地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
東京湾の未来の計画年表7月12日が強調されており、何か起きるか回避に使うのか続きの大きめの節目です。これが回避されて7月中のカトラ山の噴火に続くのかどうかに見える所です。
「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
7月12日
お昼を過ぎたところですが、中国の洪水のニュースは流れてきません。大きな問題が起きているのかも分かりませんが、今も三峡ダムの放水は続いているでしょうから、下流域では洪水が広がっていると思われます。大災害なら隠しきれないでしょうが、そこまで行かないと報道に乗りにくいでしょう。
西之島は高さ5kmの噴煙であり、警告としては強まったままですが、どこから何をするのか不明瞭であり、少し前に若狭湾、その前が柏﨑にヤラセに見える前兆的な小さな地震を起こした程度です。
日本の豪雨は、九州がまだひどい状況ですので油断は出来ないでしょう。東日本は梅雨前線の北側に一時的に出ており、地震が起こせる状況です。
梅雨前線の活性化は日本と中国の洪水ですが、善も偽善も気象のサイクルを考えて、これを利用して先に進む未来の計画なのかと思えます。6月18日に北京で大規模に被害の広がる地震を起こしたあとで、7月12日に長江エリアに大洪水を起こせば、上海にも影響が出せますし、南京や重慶などの主要な都市にも被害が広がるので、大混乱から戦争に進むというシナリオは現実的だとは思います。
多くの人々が避けられないと思うほどの戦争を起こす流れとしては利用出来るでしょう。こちらの目には台風を起こさずに梅雨前線にエネルギーを集めているだけであり、意図した動きにしか見えないところです。しかしながらこれまでの流れで、この気象循環が起きるように進んでいるのであって、簡単に梅雨前線の活性化を止められないのかも知れません。ここには大きな疑問もあるのですが、温暖化を暴走させながら進んでいる状況もまた、こちらの目には明確です。この余波と言える状況なのかも知れません。
現状で目に付く変化は、東京湾の未来の計画表において、日中の洪水被害が拡大しそうだったことです。これをかなりのぎりぎりで止めてみせることで、中国共産党と安倍政権への牽制に利用しているのであり、敵も釣られてここに努力を重ねているところでしょう。
昨日ミサイルが飛ばないのは良かったと思いますが、本日の続きがどうなるのか、結局本日も大きな変化を外して先に進むだけであって、21日前後のカトラ山の大噴火までずるずる時間を潰す気がしています。
東京湾の未来の計画表は江戸時代以降の構造物の利用であり、総仕上げのアクアラインなどここ数十年です。その時点では敵が大きく動ける計画に見せていたでしょうから、日比谷公園の広場の中心が今の時期の長江エリアの大洪水でも騙す目的には良かったのでしょう。これを見せられて期待を向けさせられるのも悔しい所ですが、勝つためには仕方がないでしょう。洪水は暗号解析上も特定出来る現時点のリスクなので、偽善の側の流れで進んだ未来であれば、実際に大きな被害を出せたでしょう。
結局茨城県南部の3度目の嫌がらせ地震も、このタイミングを外すためであり、昨日のスーパーの支払機に500円万引きされるのも、敵向けのくだらない演技でしょう。資本の横暴として本には問題点を明確に出来るのですが、今やることではなくてくだらない人でなし達の時間つぶしの一つでしょう。
ぎりぎりになってニュースが流れないと分からないほどですが、未来の作られ方を教えているつもりでしょう。生け贄ばかり捧げていないでさっさと結果を出せです。ただ、大きな流れには善の側といえども逆らえないのであり、タイミングを待つことの重要性は、少しずつですが理解が進むでしょう。悔しい所でもあるのですが、こういった物を分かったつもりには成れないので、無知の知として受け入れる所です。そして、啓示の言うように、一つずつしか乗り越えてはゆけない、のでしょう。
続きは米国の7月16日の前後に向こうで何があるかであり、その後香港問題も含めて盛り上がるかどうかです。カトラ山次第でしょう。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。財布の中身が1円状態を抜けられるのですが、まだ電気代には届かずであり、引き続きのご協力を重ねてお願い致します。
