地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
これまで書いてきたアジアの緊張に、イランのタンカー拿捕が加わってイランと米国の紛争リスクも高まります。尖閣列島での紛争が本格化する可能性を残していますが、中国からの予告があったにもかかわらず、今のところ先送り出来ています。
8月24日が続きの自然災害への大きな警告です。カトラ山は先伸びして9月中の噴火と思われます。この間紛争と戦争への画策も続くでしょう。
「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
8月22日
本日は台風8号が発生して、8月末まで時間つぶしをかねて情報を提供してくれそうです。本日の夜には解析結果を公表したいと思います。
2020822=2x1010411ですので、本日への警告は昨日2020821で継続中と考えて下さい。西之島の噴煙は計測にかからなくされていますが、諏訪之瀬島は本日も噴火を繰り返しています。連中としては台風8号を発生させたので、本日の動きがなくても変化を見せただろうと言える所です。
あと太陽風は中途半端ですが、磁場の塊としてCMEが届いたと思われ、磁気嵐を少し発達させており、この状況もしばらく維持されそうです。いつでも動けるの準備です。
気にしているニュースをまとめて載せます。
ブラジル、コロナ感染は安定もしくは下火 今後の展開注視=WHO
[ジュネーブ 21日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するマイク・ライアン氏は21日、ブラジルでの新型コロナウイルス感染動向について、安定もしくは下火になっているとした上で、今後の展開を注視する考えを示した。
週間の感染者数は安定し、感染のスピードが鈍っているほか、集中治療室(ICU)など現場への圧力も和らいでいるとし、「国内の多くの地域で下火傾向が明確に見られる」と述べた。同時にこうした動きが一時的か、あるいは継続するかは分からないとした。
ブラジルではコロナ感染者がこれまでに350万人超、死者は11万2000人超で、ともに米国に次いで多い。
米コロナ禍、症例数減少も当局は対策の継続呼びかけ
(CNN) 米国内の各州で、新型コロナウイルスの症例数が減少しつつある。しかし当局者は、注意を怠ればすぐにも事態は覆りかねないと警告した。
トランプ政権で新型コロナウイルス検査を統括するブレット・ギロイル医師は、現状について「正しい方向に向かっている」と述べ、症例数が減少した一因はマスク着用やソーシャル・ディスタンシング(他人との距離の確保)といった対策にあると指摘した。
米国内で報告された1日当たりの新規症例数は、ここ数週間で減少している。ジョンズ・ホプキンス大学の統計によると、過去1週間の平均は19日の時点で約4万7300例と、ピークだった7月22日の6万7317例より少なくなった。
新規の症例数が横ばいになった州も、安全対策の徹底が奏功したとしている。
カリフォルニア州で20日に報告された新規の症例は5920例だった。確認された感染者数が、同州の14日間の平均である8198例を下回ったのは5日連続。同州衛生局によると、7日間と14日間の陽性率は、いずれも6.6%で推移している。
ジョンズ・ホプキンス大学によれば、ハワイなど12州では1日の平均の症例数が前の週に比べて10%以上増えている。ハワイ州の州都ホノルルでは、症例数の増加を食い止めるために規制が厳格化され、屋内、屋外を含めて集会が禁止された。
ギロイル氏は19日の電話会見で、今は規制を緩めるべき時ではないと強調、「注意を怠れば、すぐにも事態は覆る」「我々はメモリアルデー(5月25日)でそれを目の当たりにし、それからの数週間で現在の流行が始まった」と指摘した。
米国の症例数は、各州が規制を緩和した後の6月中旬から7月下旬にかけて急増した。この事態を受けて半数以上が再開の計画を中断。制御不能に陥ったと専門家が指摘する感染の拡大を食い止めるため、新たな対策を導入していた。
症例数はこの数週間で減っているが、1日当たりの死者数は比較的高い水準にある。
米国内の1日当たりの新型コロナウイルスによる死者は、7日間の平均で1000人を上回る日が19日まで24日続いた。その前の7週間は1000人を下回っていた。
