地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
これまで書いてきたアジアの緊張に、イランのタンカー拿捕が加わってイランと米国の紛争リスクも高まります。尖閣列島での紛争が本格化する可能性を残していますが、中国からの予告があったにもかかわらず、今のところ先送り出来ています。
8月24日が続きの自然災害への大きな警告です。カトラ山は先伸びして9月中の噴火と思われます。この間紛争と戦争への画策も続くでしょう。
「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
8月21日
昨日は記事を書くのに必死でしたので、西之島の噴火が21時の計測にかからなかった部分を見落としていました。本日も9時の分までは計測にかかっておらず、本日以降の警告と考えるべき所でしょう。
地の声も特にありません。ニュースを4つほど続けます。
UAE湾岸警備船がイラン漁船に発砲 漁師2人死亡と報道
毎日新聞2020年8月20日 22時03分(最終更新 8月20日 22時03分)
国営イラン放送は20日、ペルシャ湾で17日に、アラブ首長国連邦(UAE)の沿岸警備当局の船が複数のイラン漁船に発砲し、漁師2人が死亡したと報じた。UAEとイスラエルの国交正常化合意を受け、イランとUAEの関係は冷却化している。
イラン外務省は、在イランUAE大使館幹部を呼んで抗議した。
イラン放送などによると、これとは別にイラン領海で17日、違法な航行をしたとしてイラン当局がUAE船を拿捕し、乗組員を拘束した事件も起きたという。(共同)
三峡ダム、22日にも水位ピークに、重慶など警戒強める
習政権 中国・台湾 アジアBiz
2020/8/20 17:00日本経済新聞 電子版
【重慶=多部田俊輔】中国で大雨による洪水被害が拡大している。長江中流の三峡ダムは水位が22日にもピークに達する見通しで、当局や企業は警戒を強めている。上流の四川省や重慶市では洪水が過去最大規模となった。400万人近くが被災し、四川省の経済損失は2500億円に達した。日本通運は鉄道での代替輸送に切り替えた。
「困っていることがあれば言ってください。みんなで団結して天災に打ち勝ちましょう」。李克強(リー・クォーチャン)首相は重慶市中心部から車で北西に約2時間かかる潼南区の長江支流を視察し、被災者らに声をかけた。
長江中流は増水が続く。三峡ダムの入水量は毎秒…
有料ニュースなので尻切れです。
最悪シナリオ「可能性低まった」 新型コロナのシンポで専門家
新型コロナウイルスに関する日本感染症学会のシンポジウムが20日、東京都内で開催され、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長らが感染拡大の現状などについて見解を明らかにした。
尾身氏は「全国的に見ると(感染拡大は)だいたいピークに達したとみている」との認識を示した。同分科会メンバーの押谷仁・東北大教授も「大都市で数万人が死亡し、医療が崩壊するといった最悪のシナリオが起きる可能性は低まってきた」と指摘。ただ、接待を伴う飲食店を中心としたリスクについて、さらに低減させる必要があるとした。
また尾身氏は、クラスター(感染者集団)の発生が続く中、どんなに注意しても現状では完全な感染予防は不可能だと強調。「こういった状況では不安が生じるが、心の持ちようや対処方法を考えておき、冷静に対応することが重要だ」と述べた。
その上で「新型コロナの実態は、この半年でかなり分かってきた。クラスターが見つかることは不安ではなく、制御できる機会の発見で安心につながると考えてほしい」と提言。さらに国に対し、医療機関への人的、財政的な支援を迅速に行うことなどを求めた。
押谷氏は今後の社会のあり方について「全ての場でリスクゼロを求めると、社会や経済の活動を著しく制限せざるを得なくなる。新型コロナを正しく評価し、どこまでリスクを許容するかについて社会のコンセンサス(同意)を得ていくことが必要だ」と指摘した。
ロシア野党指導者ナワリヌイ氏が意識不明、毒物盛られた可能性
