地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
東京湾の未来の計画年表にある、7月22日の前後になる皇居のお堀を超える時期を待っている様子です。7月10日過ぎからお堀越えの状態です。7月後半の変化を経て7月中のカトラ山の噴火に続くと見える所です。
「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
7月18日の2回目の追記
香港情勢が流れて来たので載せておきます。
香港議会、選挙戦本格化 立候補受け付け開始 中国、民主派過半数阻止へ
香港で9月に行われる立法会(議会、定数70、任期4年)選挙をめぐり、香港の選挙管理当局は18日、立候補の受付を開始した。受付期間は31日まで。
立候補届け出の際、選挙管理当局は立候補者に対し、香港基本法(憲法に相当)の擁護や香港への忠誠を誓う確認書への署名を要請。確認書の内容は4年前の前回と同様となり、民主派には署名が難しくなるとの懸念もあった「国安法への支持」は盛り込まれなかった。
立法会選は比例代表制の直接選挙枠(5選挙区)と、金融など業界別の職能代表枠から35議席ずつ選ぶ。職能枠のうち30議席は主に間接選挙で選び、親中派に有利。職能枠の残り5議席は、区議会議員を対象に直接選挙で選ぶ。(共同)
事前に懸念されていた国安法への支持が盛り込まれなくて良かったと言うところです。この申し込み期間の最後が7月31日であり、ここに何かの意味があるのか重要な所でしょう。
こちらは香港の市議会議員の選挙と勘違いしていましたが、立法会の議員とのことです。ここでの過半数を巡る争いであり、中国もメンツをかけての争いになるので、様々な混乱に可能性があるのでしょう。中国共産党が候補者を認めない所から発生する問題にどの様に対処をするかでしょう。
22日水曜日の節目と、26日日曜日の節目に何が起きるかが重要でしょう。22日に中国共産党が認めない候補者の公表があって、26日に民主派のデモで批判をするというのが自然に見える部分です。今週末にはまだ中共が反応せずに批判を先送りにして、先に進むのではないかと思えます。
まずは悪くない始まりでしょう。
続きに目に付いたアビガンのニュースを載せておきます。
コロナで期待のアビガン 専門家が危険性を指摘 投与量はインフルエンザの倍
新型コロナウイルス感染症の初期症状は風邪やインフルエンザと区別がつかない。医師は試行錯誤しながらさまざまな既存の薬物の投与を試みてきた。その中で最も期待を集めたのが、新型インフルエンザ治療薬のアビガンだ。安倍晋三首相は早期の承認を目指していたが、厚生労働省が慎重姿勢を崩さず、見送りになっている。
アビガンをインフルエンザで使う際の総量は8千ミリグラム。コロナでの標準用量は2倍以上の1万8640ミリグラム。初日に1800ミリグラム(9錠)を2回、2日目以降は1日1600ミリグラム(8錠)とされている。平均使用日数は10.4日間だから、1日平均約1800ミリグラムとなる。
NPO法人「医薬ビジランスセンター(薬のチェック)」(大阪市)の理事長で内科医の浜六郎医師によると、人によっては平均血中濃度が極端に上昇することがあり、この用量は非常に危険だという。
「治験のデータをもとに、コロナに使われるアビガンの標準用量で血中濃度を比較してみると、イヌなどを使った実験では、無毒性量(与え続けても動物に有害な影響がみられない最大の投与量)の2~5倍で、イヌの毒性量と同じになりました。人によっては致死量に達するのです。8週齢の幼若イヌは、無毒性量の2倍で12匹中9匹が死亡しました。死因は肺炎、肺や肝臓の血栓、肺梗塞などです。コロナも肺炎だけではなく、血栓が体のあちこちにできることがわかっています。つまり、アビガンを使った治療で患者が死亡した場合、死因が感染症によるものなのか、アビガンの害なのか区別がつかないのです。アビガンの副作用とされる催奇性も問題ですが、致死量に近い使い方のほうが、さらに重大です」
