地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
東京湾の未来の計画年表にある、7月22日の前後になる皇居のお堀を超える時期を待っている様子です。7月10日過ぎからお堀越えの状態です。7月後半の変化を経て7月中のカトラ山の噴火に続くと見える所です。
「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
7月16日の2回目の追記
阿蘇山の火山性微動のデーターが公表されたので、浅間山と合わせて載せておきます。未来の計画表に沿って振り返るには良い機会なので、以下に5月以降の流れを載せておきます。
2020504 日本の緊急事態宣言の5月末までの延長。
5月9日 桜島の大きめの噴火でバイオテロの第四弾を警告。2020512向けと思われる。
2020512 北朝鮮から日本の原発へミサイル発射テロ。
5月16日 阿蘇山が火山性微動で脅しをかける。18日の回避と思われる
2020518 NY市場を始めとして経済の大きな変動の可能性。
2020525 同上の予備日
2020528 中国共産党が6月中の香港安全維持法の制定を決定し、この動きで攻守の逆転となった。戦争を止める為に自然災害で脅してきたが、今後は戦争をするために脅し続けないと自然災害を起こされる流れに変わった。
2020612 尖閣、ミサイルへの牽制と18日以降の全人代への準備
6月14日 阿蘇山が連続噴火を停止して警告、18日の回避で間違いなし。
2020618 2年前から続いた日本のM6地震で、北京への自然災害の警告、経済破綻するので、紛争から戦争に向かう流れを外部に生み出す目的。この時は尖閣や北朝鮮の動向を材料に、善の側に震災を起こさせようと画策して失敗した。
6月21、25日 浅間山が噴火しかけて、以下の紛争やミサイルを警告し回避。
6月26日 桜島も大きめの噴火の準備が出来て、警告を始める。
2020626~629 尖閣列島への紛争と北朝鮮のミサイル発射で6月18日以降の流れを現実化する1回目の攻撃
2020630 中国共産党の香港安全維持法の制定と施行。
7月4日 日本ではここから豪雨災害、中国ではその前から豪雨で12日にピークと思われ、洪水災害を警告してぎりぎりで回避。同時に西之島の噴火も激しくなって7月の前半を警告。西之島は14日より噴火活動が低下の様子。
2020704 南シナ海における、米軍と中共軍の偶発的な紛争の発生を双方の軍事演習で求める。
2019年7月4日にはM6.4、5日にはM7.1の地震がカリフォルニアに起こされて強い警告になっている。
2020711 紛争から戦争への追求
2020712 上記に加えて、北朝鮮のミサイル発射の可能性、もう一つがこの時期に長江に広域に洪水を起こし、いくつかのダムの破壊も行って中国中南部に災害を大規模に起こし、戦争への流れを変えられない物に演出する計画だった。
7月16日 諏訪之瀬島が噴火し、米中の軍事衝突リスクを伝え、阿蘇山も再び火山性微動を起こして、敵に警告している。
2020716 米中衝突による紛争から戦争への追求が続く。米国は2016年の中国が負けた九段線の裁定を持ち出して、中国との紛争を煽り始めている。
この続きを東京湾の未来の計画表で載せておきます。
7月10日 皇居のお堀を渡り始める
7月12日 印があったが、日中の洪水災害の回避と思われる
7月16日 米国の議会の中心の警告で、米中軍事衝突の回避を目指す
7月22日 お堀を渡りきる何らかの変化、カトラ山の噴火やその他の変化
7月21~29日 香港での注目すべき変化、市議会選挙の候補者受付に絡むと思われる
7月26日 米国では議会を外れる時期になり、リスクの節目に見える
7月31日 スカイツリーの周辺での自然災害、318の倍数
8月11日 敵の動き、359の倍数
8月24日 北朝鮮の大型ミサイル発射、紫禁城、柏崎刈羽原発
9月6日 善と偽善の争い1年の節目
