善と偽善の争いにおいて、攻守の逆転が起きて善の側が攻めになっています。香港と東京湾とワシントンの未来の計画表の記事を書き始めたところで、自然も関連する情報を教えてくれました。人間の遺跡は主に日時のみですが、自然は関連するリスクまでを教えてくれています。
自然は火口の位置を利用しての情報提供です。今回の争いは約12660年前から始まっている物であり、1万年を準備に回すことで、山の神様達は動かせる範囲で火口の位置を変えており、必要な情報の提供となっています。富士山がたくさんの連峰から今の一つの山頂火口の美しい山体になったのもこの期間内です。
これまでも火口の位置には注意してきましたが、新しい解析手法である20121221を基準にした4桁の数値での日時指定など、再解析が必要なところでした。攻守の逆転に合わせてこの数値を使うように始めから準備されていた物だと思われます。
未来の年表は個別に書くと長くなって分かりにくいので、始めに香港と東京湾の教える年表と、ここに火口が組み込むリスクを書き加えて明確にしたいと思います。個別のデーターについても重要になるので、記事の最後にまとめます。
ワシントンの年表についてはこの後でまとめます。時間の都合でまだ年表の存在までの確認です。
アジアの年表 先頭の*は強調を感じる日時
*6月10日 紫禁城、秦山の原発、敦賀原発
6月13日 紫禁城、秦山の原発、敦賀原発
*6月18日 北朝鮮の大型ミサイル発射、広東の原発、敦賀原発、尖閣列島
6月24日 尖閣列島、敦賀原発
*7月4日 米国東海岸の動き、カトラ山の地殻変動
7月6日 カトラ山の大噴火、スカイツリーの異変
7月13日 北朝鮮の大型ミサイル発射
*7月31日 スカイツリーの周辺での自然災害、318の倍数
8月11日 敵の動き、359の倍数
*8月24日 北朝鮮の大型ミサイル発射、紫禁城、柏崎刈羽原発
9月6日 善と偽善の争い1年の節目
9月11日 戦争とテロの可能性
9月末 情報公開が始まるかどうか
5月28日に攻守の逆転が起きて、5月31日にこの年表の存在を間接的に教えられました。続きが6月7日で、桜島のこっそりやられた連続噴火、阿蘇山のしょぼい噴火、十勝岳の珍しい発光と草津白根山の5月31日より継続中だった火山性地震の増加です。こそ、しょぼ、ピカにゆらゆらでした。
自然はこれから本格的に動きを見せるという警告であり、火山の火口位置での警告という、準備に約1万年もかけた話です。加えて、ここまでの善と偽善の争いにおいて、自分たちの望む未来を導いてきたからこそ、この組み込みが使えるという状況でもあるのです。この部分が非常に重要なので、普通の地震が地の声として伝える情報とは大きな違いがあるとご理解を頂ければと思います。
この時の山の神々の動きで、6月10日の紫禁城と6月18日の東倉里が強調されており、北朝鮮のICBM発射サイトへの組み込みです。
この記事は6月9日に書いており、明日6月10日に中国共産党に表面的に大きな事件が起きるとは思えない所です。もちろん香港の法改正の準備は進んでいるでしょうから、例えば今後の日程の公表など、この関連での何かの公表があれば香港情勢をその先で動かすでしょう。まずはこの程度の備えであり、すぐに秦山の原発や敦賀原発が動かされるとは思えない所です。
北朝鮮のICBM発射ですが、昨年末からやるや詐欺に等しく、1月半ばでこれまでの核軍縮の立場を離れると宣言して、大きな動きのないままでした。
この直後に新型コロナウイルスの拡散が起きているので、思う様に動けなくなったのは仕方がないでしょう。4月になって金委員長の姿が見えなくなって健康不安が流されており、健在を示す意味でのICBM発射に可能性のあったところでした。中国共産党の訪朝がなければ、ミサイルを止める事は難しかったのではないかと思っています。人霊達の監視結果としての情報提供なので、ガセネタかも知れませんが、それなりに準備の動きはあったと思えています。