[モスクワ 20日 ロイター] - ロシアの野党指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏(44)がシベリアの病院で重体に陥っている。報道担当者がソーシャルメディアで明らかにした。
同氏は毒を盛られた可能性があり、集中治療室で人工呼吸器を付けておいるという。
報道担当者は「紅茶に何かが入れられたと考えている。朝彼が飲んだのはそれだけだった。医師は、温かな液体を通じで毒が速く吸収されたと述べている。今は意識がない状態だ」と語った。
ナワリヌイ氏はプーチン大統領批判の急先鋒。19日朝シベリアのトムスクからモスクワに移動中の飛行機内で体調不良を訴えた。
同氏は搭乗前に空港のカフェで紅茶を飲んだ。カフェのオーナーは現在防犯カメラの映像を確認中だという。
飛行機は緊急着陸し、ナワリヌイ氏は病院に緊急搬送された。
同担当者は毒を入れたとする人物の心当たりを明かしていないが、警察が病院に呼ばれたとしている。
ただ病院のある医師は、毒を盛られたかどうかは確かでないと発言。「自然毒」が診断候補の1つとされており、検査が行われていることを明らかにした。
ナワリヌイ氏は弁護士かつ反汚職活動家で、反政権デモを組織したとして何度か投獄されている。
ロシアでは来月地方選挙が予定されており、同氏は仲間とともに支援する候補者の支持拡大に向け活動していた。
UAEは軍産議会複合体にけしかけられて、イランとの戦争に利用されると知りながら、この流れにあがらえない様子です。F-35も購入させられる流れのようですが、イスラエルが反対するなど支離滅裂部分も抱えている様子です。
UAEには民主主義など存在しない王国の集合体です。サウジも同様ですが、ここに来て民主化で国の体制が変わる部分が準備されているのかと、思える状況です。
三峡ダムのニュースには注意を向けるしかないでしょう。
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は、最悪シナリオ「可能性低まった」と流しており昨日紹介した感染症学会の第2波のまっただ中とは異なる見解と言えるでしょう。ましな方ではありますが、まだ現実を直視出来ているわけではないので、現実的な死亡率の低さと、世界における現状を理解して公表すべきとなります。
4つ目のニュースは、2018年3月4日のスクリパリ氏毒殺事件を思い出す所です。ロシアがベラルーシを助ける介入をしているところで、プーチン氏への人気を貶める操作に見える部分です。英国の事件もロシアが犯人にされてうやむやになっていますが、この事件も同様でしょう。
今の時点でプーチン大統領が大きな大きなリスクを取って、彼を殺す理由には乏しいでしょう。身内が勝手にやるなども含めて、自分の首を絞めるだけでもあります。
今の時点では、状況不明で根拠のある記事にはならないのですが、重要な事件だと思うので、今後の地の声の動きに期待をするところです。欧米のスパイの活躍で、また毒殺だと思えるのでした。スクリパリ氏の事件同様に情報公開が地の声の監視結果に基づいて進むことを願っています。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。少額の食費でも十分ありがたいです。それだけの苦痛を味わってきていますので、ご飯が食べられるのは非常にありがたいです。約3万円のHP維持費です。引き続きよろしくお願い致します。
まずは24日まで備えと注意の継続が重要でしょう。西之島の強めの警告ですので、何が起きるのか、備えを油断なくお願い致します。
WHOの批判記事も急ぐところですが、関連して書き進めている水の記憶とヨガのチャクラの記事も重要であり、なかなか大変な記事になるところです。天風先生関連のチャクラの記事です。
天風哲人は「眉間は命の窓」といってよいほど大切な所で、宇宙にくまなく存在する生命ネネルギーは主に眉間から入って、松果体を経由して全神経の原動力として配分されると説明しています。眉間から導入された宇宙の活力が、松果体ホルモンのメラトニンの分泌を促進し、抗酸化作用によって細胞の新陳代謝を促して疲労を回復し、病気や老化現象を予防する働きがあると言われています。