9月11日 戦争とテロの可能性
9月末 情報公開が始まるかどうか
こうして流れを振り返ると、偽善の側の警告を潰す流れで自然が動いている部分は明確でしょう。何が起こされるかを知らないこちらには直前まで分からないのですが、遺跡側に情報が残されていたり、地の声が現状を教えたりする中で、ここまでの状況が明らかです。
現在、浅間山は小さめですが阿蘇山、桜島はそれぞれ大きめの噴火を可能にしており、どんな噴火を見せるかは状況次第でしょう。地の声の組み込みは18日、20日、22日と警告が続くので、米中衝突と尖閣での日中衝突、北朝鮮のミサイルも含めて変化を待つという状況でしょう。ただただ敵が動くのを遅らせる動きであり、限度が2020811の悪魔の日に見えています。
どこまで伸ばせて何が出来るのか、紛争と戦争は伸ばせてもWHOとCDCのバイオテロはワクチン接種による第二弾の始まりまで残り何ヶ月かの猶予です。今もたくさんの人々が生け贄になっていますが、思う様には変えられない現状です。
7月も後半に入り、自然の動きも敵の動きも忙しくなるのではないかと思えます。火山の噴火で脅せる間は良かったのですが、これに効果がないバイオテロや法制定の動きなど、偽善の側もがんばっていると言えるでしょう。香港の動きを変えるには秦山や広東の自然災害しか方法がないと思えるのですが、これが先に動いて21~29日の変化になるのか、それともカトラ山が噴火するのか、これら以外なのか分かりません。
変化に注意して備えていることが重要でしょう。ぎりぎりまで何が起きているかを教えないし、監視の状況もこちらを騙す材料でさえある状況下です。火山の噴火でリスクを伝えるのも、浅間山のように1ヶ月も継続すれば意味が薄れるし、阿蘇山も中途半端に西之島に交代したと言えるでしょう。これも演出であって、とにかく注意を向け続けて欲しいというやり方ですので、残り半月でどんな変化を見せるか、外すだけの2020731になるかどうか、ここでやっと注目でしょう。
2019618は318の倍数であまり意味のない山形県沖地震で予告に合わせた動きをみせて、続きが2020731の318の倍数です。8月11日まで外す事しかしない可能性も残るのですが、これだと香港は中共の崩す社会になるだけであり、中共を崩壊させる流れにならなくなって戦争の未来になる状況です。
敵の計画を外す事は重要でしょうが、それだけで中共も軍産も崩れる事などないのであり、敵がしびれを切らして動く時を待ちながら、反転攻勢に出ても良いタイミングを待っていると言えるかどうかです。
7月17日の追記
西之島が3時過ぎから活性化して、3.5kmまで噴煙を上げており、恐らく明日以降になる香港市議会選挙の候補者受付に関連する混乱を警告する物だと思われます。
地の声は、今度は3701414です。福島県沖に1時33分、M4.3でした。この数値には工夫があって意味が3通りです
370 1414 神いよいよ
37 01 41 40 神、苦痛のあ~、これ、x2
37 0141 40 神、枯れ谷または確かめる、x2
何を確かめる必要があるのか重要な所ですが、またくだらない謎解きとも言えるでしょう。名探偵に頼めですが、さすがに今これを口にしても無意味です。香港の未来の計画表については再検討しており、その結果を公表予定です。2020731への期待が高まる状況ですが、昨日の時点でここまで進んでいたので、まだ続きがある気がしています。
ワクチンの状況については現状を明確にするニュースが流れたので、記録の目的で載せておきます。ヒドロキシクロロキンに効果があるのにこれをねじ曲げたあり方は、これからワクチン向けにガセネタを垂れ流すでしょう。治療薬よりも、病人でない全人口に注射が出来て大儲けこそワクチンビジネスです。この悪事がこれから展開するはずなので、注意喚起の目的も含めての対処です。
焦点:新型コロナの免疫「消滅」、ワクチン開発ハードル上がる