この続きが今回になるでしょう。9日に南北朝鮮の通信手段が切断されるとされており、北朝鮮は韓国への圧力を高めています。この続きでICBM発射や大型ミサイルの発射が起こされても、この一連の流れだと主張をするための準備の可能性を見せています。
香港エリアには紫禁城との間に1220マイルとされて、x5=610の強調です。今のままであればこれを外すための組み込みと見ることになり、続きもどんどんと外せば良いのでしょう。6月18日がどうなるかが重要であり、ここに結果を出すでしょう。
この日の組み込みには疑問点があり、ペンタゴンから東倉里で618を表すのに、北京からは616や7月以降にずれるのです。年表に載せている続きのICBMの組み込みは紫禁城の物であり、ペンタゴンと意志がずれるのでした。
善と偽善の状況を見る時、偽善側には自然災害を起こす力も、止める力も大きく失われており、大きな地震を全く起こせなくなっています。この状況下で彼らは人間の戦争を起こす側ではまだ優位ですが、自然界の操作では勝ち目なしの状況です。自然はこの状況があるので、後は大きな変化を起こしすぎずに敵をたたき出せれば満足でしょう。
これで見ると、敵が戦争への画策をすれば、それを自然災害で止めるとなるので、このタイミングが計られているだけであって、戦争を実際に起こしうるか、厳しいと敵でさえも考えているでしょう。攻守の逆転まで起こして戦争への画策は続くのですが、同時に勝ち目がないので逃げる算段に苦しんでいるようにしか見えない部分もあるのでした。中国共産党にまずは戦わせて、軍産議会複合体側は逃げたがっているという話です。これだとまずは中国から動けになるでしょう。
不和が演出されているだけで、何かを釣り上げる材料かも知れませんが、進んで行くとお互いの監視状況もあるので状況は明確になるだけです。6月18日に北京がこれを望まず、ワシントンの軍産の意向でICBMとなるのであれば、中共側としてはその続きでの北朝鮮への信頼をなくすでしょう。香港はともかく尖閣に出て行かなくても、日本側から北朝鮮との戦争を求める動きを出してくることになり、その続きの方が自己の正当性を主張した戦争につなぎやすいでしょう。
自然がここで願うように北朝鮮の動きを止めるのであれば、尖閣に出ざるを得なくなるかは微妙であり先送り可能でしょう。その間に香港情勢への動きを見せるだけで十分でしょう。法制度を6月中に整えてから、香港の民主勢力を法の力で蹂躙すれば良いだけです。
この意味でも尖閣列島の6月も外す目標に見える所です。
すべてを外した時に、7月に結果を出すと言えるのでしょうか。
6月18日は2018年の大阪府北部の地震、2019年は山形県沖のM6地震と2年連続で続きました。2019618は318の倍数であり、今年は2020731での脅しの材料です。
2020618は三度目の正直の日です。ここで敦賀原発を動かしても、安倍政権には打撃でしょう。安倍政権にとっては北朝鮮のICBMは待っていましたのイベントであり、戦争を煽って選挙がやれる準備になる所です。その後は攻勢に出てくるでしょう。これが起きてから自然が複数箇所で動いても安倍政権には打撃ですが、ICBMで戦争を煽られても嬉しくないのは善の側と言えるでしょう。
現状の予想はこんな所です。これまでは外し続けてきましたが、続きでどこから動くかは何とも言えないのです。すべてが外す目標には見えないのであり、この日6月18日は自然が意図的に地震を起こせるというその力を見せるには相応しい日でしょう。これを捨ててでも北朝鮮のミサイル発射を押さえるのか、その部分に駆け引きを感じています。それを達成して北朝鮮のミサイルを先送りすると、続きはカトラ山の大噴火以降になる可能性が高まり、自然を恐れる思いは欧州から急速に広がるでしょう。WHOの悪事も露見し始めて良いところです。
とにかく約1万年もかけて作り上げた敵との駆け引きです。どちらに倒れても負けない工夫があるでしょう。ICBMが飛ぶなら続きの原発の破壊はすぐにでも進むことになり、戦争の芽を摘んで行くこととなる予想です。
