東京湾の未来の計画表も、香港とワシントンの未来の計画表も、見事に2020731と2020811までの期間を、外す事に使ってくれました。何が起きるのか分からなかったのですが、結果が出てみれば、愚善の側の準備したベイルートにおける爆弾テロを如何に適切に実行するかの勝負であった様子です。
イスラム教におけるイード・アル=アドハーという犠牲祭が、今年は7月31日から8月3日まででした。善の側は2020731を強調していましたが、これはこの日にイスラム教徒が挑発されるような出来事を起こさせないために、選ばれていたと後になって理解しました。
ベイルートの爆発事故は8月4日なので、これを外して、偽善の側の望む2020811よりもなるべく離れた日時を選んで、爆発事故を起こしたとなるでしょう。
2020820にもイスラム教の新年が来るのですが、未来の計画表上にはリスクなしと言える状況です。分かりにくいだけかも知れませんが2020731とは比較出来ないリスクであり、満足に2020731に変えるテロを起こす準備は出来ていない可能性が高いでしょう。備えるのみという所でしょう。
ここまで進んだので年表も改めての見直しです。
日本の年表
5月25日 ニューヨーク株式市場の大暴落
6月18日 予定は故宮の自然災害であり、善の側に代換え地震を求めていた。
6月30日 香港安全維持法の成立
7月4日 米中の軍事演習中における偶発的紛争の始まり
7月12日 北朝鮮の大型ミサイル発射?、なくても自然災害かどうか?
7月31日 スカイツリーの周辺での自然災害、318の倍数
8月11日 敵の動き、359の倍数
8月24日 北朝鮮の大型ミサイル発射、紫禁城、柏崎刈羽原発
9月6日 善と偽善の争い1年の節目
9月11日 戦争とテロの可能性
9月末 情報公開が始まるかどうか
香港の年表
7月12日 北朝鮮の大型ミサイル発射?、なくても自然災害かどうか?
7月21日 カトラ山の噴火、自然災害
7月23日 香港情勢が動き始める変化
7月28日 31日までの何かの変化
7月29日 31日までの何かの変化
7月31日 スカイツリーの周辺での自然災害、318の倍数
8月11日 敵の動き、359の倍数
8月24日 北朝鮮の大型ミサイル発射、紫禁城、柏崎刈羽原発
9月6日 善と偽善の争い1年の節目
9月11日 戦争とテロの可能性
9月末 情報公開が始まるかどうか
米国の年表 先頭の*は強調を感じる日時
*6月18日 米国東海岸の動き
6月28日 2種類の年表基準の重なる日
*7月4日 米国東海岸の動き、カトラ山の地殻変動
7月6日 カトラ山の大噴火
*7月16日 米国政治の動き
*7月26日 米国政治の動き
*8月11日 敵の動き、359の倍数
*8月24日 米国東海岸の動き
9月6日 善と偽善の争い1年の節目
9月11日 戦争とテロの可能性
9月末 情報公開が始まるかどうか
上記の年表に対して、以下が実績と修正と言えるでしょう
7月31日 ベイルートの爆弾テロが予定だったが8月4日に延ばされた
8月11日 イランのタンカー拿捕で軍産議会複合体が紛争を求める
8月16日 尖閣列島での紛争の始まりを求めて中国の漁船が出航、何隻来るか?