また、この眉間を「第三の目」と称し、ここに意識を集中することで、両眼では見えない、第六感、直感、読心、テレパシーなどの働きが発現されてきます。これは仏像の眉間にある星で、古来インドでは霊性心が発現した覚者に、第三の目をつける習慣がありました。
松果体を活性化すると、ロドプシン結晶のらせんの力の変換機能が活性化するので、あの世の存在と話が出来たり、情報を受け取ったりが進歩するのですが、テレパシーは既に書いているように実現してみせられるとして、第六感、直感、読心、をどの様に説明すれば良いのか、悩ましいところです。超能力=オカルトに対抗するにはどんな説明が良いのか、まだ良いアイデアなしです。
物理の話で難しくなってすみませんが、松果体を受発信のアンテナにする場合、物理としては脳全体のタンパク質構造までを、脳の中心にある松果体でらせんの力を集める媒体に出来ると考えています。これはらせんの力の種類にも対応する話であり、アンテナの大きさが複数切り替わる様な物です。
氏の時代はプラーナが宇宙にくまなく存在するの時代ですが、こちらの理解では、地球上のプラーナは、シリコン結晶由来の物が多く、宇宙の物は、太陽プラズマの発生するプラーナとしてのらせんの力でしょう。既に書いていることなのですが、宇宙側のプラーナを取り込む上で、眉間で代表する松果体が重要なのかと思えています。
眉間に対するこだわりをもう少し解き進む必要があるのですが、本が買えないと先に進まない部分になるので、改めてのお願いを書いておきます。また2万円くらいで恐縮ですが、今度はヨガの本でどんな情報があるかを集めたいと思います。天風先生の中古の本も併せて入手したいところですが、眉間にこだわりがあるのはヨガの側で強くあるので、その理由にもう少し触れたいところです。
こちらの虫と動物を止めるトレーニングと実験ですが、蜘蛛とトンボは影響を受けやすく再現性も半々くらいまで高まりそうです。まだ安定しなかったり、逆に鳩が上手く動かせなくなっているのですが、進展しているところです。
蜘蛛とトンボは視覚が脳の大きさも含めて発達しているので、気を強く当てられると視覚が混乱する様子です。はえ取り蜘蛛はくるくる回ることもあるのですが、目をこすったり上体を起こして上を見ようとするなど、明らかに視覚に訴える動きが出ることがあります。
視覚が混乱するなら運動神経側にも影響が及んで良いはずなのですが、ここがまだ乗り越えられない部分です。小虫だと時々閉じ込めたビニール袋の中で袋にしがみついているはずが、下に落ちるという事がまれに起きる状況です。やり過ぎると死んだ振りまでするので、どこまで何が出来ているのか、小虫はまだ再現性に乏しいでしょう。
こちらに集中出来るエネルギーの大きさが1cmに出来るかどうかで、小さくすることが難しく、エネルギーの密度にもまだ不足があるでしょう。プラナヤーマで集め続ける必要がありそうだと答えも出していますが、なかなか継続することがまだ難しいです。小脳を鍛えて常に集め続けてこその、エネルギーの維持でしょう。まだがんばりが必要です。
人間の魂の力を、霊の力として、らせんの力としてデモンストレーションする部分には、以前よりも可能性を高めたでしょう。鳩なら1年中実演出来るので、ここまで進みたいところです。蜘蛛とトンボさんは練習相手となりました。気を当てている間は視覚が混乱する様子で指が背中に当たる直前まで逃げないのです。トンボはぶつかってきます。蜘蛛は触れそうですが、潰れそうなので逃げない確認までです。くるくる回ってもらうには何が必要なのかをもう少し明確にしたいところです。視認する仕組みと気による混乱がもう少し理解出来ると進むでしょう。
という事で、努力はここにも重ねています。ヨガのチャクラ、眉間の問題にはもう少し前進出来るはずなので、本を2万円分くらい購入出来ると非常に助かります。この点にもご理解とご協力をお願い致します。
8月21日の2回目の追記
地の声について修正です。本日は諏訪之瀬島が昨日に続いて噴火を繰り返しており、もうすぐ16時ですが11回になります。本日と明日以降への警告と思えますが、変化らしい変化は先伸びする感じに見えるところです。