[ロンドン 14日 ロイター] - 新型コロナウイルス感染者の免疫が、短期間で失われる可能性を示す証拠が出てきた。今後の感染拡大局面で人々をウイルスから完全に守ることができるワクチンの開発を進める製薬会社などにとって、ハードルが一段と上がってしまった形だ。複数の専門家は14日、こうした見方を示した。
中国やドイツ、英国など各地で行われた暫定的な研究結果からは、新型コロナに感染した人には抗体が作られるものの、わずか数カ月で消滅する様子が見受けられる。
ロンドンにあるインペリアル・カレッジのダニエル・アルトマン教授(免疫学)は「大半の感染者には(抗体が)できる。だがしばしばそれらは急速に消えてしまいかねない。つまり免疫力がほとんどつかないことが示唆されている」と述べた。
これはワクチン候補の開発者はもとより、将来のパンデミック(世界的な大流行)に備えた国民へのワクチン供給を目指している各国の公衆衛生当局にも重大な問題を投げ掛けている。
英リーズ大学のスティーブン・グリフィン准教授(医学)は「(パンデミック抑制で)1つのワクチンに依存し過ぎるのは賢明ではないという意味だ」と指摘。ワクチンに本当の効果を持たせるには「より強力化して免疫力を長引かせるか、定期的に接種する必要があるのではないか」と述べた上で、どちらも決して簡単ではないと警告した。
現在は世界中で100を超える研究チームや企業がワクチン開発を競っていて、少なくとも17件が臨床試験の段階に入っている。
アストラゼネカ(AZN.L)がワクチン候補「ADZ1222」を豚に投与した試験では、1回よりも2回使用した場合の方が抗体値は高まった。ただ今のところどの臨床試験でも、十分強力で持続的な免疫力を証明するデータは見つかっていない。
<大きな試練>
英オックスフォード大学の客員教授(微生物学)で、以前はサノフィのワクチン事業部門の研究者だったジェフリー・アーノルド氏は、データがないのは単純に時間が理由の1つだと説明する。ワクチン候補の開発・試験は6カ月足らずという非常に短い期間で進められてきたので、免疫の持続性を示すのには不十分だった。
一方で、アーノルド氏をはじめとする何人かの専門家は、新型コロナ感染で獲得される免疫の自然な減衰プロセスが、ワクチン接種による場合とは必ずしも同じにはならないとの見方も示している。
アーノルド氏は電話インタビューで「われわれはワクチンを使って、もちろんウイルスを直接感染させるのではなく、(遺伝子工学の)異なる核酸分子でもたらされる表面タンパク質を複製しようとしている。これを腕に接種する」と説明し、理想的な目標はワクチンの免疫機能を自然のウイルスよりさらに強くして、自然のウイルス感染よりも免疫獲得を高めることだとも述べた。
リーズ大学のグリフィン氏は有効性が期待できる1つのやり方として、有効なワクチンが開発された際には「ブースター効果」を狙う接種を当局が考えるべきだとも指摘した。何百万人もの人に一定の間隔を置いて複数回投与するか、最適な免疫機能を引き出すために1人ごとに2種類もしくはそれ以上の混合ワクチンを接種することだ。
ただ、いずれも相当大きな挑戦と言える。グリフィン氏は、世界全体に1回分ずつのワクチンを供給するだけでも大仕事だが、複数回分を接種するとなれば全く違う話になると強調した。
抗体が残らないのに、「理想的な目標はワクチンの免疫機能を自然のウイルスよりさらに強くして、自然のウイルス感染よりも免疫獲得を高めることだ」と口にするのは、科学ではない寝言です。免疫が効かない状況なのに効かせるという意味が不明であり、過去の実績に基づく医学の根拠がないのですが、権威さえあれば自分が神のごとくに振る舞って、嘘が通る世界に生きているのでこれで普通なのでしょう。理論医学の見地から見て、アホ丸出しの嘘つきです。不可能を可能にすると口にすると、かっこいいの世界です。