7月12日の2回目の追記
上の記事を書いてから気づいたのですが、12時前に諏訪之瀬島が噴火して合図です。長江のリスクの低下を教えているのでしょう。
三峡ダム 1800km、2020716、725
71mインチ、2020731
1970kヤード、2020826
1120マイル、2020718、7日おき
葛州ダム 70mインチ、2020718、7日おき
5830kフィート
1945815ヤード
1105マイル、11055も可能で始まりの数値
960海里、3日おきのいつでも
取り敢えず1945815で終戦だとのことですが、11055の始まりが重ねられているので、自然災害の始まりの合図だという意味にも取れるでしょう。これが落ち着いてから中国にも震災レベルという意味であって、日本は別に考えるべきでしょう。動けても良いはずです。
中国の梅雨は日本と時期的には似ているそうなので、今年の梅雨がどうなるか、明けるまでは洪水災害に注意が必要でしょう。
昨日の質問にもヒントがありそうです。
レムデシビル詐欺犯罪のギリアド・サイエンス社
9461km、とても良い、苦痛のあ~
49.19度、チェックメイト、終わり、嫌い
抗マラリア薬はどこを調べれば良いのか分からないのでこれからの作業です。
7月12日の3回目の追記
諏訪之瀬島は17時過ぎで本日3回噴火です。12時前の物は2回目であり8時と16時に一度ずつの3回です。
ヒドロキシクロロキンは古い薬なので、特定の場所を調べる手法はNGでした。英語で省略するとHCQとのことなのでヘブライにして520100を調べました。未来の計画に従い、予想通りに進んだという、監視の結果を伝えているでしょう。
WHO 9871.5km/5201=1898000・・、30368の強調
10795600ヤード、20209
FDA 6433.33海里、さらし台、流刑地に入るx2
ホワイトハウス 7411.425マイル=5201x1425、14;神、25;神よありがとう
ギリアド・サイエンス社 9461km、とても良い、苦痛のあ~
49.19度、チェックメイト、終わり、嫌い
372500kインチ、37;神、神よありがとう
5201x1989604=10347930.404ヤード、HCQは天安門事件
CDC 5201x2550=13262550ヤード、神よありがとう、50;プレゼント
国際医療資本が、ヒドロキシクロロキンに天安門事件を仕掛けて虐殺しているという表現であり、これをトランプ大統領が情報公開して、神よありがとうなのでしょう。やはりレムデシビルを始めとした、詐欺が可能な薬を仕立て上げて、効果のある低価格な薬を害ある物にして排除し、詐欺の利益を目指しているという姿が監視の結果でしょう。
これを火口の位置で表現しているのですから、この予想通りに進んだので今回利用するという事でしょう。しかもこちらの質問のタイミングまで計れており、こちらとしてはまた遊ばれているという範囲でしょう。一文無しにして、これをやりたいというばかばかしさまで込みでの仕事でしょう。500円玉をこちらからスーパーの機械をちょろまかして万引きし、それがこの情報の代金だという意味です。
単純には、ギリアド・サイエンス社が国際医療資本としてヒドロキシクロロキンを潰しに来ているのであり、潰す理由こそ効果のある薬だからでしょう。レムデシビルは副作用として持つはずの免疫を劣化させる部分が隠されており、悪質なやり方での医薬品承認でもあります。
トランプ氏が情報公開のどこまでをやろうとしているのかは、今の時点でこちらには不明瞭ですが、科学としては抗ウイルス効果も認める理論を展開出来るので、理論医学としてはレムデシビルよりも安全で効果のある薬になるでしょう。レムデシビルはアビガンに似て、免疫弱者に明確に反作用を持つはずであり、巧妙にこの部分を隠しているし、中国では効かない薬で米国では効果があると、それぞれが操作可能な程度にしか、一部の人にしか、効果がないのは明確でしょう。
