地震に現れている自然の意図349 8月24日 8月26日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 これまで書いてきたアジアの緊張に、イランのタンカー拿捕が加わってイランと米国の紛争リスクも高まります。
 中共軍の動きを止めたと思われる8月24日をスカして、8月28日が続きの自然災害への大きな警告です。カトラ山は先伸びして9月中の噴火と思われます。この間紛争と戦争への画策も続くでしょう。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

8月24日の4回目の追記
 ヤラセの地震でも、地震科学として無視は出来ないので、解説を載せておきます。イラスト参照下さい。
 昨日に続いて、構造線の近くに地震を起こして短冊を動かしているつもりの地震です。敵に見せるためでしょうが、意味がある場合に短冊の動きです。
 24日の19時19分に滋賀県北部で地震があり、M3.2で深さが40kmあります。上の図の黄色い線は水平に50kmの参考の長さです、黄色線の下側が震源地であり40km下から揺らしています。
 地形を見ながら正確に構造線を引いたので、昨日の右図上と少しずれがあってすみません。基本的な地震科学に変わりはありませんが、敦賀原発よりも敦賀市の方が構造線の強い部分を通すでしょう。
 黄色い線は、この短冊とは異なる構造線です。50kmではなくその南北に続いているので、もちろんですが敦賀市の交点を攻撃する物でもあるのでした。近い所ほど影響が大きいのであり、40km下の点から放射状に影響が広まるとして、2本の主要構造線も動かされて、敦賀市にも影響を望むという位置での工作です。
 敦賀市や敦賀原発に最後の一撃を加えるまでの準備として、相応しい地震です。ヤラセかどうか、結果で答えるのですが、本日24日をスカするために使い、こんな物を見せられても、くずの工作程度にしか見えないでしょう。彼らはこのレベルまで何をやるのかを隠したいのであり、ばれないつもりの嘘と同様な種類の物でしょう。
 右下の震度分布で分かる通りに、構造線の必要部分が動かされたところまでは、間違いないでしょう。
 動かすにしても、動かさずに先送りするにしても、現時点でのリスクの存在は明確ですので、くだらないガセネタかも知れませんが、地震科学としては卑怯者を無視出来ないので、備えこそ重要であり、津波も含めた注意が重要です。
 それにしても19時19分なので、いくいくですし、19はゆっくり、急ぎ、嫌い、終わりです。行くならいけよですし、さっさと動かせと言う所に、ゆっくり、急ぎですので、ふざけている姿その物でもあるでしょう。
 あと、今後の参考に載せておきます。

2020825=5^2x80833
2020826=2x23x197x223
2020827=3x673609
2020828=2^2x31x43x379
2020829=37x54617
2020830=2x3x5x7x9623
2020831=素数

 25日と27日と31日は、地の声には難しい組み込みで、29日は普通です。残りはこれまでに見てきた組み込みであり容易な部分でしょう。
 今の予想では、台風8号は27日に北朝鮮を通過します。ここまでミサイルに意識を向けるなら、続きが28日に見える演出ですが、秦山向けの構造線にしても、北京向けの構造線にしても、それ以前の通過であり動きを見せる気があるなら利用可能でしょう。
 ただただ牽制を無駄に繰り返し、必要なタイミングの到来を待つだけに見える部分です。習近平氏の失脚が重要なのに、上手く工作が進んでいる物なのか、関連する兆候なしでもあり、眺めているしかない所でしょう。

8月25日の追記
 こちらの予想を簡単に超えて、西之島は24日の21時、諏訪之瀬島は24日の9時を最後に噴火の記録が公表されていません。西之島は1km以下くらいで、諏訪之瀬島も小さな噴火しか起きていないのでしょう。よくやれると思う演出です。
 結局本日も油断するなとなるのですが、前兆らしい前兆など、昨日の記事のヤラセと区別のつかない地震の、後続が予定通りに起きている程度でしょう。これは本来なら要注意なのですが、まだ止められる流れだと個人的には思います。やる気の問題であって、このまま放っておいて自然に大地震が発生する状況ではないという意味です。