7月10日には、全国の47医療機関で実施しているコロナ患者へのアビガン投与の臨床研究について、代表機関の藤田医科大(愛知県)が、患者の体内からウイルスが消えるなどの効果は、統計的に明らかな差が確認できなかった、などと発表した。参加する患者が少なく、統計的な差が出なかったとしている。
また、風邪やインフルエンザで抗生物質の処方を求める患者が少なくないが、薬剤師で『その「1錠」が脳をダメにする』などの著書がある宇多川久美子氏は「抗生物質は必要ない」と語気を強める。
「抗生物質はウイルスには効かないし、むしろ私たちが持っているいい菌まで殺してしまうので、絶対に飲まないほうがいいです。腸内細菌のバランスを崩して、免疫力を下げるということははっきりと言えます」
(本誌・亀井洋志、秦正理)
※週刊朝日 2020年7月24日号より抜粋
浜六郎氏は医療の問題に取り組む一人であり、時々耳にするお名前です。この情報も重要であり、致死量に近い投与量とは全く知りませんでした。健康に大きな負担を掛けているという使い方の薬です。これで人間の免疫を損なう仕組みなのですから、重篤な患者に効きにくいという現実は当然だと感じられます。
本日のニュースで、アビガンの臨床テストをクウェートで大々的に行うと流れており、結局新型コロナウイルスが死の病だと恐れられるからこその現状でしょう。日本では臨床例が少なくて効果なしの結果でしたが、たくさんやればそれなりに臨床試験の結果を操作出来るので、レムデシビル同様に欠点のある薬として非常に高額な治療薬になりたいのでしょう。
ヒドロキシクロロキンの方が副作用も少なく安全な薬であり、治療効果もあまり変わらないと思えています。こちらの情報こそ正しい物を広めるべきであり、国際医療資本の金儲けのために歪められている医療の現実を、私たちは知るべき時でしょう。
7月18日の3回目の追記
トランプ大統領、ブラジルのボルソナロ大統領に続いて、イランからもWHOのバイオテロへの強烈な一撃です。本日流れたニュースです。
イラン大統領「2500万人が感染」? 事実なら全世界の累計超す
【カイロ=佐藤貴生】イランのロウハニ大統領は18日、テレビ演説を行い、国内の新型コロナウイルスの感染者が推計で2500万人に上ると述べた。イランの人口は8000万人超で、事実とすれば国民の3割が感染した計算になる。ロイター通信が伝えた。
米ジョンズ・ホプキンズ大の集計では、全世界の感染者は18日時点で、約1400万人。イラン政府のこれまでの発表では同国の感染者は約27万人で、この日公表された人数とは大きな開きがある。ロウハニ師は保健当局の新たな報告に基づくとし、人数が大幅に食い違う理由は詳しく説明しなかった。
また、ロウハニ師は「さらに3000万人から3500万人が感染するリスクがある」とも述べた。保健当局は感染による死者数は約1万4000人としている。
イランでは2月以降、中東の感染拡大の起点となる形で感染者・死者数が急増。これまでも当局の発表は実態とかけ離れた数字に抑えているとの見方が出ていたほか、病院では医療崩壊が起きているとの観測もあった。
これもトランプ大統領の発言によく似ており、感染しても99%は無害で、死亡率は1/10という話に矛盾しないでしょう。イランの死亡率は、0.056%です。米国のさらに1/10でしょう。
WHOがどんな態度を取るか、注目になるでしょう。垂れ流す嘘にも限界が近づいており、日本の実体もBCG効果以外はよく似ているでしょう。死者はほとんど増えずにウイルスの拡散は続いており、WHOの言う所の第2波などは、彼らがワクチンに異物・毒物を混ぜて広めない限りは、死に到る病として拡散することなど起きえないでしょう。
世界の保健当局は、ここでも無視を決め込む可能性が高いですが、自国の経済を破壊するだけであり、愚かな政治が続く国ほど経済を自分で破壊する状況になるでしょう。イランは苦しいし、ブラジルも苦しいので、ばかげたWHOの芝居につき合って経済を破綻させるほどの余裕はないのでした。
他の国々も同様なところが多いでしょうから、WHOの息のかかった保健当局ほど、自国内部での批判を浴びて返答に窮する事態になり、WHOのあり方が根底から崩れる大きな流れになりうるでしょう。
非常にありがたいニュースでした。今流れることが本当にありがたいです。善と偽善の争いにおいて善の側に立つイランの皆さん平和に向けてがんばりましょう。
