地震に現れている自然の意図313 7月10日 7月11日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 東京湾の未来の計画年表7月12日が強調されており、何か起きるか回避に使うのか続きの大きめの節目です。これが回避されて7月中のカトラ山の噴火に続くのかどうかに見える所です。
 「香港国家安全維持法案」の制定が採決されて、香港情勢は民主化に逆らう物ですが、死者をたくさん出すデモは起きないでいます。これに前後する北朝鮮のミサイル発射と、さらに前後する中共の尖閣向けの動きに警告を出しています。安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 トランプ大統領は7月6日にWHOの脱退を正式に通告し、米国の新型コロナウイルスの死亡率は1/10に低下したと言い始めており、新型コロナウイルスに感染しても99%は無害だとの主張を繰り返しています。ここに来てやっとWHOのバイオテロへの情報公開が進む兆しが見えてきました。
 こちらの被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。以下は新型コロナウイルスの拡散の早い時期からこれまで繰り返してきたこちらの主張です。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月10日
 西之島は変わらずに噴火を続けており、高さ4.4kmと強めです。明日に何かあるなら予告的な動きが出るかも知れませんが、昨日の嫌がらせ地の声で十分かも知れません。11日、12日と何が起きるか要注意の週末です。地震と津波だけではなく豪雨にも注意をお願い致します。
 ニュースを二つ載せておきます。

年内の米朝会談は無益 金与正氏、非核化「今はできない」
 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の妹、金与正党第1副部長は10日、談話を出し「米国の立場の決定的な変化がない限り、年内ひいては今後も朝米首脳会談は不必要であり無益だ」と述べ、米国の敵視政策の撤回を要求した。同時に「われわれは、決して非核化しないというのではなく、今はできない」と強調した。
 その上で、朝鮮半島の非核化のためには北朝鮮の行動と同時並行で、さまざまな「不可逆的な重大措置」が必要になるとした。
 「重大措置」は制裁解除を意味するのではないとも指摘し、制裁解除だけでは非核化交渉に応じない立場も表明した。(共同)

米、中国のいじめ許さず 尖閣領海侵入にも言及
 ポンペオ米国務長官は8日の記者会見で、中国による沖縄県・尖閣諸島周辺海域への領海侵入や南シナ海への進出を挙げ「中国は領土紛争をあおっている。世界はこのいじめを許すべきではない」と述べ、世界各国が一致して対抗する必要があると訴えた。
 ポンペオ氏は会見で、中国の海洋進出や、インドとの係争地域で起きた衝突などの国境紛争を挙げ「中国が主権を尊重すると満足に言える隣人は多くない」と指摘。「世界はこの動きに対応するために結集しなければならない」と呼び掛けた。
 また、新型コロナウイルス感染拡大に関して「中国の説明責任が問われている」と強調。感染症の起源を究明するため今週末にも中国入りする世界保健機関(WHO)の調査団に自由に調査させるよう中国に要求した。(共同)

 北朝鮮は、経済援助が欲しいそうです。核実験の再開までは時間もあるでしょうし、中国共産党の崩壊を目にして変われるかどうかでもあるでしょう。ミサイルを飛ばす条件は整ったので、続きで誰がどの様に挑発するかも重要な所でしょう。この週末にミサイルが飛ぶかも可能性の一つです。
 ポンペオ氏は南シナ海と尖閣列島の紛争を煽る部分が本質でしょう。軍産議会複合体の影響を受けざるを得ないので、この種の発言につながっていると思います。実際にこの週末のどこか、暗号解析上は明日の可能性が少し高いですが、出てこれるかどうかでしょう。
 出てくると続きの自然災害でどんどんと状況を悪化させられるのは見え見えであり、それでも出るなら7月4日や5日に出てきたはずと思えるのです。日本の自衛隊にやらせたい戦争なので、間接的に煽りを入れるのですが、安倍政権も災害で思う様に動けておらずであり、何かが流動的なのでしょう。これらを利用してこの週末に何を進めるのか、回避するのかです。
 回避については、5月25日のNYSEの大暴落、6月18日の北京の自然災害、7月4,5日の南シナ海の軍事衝突までを回避してきており、今後も小規模に紛争から戦争への動きは見られると思うのですが、アジアで戦争したいのは中共と安倍政権と文政権くらいでしょう。彼らの愚かな動きこそ、注意が必要でしょう。今日本は動きにくいのでこの週末には物事がおきにくく見えるのですが、自然と人霊の判断は異なります。

