７月１１日以降の政治と自然の動きについて１ ７月９日 ７月１４日追記
前記事では７月４日の直後にあるリスクを評価して公表していました。１年前にカリフォルニアの地震で軍産議会複合体への大きな牽制が起こされており、何が起きるのかをまたされていました。
変化は米軍の動きであり、５日まで南シナ海で演習中の中共軍ととなり合わせでの軍事演習の実施でした。この種の訓練での間違いから紛争が誘発されるのは、古い時代の戦争です。ほんの１００年前なら普通ですが、現代でもあからさまにこれを求める物こそ軍産議会複合体なのでしょう。具体的な紛争の動きはなく、西之島の大きめの噴火という自然の脅しが効いた物でしょう。
大きな変化なく続きです。香港と東京湾の未来の計画表によれば、７月１２日の前後、ここしばらくの地の声では２０２０７１１に強調されている節目があります。この記事では１１日と１２日の変化を解析する予定です。１３日も必要になるかは発生する出来事次第です。
まずは修正版のこれまでの流れを載せておきます。
これまでの流れ
２０１８１１１１ フランスでの第１次大戦終結記念で古い悪魔の復活を告げる。古い悪魔とは１００年前当時のペンタゴンワクチン風邪と呼ぶべきスペイン風邪のウイルスを指しており、バイオテロへの警告だった。
２０１９７１８ アイスランドのクジラたちの地の声、ＷＨＯとＣＤＣのバイオテロを予告。
２０１９９０６ 双方の地の声の応酬で、争いの激化を伝える。１年前の山形県沖地震で予告されている日
２０１９９１４ アブカイク石油施設への巡航ミサイル攻撃テロ。
２０１９９１６ 桜島の大きめの噴火でバイオテロの開始を警告。
２０１９９１８ ＷＨＯとＣＤＣのバイオテロが武漢で開始された。
２０１９１１０８ 桜島の大きめの噴火でバイオテロの第二弾を警告。
２０１９１１１０ ＷＨＯとＣＤＣのバイオテロの再拡散、２０１８１１１１より３６４日の悪魔の日を区切りにした。
２０２０１０２ イランのソレイマニ司令官の暗殺。
２０２０１０６ 阿蘇山の連続噴火の停止と再開。
２０２０１０８ イランの報復攻撃、事故によるテヘランでの航空機撃墜事故とアメリカの報復中止。
２０２０１２２ 北朝鮮、核活動中止の撤回表明 米の制裁継続に「新たな道」。
２０２０１２８ 新型コロナウイルスによる武漢の封鎖対策の始まり。
２０２０３１１ ＷＨＯの新型コロナウイルスによるパンデミックの公表。
２０２０３２６ このタイミングで日本も国境の封鎖、この以前にバイオテロの第三弾が実施されて日本国内の拡散を明確にした。
２０２０４０７ 日本の新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言。
２０２０４２２ 長野県中部での群発地震による地の声、２０２０５１２～５１８のリスクを伝える。
２０２０５０４ 日本の緊急事態宣言の５月末までの延長。
２０２０５０９ 桜島の大きめの噴火でバイオテロの第四弾を警告。２０２０５１２向けと思われる。
２０２０５１２ 北朝鮮から日本の原発へミサイル発射テロ。
２０２０５１８ ＮＹ市場を始めとして経済の大きな変動の可能性。
２０２０５２５ 同上の予備日
２０２０５２８ 中国共産党が６月中の香港安全維持法の制定を決定し、この動きで攻守の逆転となった。戦争を止める為に自然災害で脅してきたが、今後は戦争をするために脅し続けないと自然災害を起こされる流れに変わった。
