地震に現れている自然の意図315 7月14日 7月16日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 東京湾の未来の計画年表7月12日は7月4日からの日中の洪水であり、これが回避されて7月中のカトラ山の噴火に続くのかどうかに見える所です。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月14日
 アイスランドでM4.7の地震があり、カトラ山まで118.731kmまで来ています。少し前の地震は島の反対側なので200km以上はありそうでした。距離が近くなると火口が広くて何でもありになるので7月に動くと言えるのか不明瞭になります。
 真っ先にWHOを調べたのですが分かりやすい組み込みなしでした。気になった部分で続きが以下です。

サウスアンボイ 2762~2769マイル、7月14日から21日くらいまで
秦山の原発 2914490フィート、この時期に693333・・が除数で地殻変動
ギリアド・サイエンス社 299.79度
 6937km、2020908相当

 18時を過ぎたところですが、雨は一段落しており、中国地方の島根や広島で被害が出ているとのことです。救助が速やかに進むことを願っています。
 現状太陽からのコロナの吹き出しの影響らしく、磁気嵐を発達させています。今だと若狭湾に電流を流せるので少し気になる所ですが、いつ動かすのか分からないので備えているしかない部分でしょう。こちらとしてはこの先も延々と、動きに備えるしかなくなるところです。
 米国東海岸と、中国に脅しを向けているので、あてにならないこれまで通りの牽制ですが、米国にも16日の強い牽制があるので、ここに向けて備えていることが必要になるところでしょう。
 磁気嵐の発達が気になるので記録に残しておきます。

 明日の電気代には目処が立たないので、明日の記事の更新は難しいかも知れません。この種の無駄がやらせたいだけかも知れませんし、嫌がらせが今の状況下で重要なのでしょう。うんざりですが動きようがないので出来る対処での作業になるでしょう。WHOの記事を書かせたくないらしく、ひたすら邪魔をされる状況と言えます。
 WHOは嘘が限界に来ていると言えるでしょう。以下ニュースです。

WHO「多くの国が誤った方向に」 米大陸の拡大に懸念
 世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長は13日の記者会見で、新型コロナウイルスが米大陸を中心に拡大し続ける状況について「率直に言わせてもらえば、多くの国が誤った方向に導かれている」と述べた。1日あたりの新たな感染者が12日に過去最高の23万人超に上ったことに危機感を示し、指導者の行いに改善を求めた。
 WHOによると、23万人超の新規感染者のうち、米国とブラジルが約半分を占める。テドロス氏は会見で国名などを名指ししなかったものの、「指導者が矛盾したメッセージを出すことは、対策の中身を損なう」と批判。各国の指導者が国民に明確なメッセージを伝えず、手洗いやマスク着用といった対策が浸透しなければ、状況は「悪くなるばかりだ」と訴えた。
 また、WHOの緊急対応責任者マイク・ライアン氏は会見で、感染状況が悪化している国々について「状況を変えるには、政府にも国民にも相当な覚悟が必要だ」と述べた。
 新型コロナウイルスをめぐっては、トランプ米大統領が公の場でのマスク着用を長らく拒否し、ブラジルのボルソナーロ大統領も「ちょっとした風邪」と危険性を軽視。いずれも批判されてきた。(ウィーン=吉武祐)

 間違っているというのであれば、科学として具体的な数値で示せば良いので、トランプ大統領の口にする感染しても99%は無害で、死亡率は1/10に低下したの部分に強烈な反論をすべきでしょう。国名の名指しも出来ないのであり、情けない姿ですが、CNNを始めとするフェイクニュースが軍産議会複合体として協力するので、何とか姿勢を保てているの世界でしょう。各国のマスコミもこれに倣う物が大半なので、何とかごまかしが続くの世界でしょう。
 あからさまな詐欺になる所ですが、科学者の嘘でどこまで一般市民を騙し続ける事が出来るか、どんどん明らかになる実体の前に嘘を流すメディア側も限度を感じるのではないかと思います。批判をする事が重要なタイミングなのですが、仕事の邪魔をされ続けるところと言えるでしょう。

 出来るだけ仕事をしたいので、ご理解とご協力をお願い致します。明日が期限の電気代に残り7千円のままですが、食費になる少額でも資金繰りに苦労している時は本当にありがたいです。