 昨夜の震源分布を載せておきます。久しぶりに目立つヤラセであり、2019年1月に見た構造線上の群発地震に良く似た物が柏﨑の周辺に集中しています。4個の震源ですが珍しい数なのです。
 続きが敦賀原発のすぐ北側に小さく起こされている一つの震源です。これは地震動で敦賀原発を破壊するだけではなく、津波を起こして新原発の埋め立て地を破壊する準備を見せていることになるでしょう。構造線型の地震であり、老朽化して脆弱な敦賀原発を破壊する部分には何の問題もないでしょう。続きの津波をどうするかが大きな問題です。
 原子力委員会以下、若狭湾の津波のリスクを過小評価して、大きな津波で破壊されるリスクをないことにしています。ここにある大嘘を明確にするかどうかなのです。原発関連の安全性にはひたすら嘘で対処しており、津波で洗うと新原発は立地不可能になるでしょう。柏﨑も破壊するはずなので、嘘つき東京電力が大金を掛けて耐震設備を増強しても、所詮は利益に溺れて地震動を過小評価する欲望に勝てないのです。しかも、ここには長岡のCO2貯留施設の問題まで加わって破壊を増大するのでした。
 2019年1月の構造線上に震源を集めた時とは事なり、今回は海側と陸側にばらけた震源であり、恐らく微弱地震の分布も伴わせているでしょう。柏崎刈羽原発の東西が、過去の2回の地震でこれまでに破壊されたのであり、残された中央部分である柏崎刈羽原発の立地エリアを破壊しうると言う脅しの震源分布なのでした。

 過去を思えば、くだらないヤラセの震源分布であり、動きを見せることなどないでしょう。しかしながら地震科学の目で見ると、構造線型の地震を利用して、CO2貯留施設の問題で拡散した超流動体CO2を適切に利用してかなりの規模の破壊を行う準備に見えるのです。本気ならM8までやれるでしょう。
 いつまでごまかし続けるのかこちらには分からないですし、世界の流れでは、トランプ大統領がやっとWHOのバイオテロを批判する動きを始めたところなので、こちらを動かすことが重要に感じる所です。21日の前後にカトラ山が大規模に噴火して地球の寒冷化が見えてこれば、ここでも大きく態度が変化しうるでしょう。
 柏﨑などさっさと動かせの世界でここまで来ているのですが、またくだらない遊びに使われているのイメージです。何かを回避するためなのですが、大きなイベントなど存在しにくい中での、石橋を叩いても渡らないの世界であり、こんな物のために人間達がたくさん生け贄になり続ける部分を非常に悔しく思っています。
 若狭湾も柏崎刈羽原発も今週末に動かし得るので、備えと注意をお願い致します。何も起きなくてこれまで通りでしょう。動けば安倍自公政権の崩壊と、尖閣列島への紛争の目を小さく出来るでしょう。
 あとは例によって、手持ちが1千円を切るところであり、嫌がらせで苦しむ状況です。少額で結構ですのでご理解とご協力をお願い致します。目先は本来数万円ですが、可能な方にお借り出来れば幸いです。
 この種の窮状も、嘘つきの人間の屑戦略として、ここに書かせ続けたいのでした。動きが出るとその反動で何が起きてどうなるのか、誰もが嘘つきのくずの言う事など聞きたくないのですが、動きが出て平和に向けて進めるようになる部分で相殺したいという非常にセコい人間性を見せる予定なのでした。同じ人間のやることであり、こんな程度で神を名乗る存在達であり、お互い様で苦労しているんだというオチでしょう。7月中には動きを見せないと続かないのであり、セコさは丸出し状態です。