アジア情勢としては、中国共産党がどの様な動きをしたとしても、十分に対処が出来る体制が取られているよと、自然と遺跡の情報は伝えてくれていると思います。何が起きるかは敵の動向にも左右されうるので、原発周辺と関東、九州では大きめの地震にも注意が必要ですし、海沿いの原発には津波被害も可能性を高めます。備えと注意をお願い致します。
この後データーを整備して載せる予定です。ワシントンの年表も準備出来たらここに続きで載せます。双方のデーター類はまとめて後ろになる予定です。
暗号解析ですが、時間を無駄にされるだけの気がしています。当てるための外す動きが重なる中で、統計処理上のデーターが増えるのでこちらは進歩するのですが、動きのない間は目に見える大きな進歩にはならないでしょう。
6月18日がどうなるかは、未来を調べる上ではこちらの技術の進歩を敵が喜ぶでしょう。敦賀原発を動かす未来を選ぶ場合と、動きのない場合の未来でどんな差があるのかこれを確認出来ると進歩でしょう。有言実行出来るかどうかは分かりませんが、少なくとも後から調べる分には簡単にノウハウにできるでしょう。今の時点でそこまでの論証が間に合うかがこちらの問題でしょう。
仕事としては、まずはワシントンの年表の記事を続きに仕上げます。
6月11日の追記
ワシントンの未来の年表も評価出来ましたので載せたいと思います。こちらは7月以降がメインになると思われ、米国大統領選挙を意識した流れで間違いないでしょう。
米国の年表 先頭の*は強調を感じる日時
*6月18日 米国東海岸の動き
6月28日 2種類の年表基準の重なる日
*7月4日 米国東海岸の動き、カトラ山の地殻変動
7月6日 カトラ山の大噴火
*7月16日 米国政治の動き
*7月26日 米国政治の動き
*8月11日 敵の動き、359の倍数
*8月24日 米国東海岸の動き
9月6日 善と偽善の争い1年の節目
9月11日 戦争とテロの可能性
9月末 情報公開が始まるかどうか
単純に考えると、7月4日の前後が変化の始まりであり、この前後に一度目の自然災害、中国との戦争を回避するために続きは恐らく8月24日の前後まで先伸びするのではないかと思います。大統領選挙上は不利ですが、戦争を起こされるよりは良いという選択と見えています。
どこからいつになるかは不明瞭です。6月18日は今のままなら不要な情勢と思われ、自然破壊を起こす場所を一つ減らせると思います。情勢が悪ければ、ここで動きを見せて、7月4日の前後をやるか外すかの選択も出来るでしょう。続きは政治がもめて戦争を回避して、さらに続きの自然災害で財政破綻を隠せなくなるでしょう。
カトラ山の大噴火でWHOのバイオテロへの情報公開が具体的に進むとありがたいですし、その時点で自然の意思と人霊達の監視の存在を、ある程度の人々が信じられないと先に進めないでしょう。この条件もあるので、この時期に太平洋の東西での大きめの自然災害が必要になり、原発の破壊を伴いやすいでしょう。
年表としては、7月4日、8月11日と24日が主要な建物中心での表現です。8月11日は外す必要のある偽善の側の政治的な動きと思われます。苦し紛れのテロにも可能性はあると思われます。残りは自然災害でも良いでしょうし、タイミングを多少外す事で敵を騙して動いても悪くないでしょう。騙し合いが基本だからです。
その他サーペントマウンドや遠地の組み込みも確認していますが、二つの候補のコップの森とサウスアンボイのどちらから動くのか、明確な答えはありません。7月4日にサウスアンボイでニューヨークの国際金融資本が打撃を受けると、国連本部も同様なので、戦争への画策が一時的に進めにくくなるでしょう。経済も混乱しますが、災害による暴落なので、復興への期待が残る限りは大暴落にはならないでしょう。
復興に目処が立って続きを始めるところにワシントンが破壊されると、経済復興するだけの財政余力があるのかが真剣に問われる程になるのでしょう。これは事前に進む前の破壊の復興議論で財政の余力がぎりぎりに演出されるはずだと思うからです。