7月14日の2回目の追記
 15日の暗号解析の結果を公表した所です。戦争と紛争が高まるのですが、その理由をこちらではニュースも載せて紹介です。
 昨日ポンペオ長官が、中国の南シナ海への進出は不法であるとの立場を明らかにしており、南シナ海での対立姿勢が明確にされています。以下そのニュースです。

米国務長官、南シナ海への中国の主張を「違法」と断定
(CNN) ポンペオ米国務長官は13日、中国が南シナ海の大半に及ぶとしてきた領有権の主張は「完全に違法」だとする声明を発表した。
ポンペオ氏は声明で「中国が南シナ海を自らの海洋帝国として扱うことを、世界は認めない」と宣言。米国は国際法に基づき、東南アジア諸国の海底資源への主権を守るとの立場を明示した。
米国はこれまで、この問題ではっきりとした立場を示してこなかった。ポンペオ氏は中国の動きを強引と批判しけん制してきたものの、違法と明言したのは初めて。
専門家によると、声明は係争国のベトナムやフィリピンなどにとって追い風となり、欧州諸国などにも意思表示を促す圧力となる可能性がある。
ポンペオ氏は声明で、オランダ・ハーグの常設仲裁裁判所が2016年、フィリピンの訴えを受け、南シナ海の大部分について中国の領有権主張には法的根拠がないとした判断を支持すると述べた。
同氏はまた、中国がベトナム、マレーシア、インドネシア、ブルネイ近海で主張する海洋権益も否定し、他国の漁業、開発活動を妨害する行為を「違法」と非難した。
南シナ海では最近、中国海軍による軍事演習に続き、米軍が6年ぶりに空母2隻を派遣するなど緊張が高まっている。

 米国は、海洋法に関する国際連合条約、を批准していないのです。自分の都合で国際的な司法機関である常設仲裁裁判所の2016年の結果を持ち出しても、都合の悪い部分は米国として無視する姿勢ですから、中国としては法的には無視すれば良い話です。もともと国際機関には裁定が出せてもそれを執行する能力がないので、その意味合いにも問題があるのでした。安保理理事国という強者の横暴が通るだけの世界です。
 今頃こんな物を持ち出す事こそ、米軍が中共軍との戦争までを覚悟するという姿勢の表れになり、7月4~5日の南シナ海の軍事演習に続き、具体的に紛争を求める動きになりかねないでしょう
 15日の解析結果にはこの状況が反映されており、米中衝突のリスクが大きく高まったと言えるでしょう。これを止める為に米国東海岸を動かすのか、中国側を動かすのかは分かりませんが、衝突はともかく、戦争を止める動きは明確になると思えています。
 戦争に向けて様々な布石が打たれており、北朝鮮が思う様に動かないので、米国も動ける準備を進めているという感じを受けますが、したたかな北朝鮮が何を狙っているのかも、彼らには監視結果で明確でしょうが、こちらでは分かりかねる状況下です。
 アイスランドの地震はこの状況への牽制としてみるとその通りになり、まずはNYに向けての脅しです。21日前後までの警告ですので、この間を止めてカトラ山が動くのか、それともそこまで持たないか、31日まで延びるのか、不確定な未来でしょう。
 明日以降へも備えが重要です。

7月15日の追記
 本日はこの後、地の声の地震解析もお送りします。明日への警告だと思われ、注意を喚起する状況です。
 まずニュースです。

トランプ氏、香港国安法巡り中国に制裁科す法案と大統領令に署名
[ワシントン 14日 ロイター] - トランプ米大統領は14日、中国が香港への統制を強める「国家安全維持法(国安法)」を巡り、中国に「責任を取らせる」ための法案と大統領令に署名したと表明した。
トランプ氏が署名したのは、国安法を実施する中国政府当局者と取引のある銀行に制裁を科す法案と、香港に対する中国の「抑圧的な行動」への追加制裁を目的とする大統領令。
トランプ氏は会見で、香港が長年受けてきた優遇措置を終わらせるとし、「特権がなくなり、経済的な特別措置や機密技術の輸出もなくなる。香港は中国本土と同じ扱いになる」と述べた。
ホワイトハウスのファクトシートによると、大統領令には香港のパスポート保持者を対象にした特別措置を廃止する内容が盛り込まれている。
国安法を巡る法案では、香港の自治を侵害した中国の当局者らにも制裁を科す。
トランプ氏は、新型コロナウイルスの感染拡大を巡っても中国の対応が不十分だったと非難。「われわれは、ウイルスを隠蔽し世界に広げた責任が完全に中国にあると考えている。中国は感染拡大を食い止めることができたはずで、そうすべきだった。発生時に発生地で対応していれば容易だっただろう」と述べた。