 以下イラストの説明です。
 24日の19時19分に滋賀県北部で地震があり、M3.2で深さが40kmあります。左の図の黄色い線は水平に50kmの参考の長さです、黄色線の下側が震源地であり40km下から揺らしています。
 今朝になって続きの状況を確認すると、彼らの予定通りなのか、動かすべき場所で短冊を動かす地震を4つほど誘発出来ているとなるでしょう。他にもある所ですが、短冊をどの様に歪ませるかは最後まで不明瞭にすると思います。阿蘇山から押せる構造線上で短冊を構成する場合、小浜市の南西側の地震で短冊の交点、残りが敦賀市かその北にある敦賀原発でしょう。
 構造線がどういう物か、この図で想像して欲しいのですが、強く見える物が白の実線で、弱く見える物が白の点線です。どちらも動くのですが、実線の方が頻度が高いからこそ、平野を作り上げるのでした。
 敦賀原発を見ると、入り組んだ湾の構造があり、ここに現れている直線は、黄色い構造線の方向に重なるのです。これが昨夜使われたことで、敦賀市よりも、敦賀原発が意識されていると、こちらの中では解釈になるのですが、点線で書いた構造線の本当の姿は、敦賀原発の東側の海底にあってよく分からないのでした。影響が強いからこそ海底にまで削れているのか、本来は重要な部分なのでした。
 お遊びで地震科学における短冊の意味を実演する物かどうか、8月末まで警戒しているしかなさそうです。動く場合はやはり、津波をどこまで引き起こすかが重要であり、湾内での水の動きは大きくも出来れば、小さくも出来ると書いておきます。
 理想的には、敦賀原発の北側の日本海に面した建設予定地を津波で大きく崩し、敦賀原発は津波ではなく揺れで配管を大きく破壊して欲しいと思います。今の原発は揺れで破壊するのであり、耐震性の嘘の評価に実がない部分を、特に柏崎刈羽原発では実演して欲しいところです。
 無駄にたくさん人間を殺して、生け贄で敵に対する騙しをやるなら、敦賀市には大きな被害を出せるでしょう。これも分かり切っていることなので、事前に人間としての警告を書いておきます。大きく間違わない限り死者100万人にはならないでしょうから、彼らにとってはまだまだ少数の領域です。
 読者の皆さんには恐怖を感じさせる部分ですが、こちらのリスク評価だとこの世界です。

 本日は他にもニュースがあるので紹介です。国際医療資本の嘘もどんどんばれない物から狂った物としか言えないレベルに落ちてきています。

WHO、米緊急認可の血漿療法に慎重姿勢 「効果示した研究乏しい」
 米食品医薬品局(FDA)が緊急認可した新型コロナウイルスに対する血漿(けっしょう)療法について、世界保健機関(WHO)の首席科学者スミヤ・スワミナタン氏は24日の記者会見で「効果があるとの決定的な研究結果はない」と述べ、現段階で各国が治療法として用いることに慎重な姿勢を示した。
 血漿療法は、回復した患者の血漿を、別の感染者に投与する治療法。スワミナタン氏によると、新型コロナに関してはまだ大規模な臨床試験データがないという。今後、血漿療法を受けた患者と受けない患者で効果を比較する臨床試験の実施を推奨するとしている。
 またWHO上級アドバイザーのブルース・エイルワード氏は、血漿療法によって、発熱から重篤な心肺機能の障害まで、さまざまな副作用が報告されていることを明らかにした。【パリ久野華代】