２０２０６１２ 尖閣、ミサイルへの牽制と１８日以降の全人代への準備
２０２０６１８ ２年前から続いた日本のＭ６地震で、北京への自然災害の警告、経済破綻するので、紛争から戦争に向かう流れを外部に生み出す目的。この時は尖閣や北朝鮮の動向を材料に、善の側に震災を起こさせようと画策して失敗した。
２０２０６２６～６２９ 尖閣列島への紛争と北朝鮮のミサイル発射で６月１８日以降の流れを現実化する１回目の攻撃
２０２０６３０ 中国共産党の香港安全維持法の制定と施行。
２０２０７０４ 南シナ海における、米軍と中共軍の偶発的な紛争の発生を双方の軍事演習で求める。
２０１９年７月４日にはＭ６．４、５日にはＭ７．１の地震がカリフォルニアに起こされて強い警告になっている。
２０２０７１１ 紛争から戦争への追求
２０２０７１２ 上記に加えて、北朝鮮のミサイル発射の可能性
過去の流れの説明は７月４日向けの記事の先頭部分にありますので、必要に応じて参照下さい。
７月の続きですが、２１日の前後にカトラ山の噴火と思われる節目があり、１２日を過ぎても１週間単位にリスクが顕在化する感じです。節目節目での暗号解析は継続したいと思いますが、変化がどの様に起きるかで対処が変わるので、自然に動きがあると関連する地の声の解析が優先になり、続きに教えるリスクを明確化する作業を優先します。
本日はＷＨＯへの批判記事を書く予定でしたが、地の声で明瞭に足引きをしている状況があるので、彼らもタイミング調整に四苦八苦していると考えての対処です。イベントが事前に起きると半分以上が無駄になる作業ですので、こちらの時間を潰せて嬉しいでしょう。始めから餌をくれてやれば向こうもやりやすいでしょう。嘘つきの人間の屑戦略なので、空回りこそ彼らの願いです。上手くごまかせる何かが起こせて嬉しいのでしょう。嘘つきの人間のくず達は最後に責任を取って旗印を消す対処なので、この種の滅茶苦茶がやれると嬉しいはずなのでした。
何でもかんでも言う事を聞くわけでもなく、無駄に感じる地の声は平気で無視するでしょう。所詮くずはくずであり、ここまでひたすら外すために、おおくの人々が生け贄になり続けているのであり、この種の犠牲の上に成り立つ戦略の重みをお互い感じていることでしょう。人命軽視の明白な神を名乗る存在達であり、旗印を消さざるを得ない理由の一つです。
こちらの必要に感じる情報公開を延々と邪魔されている状況下であり、記事を書く時間を遠い以前から削られて来ています。暗号解析は未来の計画の存在を実証し、敵への優位性の確保にもなるので、相応以上に労力を投入してきています。こちらの仕事なので仕方がないのですが、誰でも無駄な作業などやりたくなくて当然です。連中もこちらを怒らせてでも継続したい仕事であり、嫌がらせもエスカレートする一方という所でしょう。
本日の地の声は、昔重要な局面でこちらを騙した物の繰り返しでした。２回も騙し続けた物を３度目の正直のつもりで出せる物か、その神経を疑う物になります。そのうち当てるので４度目でも５度目でも当てればそれで、嘘が帳消しになるというくずの所行なのでした。