18日にインドネシアでM6.9とM6.8が続いたばかりですが、今度のその東側にあるバンダ海でM6.9が起こされており、深さが627kmです。前回の物とは異なる影響を求めているのですが、太平洋プレートの西側と、フィリピン海プレートの動きに集中をしている状況となります。このクラスの地震が同じ日に連鎖する可能性は低いので、実質的には明日以降の動きと思われ、24日までずるずるやる気での諏訪之瀬島の噴火かとも思える所です。
プレートのバランスはアラスカ沖やカムチャッカの地震を予想させますが、チリ沖でも南シナ海でも同様でしょう。裏のかき合いで、南シナ海でも良くて、予想に意味がなくなるところでしょう。
自然の警告は強めですので、少なくとも24日までは動きがなくても油断なくお願い致します。
8月21日の3回目の追記
ヨガのチャクラの話ですが、調べるものは調べて科学として効率よく進めますが、先に連中がこちらに何をやらせたいのか、この部分が明確になったので書いて残しておきます。
結局自分の松果体を魂の持つ意志の力で活性化して、第六感、直感、読心、の実演をある程度ですがやらせたいのでしょう。こちらの科学における解析と発想力が高い部分はご理解頂けると思います。朝のひらめきが何故か全体の5割くらいを占めており、この理由も考え続けている部分です。記憶に残らない夢を見せて、朝寝ぼけている時にその記憶を意識側に呼び覚ますのかと思っています。これを松果体経由で出来ている可能性までは否定しないところです。
夢のことは分からない科学であり、大きく進展する部分を持つでしょう。ここではそこに踏み込めないので松果体の話です。
動物の発生の進化において、松果体は頭頂部にある光を感じるセンサーです。今はあまり使われていませんが、カナヘビではここをマジックで塗りつぶすだけで歩行がおかしくなると実験結果が報告されており、太陽の位置で視覚画像の調整をしているのだと言われています。陰の向きなどの認識の重要材料でしょう。
今は人間の脳内にあっては、メラトニンという概日リズムを刻むホルモンの供給元です。元々光の信号を取り込む部分なので、神経が松果体を貫いており、信号の読み出しが出来る人が、生まれつきの霊能力者でしょう。普通は子供の頃だけ優性で、以後退化して行く能力です。
光を感じる生体分子であるロドプシンが、人間の松果体にも一部残されており、ここが活性化出来れば良いのだと今は考えていますが、それ以外に脳砂と呼ばれる化学物質の結晶もあるので、シリコン系の分子構造がここでもらせんの力の送受信に役立っているかも知れず、科学としては全くの未解明状況でしょう。
続きは連中に誘導されたと今は感じる記事の抜粋です。地の声の8月8日の分です。子宮頸がんワクチンの副作用で、脳の障害に苦しんでいる患者さん向けの文章です。
少し毛色の違う話で恐縮ですが、あなた方女性には生理があり、ホルモンの働きが月に一度の周期で肉体を作り出したり破壊したりを繰り返しています。この能力は実は他のことにも使えるので、長期的に健康を回復する上では利用して欲しい能力なのです。
この記事には沖縄の神事の夫婦が時々登場するのですが、妻の女性は昔からあの世の声が聞こえたのではなく、結婚してからその能力が強化されています。
ここに書く事には、医学も物理も含めた科学が根拠です。こちらの理解であの世の声が聞こえる様になるは、脳の中心部に位置する松果体を、繰り返し来る生理におけるホルモンバランスの変化を利用して、この部位の活性化を図った物となるのでした。
きっかけは、彼ら夫婦の守護霊達が助ける物でこそあれ、普通の人には起きない変化です。気づいて欲しいのは、守護霊に出来るなら、同じ霊である私たちにもそれなりの能力があるという事です。お役目が済んで健康を回復してもよいのですから、出来る変化に希望を持って未来を見ても、悪いことではないでしょう。少しずつですが、悪化した健康を普通に生活して結婚出来るところまで変えられるはずです。
