地震に現れている自然の意図300 6月9日 6月12日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 自然は6月18日の北朝鮮のミサイル発射と、これに前後する中共の動きに警告を出しています。米中の衝突が明確になったところで、安倍政権が軍産議会複合体の言いなりとして尖閣列島での紛争に進む姿が明確になっています。暗号解析で見てもこの先は善の側の望んだ流れに沿った動きであり、軍産議会複合体と中国共産党は香港とこの衝突に追い込まれて自然災害がそれを止めるという演出が、これから数ヶ月繰り返される様に感じられています。備えと注意は油断なくお願い致します。
 WHOとCDCの悪魔達にプレゼントを予定通りに2月に渡したので、続きに何が起きるかでしょう。3月26日までの期間でウイルスが拡散された状況まで明確です。パンデミックなのに、実際には死亡率が低いというデーターの公表を待っているようにも見えています。被害者総数は約100万人程度になる予想なので、たくさんの生け贄が捧げられ続けており非常に悔しい所です。作戦であるにしても人間としては容認出来ると口にしにくいでしょう。
 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。100万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

6月9日
 自然の警告が続いた中で、未来の計画表にも修正が必要になっており、記事の修正を急ぐところです。今の時点で重要に感じる部分を公表しておきます

6月10日~13日 紫禁城の動きとこれに合わせた秦山と敦賀原発の動き
6月18日 北朝鮮のICBMなどの大型ミサイルの発射と敦賀原発の動き
6月24日 尖閣列島への動きと関連する原発への動き

 この中で6月18日は7日の阿蘇山の噴火、桜島の連続噴火、十勝岳の発光、草津白根山の火山性地震で指摘されており、動きの見られた火山が共通して伝える内容です。
 こちらは北朝鮮はしばらく動かないと考えていたのですが、香港も東京湾も東倉里に6月18日を組み込んでおり、リスクは明確でした。
 北京はこの組み込みなしですが、ペンタゴンは6月18日を向けており、重要な日時であることは間違いなさそうです。
 明日以降の分は北京がどの様に動くのか次第でしょう。動静は伝わっておらずであり、現状での動きの可能性は低そうです。もともと6月18日を煽る動きへの警戒かも知れません。
 関連するニュースで以下が流れています。

北、韓国に通信完全遮断を通告 「敵対事業」第1弾
 【ソウル=桜井紀雄】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を非難する韓国内の脱北者によるビラ散布に反発してきた北朝鮮は9日、韓国政府に対する報復措置の「第1段階」として、同日正午(日本時間同)から南北間の全ての通信連絡線を完全遮断することを決めたと明らかにした。朝鮮中央通信が報じた。
 対南(韓国)担当部署を集めた会議が8日に開かれ、正恩氏の妹の金与正(ヨジョン)党第1副部長と金英哲(ヨンチョル)党副委員長が「対南事業を敵対事業に転換すべきだ」と強調。「背信者らへ罪の代価を払わせる段階別敵対事業計画」を審議し、最初の措置として、通信遮断を指示した。
 遮断対象は、北朝鮮・開城(ケソン)の南北共同連絡事務所の通信連絡線に加え、軍当局間の連絡線や平壌の党中央本部庁舎と韓国大統領府間に設置された首脳間のホットライン(直通電話)も含まれるという。
 朝鮮中央通信は「南朝鮮(韓国)のやつらとの一切の接触空間を閉鎖して不必要なものをなくす決心をした第1段階の行動だ」と主張。「南朝鮮当局とはこれ以上対座することも議論する問題もないという結論に達した」と伝えている。
 北朝鮮は4日、ビラを散布した脱北者とこれを黙認したとして、韓国政府を批判し、南北軍事合意の破棄などを示唆する与正氏名の談話を発表。韓国政府はビラの散布を防ぐ法整備を明言したが、北朝鮮は5日に与正氏の指示に基づく措置として、連絡事務所の撤廃を予告していた。

 4月の記憶ですが、金委員長の姿が消えて健康不安説が流されて、その後に健在を示すためのICBM発射が予想出来た時期がありました。中共が止めに入ってそのままですが、今回のニュースも緊張をこれから高める準備であり、嫌な感じの動きです。6月18日に何がやりたいのか、実際に重要でしょう。
 解説他は改めて未来の年表の記事にまとめます。