7月19日の追記
特に変化はなく、西之島は噴火中で高さ4.1kmです。一昨日の東ニューギニアの地震で秦山と広東の原発に謎かけでしたが、手間のかかる面倒くさい計算をして結果を出し、未来の計画の記事に詳細を載せていますので興味のある方はどうぞ。
結果は、広東は22日と31日の前後、秦山はばらけていていつでもありでした。21日に新月があるのですが、22日を強調する理由は政治的には不明瞭なままです。31日は318の倍数でもある節目で立法会への立候補の締め切りです。秦山の原発は、米軍が今再び南シナ海での軍事演習をして中共軍を挑発しているので、ここに動きがある場合に東海岸も合わせてすぐに動かすという脅しでしょう。
12時を過ぎていますが、香港情勢は流れていないと思います。デモも行われていないでしょう。まずは香港の行政府との駆け引きが続き、国安法への誓約書を出さずに進める物かを試すところでしょう。
今後ですが、地の声の指定に難しい日が続きますので要注意です。
2020720は2768日、6887日
=2^4x5x13x29x67
2020721は2769日、6888日
=素数
2020722は2770日、6889日
=2x3x11x17x1801
2020723は2771日、6890日
=素数
2020724は2772日、6891日
=2^2x505181
2020725は2773日、6892日
=3^2x5^2x7x1283
2020726は2774日、6893日
=2x19x41x1297
明日の7月20日は指定出来るのですが、21日の新月は指定不可能なので20日や22日になるでしょう。加えて23日も指定不可能なので、組み込みが22日に集中しやすいのです。24日も難しいので続きは26日の表記になりやすいでしょう。
きちんと教えることは難しい様子であり、7月22日を当てるのか外すのかも不明瞭で、地の声の2020722が21~24日くらいまでを含むと警戒せざるを得ない状況です。結局これまで通りに備えているしかないのですが、柏崎刈羽原発は特に注意が必要でしょうし、香港情勢こそ重要です。
普通に考えると、22日の前後に広東の原発の破壊が起きて、中共がその臨界事故の情報隠しに奔走すると、香港の民主派は動きやすくなるでしょう。続きで秦山にするのかいきなり北京にするのかも不明瞭ですが、動き始めると敵も動かざるを得なくなる部分があるので、これまでにため込まれた物が吹き出すでしょう。
22日を我慢して何が出来るのかは不明瞭です。地の声の情報を外して26日に広東を動かしても駆け引きなので、とにかく注意の状況です。
広東の動きと日本の動きのリンクは小さいと思うのですが、政治的にはどうなるか不明瞭です。秦山が動く時には日本にも影響は大きいので、備えが重要になるでしょう。
もう一つ難しい問題があり、天気予報に反して本日は日本の広域で晴れています。中国の青島市に低気圧があり、梅雨前線を伴うのですが、東ではなく北西に進路が向いており、低気圧として梅雨前線を切り離して進むのかと思います。20日の21時の天気図の予想ではこの姿です。
この場合九州や西日本で多少の天候の崩れはあるでしょうが、梅雨前線の一部は南の海上に留まるので、日本の大雨などはなくなるでしょう。気象庁が天気予報を外す時にこちらの予想がそれなりになるとは思わないのですが、こちらが気にしているのは天候の回復であり、地震を起こせる条件を維持する部分です。
ここでも起きてくることに備えるしかないでしょう。現状で22日は広域に雨の予報ですが、日本海側または太平洋側に晴れが残るなどの可能性を持つでしょう。天気図的には梅雨が明ける様にも見えるので、この場合には実際に動ける準備になります。晴れの続くエリアは、啓示の言う所の落ち着きを一時的に取り戻す状況です。ここまでを考えて備えと注意をお願い致します。
資金繰りも、今週が短いのですぐに来週になりHPの維持費が数万円です。とにかくがんばるしかないので、ご理解とご協力をお願い致します。食事代でも非常にありがたく、4連休など食費に事欠くと苦しくなるのが目に見えています。動きには期待をそれなりにするのですが、31日まで動きがなくても普通でしょう。