7日間の平均の検査陽性率は、20日の時点で6.3%となり、7月中旬の8.5%から低下した。
米疾病対策センターは、学校を再開するためには、その地域の陽性率が5%を切る必要があると勧告している。19日の時点で少なくとも26州は5%を上回っていた。
当局は若者に対して、社交などの集まりを避け、安全対策に従うよう呼びかけている。専門家は、若者のグループがこの夏にかけて症例数を増加させる一因になったと指摘する。大学キャンパスに学生が戻り始めた今、既に数百人が検査で陽性と判定されている。
世界保健機関が新型コロナのパンデミック収束時期について指摘© REUTERS / Fabrice Coffrini
世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム・ゲブレイェソス事務局長が、新型コロナウイルスの収束には2年必要と指摘した。
WHO代表は、1918年に流行したスペイン風邪の感染は2年間続いたことを指摘。同事務局長は、「私たちには現在、当時よりも多くの技術があり、もちろん、交通量もより多くなった。ウイルスは拡大のチャンスがより広まっており、それも急速にだ」と語った。また、技術的な発展と知識はパンデミックを食い止める力となると強調する。
また、ゲブレイェソス事務局長は、新型コロナウイルス用ワクチンの開発が病気の収束にすぐにつながるわけではないとも指摘した。
昨日の記事にも載せたように、日本でも峠越えで、米国もブラジルも峠越えだそうです。第2波を煽りたくても統計の前には嘘が続かないでしょうから、今回のピークでは欧州など死亡率が激減した部分を明確にして、今後を語るべきでしょう。
バイオテロ教のテドロス教祖は、数十年影響を受けるという新型コロナの宗教の教義を、2年で収まるに変更させられています。これもワクチンを接種しないと続かない物であり、スペイン風邪を引き合いに出しているので、同じ事が起きると突っ込むだけです。当時は劣悪粗悪、意図的に患者を増やすワクチンが流通させられていたのであり、この問題に今から向き合って、同じばかげた予防医療を止めるべきです。
続きはワクチンに関連する情報操作とこちらの目に映る物です。
新型コロナ再感染の原因が明らかに© Depositphotos / Imagepointfr
新型コロナウイルスに再感染する原因を学者たちが明らかにした。研究結果が学術誌セルに掲載された。
米マサチューセッツ総合病院の専門家らが死亡した新型コロナウイルス感染症患者の脾臓とリンパ節を調べたところ、持続的な免疫応答に不可欠な部位である胚中心が存在していないことがわかった。
胚中心は感染またはワクチン接種でリンパ節と脾臓に形成される構造。この部位で抗体を産生する細胞が成熟する。
研究によると、胚中心の形成で重要な役割を担っているのがヘルパーT細胞だが、新型コロナウイルス感染症が重篤な経過をたどった場合、ヘルパーT細胞が形成されないことがわかった。原因は、高レベルのサイトカイン(免疫応答に関与するシグナル伝達分子)。
そのため新型コロナウイルス感染症から回復した一部の人は、数か月後に再び新型コロナウイルスに感染する危険があり、それは繰り返される可能性がある。なお、これはワクチンの使用には影響しないという。
新型コロナワクチン、過度な期待は禁物?政府分科会・尾身会長が「理想的なものになる保証はない」と念押し
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は8月21日、記者会見を開き、各国で開発が進められているワクチンについて、有効性や安全性については不明な点が多く、感染予防効果を期待できない場合もあるとした。
尾身茂会長は理想的なワクチンが開発される保証はないと強調したうえで、「わかった時点で透明性を持って伝えるのが私どもの仕事」との認識を示した。
分科会は、各国のメーカーが開発を進めるワクチンについて、国に対して全力で確保に取り組むよう求めている。
一方で尾身会長はワクチンについて「科学的にわからないことがたくさんあり、わからないことばかりと言っていいほど不確実性がある一方、国民の期待は極めて大きい」と表現。副作用などの安全性や有効性について「不明な点が多いが、継続的な情報収集をする必要がある」とした。