7月11日の追記
 西之島の噴火は高さ4.4kmです。これ以外に動きはありません。日中での洪水災害に注意の今週末です。
 ニュースは二つほど紹介します。

金正恩氏への賠償判決 拉致被害者に光、文氏の南北融和には陰
 【ソウル=桜井紀雄】韓国の裁判所が7日に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に賠償を命じた判決の余波が韓国内で広がっている。北朝鮮による拉致被害者家族ら泣き寝入りを余儀なくされてきた韓国人に訴訟の道を開いたからだ。北朝鮮の深刻な人権状況にも関わらず対話を優先させてきた文在寅(ムン・ジェイン)大統領の南北融和策にも一石を投じる形となった。
 朝鮮戦争(1950~53)で北朝鮮の捕虜となって強制労働させられ、その後に脱北した元韓国軍の2人が北朝鮮と金氏を相手に損害賠償を求めた訴訟だが、判決までにはさまざまな“壁”があった。
 まずは、北朝鮮が裁判に臨む見込みがないことだ。ソウル中央地裁は、訴状をホームページなどに一定期間掲示することで届けたとみなす「公示送達」手続きによって裁判を開始した。
 次に、国家は国際法上、外国の裁判権に服さないという「主権免除」の原則がある。原告側は「韓国の憲法上、北朝鮮は外国ではない」と主張。地裁は、北朝鮮を一種の団体、金氏をその代表と判断し、賠償責任を認定した。

WHO事務局長、「指導力の欠如」批判 世界の結束呼び掛け
ロンドン(CNN) 世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は9日、新型コロナウイルス対策をめぐる「指導力の欠如」を批判し、世界全体での結束を呼び掛けた。
新型コロナの感染者は多くの国で急増中で、ウイルスの特定から半年以上が経過した今なお、世界は封じ込めに苦慮している。
テドロス氏はスイスのジュネーブで行った演説で「友人の皆さん、どうか間違えないで欲しい。いま我々が直面している最大の脅威はウイルスそのものではない」と力説。「最大の脅威はむしろ、世界規模や国レベルでの指導力や連帯が欠けていることだ」と述べた。
テドロス氏の今回の発言は、トランプ米大統領を含む指導者への明らかなけん制と受け止められそうだ。トランプ氏は世界最悪規模となった国内の感染拡大の封じ込めに失敗する一方、WHOに対しては対抗姿勢を鮮明にしてきた。
こうした中、テドロス氏は「今回の悲劇により我々は多くの友人を亡くし、数多くの命を失うことを余儀なくされている。世界が分断された状況でパンデミック(世界的大流行)に打ち勝つことはできない」と言及。その声は震えていた。
米国では1日当たりの感染者数で過去最多を更新する日が相次ぎ、今週に入り累計感染者が300万人を突破した。経済活動を再開する試みは早くも混乱に陥っている。
他の地域でも厳しい状況にほとんど変わりはなく、ブラジルでは事態の重大さを軽視してきたボルソナーロ大統領が新型コロナに感染した。
インドは9日、1日当たりの感染者の伸びが過去最多を記録したと発表。メキシコでも感染拡大が加速している。オーストラリアはビクトリア州メルボルンで感染が再燃したことを受け、同州の600万人以上を対象に外出制限を導入する措置を強いられた。