 これも予定通りの動きですが、7月始めに数週間以内に署名すると流しているので、何かの意図があった様子です。これで中国との対立を明確にしたことになります。
 自然はこの状況に、西之島の噴火の停止(停止ではなく活動低下の不明瞭な状況と思われる)が14日の15時以降に起きている様子で、21時の定時の計測結果も公表されておらず、普通なら噴火規模の低下になる所です。合図としては今ひとつ不明瞭な部分を抱えるのですが、強い5kmの噴火をいきなり止めたに近いでしょう。
 もう一つが本日の諏訪之瀬島の噴火です。これも明日への警告だと思いますが、米中の対立の明確化を待っていた物でもあるので、これを確認しました。以下その結果です。

諏訪之瀬島から
スカボロ-礁 2020km、2020808、220度、2020722
 79500kインチ、2020731
 6640kフィート、2020831
 2210kヤード、2020824
太平島   2914kヤード、この時期の除数で693333・・
秦山の原発 850km、2020722、278度、2020921
 33500kインチ、2020720
 2790kフィート、8月11日相当
 931187.5ヤード、29798
 528マイル、2020722
 460海里、2020803
広東の原発 67mインチ、2020720
 1864625ヤード、29834
 1060マイル、2020731
 920海里、2020803

西之島から
スカボロ-礁 1080mインチ、2020815
 9mフィート、2020716
 3mヤード、3日おきのいつでも
 1700マイル、2020722、807
 1480海里、2020718、829
太平島   2080マイル、2020720、811

 本日この後解析する千葉県北西部のM3.4の地震ですが、2019年の9月13日と、14日のアブカイク石油基地への攻撃の数分前に起こされた地震です。12時5分ですが、ここでも力を見せたかったらしく、船橋は家が揺れる明らかな地震でしたが、気象庁の公表では船橋は有感に届かずです。80kmと深い地震なので、動く場所が選べる状況であり、これを適切に使って見せて喜んでいるのでした。この意味は、ある意味ですが、スカイツリーを選んで制御出来るという事になります。地下の内部の状況をよく知っているので朝飯前だという主張でもあります。
 この地震は、これから再評価しますが、ざっと見て敦賀にも柏﨑にも警告があるので備えと注意をお願いします。前日にアブカイクのテロを教えた地震を使うことで、ここに注意を集める工夫ですが、3度目の正直を2回外してからやることなのか、これぞまさしく嘘つきの人間のくず達に相応しいやり方でしょう。今回ものるかそるかだと思います。

 こちらの目には諏訪之瀬島と西之島で、2020811の悪魔の日までの期間が、本格的な米中の衝突から紛争の始まり、戦争への流れを決める重要な期間になるという情報の提供であると思えています。これを止める為に2020731があり、カトラ山の噴火も状況に合わせて調整されるのでしょう。
 まずは本日と明日以降にも注意が重要になるでしょう。まずは地震解析で、その後に深夜になると思いますが、暗号解析側の状況も公表したいと思います。
 資金繰りにご協力を頂いた皆さんありがとうございます。ぎりぎりで17日まで先伸びしました。とにかくがんばりましょう。

7月15日の2回目の追記
 13時過ぎに阿蘇山の火山性微動の増大が流されて、再び噴火に戻りそうという警告が出されています。西之島の現状は不明瞭ですが11日に観測船で移した派手な噴火の画像が公開されて、活発だと流されています。それぞれ明日への警告にはなるでしょう。