加えて臨床の実験結果のねつ造も普通の事であり、効かないレムデシビルが治療薬になって、効果のあるヒドロキシクロロキンが効果のないことにされる姿こそ、ねじ曲げられた医学の世界の実体であり、WHOとCDCの主導するバイオテロの実体でもあります。あと、混合ワクチンなど副作用を強める実体が既に明らかにされており、彼らの頭の中には、自分の都合で金儲けが出来る世界しか描けていない状況です。繰り返し書くように、免疫作用に対するゴミが増えるだけなので、逆効果で感染拡大を助ける側になるでしょう。この種の批判論文書かせない、公表させないのであり、悪質なやり方の一つです。
これが彼ら犯罪者達の実力であると、私たちは知るべきでしょう。
7月17日の2回目の追記
日本時間の11時50分に東ニューギニアでM7.0の地震が起こされて解析対象です。地震科学としてはオーストラリア側のプレート運動を解放する物であり、続きで太平洋プレートの回転運動と、フィリピン海プレートの北上運動を助ける形です。中国にも日本にも影響する地震であり、太平洋プレートの回転運動を起こして続きに脅しを進める体制でしょう。
柏崎刈羽原発 5100km、2020722、824
隣の敷地にBWR運転訓練センターがあり、ここで5100kmです。外す目的の可能性を考えさせる、卑怯な位置の選択をしている地震です。嘘つきの人間の屑に相応しい地震です。加えて、8月24日動かせば良いだろうという開き直りでもあります。
紫禁城 20320kフィート、除数で29834
3849マイル、2020725
皇居 3039.44マイル、304の悪魔外しで2020726外し
2640海里、2020722、821
船橋 2639.99海里、数メートルで2640海里であり、ここでも嘘つきの人間の屑に相応しい組み込みです。狭小住宅なのでこれで2640海里のつもりとも口に出来る調整です。2020722、821。
敦賀原発 196mインチ、2020809
ペンタゴン 組み込みなし
東倉里エリア 3116海里、2020726
尖閣列島 14930kフィート、29860
2828.28マイル、28で2020718、725
スカボロ-礁 4180km、2020821
164mインチ、2020726、808
4560kヤード、2020821
2250海里、2020725、815
太平島 4214km、4213外し
13828kフィート、除数で1461外し
サウスアンボイ 14500km、2020720、807、42度、2020725
7830海里、20220923
コップの森 14360km、悪魔x4、45.6度、2020821
15700kヤード、2020904
8930マイル
WHO 567049kインチ、コロナをチェックメイト、プレゼント、奇跡、チェックメイト
7777海里
CDC 550020kインチ、2020722外し
カトラ山 353度、2020925
540mインチ、2020815
45mフィート、2020725
15mヤード、3日おきのいつでも
スカイツリー 5350kヤード、2020802、909
3039.84マイル、304外しの2020726外し
マール・ア・ラーゴ 7870海里、支払い義務の奇跡
秦山の原発 組み込みなし
広東の原発 2670海里、2020923
香港国際空港 4972.333km、29834、313度、2020728
5440kヤード、2020722、807
2685海里、2020731
現時点での注目は2020731に何をやりたいかです。この組み込みにおいて2020731は香港国際空港のみです。平和につながるための何かの動きを期待するとなるでしょう。
これに対して秦山も広東の何もしないかと言えば、それは考えにくいのですが、教えたくないだけでしょう。ここでも嘘つきの人間の屑に相応しいやり方です。一例で説明します。
広東の原発
4945kmx146=721970、7月22日相当、146の強調
2670海里104=27768、2777として7月29日相当、104の強調