そしてこの状況は、ノーベル生理学賞のがん治療薬であるオブジーボにも共通です。免疫の疎外など「がん」だけに作用するのではなく、人間の全体に作用するのであり、免疫弱者には重篤な副作用であって彼らは薬に殺されているのですが、こういった部分に光が当たらないのでした。この種の薬はこちら的には明らかな欠陥商品であり、無理して使う理由など感じにくいのでした。遺伝子の相性に話を誤魔化して、免疫のマイナス作用を考えて使うことさえ満足に出来ていないのであり、ノーベル生理学賞の悪い側面を丸出しにして利益を求める状況です。
これは売れている薬だと思いますが、レムデシビル同様のその実態が明らかになると、売れなくなって当然の問題隠しの薬です。薬を開発する時の目標のレベルが低くて、人間の免疫を破壊する部分が配慮されていない薬こそオブジーボであり、レムデシビルであり、アビガンです。健康の全体像を見ようとしないし出来ない、愚かな開発者達が開発費を無駄に浪費したので、経営側が犯罪で取り戻すに等しい状況なのが実体です。
新型コロナに戻ると、これは治験のやり方の工夫であり、マイナスを含んだままにプラスの人を増やす操作で認証を受けているだけでしょう。中国は逆にマイナスを増やせば良い操作です。
今の医学の評価の水準などこの程度です。嘘がまかり通り、5千円でおつりが来る治療費を、25万円にしたいのが国際医療資本です。彼らはWHOを筆頭にした悪魔と呼ぶに相応しい詐欺グループであり、バイオテロの実行者達です。
あと、日本時間の本日7時38分にM4.7ですが北京に向かう構造線上の地震が起こされており若狭湾を通る構造線の地震であり、唐山市付近です。北京までおよそ180kmであり、脅しの意味でこれをやったのでしょう。北京と敦賀の同時地震など出来るわけがないと書くとおりですが、このレベルの地震ならご自由にどうぞです。ただ北京には影響のある一撃でしょう。
今後がどうなるかは分かりにくいのですが、諏訪之瀬島の火口から葛州ダムと香港国際空港は同距離でした。これも意味が大きくあって、洪水が一段落する1週間後には、香港の未来の計画表にある重要な21日前後からの続きの1週間の始まりです。いつ広東の原発や秦山の原発を動かすのか、こちらも非常に重要になるでしょう。
7月12日の4回目の追記
洪水に関する気象状況のこちらの理解が間違っており、修正が必要なのでその説明です。まずは諏訪之瀬島の組み込みです。
諏訪之瀬島から
アラスカのHAARP基地 31.6度、2020820
934x29030=271140200インチ、934はヘブライの三峡ダム
2071x206701=4280.7771マイル、2071はヘブライの洪水
6月30日以降延々と赤道環電流が高めに維持されており、磁気嵐の弱い物を継続していました。時々発達もするので、強い電流を地球に流せたでしょう。この間太陽風速度が高かったわけではなく、不自然に磁気嵐が継続したのでした。
理由は簡単であり、アラスカのHAARPの強めの稼働により、宇宙空間から赤道環電流になるエネルギーを取り込んだ結果でしょう。過去にはあまり目にしない状況であり、彼らの動作記録と、赤道環電流の各種パラメーターが記録に残ったでしょうから、あとから検証するだけです。簡単な科学であり、アラスカのサイトが何を目的に電離層を操作して、どの様な結果を得たのかを公表するのみです。アラスカのサイトには、彼らの関心事項が計測された痕跡を明瞭に残しているはずなので、これを公開されると言い訳が出来ないでしょう。他のデーターでこれを再確認するところまで作業可能なはずです。
HAARPで地震を誘発する部分には、地殻の劣化を起こせる程度であり、地震のトリガーにはまだ力不足でしょう。しかしながら動かす対象が空気と水になると、それなりに大きな影響を及ぼせるのでした。こちら的には過去の台風の事例より明らかな現実です。
偽善の側には大きな地震を起こす能力が、明確に失われています。これに対して台風はまだ制御がある程度可能です。2019906におけるハリケーン・ドリアンは全くもって善の側に動かされているとさえ言えるのですが、まだハリケーンを作り上げて動かす能力が失われていないことは明確でしょう。
恐らくこの源泉は、アラスカのHAARP基地の能力にあるのでしょう。地震を起こすにはプレートの動きが必要ですが、台風や梅雨前線なら気化した水と空気を動かせば良いのです。密度の差が2千倍くらいはあるでしょうから、2千分の1のエネルギーで効果のある動きが可能になるのでした。今回の中国の洪水は、香港問題を明確にした以降で軍産議会複合体に可能な、中国への圧力になる物でしょう。大規模になる部分は善の側に阻止されていますが、長江の下流域において洪水を発生させて、百数十人の命を奪ったことまでは12日の時点で明確です。