焦点:ロシアのコロナワクチン接種、ウイルスの変異促す危険性
[ロンドン 21日 ロイター] - ロシアは、国立研究所が開発した新型コロナウイルス感染症のワクチン「スプートニクV」について、最終段階の臨床試験が終了して効果が証明されるのを待たず、接種を開始する計画だ。だが、世界の専門家は、部分的な効果しか持たないワクチンの接種が、ウイルスの有害な変異を促す恐れがあると警告する。
新型コロナウイルスを含め、ウイルスはあらゆる機会に変異し得る能力があることが知られている。多くの場合は、人体にもたらす危険はゼロか極めて小さい。
それでも一部の科学者は、効果が不完全なワクチンを投与することでウイルスに「進化圧(選択圧)」と呼ばれる圧力が加わり、悪い方向に変異しかねないと懸念する。
英リーディング大学のイアン・ジョーンズ教授(生物学)は「予防効果が完全ではないと、ウイルスがそこにある抗体を回避するようになり、やがて全てのワクチン反応を避けるような選択圧が生じてもおかしくない。ある意味で、出来の悪いワクチンは、ワクチンなしよりも始末におえない」と話す。
スプートニクVの開発者や資金提供者、ロシア政府当局者は、このワクチンは安全であり、2カ月間の小規模な臨床試験で効果が示されたと主張する。
ロシア政府は20日、4万人を対象とするスプートニクVの大規模治験開始の計画を発表したが、その治験の結果判明前に、医療従事者など高リスクグループへの接種に着手することも明らかにした。
とはいえ、ロシアのそうした試験結果は、これまで公表されてきていない。西側の多くの科学者は結果に懐疑的で、国際的に認証された試験と規制のハードルを全てクリアしない中での使用には、反対する姿勢だ。
米バンダービルト大学医学部教授で小児医療とワクチンが専門のキャスリン・エドワーズ氏は「ワクチンの効果を確認したいところだ。われわれは(スプートニクVについて)本当に何も知らされていない」と語り、一般論として、ワクチンがウイルスとどう戦い、阻止するのか、あるいは何らかの適応を強いるのかを巡るリスクは、常に懸念材料として存在すると語った。
米ハーバード大学のベス・イスラエル・ディーコネス医療センターに勤務する専門家ダン・バルーチ氏は、新型コロナウイルスの変異率はHIVなどに比べるとずっと低いとしながらも、うまく働かないワクチンの使用は、多くの潜在的なマイナス要素をはらむと強調した。
科学者らによると、細菌でも似たような進化圧が起こる。細菌を標的とする抗生剤に出会うと、抗生剤の攻撃を免れる能力を得て耐性を確保するのだ。世界保健機関(WHO)は、耐性菌や耐性ウイルス、さらにどんな抗生剤も効かない細菌(スーパーバグ)の増加の問題を、世界の保健衛生や食料安全保障などでの最大の脅威の1つに挙げている。
ジョーンズ氏によると、ワクチンに起因するウイルスの変異はめったに起きるものではない。ウイルスが細胞に侵入して複製する能力を阻止するワクチンの効果が大きいほど、ウイルスが循環しながら免疫反応をすり抜ける方法を「学ぶ」機会は低下するという。
「(ワクチンが)完璧に阻止機能を果たせば、ウイルスは侵入できないし、侵入できない以上、何も学べない」。しかし、侵入して複製ができる場合は「力不足のワクチンが何であれ、これが生み出す抗体を回避する選択圧が存在してしまうことになる。その結果がどうなるかは、誰も知らない」という。

 血清療法を止めているのは、ファウチ氏だけではなく、米国NIHの所長もそうであると他のニュースに書かれていました。彼らに協力するWHOとしては当然の情報操作でしょう。7万人くらいに試せている段階ですが、ヒドロキシクロロキン同様に、使えない治療にしないと、レムデシビルを始めとした高価な効かない治療薬でのビジネスが上手く行かなくなるのでした。
 この療法はスペイン風邪の時にも使われており、一定の効果はある物です。ペンタゴンワクチン風邪は肺炎で死者を増やしましたが、人間の免疫作用の暴走であり、これを止める治療に効果があったのでした。抗体の作成を促せる場合に良いのかと思います。新型コロナウイルスの始めの頃に書いた記事に、スペイン風邪当時の記録本のコピーがあるので載せておきます。
 ロシアのワクチンに文句を垂れている人のニュースは、正直笑えるほどです。自分たちの作るワクチンが問題なしで、ロシアの作るワクチンには問題があると操作をしたいのでしょう。
 今の技術で新型コロナに効果のあるワクチンは、未知の領域です。出来る出来ると騒いでいるだけなのに、出来ている物への攻撃が必要であり、自分たちのワクチンが実は粗悪である部分を隠したいのかと思う程です。
 とにかく科学として笑えるのです。WHOへの批判記事が書けずに困っていましたが、ここ数日でのニュースの変化は非常に大きくて、本日のこのニュースは待たされた物だと痛感するほどです。

 WHOの批判記事では、放射能の反動が隠されている事で、子宮頸がんワクチンにほとんど意味のない部分を明確にします。分からない部分があるのに、ノーベル生理学賞まで利用して、効果の定まらないワクチンを世界に広げただけでなく、その副作用までも隠し続ける悪質な犯罪です。放射能の反動を知らない医療関係者には分からない医学の部分ですが、分かってしまえば、人間のがんを生み出す最大の原因は、生体中に含まれるC14の放射性崩壊であり、その反動でDNAを引きちぎるからこそ、遺伝子が狂わされるのでした。HPVの作用などこれと比較してないに等しい共存者でしかないでしょう。人体の排除の仕組みを起動しないレベルでぎりぎり共存という選択結果でしょう。
 同じ流れで書くと、ワクチンの科学など未知その物ですが、これがある程度存在する物としても、BCG効果との組み合わせなど、統計的に新型コロナウイルスの拡散に大きく影響しているのに、いまだに無視に等しいでしょう。ここに書いている意味は、ロシアのワクチンの評価は「+ロシアのBCG効果」で評価しないと意味がないという事です。
 ワクチンの科学は未発達で無知でもあるので、BCG効果を無視するのです。BCG効果とは人間の免疫作用の一部と考えても良いでしょう。これを知らずにワクチンが作れると考えている人の批判であり、ロシアのワクチンを批判する知識もないのに、粗悪だと文句を垂れるのでした。子宮頸がんワクチンの滅茶苦茶と同様に、未知の重要な科学を無視する態度なのでした。