 韓国らしいニュースとWHOの嘘を応援するしかないCNNのフェイクニュース作りです。韓国は米国よりと中国よりに大きく分かれるので、米国寄りの人々ががんばっているというニュースですが、これもミサイル発射に材料を与える動きでしょう。今週末がどうなるかは見ている部分です。
 WHOはパンデミックをまだ煽り続ける状況ですが、トランプ大統領が感染しても99%は無害で、死亡率は1/10に低下したという重要な部分に触れることが出来ない状況です。CNNはトランプ大統領を嘘つき呼ばわりしますが、自分たちの嘘がばれても開き直るだけなら、国民が怒り出す場面です。99%は無害で、死亡率は1/10の0.5%以下ならインフルエンザ並であり、都市閉鎖を始めとした経済を破滅させるに等しい政策は不要であったことになるからです。
 WHOもこの部分は避けて通れないのであり、どちらが嘘つきかはもう明白でしょう。ブラジルでは大統領も新型コロナウイルスの感染を受けて風邪の症状を見せていたそうですが、順調に回復しておりただの風邪だという現実を見せつけることになりそうです。
 21日前後にカトラ山が噴火してさらに情報公開が進むでしょうが、これまで以上の何かの情報が準備されているのか、こちらとしては知りたいところです。

 あとはこれまで通りです。手持ちが500円を切るところで食事代にも事欠く状況であり、来週は電気代が約9千円です。電気が止まると仕事にならないのでこの分は確保が必要です。よろしくお願い致します。
 変化に期待はしていますが、日中の洪水の進展でお終いにも見えるので、続きはまたさらにこの先になる可能性があり、正直うんざりです。WHOのバイオテロの方が重要な問題なのに直前まで日中の洪水問題を教えず時間を潰すのですから、こちらとしては呆れるの一言です。
 せっかく暗号解析を先に進めたら、他の仕事を突っ込むに等しく、意味はあるでしょうが、ひたすらにこちらの資金繰りに足を引き続けて、苦しめて喜ぶ嘘つきの人間の屑に相応しい戦略でしょう。三峡ダムの問題は6月22日に発生しているので、この時点で目に付けば対処が進んで今やることにはならなかったでしょう。洪水の状況もこの頃から確認を続けていれば、7月4日以降の日本の洪水の始まりにも気づけたかも知れませんでした。事前に警告出来たのにここを隠す意味での、これがやりたかった部分は明白であり、こちらにとってはくずの所行ですが、生け贄を捧げることこそ適切なタイミング調整のつもりでしょう。
 それでも、どうなるかは決まっていない未来でしょうから、油断なく備えと注意をお願い致します。

7月11日の追記
 若狭湾に牽制があるので載せておきます。今度は敦賀市の陸側に小さな震源を見せており、ヤラセと区別のつかない牽制でしょう。
 1週間分の震源分布でも、プレート運動の短冊を見ることは難しい状況です。微弱地震側でどうなっているのかが重要ですが、これは事後でないと気象庁が対処しないでしょう。
 動かせる状況を見せているのであり、備えと注意は重要です。

 本日は重要な日だと思っていますが、久しぶりにインチキ爺さんと意地悪ばあさんが登場で嫌がらせです。ほぼ文無しになりました。
 近所のスーパーでなけなしのお金を使って178円の買い物をしたのですが、入金した528円の現金が28円しか認識されず、おまけに500円が消えた部分が明確なのに28円を返金する部分も対処出来ないという有様でした。イレギュラーな事象には対処が追いつかないという事でしょうが、さすがにここまでとは驚きました。
 現金の帳尻を調べ直せば間違いに気づくのですが、恐らく機械の内部で500円玉がどこかに引っかかっているのであって、普通に帳尻を調べても500円玉が出てくるかは不明瞭とすぐに分かります。本日新装開店だったので、余計な調べ直しは今やらなくて良いので500円玉が出てきたら連絡してくれとして手ぶらで帰る羽目になりました。
 こちらの態度が理解出来たのか、後から追いかけてきて品物を持って帰って下さいと誠実な対処があったのですが、お断りしてお金が出てきたら買いに来るとしました。泥棒じゃないのでいらないというのは少し言い過ぎたかと思いましたが、普段万引きばかりでうんざりでしょうから、自分の機械がお客さんのお金を万引きする事態には適切に対処が出来ないのでしょう。悪いのは機械であって、ごくまれな現象なのか、対処マニュアルが存在しない事こそ問題であり、店長さんや店員さんの問題ではありません。悪事を働いているのはこちらの守護霊達でしょう。