肉体としては脳血液関門と血液脳脊髄液関門を刺激し続けて、異物の排除に努めながら、魂にはエネルギーを音楽として渡し続けて、この音楽の演奏の喜びで心を満たして欲しいのです。天の声も折に触れて聞いて欲しいところであり、健康になる希望を持ち続けて生理の繰り返しから来るホルモンによる肉体の活性化までを「心に詳細に描き続けて」達成して行くのです。始めは少しずつでも、継続こそ力であると、時間の経過があなたに教えるはずです。
現実的には、脳を記憶も含めて再構築することになるので、ワクチンの異物に壊された脳の以前の記憶関連を取り戻すことは不毛です。これは物理的に不可能に近いと考えて下さい。魂側にも記憶はあるのですが、普通は脳側の記憶に頼るからこそ、そこが物理的に破壊されると取り戻せないのでした。これで普通で悲しいかも知れませんが、脳の能力は失われていないはずなので、まだ学び直せて、リハビリも脳神経の再構築になるので少し時間はかかるとも、生きる喜びを味わえるはずです。
脳内グリア細胞による脳内掃除の能力にはまだ余裕があるはずなので、必要なことは脳血液関門と血液脳脊髄液関門を刺激し続けてはっきりした心を取り戻し、学び直すことのはずです。健康を取り戻して以前の様に学べるのですが、それを回りが信じにくいでしょう。こちらの理論医学の理解ではこうなるので、望めば大学に入れるレベルに改善するでしょうし、普通の生活に支障があるレベルを大半のケースで克服出来るはずです。続きは個別にどこに問題を抱えるかになるので、お話を出来れば対処を考えられるでしょう。政治家になる者として、善と偽善の戦いに自己犠牲の協力をしてくれた大和撫子の皆さんに、出来る協力を惜しまないとここに明記です。脳が原因不明の病気になったのではなく、ワクチンの異物に物理的な怪我をさせられた外傷のレベルです。傷跡が残るにしても普通に生活出来るところまで直せる、脳機能を再構築出来るはずであり、これまで知られていなかった人間の能力、脳と心と魂の能力を生かして健康を取り戻しましょう。こちらでよろしければお手伝いします。
実際には妊娠も同様であり、ホルモンバランスが変わることで、あの世の声が聞こえるようになることもあるのでした。女性に巫女さんが多いのも、あの世の声が聞こえる人に女性が多い理由はここにあるはずです。
ここに霊まで介入すると、例えばこちらが仕事のパートナーを見つけて再婚すると、恐らくその人にはあの世存在の声が聞こえるようになるのであり、今後の仕事を一緒にするために霊達が人間を助けることになり、彼らがその種の情報を伝える部分を沖縄の神事同様に公表することにもなるのかと思います。
女性として社会に母性を伝える部分だけでなく、神社の神様がどの様な存在なのかを、彼女は巫女として伝える仕事を時々する事にもなるのでしょう。こちらにはその神を名乗る存在からやれやれのお説教という所でしょうし、人間と人霊達の関わりを今後の社会に明確にする部分でしょう。これを書くのは、これが実現したら生理や妊娠をきっかけで自分の健康を良い方向に変えられると信じて欲しいからです。偶然でない部分を予告で明確にするのでした。自分の事ならやるで終わるのですが、パートナーが始めから聞こえる人の場合はこれを実演出来ないので、この意味では聞こえない人なのかと思える部分です。
今行っている虫と動物を霊の力の想念、いわゆる気として止めたり動かしたりする能力を高めると、自然に第六感、直感、読心、の能力も高まることになるだろうと思ってはいたのでした。パートナーさんにがんばらせるだけではなく、自分もやれという事でしょう。これを実演すると、あの世の存在達の言葉を、様々な情報も含めてですが、あの世から松果体を介してこの世の脳側に渡せるのでした。
これらは声で聞けばあの世の連中の声ですが、映像も見せられますし、直感という形で心にわき上がる情報も使えるでしょう。他人の心を読むのは難しいですが、こちらの守護霊はこちらの心を読んで教えたことがあるので、霊が介在すると他者の気持ちも読める時があるはずなのでした。あなたが心で思うことは微弱ならせんの力で漏れ出しているのですが、それを直接感じ取れるかはやってみないと分かりませんし、可能性は低いと感じる部分です。霊ならその人の肉体に重なってでも、微細なエネルギーを拾えるでしょう。