 久しぶりに見直したペンタゴンワクチン風邪、いわゆるスペイン風邪の記録には、改めて考えさせられました。タイムスタンプが2月19日で、あっという間に半年過ぎていました。効果のあった治療方法に、キニーネがあり、これは現代のヒドロキシクロロキンです。血清療法も出てきますし、解熱剤を使わないも紹介してきたとおりです。
 米国なら、ここに治療薬を使わない治療方法も載ったことでしょう。ここまでを含めて、肺に人間の免疫を暴走させる病を治療する方法が残っていたのでした。
 歴史は科学が進んでも、過去の過ちを国際医療資本が求めているので、ペンタゴンワクチン風邪の教訓をひたすらに隠すのでしょう。改めてヒドロキシクロロキンと血清療法の効果もここで確認出来るのでした。もちろん特効薬ではないのですが、使えるに越したことのない治療薬と技術です。
 ホメオパシーの科学は、ある意味人間の免疫作用を理解して利用する技術であり、現代に復活させるべき重要技術でしょう。新型コロナウイルスにも治療薬を使わない治療方法は必ず効果があると、ここでも改めて感じることが出来るのでした。

 WHOの批判記事は重要なので、このタイミングを守らされたのは当然だったでしょう。資金繰りが続かずであり文句たらたらなのですが、ありがとうございましたとお礼を書いておきます。

8月26日の追記
 本日も西之島はだまりです。霧島山の新燃岳が火山性地震を増やしているというニュースが流れており、小規模に噴火するのは容易いでしょうから、何かの合図をするのかも知れません。
 昨日の台風8号の解析も残しており、どこまでの作業を進めるかを考える所です。明日や28日の心配をすべきと思っています。
 本日の台風8号は上海に近い位置であり、秦山の原発向けの調整は終わるでしょう。動かすなら動かせるところに到るのですが、どうなるかでしょう。

 本日は三峡ダムのニュースが目につき、8月22日に最大水位を記録していたとのことです。まだ予断を許さない情勢と思うので、暗号解析側の指摘通りに進展している状況を確認出来るのはもう少し先になるでしょう。
 ベイルートの爆弾テロの解析も出来ているので、普通に考えると続きはドイツとEUのヤラセ毒殺未遂の解析でしょう。これも重要になるのでやる必要のある話なのですが、時間がどこまで必要になるのかが分からないので、こちらにとっても判断の難しい所です。

 台風8号は夜には公表予定です。あまり解析しないかも知れません。時間つぶしに付き合わされており、昨日のヤラセ毒殺の記事を書くだけでも大変だったので、WHOの垂れ流す嘘の続きを考えるのも、いつまで変化のニュースを垂れ流すのかに影響を受ける部分です。
 先読みが出来なくなる状況を作られている様子なので、無理せずに優先順位に合わせての作業を進めることになりそうです。資金繰りも続かないので、ご理解とご協力をお願い致します。ここで結果を出す行為が重なっても、全くこの資金繰りに配慮しないに等しく、ぎりぎりでつながれば良いと考えているだけでしょう。この状況下でどこに時間を配分するか、くだらない選択なのでしょう。エチケットの批判を繰り返す局面ですが、連中もがんばっているところでしょう。人間としてもがんばるところであり、結果を出すまで一緒にがんばりましょう。

8月26日の2回目の追記
 台風8号に関連して、重要なニュースが目についたので注意喚起も含めて載せて起きます。米軍が中国との群発的紛争を望んでおり、台風がそれを止めるところです。韓国や北朝鮮の暴走だけではないと明確になりました。

中国、米機の演習区域侵入を非難 「露骨な挑発行動、不測の事態も」
 【北京=西見由章】中国国防省は25日、人民解放軍北部戦区が実弾演習のために中国北部・渤海(ぼっかい)や黄海に設定した飛行禁止区域に米軍のU2偵察機が同日侵入したとして、「露骨な挑発行動だ」と非難する報道官談話を発表した。演習区域に他国軍機が侵入したとして中国軍が事実上抗議する声明を出すのは異例だ。
 談話は、米偵察機の侵入が「中国側の正常な演習を深刻に妨害」するものだとし、米中間の「海空安全行動ルール」や国際慣例に著しく違反すると反発。判断ミスや不測の事態を容易に引き起こすものだとして「断固とした反対」を表明し、米側に厳正な申し入れを行ったことも明らかにした。
 軍事協力を進める米国と台湾を牽制するため、中国軍は24日から渤海や広東省沖、海南島沖の南シナ海で演習を開始したほか、22日からは山東省沖の黄海で演習を行うなど周辺海域での軍事行動を活発化している。このうち渤海と黄海が北部戦区の管轄だ。米軍も東シナ海や南シナ海に空母を展開するなど軍事プレゼンスを急速に高めており、米中間の緊張が強まっている。