 もう一つ重要なニュースが流れています。

イタリアで市民の半数から新型コロナの抗体を確認
感染拡大が激しかったイタリア北部のベルガモ市では住人の半数以上から新型コロナウイルスの抗体が確認された。6月8日にベルガモ市保健課が明らかにした。
新型コロナウイルスの抗体検査により、感染症状の有無にかかわらずウイルスへの感染歴を確認することが可能となっており、イタリアでは広く抗体検査が実施されている。血液による検査の結果、ベルガモ市では市民のうち56.9パーセントから抗体が確認された。
検査は4月23日から6月3日にかけて実施されたもの。医療従事者の間でも感染は広く確認されているものの、抗体の保有率は30.6パーセントに留まった。
検査は2万件以上実施され、医療従事者と一般人の実施数はそれぞれ1万400件と9900件に達している。検査の精度は96.8パーセントと報告されている。
感染拡大が激しかったイタリア北部では2月20日から3月31日にかけて死亡率が大幅に上昇しており、国立統計研究所((Istat)の発表によると、ベルガモ市では例年同時期と比較して568パーセントも上昇した。
米ジョンズ・ホプキンス大学の最新集計結果によれば、イタリアでは23万5278人が新型コロナウイルスに感染し、そのうち3万3964人が死亡した。
イタリアでは直近24時間のうち、7州で感染が一切確認されていない。また、5つの州では感染者が1人にとどまっている。
先週の時点で感染者1人から平均何人に感染するかを示す「実効再生産数」の値はイタリア全土で1を下回った。

 住民の過半数から抗体が確認出来ると、集団免疫として恐らく十分でしょう。ワクチン不要の世界です。ここまで蔓延している姿にも驚きがあるのですが、死者数が多かったとしても結果として死亡率の低さを証明しそうです。この部分に言及がないのが残念です。
 ブラジルでも大統領がWHOの脱退を表明してがんばっています。世界中の保健当局はWHOの言いなりの共犯者であり、これまでは持病の悪化でなくなった場合は死因は持病なのに、なんでもかんでも新型コロナウイルスのせいにして、各国で死亡率を高めに誘導してきたのでした。
 ブラジルの大統領は新型コロナウイルスを普通の風邪だとするのですが、こちらとしては治療方法が広められた時にやっとこの説明です。医薬品を使わずに人間の免疫で治療出来るのに、これを隠してさせないWHOを始めとする保健当局には大きな変化が必要です。西洋医学だけを正しいとして嘘を隠し、不要な治療薬とワクチンで利益を求めるだけのWHOは他者の命を奪い続けるバイオテロ集団であって不要と思います。
 自然と人霊達の監視によれば、AIDSのワクチン混入によるバイオテロが第一弾で死者4千万人レベル、今回が新型コロナウイルスで第二弾であり、戦争を起こされると死者は100万人レベルでは済まなくなるところです。
 日本でも抗体の保有率は公表値よりも遥かに高く、そこから試算する死亡率もインフルエンザよりも低くなる可能性さえ見えていますが、厚労省は自分の嘘の姿勢・施政を変えられないでしょう。WHOと同時期に責任問題なのかと思われます。

 記事は300回を超えるところです。こんなに長い時間をかけてやっと結果を出すとは、記事を書き始めた頃には思いもよらないことでした。苦痛と悲しみと悔しい思いがある中で、人間がたくさん生け贄にならないといけない状況は残念です。
 それでも敵をあの世に排除出来る可能性は非常に高まっており、善の側が愚かな失敗を2~3回重ねて見せても、ヤラセとして敵を効果的に排除出来る所まで来ていると感じています。
 やっとつかみ取った攻守の逆転であり、今月中にはもう少し目に見える結果を出すのではないかと思います。とにかくがんばりましょう。備えと注意も油断なくお願い致します。