千葉県北西部の地震
柏崎刈羽原発 249.6km、29952、325度、2020720、925
 9800kインチ、2020809、907
 815kフィート
 272kヤード、2020722、807
 134海里、2020721、921
天壇公園  290度、2020720
紫禁城   組み込みなし
皇居    41.6km、2020720、811、282.82度、28で2020718、725、802
 136kフィート、2020722、807
 45360kヤード、2268
 26マイル、2020720、811
 22.68海里
船橋    910kインチ、2020928
 14.36マイル
 12.48海里
敦賀原発  380km、2020726、802
 14976kインチ、29952
 1248kフィート
 416kヤード、2020720、811
 235マイル、2020718
 204.9海里、205で2020726、808
スカイツリー 37.3km、2020914、289.5度、202071x
 1461kインチ
 122kフィート、2020808
 40800ヤード、2020722
 23.2マイル、2020720
 20.20x海里、1xと2020808
ペンタゴン 組み込みなし
東倉里エリア 56600kインチ、2020903
 4720kフィート、2020809
 893マイル
 776海里、2020804
尖閣列島  76200kインチ、2020824
 6350kフィート、2020824
スカボロ-礁 3180km、2020731
 125200kインチ、2020728
 3480kヤード、2020923
 1720海里、2020828
サウスアンボイ 428mインチ、2020802、909
コップの森 28.8度、2020716、725
 430mインチ、2020828
 5900海里、2020809
WHO   組み込みなし
CDC   434656kインチ、除数で4649
FDA   28.28度、28で2020718、725
カトラ山  8850km、2020809
 9680kヤード、20207、821
 5500マイル、20207、722
秦山の原発 74200kインチ、371x2
 2062kヤード
 1170マイル、2020824
 1018海里、2020730
広東の原発 組み込みなし
香港国際空港 2940km、2020809
 115800kイン202071x
 3214kヤード、関係偽装の数値

 明日2020716への直接的な組み込みはコップの森のみなので、どちらかと言えば軍産議会複合体への牽制目的であって、敦賀や柏﨑を動かすようには見えないやり方です。明日への強い警告なので普通ならびびるところでしょうが、このやり口だと明日の動きを外す事の方がメインであり、阿蘇山まで引っ張り出してきて外したいのでしょう。
 日本でどこかが動く可能性も否定しませんが、先手を切って動くとは思えない所であり、動くなら軍産を止める為のコップの森が順当でしょう。攻守逆転しても生け贄を捧げ続ける善の側であり、米中の衝突こそ避けるべき事態でしょうから、これだけに可能性を演出していると言えるでしょう。
 目的が外すだけなのか、他にもあるのか、続きは結果次第でしょう。
 資金繰りでばかげた苦労をさせて喜び、時間も潰して記事を書かせず、足を引っ張るのが主な目的でしょう。
 色々検討しましたが、WHOの問題を書く上で、ヒドロキシクロロキンの論文は、6月4日に取り下げになった非常に悪質な論文を筆頭に、嘘の書かれている物が非常に多いと感じています。医療関係機関の各国の保険機構などは、低価格で効果のあるヒドロキシクロロキンは目の敵でしかなく、WHOもこれの臨床試験を停止して効かない薬に偽装している所です。当初の効果ありの情報が、どんどんねじ曲げられて、高額な効かない薬の使用に道を開く動きでしかないでしょう。目に見える物でもあるのですが、記事に書いても信じにくいだけでしょうし、トランプ大統領がヒドロキシクロロキンを押す理由をもう少し明確に出来ないと、四面楚歌の状況に変わりなしでしょう。
 こちらとしては過去のWHOの犯罪行為を引っ張り出すしかなくなるので、子宮頸がんワクチンとプリオン騒動を比較対象にして、レムデシビルとオプジーボの比較も合わせて記事にする予定となりました。四面楚歌状態では理論医学を書いてもほとんど意味なしだと思われ、必要部分を書くだけになりそうです。
 どうするかはまだ考えますが、重要な所で足引きばかりで動きもしないでしょうし、外す事の重要性のみでしょう。22日の前後まで進みたいだけだと思えています。嘘つきの人間の屑に相応しいやり方だからです。
 これが見え見えだと敵も動きやすくなって動かされてしまい、続きの21日前後を迎えるというくだらない結果になるか、連中には勝負の秋でしょう。
 勝負事なので決まった未来はないはずです。どんどん遅らされると、2020811を適切に利用する事など出来なくなるのであり、この時点で勝ち目はほぼ消えるでしょう。続きで完全に消えるまでに、8月24日を経て9月末だと思える状況でした。
 この後暗号解析側でも確認作業を行います。深夜に記事に出来れば良いという状況です。

