5月28日の攻守逆転後、1ヶ月以上が過ぎました。教えられた未来の計画表の一部を通過したことになり、位置の調整など可能な部分が進展しました。新しい年表を公表したいと思います。
日本の年表
5月25日 ニューヨーク株式市場の大暴落
6月18日 予定は故宮の自然災害であり、善の側に代換え地震を求めていた。
6月30日 香港安全維持法の成立
7月4日 米中の軍事演習中における偶発的紛争の始まり
7月12日 北朝鮮の大型ミサイル発射?、なくても自然災害かどうか?
7月31日 スカイツリーの周辺での自然災害、318の倍数
8月11日 敵の動き、359の倍数
8月24日 北朝鮮の大型ミサイル発射、紫禁城、柏崎刈羽原発
9月6日 善と偽善の争い1年の節目
9月11日 戦争とテロの可能性
9月末 情報公開が始まるかどうか
東京湾の未来の計画表の存在はこれまでにも記事にしてきました。善と偽善の攻守逆転後の未来でもあり、7月8日の本日で過去を振り返って調整をすると、排気筒の年表と海ほたるの年表を比較することが可能でした。イラストを参照下さい。
7月12日の位置における排気筒と海ほたるの計測位置をグーグルの切り抜きで載せています。マイルと海里で1380であり20121221から2760日となって7月12日です。
今のところ外す事ばかりですが、6月30日の香港安全維持法の成立は当てる物であり、本来なら5月28日の攻守逆転の日も含まれてしかるべきでしょう。現状はまだ中途半端です。5月28日は日比谷公園を外れて該当なしです。
この中にあって、続きの7月12日の前後への組み込みには工夫があるので、当てる動きか外す動きかはまだ分からないのですが、5月25日と8月11日を示す場所のように、回りに装飾を伴っています。この意味での注意が重要になるでしょう。
7月31日は善の側の318の日、8月11日は偽善の側の359の日であり、ここにも節目の存在は明らかです。善の側は偽善の側の戦争への計画を外す動きを続けており、大きな仕掛けの最後が2020811になるのでしょう。まずはここをどの様に通り過ぎることになるのか、7月12日の前後も合わせてここ1ヶ月で物事が大きく動く意味になるのか、注目の時になりそうです。
単純に比較するとまだ続きがあります。8月24日は海ほたるの年表だと目立つ物がないのです。こちら的にはここまで待てば柏崎刈羽原発を動かすだろうという期待の日なのですが、大きな装飾もなく、外すべき通過点かも知れません。
この意味では続きの7月22日も一方にしかなく、無理すれば他方でも位置を検討出来ますが、不確定の未来なのか、何とも言えない所です。
あとはこちらが参考にする重要なタイミングがあり、カトラ山の大噴火です。
カトラ山へ
ファティマの聖母の教会から
2760km中心で前後10日くらい、7月始めから7月20日の前後まで。
ギザの河岸神殿
2770海里が中心、2766~2775海里なので、7月18日から7月27日の前後まで。
これまではファティマの聖母の教会への組み込みのみで考えてきたのですが、こちらなら7月12日はカトラ山に大噴火して欲しいのですが、ギザまで考慮に入れると7月21日の新月が相応しいかも知れません。8日現在で火山性地震の計測さえこれまで通りで変化がなく、これでいきなり12日に大規模に噴火出来るかどんどん難しくなる状況下です。
一方で日本では、7月4日の九州に始まって、本日8日には岐阜県でも豪雨災害が起こされており、九州全域と岐阜長野にまたがる御嶽山のマグマ溜まりを中心にした調整に見える所です。実際にどうなるかは結果で答える部分であり、備えているしかないでしょう。
香港の未来の年表も一部を確認しており、日本の物に似ています。7月12日の前後には目印があるのでここに節目があることは明確でしょう。
以下イラストを参照下さい。
2752の位置が7月4日ですが、香港のお墓の少し外れにあるので、何故外してあるのか理由が不明瞭でした。やはり外すための目標と言う事ですが、これで信頼出来るのかはまだ不明瞭です。
7月12日と7月21日が二重に入れ込まれており、7月31日は29日の位置から明らかに外されています。池の下側で7月31日が可能な位置を載せていますが、意味があるかどうか不明瞭でしょう。
香港情勢としては、7月21日からの1週間が大きな動きの様子です。香港の市議会選挙の届け出他18日以降の日程であり、ここでの民主化デモ他に動きがあるのかも知れません。
広東の原発で自然災害が起きるなどの、情勢を促す変化が起きるかどうか、中国共産党の問題が露見する何かが起きてこないと、今の中共の力の路線を変えることは難しいと思えています。12日が日本の動きなら21日に広東を動かすなども可能性があるでしょう。
こちらも大きな変化を待つ所でしょう。
香港の年表
7月12日 北朝鮮の大型ミサイル発射?、なくても自然災害かどうか?