8月24日を過ぎてやっとワシントンのエリート達の財政破綻隠しが情報公開されると、芋づる式に軍産議会複合体も情報公開でしょう。その結果でバイデン氏が大統領候補を辞退して続きがどうなるかでしょう。偽善の側はここで大統領選挙に負けると、負ける未来をさらに明確にするでしょう。
日本では自然の追加情報があって今の予想を書いていますが、アジア情勢の変化に合わせて何かを伝えてくるかも知れません。6月18日の以後の変化は米国情勢にも影響するはずであり7月始めの動きで続きへの情報が渡されてくると思います。
この記事には続きにワシントンの詳細情報を載せておきます。マクミラン貯水池からと、ジョージタウン貯水池からの物です。具体的な物を見て考えるには役立つでしょう。その他の物については、必要に感じる分をアジアの分とまとめて後ろに追加します。
マクミラン貯水池から
ペンタゴン
この距離を204.9度~207.5度で明確にしている。
1倍 2.5倍
273600kインチ 6月18日 6840 6月3日
2742 6月25日 6855 6月18日
2749 7月1日 中心建物前 6872.5 7月6日
2752 7月4日 中心の強調 6880 7月13日
2757 7月9日 中心建物後 6892.5 7月26日
2779 7月31日 6947.5 9月19日
2790 8月11日 6975 10月16日
2803 8月24日
2821 9月11日
2829 9月19日 建物外れ 7072.5
議会
269度の東西軸上で、180度で攻守逆転時期に合わせる
1倍(日時は2倍する) 5倍
13580フィート 5月30日 6790
1368 6月18日 肖像前 6840 6月3日
1371 6月25日 6855 6月18日
13756 7月3日 建物始まり 6878 7月11日
1376 7月4日 6880 7月13日
13785 7月9日 噴水 6892.5 7月26日
13818 7月10日 6909 8月11日
13844 7月16日 建物中心 6922 8月24日
13875 7月27日 建物階段 6937.5 9月9日
13895 7月31日 6947.5 9月19日
1395 8月11日 6975 10月16日
14015 8月24日
14105 9月11日
ジョージタウン貯水池から
ペンタゴン
146度に5580mで8月11日を外す組み込み。西面から90度の方向に展開。
1倍(日時は1/2倍する) 5倍
5458m 6月11日 建物始まり 6822.5 5月18日
5540 7月22日 中心部庭 6925 8月27日
5580 8月11日 中心建物前 6975 10月16日
5593 8月18日 建物中心
5655 9月18日 庭端
ホワイトハウス
ホワイトハウスの真北の線上に並ぶ。議会を重ねる警告。
1倍 2.5倍
2.724海里5044 6月6日 銅像 6810 5月5日
2.746 5085m 6月28日 噴水中心 6865 6月28日
2.754 5101 7月6日 建物端 6885 7月18日
2.764 5118 7月16日 建物端 6910 8月12日
2.765 5120 7月17日 議会中心重なり 8月15日
2.790 5167 8月11日 噴水中心 6975 10月16日
2.808 5200 8月29日 敷地端 7020 12月10日
数値計算
2020610は2728、6847日
=2x5x202061
2020618は2736日、6855日
=2x547x1847
2020704は2752日、6871日
=2^5x3x7x31x97
2020731は2779日、6898日
=3x53x71x179
2020811は2790日、6909日
=13x359x433
2020824は2803日、6922日
=2^3x3^2x13x17x127
2020906は2816日、6935日
=2x47x21499
稲生雅之
イオン・アルゲイン