 それにしても、現金を機械に万引きされたのは、記憶にありません。何かが挟まっていたり、現金ではない鍵が出てくるなど、誤動作は目にしますが、機械としてはよく出来ていると思っています。誰がこのタイミングでこんな事が出来るでしょうかとなって、インチキ爺さんの登場しか考えられないのでした。
 レジ待ちはセルフレジに並んでいたのですが、有人側に空きが出たので珍しく有人側に回りました。この判断が運の尽きなのか、それともセルフレジ側でも同様に500円玉をどこかに引っかけられるのか、あるいは誤動作させられるのか、こちらの予想は同じ結果だったでしょうとなります。インチキにも程があるのですが、文無しにしたいのでしょう。
 読者の皆さんに財布の中身が予想出来るでしょうか。答えは1円玉一枚です。こんなに寂しい状況はこれまでにもなく、よくここまでひどいことがやれると思います。明日の納豆が食えねーじゃねーかこん畜生です。
 ブナシメジと納豆を買うはずが、いきなり文無しです。こんな事など予想出来ずであり、余程くだらないこの種の出来事を本に書かせたいのでしょう。

 今の時点で色々と彼らへの批判も展開していますが、彼らのやり方にも問題は明確に存在するのであり、横柄な物は横柄でしかないのです。この意味でお灸をすえると言うよりも、文無しを実演して見せて、守護霊集団の力という物を一般の人々にも分かる様に教えたいのでしょう。
 このタイミングでこれをやって、明日本当に自然が動く物か、こうなると嫌でも期待は高まるのですが、この種の期待を外す事こそ嫌がらせの本望でしょう。その代わりに1万円でも資金繰りをつけてやったと意地悪を継続する程度だと思えています。所詮くずはくずであり、繰り返し書くように、嘘つきの人間の屑の戦略に溺れる卑怯者達です。とにかく敵に勝つためなら何でもやるし、何でも生け贄に捧げるでしょう。
 口が減らないと思うかも知れませんが、人間の自立を説く者として、この種の嫌がらせに屈しないことは非常に重要です。出来る時にしか出来ない嫌がらせに拘泥しているのであり、おまえ達の実力はそんな物かと、あとからこちらに馬鹿にされるのがこの続きでないと、自立した人間とは言えないでしょう。今の立場の弱さを一方的になぶられるのであり、悔しい限りです。口も減らないし意志が折れる事もないでしょう。
 WHOの批判に関連して天風先生の本の読み直しも始めているのですが、懐かしい怒らず、恐れず、悲しまず、のフレーズがいきなり怒りの対処です。よく出来ると思いますが、連中が実在であることを笑い話にするには、こんな物でしょう。やれやれです。今やることらしいです。
 ここまで書いたらお店から電話がかかり、28円の確認が取れて、500円玉はなかったそうです。お金の通り道と金種の確認で28円まででした。どうやってインチキしているのか不明瞭ですが、本日を文無しにすることには意地がある様子であり、悔しい所です。こちらの信用を本で問うことになり、お店は悪くなく、どうやって500円玉をちょろまかしたのか、不思議な話でお終いです。所持金は1円となり、28円を取りに行くのも今度ですし、ばかばかしくもあります。そしてセルフレジに並んでいても、500円玉はあの世に消えているのかも知れません。
 結論は簡単でした。機械のエラーレート、誤動作の確率を公表せよとなるでしょう。誤動作のない電子機械など存在しないでしょう。これで資本という強者対弱者のあり方を変えられるでしょう。これまでの機械化により人間のもつエラーレートを回避し大きな進歩なのですが、機械の持つエラーレートも加味しなければビジネス失格です。

7月11日の2回目の追記
 22時12分に宮城県沖に裁くの地震が起こされていましたので紹介しておきます。これも何回目か忘れるほどですので、やるやる詐欺の一種です。
 北緯東経3891420、M3.9でした。意味をヘブライで裁く、神、彼と、とする場合と、神、チェック、心に留める、の2種類です。
 本日はスーパーの支払機に500円玉を万引きされて食材も買えず一文無しになり、その続きでやるやる詐欺にも騙されるのか、いよいよお待ちかねの12日です。