目の前に前例を作ったのであり、２０１８年６月１８日が大阪府北部の地震、２０１９年６月１８日が山形県沖のそれぞれＭ６地震であり、２０２０６１８が三度目の正直でした。これを平気で外すために使ったのであり何を外すためかも、暗号解析で始めて分かるレベルです。これを平気で出来るからこそ嘘つきの人間のくず達なのであり、再び同じ位置の地の声を３回目で使って２０２０７１１を伝えるのでした。
人間性が低くないと出来ない事であり、争いに勝つためならなんでもやるというマキアベリの世界であって力が正義その物です。その姿は偽善の側に生き写しなのでした。こうしないと勝てない悲しい戦いですが、これを繰り返して喜んでいるのであり、あの世の価値観としての自分たちの欲望を満たしている部分を持つのです。
この部分はこの世のこちらから見れば利益相反であり、認めたくない物になるのです。これを無理強いするのであって、まさしくくずの所行として批判されるべきですが、人間の価値観の問題であり連中にとってはこの世から掠め取る当然の利益の一部でしょう。こういった部分にまだこの世の者達は理解がないのであり、神など名乗ったところで、この世から利益を掠め取る存在であるとも言えるのでした。
過去の記憶を忘れる戦いが終わって、平和になったら、この種の利益の調整は実際に必要になる物であって、今のあり方は続かないでしょう。これも旗印が消える大きな理由だと考えています。彼らの言う所の（嘘の）悪神の９分９厘の劇場は、彼らの他者を顧みない傲慢な態度で成り立つのであり、こうして敵を騙すしかないのでした。偽善の側のコピーが善の側を導く神に相応しい理由など、限りなくゼロに近いでしょう。勝てば看板を付け替えて中身も多少は変わるのでしょう。旗印も程度の問題です。
今回はつきあえる部分、最低限の部分を先に公表することで、この仕事を無駄に出来るように物事を動かしてみろという釣り餌です。解析予定日の直前までイベントの発生を待ってから作業をしないと無駄が増えるのですが、これを可能に出来るつもりで準備しても地の声の作業割り込みで邪魔される可能性があるので、こちらの仕事が増えて困るだけなのでした。
実際に変化など起きるとは思いませんので、このまま１１日以降に流れて行く投機的な予想での準備作業です。
解析は政治関連のメインキーワードで、政治と災害の双方を解析します。被災地の解析は先送りです。文句を垂れてくるか、動きが出るか、状況に合わせて続きを検討します。
以下解析結果です。
政治評価
ＭＩＣＣ７１１ Ｎ＝２６４
香港法制定 Ｎ＝１３０ １．０ 順に、金隠し、泥棒資本、コロナテロ、デモ阻止、環境嘘、６番目に戦、９番目にデモ実施、１７番目に紛争
ＭＩＣＯ７１１ Ｎ＝３６６
香港法制定 Ｎ＝１７５ １．０ 順に、紛争、金隠し、証拠爆破、嘘の自由、コロナテロ、１０番目にＢＭ脅し、１９番目に戦
ＣＰＣ７１１ Ｎ＝２１６
香港法制定 Ｎ＝１０２ １．０ 順に、戦、交渉、嘘経済と立法と嘘告発、１７番目にデモ阻止
官邸７１１ Ｎ＝１７９
香港法制定 Ｎ＝１０２ １．０ 順に、交渉、ＳＥＣ爆破、金隠し、立法、コロナテロ、９番目にデモ阻止、１３番目に紛争
香港７１１ Ｎ＝３８０
香港法制定 Ｎ＝２９０ １．０ 順に、戦、金隠し、嘘責任、和解、戦災害、８番目に紛争、１６番目にＢＭ脅し
北朝鮮７１１ Ｎ＝３００
香港法制定 Ｎ＝１７１ １．０ 順に、コロナテロ、金隠し、９１１ヤラセ、嘘責任、ＷＴＣ爆破、１１番目にデモ阻止、１６番目に戦、１９番目にＢＭ脅し