他にも数値はたくさんあるはずであり、これを全部計算して検証しろという状況です。不可能ではないでしょうが、くだらないので後回しです。時間を潰したいという意味でしかなく、この種の演出がお望みでしょう。
教える気などないけれども、せめてヒントを渡して、あとで文句を言われたら、ここに隠しておいたというレベルであって、味方を騙す目的にくだらない上塗りがあるだけでしょう。ガセネタでたくさん死ねば良いのであり、これまで通りに動かしているだけです。今回はガセネタの嵐の中に少し真実が入れてあるというやり方でしょう。くだらない言い訳でもあるのですが、これしか出来ない悲しみであって、事前の合意で人間がたくさん死ぬという流れがあるだけでしょう。
この地震に先立つ福島県沖の3701414で確かめろの意味があるので、流れに合わせてぎりぎりのタイミングで解くでしょう。余計な作業を今やるのは無駄その物だからです。翌日向けの暗号解析に合わせてその分をチェックします。
7月22日に柏﨑が動くとして、その前にこの情報が広まることなどないでしょう。それを可能にするならカトラ山の噴火や他のエリアでの自然災害が先行しないと無理でしょう。卑怯な組み込みを見せる理由も不明瞭であり、結果が出てから何かが分かるのであって、期待する物など彼らの自己満足の利益と、これしか出来ない悲しみです。
7月26日には南シナ海の紛争とミサイル発射に可能性があるので、25日の尖閣列島の紛争も含めて、ここで一度盛り上がるようにされています。北朝鮮がミサイルを発射するなら柏﨑を事前に動かすとは思えないのですが、この演出で流れを変えたいように見えています。26日まで1週間以上です。彼らなりの駆け引きがこれから始まるのであって、決まっていない未来でしょう。
打算の時が近いと感じられる組み込みでした。低い人間性の演出がこれまで以上になされ、時間も潰させながら生け贄をたくさん捧げると、敵を騙せて勝利が手に入るという予定通りの行動です。神を名乗る者達を恨む局面ではなく、こうしないと勝てない悲しい戦いであって、状況を理解すれば生け贄に進んでなることなく未来に進めるでしょう。
現状で18日や20日が危ないと口にしてもあまり意味などないでしょう。ガセネタの嵐に入ったという意味であり、味方を騙さないと敵を騙せないの状況がむき出しなだけです。備えと注意をお願い致します。
こちらの資金繰りもぎりぎりで続くだけです。本日もご理解とご協力を頂きありがとうございました。21日の新月を迎えられるかどうかです。何度も何度も繰り返すお願いで恐縮ですが、食費になる少額のご支援で結構ですので、ご飯が食べられてそこまで続くように、お願い致します。この後すぐにHPの維持費であり、敵に苦痛を見せたいだけのくだらない嫌がらせはまだまだ続くところでしょう。
これしか出来ないわけではないのに、無駄に味方を苦しめるのでした。ただただ悲しい戦いであり、彼らは名前を消してから、姿を変えただけの欲の続きをやるのであり、またくだらないやり取りになるだけでしょう。先のことはその時に考えるのであり、今はとにかく忍耐であり、この気持ちにご理解を頂き本当にありがとうございます。
7月17日の3回目の追記
7月31日の状況を確認しました。イラストは2度目の見直しをした香港の年表です。
7月12日と7月21日が二重に入れ込まれており、7月31日は29日の位置から明らかに外されています。池の下側で7月31日が可能な位置を載せていますが、意味があるかどうか不明瞭でしょう。
前回はここまででしたが、左図の7月28日の位置は距離で決まりますが、角度で277.9度が隣の島に表現されており、7月31日の強調はこの部分でも行われていると言えます。
この続きが上図です。細かいスペースにも意味を持たせている様子であり、7月20日が2回出てきて7月31日につながります。やはり7月31日には意味があるのでしょう。
外す事ばかりの善の側であるのですが、7月31日を7月30日に外したいのが偽善の側であり、ここに何らかの大きな理由があるでしょう。従い7月31日には、善の側の望む動きがあるのであって、外すための物ではない可能性が高いでしょう。香港情勢を良い方向に変える出来事であって欲しいと思います。