 中共軍も露骨に台湾の領空に爆撃機を飛ばしたばかりなので、双方の応酬であるのですが、西側のニュースなので大げさに書いている気がします。それでも危ないことは確かです。U2は有人機なので、撃墜すると大きな問題になりやすいですし、偵察任務としてどうしてドローンでないのか理解に苦しむほどです。ステルスドローンをイランに撃墜されて懲りているのか、それを意識してさえあからさまな挑発行為と言えるので、中共軍も強い非難を加えているのでしょう。
 西之島が再び黙った理由は、25日のこの挑発行為の行方を警告した物でしょう。24日の21時以降で活動に公表がなく、低レベルです。リスクが継続中だからこその、今も続くだまりであり、台風の通過する明日27日まで、リスクは続くと見られるでしょう。
 中国側の演習は、台風が通過するとなれば縮小せざるを得ないでしょうから、偶発的な紛争開始のリスクは低下するでしょう。どこまで双方が意地を張るかも影響しますが、自然は大きく台風を発達させて答えるでしょうから、強い勢力が維持されて黄海、渤海を通過して行くのでしょう。
 こちらが思うよりも軍事的なリスクが高く、27日までは少なくとも外すための動きが強く続きそうです。これに対する備えと注意が重要でしょう。
 こちらの不思議は、U2を間違って撃墜してしまったという演技をしない部分です。米国はそれを望んでおり、U2のパイロットはあからさまに生け贄です。脱出は可能でしょうが、悪天候下に海に落ちて助かるかは未知数でしょう。
 結局中共指導部は、洪水対策を優先していて、本質問題にはまだ向き合いたくないらしく、挑発をするのは米軍側だけなのでしょう。中共軍側は、強気の振りを見せているとなりますが、この見立てで良い物かはこちらも分かりません。とにかく意外でした。目の前に差し出されるチャンスをチャンスとして上手く利用出来ない部分は、習近平氏らしい姿でしょう。中共軍側にも相応の準備がないことにもなり、27日も恐らく問題なく過ぎるが普通の予想です。これを覆すべく動けるかは見物でしょう。
 連中も自然もがんばっている部分が理解出来ました。この始まりを止めて、9月6日や14日の節目を迎えたいのでしょうが、そこまでずるずるやれるかは未知数でしょう。バイデン候補が負ける選挙はまだ出来そうですが、戦争への画策など続けるだけであり、息切れすれば紛争です。
 せっかく攻守逆転出来たのに、元に戻る愚かな選択となるので、勘弁して欲しい流れだと書いておきます。

 本日はこちらの科学に進展があり、らせんの力の科学が1歩それなりに大きく進展しました。地球では地下から出ているらせんの力がシリコン結晶由来であり、宇宙から来る物は宇宙空間のプラズマ由来です。これは既に書いてきたことですが、これらを集める物の一方が水晶の結晶であり、他方が中空の土偶となります。
 10年くらい前から不思議に感じていたことがあり、大きめの水晶の結晶では、軸を上に向けると上にエネルギーの放射があることを手のひらで感じられます。気のエネルギーと同種だからです。これはらせんの力を理解した当時から理解出来ているのですが、土偶の場合は下にエネルギーが放出されるのです。これも手のひらで感じることの出来る、気のエネルギーと同種の物なのでした。

特許制度改革向けに削除しました。制度改革が出来てから改めて公表します。9/6

 ここまで書くとほとんど誰もついて来られないとは思うのですが、これを分かりやすく書くことが非常に重要となりました。水の科学を早く書きたいと焦っていたのですが、ここでもこの進歩を待たされていたのでしょう。この地には地球と宇宙の2種類のらせんの力が存在しており、これを人間の体の中でエネルギーに変えて利用する物こそ、実は、私たちの魂であると、霊であると考える必要が明確になったのでした。
 なるべく簡単に、イラストも使って説明をしたいと思います。縄文時代の科学のレベルは、今のこちらより遥かに高いと明確になりました。未解明なあの世においてきた部分を、この世に取り戻す重要性の高さを、説明できるようになれば良いでしょう。
 らせんの力の基礎科学として記事にします。水の記憶は一例となり、WHOの批判記事側で多少補足をする程度になるでしょう。まずはこちらを優先となりました。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上