尖閣７１１ Ｎ＝１８２
香港法制定 Ｎ＝７７ １．０ 順に、金隠し、嘘排除と紛争と戦と安全維持、１４番目にＭＲＢＭテロ、１９番目にミサイルテロ
ＮＹＳＥ７１１ Ｎ＝２６９
香港法制定 Ｎ＝１４２ １．０ 順に、和解、嘘告発、戦、市場破壊、嘘の自由、７番目に紛争、９番目にデモ阻止、１３番目にミサイルテロ、１６番目にＩＣＢＭテロ
状況的には北朝鮮のミサイルよりも、明らかに戦と紛争が上位に来る。尖閣のリスクも南シナ海のリスクも高まる可能性がある。
被災地評価
ＭＩＣＣ７１１ Ｎ＝２６４
香港法制定 Ｎ＝１３０ １．０ 津波、原子炉損傷、大変動、驚天動地、裁く、３８９、順に、柏﨑、故宮ともう一つの柏﨑
ＭＩＣＯ７１１ Ｎ＝３６６
香港法制定 Ｎ＝１７５ １．０ 大変動、驚天動地、裁く、地殻変動、順に、故宮、柏﨑、Ｓアンボイ
ＣＰＣ７１１ Ｎ＝２１６
香港法制定 Ｎ＝１０２ １．０ 裁く、驚天動地、天変地異、津波、順に、故宮、コップの森、Ｓアンボイ
官邸７１１ Ｎ＝１７９
香港法制定 Ｎ＝１０２ １．０ 裁く、順に、故宮とＳアンボイ
香港７１１ Ｎ＝３８０
香港法制定 Ｎ＝２９０ １．０ 大変動、裁く、地殻変動、驚天動地、順に、リムリック、秦山と柏﨑
北朝鮮７１１ Ｎ＝３００
香港法制定 Ｎ＝１７１ １．０ １番目に裁く、驚天動地、大変動、順に、連雲、故宮、秦山
尖閣７１１ Ｎ＝１８２
香港法制定 Ｎ＝７７ １．０ 裁く、大変動、驚天動地、津波、順に、リムリック、連雲ともう一つの連雲と故宮
ＮＹＳＥ７１１ Ｎ＝２６９
香港法制定 Ｎ＝１４２ １．０ 裁く、天変地異、順に、Ｓアンボイ、連雲、もう一つの連雲
１番目に故宮、２番目にリムリック、３番目以降に連雲、Ｓアンボイ、柏﨑、秦山も続く。
政治評価
ＭＩＣＣ７１２ Ｎ＝１８２
香港法制定 Ｎ＝８５ １．０ 順に、立法、市場破壊、ＢＭ脅しと９１１ヤラセ、環境嘘、８番目にデモ阻止、１０番目に戦、１２番目にミサイルテロ、１５番目に紛争
ＭＩＣＯ７１２ Ｎ＝２３８
香港法制定 Ｎ＝１１９ １．０ 順に、ＳＥＣ証拠、紛争、デモ阻止、デモ実施、泥棒資本、１２番目に戦
ＣＰＣ７１２ Ｎ＝３２７
香港法制定 Ｎ＝１６０ １．０ 順に、バイオテロ、ＣＤＣテロ、立法と嘘告発、情報公開、６番目にＢＭ脅し、１２番目にデモ実施、１５番目に戦
官邸７１２ Ｎ＝３９６
香港法制定 Ｎ＝１８７ １．０ 順に、ＴＢ暴落、泥棒資本と金融犯、環境嘘と香港法、１５番目にＢＭ脅し
香港７１２ Ｎ＝２６１
香港法制定 Ｎ＝１９４ １．０ 順に、コロナテロ、和解、戦、嘘告発、バイオテロ、１１番目にデモ実施、１３番目にデモ阻止
北朝鮮７１２ Ｎ＝２０６
香港法制定 Ｎ＝１１７ １．０ 順に、金融犯、戦、９１１ヤラセ、コロナテロ、嘘責任、１６番目にデモ実施、１７番目に紛争、１９番目にＢＭ脅し
尖閣７１２ Ｎ＝２３４
香港法制定 Ｎ＝１１９ １．０ 順に、市場保護、金融犯、金隠し、ＢＭ脅し、バイオテロ、１０番目にデモ阻止、１２番目に戦、１４番目にデモ実施
ＮＹＳＥ７１２ Ｎ＝２２９
香港法制定 Ｎ＝９８ １．０ 順に、市場保護、金融犯とＣＦ生け贄と安全維持、テロ公表、１６番目に紛争、１９番目にデモ阻止