この辺りの能力は、お釈迦様が六神通を語る部分に重なるのですが、あとから偽善の側に改竄されている部分もあるでしょうから、どこまで信じて良いかは不明瞭です。それでも天風先生に出来ていたことは、お釈迦様にも問題なく出来ていただろうと思うところです。
これが実現出来るとして、その続きがさらに重要なのでしょう。この種の能力のある人で、人間性の高い人は少なく、松果体の能力に溺れる人が多いでしょう。守護霊達に神のごとくに扱われて、どんどん狂って行くの意味です。人間を学ばないので、狂わされても分からないの意味です。
歴史もたくさん学ぶ必要があるし、心理学や精神分析も知識として持つべきでしょう。これらは最低限であり、経験であらゆる困難に対処出来るくらいでやっと人間として自立した精神です。最低限無知の知を理解した上で、その先で守護霊達が何を求めて何を目指すのか、自分で理解して協力しないと、お互いの運命を作り上げて行くことにならないのです。守護霊が神を名乗って勝手にあなたの人生を乗っ取る場合こそ、人間性の低さに起因する、偏ったあり方が原因なのでした。
ここまでを理解した上で、子供達にもここまでの現実を教えることで、能力の高い人材が輩出出来るようにすると、社会の利益でしょう。人霊達も自然の存在達も、お互いを結びつける者達が増えることを喜んでくれるでしょう。
6万年前までは、この種の修行に100年以上をかけて自己を磨き、その先の1千歳の寿命の中で仕事をしていたのが当時のバラモン達でしょう。今の寿命では達成出来ない修行期間なので、工夫が必要になるという話です。
人格形成を正しくすることと、心、体、霊の能力を正しく理解し、松果体の能力を子供の頃から維持出来れば、または必要に応じて活性化出来れば、この種の人材を増やすことが出来るでしょう。今のエリート達は頭が良いだけで、他者を騙して自分の利益に変える者達の何と多いことかです。偽善の側の世界だと言えるほどでしょう。
それをこれに変えると、人間性の意味で特にそうですが、東京大学卒業があまり役に立たなくなるでしょう。それくらいの変化になると思いますし、22歳の大学卒業時点で結果を出す必要もなく、早熟でも老成でも、良い結果を出せれば良いことです。今のこちらで57歳ですが、恐らく残りの人生で良い仕事が出来るでしょう。最低限2049年の太陽の伴星が光り始めるところまでを生きて、続きを未来の世代に託したいと考えていますが、2075年の太陽の伴星の影響終了までを見据えることが出来るか、112歳まで生きられるかというくだらない実験になりそうであり、これを超えると150歳まで可能になるかも知れません。
ここまで来ると150歳以上生きたオールド・パーの世界ですが、こちらの過去世と言われるイオン・アルゲインには達成出来ていたと言われる世界なので、こちらには面倒くさいのでした。いずれにせよ、寿命の問題には、自分の事なのにパートナー次第で影響を受けるでしょう。一緒にいたいと思うかどうかで具体的な影響を受ける部分を、現時点で否定出来ない部分までを、脳に組み込まれている男女の仕組みとしてここに明記しておきます。所詮一人で出来る事と、パートナーと助け合うことで出来る限度は、当然の様に協力し合う未来の優位を明確にしているでしょう。
理解されている現実に戻ると、官僚が採用試験の成績で一生が決まるなど実力無視であり、昔と比較してばかげたと言えるあり方も消滅させられるでしょう。ひたすら少数の権力者に都合が良いだけなのでした。
ここまでを誘導されていると思うと情けないのですが、これも大切な話だったのでしょう。時間も必要でしょうが、自分でやることなので、第六感、直感、読心、というその実演に努めるとここに書いておきます。現状では小脳の能力開発が必要であり、これを実現したらやっと具体的な能力を磨く方法を検討するでしょう。まずは虫と鳩をそこそこ動かせる実演を達成してからでしょう。
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記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上