尾身会長は、開発元のメーカーによって安全性や有効性の異なる複数のワクチンが流通する可能性があるとした。また、「安全性および有効性の両面で理想的なワクチンが開発される保証はありません」と強調。
「これから徐々にわかってくるということ。重症化予防効果のみならず、発症予防効果を有することもあり得る。しかし感染予防効果がない可能性もあり、現実を早い段階で、理想的なものは必ずしもないんだと、一般の国民の皆様に周知する必要があるのではと思います」と話した。
そして、安全性・有効性が「どこまでなら使う、どこまでなら使わないのか」という許容範囲についての議論も必要になるとした。
また、理想のものではなかった場合に、国民にどう情報発信するかを問われると「多くの国民は100%理想のものが出なかったら、ちょっとがっかりしますよね。どこまで効いてどこまでなかなか効かないのか、どこまで副作用があるのかないのか。わかった時点で透明性を持って伝えるのが私どもの仕事だと思うし、国民も期待しているのではないか。好ましい結果が出ないからといって、国民に情報共有しないという選択肢を持っている人は分科会にはいない」と答えた。
抗体が長期間維持されない理由が、サイトカインストームにあるという、こちら的には無理な話を有名雑誌のセルが流しているそうです。お金があれば原文が読めるので、資金繰りの状況が改善したら読んでみたい論文です。
新型コロナウイルスの患者は全員サイトカインストームになると言うなら、これは笑われるでしょうから、何かの制限があっての説明でしょう。読まないと詳細が分からないのですが、ごく一部の現象を如何にも全体像に見せる作為を感じるので、これを理由にワクチンの正当性を主張している部分が重要なのでしょう。
この種の嘘に対抗したいのが、続きの記事の政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会のワクチンへの警告です。まともなニュースなので嬉しく思うほどです。
新技術の塊で、満足に評価をされない物が幅広く人間に利用されるのは、安全性を保証しないでしょう。スペイン風邪の時の各種混合のワクチンと同じ事です。効果だけが歌われて、多くの人々を副作用で殺したのでした。
レムデシビルも、副作用を治験方法で隠して治療薬になったとこちらの目には映ります。これが平気ですし、ヒドロキシクロロキンもガセネタ論文で利用出来なくしているほどであり、彼らの悪質さは明確です。
今の日本の感染状況下では、ワクチンの必要性などないでしょう。ビジネスしたいだけの国際医療資本の垂れ流す嘘にどこまでつき合わされて、健康とお金をたかられるかの問題です。
コロナ薬候補に「メフロキン」浮上 感染研所長が学会報告
国立感染症研究所の脇田隆字所長は21日、東京都内で開催された新型コロナウイルスに関する日本感染症学会のシンポジウムで「新たな治療薬として、抗マラリア薬のメフロキンが使える可能性がある」と報告した。
脇田氏によると、メフロキンは数十年前から世界中でマラリア治療に使用されている薬。培養細胞を新型コロナに感染させる基礎研究でメフロキンを投与したところ、細胞への侵入を防御し、非常に強い抗ウイルス効果を確認できたという。
マラリア薬としては経口で投与する。効果は2週間以上続くため、新型コロナの感染予防に使える可能性もある。人での効果は未知数だが、脇田氏は「かなり期待ができるのではないか。できるだけ早く国内外で臨床試験を開始したい」と語った。
古くて評価のなされている薬は安心出来るので、評価が進むことには期待があるとなります。しかしながら国際医療資本がこの種の薬の効果を死にものぐるいでガセネタ攻撃をするでしょうから、予断を許さないでしょう。
これも作用機序が不明なので、バイオテロ側がネタを飛ばしているだけかとも思いますが、結果を待つ部分でしょう。
こちらの気にしている三峡ダムの洪水関連は、目新しいニュースがなく、続きを待たされる所です。
資金繰りにもまだ目処が立たないままですので、ご理解とご協力をお願い致します。
8月22日の2回目の追記
台風8号の組み込みです。
柏崎刈羽原発 2165km、2020811
1170海里、2020824
紫禁城 74880kインチ、29952
6240kフィート、2020824