７月１１日と比較すると、ミサイル関連が紛争と戦に並ぶ評価になる。ミサイルの可能性も上昇する事になる。前日の紛争と戦が上手く進まないのでミサイルの比重を上げる感じ。
被災地評価
ＭＩＣＣ７１２ Ｎ＝１８２
香港法制定 Ｎ＝８５ １．０ 地殻変動、驚天動地、裁く、順に、柏﨑、リムリック、Ｓアンボイ
ＭＩＣＯ７１２ Ｎ＝２３８
香港法制定 Ｎ＝１１９ １．０ 裁く、順に、故宮と敦賀、Ｓアンボイ
ＣＰＣ７１２ Ｎ＝３２７
香港法制定 Ｎ＝１６０ １．０ 驚天動地、裁く、天変地異、順に、故宮と柏﨑、リムリックと敦賀とＳアンボイ
官邸７１２ Ｎ＝３９６
香港法制定 Ｎ＝１８７ １．０ 大変動、裁く、津波、順に、リムリック、スリーマイル、Ｓアンボイ
香港７１２ Ｎ＝２６１
香港法制定 Ｎ＝１９４ １．０ 裁く、驚天動地、順に、連雲、故宮、Ｓアンボイ
北朝鮮７１２ Ｎ＝２０６
香港法制定 Ｎ＝１１７ １．０ 裁く、大変動、順に、スリーマイルと敦賀、故宮ともう一つのスリーマイルと二つのＩＰＥＣ
尖閣７１２ Ｎ＝２３４
香港法制定 Ｎ＝１１９ １．０ 地殻変動、裁く、順に、故宮、Ｓアンボイと連雲とリムリックとスリーマイルと柏﨑
ＮＹＳＥ７１２ Ｎ＝２２９
香港法制定 Ｎ＝９８ １．０ 裁く、順に、Ｓアンボイ、もう一つのＳアンボイ、故宮と敦賀
１番目が故宮、２番目が柏﨑、Ｓアンボイ、連雲、リムリック、敦賀、それ以降でスリーマイルにＩＰＥＣ
７月１１日は、紛争と戦争、１２日はここにミサイルも加わる結果でした。災害は１２日に敦賀が加わる形になり、これまで通りに加えての組み込みでした。尖閣に出るなら秦山、ミサイルが飛ぶならその近傍の原発であり、故宮にも米国東海岸にもこれまで通りです。
１２日の敦賀は被災地解析をしないと出せないかと思っていたので、可能性はここにも指摘出来るレベルなのでしょう。９日現在では若狭湾にも柏﨑にもそれなりのヤラセの前兆を出しています。どちらも動かせる状況のままにこの週末でしょう。
香港情勢が動くかも不明瞭です。デモの表現は散見しますが、広東に自然災害が起きるか、他の中国のどこかで自然災害が起きないと変化は難しいと感じています。この時期の動きで中共青年団が香港の民主化に向けての準備をするのであれば、中国にも自然災害の流れになるはずですが、この種の情報ばかりで実際の動きをどうするかは、７月の２１日の前後を使った動きの可能性が高そうです。香港の未来の計画表にはこの部分の強調が見られるので、外すための釣り餌なのか、進んで行く必要のある未来です。
まずはここまでを公表です。続きは変化に応じて柔軟に対処し、ＷＨＯの批判記事を進める予定です。
７月１３日の追記
１２日で峠を越したと思われる中国の洪水ですが、懲りずに福島県沖に北緯東経３７５１４１４の地震なので仕方なしの対処です。衛星写真で見ても雲が取れているので、今流れている分が収まるまでの警告でしょうし、世界のニュースにさえならないレベルです。何が起きているのか不明瞭ではありますが、待つしかない部分でしょう。
３７５１４１４は７月８日くらいにも起こされた記憶ですし、３８９の地震もあったでしょう。その結果で何も起こさないのにこれを繰り返すのは、こちらにとって気が散るだけの話です。ＷＨＯ関連の記事を進める邪魔を延々とつづける態度です。電気代も心配までさせてひたすら足引きがしたいのであり、くずの所行と繰り返しておきます。