7月16日の追記
 本日は諏訪之瀬島の噴火だけで、西之島は恐らく低調なのでしょう。阿蘇山にも動きはなく何も起きないことを願う感じでしょう。
 ワシントンの未来の計画表では、本日議会の中心を超える強調です。軍産議会複合体のリーダーは軍人達などではなく、議会の人々だと思っていますので、彼らの動きが高まるという意味でしょう。中国共産党と戦争を起こすために香港の地位を中国本土に合わせ、経済的な部分でも、これからドルの地位が狂うほどの仕掛けで臨んでくる可能性まで出されています。
 香港ドルはアメリカドルにペッグされていますが、この維持に問題を演出して中国経済に揺さぶりを掛けるかどうかです。やればドルの基軸通貨の立場を大きく毀損するのでやるわけないと普通には予想されているのですが、現実は米国の経済も生き残りをかけての争いであり、何をやるかは分からないでしょう。
 経済の混乱はまだ先になると思えるのですが、米中の衝突が起きると、ここに不安を集めて市場を操作して儲けるという仕掛けであることは間違いなさそうです。
 本日は磁気嵐が依然としてやまず、地震を大きくする準備が継続されています。日本の梅雨前線は南の海の上ですが、中国ではまた雨を降らせているでしょう。週末にかけて活発化してから来週には梅雨明けかも知れないと流れていますが、こちらとしては何とも言えません。

 ずるずると先伸ばしだけをされる状況が続く予想ですが、偽善の側が動けばすぐに対処出来る姿勢が明確に続くので、備えているよりないでしょう。本日が敵のメインだとすれば、これから8月11日までが予想の難しい具体的な争いの動きが見られるということになり、21日前後からが誰にも分かる変化の時という予想になる所です。ここまでも未来の計画表にある強調の意味を直前に教える、ニュースが流れる状況ですので、今後も同様に予想は難しいと思えています。
 香港の未来の計画表では21日から今月末、東京では10日くらいから皇居のお堀を渡り始めており、その中心が本日、22日には城内に入るところです。米国の議会建物を超えるのは27日くらいなので、残り半月で物事が動くかどうか、何をどこまで外せば気が済むのか、結果に表れそうです。
 明日また数万円の資金繰りです。一文無しにしても何の変化も起こさない嘘つきの人間のくず達であり、ここまでやる意味もないはずなのに、自己満足があるだけでしょう。忍耐力を作るなど聞こえは良いかも知れませんが、この種の無意味で作れる物ではなく、ただ嫌がらせが続いて敵を喜ばせる状況が維持したいだけでしょう。
 よくここまでのひどいやり方を継続出来ると思います。人間性など全くなくて、ただただ勝負に勝つために必要だと強要をしている状況下です。資金はすぐにショートするように維持しており、苦しめて苦しめて、敵が望みをつなげるように調整を続けるのみでしょう。ばかげた演出にもそのうち転換点が来るでしょうから、そこまでを何とか続けられるように、ご理解とご協力をお願い致します。

 WHOの記事に関して続きがあり、治療薬のヒドロキシクロロキンの状況も意図的に使えなくしてひどい物ですが、各国が鎬を削り1兆円レベルの資金を集めたワクチンの状況もさらにひどそうです。こちらは新型コロナウイルスに感染しても、抗体が形成されないという話に現れています。この情報も満足に流れないのですが、簡単に言うと、抗体を維持する必要がないほどの軽い病であると人間の免疫機構が認識しているという話です。単なる風邪扱いなのでした。
 これには理由がもう一つあって、遺伝子情報がころころ変わるウイルスに対して、抗体作成による免疫での対処が一時的にしか効果のないことを理解しているとなります。人間として、古い情報によるワクチンを接種しても、ほとんど効果がないし、これまで書いてきたように逆効果になる部分の方が大きいでしょう。
 第2波を盛んに警告するWHOと関連マスコミですが、スペイン風邪と同じくワクチン接種こそ、再びの災禍を呼び起こすでしょう。これも止める必要があるので、彼らのバイオテロを公表して多くの人が抗議をするところに進まないと、死者はさらに増えるでしょう。暗号上はバイオテロが常に上位であり、当然ですがまだ続きがこの様にあるからでしょう。いい加減に物事を動かせるように進めろという思いを強くしているところです。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上