自然としての調整は出来ており、気を付ける事の始まりとして、動く時には容赦なく動くでしょうから、備えと注意を油断なくお願い致します。
7月19日の2回目の追記
11時55分に岐阜県飛騨地方でM3.1の地震があり、また謎解きでしょう。北緯東経で3621369となります。
36;後ろ、あとで、21;到着、36;あとで、90;命令
36;後ろ、あとで、21;到着、369はミロク
36;後ろ、あとで、21;到着、369;包む、ベール、ずんぐりした
少し前にも始まりは隠されるの地震がありましたが、これも同様であり、369の到着はあとで、到着は隠されるの意味になるのでした。
続きが組み込みです。
柏崎刈羽原発 205km、2020726
8mインチ、いつでも
670kフィート、2020720
222kヤード
126.6マイル、127で2020824
110海里、2020722
紫禁城 1145マイル外し、2020925外し
994.46海里、29834
皇居 264km、2020722、821
10400kインチ、2020720
864kフィート、2020815
288kヤード、2020725、806
164マイル、2020726、808
142海里、2020731、802
広東の原発の1/10距離に一部が重なる
敦賀原発 93.6km、29952、94で2020812
3700kインチ、2020829
310kフィート、2020828、311可能
104kフィート、2020720
59マイル、2020809
51海里、2020722
スカイツリー 268km、2020720
880kフィート、2020722
ペンタゴン 26.1度、2020923
東倉里エリア 44800kインチ、2020725
3730kフィート2020914
尖閣列島 68mインチ、2020722
5660kフィート、2020903
932.3125海里、29834
サウスアンボイ 23.5度、2020812
35900kフィート、2020811
コップの森 11000km、2020722、26.5度、2020731
433mインチ、2020811
カトラ山 344mインチ、20208228
4720海里、2020809
秦山の原発 6360kインチ、2020731
5300kフィート、2020731
広東の原発 1420海里、2020731
香港国際空港 2700km、2020815
8850kフィート、2020809
1680マイル、2020725
1460海里
この中で2020720は202072xのつもりでしょうから、柏崎刈羽原発、敦賀原発、スカイツリーと皇居の全てにこれを組み込んで、隠されているという表現でしょう。何が嬉しいのか分からないところですが、これがやりたくての地震でしょう。
他を見ると、202072xは存在しないので、他は当てるのかと聞きたいところです。不思議なのは秦山と広東に2020731であり、決め打ちというやり方です。ここまで動かないから中共に動けという促しでしょう。
サウスアンボイもコップの森も数値を含みますが、軍産議会複合体の出てくるタイミングを押さえるならこれでは不足であって、いつでも動ける工夫にするでしょう。すかすかにして見せて、ここでも釣りにいそしむの姿勢です。
始まりが隠されるの意味は、敵が選ぶ始まりに合わせて動くという意味かも知れず、実際に決まってはいないのでしょう。全てのパターンが検討済みであり、どれで来ても対処を始めるだけの状態にされており、あとは敵の打算を待つという感じがしています。
いずれにせよ、日本では明日以降の31日まで油断なく備えていろと言う事になるでしょう。スカイツリーを気にしていますが、ヒントもなければ地震前兆もGPS変動データー以外は乏しいので、日時の特定は現状では難しく備えこそ重要でしょう。
手持ちが1千円を切るところです。ご理解とご協力が頼みです。
7月19日の3回目の追記
3621369の地震にはもう一つのヒントがあるので載せておきます。気づくのが遅くなりました。
北戴河会議 1575km、2020725
62mインチ、2020828