6月10日の追記
 自然には大きな動きはありません。後でイラストに紹介します。本日は香港情勢のニュースが流れています。昨夜の公表分です。

香港国家安全法、詳細詰め 18日から全人代常務委
2020/6/9 23:10
【北京=羽田野主】中国の国会に相当する全国人民代表大会(全人代)常務委員会の委員長会議が9日、北京市で開かれ、18~20日に全人代常務委員会を開くと決めた。習近平(シー・ジンピン)指導部は全人代常務委で反体制活動を禁じる「香港国家安全法」の制定手続きを進める考えで、18日にも具体的な法律の条文や運用の仕組みを策定する可能性が高まっている。
中国国営中央テレビ(CCTV)が伝えた。国家安全法は香港で国家分裂や中央政府の転覆、テロ行為、外部による内政干渉など反体制活動を禁じ、中国が香港に国家安全機関を設置することも可能。全人代常務委で法案を審議し、可決後、香港政府が施行する流れだ。
香港では高度な自治を保障する「一国二制度」がある。ただ今回は香港の憲法にあたる香港基本法の例外規定を使うことで、香港立法会(議会)では審議・採択することなく中国本土の法律が適用できるようになる。
国家安全法は5月末に閉幕した全人代で導入を決めたが、具体的に反体制活動に対する罰則や取り締まりについては明らかになっていなかった。習指導部は9月の香港立法会選で民主派が過半数の議席を占めるのを阻止するため、同法の施行を急いでいるとの見方が強い。一部の香港紙は6月中に可決し、月内に施行する可能性も伝えている。

 6月10日への注目を促す自然でしたので、やはり中国情勢での対応でしょう。18~20日が続きの節目ですが、20日に香港の法改正を断行するかどうかでしょう。これは中国内部の問題なので、この関連をどの様に動かす物か、事前に秦山や広東の原発を破壊するのか微妙なところでしょう。
 秦山について言えば、九州の活動が高まっているのでいつでも動かせる状況でしょう。全人代の状況は監視で明確なはずなので、何をするかはもう決まっていて、変化とそのタイミングを待っているのではないかと思われます。
 現状では13日にも節目なので、このタイミングにも注意を向けるところです。

 日本側の動きですが、6月18日まで何の動きも起きない保証はありませんので、備えと注意はその間も重要です。
 震源分布をイラストに載せています。自然は若狭湾と柏崎に震源を集めており、この傾向が続くと普段よりも活動的となります。5月31日から続く草津白根山の火山性地震は、長岡のCO2貯留エリアを直接的に刺激しているはずであり、超流動CO2で釈迦岳が本格的に動く時を助けるでしょう。
 自然は敦賀だけではなく、柏崎にも備えることを促していますので津波も含めて備えるべきでしょう。
 四国でも珍しい地震が起こされており、南北に走る構造線の地震でしょう。南海トラフの地震その物であり、今の九州の動きで影響を受けている所だと思います。これは若狭湾を動かす力によく似ています。フィリピン海プレートの北上する力です。
 南海トラフを動かす予定ではないと考えていますので、事前の調整でM4.6分のエネルギーが抜き取られたと考えています。大きな被害は出さないと思いますが、関西と中部にも似た動きへの警戒が必要でしょう。海沿いの調整になるかもう少し内陸側になるかは不明瞭ですが、事前準備なら動かす方が以後が安全でしょう。
 この後ワシントンの未来の計画表を解析して記事にする予定です。油断なく備えをお願い致します。

 本日のニュースは重要だと考えるのでもう二つ追加しておきます。

首相、香港情勢めぐるG7声明主導を表明 衆院予算委 2次補正予算可決へ
2020.6.10 10:28政治政策
 安倍晋三首相は10日の衆院予算委員会で、中国による香港への国家安全法制導入をめぐり、政府として先進7カ国(G7)の共同声明作成をリードする考えを示した。「(香港の問題は)1国2制度を前提に考えていく」としたうえで、「日本がG7の中で声明を発出していく考えのもとにリードしていきたい」と述べた。
 国民民主党の玉木雄一郎代表の質問に答えた。
 首相は「G7は自由、民主主義、人権、法の支配といった普遍的な価値を共有する国々が集まり、世界をリードしていくということに大きな意義を持っている」と述べた。
 衆院予算委は10日、新型コロナウイルス感染症に対応する令和2年度第2次補正予算案に関する基本的質疑を実施した。補正予算案は質疑後に可決、午後には本会議でも採決され、衆院を通過する見通しだ。