2080kヤード、2020824
皇居 2130km、2020921
1150海里、2020826、918
敦賀原発 1870km、2020909
スカイツリー 84100kインチ、2020923
八丈島 6510kフィート、むごい
2170kヤード、2020921
1234マイル
リツヤ湾 9130kヤード
ペンタゴン 組み込みなし
サウスアンボイ 12700km、2020824、14度、2020823、830
500mインチ、いつでも
コップの森 17.2度、2022828、914
505mインチ、20209090
カトラ山 344度、2020828、914
5280海里、2020909、920
バブヤンクラロ 454.545km、2020824
17900kインチ2020910
1489900フィート、29798
497233ヤード、29798
282.828マイル、2020823、830
245海里、2020907
秦山の原発 778km、389x2
30500kインチ、2020930
2550kフィート、、2020824、926
850kヤード、2020824、909
420海里、2020830、914
広東の原発 828~831km、264度、2020920
2727272フィート、2020923
906~909kヤード
448海里、2020823、830
敵の出てくる場所の解析を今回は抜きました。加えたのはバブヤンクラロで、これもやらせたい部分だったでしょう。
敵が出てこないから解析しないのではなく、でてこれば動くでしょうし、翌日の動きに可能性を高めるでしょう。すぐに動くか何とも言えないので、ここでも無駄を省く予定です。気になれば解析するでしょうが、ひたすら時間つぶしであり、8月一杯を時間つぶししてWHOの批判記事を書けなくされて嬉しいことなどなしです。重要な部分があるなら直すでしょう。もちろん味方がたくさん生け贄になると双方が喜ぶでしょうから、自分たちの望むことでもあるはずです。意地悪が多すぎるのでこんな物でしょう。ますますモラルがなくなり、打算の時に相応しい動きです。
とにかく明日と明後日に気をつけろですが、どこまで当てになるのか分からないでしょう。24日も津波ではなく、災害でもない何かの場合まであり得るでしょう。敵の動きに外すべき物はないと考えていますが、どこまで当てになるのか不明瞭でしょう。東京湾、香港、ワシントンの未来の計画を「全て」外し、米国の偽善の側の候補であるバイデン候補が負けるように進むが最低限です。
目の前でくだらないお楽しみを展開されているように感じるので、こちらが熱くなる場面ではないという状況までを感じます。現状人間の屑としてたくさん殺す算段だと強く感じるので、銘記しておきます。この台風は9時前に台風になった物であり、このタイミングが重要と言う事になるのですが、これまで通りに時間を潰し、皇居にもさしたる強調なしです。これまでを考えると明日の動きの可能性は低くなりますが、打算を前にすると分からないでしょう。勝負におけるモラルの低さは前進です。
備えと注意を油断なくお願い致します。
8月23日の追記
地の声に変化はなく、諏訪之瀬島は噴火を繰り返し、西之島は休憩中でしょう。台風8号は夜には公表出来るでしょう。
GPS変動データーの公表があり、八丈島はまだ影響を残しているので油断出来ずです。全体としてユーラシアプレートが東に進む動きを強めているので日中の自然災害につながりやすいでしょう。
台風8号はこれから発達して、940hPaまで強まり、26日の予想です。位置は上海と九州北部の中間であり、前後して秦山の原発と紫禁城に到る構造線を刺激するでしょうが、これまで通りにすぐには動かないという気がしています。
明日の位置は秦山の原発と奄美大島の中間くらいなので、このエリアの調整にはなっても、そのまま動かすような使い方はしないと予想します。これを外しても結構ですが、騙し合いなので、何が起きるかは油断なく見ているしかないでしょう。
全体としてみても、今までを日干しにして、いきなり台風の大雨でどんな意味の調整なのか、コースが決まらないと何とも言えないのですが、九州では構造線を動かす時に周辺でもM6クラスが起きうるので、これの被害を減らすには大雨に意味があるでしょう。火山にはそれなりのエネルギーを集めたので、いよいよ動かす準備だとも言えますが、この種の物を裏切り続けてきたのであり、たくさん殺す予想に今も変わりありません。勝負に勝つためなら何でもやるのであり、その時になるかどうかでしょう。