980マイル、49x2でのチェックメイト、2020809
852海里、2020731
中共青年団 2013kヤード、2012972・・ヤードも可能で20121221換算になる。暦の終わりと始まりの意味
もうすぐ夏の恒例行事の北戴河会議です。ここでの香港情勢における大きな失策があると、習近平氏の失脚につながるでしょう。組み込まれている数値は2020811までの変化を組み込んでおり、広東と秦山も動くようなら2020811のタイミングを待たずに習氏が動けなくなり2020811の計画が崩れるという組み込みに見せているのでしょう。
チェックメイトx2もこちら的には笑える使い方です。2020811の2日前までにどんな変化が続くのか、重要な時期なのでしょう。
始まりを教えない人霊達ですが、明日以降の7月中に何らかの変化が起きてくるのでしょう。続きが流れるように進むでしょうから、一度動きが始まると変化が変化を呼んで普通の方が予想もしない変化になるのだと思います。その結果で中共と軍産の望む戦争への芽が摘み取られて、双方への情報公開が進めばありがたいところです。軍産の動きはバイオテロに直結ですので、WHOとCDCの広範囲な医療における犯罪行為にも、同様に、順番ですが、情報公開の流れが生まれるでしょう。
これを止める為に戦争を仕掛ける偽善の側ですので、それだけの流れを準備しているのでしょう。そのそれぞれを一つずつ潰して行く事になるはずであり、大きな変化になる部分をどこまで避けられるか、必要な動きで十分な情報公開に進めるか、後から分かるでしょう。
7月19日の4回目の追記
21時1分に茨城県沖の北緯東経3631412でM4.2の地震があり、時刻で苦痛のあ~の到着、位置で見ろ、誇りに思う、これ、2xまたは、あとでこれ誇りに思うx2です。工夫された地震であり、一部をまずお送りします。続きは明日必要に応じてよく考えて行います。
柏崎刈羽原発 264km、2020722、821、299.52度
10400kインチ、2020720
864kフィート、2020815
288kヤード、2020725、806
164マイル、2020726、808
142海里、2020731、802
前の地震の皇居への距離と全く同じで角度が29952、どんな意味なのか?
皇居 148km、2020829
5800kインチ、2020720、807
485kフィート、2020801
92マイル、2020803
79.5海里、2020731
79.05海里がお堀の端、始まりの意味
船橋 139360ヤード、2020720
68.8海里、2020828
敦賀原発 264度、2020722、821
1550kフィート、2020828
293マイル、2020821
255海里、2020722、824
スカイツリー 141.414km、いよいよ?、14で2020725
5555555インチ、556で2020921
464100フィート、よろしい、464で2020720
敦賀原発と柏崎刈羽原発に264が組み込まれて2020722の前後への警告でしょう。どうして皇居と柏崎刈羽原発の距離を合わせるのかが重要に思えるのですが、考えても時間が潰れるだけですので、すこし間を空けて続きをどうするかを決めます。
船橋にまで2020720ですが、これは明日と言うよりも202072xであり、明日以降に注意せよだと考えています。
気にしていたスカイツリーに数値が入っており、結局202072xですが候補に725もあるので、前の地震の722に加えてこの前後に注意なのでしょう。5Gの電波塔を破壊する象徴になるなら、それなりの動きを見せる事になるので周辺では覚悟が必要でしょう。大きな被害を出さずに上手い事、スカイツリーに打撃を与えるように工夫をお願い致します。
謎解きに文句を垂れる状況ではなく、教えてくれている範囲、分かる範囲を明確にしたいと思います。
202072xが重要であるという記事を書いたので、これを後押ししてくれた地震だと現時点では考えています。明日以降にくれぐれも備えと注意を油断なくお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上