新型コロナ 4万人の抗体検査の結果公表 ソフトバンクグループ
2020年6月9日 23時20分新型コロナウイルス
ソフトバンクグループは、社員や医療関係者らを対象に独自に行った新型コロナウイルスの抗体検査の結果を速報値として公表しました。4万4000人余りのうち、0.43%に当たる191人が陽性だったということです。
ソフトバンクグループは、先月中旬から今月8日までに、社員や取引先、それに医療機関の関係者ら4万4066人を対象に新型コロナウイルスに感染したことがあるかを調べる抗体検査を行い、結果を公表しました。
それによりますと、191人、0.43%が陽性だったということです。
このうち、医療機関の関係者は5850人のうち105人、1.79%が陽性、社員や取引先の関係者は3万8216人のうち86人、0.23%が陽性でした。
新型コロナウイルスの抗体検査は、厚生労働省が今月から1万人規模で実施しているほか、民間の診療所などでも行われていますが、精度に課題があるほか、抗体があると再び感染するのを防げるかどうかなどは、まだわかっていませんが、地域での感染の広がりを把握することなどに役立つと考えられています。
ソフトバンクグループが9日夜、行ったネット配信の中で国立国際医療研究センターの大曲貴夫国際感染症センター長は、「PCR検査も含め、症状がある人が早く検査を受けられる環境づくりが最優先で、いわゆる第2波への対策のためにも大事だ」と述べました。
孫正義社長は「企業として試行錯誤しながら対策に取り組んでいる。多くの専門家からアドバイスをいただき、よりよい対策につなげたい」と述べました。

 安倍氏は米英には協力出来なくても、軍産議会複合体の意向その物のフランスとドイツが加わるG7では香港批判に回る様子で、自身の軍産議会複合体路線を明確にしたでしょう。中国共産党を刺激する姿勢です。これを本日流して予定通りなのでしょう。
 ソフトバンクのPCR検査結果で、新型コロナウイルスの実態を明確にするニュースも重要でしょう。検査数全体では4万4千人で、0.43%が抗体保有です。日本の人口126m人で換算すると541800人です。
 日経のデーターだと本日で916/17210人です。31.5倍の潜在患者数であり、死亡率は541800とすると0.169%です。
 ここまでの数値を厚労省も隠し通せると判断出来るのか、愚かな態度でしかないでしょう。ブラジルの大統領が言うようにただの風邪レベルですし、治療方法を明確に出来れば、恐れる人も恐れる医療関係者も激減するでしょう。経済を回復出来るからです。
 今回のデーターで印象的なのは、医療関係者の感染率の高さです。他の人の4倍もあるのであり、彼らが防御しても、防御が十分に機能しているとは思えないのでした。やり方にまずさもあるでしょう。

 今現在で次亜塩素酸水の噴霧が意味なしだという情報を経産省が流しており、利権争いのまっただ中です。ばかげているのですが、総力で新型コロナウイルスの感染拡大を止めているのではなく、感染を広める努力を嘘で行っています。
 アルコールは噴霧出来ないのですが、次亜塩素酸水の中でキッチンハイターではなくph調整されているタイプは食品の消毒にも使えるほどであり、噴霧でも新型コロナにも効果があると大学教授が一生懸命情報を流していました。これを消したいのですから、厚労省も経産省もWHOの同類であり、コロナの第2波を拡大したくてしょうがないのでした。
 医療関係者の利権争いの愚かさを考えてみて下さい。安全の確保されている次亜塩素酸の噴霧を医療施設で続けていると、彼らの約1.8%の抗体保有率がどこまで下がるでしょうか。一般の人よりも4倍も高い感染リスクを抑えることは間違いないでしょう。WHOも含めてこういった物を否定してバイオテロを続けたいのでした。
 この現実に国民が怒る時に、世界の人々もですが、WHOの嘘は続かないでしょう。権力者の嘘として言い訳出来ないだけであり、権力構造の変化に直結するでしょう。

6月11日の追記
 大きな変化はありませんでした。13日は予備だと思うのですが続きの注意でしょう。18日に何が起きるのかが重要です。
 本日か明日にはワシントンの未来の計画表を公表したいと考えています。こちらは7月4日、8月11日、8月24日が重視されているのですが、6月18日も注意が必要な状況かも知れずです。
 とにかく進めるしかないのでここの状況を明確にして、6月18日の出来事の解析に進みたいと思います。