7月18日の追記
12時を過ぎて変化はありません。香港情勢のニュースは恐らく夜でしょう。西之島が3.5kmに噴煙を上げているだけです。
人霊達には、これまでの監視の結果で何が起きるかが予想されているでしょうが、こちらにはその種の情報なしであり、昨日伝えられた本日の尖閣など止める為の組み込みでしかないと思っています。
北朝鮮が22日にミサイルを発射すれば柏﨑を動かすのでしょうが、分かっているなら後回しでしょう。北朝鮮が先陣を切っても利益なしという意味です。この意味でもこれからの香港情勢の変化次第だと思われます。
くだらない謎解きと、のるかそるかの区別の付かない組み込みで、現状の混乱を望むのみの組み込みです。これで直前までをしのいで、続きで火山のどれかが噴火して合図するなどの単純な工夫かと思います。ガセネタは派手に流して、こちらの反感を買うに限るでしょう。
現状から組み込みを参考に普通の出来事を予想すると、まずは香港情勢の変化に応じて秦山か広東を動かすでしょう。この理由に尖閣や南シナ海が利用されても同様です。これを見た北朝鮮が、原発リスクを煽るために、柏崎刈羽原発の周辺にミサイルを撃ち込んで22日でしょう。これが起きると柏﨑が動かされて北朝鮮の目論見は崩れ、得るものなしになるでしょう。
釣り餌としてはこの機能が明確でしょうし、北朝鮮を釣る結果になるならこれで流れるかも知れません。しかしながら北朝鮮のミサイルの脅威など利用する物ではなくて、どんどん遅らせて安倍政権が困れば良い種類の愚かな政治の道具です。遅らせるに限るでしょう。
この意味では香港情勢だけが動くように流れを動かして22日をやり過ごし、26日もやり過ごして31日を迎えたいのだと思います。
まだ分からないのは、31日の出来事を30日に前倒しすると偽善の側が喜ぶという状況です。現実的に今の状況では自然災害をずらすことなど出来ないし、計画時でも難しい物でしょう。政治的な動きならずれるでしょうが、そこに自然災害を組み合わせているかどうか、何とも言えません。この1日が8月11日への流れを決定的に変えるように使える物か、まだ検討が足りないのでしょう。
30日で民主派デモが全面的に崩壊させられるなら、31日に自然災害を起こしても手遅れだという見方は可能ですが、続きで他も破壊するでしょうから8月11日に向けて苦しい事態の展開になるだけのはずです。それでも戦争に進める理由がどこかにあるのでしょう。民主派が潰れると、李克強氏の中国共産党の改善が上手く出来なくなるのでここには問題を持つでしょうが、習氏に中国共産党の崩壊を止められる状況ではなくなると思えています。
この辺りはここ船橋からでは考えても仕方がなくて、結果で見る部分でしょう。李氏と共青団の中共の民主化と情報公開への対処を狂わせる動きになるので、偽善の側が30日までに民主派を潰したいという願いまでは明確でしょう。これだと8月11日に希望がつながるのでしょうが、現状では破滅的な希望でしかないと思います。それでも敵にとっては大混乱の中でも戦争への核を含むボタンが押せれば1歩前進なのでしょう。
8月11日はこちらが考えるよりも、リスクの高い目標だと分かりました。もう少し検討してそれまでの流れと続きを考えることになります。ここに、軍産議会複合体がどの様にちょっかいを出すかです。下手を打てば東海岸に自然災害ですが、これを理由に止まれるかは8月11日の重み次第でしょう。
軍産議会複合体としては、香港の民主派を潰したことを理由に、中国共産党との間にさらに緊張を煽り、8月11日の衝突を目指すが簡単な予想です。ここまで分かりやすくはないと思いますが、民主派に紛れ込んで動きを煽り、30日までに中共に暴力で踏みつぶさせるという暗躍は必ず行うところでしょう。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上