7月21日 カトラ山の噴火、自然災害
7月23日 香港情勢が動き始める変化
7月28日 31日までの何かの変化
7月29日 31日までの何かの変化
7月31日 スカイツリーの周辺での自然災害、318の倍数
8月11日 敵の動き、359の倍数
8月24日 北朝鮮の大型ミサイル発射、紫禁城、柏崎刈羽原発
9月6日 善と偽善の争い1年の節目
9月11日 戦争とテロの可能性
9月末 情報公開が始まるかどうか
以前の年表
アジアの年表 先頭の*は強調を感じる日時
*6月10日 紫禁城、秦山の原発、敦賀原発
6月13日 紫禁城、秦山の原発、敦賀原発
*6月18日 北朝鮮の大型ミサイル発射、広東の原発、敦賀原発、尖閣列島
6月24日 尖閣列島、敦賀原発
*7月4日 米国東海岸の動き、カトラ山の地殻変動
7月6日 カトラ山の大噴火、スカイツリーの異変
7月13日 北朝鮮の大型ミサイル発射
*7月31日 スカイツリーの周辺での自然災害、318の倍数
8月11日 敵の動き、359の倍数
*8月24日 北朝鮮の大型ミサイル発射、紫禁城、柏崎刈羽原発
9月6日 善と偽善の争い1年の節目
9月11日 戦争とテロの可能性
9月末 情報公開が始まるかどうか
米国の年表 先頭の*は強調を感じる日時
*6月18日 米国東海岸の動き
6月28日 2種類の年表基準の重なる日
*7月4日 米国東海岸の動き、カトラ山の地殻変動
7月6日 カトラ山の大噴火
*7月16日 米国政治の動き
*7月26日 米国政治の動き
*8月11日 敵の動き、359の倍数
*8月24日 米国東海岸の動き
9月6日 善と偽善の争い1年の節目
9月11日 戦争とテロの可能性
9月末 情報公開が始まるかどうか
カトラ山の大噴火は、世界に共通の変化であり、VEI6~7クラスの地球を寒冷化する物になるでしょう。1815年のタンボラ山の噴火レベルにもう少し火山灰を載せないと、海面上昇を止めるほどの一時的な寒冷化を起こすことは難しいでしょう。
石油業界の利益のために、地球温暖化の科学は歪められており、南極も温暖化のトレンドに乗ったところであり、寒冷化している場所など地球にはもう残っていないでしょう。トレンド評価すれば温暖化であり、地域的な特徴で一時的に寒冷化出来るかどうかが残りでしょう。
この現実に答える動きがカトラ山の大噴火です、欧州の環境に無責任な人々が、その責任を感じる時であり、自然を恐れないと火山灰に埋もれるというレベルに物事の変化を見せるかどうかです。
米国も同様ですが、こちらはイエローストーンとピナケイト火口群が動きを見せてアメリカ人を脅せば十分でしょう。カトラ山以上の破局噴火の可能性を抱えているのであり、国民を騙して温暖化問題をないことにしてきた報いを受けるかどうかです。
この辺りは実際に噴火が起きるまで信じにくいでしょう。
カトラ山の噴火は自然がWHOのバイオテロを告発する噴火でもあります。トランプ大統領はWHOからの正式脱退を表明しており、米国では新型コロナウイルスは99%の人にとって無害だとまで公表しています。WHOとは真逆の態度であり、トランプ氏は各国の保健当局とWHOとフェイクニュースに大きな批判を浴びているところです。
ここもいよいよ動ける準備が出来てきたので、後は派手に噴火してもらえるとありがたいところです。温暖化の問題の深刻さを理解出来るでしょう。
7月12日の前後の変化の内容はまだ不明瞭ですが、日本の未来の計画によれば、装飾をして警告をするレベルの重要度です。外して終わりになるかどうかがこれまでよりも疑わしいので、今回も油断なく備えと準備をお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
7月9日の追記
日比谷公園の7月12日の公園位置について、ヒントを考えてみました。意外なことに中共青年団の北京の拠点に数値があり、北朝鮮の関係では意味のある物が探せていない状況です。
中共青年団中央委員会
6900kフィート、2020803
2300kヤード、2020711
紫禁城
29度、2020720
中共青年団中央委員会の事務所というか、建物のあるエリアは狭いので、日比谷公園の一点から目指すには調整が必要です。これがなされた上での2020711の組み込みでしょう。
続きはここにどんな意味を持たせるかです。香港情勢に関連して李克強氏にがんばって欲しいのですが、中共青年団を押せる記事を書けるか、共産党としての民主化路線が必要になる部分を、中国の崩壊を防ぐ為に行う必要があると納得出来る情報がどこまで提供出来るのか、少なくとも香港の未来の計画表も明確になったところであり、広東の原発の動き次第で中共青年団にこの種の未来の情報を流せるのかも知れません。これを意識しながらの仕事になるでしょう。
ありがとうございました。
7月17日の追記
7月31日の状況を確認しました。イラストは2度目の見直しをした香港の年表です。
7月12日と7月21日が二重に入れ込まれており、7月31日は29日の位置から明らかに外されています。池の下側で7月31日が可能な位置を載せていますが、意味があるかどうか不明瞭でしょう。
前回はここまででしたが、左図の7月28日の位置は距離で決まりますが、角度で277.9度が隣の島に表現されており、7月31日の強調はこの部分でも行われていると言えます。
この続きが上図です。細かいスペースにも意味を持たせている様子であり、7月20日が2回出てきて7月31日につながります。やはり7月31日には意味があるのでしょう。
外す事ばかりの善の側であるのですが、7月31日を7月30日に外したいのが偽善の側であり、ここに何らかの大きな理由があるでしょう。従い7月31日には、善の側の望む動きがあるのであって、外すための物ではない可能性が高いでしょう。香港情勢を良い方向に変える出来事であって欲しいと思います。
以上