8月24日 自然の動きの始まる時期
9月6日 善と偽善の争い1年の節目
9月14日 戦争とテロの可能性を明確に低下出来るかの時期
9月末 情報公開が始まるかどうか、首相官邸に9月12日~10月10日が強調されている
以下イラストの説明です。
いつまでたっても外す事ばかりの未来の年表です。それでも7月31日のベイルートの爆弾テロが、イスラム教徒の祝日を冒涜する物にならなくて良かったと思いますし、その後の8月11日に前後するイランのタンカー拿捕も、大事にはならずに進んで行けるかも知れません。
尖閣列島には16日の朝に中国の漁船団が出港したとニュースが流れたので、10隻か100隻になるかは分かりませんが、紛争を引き起こす流れに注意の状況となっています。続きの節目は2020824であり、この前後に注意でしょう。
海ほたるの年表ですが、8月15日以降がないので続きがあると考えて再度検討しました。その結果は、数値の単位を海里からヤードに切り替えることでした。イラストの青字がヤードの追加分です。
8月24日に節目がありそうですが、結果を出すのは9月14日かも知れないという状況となりました。加えて、排気筒の年表にも、連中のお楽しみとしか思えない続きがあるので載せておきます。
今年の2月以降に2020389を連続された記憶ですが、ここに出てくる裁く389を、最高裁判所に重ねている可能性があり、2020824に前後する裁きです。裁判所の位置としては2020811~831を含めるでしょう。
まだ続きがあって、自称むごい神ミロク大神様の嘘の9分9厘の劇場が、国立劇場の9月14日の前後でしょう。よくやれると思いますが、お楽しみの一つだったと思われます。皇居内部にも9月14日の建物を探せますが、大きな意味はないと思われます。
もしかしたらですが、9月14日の前後は、嘘の9分9厘の劇場が終わりを迎えるという演出かも知れません。自称むごい神ミロク大神様が沖縄を離れて橿原神宮に戻るのかはまだ分かりませんが、嘘で生け贄を捧げ続けた戦いをここでやっと、一段落出来るという可能性は感じるところです。単純にカトラ山が大噴火するだけかも知れませんが、それなりの嘘の9分9厘の劇場の終わりの演出であれば、人間に取っても自然に取ってもありがたいでしょう。
何が起きるのか分からなかった、東京湾と香港とワシントンの未来の計画表ですが、攻守が逆転してもただただ外す事を目的にここまで進んできたと言えるでしょう。どうしてここまで慎重姿勢なのか分からなかったのですが、2020731のベイルートの爆弾テロが、状況次第で起死回生の逆転劇になる部分を恐れていたのでしょう。
現実的にも7月31日から3日までの間を、爆発から守ったのですが、実際にこの環境下でよく出来たと思います。多くの人には偶然でしかないでしょうが、あり得ない万引きをスーパーの自動支払機に仕掛けられたり、PCを壊されるのはしょっちゅうのこちらとしては、2750トンの硝酸アンモニウムを火花からガードする、自動車が突っ込んでくることからガードする、モサドなら夜中にドローンを飛ばすのではないかと思いますが、これもたたき落とす必要があったはずです。軍用のドローンで堂々と来ても良かったのでした。爆破してテロの声明を出せるかの勝負であり、状況的には、それほど難しいように見せていないのでした。
分かりにくくてすみませんが、2020730とかに爆破する処理なら、まだまだ容易だという事です。この選択しか出来ない状況に追い込まれることもなく、予定通りに大量に存在する爆発物を敵の側のテロ行為から守り切って、8月4日にめでたく失火事故で爆破させたのでした。
この爆発が2020704でも早すぎるでしょうが、その場合に2020731で何を出来たのか、少し気になる部分です。その内容こそ2020820へのつながりに思えるのでした。現状ではあまり大きな事が出来ない状況と未来の計画上は判断が可能でしょう。
各地の未来の計画表は、続きの8月24日以降は情報が少ないです。これでやっと動けるならありがたいところですが、変化の続きに注意を向ける部分でしょう。
明日8月17日には尖閣列島に何隻の漁船を繰り出すのか、中国共産党の姿勢を見る部分です。同時にイランへのタンカー拿捕など米国の圧力が高まる部分を中国も見ているでしょうから、どこに優先順位をつけるか、いよいよその結果を見るところです。
自然は始めに津波を起こす可能性を伝えているので、明日は津波にも注意が重要かも知れません。いきなり秦山の原発を動かすことも出来れば、直接北京に向かっても、もう大きな反撃にあう心配がないのかも知れませんので、牽制としてこの様に書いておきます。今の牽制を西之島が担当するのは北京への強い牽制であり、8月9日には桜島が大噴火しての、秦山の原発への強い警告でしょう。
動きが出ると命に関わる自然災害になり得るでしょうから、備えの見直しと、変化への注意をお願い致します。
そろそろ結果を出すかと思えますが、資金繰りでひどい目にあい続けており、敵を釣る物でしょうが、うんざりしています。18日に8千円の支払いが出来ないと電気が止まるので、冷蔵庫の中身が全滅するのが恐らく最も困るでしょう。電話を止められたりしてきましたが、冷蔵庫は夏のこの時期止まると大事の個人的大惨事です。
24日まで時間があり、HPの維持費も来るかも知れませんが、とにかく先につながるようにがんばるところです。ご理解とご協力を重ねてお願い致します。8月末で何らかの結果をやっと出せるかという所でしょう。結果を出すまでを一緒にがんばりましょう。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
稲生雅之
イオン・アルゲイン