台風の位置的な状況からは、やはり遠地の津波に可能性を感じますが、とにかく騙し合いなので注意を向けるしかないでしょう。
戦争に向けた画策への対処も重要なのでニュースを載せておきます。
中国、南シナ海で軍事訓練 海南島東南部、24~29日の航行禁止
中国海事局は22日までに、南部、海南省(海南島)東南部の海域で軍事訓練が行われるため、24~29日に船舶の航行を禁止すると発表した。同海域は南シナ海に当たる。
南シナ海は中国と対立を深める米国も米軍の艦船などを派遣し、緊張が高まっている。
海事局は黄海の海域でも軍事演習のため22~26日に船舶の航行を禁止すると発表していた。中国軍は最近、東シナ海でも演習を行うなど活動を活発化させている。(共同)
東シナ海で日米共同訓練実施…尖閣周辺の禁漁明け、中国けん制か
自衛隊と米軍は15~18日にかけて、東シナ海などで共同訓練を相次いで実施した。沖縄県の尖閣諸島周辺で中国政府が設定した禁漁期が16日に明けたのに合わせ、挑発行為を行わないよう中国をけん制する狙いがあるとの見方が出ている。
航空自衛隊は18日、米空軍、海軍、海兵隊と大規模な共同訓練を行った。空自からはF15戦闘機など20機、米側からはB1戦略爆撃機、最新鋭ステルス戦闘機「F35B」や空中警戒管制機(AWACS)など19機が参加。東シナ海上空では、防空戦闘訓練を実施した。
海上自衛隊も15~17日、護衛艦「すずつき」が東シナ海で、米海軍のミサイル駆逐艦「マスティン」と戦術訓練を実施した。15~18日には沖縄県南方海域で、護衛艦「いかづち」が空母「ロナルド・レーガン」など米海軍の艦艇と洋上補給などの訓練を行った。
防衛省・自衛隊は、いずれの訓練も「特定の国を対象としたものではない」と説明しているが、日米両政府は、中国が今年に入り、尖閣諸島の日本領海への侵入を繰り返すなど、現状変更の試みを一層強化していることに懸念を強めている。
ケビン・シュナイダー在日米軍司令官は7月29日の記者会見で、中国が禁漁明けに合わせて大量の漁船を尖閣周辺に派遣し、同時に中国海軍も展開させる可能性に言及し、警戒を強める方針を示していた。
2番目のニュースは19日に流れた物で、日米は訓練実施を公表せずで中共の出方を待った物でしょう。衛星と哨戒機で分かる動きでしょうから、中共は諦めたのかと思えます。
8月17日が無難に過ぎた理由こそ、この軍事演習の存在でしょう。中共軍もミサイル他を尖閣列島に向けていますが、紛争を始めたら一気に与那国から宮古島までを占領する気でやらないと意味がないので、これを日米と言うより米軍に阻止されたことになるでしょう。
ガチンコ勝負をすれば米軍が引いて、武装民兵漁民と自衛隊が犠牲になって人海戦術で尖閣を占領し、同時に宮古島までを占領出来た可能性があるでしょうが、香港に中共が法を強制出来ても、軍事の面では習近平氏にその度胸なしでしょう。これで普通と考えるか、香港デモの時も同じですが、初動が鈍いのです。普通に言う所の兵は拙速を好むを理解しないのでしょう。自分が得する時を待つのが彼の過去なので、その通りに今回も流れたのかと思います。
問題は明日の両軍の位置関係でしょう。中共軍は24日に何かをするのか、やはり何も出来ないで対立のみだと思えるのですが、人民解放軍の中で暴走する部隊が出るかなど、中共内部の権力闘争も影響しているでしょう。
台風8号は、逆に尖閣列島から離れて行くので、ここに誘いをかけるほどでしょう。意味があるのか分かりませんが、23日に動くのは難しいかと思えます。台風がどの様に今後コースを変えるのかも、注意すべき情報と思えます。この駆け引きに使われている可能性までを否定出来ないでしょう。
本日よりも明日にリスクを感じますが、とにかく備えと注意が重要でしょう。資金繰りも続かないのでご理解とご協力をお願い致します。HPの維持費が約3万円ほどですのでよろしくお願い致します。あと少しで改善するにしても、目先をしのぐ必要があるので、ご支援を頂けますよう、重ねてお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上