どうして7月12日のタイミングを洪水の制御に使うのかが分かっていませんでした。この理由を検討した結果で、可能性は気象のサイクルなどではなく、アラスカのHAARPに天候の制御能力があることが主因であると理解出来たのでした。諏訪之瀬島の地の声もこれを後押ししてくれています。
科学の未知の部分を書いてもあまり理解されないのは承知の上での記述です。こちらの科学に自信があるからであり、この記事はHAARPの地球工学のひどさを明確にしておきたいからです。
HAARPは電離層を操作出来る装置であり、この操作により、意図的に赤道環電流の大きさと位置をそれなりに制御出来るはずです。この結果で過去において台風やサイクロンを発達させて被害を広げており、地震発生は難しくても天候の制御にはある程度の目処が立っていると思えるのでした。
科学は簡単です。赤道環電流が磁気嵐として発達すると、これが電流として地球に取り込まれる過程において、電流が流れる作用がV=RIの方程式通りに、大気中の水蒸気の温度をジュール熱として上げるのでした。これは上昇気流の発生につながりもすれば、氷を溶かして水に変えて雨を降らせる作用でもあるのです。
結果として梅雨前線を活性化出来るのですが、この種の気象の科学が公表されていないだけなのです。米国のHAARPは気象操作が可能な天候操作テロの道具であり、地球工学を可能にする道具として他国にその悪事を監視されるべき対象です。これを隠して天候操作をする物こそ、各地でテロを望む軍産議会複合体の姿です。
昔は稼働状況がモニター出来たのですが、今は消されたデーターなのであとからの確認が重要になるでしょう。こちら的にはここでの動きに注意が必要であり、悪事を隠すための情報公開の停止だと考えています。柿岡の地磁気の擾乱で見ると6月30日と5日以降がおかしな波形の形状です。こちらが磁気嵐を気にしたのは6月30日以降の記憶なので、彼らの動きである可能性を否定しない状況です。
善の側が7月12日の三峡ダムへの洪水テロを外すために動かざるを得ない理由は、善と偽善の現時点における力の差が理由ではなく、人間側が制御するアラスカのHAARPシステムの気象操作能力が問題なのでしょう。温暖化のサイクルで今の時期に梅雨前線が活性化出来るのも一部で現実なのですが、他方でこれをキャンセル出来ない理由が不明瞭でした。様々に検討した結果で、可能性が高いのは気象操作能力の存在であり、HAARPを止めないと、善の側も思う様には動けないのだと理解出来た気がします。
今の時点で証拠が地の声の組み込みだけなので信じにくいとは思いますが、地磁気の擾乱などの状況証拠は明確ですので、地球の電離層を操作しているHAARPこそ今の時点で日本と中国の梅雨前線を活性化して来たテロ行為の主体です。軍産議会複合体はバイオテロだけでなく、気象テロまでを駆使して、善の側との第三次世界大戦を望むのでした。
今回のHAARPテロは失敗に終わりそうであり、続きは16日前後の米国と21日前後の香港とカトラ山に動きに移りそうです。
備えと注意をお願い致します。軍産議会複合体が気象テロまで仕掛けているとは気づけずであり、今後に注意をしたいと思います。
7月13日の追記
西之島は活動的な状況で、21時を過ぎて噴煙は高さ5.9kmです。3時過ぎに福島県沖で3751414の地震があり、いよいよ留意せよとなってこの関連の作業に追われて予定が狂いました。昼前の時点では衛星写真も天気図も、大きな災害になるような雨には見えなかったのですが、雲の塊を発生させ始めており、意図的にエネルギーを集中する動きが見られます。磁気嵐も再び発達し始めており、HAARPかどうかは不明瞭ですが、局地的にリスクは高まりそうです。本日の3751414なので本来なら明日向けのリスクでしょう。
若狭湾に動きがあるので、イラストで紹介です。
7月11日の敦賀原発の北側の震源だけならヤラセと書けるのですが、本日続きがあって、敦賀原発のほぼ真下、海を挟んで東の陸側にも震源が生み出されており、地震科学としては笑えません。