6月11日の2回目の追記
 6月13日に北朝鮮が対処をヒートアップするニュースが流れてきました。南北双方にとって予定通りでしょう。

韓国脱北者団体、北朝鮮向けビラ散布や人道支援続けると表明
[ソウル 11日 ロイター] - 韓国当局から刑事告発すると警告を受けている2つの脱北者団体は、今後も北朝鮮の体制を批判するビラの散布や同国への人道的援助などの活動を続けていく考えを明らかにした。
北朝鮮との関係改善を図りたい韓国は10日、「自由北韓運動連合」など2つの脱北者団体がビラのほか、コメや薬をバルーンで北朝鮮に送ったことについて、南北交流協力法に違反すると指摘。韓国統一省のスポークスマンは、2団体が「両国間の緊張を高め、軍事境界線一帯の周辺住民の命や安全を脅かした」と述べた。
統一省は11日、ソウル警察に両団体への捜査を命じたことを明らかにした。
一方、団体の幹部パク・ジュンオ氏はコメや薬、マスクなどを詰めた瓶(びん)数百本を北朝鮮に向けて来週、国境付近の海に流すと述べた。同氏の兄弟が運営する別の団体もさらにビラをまく考えを示している。
韓国の調査会社リアルメーターが11日発表した調査結果によると、脱北者団体の活動を制限することに賛成するとの回答は50%、反対は41%だった。
国際人権組織ヒューマン・ライツ・ウォッチのアジア部門幹部フィル・ロバートソン氏は声明で、散布されているビラは比較的害のないもので禁止すべきでないと指摘。「文在寅(ムン・ジェイン)政権が北朝鮮国民の人権のために立ち上がろうとしないのは恥ずべきことだ」と批判した。

 13日と18日向けて注意を喚起する情勢でしょう。

6月12日の追記
 昨日から偽善の側が攻勢に出ており、悪いニュースがたくさんです。1時20分に富山県東部にM2.9の地震で北緯36.4度の悪魔の地震です。
 明日向けの脅しでしょうが、続きにもう少し政治を動かしてみせるとでも言いたいのでしょう。
 CNNがガセネタ支持率攻撃でトランプ大統領への攻勢を強めており、昨日はこれにFRBまで協力して、2022年まで経済見通しは悪いと決めつけを流して、1861ドルの暴落を意図的に起こしています。ここにすかさずバイデン氏が、トランプ大統領は新型コロナウイルスの被害を甘く見ていると流すのですから、こちらとしてはお笑いに等しいのですが、ニュースとしては反響を呼ぶのでした。
 しばらく前のニューヨーク市でウイルス抗体保有率が30%前後の推定値で、その後も拡散は続いています。死者も感染者も増えていますが、集団免疫の理論を推進するなら、ワクチンさえ不要になる所が目の前でしょう。イタリア北部では既にこれに届いているのであり、その種の場所は今後も増えるでしょう。
 WHOもガセネタでがんばるしかないので、今がこの種の操作の最後の局面なのでしょう。

 明日は政治のニュースがメインだと思います。動かせる物などこの種の物であり、続きで安倍政権が尖閣への煽りを入れるか注目かも知れないと感じる所です。北朝鮮もがんばるでしょう。
 これらは6月18日の前後の変化に向けた準備の動きだと思われ、米国はまずは7月4日だと思ったのですが、今からその準備です。日本か中国の6月18日の影響が米国まで及ぶことを先取りしている物か重要に感じています。
 6月18日向けの準備で進んでいますが、トランプ大統領への包囲網は偽善の側の姿勢を分かりやすく明確にする物でした。この部分を独立した記事にして、偽善の側のガセネタだよりの姿を説明し、6月18日と7月4日の変化以降に備えたいと思います。
 この作業を優先で先に進めます。電気代12000円がまだ目処が立たずであり苦痛にあえぎながらの作業ですが、とにかくがんばりましょう。ご理解とご協力をお願い致します。

6月12日の2回目の追記
 阿蘇山が11時30分に噴火を停止したと流れています。明日向けの合図になるので注意が必要です。18日の前に再び連続噴火に戻ったり、大きめに噴火するなどの変化もありでしょう。
 トランプ大統領の包囲網を記事化の予定でしたが、明日向けの解析をこれから行います。予想は北朝鮮の脅しの追加やミサイルかも知れません。中国共産党もニュースくらいは流すでしょう。いきなり尖閣に問題を起こす物かを見ているしかないでしょう。
 注意を喚起です。くどくど繰り返しますが、電気代12000円へのご理解とご協力をお願い致します。
 前回同様にリスクの回避の可能性であり、18日に向けて13日を外す物だと思えるのですが、備えこそ重要でしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上