 WHOの記事には準備に手間がかかっているので、こちらへの嫌がらせの埋め合わせとしてのヒントを求めて少し書いておきます。

1)WHOとFDAは新薬を売りたいので、トランプ大統領が3月から押してきたヒドロキシクロロキンを効かない薬にしたい。
2)大して効くわけでもないのに、レムデシビルが認可されて25万円もするとのこと。これに対してヒドロキシクロロキンは100錠で5千円で入手出来る。この価格差を利用したいので排除の対象になる。
3)WHOとFDAのつけているいちゃもんはレベルが低く、医師の元で使用すれば安全な薬のレベルが、新型コロナには使用を推奨出来ないにすり替えられている。これはFDAの話。
4)論文のねつ造まで医療資本側は利用しており、ヒドロキシクロロキンは危なくて効果がないという論文が一流医学誌に掲載されて、その後6月始めに取り消された。この論文を利用してWHOとFDAは政策決定をしており、これから大問題になる。査読が買収されている。
5)こちらの目にはヒドロキシクロロキンはレムデシビルよりはるかに安全であり、効果もそれなりにあると思われる。作用機序が今の時点でさえ明確でない部分が、この薬の姿を分かりにくくしている。抗ウイルス作用と、免疫の暴走を防ぐ効果の二つになり、後者は肺炎からの回復時に役立つ例が見られ、抗ウイルス作用はまだこちらには不明瞭に映る。この意味では特効薬ではなく、人によっては効果があるレベルと思われる。抗ウイルス作用がどこまで明確かを知りたい。
6)新型コロナは論文のどこまでが信頼出来るか、非常に疑わしい状況になっており、ヒドロキシクロロキンの足を引いて使わせない為に書かれる物と、本来の姿を教える物を探すだけでも大変な作業になる。誰もやらないとは思えないのだが、ガセネタ混じりの情報の中で、使えるデーターを求めるところがなく、非常にやりにくい。
7)免疫の暴走を防ぐ効果があるが、同時にこれが免疫系を適切に刺激しており、この効果で抗ウイルス効果が発現している可能性はあるのか。もう少し検討するが、細胞内部のph調整他で効果があるなら予防薬としても効果があることになり、トランプ大統領の予防薬としての利用価値に通じる。予防薬としての利用に関しても情報がなく、彼の判断基準も不明瞭であり、医学の歪みその物でもあってやりにくい。
8)ヒドロキシクロロキンに効果がない論文はフランスからも米国の別グループからも出ているが、それぞれがインチキの研究であり新薬の高額な利益を確保するための国際医療資本側のガセネタと見える。これらには何らかの形で地の声で批判をしてもらえると、非常にありがたい。今でなくても良くて、カトラ山の大噴火以降に合図をして欲しい。
9)子宮頸がんワクチンにおけるWHOの犯罪行為を明確にする記事との比較で、今の新型コロナウイルスの悪事も明確にする記事にする。

 続きは考えながら書く予定です。ホメオパシーの水の記憶の科学はこの説明記事のあとにまとめる予定です。
 今回は金払えと書かないで、仕事をして下さいとお願いです。国際医療資本が如何に医学をねじ曲げているかはよく分かるのですが、知るべき情報まで隠されたり消されている状況が明確です。さらに直近の動きがあっての現状なので、他の人たちの書くこの種の分析記事も追いつけておらず、ヒドロキシクロロキンの正確な現状さえもつかみずらいところです。
 科学としては方向性も決まり書くだけに近いですが、これだと暗号の解析で解説する部分までやらないと先に進めない感じであり、判断に苦慮しているところです。もう少し先であれば当然これをやるになりそうですが、それならそれでさっさと結果を出さないと今の時点では先に進めないだけです。トランプ氏ががんばっているので、これで良いとは思えないのでした。理詰めの科学での結論を出してから、暗号解析をやるのが本来の姿でしょう。ここへの協力を伏してお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上