2019年の1月始めの柏﨑のヤラセ地震列は、まだ動かさない構造線上に震源を集めて見せた物であり、状況としてそれが可能だとあとからなら分かります。火遊びをしても火が消せるの意味です。
それと比較すると、敦賀原発のこの位置で同種のお遊びをやられるのは、こちらの地震科学への侮辱であり、インチキで使えなくしている微弱地震のデーター見せろこん畜生です。
しかも、これから天候が悪くなるタイミングでこれを起こすのであり、読者の方には分かりにくいのですが、この動きをキャンセル出来るタイミングでもあるのでした。意図的だと言いたいのです。
表現を変えると、動きそうなのでこれに合わせて天候を崩して調整を行い、適切に動かせるようにしているとなります。これがあるので、備えと注意をお願い致します。
柏﨑側では内陸部に小さな地震を起こして忘れないでという所です。どちらを動かすか分からないという演出ですが、そもそも動かすかどうかも怪しい状況下です。
三峡ダム側は峠を越えたでしょうから、中国共産党も香港と南シナ海と尖閣に集中出来るでしょう。北朝鮮がミサイルを打つのかは不明瞭ですが、地の声にリスクなしでしょう。3751414からは尖閣に組み込みなしで東倉里エリアには2020711ですので、リスクの残りはあると思えますが、暗号解析上本日は可能性が低く、もうすぐ明日になるでしょう。
日本の豪雨災害をひどくしても、安倍政権が動きにくくなるだけであり、軍産議会複合体側には無意味な動きです。普通に考えるとこれだと善の側が日本に雨を降らせているとなって、ここでもタイミングの調整でしょう。続きこそ重要ですが、やっていることは嘘つきの人間の屑の姿その物でしょう。
日本も含めた世界において、たくさんの人を生け贄にする覚悟に揺らぎはなく、敵に勝つために人間の屑に望んでなるという姿でしょう。こうしないと勝てない悲しい争いです。連中も戦略として生け贄を意図的に増やすことまでは望んでいないでしょうが、多い方がさらに敵を騙せる現実も、もちろん忘れていないでしょう。巻き込まれることのない様に備えと注意をお願いします。
7月14日の追記
西之島が5.3kmの噴煙であるだけで、大雨に注意の一日でしょう。特徴のある動きが起こされたのでイラストに紹介します。
13日の3751414のいよいよ留意せよが出された部分で何が起きるのかに注目していました。
偶然という人もいるでしょうが、琵琶湖の西側、若狭湾の南西側に構造線が集中しているエリアがあり大地震も起こす場所です。
この場所に大雨を降らせて、北側の若狭湾には調整になる程の雨量はないでしょう。よく出来ると思います。
台風の進路を選ぶくらいなので、これくらいは簡単なのでしょう。調整の結果は、若狭湾を強く揺らすことが出来て、その周辺では地割れにならずにゆるりと揺れて力を逃がすです。この効果も数日なのか2週間維持出来るのかこちらには不明瞭ですが、直近の揺れにはこれが良い効果をもたらすでしょう。
柏﨑には超流動CO2が十二分に浸透しているので、この種の調整をするとしても、どうするか何とも言えません。こちらは原発その物の破壊が優先でありかつ、長岡サイトの害悪も明確にする必要があります。調整がどうなるのかはこれからでしょう。
長野・岐阜のエリアは少し前に調整されていますので、今回はあまりがんばらないようにも見えるのですが、彼らのやり方次第ですので注意は必要です。エリアの地震は今も続いているので、適当に調整を追加するに越したことは無さそうです。
明日もまだ大雨が続くエリアが残る予想ですので注意をお願い致します。続きのメインは21日の新月の前後ですが、何が起きるか不明瞭な16日、18日は香港の市議会選挙の登録の始まりであり、いよいよ香港情勢を動かす時になるかも知れませんので、注意が必要でしょう。
資金繰りにご理解とご協力をお願い致します。食費で削れるので残りが7千円くらいです。明日で支払えないと電気が止まって仕事にならないので、この分を何とかしたいです。食費の少額でも大きな足しになりますので、続きがきっちり進められるように、ご支援をお願い致します。
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三井住友銀行
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以上