月２日の満月であり、いい加減に津波ぐらい起こせば良いだけだと書いておきます。
恐らくですが、９月１４日の強調は、アブカイク石油基地攻撃への報復でしょう。外すためと言えるかどうか、結果を見る部分ですし、９月２８日前後がジュバイルの淡水化施設へのテロの予定日でした。これは止められたテロですが、１年後を同様に意識していてこそ、連中のやり口でしょう。ここも同様に外すかどうかです。
人間としては重要な部分なので、９月１４日に動く事への批判を明確にしておきます。１年後に仕返しや復讐をして嬉しいのは、人間の価値観としても認める部分を残しますが、この達成のために人間が生け贄になり続ける現状など受け入れられる物ではありません。お前らがここに来て、新型コロナウイルスの肺炎で苦しんで死ねよの世界です。神を名乗ろうとも人間に対して正当化出来る種類の調整ではないのでした。
現状は善の側が自然の動きでも、政治の動きでも、敵を圧倒しているでしょう。７月３１日のベイルートの爆弾テロを防いでいますし、８月後半の米中軍事衝突も大きな問題なく防げているのでした。やる気があるなら結果を出して偽善の側に勝利を突きつけられるのに、くだらない自己満足の９月１４日の１年目の復讐に笑点（焦点）を合わせているのでした。
どうして人間が生け贄になって、ずるずる時間だけを引き延ばして、連中の自己満足につき合う必要があるのでしょうか。あの世の争いとして一定の配慮が必要である部分を認めるのですが、これは行きすぎているでしょう。自称むごい神ミロク大神様の名前など勝手に消せであり、自分たちのしているばれない私益を求める行為の恥ずかしさを知れでしょう。
「今の価値観では、」神を名乗ると何でも正当化出来るので、人間にそれなりに大きな損失を押し付けており、この意味こそあの世の世界としての利益の代価を、人間に無理矢理押し付けている行為なのでした。人間には無駄な行為である部分は明確でしょう。人霊の連中は神を名乗ってこの程度であり、私たち人間と同じだと安心出来る程の人間性でしょう。ばれない嘘ならぬ、ばれない範囲で自己の利益の最大を追求する浅ましさなのでした。何度も繰り返す、嘘つきの人間の屑に相応しいでしょう。私たちと変わらぬ人間の姿がそこにはあるのでした。
こちらの情報発信を重く受け止める人も、ここまで連続して外す事ばかりする自然と人霊という「連中」を前にすると、これに意味があるかを感じにくくて当然でしょう。挙げ句の果てにここまで来てこれこそミロク精神だと地の声で伝えるくらいですから、心底自分たちに反省の目を向けさせたいのでしょう。
ずっと書けずに来ている２つの月の記事ですが、自称むごい神ミロク大神様に、どれほどの人々が騙されて、惑星一つと地球の文明を生け贄にしてきたのかを、書かせるタイミングを計っているのです。人間として普通に考えるなら責められてしかるべき犯罪者と変わらないのです。しかしながら、ここまでやらないと偽善の側をこの世界から追放する戦いにして、勝利をそこで得るのは、誰の手にも難しい限りでしょう。生け贄をたくさん捧げることで敵を騙し続けてやっと手に掴む勝利です。まずは勝たないと、自分たちが滅ぼされるに等しい戦いなのですが、これもまた理解されにくい部分でしょう。
この先どの様な動きを見せるかは、垂れ流してくる嘘のまみれの地の声情報に、相変わらず注意を向けることしかないでしょう。カトラ山の噴火も９月で進む物か、疑問を感じ始めるほどになるところです。
１年目の節目を始めとして、今月の前半には節目が続くので、注意を継続せざるを得ないでしょう。７月以降でほとんど毎日、磁気嵐を継続しているに等しく、一度低下したくらいと言う記憶です。数日続きましたが、いまはまた連続的に磁気嵐を続けており、ここにどんな意味があるのか、長江の洪水には効果があったでしょうが、自然災害向けの動きには、大きな前進はないでしょう。
この続きが９月に出る物か、むごい神ミロク大神様の嘘の９分９厘の生け贄劇場が、やっと終焉になるのか、これまでよりも期待は高まるでしょう。神を名乗る者達が努力して勝利を勝ち取るのではなく、人間達が大きく協力して、自ら進んで生け贄になることを、たくさんの人間が死んでこその勝利である部分が最も重要です。神を崇めて勝てるのではなく、人間の努力こそこの勝利の根底にある物なのです。争いの最後の時を迎えるので、生け贄作戦の総仕上げで巻き込まれて亡くなることのない様に、備えと準備をお願いしたい所です。
神を名乗る者が自分の名前を消さざるを得ないほどの悲しい戦いであり、勝利の後に神を名乗って人間を支配するという、レベルの低い霊的存在がたくさん出てくることを戒めてもいるのでした。宗教も大きく変わるのであり、勝利を導いたむごい神ミロク大神様でさえも名前を消すのです。人間の支配の都合で生み出された一神教にも同様の変化が相応しく、イスラム教は善の側の宗教として、相応しい変化を自分たちで達成出来るでしょう。地の声の導くところになると思っています。偽善の側の宗教には、内部からの告発が続いて普通になるでしょう。そこに神などいなかったと明確になるのでした。
備えと注意をお願いしますとしか書けないのですが、ここまで進んできた変化を感じることなら読者の方にも出来るでしょう。そして１１月３日の米国大統領選挙でどうすればバイデン氏が負けることになるのか、ここに到る道筋を考えながらの防災対策になるでしょう。海に近ければ津波にも注意が必要であり、最後にたくさん殺す、むごいとしか言えない災害になっても、備えていれば守れる命が多いでしょう。変化に注意して自分の大切な人たちを守れるように、神などにすがらず自分で自分たちの命を守るべき所です。目の前に１０ｍの津波が来てから神様助けて下さいという情けないことにならない様に、自分の大切な人たちを守りましょう。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
稲生雅之
イオン・アルゲイン