これから公表するレベルの解析はなるべく実施するに切り替えて、無駄な足引きが減るかどうかに期待を向けます。
ＷＨＯ関連では、３月にヒドロキシクロロキンの効果が明確になった時点で、本来ならこの薬が広範囲に使用されて、新型コロナウイルスの拡散を抑制出来たでしょうし、治療薬の存在は各国の態度を経済封鎖という無駄な動きから遠ざけることが出来たでしょう。これを意図的にさせないために、ヒドロキシクロロキンの効果をねつ造し、使えない薬に仕立て上げて、続きで経済を縮小させて５千円で済む治療薬に２５万円を支払わせる詐欺を実行しているのです。まだ続きがあってワクチンも効かないのに効くことにされて、広められるでしょう。恐らく逆効果を発揮するワクチンになり、ウイルスの拡散をさらに広めて治療薬の利益をかさ上げすることに使われるでしょう。
こんなばかげたことが実際に起こされているのに、トランプ大統領とブラジルのボルソナロ大統領が何とかしようとがんばっているだけで、ＷＨＯと日本も含む各国の保健当局は、バイオテロの継続に腐心し、高額な治療薬探しに目の色を変えているだけなのでした。それでも嘘がばれずに進める物か、ヒヤヒヤしているはずです。
情報公開も工夫が必要で難しいのですが、連中に連日邪魔される理由は不明瞭であり、何でもタイミングで片付ける部分に嫌気がさしています。
必要なことを教えてくれている部分はあるのですが、隠されている真実をどの様に伝えるかが重要なのに、これを明確にする部分が難しい状況と言えるでしょう。
足引く者を相手にするには、そこそこの満足をくれてやるしかないでしょう。これしか出来ないわけではないので、仕事の邪魔をされて悔しく感じていると明記であり、あの世の自己の利益に溺れる部分をあとから強く批判するでしょう。自分の欲も満足に扱えないのに、人間に文句を垂れても無意味だというレベルになりそうです。ここまでくだらない演出が必要な理由こそ、まだ分からない最大の嫌がらせの一つでしょう。
本日の解析結果です。政治の動きのみを公表します。現状ではここに動きがない限り、対処の自然の動きなど起きるとは思えないので、自然災害解析の作業の準備を保留にしてぎりぎりまで待ちます。やらずに済めばそれで良しの姿勢です。
本日はミサイルではなく、紛争の方が強めです。
ＭＩＣＣ７１３ Ｎ＝１８４
香港法制定 Ｎ＝９９ １．０ 順に、コロナテロ、金融犯、金隠し、嘘告発、公証、８番目に戦、１８番目に紛争
ＭＩＣＯ７１３ Ｎ＝２１８
香港法制定 Ｎ＝１２４ １．０ 順に、コロナテロ、紛争、泥棒資本、ＣＤＣテロ、嘘メディアとデモ実施ほか
ＣＰＣ７１３ Ｎ＝３００
香港法制定 Ｎ＝１４２ １．０ 順に、ＳＥＣ爆破、紛争、金隠し、環境保護、ＭＩＣＯ崩壊、１１番目にデモ阻止、１２番目にＢＭ脅し、１８番目にデモ実施
官邸７１３ Ｎ＝１６２
香港法制定 Ｎ＝８９ １．０ 順に、戦、市場保護、コロナテロ、嘘告発、ＴＢ暴落、１３番目にＢＭ脅し、１７番目にミサイルテロ
香港７１３ Ｎ＝１１７
香港法制定 Ｎ＝８４ １．０ 順に、市場保護、嘘告発とＣＦ生け贄、嘘の自由と財政破綻ほか、１２番目にＢＭ脅し、１３番目に戦、１７番目に紛争
北朝鮮７１３ Ｎ＝１２２
香港法制定 Ｎ＝５７ １．０ 順に、和解、交渉、嘘告発、嘘排除と金融犯、１９番目に戦
尖閣７１３ Ｎ＝４９
香港法制定 Ｎ＝２５ １．０ 順に、デモ実施、市場保護、嘘の自由と戦争回避とコロナテロ、８番目にＢＭ脅し、１１番目にＢＭテスト、１２番目に紛争、１６番目に戦
ＮＹＳＥ７１３ Ｎ＝２１７
香港法制定 Ｎ＝１１３ １．０ 順に、情報公開、泥棒資本、市場破壊と環境嘘と交渉、１０番目にデモ実施、１１番目にミサイルテロ、１３番目に戦、１８番目に紛争
紛争や戦争に関心が向いていますが、香港デモに関連して民主派の予備選挙が上手く流れており、２１日前後の動きにつながりそうです。ここでもデモが順位を上げているのでその傾向が続くのでしょう。
続きに１６日になにかの変化が起きるか注意しています。まずは北朝鮮のミサイルではなかったという結果であり３７５１４１４はここ数日の日本の大雨にも関心を向けるべきと言う所でしょう。天気図と衛星写真からは、現実的にはたいそうな雨にはなりにくいと見えるのですが、これまでの積み重なりがあって地盤が緩んでいることもあるので、洪水災害だけでなく土砂崩れなどの関連災害にまで注意を向けさせたいのかも知れません。
７月１４日の追記
本日分の解析が出来たので載せておきます。
ＭＩＣＣ７１４ Ｎ＝２７１
香港法制定 Ｎ＝１４５ １．０ 順に、コロナテロ、戦争回避、ＴＢ暴落、金隠し、デモ阻止、９番目にＢＭ脅し、１２番目に戦、１３番目に紛争
ＭＩＣＯ７１４ Ｎ＝２４７
香港法制定 Ｎ＝１２１ １．０ 順に、交渉、和解、テロ公表、泥棒資本、デモ実施、１０番目にデモ阻止
ＣＰＣ７１４ Ｎ＝２５８
香港法制定 Ｎ＝１１４ １．０ 順に、コロナテロ、証拠爆破、ＣＦ生け贄、金塊ドロ、ＴＢ暴落、１２番目に戦、１５番目にデモ阻止、１８番目に紛争、１９番目にＢＭ脅し
官邸７１４ Ｎ＝１８８
香港法制定 Ｎ＝８８ １．０ 順に、嘘責任、ＢＭ脅し、金隠しと安全維持、財政破綻、１８番目に紛争
香港７１４ Ｎ＝２７０
香港法制定 Ｎ＝１９０ １．０ 順に、泥棒資本、和解、コロナテロ、金融犯、嘘公表、７番目にデモ実施、８番目にＢＭ脅し、９番目に戦、１３番目に紛争
北朝鮮７１４ Ｎ＝２８５
香港法制定 Ｎ＝１４４ １．０ 順に、泥棒資本、ＣＤＣテロ、ＭＩＣＯ転換、和解、戦、６番目にミサイルテロ、７番目にデモ実施、１１番目に紛争
尖閣７１４ Ｎ＝１９６
香港法制定 Ｎ＝１０４ １．０ 順に、デモ阻止、バイオテロ、ＴＢ暴落、戦争回避、コロナテロ、１０番目にＢＭ脅し、１３番目に戦
ＮＹＳＥ７１４ Ｎ＝３３８
香港法制定 Ｎ＝１６４ １．０ 順に、交渉、コロナテロ、デモ実施、情報公開、９１１ヤラセ、１５番目にＢＭテスト、１８番目にＢＭ脅し、１９番目にミサイルテロ
ミサイルと戦争は双方が出るのレベルであり、香港デモも出されています。何でもありなら強い動きにはなりにくいでしょう。
これを３７５１４１４で警告する理由は低く、日本の豪雨災害がメインでしょう。実際にどうなるかはこれからですが、九州北部の豪雨などは、こちらの目には博多のリスクを低減する動きであり、西之島の関連する構造線の動きこそ本命に見える所です。
昨日は若狭湾から北京に到る構造線の唐山市付近にＭ４．７の地震を起こして喜んでいました。西之島の構造線には重ならないのですが、脅しとしては十分であり、どちらも動かせるという事になるのでしょう。
稲生雅之
イオン・アルゲイン